JPS62275752A - 凹版転写印刷法 - Google Patents

凹版転写印刷法

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JPS62275752A
JPS62275752A JP9749786A JP9749786A JPS62275752A JP S62275752 A JPS62275752 A JP S62275752A JP 9749786 A JP9749786 A JP 9749786A JP 9749786 A JP9749786 A JP 9749786A JP S62275752 A JPS62275752 A JP S62275752A
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JP
Japan
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printing
intaglio
transfer body
plate
roll
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Application number
JP9749786A
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English (en)
Inventor
Kyugo Shimizu
清水 久吾
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Toray Industries Inc
Nippon Bunka Seiko Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Toray Industries Inc
Nippon Bunka Seiko Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 T)・・・産業上の利用分野 (1)・・・本発明は、現在行われている水なし平版(
現在平版−オフセット印刷用版または凹版印刷用版とし
て用いられている)と凹版転写印刷(タコ印刷、パット
ブレス、クンボブレス等とも称す)とを組み合わせて行
う新規な印刷方法に係り、 凹版転写印刷に用いる凹版として、従来の工・7チング
加工で製した凹版に代えて、性能が良い上に製造簡単で
安価な水なし平版を用いると共に、 転写体(タコ、バット、タンボ等とも称す)として、ロ
ール形(円柱形)に形成した、ロール形転写体を用いる
ようにしたことを特徴とするものである。
特に、ロール形の転写体は、形状的に見て、従来の所謂
タコ(第5図参照)の概念を超えたものであり、従来全
く思いも及ばなかったものであるが、このロール形にし
たことによって、後記のような数々の全く新規な作用、
効果を派生せしめ得たものである。
(2)・・・また、本発明印刷方法は、上記ロール形転
写体によって、平面はもとより、特に、曲面、球面、筒
体面、凹凸面等の変形面の印刷を行うことを特徴とする
ものであり、もって、凹版転写印刷法による変形面に対
する印刷の可能範囲を著しく拡大したものである。
(3)・・・なお、本発明印刷方法はUVインキ用とし
て最適であるが、熱論、通常インキによる印刷も可であ
る。
■)・・・従来技術とその課題 (1)・・・従来行われている各種の印刷方法の内、平
面はもとより、曲面、球面、凹凸面等の変形面に対して
自在に印刷できるのは凹版転写印刷だけであるが、 該凹版転写印刷に用いる凹版は、従来、全てエツチング
加工によって製作されてきた。ところが、このエツチン
グ加工処理は周知の如く劇薬処理その他多くの設備と手
数を要する難点があり、また、清書で深さのある凹版部
を形成できず、従ってインキ層が薄いため、特に、UV
インキによって対象物(例、プリント基板)にエツチン
グ用保護膜を印刷する場合に必要な厚いインキ層の形成
には凹版部の深さが不十分な欠点があった。
(2)・・・そこで、本発明は、上記凹版転写印刷用の
凹版を、従来のエツチング加工によって製したものでな
く、後記水なし平版によって設け、これによって、精田
で製造簡単、安価であり、しかも、凹版部の深さも十分
に形成し得る「凹版」を設けるようにしたものである。
(3)・・・また、凹版転写印刷に用いられている従来
の転写体は、第5図示のような形状のものに限られてお
り、従って、ゼラチンまたは硅素樹脂等による弾力性を
有する転写体の鋳造には大きさに限界があるため、印刷
可能な範囲は平面積的にも長さ寸法的にも限界があり、
ために、印刷対象物の範囲も狭いという課題があった。
(4)・・・そこで本発明は、上記転写体を、従来に無
いロール形(円柱形)に設けることによって、従来の転
写体では印刷不可能な、広い平面積、長寸法の対象物の
変形面への印刷を可能として、凹版転写印刷による印刷
可能範囲を著しく拡大し得たものである。
尚、 水なし平版−−−−−−−−−一−−・・・とは、所謂
平版(オフセット)印刷に用いる版であって、従来の平
版は、水と油の反撥作用を利用し、版面の水を塗布(含
浸)した部分に油(インキ)が付着せず、水分の無い部
分にインキが付着して、それで印刷が行われるのに対し
、 近時、シリコン膜面にインキが付着しない性質を利用し
て、版面をシリコン膜面と咳膜を除去処理した凹部とで
形成し、該凹部にインキをもたせて、それで印刷をする
ことが行われ、従来の水を用いる平版に対して、水を用
いないことから水なし平版と称されているものである。
UVインキ(紫外線硬化性樹脂インキ)−・・−・・−
・・−・・は、印刷後の紫外線照射によって数秒間でキ
ュアー(硬化、乾燥)できるため極めて便利であり、近
時、多種多様な性質のものが開発され、キュアー後強力
な耐薬品性の被膜(保護膜)を形成し得ることから、エ
ツチング加工の保護膜印刷等に最適なものである6■)
・・・本発明方法の説明 1)・・・即ち、本発明印刷方法は、水なし平版と凹版
転写印刷法とを応用した印刷方法であり、以下、実施例
につき説明すると、 適宜の版材1 (アルミ板、銅板、鉄板またはガラス板
等、従来の凹版用と同様のもの)上に、ゴム薄膜2、感
光膜3、シリコン膜4の順に積層形成し、該シリコン膜
4上に版用のネガ5またはポジを当接し、感光、焼付及
び現像(洗滌)工程を経て、感光Ill 3の感光硬化
部分に相当する部分のシリコン膜4を除去して凹版部6
を形成した、水なし平版A(即ち、これを凹版とする)
を設ける一方、(第1図(イ)、(ロ))転写体の弾力
性を利用して、平面及び曲面、球面、凹凸面等の変形面
に自在に印刷可能な凹版転写印刷における転写体をロー
ル形(円柱形)とした、ロール形転写体Bを設け、(第
2図(イ)) 上記水なし平版Aの凹版部6に、インキロールまたはス
クイジー等によって適宜インキ7 (LJVインキ)を
詰めたのち、該水なし平版Aに上記ロール形転写体Bの
一部を圧接して凹版部6内のインキ7をロール形転写体
Bの周面の一部に移転保持せしめ、該ロール形転写体B
をその中心軸8を中心として設定角度回転しく例、90
 ’−1/4回転、180 ’−1/2回転)、該部分
を被印刷物9と対面した状態で垂直下降接触して印刷す
るか、若しくは、ロール形転写体Bを被印刷物面に接触
し乍ら中心軸8を軸として回転して印刷するようにした
ものである。(第3図、(イ)、(ロ)、(ハ)、(二
ン)2)・・・また、第2図(ロ)の実施例は、上記の
ようにロール形転写体Bの円周面を複数の版、例えば、
円周面1/4宛B、〜B4に4区分し、各区分線から中
心軸8に向って切り込み10を入れて、各区分B、−B
、を横断面扇形の区分転写体としたものであり、 各区分転写体は、夫々独立的に形成されて、いわば、各
1個宛が従来の転写体に相当するように設けたものであ
る。
■)・・・作用及び効果 (1)・・・上記構成の水なし平版への凹版部6に、例
えばインキロール11やスキイジーをもってインキ7を
詰め、(第3図、(イ)) (2)・・・次に、インキ7を詰めた水なし平版Aに、
上記構成のロール形転写体Bを、該転写体Bを垂直下降
圧接して、または、圧接し乍ら中心軸8で回転して、そ
の円周面にインキ7を移転保持(付着)せしめる。(同
図、(ロ))(3)・・・次に、インキ7を保持したロ
ール形転写体Bを被印刷物9位置に移行し、 (i)、インキ7を保持した面を被印刷物9に対面位置
し、垂直下降接触して印刷する。(同図、(ハ)) (ii)、若しくは、ロール形転写体Bを被印刷物9に
接触し乍ら回転して印刷する。(同図、(ニ)) (4)・・・ロール形転写体Bの円周面を?j[数の版
、例えば、1/4宛4つの版B、〜B4に区分した場合
、各版に対し、同じパターンまたは異なったパターンの
水なし平版からインキを移転保持し、 (1)、例えば、ロール形転写体Bを中心軸8で174
回転(90°)宛回転し、垂直下降して印刷するか、(
同図、(ホ)) (ii)、若しくは、被印刷物に接触し乍ら回転して印
刷する。
これによって、ロール形転写体の各区分板81〜B4の
版パターンが夫々異なったものであれば、4種類のパタ
ーンの印刷が可能であり、各色彩を違ったものとすれば
、多色印刷が可能であり、同し版パターンであれば、連
続的な印刷を効率的に行い得る特徴がある。
(5)・・・また、各版区分毎に切り込み10を入れて
、例えば、B l”” B 4を独立的に形成した場合
には、特に上記垂直下降印刷の時に、各区分転写体が、
従来の個々独立の転写体と同様な、十分な弾力性を発揮
し得て、良好な印刷を行い得る効果がある。
(6)・・・ロール形転写体は、上記の如く、ロール形
(円柱形)に形成して、軸線方向に長い寸法のものの形
成が可能で、長さ寸法の長い印刷が可能であり、また、
径の設定によって円周面方向に広い面積の形成が可能で
、広面積の凹凸ある変形面への印刷が可能な、従来にな
い秀れた特長を保有しているので、 (i)、第4図(イ)のような、チップその他の小形電
子部品12を多数実装したプリント基板Pに対する印刷
、即ち、小形電子部品12面に付号、数字、色彩等を印
刷し、また、基+ff Pの方の面13に付号、数字、
色彩等を印刷する場合や、 (ii )・・・第4図(ロ)のような変形部品、例え
ば、円筒体14の外周面に銅箔被覆したものに目盛等を
印刷し、その部分をエツチング加工で残して、一種の円
筒形プリント基板(近時、液槽内の各種検出に使用され
ているフロートパイプ等)の印刷や、 (iii )・・・その他、表面に凹凸変化ある、食器
等の器材の印刷に適しており、 (iv )・・・また、近時需要が激増している、CD
ディスク(現在はスクリーン印刷によって印刷している
)のUVインキ印刷などにも最適である。
(7)・・・また、水なし平版Aは、前述のように凹版
部6を深く (例、7ミクロン位)形成し得るので、U
Vインキを使用した、工、チング加工用の保護膜印刷(
例、プリント基板作成用)にも最適であり、本発明ロー
ル形転写体Bと組み合わせ使用することによって、従来
に倍増する対象物品に対して、有効な印刷を行い得る。
(8)・・・以上のように、本発明印刷方法は、凹版転
写印刷法を簡易化し、経費の節減を可能とする上に、凹
版転写印刷が可能な対象範囲を著しく拡大し得る多大の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図の(イ)、(ロ)は本発明に用いる水なし平版の
製造類を示す図、第2図の(イ)はロール形転写体の実
施例の正面図及び側面図、(ロ)は他の実施例の正面図
及び断面図、第3図の(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)
及び(ホ)は本発明方法の実施例の説明図、第4図の(
イ)、(Ill))は他の実施例の説明図、第5図は従
来例の転写体(タコ)の各斜視図である。 付号 A・・・・水なし平版、B・・・・ロール形転写体、B
 l−B a ・・・・区分転写体、P・・・・プリン
ト基板、1・・・・版材、2・・・・ゴム薄膜、3・・
・・感光膜、4・・・・シリコン膜、5・・・・ネガ、
6・・・・凹版部、7・・・・インキ(UVインキ)、
8・・・・中心軸、9・・・・被印刷物、10・・・・
切り込み、11・・・・インキロール、12・・・・小
形電子部品、13・・・・プリント基板の面、14・・
・・円筒体。 (ロ) 第2図 (イ) 手続補正器(自発) 昭和61年8月210

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、水なし平版と凹版転写印刷法とを応用した印刷方
    法であり、 適宜の版材上に、ゴム薄膜、感光膜、シリコン膜の順に
    積層形成し、該シリコン膜上に版用のネガまたはポジを
    当接し、感光、焼付及び現像(洗滌)工程を経て、感光
    膜の感光硬化部分に相当する部分のシリコン膜を除去し
    て凹版部を形成した、水なし平版(凹版)を設ける一方
    、転写体(タコ)の弾力性を利用して、平面及び曲面、
    球面、凹凸面等の変形面に自在に印刷可能な凹版転写印
    刷における転写体を、ロール形(円柱形)に設け、 上記水なし平版の凹版部に適宜インキを詰めたのち、該
    水なし平版に上記ロール形転写体を接触して凹版部内の
    インキをロール形転写体面の一部に移転保持せしめ、該
    ロール形転写体を被印刷物面に垂直下降接触して印刷す
    るか、若しくは、ロール形転写体を被印刷物面に接触し
    乍ら回転して印刷するようにしたことを特徴とする、 凹版転写印刷法。 2)、凹版転写印刷に用いる凹版として、版材上にゴム
    薄膜、感光膜、シリコン膜を積層形成し、そのシリコン
    膜に凹版部を形成して設けた水なし平版を用いるように
    したことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の凹
    版転写印刷法。 3)、凹版転写印刷に用いる転写体を、中心軸を有する
    ロール形(円柱形)に形成したことを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項記載の凹版転写印刷法。 4)、ロール形転写体を、中心軸を中心として設定角度
    回転してインク保持面を被印刷面に対面し、垂直下降接
    触して印刷を行うようにしたことを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項記載の凹版転写印刷法。 5)、ロール形転写体の円周面を複数の版に想定区分し
    、各版を夫々独立的に用いて、同種または異種、単色ま
    たは複数色の印刷を行い得るようにしたことを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項記載の凹版転写印刷法。 6)、ロール形転写体の円周面を複数の版に区分し、各
    区分線から中心軸に向って切り込みを入れて、各区分を
    横断面扇形の区分転写体としたことを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項記載の凹版転写印刷法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8074569B2 (en) * 2007-11-09 2011-12-13 Illinois Tool Works Inc. Roller pad printer and method for printing

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