JPS62274003A - 粉末材料の焼結方法 - Google Patents

粉末材料の焼結方法

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JPS62274003A
JPS62274003A JP62117207A JP11720787A JPS62274003A JP S62274003 A JPS62274003 A JP S62274003A JP 62117207 A JP62117207 A JP 62117207A JP 11720787 A JP11720787 A JP 11720787A JP S62274003 A JPS62274003 A JP S62274003A
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JP
Japan
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furnace
sintering
powder material
hydrogen
atmosphere
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JP62117207A
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ミシエル・マドサツク
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Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
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Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
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Publication date
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
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    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
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    • B22F3/1007Atmosphere
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 本発明は粉末材料の焼結方法に関する。特に本発明は酸
化物の形及び(又は〕吸着された形で酸素を含有する粉
末材料を連続炉内で焼結する方法であって、存在する酸
素を第1予備焼結工程で還元しついで第2焼結工程で粉
末材料を凝集させる粉末材料の焼結方法に関する。
焼結操作は、通常、連続炉内で制御され九$囲気下で行
われる。一方において合成雰囲気(syn t−het
ic atmosphere)の流″4は制御がより容
易であるという理由から、また、他方において合成雰囲
気の組成は焼結法の特徴に従って変更し得るという理由
から、これらの焼結炉においては発熱発生炉(exot
hermic generator )又はアンモニア
分屏炉で生成する雰囲気の代りに、窒素から主としてな
る雰囲気がますます使用されつつある。更に、発熱発生
炉では露点の変動が大きく、また、加熱炉の雰囲気にお
いては該雰囲気の還元特性を保持しかつ粉末材料又はそ
の支持体(その上で粉末材料を焼結させる)の酸化を回
避するために多量の水素を必要とする。
熱処理炉中の保護雰囲気の他の機能は炉の臨界的な帯域
への空気の流入を抑制して酸化を防止する正の圧力を炉
内に生せしめることである。最近使用されている保護雰
囲気は窒素のごとき不活性ガスと水素及び(又は)−酸
化炭素のごとき酸化物を還元することのできる反応剤ガ
ス(re agen tgas )とを含有している。
大部分の金属粉末はその製造条件と製造後の貯蔵とに起
因する酸化物を含有している。従って熱処理雰囲気はこ
れらの酸化物を還元することのできるものでなければな
らない。この条件は、酸化物の層は焼結を阻害するとい
う理由で重要である。
従って雰囲気の組成は表面酸化物と粉末材料中に含有さ
れている遊離の酸素の還元を行うのに:a合させなけれ
ばならない。
しかしながら、発熱発生炉から生ずる雰囲気に対する合
成雰囲気の周知の利点も、該合成雰囲気がより高価であ
ることを考慮に入れた場合にはしばしば不十分であるこ
とが認められ得る。
しかるに、本発明者は予備焼結操作と焼結操作とについ
て同一の雰囲気及び(又は)同一の流率の雰囲気を使用
する必要はないこと、及び、このことは予備焼結炉雰囲
気と焼結炉雰囲気を生成させるのに発生炉を使用した場
合には達成し得ないことを知見した。
予備焼結工程は、特に種々の粉末粒子の間にバインダー
が存在しない場合、粉末中に存在する酸化物を還元する
こと及び、通常、粉末の層中に存在する酸素を還元する
こと番目的とする。従って、雰囲気は所要の還元性を有
していなければならない。
焼結工程は、特に、粒子間の凝集を増大させること及び
焼結を別個の支持体上で行った場合には、粒子と支持体
の間の界面での拡散を増大させることを目的とする。こ
の焼結工程も熱帯域への空気の流入と粉末の焼結を阻害
する粉末の酸化とを防止する、還元性を有する雰囲気を
必登とするうこのような分析に基づいて、予備焼結工程
は、焼結法において所要の品質の焼結について製造ライ
ンの生産性を決定する工程であることが認められた。
本発明の方法によれば、予備焼結炉内の合成ガスの全流
量を加熱炉内の粉末材料の供給速度の関数として決定し
得る;この供給速度は予備焼結炉と焼結炉とについて同
一である。
本発明の方lS!i−は、予備焼結工程を下記の式:(
式中、 !3p = m  で表わした、焼結すべき粉末材料の
1−の断面ft: Dp = Kq/m3で表わした、粉末材料の容積当り
の重′jIk: X(O2)i=予備焼結工程前の粉末材料中に酸化物の
形及び(又は)吸着された形で含有 されている酸素のチ; P(N2)i=炉中に導入されるガス中の水素の容量チ
; P(N2)f=酸化物が完全に還元された場所での炉中
の雰囲気中の水素の最小容f%; V3=m/時で表わした炉中の粉末材料の供給速度; α=常数; F□ =+ nシン時〕 で表わされる流率Fo K等しいか又はこれより大きい
流率を有する水素及び中性ガスから主としてなる還元性
雰囲気下で行うことを特徴とする。
上記の式の全てのパラメーターは加熱炉及び焼結すべき
粉末に応じて決定される。
パラメーターP(N2)fは酸化物の完全な還元に対応
する加熱炉の帯域で測定される最小値である:雰囲気の
流率は酸化物の完全な還元及び所定の値に相当する焼結
と接着を行うのに十分である。
パラメーターX(O2)i は粉末混合物中の酸素の含
有量を測定するための通常の方法に従って測定される。
係数αは下記の方法で測定する:水素と窒素の雰囲気を
慣用の方法で、例えば発熱発生炉で慣用されている方法
で焼結炉に圧入する。圧入されたガスに例えば5容it
−%のヘリウムのごとき”トレーサー”じtracer
”)ガスを所与の時間、例えば10分間添加する。加熱
炉から逃散するガス中のヘリウムの含有量と時間の関係
を加熱炉の入口と出口で記録する。加熱炉の入口と出口
での時間の関数としてのこのヘリウム含有ψをMgして
、それぞれ、(He)i及び(He)Oとする。係数α
ば(He)i/ ((He)i + (He)o)に等
しい。
焼結すべき粉末材料が加熱炉のコンベアベルト上に相互
に並行して配列されている小片の形である場合には、S
pは加熱炉のコンベアベルトに垂直な平面における、小
片の平均断面積を表わす。
本発明の実施例を以下に示す。
実施例1 支持体として使用される炭素鋼シート上に73−の銅、
23%の鉛及び4%の錫を含有する粉末の0.9!+!
!の層を設けた。粉末を載せた支持体の巾は200龍で
あシ、粉末の容積轟シの重量は5.2i / m’であ
シ、粉末中の酸素の割合は0.2%であった。
上記炭素鋼シートを速度Vs で加熱炉に通送した:こ
の加熱炉は長さ30ち、温度820’Cの予備焼結炉に
よ多構成され、その出口において炭素鋼シートと粉末は
2本の鋼製ロールの間で圧延されついで焼結炉(長さ3
0f1.、温度820’C)中に導入した。予備焼結炉
と焼結炉は各々、長さl Q nsの冷却帯域〔水冷ジ
ャケット型〕を有する。
雰囲気は熱帯域と冷却帯域の間の連結部付近で予備焼結
炉と焼結炉とに圧入した。
10%の水素と90チの窒素を含有する雰囲気を予備焼
結炉に導入した。
予備焼結炉において30tIA3/時の流率を使用して
、前記した方法によりP (N2 ) fを測定した。
その測定値は2.8%であった。係数αは30%と′6
41j定された。
前記の式を適用することによりつぎの([が得られた: 操作の速度を可能な限り増大させるために、10容憧チ
のN2と90容倉チのN2を含有する雰囲気の流率を3
0!+45/時に保持した。
5.9 X 30 = x77t11/時以下に保持し
ておく必要のある焼結速度が得られた。
この速度より僅かに低い速度(約160ff+/時)を
採用することにより、予備焼結炉と焼結炉の両者につい
て、但し、約119m/時の粉末材料の供給速度を用い
て、10%の水素、8%Co、6%のco2及び76%
のN2を含有する雰囲気を39 m37時の割合で発生
する発熱発生炉の使用によって得られるものと同一の、
所定の焼結品質を有する材料が得られることを確認した
。従って、本発明による方法における速度の増加は約5
0%である。
しかしながら、僅か5%のN2と95チのN2とを含有
する混合物を用いることにより焼結炉内のガス流率を約
15 nI’/時の値まで減少させしかも同−の焼結品
質の材料を得ることができることも認められた。
本発明の方法によれば焼結炉内で焼結速度を増大させる
こと(一定のガス流率〈ついて)又はガス流率を減少さ
せること(一定の焼結速度について)が可能であるばか
りでなしに、より少量の水素を含有する雰囲気を使用し
て、焼結炉内のガス流を減少させることが可能であり、
このことにより、全体として、生産コストが大巾だ低減
する。
得られたバンドは自己潤滑性軸受ブツシュとして使用し
得る。
実施例2 支持体として使用される予備ニッケル被覆(pre−n
ickeled )炭素鋼シート上に0.7mのニッケ
ル粉末の層を設けた。
粉末を載せた支持体の巾は150mであシ、粉末の容績
尚シの重量は0.8 t/m3であり、粉末中の酸素の
割合は0.18%であった。
上記バンドを1040”Cの温度を有する長さ4鶴の熱
帯域及び水冷ジャケット型冷帯域により構成される炉内
を速度v8で通過させた。
雰囲気は熱帯域と冷帯域との間の連結部と冷帯域の端部
から炉中に圧入した。この雰囲気は、10チの水素と9
0%の窒素から構成されていた。
予備焼結炉において6n−7時の流率を使用して、前記
した方法によF) P(N2)fを測定した。その測定
値は7.5チであった。係数αは20%と測定された。
前記の式を適用するととによりつぎの値が得られた: 操作の速度を可能な限シ増大させるために、10容量チ
のN2と90容1%のN2を含有する雰囲気について6
−7時の流率を保持した。
23.6 x 6 = 141惰/時以下に保持してお
く必要のある焼結速度が得られた。
この速度より僅かに低い速度(約120.47時)を採
用することにより、約80 m/時の粉末材料の供給速
度について、to%の水素及び90%のN2を含有する
雰囲気を6 tl&”7時の割合でアンモニア分解炉−
バーナーの使用によって得られるものと同一の、所定の
焼結品質を有する材料が得られた。
かかるバンドはアルカリバッテリーの多孔質電極として
使用される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、酸化物の形及び(又は)吸着された形で酸素を含有
    する粉末材料を連続炉内で焼結する方法であつて、存在
    する酸素を第1予備焼結工程で還元しついで第2焼結工
    程で粉末材料を凝集させる粉末材料の焼結方法において
    、予備焼結工程を下記の式: F_G={(1.4×S_P×D_P)/[P(H_2
    )i−P(H_2)f]}×{[X(O_2)i]/α
    }×V_S(式中、 S_P=m^2で表わした、焼結すべき粉末材料の層の
    断面積; D_P=Kg/m^3で表わした、粉末材料の容積当り
    の重量; X(O_2)i=予備焼結工程前の粉末材料中に酸化物
    の形及び(又は)吸着された形で含有 されている酸素の%; P(H_2)i=炉中に導入されるガス中の水素の容量
    %; P(H_2)f=酸化物が完全に還元された場所での炉
    中の雰囲気中の水素の最小容量%; V_S=m/時で表わした炉中の粉末材料の供給速度; α=常数; F_G=m^3/時) で表わされる流率F_Gに等しいか又はこれより大きい
    流率を有する水素及び中性ガスから主としてなる還元性
    雰囲気下で行うことを特徴とする、粉末材料の焼結方法
    。 2、粉末材料は金属酸化物の1種又はそれ以上からなる
    、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、粉末材料は金属の1種又はそれ以上からなる、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 4、粉末材料は金属支持体上で焼結する、特許請求の範
    囲第1項〜第3項のいずれかに記載の方法。 5、焼結炉内で生成する雰囲気は、水素と中性ガスを含
    有する雰囲気であつてかつその水素の濃度が予備焼結炉
    内の雰囲気中の水素の濃度より小さい雰囲気である、特
    許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の方法。
JP62117207A 1986-05-16 1987-05-15 粉末材料の焼結方法 Pending JPS62274003A (ja)

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FR8607067A FR2598641B1 (fr) 1986-05-16 1986-05-16 Procede de frittage dans un four continu de materiau en poudre

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EP (1) EP0246162B1 (ja)
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AT (1) ATE50936T1 (ja)
AU (1) AU587757B2 (ja)
BR (1) BR8702497A (ja)
DE (1) DE3761881D1 (ja)
ES (1) ES2013767B3 (ja)
FR (1) FR2598641B1 (ja)
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ZA (1) ZA873505B (ja)

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FR2598641B1 (fr) 1988-08-26
US4713215A (en) 1987-12-15
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ZA873505B (en) 1987-11-09
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