JPS6227385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227385Y2 JPS6227385Y2 JP1980065640U JP6564080U JPS6227385Y2 JP S6227385 Y2 JPS6227385 Y2 JP S6227385Y2 JP 1980065640 U JP1980065640 U JP 1980065640U JP 6564080 U JP6564080 U JP 6564080U JP S6227385 Y2 JPS6227385 Y2 JP S6227385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- purification tank
- pipe
- water
- vent
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 44
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- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
吸湿しやすい樹脂を用いて射出成形する場合予
備乾燥を省くためにベント式射出成形機が使用さ
れ、この方式ではベント口と真空ポンプとをパイ
プで直結してベントガスを脱気している。しかし
使用樹脂によつてはベントガス中に水分ののほか
に多量のプラスチツクモノマーや可塑剤ななどが
混在し、上記方式でベント射出成形機を長時間稼
動するとこれらのモノマーなどがベント操作中に
パイプ内面に付着するためパイプの掃除を度々し
なければならない欠点があつた。
備乾燥を省くためにベント式射出成形機が使用さ
れ、この方式ではベント口と真空ポンプとをパイ
プで直結してベントガスを脱気している。しかし
使用樹脂によつてはベントガス中に水分ののほか
に多量のプラスチツクモノマーや可塑剤ななどが
混在し、上記方式でベント射出成形機を長時間稼
動するとこれらのモノマーなどがベント操作中に
パイプ内面に付着するためパイプの掃除を度々し
なければならない欠点があつた。
しかし上述の欠点は射出シリンダに設けられた
ベント口と真空ポンプとの間にフイルターの役目
をする浄化タンクを設けることによつて解決され
る。本考案はこの浄化タンクに関するものであ
る。
ベント口と真空ポンプとの間にフイルターの役目
をする浄化タンクを設けることによつて解決され
る。本考案はこの浄化タンクに関するものであ
る。
以下に図を参照して本考案の浄化タンクを説明
する。
する。
第1図にベント式射出成形機の射出シリンダ3
のベント口2と真空ポンプへ接続する二次パイプ
5との間に本考案の浄化タンク1を取付けた状態
を示す。図において7は射出成形機ノズルで、6
はベントのぞき窓である。
のベント口2と真空ポンプへ接続する二次パイプ
5との間に本考案の浄化タンク1を取付けた状態
を示す。図において7は射出成形機ノズルで、6
はベントのぞき窓である。
第2図に本考案の浄化タンク1の一部破断部を
含む概略斜視図および第3図に第2図をA方向か
ら見た概略断面図を示す。但し第2図では第3図
の外套15を省略して図を簡略明瞭にした。
含む概略斜視図および第3図に第2図をA方向か
ら見た概略断面図を示す。但し第2図では第3図
の外套15を省略して図を簡略明瞭にした。
水分やモノマー等の揮発物は射出成形機ベント
口より浄化タンクの蓋部17に設けられた一次パ
イプ4により浄化タンク1内に導入される。揮発
物は外套15内を流れる冷却媒体16により冷却
凝縮され、更にタンク内に複数枚層状に設置され
た板状フイルター8を通過することにより水分や
揮発物およびミスト等に冷却されて液化する。フ
イルターは交互に側縁辺部に切欠き9をもうけ、
脱気ガス中の揮気物などの有害物を効果的に分離
除去できる構造にしている。しかしこのような浄
化タンクの構造では含有水分の多い樹脂では浄化
タンクは数時間で液化揮発分よりも水分で満杯に
なるのが普通で、水分で満杯になつた浄化タンク
をその都度処理するのは面倒である。また浄化タ
ンクが満杯になつたことに作業者が気付かず成形
作業を続けた場合、貯つた水等の液面が上昇して
露出面積が狭くなり、浄化タンクのフイルター8
の効果が薄れると共に再び浄化タンクの蓋部17
に設けた二次パイプ5等が冷却されて固化した揮
発物により詰まると云つた欠点がなお残つてい
た。
口より浄化タンクの蓋部17に設けられた一次パ
イプ4により浄化タンク1内に導入される。揮発
物は外套15内を流れる冷却媒体16により冷却
凝縮され、更にタンク内に複数枚層状に設置され
た板状フイルター8を通過することにより水分や
揮発物およびミスト等に冷却されて液化する。フ
イルターは交互に側縁辺部に切欠き9をもうけ、
脱気ガス中の揮気物などの有害物を効果的に分離
除去できる構造にしている。しかしこのような浄
化タンクの構造では含有水分の多い樹脂では浄化
タンクは数時間で液化揮発分よりも水分で満杯に
なるのが普通で、水分で満杯になつた浄化タンク
をその都度処理するのは面倒である。また浄化タ
ンクが満杯になつたことに作業者が気付かず成形
作業を続けた場合、貯つた水等の液面が上昇して
露出面積が狭くなり、浄化タンクのフイルター8
の効果が薄れると共に再び浄化タンクの蓋部17
に設けた二次パイプ5等が冷却されて固化した揮
発物により詰まると云つた欠点がなお残つてい
た。
そこで本考案の浄化タンクでは浄化タンク1の
側面下部に穴10を設け、この穴10に循環パイ
プ11を気密に連結してこの循環パイプの他端を
一次パイプ4に接続し、循環パイプ11に筒状の
ヒーター12を循環パイプ11の軸方向に移動自
在に付設することによつて、浄化タンク1内が水
分で満杯になることを防ぎ、浄化タンク内に水分
が貯まることを少なくし、揮発物のフイルター効
果の低下を防止できることを見出した。
側面下部に穴10を設け、この穴10に循環パイ
プ11を気密に連結してこの循環パイプの他端を
一次パイプ4に接続し、循環パイプ11に筒状の
ヒーター12を循環パイプ11の軸方向に移動自
在に付設することによつて、浄化タンク1内が水
分で満杯になることを防ぎ、浄化タンク内に水分
が貯まることを少なくし、揮発物のフイルター効
果の低下を防止できることを見出した。
本考案の浄化タンクの使用方法を添付図面につ
いて、実施例を示す、以下に説明する。
いて、実施例を示す、以下に説明する。
まず浄化タンク1のレベル14まで予め水を張
り、外套15に冷媒媒体16例えば冷却水を通せ
ば浄化タンク1内は冷却媒体例えば冷却水により
冷却され、また循環パイプの水レベル14以下の
水は冷却水16により冷却される。またヒーター
12は導線13を電源に接続することにより加熱
しておく。さて射出成形操作が実施されると、ベ
ント口2から一次パイプ4を通つて運ばれる水分
および揮発物を含んだ気体やミストは浄化タンク
1内のフイルター8を通過して二次パイプ5へと
移動する際にその水分と揮発物は冷却され、ミス
トはフイルターによりその移動を阻止されて浄化
タンク1内に畜積されるが、浄化した揮発物は水
より軽いので水相上に浮く有機層をなし、循環パ
イプ11内には水だけが入り、有機物の混入は予
め張つた水により阻止される。成形操作により浄
化タンク内に水および有機物が蓄積されレベル1
4が徐々に上昇すると循環パイプ内の水位も上昇
し、ヒーター12の高さに達すると、この水は加
熱され蒸発して循環パイプ11中を上昇して再び
一次パイプ4に導かれる。こうしてヒーター12
の水位以上の水は常に蒸発して浄化タンク内の水
位は一定に保たれると共に、フイルター8により
冷却され露結しなかつた水分は一定割合で真空ポ
ンプにより二次パイプ5を経て排気されるから浄
化タンク1内が水および揮発物で満杯となるのを
阻止でき、揮発物は常に浄化タンク1内の水面上
に蓄積されてゆくため、二次パイプ5その他のパ
イプ、ホース等を詰まらせるという事故も解消で
きるだけでなく、浄化タンク内の液面が一定に保
たれ、或はヒーター12の水分蒸発速度との比較
において液面が上昇するとしてもその上昇速度が
本考案による循環パイプ11を備えない場合より
遅いのでフイルターの露出時間が長くなり、フイ
ルターの効果を長く持続させることができる。液
化揮発物は主として浄化タンク内の水面上に浮く
が、その量が増えてくると循環パイプ11の方へ
混入することもあり得るが、その場合循環パイプ
11が二次パイプ5側に接続されていると折角浄
化した揮発物をそのまま真空ポンプ側へ流すこと
になり、二次パイプ以降の事故の原因となる。従
つて本考案の如く再度一次パイプ4側に循環さ
せ、浄化タンク内のフイルター8に揮発物を露結
または付着させ、最大限に二次パイプ側へ揮発物
の流出は防止される。しかしこのような状態とな
つたら浄化タンクの清掃が必要である。このよう
な状態の検知は二次パイプ5側に板状フイルター
を取外し可能なケースに入れ、フイルターの汚れ
具合を調べるか、浄化タンクにガラス窓を付けて
内部が見れるようにすることによつて行うことが
できる。
り、外套15に冷媒媒体16例えば冷却水を通せ
ば浄化タンク1内は冷却媒体例えば冷却水により
冷却され、また循環パイプの水レベル14以下の
水は冷却水16により冷却される。またヒーター
12は導線13を電源に接続することにより加熱
しておく。さて射出成形操作が実施されると、ベ
ント口2から一次パイプ4を通つて運ばれる水分
および揮発物を含んだ気体やミストは浄化タンク
1内のフイルター8を通過して二次パイプ5へと
移動する際にその水分と揮発物は冷却され、ミス
トはフイルターによりその移動を阻止されて浄化
タンク1内に畜積されるが、浄化した揮発物は水
より軽いので水相上に浮く有機層をなし、循環パ
イプ11内には水だけが入り、有機物の混入は予
め張つた水により阻止される。成形操作により浄
化タンク内に水および有機物が蓄積されレベル1
4が徐々に上昇すると循環パイプ内の水位も上昇
し、ヒーター12の高さに達すると、この水は加
熱され蒸発して循環パイプ11中を上昇して再び
一次パイプ4に導かれる。こうしてヒーター12
の水位以上の水は常に蒸発して浄化タンク内の水
位は一定に保たれると共に、フイルター8により
冷却され露結しなかつた水分は一定割合で真空ポ
ンプにより二次パイプ5を経て排気されるから浄
化タンク1内が水および揮発物で満杯となるのを
阻止でき、揮発物は常に浄化タンク1内の水面上
に蓄積されてゆくため、二次パイプ5その他のパ
イプ、ホース等を詰まらせるという事故も解消で
きるだけでなく、浄化タンク内の液面が一定に保
たれ、或はヒーター12の水分蒸発速度との比較
において液面が上昇するとしてもその上昇速度が
本考案による循環パイプ11を備えない場合より
遅いのでフイルターの露出時間が長くなり、フイ
ルターの効果を長く持続させることができる。液
化揮発物は主として浄化タンク内の水面上に浮く
が、その量が増えてくると循環パイプ11の方へ
混入することもあり得るが、その場合循環パイプ
11が二次パイプ5側に接続されていると折角浄
化した揮発物をそのまま真空ポンプ側へ流すこと
になり、二次パイプ以降の事故の原因となる。従
つて本考案の如く再度一次パイプ4側に循環さ
せ、浄化タンク内のフイルター8に揮発物を露結
または付着させ、最大限に二次パイプ側へ揮発物
の流出は防止される。しかしこのような状態とな
つたら浄化タンクの清掃が必要である。このよう
な状態の検知は二次パイプ5側に板状フイルター
を取外し可能なケースに入れ、フイルターの汚れ
具合を調べるか、浄化タンクにガラス窓を付けて
内部が見れるようにすることによつて行うことが
できる。
なおヒーター12の位置は適宜変えることによ
り浄化タンク内の水位の調整を行うことができ
る。また一次パイプ4は浄化タンクの一方の端縁
辺近くに設け、穴10は一次パイプ取付け端縁の
反対側の端縁辺近くに設けるのが好ましい。
り浄化タンク内の水位の調整を行うことができ
る。また一次パイプ4は浄化タンクの一方の端縁
辺近くに設け、穴10は一次パイプ取付け端縁の
反対側の端縁辺近くに設けるのが好ましい。
第1図は本考案の浄化タンクをベント式射出成
形機の射出シリンダに取付けた状態の説明図、第
2図は本考案の浄化タンクの一部破断概略斜視
図、第3図は本考案の浄化タンクの断面図であ
る。図中 1……浄化タンク、2……ベント口、3……射
出シリンダ、4……一次パイプ、5……二次パイ
プ、6……ベントのぞき窓、7……ノズル、8…
…フイルター、9……フイルター切欠き部、10
……穴、11……循環パイプ、12……ヒータ
ー、13……(ヒーター)導線、14……(浄化
タンク内)水レベル、15……外套、16……冷
却媒体(水)、17……蓋部。
形機の射出シリンダに取付けた状態の説明図、第
2図は本考案の浄化タンクの一部破断概略斜視
図、第3図は本考案の浄化タンクの断面図であ
る。図中 1……浄化タンク、2……ベント口、3……射
出シリンダ、4……一次パイプ、5……二次パイ
プ、6……ベントのぞき窓、7……ノズル、8…
…フイルター、9……フイルター切欠き部、10
……穴、11……循環パイプ、12……ヒータ
ー、13……(ヒーター)導線、14……(浄化
タンク内)水レベル、15……外套、16……冷
却媒体(水)、17……蓋部。
Claims (1)
- ベント式射出成形機のベント口2に浄化タンク
の蓋部17に設けた一次パイプ4を接続し、蓋部
17に設けた二次パイプ5を真空ポンプ側に接続
して使用する水分および揮発物除去用浄化タンク
において、交互に側縁辺に切欠部9を有する複数
板のフイルター8を浄化タンク1内に備え、浄化
タンク1の下部側面に設けた穴10に接続した循
環パイプ11の他端を一次パイプに連結し、循環
パイプ11にその軸方向に移動自在なヒーター1
2を設けたことを特徴とする水分蒸発回路付き浄
化タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980065640U JPS6227385Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980065640U JPS6227385Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56168325U JPS56168325U (ja) | 1981-12-12 |
JPS6227385Y2 true JPS6227385Y2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=29659764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980065640U Expired JPS6227385Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227385Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2775130B2 (ja) * | 1992-12-24 | 1998-07-16 | 筒中プラスチック工業株式会社 | ベント式プラスチック押出機から排出されるベントガスの処理装置 |
-
1980
- 1980-05-15 JP JP1980065640U patent/JPS6227385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56168325U (ja) | 1981-12-12 |
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