JPS62273464A - 無効電力計 - Google Patents

無効電力計

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JPS62273464A
JPS62273464A JP61114784A JP11478486A JPS62273464A JP S62273464 A JPS62273464 A JP S62273464A JP 61114784 A JP61114784 A JP 61114784A JP 11478486 A JP11478486 A JP 11478486A JP S62273464 A JPS62273464 A JP S62273464A
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JP
Japan
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voltage
signal
section
frequency
reactive power
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Application number
JP61114784A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Matsuno
吉明 松野
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Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] 本発明は無効電力計の改良に関する。
[発明の技術的背J!!!] 例えばla電線に加わっている負荷電圧をV、給N線に
流れる消費電流をIとし、その位相差をθとすると無効
電力Qは、 Q=VIsinθ       ・(1)で求められる
ことは周知である。ところで、前記負荷電圧■と消費電
流Iとをそのまま乗算すると有効電力P−VICO8θ
が得られる。そこで、実際の無効電力計では、sinθ
−COS  (θ−π’2)なる関係により負荷電圧V
および負荷電流Iのいずれか一方をπ7/2だけ位相を
遅らして乗算し、無効電力Qを求めている。
第1図は従来の電子式無効電力計の構成図である。この
電子式無効電力計は、電圧検出部1により給電線に加わ
る負荷電圧Vを第2図に示すような電圧値に比例した電
圧信号Vに変換し、この電圧信号Vを遅延部2によりπ
/2だけ遅延して第2図に示す電圧信号Vaとして電力
乗降部3に供給する。一方、電流検出部4は、給電線に
流れる消費電流Iを第2図に示すような電流値に比例し
た電流信号lに変換して電力乗惇部3に供給し、ここで
電圧信@vaと電流信号iとを乗算して無動電力を求め
ている。
[背景技術の問題点] ところで、正確な無効電力Qを測定するには、特に遅延
部2において正確に電圧信@Vをπ、/2だけ遅延しな
ければならない。しかし、従来の遅延部2はコイルやコ
ンデンサ、抵抗などで構成されているため、給電線に接
続された電源の周波数が変動するとコイルやコンデンサ
のインピーダンスが変化し、これにより遅延部2から送
出される電圧信号Vaの振幅が変動してしまう。例えば
遅延部2が積分回路として作動するRCフィルタにより
構成されていると、電圧信号Vaは、=深v、幀ωL−
T) ωRC ・・・(2 により表わされる。したがって、電圧信号Vaの最大振
幅(F丁■/ωRC)は(1/ω)により制限される。
このように遅延部2は、周波数の変動によりその振幅が
変動するので、精度の高い無効電力の測定が困難となる
。しかして、無効電力計は使用する地域に応じて周波数
50H2用と60H2用との2踵類のものを用意しなけ
ればならず、また無効電力計の設計にあっては煩雑さが
伴ない、さらにその製造にあっては製造工程を増やさな
ければならないなどの問題がある。
[発明の目的1 本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とするところは、周波数が変動しても正確に無効電力を
測定し1尋る無効電力計を提供することにある。
[発明の概要] 本発明は、負荷検出部で検出された電圧信号および電流
信号の何れか一方を所定の位相だけ遅延し、この遅延し
た信号および他方の非遅延信号と補正信号発生部によっ
て負荷電圧または前記消費電流の周波数を検出して得た
乗算補正信号とを電力乗算部に供給して無効電力を求め
る無効電力計である。
[発明の実施例] 以下、本発明に係る無効電力計の一実施例について第3
図ないし第6図(a >  (b )を参照して説明す
る。第3図は無効電力計の構成図である。
第3図において10は給電線に接続された電源の電圧(
以下、負荷電圧と称す)■に比例した第1の電圧信号2
vを出力する電圧検出部であってこれは例えば変成器に
よって構成される。11は給電線に流れる消費電流iに
比例した第2の電圧信号eiを出力する電流検出部であ
って例えば変流器から構成される。そして、遅延部12
は電圧検出部10から出力された第1の電圧信号2vを
π/2だけ位相遅延して出力するものである。なお、こ
れら電圧検出部10、N流検出部11および遅延部12
をもって負荷検出部が構成される。
さて、本発明の無効電力計には、補正信号発生部20が
新たに設けられている。この補正信号発生部20は、負
荷電圧■の周波数を検出し、この周波数に応じた乗算補
正信号2rを送出する機能を持ったもので、具体的には
第4図に示すように周波数検出部21、基準電i1!2
2および基準電源22の電圧ERを、周波数検出部21
から送出される電圧信号eωにより除算して乗算補正信
号2rを得る除算部23から構成されている。
電力乗算部3oは、遅延部12から送出される第1の電
圧信号2vaと電流検出部11から出力される第2の電
流信号e1とを乗算し、この乗算して得たものを補正信
号発生部20から送出されるits補正信号2rにより
除算して無効電力を求めるもので、例えば第5図に示す
ようなパルス幅変調型時分割乗算回路から構成されてい
る。すなわち、このパルス幅変調型時分割乗算回路は、
第1の電圧信号2vaをパルス幅変調回路31によりパ
ルス幅変調信号に変換し、得られたパルス幅変調信号に
応じて第2の電圧信号ejとこのeJを反転したーeJ
を時分割に取込んで積分することにより電圧信号2va
と電流信号elとの積に比例した直流信号eOを得るも
のである。具体的な回路偶成を説明すると、演算増幅器
(オペアンプ)32の反転入力端子に抵抗R1が接続さ
れ、この抵抗R1を介して負荷電圧信@2vaが入力さ
れるようになっている。演算増幅器32の出力端子と自
身の反転入力端子との間にはコンデンサC1が接続され
、また出力端子はコンパレータとして構成された演算増
幅器33の非反転入力端子に接続されている。また、こ
の演算増幅器33の反転入力端子には、同一抵抗値を持
つ抵抗R2゜R3から構成される抵抗分圧回路の分圧点
が接続されている。そして、演算増幅器33の出力信号
は基準信号切換スイッチ(以下、切換スイッチと略す)
Saおよび電流信号切換スイッチ(以下、切換スイッチ
と略す)Sbに送られるように構成されている。切換ス
イッチSaの端子aは抵抗R4を介して演算増幅器32
の反転入力端子に接続されるとともに、反転増幅器34
を介して抵抗R3に接続されている。ざらに、切換スイ
ッチSaの端子aは除算部23から送出される乗算補正
信号2rを入力する入力端子35に接続され、また端子
すは反転増幅器36を介して入力端子35に接続されて
いる。一方、切換スイッチsbの端子aは負荷電流信@
e1を入力する端子37との間に反転増幅器38を介し
て接続され、またbl予は端子37と接続されている。
そして、切換スイッチsbのg端子には、抵抗R5とコ
ンデンサC2とから構成されるRCローパスフィルタ回
路3つが接続されている。
次に上記の如く構成された電力計の動作について説明す
る。電圧検出部10は給電線に加わる負荷電圧■を検出
し、その電圧値に比例した第1の電圧信@evに変換し
て遅延部12に供給し、ここで第1の電圧信号evをπ
/2だけ位相をずらして電力乗算部30に供給する。ま
た、電流検出部11は給電線に流れる消費電流Iを検出
し、その電流値に比例した第2の電圧信号elに変換し
て電力検出部30に供給する。つまり、負荷電圧Vと負
荷電流1との位相差をθとすると、前記eV、eJは ev −CフV sin ou t       =1
3)et−r丁1sin(ω【−θ)   ・(41で
表わされる。そして、遅延部12により遅延されたev
すなわち遅延部12から送出される第1の電圧信号2v
aは、遅延部12の定数をに1とすると1 、l2jK1°v 、。(alt−7)va    ω ・・・(5) となり、このevaと第(4)式に示すeJとが電力乗
算部30に送られる。
一方、補正信号発生部20の周波数検出部21は、負荷
電圧■の周波数を検出し、この周波数に比例した電圧信
号eωを除算部23に出力する。
除算部23は基準電源22の出力電圧ERを、入力した
電圧信号eωにより除算して得た乗算補正信号erを電
力乗算部30に送出する。すなわち周波数検出部21の
比例定数をに2とすると、電圧信@eωは、 eω=に2・ω          ・・・(6)と表
わされる。したがって乗算補正信号2rは、となる。
しかして、電力乗算部30は、入力した第1の電圧信号
e■、第2の電圧信号eiおよび乗算補正信号2rに基
づいて無効電力を求める。ここで電力乗算部30での具
体的な動作について第6図(a )  (b )を参照
して説明する。パルス幅変調回路31において例えば遅
延部12から送出される第1の電圧信号2vaが零であ
り、演算増幅器32の出力信号が論理「1」すなわちr
HJレベルのときは、切換スイッチSaが端子aに接続
されるので、補正信号発生部20から送出される乗算補
正信@erは反転されずに切換スイッチ3aを介して入
力される。これにより演算増幅器33の反転入力端子に
は、乗算補正信号2rが反転ユ四幅器34により反転さ
れて一2rとなり、さらに抵抗分圧回路R2,R3によ
り分圧されて(−e r /2)の信号となって入力す
る。また、演算増幅器32の反転入力端子には、乗算補
正信@erが抵抗R4を介して入力する。したがって演
算増幅器32からは負方向に所定の減衰率をもってその
出力値が減衰する信号32aが演算増幅器33の非反転
入力端子に出力される。そして、演算増幅器33の非反
転入力に入力する信号32aが(2r y’2)になる
と、演算増幅器33の出力信号33aは反転し論理「0
」すなわちrLJレベルの信号になる。すると切換スイ
ッチSaは端子すに切換わり、これにより乗算補正信号
erが反転増幅器36により反転され一2rとなって切
換スイッチSaを介して入力される。よって演算増幅器
33の反転入力端子には、乗算補正信号−2rが反転さ
れ2rとなり、この2rが抵抗分圧回路R2゜R3によ
り分圧され(er /2)となって入力する。また、演
算増幅器32の反転入力端子には、乗算補正信号−e「
が抵抗R4を介して入力するので、演算増幅器32の出
力信号32aは正方向に所定の増加率をもって上昇して
いく。そして、この出力信号32aが上昇し演算増幅器
33の反転入力端子に入力する(er /2>に達する
と演算増幅器33の出力信号33aは反転してrHJレ
ベルとなる。
つまり、演算増幅器33の出力信号33aは。
第6図(a )に示すようにデユーティ比が1対1の方
形波となる。しかして、この出力信号33aにより切換
スイッチSaが切換わり、乗算補正信号2rは第6図(
a >に示すような信号2rsとなって入力される。そ
して、演算増幅器33の反転入力端子には、入力した乗
算補正信@erまたは一2rが分圧され第6図(a )
に示す信号2roになって入力する。これにより、演算
増幅器32の出力信号32aは、第6図(a)に示すよ
うな三角波の信号となる。
ここで、演算増幅器33の出力信@33aのrHJレベ
ル期間をtaとし、rLJレベル期間をtbとし、また
演算増幅器32の出力信@32aのうち負方向に減衰す
ると出力を2k(ta)とし、正方向に上昇する出力を
ek(tb)とすると、これら2k  (ta )、 
ek  (tb )は、と表わされる。これら第(8)
式および第0式により期間ta、tbは、 となり、ざらに、これら第(10)式および第(11)
式により演算増幅器33の出力信号33aのデユーティ
比りは、 となる。したがって、第1の電圧信号2vaが入力する
と、演算増幅器33からは、このデユーティ比りが変化
した信号すなわち第1の電圧信号2vaのレベルに応じ
てパルス幅変調された信号33aが切換スイッチsbに
出力される。ここで。
第1の電圧信号2vaは第6図(b)に示すようにその
微細な期間をみると直流に近似することができ、この第
1の電圧信号evaにより演算増幅器33の出力信号3
3aは、第6図(b)に示すように第1の電圧信号2v
aのレベルが減衰するとデユーティ比りが大きくなった
ものとなる。
そこで切換スイッチsbは、信号33aがrHJレベル
のときに端子aに接続されて反転増幅器38により反転
された負荷電流信号−elをRCローパスフィルタ回路
3つに送り、また信号がrLJレベルのときに端子すに
接続して負荷電流信@elをRCローパスフィルタ回路
39に送る。
つまり、RCローパスフィルタ回路39には、第6図(
b)に示すような信@ecが送られる。この結果、RC
ローパスフィルタ回路3つからは無効電力を示す直流の
乗算信号eOが送出される。
ここで、この乗算信号eOが無効電力を示すことについ
て説明する。この乗算信号eoは、負荷電圧信号2va
と負荷電流信号e1とを乗算し、この乗算したものを乗
算補正信号2rにより除算したものである。つまり乗算
信号eOは、で表わされ、この第(14)式に上記第(
4)式、第(5)式および第(7)式を代入すると、 となる。この第(15)式により判るように最大振幅(
2・K1・K2・Vl/ER)は周波数ω−2πfの影
響を受けていない。また、第(15)式を変形すると となる。ここで、第(16)式の右辺の (Kl・K2
/ER)V−1cos  (2ω℃−π/2−θ)は平
均値を求めると零となるので、RCローパスフィルタ回
路39を通過すると乗算信号eOは、となり、この第(
17)式によりeOは無効電力Qを示すことになる。
このように本発明の電力計においては、電圧検出部10
から送出される第1の電圧信号ev@遅延部12により
π/2だけ位相をずらして電力乗算部30に送り、また
電流検出部11から電力乗算部30に第2の電圧信号e
1を送出し、ざらに補正信号発生部20により負荷電圧
■の周波数を検出し、この周波数に反比例する乗算補正
信号2rを電力乗算部30に送出し、この電力乗算部3
0により第1の電圧信号2vaと第2の電圧信号e2と
を乗算したものを乗算ンil正信号erにより除算して
無効電力Qを求めるので、この求められる無効電力Qは
第(17)式に示すように最大振幅(Kl・K2・■・
I/ER)に周波数成分ω−2πfが含まれておらず、
したがって周波数の影響を受けないものとなる。つまり
、遅延部12において生ずる最大振幅の変動を、補正信
号発生部20から送出される周波数ωに反比例した乗算
補正信号erにより電力乗算部30において除去できる
。したがって、負荷電圧■の周波数の変動の影響を受け
ずに、正確な無効電力Qを測定できる精度の高い電力計
となる。しかして、本発明の電力計を電源周波数が異な
る(50H2、60H2)地域に用いたとしても、周波
数の影響を受けないので両地域で正確な無効電力を測定
できる。
また、従来問題となっている無効電力計の設計における
煩唯さや、製造工程の増加などは、1台の電力計の設計
、製造ですむので容易に解決される。
なお、本発明は上記一実施例に限定されものではない。
第7図は本発明に係る無効電力計の変形例を示す構成図
であって、第3図と同一部分には同一符号を付しである
。すなわち、この無効電力計は、電流検出部11から送
出される負荷N流信号e j @’71延部40により
π/2だけ位相をずらして電力乗算部41に送るように
したものである。
このように構成しても求められる無効電力Qの最大振幅
は周波数の影響を受けずに正確な無効電力Qを測定でき
る。したがって、上記一実施例と同様な効果を奏するこ
とができる。
また、補正信号発生部20は負荷電圧Vの周波数を検出
して乗算補正信号2rを送出しているが、負荷電流Iの
周波数を検出して乗算補正信号を送出してもよい。
なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で変形する
ことが可能である。
[発明の効果1 本発明によれば、負荷検出部から出力される第1の電圧
信号および第2の電圧信号の何れか一方の遅延信号およ
び他方の非遅延信号と補正信号発生部から送出される負
荷電圧または負荷電流の周波数に応じた乗算補正信号と
に基づいて電力乗算部により無効電力を求めるので、周
波数が変動しても正確に無効電力を測定し得る無効電力
計を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無効電力計の構成図、第2図は第1図に
示す電力計の動作を説明するための波形図、第3図は本
発明に係る無効電力計の一実施例を示す構成図、第4図
は第3図に示す補正信号発生部の具体的な構成図、第5
図は第3図に示す電力乗算部の具体的な回路構成図、第
6図(a )(b)は第5図に示す電力乗算部の動作を
説明するための図、第7図は本発切に係る無効電力計の
変形例を示す構成図である。 1o・・・電圧検出部、11・・・電流検出部、12・
・・遅延部、20・・・補正信号発生部、21・・・周
波数検出部、22・・・基準電源、23・・・除算部、
30・・・電力乗算部、31・・・パルス幅変調回路、
32・・・演算増tIA器、33・・・演算増幅器、3
4.36.38・・・反転増幅器、3つ・・・RCロー
パスフィルタ回路、Sa・・・基準信号切換スイッチ、
sb・・・電流信号切換スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 flll  図 第2図 第3図 第5r!!J r IIs図(a)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負荷電圧に比例した第1の電圧信号および消費電流に比
    例した第2の電圧信号を得、この第1の電圧信号および
    第2の電圧信号の何れか一方を所定の位相角だけ遅延し
    て出力する負荷検出部と、前記負荷電圧または前記負荷
    電流の周波数に応じた乗算補正信号を送出する補正信号
    発生部と、この補正信号発生部から送出される乗算補正
    信号と前記負荷検出部から出力される第1の電圧信号お
    よび第2の電圧信号とに基づいて無効電力を求める電力
    乗算部とを具備したことを特徴とする無効電力計。
JP61114784A 1986-05-21 1986-05-21 無効電力計 Pending JPS62273464A (ja)

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