JPS62272401A - 照明装飾板とその照明方法 - Google Patents
照明装飾板とその照明方法Info
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- JPS62272401A JPS62272401A JP11701386A JP11701386A JPS62272401A JP S62272401 A JPS62272401 A JP S62272401A JP 11701386 A JP11701386 A JP 11701386A JP 11701386 A JP11701386 A JP 11701386A JP S62272401 A JPS62272401 A JP S62272401A
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
虚工上然机乳外」
本発明は、彩色した複数の肉厚ガラス片（所謂、ステン
ドガラス）を枠体内に接着材により固定した装飾板にお
いて、上記ガラス片を照明して色彩の反射光により装飾
効果を一層高めるようにした照明装飾板およびその照明
方法に関するものである。
ドガラス）を枠体内に接着材により固定した装飾板にお
いて、上記ガラス片を照明して色彩の反射光により装飾
効果を一層高めるようにした照明装飾板およびその照明
方法に関するものである。
ｕ９弦ｌ。
この種のステンドガラスを嵌め込んだ装飾板は、装飾効
果を高めるために、複数片のステンドガラスの色彩を異
ならせたり、ガラス片の形状を意匠的効果のあるものと
したり、あるいはガラス片を段状に形成して乱反射させ
たりしているが、いずれの場合も、自然光あるいは外部
からの照明光でガラス片を照らしていた。そのため、外
部照明による光量や自然光が少ない場合、ガラス片が効
果的に照らされないため、上記した種々の意匠的工夫を
施しても、その効果は半減する問題があった。
果を高めるために、複数片のステンドガラスの色彩を異
ならせたり、ガラス片の形状を意匠的効果のあるものと
したり、あるいはガラス片を段状に形成して乱反射させ
たりしているが、いずれの場合も、自然光あるいは外部
からの照明光でガラス片を照らしていた。そのため、外
部照明による光量や自然光が少ない場合、ガラス片が効
果的に照らされないため、上記した種々の意匠的工夫を
施しても、その効果は半減する問題があった。
褒乳へ吐乳
本発明は上記した問題に鑑みてなされたもので、装飾板
内にガラス片を直接照らす照明手段を設け、ガラス片を
照明することにより、その色彩や形状および光の乱反射
によりステンドガラス片持有の美感を常時発揮出来るよ
うにし、さらにまた、複数のガラス片を順番に照明した
り、あるいは間欠的に照明し、従来のこの種の装飾板で
は生じなかった新規な装飾効果を付与することを目的と
するものである。
内にガラス片を直接照らす照明手段を設け、ガラス片を
照明することにより、その色彩や形状および光の乱反射
によりステンドガラス片持有の美感を常時発揮出来るよ
うにし、さらにまた、複数のガラス片を順番に照明した
り、あるいは間欠的に照明し、従来のこの種の装飾板で
は生じなかった新規な装飾効果を付与することを目的と
するものである。
褒吸ｐ導震弘９傷晟
上記した目的を達成するために、本発明は装飾板内にガ
ラス片を照明するガラスファイバーを埋め込み、該ガラ
スファイバーに光を導入してガラス片を照明するよにし
たものである。
ラス片を照明するガラスファイバーを埋め込み、該ガラ
スファイバーに光を導入してガラス片を照明するよにし
たものである。
詳しくは、枠体内に、色彩を有する透明肉厚ガラス片を
配し、該ガラス片と枠体内壁との間隙を接着材により接
着する装飾板において、上記ガラス片の断面の一部に対
向させて、ガラスファイバーの一端面を当接させて配置
し、該ガラスファイバーを上記接着材内に埋設して他端
部を上記枠体より突出させ、光源と接続することにより
、ガラスファイバーを通してガラス片を照明する構成と
したことを特徴とする照明装飾板を提供するものである
。
配し、該ガラス片と枠体内壁との間隙を接着材により接
着する装飾板において、上記ガラス片の断面の一部に対
向させて、ガラスファイバーの一端面を当接させて配置
し、該ガラスファイバーを上記接着材内に埋設して他端
部を上記枠体より突出させ、光源と接続することにより
、ガラスファイバーを通してガラス片を照明する構成と
したことを特徴とする照明装飾板を提供するものである
。
さらに、本発明は、装飾板内に平面状に色彩を有する透
明肉厚ガラス片を配置して、該力゛ラス片の断面の一部
に対向させてガラスファイバーの一端面を当接し、他端
部に光を導入してガラスファイバーを通してガラス片の
色彩を照明するようにしたことを特徴とする照明装飾板
の照明方法を提供するものである。
明肉厚ガラス片を配置して、該力゛ラス片の断面の一部
に対向させてガラスファイバーの一端面を当接し、他端
部に光を導入してガラスファイバーを通してガラス片の
色彩を照明するようにしたことを特徴とする照明装飾板
の照明方法を提供するものである。
田例。
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
第１図に示す実施例は、間仕切り等に用いる装飾板１内
に複数個の色彩の異なるガラス片２を配置したもので、
該装飾板１は、鉄筋コンクリート製などの剛体で形成し
た枠体３内にガラス片２を適宜位置に平面状に間隔をあ
けて配置し、これらガラス片２の相互の間隙とガラス片
２と枠体３の内壁との間隙にエポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂よりなる黒色の接着材４を充填し、固着して形成し
ている。
に複数個の色彩の異なるガラス片２を配置したもので、
該装飾板１は、鉄筋コンクリート製などの剛体で形成し
た枠体３内にガラス片２を適宜位置に平面状に間隔をあ
けて配置し、これらガラス片２の相互の間隙とガラス片
２と枠体３の内壁との間隙にエポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂よりなる黒色の接着材４を充填し、固着して形成し
ている。
上記ガラス片２は夫々色彩が異なる透明肉厚のステンド
ガラスからなり、肉厚は２０〜２５ｍｍ程度である。こ
れらガラス片２のうち任意のガラス片を照明するように
しており、本実施例では、赤色のガラス片２−１と緑色
のガラス片２−２の２個のガラス片に照明手段を設けて
いる。尚、全部のガラス片を照明するようにしてもよい
し、１個だけを照明するようにしてもよい。
ガラスからなり、肉厚は２０〜２５ｍｍ程度である。こ
れらガラス片２のうち任意のガラス片を照明するように
しており、本実施例では、赤色のガラス片２−１と緑色
のガラス片２−２の２個のガラス片に照明手段を設けて
いる。尚、全部のガラス片を照明するようにしてもよい
し、１個だけを照明するようにしてもよい。
上記照明手段は、第２図に示すように、複数本のガラス
ファイバー５を一束として両端を短尺な鉄製バイブロＡ
、６Ｂ内に収納し、一方のバイブロＡを照明するガラス
片２の断面２ユ（平面と直交する方向の側端面）の一部
に対向させた状態で当接し、該バイブロＡの開口端面゛
に露出しているガラスファイバー５の先端面をガラス片
断面２ａに当接させている。該バイブロＡおよびバイブ
ロＡより突出した部分の各ガラスファイバー５は上記接
着材４および枠体３内に埋め込んでおり、枠体３より突
出した先端を収納している上記バイブロＢを光源７（ラ
ンプ）の近傍に設置している。
ファイバー５を一束として両端を短尺な鉄製バイブロＡ
、６Ｂ内に収納し、一方のバイブロＡを照明するガラス
片２の断面２ユ（平面と直交する方向の側端面）の一部
に対向させた状態で当接し、該バイブロＡの開口端面゛
に露出しているガラスファイバー５の先端面をガラス片
断面２ａに当接させている。該バイブロＡおよびバイブ
ロＡより突出した部分の各ガラスファイバー５は上記接
着材４および枠体３内に埋め込んでおり、枠体３より突
出した先端を収納している上記バイブロＢを光源７（ラ
ンプ）の近傍に設置している。
これらガラスファイバー５は第３図に示すように、両端
のパイプ収納部以外は可撓性を有する黒色ビニールカバ
ー８で直径１０ｍｍ程度の一束にまとめたものを用いて
いるか、接着材４内に埋設している部分はカバー８を取
り除いて各ガラスファイバー５をバラバラとて、各ガラ
スファイバー５の間に接着材４が充填されるようにして
ガラスファイバー５の固着強度を高めている。
のパイプ収納部以外は可撓性を有する黒色ビニールカバ
ー８で直径１０ｍｍ程度の一束にまとめたものを用いて
いるか、接着材４内に埋設している部分はカバー８を取
り除いて各ガラスファイバー５をバラバラとて、各ガラ
スファイバー５の間に接着材４が充填されるようにして
ガラスファイバー５の固着強度を高めている。
旧記した装飾板！は第４図に示す如く製造しており、ま
ず、（イ）に示すように、照明するガラス片２の断面２
ａに直交する方向にバイブロＡを当接設置し、バイブロ
Ａの中のガラスファイバー５の各端面をガラス片断面２
ａに当接させる。該状態で、（ロ）に示すように、ガラ
ス片２の周囲に接着材４をバイブロＡの長さ分だけ固着
し、バイブロＡを該接着材４内に埋め込んでバイブロΔ
およびガラスファイバー５の先端位置を位置決めする。
ず、（イ）に示すように、照明するガラス片２の断面２
ａに直交する方向にバイブロＡを当接設置し、バイブロ
Ａの中のガラスファイバー５の各端面をガラス片断面２
ａに当接させる。該状態で、（ロ）に示すように、ガラ
ス片２の周囲に接着材４をバイブロＡの長さ分だけ固着
し、バイブロＡを該接着材４内に埋め込んでバイブロΔ
およびガラスファイバー５の先端位置を位置決めする。
該加工後に、（ハ）に示すように、接着材４内に埋め込
む部分のカバー８を取り除き、ガラスファイバー５をバ
ラバラとする。このように、ガラスファイバー５の一端
を当接配置したガラス片２を適宜位置に平面状に配置し
た後、（ニ）に示すように、ガラス片２の相互の間隙及
びガラス片２と枠体３との間隙に接着材４を充填する。
む部分のカバー８を取り除き、ガラスファイバー５をバ
ラバラとする。このように、ガラスファイバー５の一端
を当接配置したガラス片２を適宜位置に平面状に配置し
た後、（ニ）に示すように、ガラス片２の相互の間隙及
びガラス片２と枠体３との間隙に接着材４を充填する。
その際、上記バラバラとしてガラスファイバー５の間に
接着材４が充填され、ガラスファイバー５は夫々別個に
接着材４内に固着埋設している。枠体３内には予Ｗ＞−
束としたガラスファイバー挿通用の穴３ａを設けており
、該穴３ａを通して取り出し、上記した如く、光源７の
近傍まで配線している。
接着材４が充填され、ガラスファイバー５は夫々別個に
接着材４内に固着埋設している。枠体３内には予Ｗ＞−
束としたガラスファイバー挿通用の穴３ａを設けており
、該穴３ａを通して取り出し、上記した如く、光源７の
近傍まで配線している。
装飾板■を上記構造とすることにより、光源７の光はガ
ラスファイバー５を通して装飾板ｌ内に導入され、その
先端に当接したガラス片２を照らす。その際、ガラス片
２の断面２ａにガラスファイバー５の先端面を当接して
いるため、ガラス片２の内部の全体にわたって光が入射
し、ガラス片２の全体が照明され、その色彩を効果的に
浮かび上がらせる。
ラスファイバー５を通して装飾板ｌ内に導入され、その
先端に当接したガラス片２を照らす。その際、ガラス片
２の断面２ａにガラスファイバー５の先端面を当接して
いるため、ガラス片２の内部の全体にわたって光が入射
し、ガラス片２の全体が照明され、その色彩を効果的に
浮かび上がらせる。
尚、ガラスファイバー５と光源７との間に光の導入を制
御する手段ＩＯを介設し、ガラス片２の照明を間欠的に
したり、あるいは、ガラス片２−１と２−２とを交互に
照明したりすることも出来る。
御する手段ＩＯを介設し、ガラス片２の照明を間欠的に
したり、あるいは、ガラス片２−１と２−２とを交互に
照明したりすることも出来る。
第５図は、本発明の変形例を示し、−面ガラス２°を枠
体３で囲繞したものであり、この場合には、枠体３にガ
ラスファイバー５を収納したバイブロＡを埋め込み、ガ
ラスファイバー５の先端面をガラス２°の断面に当接し
ている。
体３で囲繞したものであり、この場合には、枠体３にガ
ラスファイバー５を収納したバイブロＡを埋め込み、ガ
ラスファイバー５の先端面をガラス２°の断面に当接し
ている。
震朋頒渾。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、色彩
を有する透明肉厚のガラス片を嵌め込んだ装飾板におい
て、上記ガラス片を照明する手段を装飾板内に設けてい
るため、ガラス片を適当な光量で照明することができ、
装飾的効果が優れたものとなる。また、上記照明手段と
して光源からの光を導入するガラスファイバーを用いて
いるため、装飾板内でスペースを取ることなく設置でき
Ｊしかもガラス片を接着する接着材内に埋め込んでいる
ため、該照明手段で装飾的効果を損なうこともない等の
種々の効果を有するものである。
を有する透明肉厚のガラス片を嵌め込んだ装飾板におい
て、上記ガラス片を照明する手段を装飾板内に設けてい
るため、ガラス片を適当な光量で照明することができ、
装飾的効果が優れたものとなる。また、上記照明手段と
して光源からの光を導入するガラスファイバーを用いて
いるため、装飾板内でスペースを取ることなく設置でき
Ｊしかもガラス片を接着する接着材内に埋め込んでいる
ため、該照明手段で装飾的効果を損なうこともない等の
種々の効果を有するものである。
第１図は本発明の実施例を示す装飾板の正面図、第２図
は第１図の■−■線断面図、第３図はガラスファイバー
の取付萌の状態を示す図面、第４図（イ）（ロ）（ハ）
（ニ）は製造工程を示す図面、第５図は本発明の変形例
を示す正面図である。 １・・・装飾板 ２・・・ガラス片３・・・枠体
４・・・接着材５・・・ガラスファイバー ６Ａ、６Ｂ・・・パイプ ７・・・光源特許出願人 株
式会社口クレールプロダクション代理人弁理士 青白
保 ほか２名 １１１ 図 １１３図 第４ｖｌＪ
は第１図の■−■線断面図、第３図はガラスファイバー
の取付萌の状態を示す図面、第４図（イ）（ロ）（ハ）
（ニ）は製造工程を示す図面、第５図は本発明の変形例
を示す正面図である。 １・・・装飾板 ２・・・ガラス片３・・・枠体
４・・・接着材５・・・ガラスファイバー ６Ａ、６Ｂ・・・パイプ ７・・・光源特許出願人 株
式会社口クレールプロダクション代理人弁理士 青白
保 ほか２名 １１１ 図 １１３図 第４ｖｌＪ
Claims (3)
- （１）枠体内に、色彩を有する透明肉厚ガラス片を平面
状に配置し、該ガラス片と枠体内壁との間隙を接着材に
より接着する装飾板において、 上記ガラス片の断面の一部に対向させて、ガラスファイ
バーの一端面を当接させて配置し、該ガラスファイバー
を上記接着材内に埋設して他端部を上記枠体より突出さ
せ、光源と接続することにより、ガラスファイバーを通
してガラス片を照明する構成としたことを特徴とする照
明装飾板。 - （２）特許請求の範囲（１）記載のガラスファイバーは
複数本を一束とし、その両端をパイプ内に収納し、黒色
としたエポキシ樹脂等の熱硬化性合成樹脂よりなる接着
材内に上記一端側のパイプおよび該パイプより突出した
部分の各ガラスファイバーを埋め込み、上記パイプの先
端開口に露出した各ガラスファイバーの一端面をガラス
片の断面に当接すると共に、各ガラスファイバーの間に
上記接着材を充填して１本づつ別個に接着材で固着した
ことを特徴とする照明装飾板。 - （３）特許請求の範囲（１）記載のガラス片は少なくと
も２以上の色彩の異なるものを配置し、これら色彩の異
なるガラス片に夫々ガラスファイバーを当接して照明す
る構成としたことを特徴とする照明装飾板。 （イ）装飾板内に平面状に色彩を有する透明肉厚ガラス
片を配置して、ガラス片の断面の一部に対向してガラス
ファイバーの一端面を当接し、他端部に光を導入してガ
ラスファイバーを通して上記夫々のガラス片の色彩を照
明するようにしたことを特徴とする照明装飾板の照明方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11701386A JPS62272401A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 照明装飾板とその照明方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11701386A JPS62272401A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 照明装飾板とその照明方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272401A true JPS62272401A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14701289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11701386A Pending JPS62272401A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 照明装飾板とその照明方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62272401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2800012A1 (fr) * | 1999-10-26 | 2001-04-27 | Patrick Flocard | Vitrail lumineux |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161700A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-16 | Tanimoto Kk | Method of making handiwork with beads |
| JPS5626300B2 (ja) * | 1976-08-20 | 1981-06-17 | ||
| JPS597409B2 (ja) * | 1980-09-18 | 1984-02-18 | ゲオ・エイ・ホ−メル・アンド・コンパニ− | 生皮の胴部分を剥離する装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11701386A patent/JPS62272401A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626300B2 (ja) * | 1976-08-20 | 1981-06-17 | ||
| JPS55161700A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-16 | Tanimoto Kk | Method of making handiwork with beads |
| JPS597409B2 (ja) * | 1980-09-18 | 1984-02-18 | ゲオ・エイ・ホ−メル・アンド・コンパニ− | 生皮の胴部分を剥離する装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2800012A1 (fr) * | 1999-10-26 | 2001-04-27 | Patrick Flocard | Vitrail lumineux |
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