JPS62271117A - キ−入力装置 - Google Patents
キ−入力装置Info
- Publication number
- JPS62271117A JPS62271117A JP61115067A JP11506786A JPS62271117A JP S62271117 A JPS62271117 A JP S62271117A JP 61115067 A JP61115067 A JP 61115067A JP 11506786 A JP11506786 A JP 11506786A JP S62271117 A JPS62271117 A JP S62271117A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 230000008569 process Effects 0.000 description 14
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
げ) 産業上の利用分野
本発明はキー入力装置に関する〇
(口] 従来の技術
多数の牛−ケ有するキー入力装置ぼ現在テレタイプ、テ
レテックス、フードプロセラサ、計算機入力デスクある
いにその他の通信、情報処理制御などの入力装置に適用
されている。
レテックス、フードプロセラサ、計算機入力デスクある
いにその他の通信、情報処理制御などの入力装置に適用
されている。
この種キー入力装置では特公昭60−49921号公報
に開示されている如く1つのキー全長時間連続して付勢
すると付勢され友キーに対応するコードが繰返し出力さ
れるリピート機能全盲している。
に開示されている如く1つのキー全長時間連続して付勢
すると付勢され友キーに対応するコードが繰返し出力さ
れるリピート機能全盲している。
(ハ)発明が解決しようとする問題煮
熱るに、一つのキーを付勢し交状態金保持しつつ他のキ
ーを付勢可能なNキーロールオーバ形式のキー入力装置
においては上述したLうなリピート機能は採用されてい
なかった。□ その理由としては、第6図に示す如く第1、篇2、第3
のキーが順次付勢された際にぼ、まず纂1のキーに対応
し之嘉1のコードが出力され、続いて第2のキーの付勢
に応答して第1のコードに換って第2のコードが出力さ
れ、更に第6のキーに の付勢に応答して第2のコード換って第3のコー△ ドが(支)力されるが、その後置3のキーの付勢が解除
され友時点では第1、第2のキーが付勢状態にめる九め
、いずれのキーに対するコード全出力すべきかの判断が
非常に困難であるという問題があう交友めである。
ーを付勢可能なNキーロールオーバ形式のキー入力装置
においては上述したLうなリピート機能は採用されてい
なかった。□ その理由としては、第6図に示す如く第1、篇2、第3
のキーが順次付勢された際にぼ、まず纂1のキーに対応
し之嘉1のコードが出力され、続いて第2のキーの付勢
に応答して第1のコードに換って第2のコードが出力さ
れ、更に第6のキーに の付勢に応答して第2のコード換って第3のコー△ ドが(支)力されるが、その後置3のキーの付勢が解除
され友時点では第1、第2のキーが付勢状態にめる九め
、いずれのキーに対するコード全出力すべきかの判断が
非常に困難であるという問題があう交友めである。
上記問題を解決する1方法としては上記第3のキーが解
除されt後、上記キーの付勢状at検出する友めスキャ
ン動作において最初に付勢状態にあると判定され九キー
に対するコードを出力する方法が考えられるが、断る方
法でにキーの付勢順ではなくキーのスキャン順に従って
コードが出力される之め、オペレータにとって不所望な
コードが出力されるという問題がある。
除されt後、上記キーの付勢状at検出する友めスキャ
ン動作において最初に付勢状態にあると判定され九キー
に対するコードを出力する方法が考えられるが、断る方
法でにキーの付勢順ではなくキーのスキャン順に従って
コードが出力される之め、オペレータにとって不所望な
コードが出力されるという問題がある。
に)問題点を解決する之めの手段
本発明ぼ斯る点に鑑みてなされ友ものでNキーロールオ
ーバ形式のキー入力装置においてもリピート機能全採用
可能とすること上目的とし丸もので、その構成的特徴に
複数のキー?有するキースイッチ群、核キースイッチ群
の各キーの状顕が格納されるキー状態記憶部、上記各キ
ーの状態によりリピート要求信号を出力する制御部とか
らなり、上記制御部は上記キースイッチ群でスキャンし
て各キーの状態で検出すると共に該検出の結果と上記キ
ー状態記憶部の内容とで比較することに=9新しく、オ
ンされ九キー及び新しくオフされたキー’に検出し、斯
る検出において最後にオンされたキーがオフ状態となつ
九とき上記リピート要求信号の出力?停止することにめ
る。
ーバ形式のキー入力装置においてもリピート機能全採用
可能とすること上目的とし丸もので、その構成的特徴に
複数のキー?有するキースイッチ群、核キースイッチ群
の各キーの状顕が格納されるキー状態記憶部、上記各キ
ーの状態によりリピート要求信号を出力する制御部とか
らなり、上記制御部は上記キースイッチ群でスキャンし
て各キーの状態で検出すると共に該検出の結果と上記キ
ー状態記憶部の内容とで比較することに=9新しく、オ
ンされ九キー及び新しくオフされたキー’に検出し、斯
る検出において最後にオンされたキーがオフ状態となつ
九とき上記リピート要求信号の出力?停止することにめ
る。
(ホ)作 用
斯る構成では最後にオン(付S)されたキーがオフ(解
除)されたときコードの出力が停止されるO (へ)実施例 第1図に本発明の実施例を示し、(11に例えばマイク
ロコンピュータからなる制御部であり、該制御一部は後
述の制御プログラムに基づいて以下で説明する各部の制
御?司る。
除)されたときコードの出力が停止されるO (へ)実施例 第1図に本発明の実施例を示し、(11に例えばマイク
ロコンピュータからなる制御部であり、該制御一部は後
述の制御プログラムに基づいて以下で説明する各部の制
御?司る。
121 rcキースイッチ群であり、該キースイッチ群
は第2図に示す如く複数のX線XO〜Xn と複数の
Y@YO〜Ym の各交点にキー13+が設けられてい
る。
は第2図に示す如く複数のX線XO〜Xn と複数の
Y@YO〜Ym の各交点にキー13+が設けられてい
る。
+41ζYデコーダであり、該デコーダHY出カポ−)
+51t−介して制御部11+より送出されるキースキ
ャン信号に応答してΦ−スイフチ群12+中のYo −
ymIs2スキャンする。(6」はX入力ボートであり
、該X入力ボートニ上記各Yo −Ym線のスキャンに
対応してXO〜Xn@から出力されるn+1ビウト毎の
データを制御部+11に送出するO+71iプログラム
ROM(リードオンリーメモリ)であり、該ROMKに
上記制御プログラム及びキースイッチ群+21の各キー
に対応してコードが格納されている□ +)Sl 框メモリRAM(ランダムアクセスメモリ)
であり、該f’jAMにに瀉6図に示す如く上記スキャ
ン動作によりX入カポ−) tS+より出力されたYO
〜Ym 、liI毎のXO〜Xn線出力が格納きれるキ
ー状態記憶部(8a)がある。
+51t−介して制御部11+より送出されるキースキ
ャン信号に応答してΦ−スイフチ群12+中のYo −
ymIs2スキャンする。(6」はX入力ボートであり
、該X入力ボートニ上記各Yo −Ym線のスキャンに
対応してXO〜Xn@から出力されるn+1ビウト毎の
データを制御部+11に送出するO+71iプログラム
ROM(リードオンリーメモリ)であり、該ROMKに
上記制御プログラム及びキースイッチ群+21の各キー
に対応してコードが格納されている□ +)Sl 框メモリRAM(ランダムアクセスメモリ)
であり、該f’jAMにに瀉6図に示す如く上記スキャ
ン動作によりX入カポ−) tS+より出力されたYO
〜Ym 、liI毎のXO〜Xn線出力が格納きれるキ
ー状態記憶部(8a)がある。
19+に出力ポートであり、該出力ポートからにキース
イッチ群121の各キーに対応したコード及び該コード
に対応する文字・記号等の繰返し表示?要求するリピー
ト要求信号FKBCTLが出力される0 第4図及び第5図に上記制御プログラムに基づいて制御
郡山が司る制御動作を示すフローチャートであり、該フ
ローチャートに基づいて動作全説明する◎尚、説明の都
合上キースイッチ群+21のX線及びY線の数は8及び
16とする0従ってn、mは天々7及び15となるr、
ま九、以下の説明にでてくる領臘及びカウンタの値げ全
てメモIJRAM181上に格納されている。
イッチ群121の各キーに対応したコード及び該コード
に対応する文字・記号等の繰返し表示?要求するリピー
ト要求信号FKBCTLが出力される0 第4図及び第5図に上記制御プログラムに基づいて制御
郡山が司る制御動作を示すフローチャートであり、該フ
ローチャートに基づいて動作全説明する◎尚、説明の都
合上キースイッチ群+21のX線及びY線の数は8及び
16とする0従ってn、mは天々7及び15となるr、
ま九、以下の説明にでてくる領臘及びカウンタの値げ全
てメモIJRAM181上に格納されている。
まず、S1ステツプでにキーに対応し之コードが格納さ
れるNK、FK、TK及びキー状轢記憶部(8a)の内
容を「0」にリセットする0続<32ステツプでにキー
スイッチ群+2iスキャンし、新しく付勢され友キーも
しくに新しく解除されたキー全検出する0具体的にぼ第
5図に示すフローチャートに基づいて行なう0 即ち、まず5201ステツプにおいてカウンタM Vc
r OJ k * ッ) L、i(3202xテップV
cおいて制御郡山がY線中YMI¥1スキャンするよう
にYデコーダ+41にスキャン信号を出力し、YM線上
の各キーの状態を出力させる。斯るスキャン動作に応答
してX入力ボート(6!より出力される8ビツトの状態
信号t4s2osステップにおいて出力セーブ領域RX
に格納される。
れるNK、FK、TK及びキー状轢記憶部(8a)の内
容を「0」にリセットする0続<32ステツプでにキー
スイッチ群+2iスキャンし、新しく付勢され友キーも
しくに新しく解除されたキー全検出する0具体的にぼ第
5図に示すフローチャートに基づいて行なう0 即ち、まず5201ステツプにおいてカウンタM Vc
r OJ k * ッ) L、i(3202xテップV
cおいて制御郡山がY線中YMI¥1スキャンするよう
にYデコーダ+41にスキャン信号を出力し、YM線上
の各キーの状態を出力させる。斯るスキャン動作に応答
してX入力ボート(6!より出力される8ビツトの状態
信号t4s2osステップにおいて出力セーブ領域RX
に格納される。
次いで、8204 ステップにおいて上記RXの内容
とキー状態記憶部(8a)の7M領域の内容との間で (YM■RX)*RX・・・・・・(1)という論理演
算が行なわれる。尚、上記記号「■」は排他的論理和記
号であり、「所」に論理積記号である。
とキー状態記憶部(8a)の7M領域の内容との間で (YM■RX)*RX・・・・・・(1)という論理演
算が行なわれる。尚、上記記号「■」は排他的論理和記
号であり、「所」に論理積記号である。
斯る演算結果が「0」でにないとき、即ち新しく付勢さ
れtキーが存在するときにに処理H8zo5ステップに
進む。
れtキーが存在するときにに処理H8zo5ステップに
進む。
5205ステツプでは上記5204 ステップにおいて
新しく付勢されたと判断されたキーに対応するコード全
プログラムROMt71より読出し、続く5206 ス
テップにおいて領域NKに格納する。
新しく付勢されたと判断されたキーに対応するコード全
プログラムROMt71より読出し、続く5206 ス
テップにおいて領域NKに格納する。
その後処理vxS207 ステップに進み、斯るステッ
プにおいて出力セーブ領置FtXの内容をキー状態記憶
部(8a)の7M領域に書込んだ後、S3ステツプに進
む。
プにおいて出力セーブ領置FtXの内容をキー状態記憶
部(8a)の7M領域に書込んだ後、S3ステツプに進
む。
5204 ステップに戻って、上記演算結果が「0」で
あるときにに処理は8208 ステップに進む、82
08 ステップでに下記(11)式で示す演算(YM■
RX)豪YM・・・・・・(11)全行ない、その結果
が「0」でないとき、即ち新しく解除され友キーが存在
するときには処理は8209 ステップに進む。
あるときにに処理は8208 ステップに進む、82
08 ステップでに下記(11)式で示す演算(YM■
RX)豪YM・・・・・・(11)全行ない、その結果
が「0」でないとき、即ち新しく解除され友キーが存在
するときには処理は8209 ステップに進む。
5209 ステップでに上記5204 ステップにと
おいて新しく解除され15狐断されたキーに対応するコ
ード全プログラムROM(71より読出し、続く521
0 ステップにおいて頭板FKに格納する。
ード全プログラムROM(71より読出し、続く521
0 ステップにおいて頭板FKに格納する。
その後処理1”!8207 ステップに進む。
5208 ステップに戻って、斯るステップにおいて演
算結果が「0」のときにぼ処理に8211ステツプに進
む。
算結果が「0」のときにぼ処理に8211ステツプに進
む。
5211 ステップでにカウンタλ(の値を[5だけイ
ンクリメントし、続<8212 ステップにおいて、
斯るカウンタMの内容がY線数に対応し7’C数値mよ
ジ大きいか否か全判定する。斯る判定において、r M
>m Jと判定されるとき、即ちキースイッチ群の全て
のY線に対するスキャンが終了し九とき処理に83ステ
フプに進む、1まfCrM≦m」と判定されると処理r
xszo2 ステップに戻る0 従って、8201〜5212 ステップでに現在のスキ
ャン動作時とその1回前のスキャン動作時とにおける各
キー状態を比較することにより状態が変化し友キー全検
出し、新しく付勢されたキーが存在する場合そのキーと
対応するコードを領域NKに格納し、新しく解除された
キーが存在する場合そのキーと対応するコード?領gF
Kに格納する0ま之、上記状態が変化したキーが見つか
るとそれ以後のスキャン動作に停止する。更に上記状態
が変化したキーの属するY線上の各キーの斯るスキャン
時の状態に常にキー状態記憶部の所定領域に格納てれる
ので、キー状態記憶部VCぼ最新のキー状弗が格納され
ることになる。
ンクリメントし、続<8212 ステップにおいて、
斯るカウンタMの内容がY線数に対応し7’C数値mよ
ジ大きいか否か全判定する。斯る判定において、r M
>m Jと判定されるとき、即ちキースイッチ群の全て
のY線に対するスキャンが終了し九とき処理に83ステ
フプに進む、1まfCrM≦m」と判定されると処理r
xszo2 ステップに戻る0 従って、8201〜5212 ステップでに現在のスキ
ャン動作時とその1回前のスキャン動作時とにおける各
キー状態を比較することにより状態が変化し友キー全検
出し、新しく付勢されたキーが存在する場合そのキーと
対応するコードを領域NKに格納し、新しく解除された
キーが存在する場合そのキーと対応するコード?領gF
Kに格納する0ま之、上記状態が変化したキーが見つか
るとそれ以後のスキャン動作に停止する。更に上記状態
が変化したキーの属するY線上の各キーの斯るスキャン
時の状態に常にキー状態記憶部の所定領域に格納てれる
ので、キー状態記憶部VCぼ最新のキー状弗が格納され
ることになる。
第4図に戻ってS2ステツプが終T¥ると処理にS3ス
テツプに進む。
テツプに進む。
S3ステツプでに領域NKの内容が「0」か否かを判定
する。斯る判定においてl’−NK−OJと判定される
とき、即ちS2ステツプのキースキャン動作において町
しく付勢されたキーが存在するとき処理rxS4ステッ
プに進む○ S4ステフプでぼ領@NKと後述するように出カポ−)
+91介して出力された最新のコードが格納される領域
TKi比較し、r NK−TKJのときにa処理に82
ステツプに戻り、rNK〆TKJのときににS5ステツ
プに進む。
する。斯る判定においてl’−NK−OJと判定される
とき、即ちS2ステツプのキースキャン動作において町
しく付勢されたキーが存在するとき処理rxS4ステッ
プに進む○ S4ステフプでぼ領@NKと後述するように出カポ−)
+91介して出力された最新のコードが格納される領域
TKi比較し、r NK−TKJのときにa処理に82
ステツプに戻り、rNK〆TKJのときににS5ステツ
プに進む。
S5ステフブでに領域TKの内容が1−〇」であるか否
か判定され、rTK−OJのとき処理ホS7ステツプに
ジャンプする0ま7=5「TKjOJのときにはS6ス
テツプにおいて出カポ−)191t”介してENDコー
ドが送出される□その後処理ζS7ステフプに進む。
か判定され、rTK−OJのとき処理ホS7ステツプに
ジャンプする0ま7=5「TKjOJのときにはS6ス
テツプにおいて出カポ−)191t”介してENDコー
ドが送出される□その後処理ζS7ステフプに進む。
S7ステップでぼ領*NKの内容?出力ポート(91よ
り送出し、続くS8ステツプでにリピート要求信号FK
8CTLの出力ボート191からの出力ゲ開始する。
り送出し、続くS8ステツプでにリピート要求信号FK
8CTLの出力ボート191からの出力ゲ開始する。
次いでS9ステツプにおいて領域TKの内容が領@NK
に書込まれ、処理は82ステツプに戻る0ま71:S3
ステププに戻って、斯るステップにおいて[NK−DJ
と判定されると、処理はSIQステップに進む。
に書込まれ、処理は82ステツプに戻る0ま71:S3
ステププに戻って、斯るステップにおいて[NK−DJ
と判定されると、処理はSIQステップに進む。
310 ステップでに領*FKと領*TKとの内容が比
較され、rFK〆TKJのときには処理に82ステツプ
に戻る□ ま友、rFK−TKJのとき、即ち新しく解除されたキ
ーに対応するコードと出力ポート(9)より出力されy
t−1に新のコードとが同一であると判定されるとき、
811〜313ステツプが順次処理され、その後処理r
cs2ステップに戻る。
較され、rFK〆TKJのときには処理に82ステツプ
に戻る□ ま友、rFK−TKJのとき、即ち新しく解除されたキ
ーに対応するコードと出力ポート(9)より出力されy
t−1に新のコードとが同一であると判定されるとき、
811〜313ステツプが順次処理され、その後処理r
cs2ステップに戻る。
811ステツプでホリピート要求信号FKBC:Tムの
出力?停止し、続くS12ステフプでqENDコードを
出力ポート+91より送出し、更に813ステツプでに
領域NK、TK%FKi全て「0」にクリアするり 次に一例として第6図に示す如く第1、N2、第3のキ
ーが順次付勢され、その後置3のキーが最初に解除され
る場合の出力ポート(91からの出力状態について説明
する。
出力?停止し、続くS12ステフプでqENDコードを
出力ポート+91より送出し、更に813ステツプでに
領域NK、TK%FKi全て「0」にクリアするり 次に一例として第6図に示す如く第1、N2、第3のキ
ーが順次付勢され、その後置3のキーが最初に解除され
る場合の出力ポート(91からの出力状態について説明
する。
まず、時間t1に第1のキーが付勢されるとS1〜S5
及びS7〜S8ステツプが順次処理され、第1の中−に
対応するコードAが出力されると共にリピート要求信号
FKBCTLの送出が開始されるり 次いで時間t2において第2のキーが付勢されると82
〜$9ステフプが順次処理されENDコードE及び第2
のキーに対応するコードBが順次出力される。更に時間
t5にj1!6のキーが付勢されると82〜S9ステツ
プが順次処理されENDコードE及び第3のキーに対応
するコードCが順次出力される。ま之、時間t4におい
て第3のキーが解除されるとS2、S3、SIQ〜31
3 ステップが順次処理され、ENDコードEが送出さ
れると共にリピート要求信号FKBCTLの送出が停止
される。
及びS7〜S8ステツプが順次処理され、第1の中−に
対応するコードAが出力されると共にリピート要求信号
FKBCTLの送出が開始されるり 次いで時間t2において第2のキーが付勢されると82
〜$9ステフプが順次処理されENDコードE及び第2
のキーに対応するコードBが順次出力される。更に時間
t5にj1!6のキーが付勢されると82〜S9ステツ
プが順次処理されENDコードE及び第3のキーに対応
するコードCが順次出力される。ま之、時間t4におい
て第3のキーが解除されるとS2、S3、SIQ〜31
3 ステップが順次処理され、ENDコードEが送出さ
れると共にリピート要求信号FKBCTLの送出が停止
される。
尚、本実施例装置が接続されるシステムで江上記リピー
ト要求信号FKBCTLが送出されている間、出力され
るキーに対応し定コードに対してリピート処理?行なう
。また上記ENDコードに出力コードの変更及び終了を
示すコードとなるり(ト) 発明の効果 本発明のキー入力装置では最後に付勢されtキーが解除
されると、リピート要求+i%框停止するのでNキーロ
ールオーバ形式の入力装置においても不所望なコードが
出力されることなくリピート機能全実現できる。
ト要求信号FKBCTLが送出されている間、出力され
るキーに対応し定コードに対してリピート処理?行なう
。また上記ENDコードに出力コードの変更及び終了を
示すコードとなるり(ト) 発明の効果 本発明のキー入力装置では最後に付勢されtキーが解除
されると、リピート要求+i%框停止するのでNキーロ
ールオーバ形式の入力装置においても不所望なコードが
出力されることなくリピート機能全実現できる。
図に本発明の実施例?示し、第1図にブロック図、第2
図ぼキースイッチ群の回路図、′$3図はキー状態記憶
部を示す模式図、第4囚及び第5図は動作を説明する之
めのフローチャート、第6図に動作を説明する九めのタ
イミングチャートである0 11+・・・制御部、121・・・キースイッチ群、(
8a)・・・キー状態記憶部。 第1図 コード FKBCTL 第3図 第6図 f+ t2 1“3t4 第4図
図ぼキースイッチ群の回路図、′$3図はキー状態記憶
部を示す模式図、第4囚及び第5図は動作を説明する之
めのフローチャート、第6図に動作を説明する九めのタ
イミングチャートである0 11+・・・制御部、121・・・キースイッチ群、(
8a)・・・キー状態記憶部。 第1図 コード FKBCTL 第3図 第6図 f+ t2 1“3t4 第4図
Claims (1)
- (1)複数のキーを有するキースイッチ群、該キースイ
ッチ群の各キーの状態が格納されるキー状態記憶部、上
記各キーの状態によりリピート要求信号を出力する制御
部とからなり、 上記制御部は上記キースイッチ群をスキャンして各キー
の状態を検出すると共に該検出の結果と上記キー状態記
憶部の内容とを比較することにより新しくオンされたキ
ー及び新しくオフされたキーを検出し、斯る検出におい
て最後にオンされたキーがオフ状態となったとき上記リ
ピート要求信号の出力を停止することを特徴とするキー
入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115067A JPH0750423B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | キ−入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115067A JPH0750423B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | キ−入力装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8101458A Division JP2766248B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | キー入力装置及びキー入力装置におけるキーリピート方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62271117A true JPS62271117A (ja) | 1987-11-25 |
JPH0750423B2 JPH0750423B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=14653357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61115067A Expired - Lifetime JPH0750423B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | キ−入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750423B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08255045A (ja) * | 1996-04-23 | 1996-10-01 | Sanyo Electric Co Ltd | キー入力装置及びキー入力装置におけるキーリピート方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5692632A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Toshiba Corp | Keyboard control system |
JPS6049921A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-19 | Toyota Motor Corp | 合成樹脂の真空成形法 |
JPS6118023A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-25 | Canon Inc | キ−入力制御装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115067A patent/JPH0750423B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0750423B2 (ja) | 1995-05-31 |
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