JPS62270112A - 空気マツトレス - Google Patents
空気マツトレスInfo
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- JPS62270112A JPS62270112A JP62106485A JP10648587A JPS62270112A JP S62270112 A JPS62270112 A JP S62270112A JP 62106485 A JP62106485 A JP 62106485A JP 10648587 A JP10648587 A JP 10648587A JP S62270112 A JPS62270112 A JP S62270112A
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- Japan
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- mattress
- person
- head
- flotation device
- cushion
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C15/00—Other seating furniture
- A47C15/004—Seating furniture for specified purposes not covered by main groups A47C1/00 or A47C9/00
- A47C15/006—Floating seats
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/081—Fluid mattresses or cushions of pneumatic type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/10—Fluid mattresses or cushions with two or more independently-fillable chambers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S5/00—Beds
- Y10S5/922—Beds with hook and loop type fastener
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は、うつ同きまたはあお向きのいずれかの位置に
横たわるとき、身体に好ましく1よい緊張を与えずに、
できるだけ実際に近い理想的す安努を提供するのにとく
に適した膨張式空気マツトレスに関する。
横たわるとき、身体に好ましく1よい緊張を与えずに、
できるだけ実際に近い理想的す安努を提供するのにとく
に適した膨張式空気マツトレスに関する。
膨張式空気マツトレスは、普通はリクリエーション目的
で水に浮かべるのに最もよく用いられているが、これら
のマツトレスは救命事態用として、成る種のリクリエー
ションスポーツ用トシて、および陸地において、その上
に休息しまたは暉眠するための快適なマツトレスとして
も用いられることが考えられる。人が空気マツトレス上
で日光浴をする場合、全身に日焼けを与えるために、規
則正しい間隔でうつ向き姿勢からあお向き姿勢に転勤す
る。あお同き姿勢は陸地でも水上でも全く快適であるが
、うつ向き姿勢は、材体の平面に対して一般に頭部が直
角に傾きかつ人の背骨の腰仙区域に過大の伸長を起こさ
せる不適iEな頭部の位置により、極めて不快な感じを
与える。従来は、水中または陸上にある場合、うつ向き
位置で横たわるとき、とくに1人のこの不適正な姿勢を
緩和しようとする試みはなかった。
で水に浮かべるのに最もよく用いられているが、これら
のマツトレスは救命事態用として、成る種のリクリエー
ションスポーツ用トシて、および陸地において、その上
に休息しまたは暉眠するための快適なマツトレスとして
も用いられることが考えられる。人が空気マツトレス上
で日光浴をする場合、全身に日焼けを与えるために、規
則正しい間隔でうつ向き姿勢からあお向き姿勢に転勤す
る。あお同き姿勢は陸地でも水上でも全く快適であるが
、うつ向き姿勢は、材体の平面に対して一般に頭部が直
角に傾きかつ人の背骨の腰仙区域に過大の伸長を起こさ
せる不適iEな頭部の位置により、極めて不快な感じを
与える。従来は、水中または陸上にある場合、うつ向き
位置で横たわるとき、とくに1人のこの不適正な姿勢を
緩和しようとする試みはなかった。
従来は、空気マツトレスは、米画待’ニアF 2,06
8,134、同2,939,158 、および同3,0
68,494 で開示されたような標準型の2気マツ
トレスで満足できる、単にリクリエーション用の置とし
てのみ使われるものと考えられていた。空気マツトレス
の構成部分は、このマツトレスを、米国特許2,623
.574に開示されたように、いすまたは安楽いすに転
換するために、ヒンジ結合されている。米国特許2.7
17,399 は、使用者がマツトレス上でうつ向き
姿勢で横たわりながら水中を貌祭するのに都合が好いよ
うにつ(られた空気マツトレスを開示している。この目
的は、透明7.1′底部をもつマツトレスを通して円形
の穴を設けることによってyfli−D5− (’れる
。これにより、使用者の頭部をこの穴の上にもって米て
、湖や海の71圧にあるものをしらべることがてきる。
8,134、同2,939,158 、および同3,0
68,494 で開示されたような標準型の2気マツ
トレスで満足できる、単にリクリエーション用の置とし
てのみ使われるものと考えられていた。空気マツトレス
の構成部分は、このマツトレスを、米国特許2,623
.574に開示されたように、いすまたは安楽いすに転
換するために、ヒンジ結合されている。米国特許2.7
17,399 は、使用者がマツトレス上でうつ向き
姿勢で横たわりながら水中を貌祭するのに都合が好いよ
うにつ(られた空気マツトレスを開示している。この目
的は、透明7.1′底部をもつマツトレスを通して円形
の穴を設けることによってyfli−D5− (’れる
。これにより、使用者の頭部をこの穴の上にもって米て
、湖や海の71圧にあるものをしらべることがてきる。
マツトレスに設けた穴は、通常、海底を十分に観察でき
るように8 in (20,3crn)から10 in
(25,4Cn1)の直径をもつ。−実施例では、観
察穴の上方に頭部支えが設けられている。
るように8 in (20,3crn)から10 in
(25,4Cn1)の直径をもつ。−実施例では、観
察穴の上方に頭部支えが設けられている。
この頭部支えは、頭部にすぐれた持ち上げ姿勢をとらせ
るように、前頭部と接触するクッションてある。その結
果として、この頭部支えは、頭骨に過大な伸長を与える
ことになる。そのような姿勢は、身体の縦方向の平面内
での頭部の自然な解剖学上の位置として全く快適な位置
ではない。
るように、前頭部と接触するクッションてある。その結
果として、この頭部支えは、頭骨に過大な伸長を与える
ことになる。そのような姿勢は、身体の縦方向の平面内
での頭部の自然な解剖学上の位置として全く快適な位置
ではない。
本発明の1つの特色として、横たわって乗った人が姿勢
に起因する緊張を啄めて少くするような方法で、この人
を水上に支持するための姿勢づけ浮き装置が提供される
。この浮き装置は、上面と底面、およびその長さ方向に
頭区域および足区域をもつ膨張式マツトレスを含む。頭
区域には、うつ向き位置で人がマツトレスの上面上に横
たわるとき、人の頭を受けかつ支えるためマツトレスの
深さとほぼ同じ深さの細長い凹陥区域をもつ。この凹陥
区域は長さ方向に、互いにほぼ平行に延びる向き合って
隔たり配置された膨張されたマツトレス部分によって形
成されている。これらのマツトレス部分は、人がうつ向
き姿勢となって、はぼ骨を当てて横たわり、口と鼻をこ
の姿勢で自由に息することができるように人の頭部を支
える距離だけ隔てられている。マツトレスの底面に膨張
式頭部支えクッションが取りつけられ、かつマツトレス
の頭区域に付加浮力を与えるためにマツトレスの長さ方
向に対してこれを頂切る方向に、かつ凹陥区域の下側に
延びる。膨張式腰椎持ち上げクッションが頭区域と足区
域の中間のマツトレス上面に取りつけられている。腰椎
持ち上げクッションは、人がマツトレス上にうつ向きに
横たわっているときに、人の、#仙区域における過大な
緊張を最小にするのに十分7a”flu度まで、この腰
仙区域を持ち上げる。細長い凹陥区域は憧々の胴の長さ
の人にも適合できる。
に起因する緊張を啄めて少くするような方法で、この人
を水上に支持するための姿勢づけ浮き装置が提供される
。この浮き装置は、上面と底面、およびその長さ方向に
頭区域および足区域をもつ膨張式マツトレスを含む。頭
区域には、うつ向き位置で人がマツトレスの上面上に横
たわるとき、人の頭を受けかつ支えるためマツトレスの
深さとほぼ同じ深さの細長い凹陥区域をもつ。この凹陥
区域は長さ方向に、互いにほぼ平行に延びる向き合って
隔たり配置された膨張されたマツトレス部分によって形
成されている。これらのマツトレス部分は、人がうつ向
き姿勢となって、はぼ骨を当てて横たわり、口と鼻をこ
の姿勢で自由に息することができるように人の頭部を支
える距離だけ隔てられている。マツトレスの底面に膨張
式頭部支えクッションが取りつけられ、かつマツトレス
の頭区域に付加浮力を与えるためにマツトレスの長さ方
向に対してこれを頂切る方向に、かつ凹陥区域の下側に
延びる。膨張式腰椎持ち上げクッションが頭区域と足区
域の中間のマツトレス上面に取りつけられている。腰椎
持ち上げクッションは、人がマツトレス上にうつ向きに
横たわっているときに、人の、#仙区域における過大な
緊張を最小にするのに十分7a”flu度まで、この腰
仙区域を持ち上げる。細長い凹陥区域は憧々の胴の長さ
の人にも適合できる。
本発明の別の特色とするところは、頭区域および足区域
を有する膨張式空気マットレスをもつ姿勢つけ浮き装置
において、頭区域は、マツトレスの長さ方向に延びる細
長い凹陥区域を含む。この凹陥区域は、人がうつ向き位
置でマツトレス上に横たわるとき、人の頭部を受けかつ
支えるためにマツトレスの深さとほぼ等しい深さをもち
、この凹陥区域はマツトレスの長さ方向に互いにほぼ平
行に延びる向き合って隔たった膨張されたマットレス部
分によって構成され、これらのマツトレス部分は、人が
そのほぼ骨を接触させた状態のうつ向き位置で横たわる
ときに、人の頭部を支える距離たけ隔てられている。こ
れによってうつ向き位置で横たわっている間、口と鼻で
自由に呼吸することができ、かつ頭部を縦方向に自然な
解剖学的位置に姿勢づけて、頭の両側への不必要な彎曲
、伸長または回転を避けることができる。
を有する膨張式空気マットレスをもつ姿勢つけ浮き装置
において、頭区域は、マツトレスの長さ方向に延びる細
長い凹陥区域を含む。この凹陥区域は、人がうつ向き位
置でマツトレス上に横たわるとき、人の頭部を受けかつ
支えるためにマツトレスの深さとほぼ等しい深さをもち
、この凹陥区域はマツトレスの長さ方向に互いにほぼ平
行に延びる向き合って隔たった膨張されたマットレス部
分によって構成され、これらのマツトレス部分は、人が
そのほぼ骨を接触させた状態のうつ向き位置で横たわる
ときに、人の頭部を支える距離たけ隔てられている。こ
れによってうつ向き位置で横たわっている間、口と鼻で
自由に呼吸することができ、かつ頭部を縦方向に自然な
解剖学的位置に姿勢づけて、頭の両側への不必要な彎曲
、伸長または回転を避けることができる。
本発明の他の特色としては、頭区域および足区域を有す
る膨張式空気マツトレスをもつ姿勢づけ浮き装置におい
て、膨張式腰椎持ち上げクッションが、頭区域と足区域
の中間のマツトレスの上面に取りつけられている。腰他
持ち上げクッションは、人がうつ向き状態でマツトレス
上に横たわっている間に、人の腰仙区域内での過大な緊
張を最小にするのに十分な量だけ腰仙区域を持ち上げる
。
る膨張式空気マツトレスをもつ姿勢づけ浮き装置におい
て、膨張式腰椎持ち上げクッションが、頭区域と足区域
の中間のマツトレスの上面に取りつけられている。腰他
持ち上げクッションは、人がうつ向き状態でマツトレス
上に横たわっている間に、人の腰仙区域内での過大な緊
張を最小にするのに十分な量だけ腰仙区域を持ち上げる
。
本発明の好適実施例を附図に示し、図面を参照して本発
明を以下に貌明する。
明を以下に貌明する。
第1図に示された姿勢づけ浮き装置10は、頭区域14
および足区域16を有する全体をi2てポス膨張式空気
マツトレスをもつ。この実施例によれば、マツトレス1
2は、連結された複数のチューブ18a+ isb、1
8c、18dおよび18eから造られている。各膨張さ
れたチューブ18は長さ方向に咄びる。チューブ18a
からチューブ18eまては足区域16において境をとも
にしている。中央チューブ18cは隣接するチュブis
bおよび18dより短かいので、頭区域14(こおいて
凹陥区域20が設けられている。この凹陥区域は、チュ
ーブ18cの末端、マツトレスチューブ18bおよび1
8dの膨張した部分24および26、およびチューブ1
8bと18dの外端30および32にわたって延びるウ
ェブ28によって形成されている。チューブL8a+b
+d+eはすべてマツトレスの頭区域において境をとも
にしている。
および足区域16を有する全体をi2てポス膨張式空気
マツトレスをもつ。この実施例によれば、マツトレス1
2は、連結された複数のチューブ18a+ isb、1
8c、18dおよび18eから造られている。各膨張さ
れたチューブ18は長さ方向に咄びる。チューブ18a
からチューブ18eまては足区域16において境をとも
にしている。中央チューブ18cは隣接するチュブis
bおよび18dより短かいので、頭区域14(こおいて
凹陥区域20が設けられている。この凹陥区域は、チュ
ーブ18cの末端、マツトレスチューブ18bおよび1
8dの膨張した部分24および26、およびチューブ1
8bと18dの外端30および32にわたって延びるウ
ェブ28によって形成されている。チューブL8a+b
+d+eはすべてマツトレスの頭区域において境をとも
にしている。
空気マットレス12は標準の製造技術によって構成でき
る。マットレスの材料は、ビニール、ビニールトナイロ
ン、ビニールとレーヨン、コム引キ綿、2よびビニール
キャンパスなどの!−1:意の、種々の使用可能な材料
が使用できる。これらのチューブは、互いにそれらの隣
接する縁部分に沿って連結され、これらのチューブがす
べて1つの弁またはプラグ装置34を通して膨張される
ように空気流路が連結部に設けられている。
る。マットレスの材料は、ビニール、ビニールトナイロ
ン、ビニールとレーヨン、コム引キ綿、2よびビニール
キャンパスなどの!−1:意の、種々の使用可能な材料
が使用できる。これらのチューブは、互いにそれらの隣
接する縁部分に沿って連結され、これらのチューブがす
べて1つの弁またはプラグ装置34を通して膨張される
ように空気流路が連結部に設けられている。
空気マツ)12の頭区域と足区域の中間に、マツトレス
12の上面に連結された腰椎持ち上げクッション36が
配設されている。この腰椎持ち上げクッション36は、
弁38によって膨張される。
12の上面に連結された腰椎持ち上げクッション36が
配設されている。この腰椎持ち上げクッション36は、
弁38によって膨張される。
コノクッションは、マツトレス12のチューフ群とは独
立に膨張されるが、所望により、これらのチューブが膨
張されると同時にこのクッションを膨張するためにマツ
トレスの1つ以上のチューブとクッション36間を連通
させるCともできる。
立に膨張されるが、所望により、これらのチューブが膨
張されると同時にこのクッションを膨張するためにマツ
トレスの1つ以上のチューブとクッション36間を連通
させるCともできる。
腰椎持ち上げクッション36はマツトレスの長さ方向を
横切って延び、かつマツトレスの幅とほぼ等しい長さを
もつことが好ましい。
横切って延び、かつマツトレスの幅とほぼ等しい長さを
もつことが好ましい。
第2図においてさらに明示されるように、マツトレスの
下側面12bはその頭区域14に頭部受ケ支エクッショ
ン40をもつ。この頭部支エク′ノション40は、マツ
トレスの底部12bに連結され、かつ長さ方向を横切っ
て延びかつマツトレスの全幅にほぼ等しい長さをもつ。
下側面12bはその頭区域14に頭部受ケ支エクッショ
ン40をもつ。この頭部支エク′ノション40は、マツ
トレスの底部12bに連結され、かつ長さ方向を横切っ
て延びかつマツトレスの全幅にほぼ等しい長さをもつ。
頭部支えクッション40は、全体を42で示されたへこ
み区域をもち、この区域は頭部支えクッションの幅にわ
たって延びかつ浮き装置が第1図の位置にあるとき、も
し必要ならば、快適さの見地から頭部を支えることがで
きる。第2図の位置にあるとき、あお向き位置で横たわ
っている人は、第3図について後述する方法で、頭部の
後頭部分を頭部支えクッション40のへこみ区域42上
にのせることができる。
み区域をもち、この区域は頭部支えクッションの幅にわ
たって延びかつ浮き装置が第1図の位置にあるとき、も
し必要ならば、快適さの見地から頭部を支えることがで
きる。第2図の位置にあるとき、あお向き位置で横たわ
っている人は、第3図について後述する方法で、頭部の
後頭部分を頭部支えクッション40のへこみ区域42上
にのせることができる。
この浮き装置の姿勢づけ特徴を説明するために、浮き装
置10は、第3図において、人があお向き位置で横たわ
った状態で水に浮んでいる。人の頭部48は、凹部区域
42の頭部支えクッション40上にのせられ、ここにお
いて頚椎の下方部分は頚椎の自然の頭注面前状態に保た
れ、背椎524こ適正な彎曲を与える。第3図に示され
た位置(こおける空気マツトレスでは、腰椎持ち上げり
′ノション36は人の重い骨盤区域54に別の浮力を加
えるので、人は浮き装置上にあお向は位置で横たわると
き、腰部に不都合な彎曲が与えられず、それにより腰椎
の腎部保持、組織に生ずる緊張作用が避けられる。
置10は、第3図において、人があお向き位置で横たわ
った状態で水に浮んでいる。人の頭部48は、凹部区域
42の頭部支えクッション40上にのせられ、ここにお
いて頚椎の下方部分は頚椎の自然の頭注面前状態に保た
れ、背椎524こ適正な彎曲を与える。第3図に示され
た位置(こおける空気マツトレスでは、腰椎持ち上げり
′ノション36は人の重い骨盤区域54に別の浮力を加
えるので、人は浮き装置上にあお向は位置で横たわると
き、腰部に不都合な彎曲が与えられず、それにより腰椎
の腎部保持、組織に生ずる緊張作用が避けられる。
第1図に示された位置で水上に浮かぶマツトレスでは、
人46はうつ向き位置で横たわり、理想的な姿勢に極め
て近い姿を得るように背柱上の圧迫作用を最も少ない方
法がとられる。人の継面58は、第5図について後述す
る方法て支えられる凹陥区域20内に位置する。人の身
体の腰椎区域56は腰椎持ち上げクッション36によっ
て持ち上げられている。腰椎区域をこのように持ち上げ
ることによって、腰関節面の刺戟を起こさせるおそれの
ある背椎の過大な緊張状態を避けることができ、このよ
うにして、適正な姿勢位置にてきる限り近づけることを
試みる。人がうつ向き位置で横たわるとき、この腰部区
域の持ち上げによって下背部の痛みを減少しまたは避け
ることができる。
人46はうつ向き位置で横たわり、理想的な姿勢に極め
て近い姿を得るように背柱上の圧迫作用を最も少ない方
法がとられる。人の継面58は、第5図について後述す
る方法て支えられる凹陥区域20内に位置する。人の身
体の腰椎区域56は腰椎持ち上げクッション36によっ
て持ち上げられている。腰椎区域をこのように持ち上げ
ることによって、腰関節面の刺戟を起こさせるおそれの
ある背椎の過大な緊張状態を避けることができ、このよ
うにして、適正な姿勢位置にてきる限り近づけることを
試みる。人がうつ向き位置で横たわるとき、この腰部区
域の持ち上げによって下背部の痛みを減少しまたは避け
ることができる。
第5図に示されるよう(こ、マツトレスチューブ18b
と18d間の間隔は、マツトレスの縁部分24と26が
人のほぼ骨60と62に接融し、ざらに冬眠の眼窩の上
方の前頭骨と接触するように定められる。チューブL8
bと18dの床部64と66間の間隔は、使用者がうつ
向き位置で横たわっているとき、自白な呼吸が確保でき
るように。
と18d間の間隔は、マツトレスの縁部分24と26が
人のほぼ骨60と62に接融し、ざらに冬眠の眼窩の上
方の前頭骨と接触するように定められる。チューブL8
bと18dの床部64と66間の間隔は、使用者がうつ
向き位置で横たわっているとき、自白な呼吸が確保でき
るように。
鼻と口の顔面区域68を収容てきる凹陥区域を提供する
ように定められる。このような特色のある構造を有する
場合、隣接するチューブ18bと18dは、人のほぼ骨
と接触するように支持部分24と26闇の適切な間隔を
定めるために、幅狭チューブ18cよりもわず71)に
幅広にする。通常は、この間隔としては、約2〜31n
(約5.1〜7、’6 on )である。支持部分24
と26にわずかに丸味を与えて形状づけることにより、
若者から成人までの範囲のような特定の人の顔かたちの
変動に適合させることができる。人のほぼ骨の支えを強
めるために、マツトレスチューブ18bと18dの部分
24と26は、別に敷物またはビニールによって補強さ
れて、この区域が人の自白な呼吸を妨げる程度に押圧さ
れないことを保証する。費用が許せば、チューブL8b
とL8dに沿って配置された補強材料または付加)載物
は、気持のよい5熾物材料または「ボア・テックス」(
Gore −tex )、(登録商標)などの呼吸でき
る機能をもつ合成材料のような顔面に一層快適な材料を
用いるCともできる。支持部分24と26は、頭部が前
後方向平面内で自然の解剖学的姿勢に置かれるので、極
めて快適な頚椎区域の姿勢を与える。
ように定められる。このような特色のある構造を有する
場合、隣接するチューブ18bと18dは、人のほぼ骨
と接触するように支持部分24と26闇の適切な間隔を
定めるために、幅狭チューブ18cよりもわず71)に
幅広にする。通常は、この間隔としては、約2〜31n
(約5.1〜7、’6 on )である。支持部分24
と26にわずかに丸味を与えて形状づけることにより、
若者から成人までの範囲のような特定の人の顔かたちの
変動に適合させることができる。人のほぼ骨の支えを強
めるために、マツトレスチューブ18bと18dの部分
24と26は、別に敷物またはビニールによって補強さ
れて、この区域が人の自白な呼吸を妨げる程度に押圧さ
れないことを保証する。費用が許せば、チューブL8b
とL8dに沿って配置された補強材料または付加)載物
は、気持のよい5熾物材料または「ボア・テックス」(
Gore −tex )、(登録商標)などの呼吸でき
る機能をもつ合成材料のような顔面に一層快適な材料を
用いるCともできる。支持部分24と26は、頭部が前
後方向平面内で自然の解剖学的姿勢に置かれるので、極
めて快適な頚椎区域の姿勢を与える。
この浮き装置の重要な態様は、腰椎部に過大な緊張と、
′SS郡部こ回転圧縮を起させずに、長時間にわたって
うつ向き位置で人を支える能力をもつことである。凹陥
区域を設けたことによって、人は従来形式の空気マツト
レスにおいて必要としたような頚椎を捩ることなく浮き
装置内に下向きに見ることができる。空気マツトレスの
使用性を高メカツ窒息またはクロスドロフィロビアのお
それをできる限り減少するためにへこみ区域の底部およ
び頭支えクッション40の材料は、空気マツトレスを通
して水中が見られるように透明ビニールて造ることがで
きる。凹陥区域20の底のウェブ材料70は、凹陥区域
20の末端を横切るウェブ材料2・8と一体に形成しか
つその延長部とすることが考えられる。身体の腰椎区域
に持ち上げ力または少くとも上向きの浮力を加える腰椎
持ち上げクッション36は、できる限り理想的な姿勢位
置づけを得るように位置づける。このマツトレスが、ひ
つくり返されかつ第3図に示す位置で使用されるときは
、腰椎持ち上げクッション36は一般に身体を水面上(
こ維持するための付加的な浮力を提供する。
′SS郡部こ回転圧縮を起させずに、長時間にわたって
うつ向き位置で人を支える能力をもつことである。凹陥
区域を設けたことによって、人は従来形式の空気マツト
レスにおいて必要としたような頚椎を捩ることなく浮き
装置内に下向きに見ることができる。空気マツトレスの
使用性を高メカツ窒息またはクロスドロフィロビアのお
それをできる限り減少するためにへこみ区域の底部およ
び頭支えクッション40の材料は、空気マツトレスを通
して水中が見られるように透明ビニールて造ることがで
きる。凹陥区域20の底のウェブ材料70は、凹陥区域
20の末端を横切るウェブ材料2・8と一体に形成しか
つその延長部とすることが考えられる。身体の腰椎区域
に持ち上げ力または少くとも上向きの浮力を加える腰椎
持ち上げクッション36は、できる限り理想的な姿勢位
置づけを得るように位置づける。このマツトレスが、ひ
つくり返されかつ第3図に示す位置で使用されるときは
、腰椎持ち上げクッション36は一般に身体を水面上(
こ維持するための付加的な浮力を提供する。
細長い凹陥区域20を提供することにより、各人は常に
腰椎区域を腰椎持ち上げクッション36上に位置させか
つ、したがって、使用者の顔面は細長い凹陥区域20の
圧意の位置にはめ合わ丁ことがてきるのて、材体胴部の
人による種々の高さに適応できる。浮き装置が第4図に
示された位置で使用されるときは、クッション40は、
人がうつ向き位置にあるとき凹陥区域20が水て渦たさ
nないように水面より上方にウェブ28が確実に位置す
る1こめのけ加的浮力を頭区域に提供する。
腰椎区域を腰椎持ち上げクッション36上に位置させか
つ、したがって、使用者の顔面は細長い凹陥区域20の
圧意の位置にはめ合わ丁ことがてきるのて、材体胴部の
人による種々の高さに適応できる。浮き装置が第4図に
示された位置で使用されるときは、クッション40は、
人がうつ向き位置にあるとき凹陥区域20が水て渦たさ
nないように水面より上方にウェブ28が確実に位置す
る1こめのけ加的浮力を頭区域に提供する。
凹陥区域の長さを適切に選定することによって、5 f
tから6.5 ft (1,52m−1,98m )の
好適の背丈をもつ身体に容易に適合される。
tから6.5 ft (1,52m−1,98m )の
好適の背丈をもつ身体に容易に適合される。
この浮き装置が陸地で用いられるときは、第3図に示さ
れた位置に対し、腰椎持ち上げクッション36は独立の
弁38を操作して空気抜きが実施できることが考えられ
る。同様に、この浮き装置が第4図の位置にあるとき、
腰椎持ち上げクッション36は膨張状態におくことがで
きる。しかし、頭支えクッション40は所望の快適さを
提供しかつ玖俄の過大な緊張作用を避けるために空気抜
きする。第5図に示されるように、マツトレスチューブ
18bと18dの支持部分24と26は、慣用のマツト
レスにおいて生ずる頭部および頚部区域のノ水度の彎曲
、緊張または回転を避けるように、頭部を大むね身体の
平面内に位置させる。
れた位置に対し、腰椎持ち上げクッション36は独立の
弁38を操作して空気抜きが実施できることが考えられ
る。同様に、この浮き装置が第4図の位置にあるとき、
腰椎持ち上げクッション36は膨張状態におくことがで
きる。しかし、頭支えクッション40は所望の快適さを
提供しかつ玖俄の過大な緊張作用を避けるために空気抜
きする。第5図に示されるように、マツトレスチューブ
18bと18dの支持部分24と26は、慣用のマツト
レスにおいて生ずる頭部および頚部区域のノ水度の彎曲
、緊張または回転を避けるように、頭部を大むね身体の
平面内に位置させる。
腰椎持ち上げクッション36および頭部支えクッション
40は、適切な連結手段によって取外し可能に連結でき
ることが考えられる。たとえば、腰椎持ち上げクッショ
ン36は、このクッションを所望時(こ、空気マツトレ
スに取りつけるために、このマツトレスに配設された適
合ファスナと協動するファスナを具備できる。適切なフ
ァスナとしては、「ヘルクロJ (Velcro )、
(登録商標)型のファスナがある。同様に、頭部支えク
ッション40も、適切な締付は手段をもって空気マツト
レスに取外し可能に連結できる。
40は、適切な連結手段によって取外し可能に連結でき
ることが考えられる。たとえば、腰椎持ち上げクッショ
ン36は、このクッションを所望時(こ、空気マツトレ
スに取りつけるために、このマツトレスに配設された適
合ファスナと協動するファスナを具備できる。適切なフ
ァスナとしては、「ヘルクロJ (Velcro )、
(登録商標)型のファスナがある。同様に、頭部支えク
ッション40も、適切な締付は手段をもって空気マツト
レスに取外し可能に連結できる。
凹陥区域、および別個に造られまたは空気マットレスと
組付けf4J5y、される腰椎持ち上げクッションは、
吻品の形状または製造上不都合な複雑さを含ますに、で
さる限り理想的な姿勢形状f:得ることを目的に対して
頭部;こ改良された浮き装置の形態を提供する。
組付けf4J5y、される腰椎持ち上げクッションは、
吻品の形状または製造上不都合な複雑さを含ますに、で
さる限り理想的な姿勢形状f:得ることを目的に対して
頭部;こ改良された浮き装置の形態を提供する。
1π1図(ま、本発明による姿勢づけ浮き装置の斜視図
、第2図は、第1図の姿勢づけ浮き装置の斜睨図で裏返
した状態、第3図は、あお向き位置で入が浮き装置上に
慣たわった状態の第2図の姿勢つけ浮き装置の側面[凶
、第4図は、うつ向き位置で人が横たわった状態を示す
第1図の姿勢づけ浮き装置の側面図、第5図は、凹所の
各側に沿って設けられたマツトレス部分による人の頭部
の支持状態を示す第4図の姿勢性は浮き装置の端面図で
ある。 10:浮き装置 12:マツトレス 14:頭区域 16二足区域 18:膨張状態チューブ 18 a Hb 2 CHd He :チューブ20:
凹陥区域 22:末端 24 、26 :マットレス部分 28:ウエブ 30.32:チューブ末端 34:弁 36:腰椎持ち上げクッション 38:弁 40:頭部支えクッション 42:へこみ区域 44:水 46:人 48二人の頭部 50:下方部分 52:背骨 54:骨盤区域 56:腰椎区域 58:顔面 60.62:はぼ骨 64 、66 :チューブ縁部 68:顔面区域 70:ウェブ材料
、第2図は、第1図の姿勢づけ浮き装置の斜睨図で裏返
した状態、第3図は、あお向き位置で入が浮き装置上に
慣たわった状態の第2図の姿勢つけ浮き装置の側面[凶
、第4図は、うつ向き位置で人が横たわった状態を示す
第1図の姿勢づけ浮き装置の側面図、第5図は、凹所の
各側に沿って設けられたマツトレス部分による人の頭部
の支持状態を示す第4図の姿勢性は浮き装置の端面図で
ある。 10:浮き装置 12:マツトレス 14:頭区域 16二足区域 18:膨張状態チューブ 18 a Hb 2 CHd He :チューブ20:
凹陥区域 22:末端 24 、26 :マットレス部分 28:ウエブ 30.32:チューブ末端 34:弁 36:腰椎持ち上げクッション 38:弁 40:頭部支えクッション 42:へこみ区域 44:水 46:人 48二人の頭部 50:下方部分 52:背骨 54:骨盤区域 56:腰椎区域 58:顔面 60.62:はぼ骨 64 、66 :チューブ縁部 68:顔面区域 70:ウェブ材料
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水上または陸地で、姿勢に起因する身体の緊張を最
小にするようにして乗つて横たわつた人を支持する姿勢
付け浮き装置であつて、 上面および底面、および長さ方向に頭区域と足区域をも
つ膨張式マットレスの前記頭区域が前記マットレスの前
記上面にうつ向き位置で人が横たわつたとき、その頭部
を受けかつ支えるため前記マットレスとほぼ同じ深さの
細長い凹陥区域をもち、前記凹陥区域が前記長さ方向に
、互いに大むね平行に延びる向き合つて隔たる膨張した
マットレス部分によつて形成され、前記マットレス部分
が、人がうつ向き位置で横たわつているとき、人のほぼ
骨と接触しかつうつ向き位置のままで人が自由に呼吸で
きるように人の口と鼻を収容することによつて人の頭部
を支える距離を隔たり、さらに前記凹陥区域の底部を構
成するために前記マットレス部分の下方部分を横切る前
記マットレス部分を橋架けする装置、および前記マット
レス外側縁に沿つて前記凹陥区域を閉じる装置を含むマ
ットレスと、前記頭区域と足区域の中間において前記マ
ットレスの前記上面に取りつけられて、人が前記マット
レス上にうつ向き位置で横たわつているとき、人の腰椎
区域に起こる過大な緊張作用を最小にさせるのに十分な
量だけ人の腰仙区域をもち上げる腰椎持ち上げクッショ
ンを含み、前記細長い凹陥区域が人の胴部の長さの変動
に適応できることを特徴とする姿勢づけ浮き装置。 2、前記腰椎持ち上げクッションが、連結手段によつて
前記マットレスに取外し可能に連結され、前記連結手段
が前記マットレスの前記長さ方向に沿つて前記腰椎持ち
上げクッションの再位置づけを提供する特許請求の範囲
第1項記載の姿勢づけ浮き装置。 3、前記向合つたマットレス部分が補強されている特許
請求の範囲第1項または第2項記載の姿勢づけ浮き装置
。 4、前記腰椎持ち上げクッションが、前記マットレスを
膨張する手段とは独立した膨張手段をもつ特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれか一項に記載の姿勢づ
け浮き装置。 5、前記空気マットレスが、前記長さ方向に延びる複数
の連結された平行な膨張式チューブを含み、前記チュー
ブの1つが前記複数のチューブの中央に配置され、前記
複数のチューブが前記マットレスの前記足区域において
それらの末端が同一に並び、前記中央に配置されたチュ
ーブが、前記凹陥区域を形成するために前記複数の他の
ものよりも短かく、前記中央に配置されたチューブの各
側のチューブが前記凹陥区域に沿つて前記マットレス部
分を提供する特許請求の範囲上記各項のいずれか一項に
記載の姿勢づけ浮き装置。 6、前記中央に配置されたチューブが、人のほぼ骨を支
える前記マットレス部分間の前記距離を提供するために
、他のチューブよりも幅狭である特許請求の範囲第5項
記載の姿勢づけ浮き装置。 7、前記マットレスの前記頭区域に付加的浮力を提供す
るために、前記マットレスの下側面に取りつけられかつ
前記長さ方向を横切つて延びる膨張式頭部支えクッショ
ンをさらに含む特許請求の範囲上記各項のいずれか一項
に記載の姿勢づけ浮き装置。 8、前記頭部支えクッションが連結手段によつて前記マ
ットレスに取外し可能に連結された特許請求の範囲第7
項記載の姿勢づけ浮き装置。 9、前記頭部支えクッションが、前記マットレスを膨張
する手段とは独立した膨張手段をもつ特許請求の範囲第
7項または第8項記載の姿勢づけ浮き装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000508300A CA1260631A (en) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | Air mattress |
CA508300 | 1986-05-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62270112A true JPS62270112A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=4133044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62106485A Pending JPS62270112A (ja) | 1986-05-02 | 1987-05-01 | 空気マツトレス |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4723329A (ja) |
EP (1) | EP0244212A3 (ja) |
JP (1) | JPS62270112A (ja) |
AU (1) | AU586093B2 (ja) |
CA (1) | CA1260631A (ja) |
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JP2015526261A (ja) * | 2012-09-05 | 2015-09-10 | ストライカー コーポレイションStryker Corporation | 患者支持体 |
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