JPS6226926Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226926Y2 JPS6226926Y2 JP6088782U JP6088782U JPS6226926Y2 JP S6226926 Y2 JPS6226926 Y2 JP S6226926Y2 JP 6088782 U JP6088782 U JP 6088782U JP 6088782 U JP6088782 U JP 6088782U JP S6226926 Y2 JPS6226926 Y2 JP S6226926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- cable
- accommodating groove
- housing
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、一体片の中に各用途に応ずる複数
の端子部を備えることで構成部品点数を減らし、
また、ねじ止め方式を挾持方式に切り替えて作業
時間を減らすようにした電話機接続用端子とケー
ブルを保護するために端子圧着部収容溝、ケーブ
ル収容溝およびケーブルクランプを備えた電話機
接続用コネクタに関するものである。
の端子部を備えることで構成部品点数を減らし、
また、ねじ止め方式を挾持方式に切り替えて作業
時間を減らすようにした電話機接続用端子とケー
ブルを保護するために端子圧着部収容溝、ケーブ
ル収容溝およびケーブルクランプを備えた電話機
接続用コネクタに関するものである。
従来の電話機接続用端子は端子接続箱内に組込
まれたU型端子およびねじ止め用端子台とからな
り、宅内配線用単線ケーブルをU型端子側に接続
し電話機本体より出ている機ひもケーブルには予
めねじ止め用の端子が圧着されて居り端子台側に
ねじ止め接続し、また、U型端子と端子台との間
は予め別のケーブルによつて接続される構造にな
つていた。
まれたU型端子およびねじ止め用端子台とからな
り、宅内配線用単線ケーブルをU型端子側に接続
し電話機本体より出ている機ひもケーブルには予
めねじ止め用の端子が圧着されて居り端子台側に
ねじ止め接続し、また、U型端子と端子台との間
は予め別のケーブルによつて接続される構造にな
つていた。
前記機ひもケーブルは絶縁性繊維よりなる芯線
に銅箔角線を4〜8条らせん状に巻きつけて導体
となしこの上に絶縁被覆を施こしたものであつて
可撓性に富むが圧接や半田付けによる結線が困難
であるため接続用としては予めその端部にねじ止
め用の端子を圧着により取付けておくのが一般的
である。第1図にねじ止め用端子7を圧着した機
ひもケーブル8の端部を示す。
に銅箔角線を4〜8条らせん状に巻きつけて導体
となしこの上に絶縁被覆を施こしたものであつて
可撓性に富むが圧接や半田付けによる結線が困難
であるため接続用としては予めその端部にねじ止
め用の端子を圧着により取付けておくのが一般的
である。第1図にねじ止め用端子7を圧着した機
ひもケーブル8の端部を示す。
第2図に上記従来例で説明した接続端子部の構
成を示す。1は絶縁物よりなるハウジング、2は
U型端子、3はねじ止め用の端子台であつて、こ
の端子台3はラツピング端子31、角座金32お
よび固定ねじ33よりなりこれに前記のねじ止用
端子を接続し、U型端子2と端子台3とはケーブ
ル4を用いてラツピングにより接続されている。
成を示す。1は絶縁物よりなるハウジング、2は
U型端子、3はねじ止め用の端子台であつて、こ
の端子台3はラツピング端子31、角座金32お
よび固定ねじ33よりなりこれに前記のねじ止用
端子を接続し、U型端子2と端子台3とはケーブ
ル4を用いてラツピングにより接続されている。
以上の説明で明らかなように従来の電話機接続
用端子においては (1) 端子接続箱内の構成部品点数が多い。
用端子においては (1) 端子接続箱内の構成部品点数が多い。
(2) 機ひもケーブルの接続はねじ止め式のため作
業性が悪い。
業性が悪い。
(3) 両端子間接続のためのラツピング作業が必
要。
要。
等の欠点があつた。
また従来ケーブルのハウジングへの固定はケー
ブル導体をハウジング内のねじ端子に直接固定す
るだけでケーブルに他から力がかかると断線のお
それがあつた。
ブル導体をハウジング内のねじ端子に直接固定す
るだけでケーブルに他から力がかかると断線のお
それがあつた。
本考案は、従来使用されている電話機接続用コ
ネクタにおける上記のごとき欠点を改良する目的
でなされたものであつて、従来別部材であつた各
接続用端子を一体化することと接続方法の変更に
より部品点数が大巾に減少し、端子接続箱の組立
てや接続に要する作業時間が極めて少なくてすむ
と共端子圧着部収容溝、ケーブル収容溝およびに
ケーブルクランプによりケーブルを固定すること
により断線のおそれをなくすようにした電話機接
続用コネクタを提供するものである。
ネクタにおける上記のごとき欠点を改良する目的
でなされたものであつて、従来別部材であつた各
接続用端子を一体化することと接続方法の変更に
より部品点数が大巾に減少し、端子接続箱の組立
てや接続に要する作業時間が極めて少なくてすむ
と共端子圧着部収容溝、ケーブル収容溝およびに
ケーブルクランプによりケーブルを固定すること
により断線のおそれをなくすようにした電話機接
続用コネクタを提供するものである。
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第3図は電話機接続用一体型端子5を
示す斜視図で一端にU型端子部51を有し他端に
挾持用端子部52その中間部分に係止片53を設
けてある。U型端子部51はスロツト56を挾ん
で扇形に開口しており、この扇形を案内にして宅
内配線用ケーブル9を圧入するがケーブル圧入時
に変形を生じない程度の強度を要するので素材は
比較的厚い金属板を用いる。一方、挾持用端子部
52は底部で一体となつた一対の対向するばね片
である挾持片57で形成されねじ止め用端子7の
平板部71の挿抜に際して適切なばね性を得なけ
ればならないのでUエレメントとの間の部分54
より適当な板厚にすることが望ましい。また、両
端子の中間には一方に僅かに曲げらればね性を有
する係止片53があり本端子5をハウジングに係
止する役目を果たすが、ハウジングに組込む時や
取り外す時に適切ばね性を得なければならないの
で第3図における板厚変更点54を係止片53と
U型端子部51との間に位置させても良いし挾持
用端子部52と係止片53と各々異つた板厚にし
ても良い。第4図は絶縁物よりなるハウジング6
の一方の側壁67のケーブル挿入口68にクラン
プ部64を設けると共に端子収容溝69に上記の
一体型端子5が複数個収納され、その中の一個を
収納している部分のハウジング6を切断して見た
斜視図で、U型端子部51および挾持用端子部5
2の各接続側をハウジング6の開口側としてハウ
ジング6の端子収容溝69の所定位置まで押し込
み、係止片53がハウジング6の係止溝61に係
合し一体型端子5がハウジング6に固定されてい
る状態を示している。一体型端子5をハウジング
6の端子収容溝69から抜き取る時はハウジング
6の下面に開口している係止溝61に舌片状の治
具(図示せず)を差し込み係止片53を起して係
止片53の先端が係止溝61の上面から外れたと
ころで一体型端子5を上に引き抜けば良い。
説明する。第3図は電話機接続用一体型端子5を
示す斜視図で一端にU型端子部51を有し他端に
挾持用端子部52その中間部分に係止片53を設
けてある。U型端子部51はスロツト56を挾ん
で扇形に開口しており、この扇形を案内にして宅
内配線用ケーブル9を圧入するがケーブル圧入時
に変形を生じない程度の強度を要するので素材は
比較的厚い金属板を用いる。一方、挾持用端子部
52は底部で一体となつた一対の対向するばね片
である挾持片57で形成されねじ止め用端子7の
平板部71の挿抜に際して適切なばね性を得なけ
ればならないのでUエレメントとの間の部分54
より適当な板厚にすることが望ましい。また、両
端子の中間には一方に僅かに曲げらればね性を有
する係止片53があり本端子5をハウジングに係
止する役目を果たすが、ハウジングに組込む時や
取り外す時に適切ばね性を得なければならないの
で第3図における板厚変更点54を係止片53と
U型端子部51との間に位置させても良いし挾持
用端子部52と係止片53と各々異つた板厚にし
ても良い。第4図は絶縁物よりなるハウジング6
の一方の側壁67のケーブル挿入口68にクラン
プ部64を設けると共に端子収容溝69に上記の
一体型端子5が複数個収納され、その中の一個を
収納している部分のハウジング6を切断して見た
斜視図で、U型端子部51および挾持用端子部5
2の各接続側をハウジング6の開口側としてハウ
ジング6の端子収容溝69の所定位置まで押し込
み、係止片53がハウジング6の係止溝61に係
合し一体型端子5がハウジング6に固定されてい
る状態を示している。一体型端子5をハウジング
6の端子収容溝69から抜き取る時はハウジング
6の下面に開口している係止溝61に舌片状の治
具(図示せず)を差し込み係止片53を起して係
止片53の先端が係止溝61の上面から外れたと
ころで一体型端子5を上に引き抜けば良い。
ケーブルの接続および端子の位置決めは次のよ
うに行う。第1図に示した機ひもケーブル8の端
部に圧着されているねじ止め用端子7の平板部7
1をハウジング6に固定されている一体型端子5
の挾持用端子部52に上から押し込み挾持させ
る。この時ねじ止め用端子7の圧着部72をハウ
ジング6の端子圧着部収容溝62に係合させるこ
とにより位置合せができ、同時に端子圧着部収容
溝62の肩63にねじ止め用端子7の圧着部72
の端面73が当接し長手方向の抜け止めともな
る。圧着部72に連なる機ひもケーブル8の部分
はケーブル収容溝70を通つてクランプ部64に
向う。以上の状態は第5図に示されて居り、さら
にハウジング6にカバー10が装着され、このカ
バー10の内側に設けられたリブ状の突起11が
前記挾持用端子部52の上に位置して挾持されて
いるねじ止め用端子7の上部への脱出を防止して
いる。宅内配線用ケーブル9はU型端子部52の
スロツト56に横断的に押し込まれ開口部よりス
ロツト56の内側に連なる一対の歯55が宅内配
線用ケーブル9の被覆を破いて接続され個々のケ
ーブル8,9はハウジング6のクランプ部64に
ケケーブルクランプ65および固定ねじ66とで
固定される。
うに行う。第1図に示した機ひもケーブル8の端
部に圧着されているねじ止め用端子7の平板部7
1をハウジング6に固定されている一体型端子5
の挾持用端子部52に上から押し込み挾持させ
る。この時ねじ止め用端子7の圧着部72をハウ
ジング6の端子圧着部収容溝62に係合させるこ
とにより位置合せができ、同時に端子圧着部収容
溝62の肩63にねじ止め用端子7の圧着部72
の端面73が当接し長手方向の抜け止めともな
る。圧着部72に連なる機ひもケーブル8の部分
はケーブル収容溝70を通つてクランプ部64に
向う。以上の状態は第5図に示されて居り、さら
にハウジング6にカバー10が装着され、このカ
バー10の内側に設けられたリブ状の突起11が
前記挾持用端子部52の上に位置して挾持されて
いるねじ止め用端子7の上部への脱出を防止して
いる。宅内配線用ケーブル9はU型端子部52の
スロツト56に横断的に押し込まれ開口部よりス
ロツト56の内側に連なる一対の歯55が宅内配
線用ケーブル9の被覆を破いて接続され個々のケ
ーブル8,9はハウジング6のクランプ部64に
ケケーブルクランプ65および固定ねじ66とで
固定される。
この考案は、上記のように構成したものである
が、従来の複数の端子、端子間の接続線、固定ね
じおよび角座金等がプレス加工のみで成形される
部品に一体化することで部品点数が極めて少なく
なり組立作業時間も節約されて部品代が低下し、
ねじ止め用端子を挾持方式に適応させることによ
る工数低減と共に端子圧着部収容溝により端子の
移動を規制して機ひもケーブルを保護し、得られ
る効果は極めて大きい。しかも変更範囲は接続箱
内に限られねじ止め用端子を圧着して機ひもケー
ブルや宅内配線側は従来のままで差し支えなく簡
単に切り換えられるものである。
が、従来の複数の端子、端子間の接続線、固定ね
じおよび角座金等がプレス加工のみで成形される
部品に一体化することで部品点数が極めて少なく
なり組立作業時間も節約されて部品代が低下し、
ねじ止め用端子を挾持方式に適応させることによ
る工数低減と共に端子圧着部収容溝により端子の
移動を規制して機ひもケーブルを保護し、得られ
る効果は極めて大きい。しかも変更範囲は接続箱
内に限られねじ止め用端子を圧着して機ひもケー
ブルや宅内配線側は従来のままで差し支えなく簡
単に切り換えられるものである。
第1図は機ひもケーブル端末にねじ止め用端子
を圧着した斜視図。第2図は従来例の電話機接続
用端子の構成を示す部分断面図。第3図は本考案
一体型端子の斜視図。第4図はハウジングに収納
した本考案端子およびケーブル挿入口のクランプ
部を示す斜視図。第5図はハウジングに収納され
た本考案端子にケーブルを接続しカバーを取りつ
けた状態の断面図である。 5……電話機接続用一体型端子、51……U型
端子部、52……挾持用端子部、53……係止
片、55……一対の歯、56……スロツト、6…
…ハウジング、61……係止溝、7……ねじ止め
用端子、71……板状部、8……機ひもケーブ
ル、9……宅内配線用ケーブル、10……カバ
ー、57……挾持片、67……側壁、68……ケ
ーブル挿入口、12……電話機接続用コネクタ、
62……端子圧着部収容溝、69……端子収容
溝、70……ケーブル収容溝。
を圧着した斜視図。第2図は従来例の電話機接続
用端子の構成を示す部分断面図。第3図は本考案
一体型端子の斜視図。第4図はハウジングに収納
した本考案端子およびケーブル挿入口のクランプ
部を示す斜視図。第5図はハウジングに収納され
た本考案端子にケーブルを接続しカバーを取りつ
けた状態の断面図である。 5……電話機接続用一体型端子、51……U型
端子部、52……挾持用端子部、53……係止
片、55……一対の歯、56……スロツト、6…
…ハウジング、61……係止溝、7……ねじ止め
用端子、71……板状部、8……機ひもケーブ
ル、9……宅内配線用ケーブル、10……カバ
ー、57……挾持片、67……側壁、68……ケ
ーブル挿入口、12……電話機接続用コネクタ、
62……端子圧着部収容溝、69……端子収容
溝、70……ケーブル収容溝。
Claims (1)
- 電話機の機ひもケーブルに接続された端子と宅
内配線用ケーブルとを接続する一体型端子と該一
体型端子を収容するハウジングとから成る電話機
接続用コネクタにおいて、該一体型端子は、電線
が圧入接続されるスロツトが形成され該スロツト
に引き続き外方へ扇形に開口したU型端子部と該
U型端子部に連続し遊端側が外方へ湾曲し前記ス
ロツトの延伸方向と同一方向へ延伸する一対の対
向した挾持片より成る挾持用端子部が設けられ、
該U型端子部と該挾持用端子部との間に前記ハウ
ジングへの係止用の係止片が具備されており、前
記ハウジングは、該一体型端子を収容する端子収
容溝が並設され端子収容溝には前記係止片と係合
する係止溝を凹設し、該端子収容溝内に収容され
る前記挾持用端子側にて該端子収容溝に隣接して
前記機ひもケーブルに接続された端子の圧着部を
収容する端子圧着部収容溝を設け該端子圧着部収
容溝に隣接して該端子収容溝の並設方向へ延伸形
成されるケーブル収容溝を設け、ハウジングの側
壁にケーブルクランプ手段を具備したことを特徴
とする電話機接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6088782U JPS58164183U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 電話機接続用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6088782U JPS58164183U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 電話機接続用コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164183U JPS58164183U (ja) | 1983-11-01 |
JPS6226926Y2 true JPS6226926Y2 (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=30071116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6088782U Granted JPS58164183U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 電話機接続用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164183U (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6088782U patent/JPS58164183U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58164183U (ja) | 1983-11-01 |
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