JPS622650Y2 - - Google Patents

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JPS622650Y2
JPS622650Y2 JP7180781U JP7180781U JPS622650Y2 JP S622650 Y2 JPS622650 Y2 JP S622650Y2 JP 7180781 U JP7180781 U JP 7180781U JP 7180781 U JP7180781 U JP 7180781U JP S622650 Y2 JPS622650 Y2 JP S622650Y2
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JP
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unmanned
displacement
displacement detector
metal plate
conductive tape
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JP7180781U
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、金属板または導電テープで無人運
搬車を誘導するようにした無人運搬装置に関する
ものである。
まず、第1図によつて、従来の無人運搬装置の
一例について説明する。第1図中、1はコンクリ
ート床、2はコンクリート床1に埋設した誘導
線、3は無人運搬車であり、この運搬車3は、車
体4に車輪5と500〜1000Kgの荷物の塔載が可能
な荷台6と、制御器7とが設けられ、かつ図示し
ないバツテリが塔載され、さらに車体4下部に検
出器8が設けられている。そして、数10Kzの誘
導無線方式で、誘導線2を検出器8で検出して制
御器7を動作させ、バツテリを駆動源として車輪
5を駆動し、無人運搬車3を走行させるものであ
る。
また、第2図は従来の無人運搬装置の他例を示
す。第2図中、第1図と同一符号は同一または相
当部分を示し、9はコンクリート床1の表面に図
示しない接着剤によつて接着した反射テープ、1
0aおよび10bは無人運搬車3の車体4下部に
設けた投光器および受光器である。そして、投光
器10aから投光した光を反射テープ9で反射さ
せて受光器10bに受光させる光学誘導方式によ
つて、無人運搬車3を走行させるものである。
さらに、図示しないが、第1図、第2図のよう
な何らかの物体によつて無人運搬車を誘導する方
式ではなく無人運搬車自体に記憶装置を設け、走
行ルートをデジタルアドレス化して記憶させ、記
憶装置によつて運搬車を走行させる座標記憶方式
の無人運搬装置も、従来から知られている。
上述したような無人運搬装置は、24時間製造設
備をつなぐ自動搬送装置などとして用いられる
が、第1図の誘導無線方式のものは、新設時に床
面に大幅な加工を必要とし、かつ製造品の新機種
開発に伴なう製造設備の改変に即応しにくいとい
う欠点があつた。また、第2図の光学誘導方式の
ものは、誘導用の反射テープ表面の汚れや傷によ
つて反射率が変化し、長期間にわたり安定した無
人運搬車の誘導を行なうことが困難であるという
欠点があつた。さらに、上述した座標記憶方式の
ものは、高価になる欠点に加えて、記憶した座標
と現実に走行した座標とで差を生じ、結局要所要
所で走行の補正が必要になるという欠点があつ
た。
この考案は、上述した欠点を解消しようとする
ものであつて、感度の広いものと狭いものとの2
個を1対とした非接触電磁式検出器を無人運搬車
に設け、上記変位検出器によつて金属板または導
電テープを検出しつつ無人運搬車を誘導すること
により、走行ルートの変更を簡単に行なうことが
でき、金属板または導電テープの表面の汚れや傷
に強く、しかも経済的にすぐれている金属板また
は導電テープ誘導方式の無人運搬装置を提供する
ことを目的としている。
以下、この考案の一実施例を第3図ないし第6
図によつて説明する。
第3図中、第1図と同一符号は同一または相当
部分を示し、11は鉄板などの金属板であり、コ
ンクリート床1に絶縁材からなる接着材で接着さ
れており、12a,12bは変位計の非接触電磁
式変位検出器であり、第5図a,bに示すよう
に、上記変位検出器12aは感度が広く感度範囲
の直径が大きいものであり、変位検出器12bは
感度が狭く感度範囲の直径が小さいものであり、
これらの変位検出器12a,12bは無人運搬車
3の走行方向に並べ、2個1対として無人運搬車
3の車体4下部に装着されている。
第4図a,bで非接触電磁式変位検出器の特性
につき説明する。第4図aに示すように、変位検
出器12aの金属板11に対する軸方向の変位量
をx、軸方向と直角方向の変位量をyとしたと
き、第4図bに示す変位検出器の感度特性とな
る。すなわち、第4図bは一定出力を得るための
x,yの関係を示し、出力電圧は13a<13b
<13cの順となつており、x方向から変位検出
器が接近しても、y方向から接近しても、ともに
出力電圧が大きくなることを示している。しか
し、逆に出力電圧のみを見ていたのでは、x方向
が変位したのか、y方向が変位したかが判別でき
ない。したがつて、変位検出器を単独で使用した
場合には、無人運搬車が凸部へ乗上げて金属板か
ら遠くなり出力電圧が減じたのか、無人運搬車が
左右に曲がつて金属板から外れて出力電圧が減じ
たのかがわからない。
第5図a,bは第3図の検出部を拡大して上方
から見た図であり、12aは感度範囲が大きい円
12cで示される変位検出器、12bは感度範囲
が小さい円12dで示される変位検出器であり、
前者の感度が広い変位検出器12aは金属板11
に対し左右方向に少しでもずれた時にその出力電
圧が変化し、後者の感度が狭い変位検出器12b
はほとんど出力電圧が変化しない。このため、第
5図aの無人運搬車が左右方向に平衡した状態か
ら第5図bのように時刻t1で無人運搬車が右方向
にずれた場合には、第6図aのように感度の広い
変位検出器12aの出力電圧は減少するが感度の
狭い変位検出器12bの出力電圧は不変である。
また、無人運搬車が時刻t2で上下方向に移動した
場合には、両変位検出器12a,12bの出力電
圧がともに変わり、異なつたパターンとなるの
で、第6図aから左右方向の変位を検出すること
ができる。
したがつて、この実施例のように、無人運搬車
3の走行方向に並べて2個の感度の範囲が異なる
非接触電磁式変位検出器12a,12bを無人運
搬車3に設置することにより、無人運搬車3がコ
ースからずれた場合に、これが上記変位検出器1
2a,12bで検出され、この情報を無人運搬車
3に設けた制御器4に送り、公知のフイードバツ
ク制御系により、無人運搬車3を左右方に操向制
御しつつ、この無人運搬車3に塔載したバツテリ
を駆動源とし、無人運搬車3を金属板11に沿つ
て誘導することができる。
なお、上記実施例では、誘導路として金属板を
接着したが、この考案は金属板をボルト止めして
もよく、誘導路として導電テープを接着したもの
を用いてもよい。また、上記実施例では感度の広
い変位検出器と、感度の狭い変位検出器との前後
関係について述べなかつたが、無人運搬車の前輪
がステアリング機構をもつ場合には、感度の広い
変位検出器を前に感度の狭い変位検出器を後に配
設することが好ましい。さらに、この考案は、変
位検出器として近接スイツチを用いることがで
き、このようにすれば安価に提供できる。
以上説明したように、この考案の無人運搬装置
は、無人運搬車に2個1対の非接触電磁式変位検
出器を設け、これらの一方を感度の広い変位検出
器とし、他方を感度の狭い変位検出器とし、これ
らの変位検出器で金属板または導電テープに対す
る変位を検出して無人運搬車を誘導するようにし
たので、走行ルートの変更を簡単に行なうことが
でき、また金属板や導電テープの汚れや傷による
悪影響もほとんどなく、しかも、2個の変位検出
器を無人運搬車の進行方向と直角方向に並べるん
のに比べて、変位検出器の設置が容易にでき、さ
らに安価に提供できるという効果がある。
また、無人運搬車がこれを誘導する金属板又は
導電テープに対し左右に移動したのか、上下に移
動したのかを判別し、より確実な誘導走行が可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の無人運搬装置の互に異
なつた例をそれぞれ示す正面説明図、第3図はこ
の考案の一実施例による無人運搬装置を示す正面
説明図、第4図a,bはこの考案に用いる非接触
電磁式変位検出器の動作特性を説明するための
図、第5図a,bはこの考案の上記実施例による
変位検出器と金属板との位置関係を示す互に異な
つた状態の平面説明図、第6図a,bは上記実施
例の変位検出器の出力特性を示す互に異なつた状
態の図である。 3……無人運搬車、11……金属板、12a,
12b……非接触電磁式変位検出器。なお、図中
同一部分または相当部分は同一符号により示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属または導電テープと、これに誘導される無
    人運搬車とを備え、上記無人運搬車に、その走行
    方向に非接触電磁式変位検出器を2個並べて装着
    し、これら変位検出器のうち一方を上記金属板ま
    たは導電テープの幅に相当する感度範囲の広い変
    位検出器に、他方を上記金属または導電テープの
    幅より小さい感度範囲の狭い変位検出器とすると
    ともに、これら変位検出器には上記無人運搬車の
    誘導用金属板または導電テープに対し左右の移動
    及び上下の移動を判別する機能を発揮させ得るよ
    うになつていることを特徴とする無人運搬装置。
JP7180781U 1981-05-18 1981-05-18 Expired JPS622650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7180781U JPS622650Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

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JP7180781U JPS622650Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57185006U JPS57185006U (ja) 1982-11-24
JPS622650Y2 true JPS622650Y2 (ja) 1987-01-22

Family

ID=29867598

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JP7180781U Expired JPS622650Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

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JPS57185006U (ja) 1982-11-24

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