JPS62264504A - 通信ケ−ブル用止水テ−プ及びその製造方法 - Google Patents

通信ケ−ブル用止水テ−プ及びその製造方法

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JPS62264504A
JPS62264504A JP61107682A JP10768286A JPS62264504A JP S62264504 A JPS62264504 A JP S62264504A JP 61107682 A JP61107682 A JP 61107682A JP 10768286 A JP10768286 A JP 10768286A JP S62264504 A JPS62264504 A JP S62264504A
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鮫島 忠典
照雄 三浦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信ケーブルが水の浸透によって引きおこすト
ラブルを防止する為の通信ケーブル用止水テープに関す
るものである。
(従来の技術) 一般に通信ケーブルの外被aの一部が何らかの原因で傷
つけられると、微細なすき間を伝わって水が浸透してい
き、誘電率変化等のため通信にトラブルを起こすことは
知られている。元ファイバーにとっても水浸透が及ぼす
影4gは大きい。特に海底ケーブルは船のイヵリ、漁船
の魚網の引っかけによる損傷等によって水が授透する事
故が多い。
従来このような水の浸透の危険の高い箇所へのケーブル
は一つは、シェリーケーブルといわれる。ケーブル製造
時に高温のゼリー状オイルを圧入し内部のすき間を充填
したものが使われている。しかしながらこの方法ではグ
ープルの接続時にゼリーの払拭等の繁雑さがあることや
高温圧入するために冷却過程で生ずる体積収縮によるす
き間が避けられなく、従って水の浸透を見金に阻止でき
ない難点がある、 更に別の方法としては通信ケーブルを形成する際1束ね
合せた単位ケーブルの間に介在紙。
被覆紙、不織布等で包被した外周を高吸収a樹脂全配合
した上水テープで包み、更に外側に外皮材L(P、E)
を押し出し被覆する構造がとられておシ、もしケーブル
が事故に遭遇して外皮被覆に亀裂が生じ水が浸入すると
外皮の下の上水テープ中の高吸収性aj lltmが吸
水膨潤し、すき間を埋め、それ以上の水の浸入を阻止す
るようになっている。
然しなから既存の高吸水性at脂を使用した上水テープ
は、平坦な紙あるいはスパンポンド等の上に高吸水性m
指を散布し、その上にもう一枚ノ紙あるいはスパンボン
ド等をかぶせて加圧一体化したものであり(第2図) 
、 (11シートがコンベア上を移動し、上皮と重ね合
わされ、プレス固定される前に、振動−?1表皮のシワ
などのために高吸水性樹脂の偏)を生じ、不均一となり
やすい。(2)中間層が高吸水性樹脂のみであり1表皮
と高吸水性樹脂の接着が弱(、はがれやすい。(3)高
吸水性樹脂を均一に散布するためにマシンのスピードを
おそくしなければならず。
生産性が低い、(4)テープの厚さ金薄(するのがむず
かしい。などの欠点を持っておシ、その改善が強く望ま
れていた。
(発明が解決しようとする問題点) 従って本発明の目的は従来の上水テープの欠点を解消し
、防水性能がすぐれ1品質が安定し。
しかも低価格で製造できる通信ケーブル用止水テープを
提供することにある。
(間頂点〜解決するための手段) すなわち本発明は以下の3層からなり、該3層は溶融し
た熱融着性樹脂によって一体化されている通信ケーブル
用止水テープに関するものである。
a)、炭層。
b)、95〜45重世部の天然繊維及び/又はクリンプ
させた長さ3〜10間の化学合g (1維と、5〜55
重を部の熱d層性樹脂と、高吸水性樹脂からなる中間層
、 c)、 1コツ1ノ1■。
従来の高吸水性樹脂を便用した上水テープは前記したよ
うに各種の欠点金有するが、中でも熱#Mi層性[41
11が不均一に存在すること1表皮と高吸水性樹脂がは
がれやすいことが電入である。
本発明においては表又は裏層の上に毛羽立ちをもったバ
ルブ繊維(偏平断面を持ち、三次元クリンプを有する)
等の天然繊維や、クリンプを施した1ヒ学合成短flt
雄を積層して弾力性があり、しかも空隙尤の大きなマッ
トを形成し、散布された高吸水性樹脂の粉粒体が多少の
振動では移動しないようにしたものである6 また1本発明の上水テープは3つの層が積層され、中間
層に混入された熱融着性甜脂によって中間層と表裏層、
および中間層中の各構成成分が接着され、一体化されて
いる。従って表裏層と中間層が剥離することによるトラ
ブルが解消されるものである。
中間層に用いられる天然繊維は木材パルプが一般的であ
るが特に限定されない。
化学合成繊維も、クリンプがかかつているものであれば
すべて使用可能である。化学合成繊維の長さは3〜10
■のものが用いられる。3闘に満たないものはクリンプ
の効果がなく毛羽立ちが少ないので高吸水性1itJ脂
を保持し固定する効果が少ない。また10mをこえると
不織布製造マシンのスクリーンをは維が通過しに(い等
のトラブルをおこし、生産性が低下する。
天然繊維と1ヒ学合成愼維は、1411融着注樹脂5〜
55重伝部に対し1合計で95〜45重量部使用される
。繊維が95重量部をこえると接着力が充分でなく、ま
た45重量部に満たない場合には散布された高吸水性+
!t lI&が動いてしまううえ、該樹脂の表面が溶融
した樹脂でお−われるため、吸水能力が低下して好まし
くない。
熱融着性樹脂は加熱によって溶融し1表層、中間層、裏
層の37*を接着させると同時に中間層内部の各成分を
接層Φ固定せしめることの出来る合成樹脂であれば良(
、ポリエチレン(以下PEという)、ポリプロピレン(
以下PPという)、エチレン・酢酸ビニル共重合体をは
じめ公知のものが使用出来る。また例えば芯材としてP
Pを使用し、まわりt−PEで被覆した複合繊維も使用
することが可能である。このような複合繊維は芯材は繊
維としての機能を持ち。
まわ)の成分は接看剤として働(ため、一種類で本発明
に用いる繊維と樹1旨の働きをすることが出来る。
熱融着性樹脂の形状には粉末状1粒状、繊維状等があり
、すべて使用可能である。
本発明に用いられる高吸水性樹脂は公知の天然、半合成
あるいは合成高分子から成シ、吸水して自重の数十倍か
ら千数百倍に膨潤するが、水には常温で溶解しないもの
であればなんでもよい。例えば、デンプン−アクリロニ
トリルグラフト重合物のケン化物(米国特許第3,42
5,971号)、ポリアクリロニトリルクン化物(特開
昭53−80,493号公報)、ビニルエステル−エチ
レン系不飽和カルボン酸共重せ体ケン化物(特公昭52
−27,455号公報)あるいはポリエチレンオキシド
、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリ
アクリル酸ソーダ(#!f開昭57−74007号公報
)、ポリアクリルアミド、ポリアクリル酸ンーダーポリ
アクリルアミド共重合体、カルボキシメチルセルロース
、デキストリン、プルランなどの架橋物があげられる。
本発明の表層と裏層は本発明の目的にかなうものであれ
ば何ら制限されないが、たとえばティッシュ等の薄紙、
湿式又は乾式の不織布、スパンボンドなどが用いられる
本発明の上水テープにおいては表裏層のうち一方の層は
その上に形成される乾式マットのキャリヤーとなシ、も
う一方の層は乾式マット上にフィードされた高吸水性m
’rthが加熱炉において、熱風のために地合をくずし
たシ飛散したりするのを防止するためのカバーとなる。
従って不織布製造機上においては表裏の膚ともあまり強
度は必要とされないが、上水テープとして使用される場
合にはかなシの強度が要求されるため、少くとも片方の
層は強度の強い不織布等を使用することが好ましい。
本発明に従って製造される上水テープのための好ましい
プロセスは a)、C+S〜45重量部の天然繊維及び/又はクリン
プさせた長さ3〜10■の化学合成繊維と、5〜55重
世部の熱融着性樹脂旨を空気中で混合解繊する工程。
b)、表層又は裏層上に混合解繊された繊維及び樹脂の
乾式マツトラ形成し、更に該マット上に高吸水性樹脂と
粉末状熱融着性■脂とを均一に散布する工程。
C)、その上にもう一方の表層又は裏1ωを重ねて積層
物をつくる工程、 d)、積層物を熱融着性樹脂の融点よシも高い温度で加
熱加圧し、該積層物を一体化する工程。
を含んでいる。
高吸水性樹脂をあらかじめ繊維や熱融着性樹脂を混合し
ておき1表層又は裏層上に乾式マットを形成する方法は
、工程が長いために高吸水性樹脂が吸湿し、ダクトや不
織布製造機の各部分が汚れ、乾式マットの地合が悪くな
る。従って高吸水性樹脂は繊維と熱融着性樹脂によって
形成された乾式マットの上にフィードされる必要があり
、加熱炉に近い方が好ましい。而して本発明の上水テー
プの高吸水性樹脂は、多(の部分が中間層の比較的上部
、あるいは表面に存在している。(第1図) 積層物の力U黙は熱融着性樹脂の融点よシも高い温度で
なされるが、あ1シ高温で加熱されると熱融着性樹脂が
溶融して高吸水性樹脂の表面をお〜い、高吸水性樹脂の
膨潤を防げるために好ましくない。
(実施例) 以下本発明を実施例によシ更に詳細に説明する。
〔実施例1〕 針葉樹パルプ10 f/lr?および繊維状ポリエチレ
ン(商品名swp、三井石油比学製化学27鷹を乾式解
繊機で混合解繊した後、マット形成機に導き1坪世20
 f/、/のポリエステルスパンボンド(商品名マリッ
クス、ユニチカ製)上でマツトラ形成する。次いで該マ
ット上に高吸水性ポリマー(ポリアクリル酸ソーダ) 
20 ?/rr?および粉末状ポリエチレン(商品名フ
ローセン。
製鉄化学製) 4 t/rr?を定量供給機よシ均一に
散布し、その上に坪量20f、鷹の前記ポリエステステ
ルスパンボンドを重ね、得られた総量1i8122鷹の
積層体を165℃の温度に調整された熱風炉に通し、繊
維状ポリエチレン及び粉末状ポリエチレンを溶融させる
。更に表面温度が160℃に設定され、加圧されたプレ
ーンロール間に通して、上下のポリエステルスパンボン
ド、高吸水性樹脂、粉末状ポリエチレン、繊維状ポリエ
チレン、パルプを全面的に接着固定して一体化し、即座
に冷却して上水テープを得た、この止水テープは引張強
度25 kg/ 100 wm幅、厚さ0.27m、O
19幅食塩水での吸液倍率12 t/f 。
蒸留水での吸液倍i 60 ?/fの性能を示した。
〔実施例2〕 針葉樹パルプ15 t/rr?及び実施例1の繊維状ポ
リエチレン897臂を乾式解繊機で混合解機した後、マ
ット形成機に導き1坪量l 2.5 ?/dのティッシ
ュペーパー上でマツトラ形成する。
次いで該マット上に高吸水性ポリマー(ポリアクリル酸
ソーダ)4oyAr?l定量供給機よシ均一に散布し、
その上に坪量259/rr?のポリエステルスパンボン
ド(旭化成fA)t−mね、得られた総評t l OO
,59/rrlの積層体を165℃の温度に調整された
熱風炉に通し繊維状ポリエチレンを溶融させた・ 更に表面温度が170℃に設定され、加圧されたプレー
ンロール間に通してティッシュペーパー、ポリエステル
スパンボンド、高吸水性(射脂、繊維状ポリエチレン、
パルプを全面的に接着固定して一体化し、即座に冷却し
て上水テープを得た。この止水テープは引張強度13.
6 kq/ l 00 wm幅、厚さ0.27m、0.
9%食塩水での吸液倍X 15.597f 、蒸留水で
の吸液倍不792/2の性能を示した。
(発明の効果) 本発明の上水テープは1毛羽立ち?持ったパルプ繊維や
クリンプを施した1ヒ学合成短繊維上に高吸水性樹脂を
散布しているので、多少の振動では移動しないようにな
っている為、高吸水性樹脂が安定した状態で保持されて
いる。このことは以下の効果をもたらす。
1)シートの流れ方向及び幅方向の吸水性が安定し、能
力にバラツキが少ない。
2)生産速度を上げることができる為、コスト面で有利
である。
3)中間層に配合しているパルプ繊維やクリンプを施し
た化学合成短繊維によりシート自体に腰ができ、しつか
シとしている。
4) シート厚さf 0.3 m以下になるまで熱ロー
ルで加圧接着させても、十分高吸収性質、脂が吸水膨潤
し、上水テープとしての機能を果たす。
又、粉粒体の熱融着性樹脂の熱融着力で上下表皮を一体
化させているので表皮と中間層が剥離しにくい効果があ
る。以上によシ生所コストが安(1品質の安定した厚さ
0.3 tar以下の上水テープを提供できる効果があ
る。
従って本発明の止水テープは一般の通信ケーブルはもち
ろん、海底通信ケーブル、光通信ケーブル等の止水テー
プとしてきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の止水テープの断面図、第2図は従来の
高吸水性樹脂を使用した上水テープの断面図である。 1・・・・・・表又は裏層、  2・・・・・高吸水性
樹脂。 3・・・・・・乾式マット、  4・・・・・・中間鳩
。 特許出願人   本州裂紙株式会社 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)以下の3層からなり、該3層は溶融した熱融着性
    樹脂によつて一体化されている通信ケーブル用止水テー
    プ。 a)、表層 b)、95〜45重量部の天然繊維及び/又はクリンプ
    させた長さ3〜10mmの化学合成繊維と、5〜55重
    量部の熱融着性樹脂と、高吸水性樹脂からなる中間層。 c)、裏層。
  2. (2)以下の工程からなる通信ケーブル用止水テープの
    製造方法。 a)、95〜45重量部の天然繊維及び/又はクリンプ
    させた長さ3〜10mmの化学合成繊維と、5〜55重
    量部の熱融着性樹脂を空気中で混合解繊する工程。 b)、表又は裏層上に混合解繊された繊維及び樹脂の乾
    式マットを形成し、更に該マット上に高吸水性樹脂と粉
    末状熱融着性樹脂とを均一に散布する工程。 c)、その上にもう一方の表又は裏層を重ねて積層物を
    つくる工程。 d)、積層物を熱融着性樹脂の融点よりも高い温度で加
    熱加圧し、該積層物を一体化する工程。
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