JPS62264150A - 延伸機 - Google Patents

延伸機

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JPS62264150A
JPS62264150A JP10553486A JP10553486A JPS62264150A JP S62264150 A JPS62264150 A JP S62264150A JP 10553486 A JP10553486 A JP 10553486A JP 10553486 A JP10553486 A JP 10553486A JP S62264150 A JPS62264150 A JP S62264150A
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JP
Japan
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clip
film
rail
magnetic field
drawing machine
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JP10553486A
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Tsutomu Suzuki
勉 鈴木
Tatsufumi Seko
世古 達史
Noriyuki Kawada
則幸 川田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/20Edge clamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、布帛、フィルム等帯状物の幅出し機、二輪延
伸ラインの横延伸機及び同時二軸延伸機等に利用できる
延伸機に関するものである。
(従来の技術) 第3図〜第5図に従来の延伸機の一例を示す。
先ず第3図は従来の延伸機の概念図で、図中1は延伸機
が取扱うフィルム等帯状物(以下フィルムと称す)、2
はエンドレス状に固設されているレール、3はクリップ
で、ローラチェン等によってエンドレスに連結され、左
右一対から成り、夫々レール2上に相対して慴動可能に
装着されている。
さて第3図において、延伸機の入口部へではクリップ3
によりフィルム1の両耳端部を把持し、レール2に沿っ
て矢印C方向に移動させることによりフィルム1を延伸
し、延伸機の出口部Bにおいてクリップ3の把持を解い
て、フィルム1のみを延伸機の外に送り出し、クリップ
3はレール外側を矢印Eの方向に順次移動して、レール
2上を巡回し、前記の延伸作用を操り返す(クリップ3
の駆動装置等については図示せず)。
第4図は従来の摺動型延伸機のフィルム進行方向に対し
直角方向の断面図を示す。図において、lはフィルム、
5はクリップ本体で、クリップ台8に取付けられている
。6はクリップレバーで、ピン7を介してクリップ本体
5に回転可能に取付けられている。また、クリップ台8
はローラチェン9にて連結されている。IOはレール本
体、11.12.13は摺動受板で、レール本体lOに
取付けられ、摺動面は図示しない給油装置により潤滑さ
れている。
さて第4図において、クリップ台8はローラチェン9で
エンドレスに連結され、左右同調して図示しない駆動装
置により第3図の矢印CからEの方向に連続して巡回さ
れる。また、クリップレバー6は、延伸機入口部A(第
3図)において、図示しないクリップレバー下降装置に
よって押し下げられ、フィルム1をクリップ本体5のに
面上で把持し、第3図の矢印C方向にレール2に沿って
駆動され、フィルム1を延伸すると共に、延伸機出口部
B(第3図)において、図示しないクリップレバー上昇
装置によって押し上げられ、フィルム1の把持を解放す
る。
また、レール本体10の全長にわたって摺動受板11,
12.13が取付けられており、これらでフィルム1の
延伸力、クリップ自重等を受けるようにしてクリップ台
8を摺動させる。
この際、図示しない給油装置により各摺動面l、。
M、Nに給油して潤滑を行なう。
第5図は従来の転勤型延伸機の断面図を示す。
図において、lはフィルム、20はクリップ本体で、ロ
ーラチェン26で連結されている。21はクリップレバ
ーで、ピン22を介してクリップ本体20に回転可能に
取付けられている。22−はピン、23,24.25は
夫々転動体で、軸23a、24a、25aを介して回転
自在にクリップ本体20に取付けられている。26はロ
ーラチェン、27.27aはレール本体、28は主転動
体サポート、29はレール受で、レール本体27,27
aと主転動体サポート28を取付けている。
さて、第5図におけるフィルム1の把持と延伸について
は、前記第4図に示す摺動型延伸機の作用と同じである
。またレール本体27.27aの全長にわたって主転動
体サポート28を設け、フィルム1の延伸力等を受け、
クリップ自重はレール本体27のP面にて受ける。なお
、この際図示しない給油装置から転勤面P及びRに給−
油し、潤滑を行なう。
しかしながら前記従来装置における延伸フィルムの製造
工程は、磁気テープ用ベースフィルム、コンデンサ用絶
縁材、写真用ベースフィルム等の用途で、極めてクリー
ン度の高いことが要求されるが、従来の延伸機(特に摺
動型)では、潤滑剤の飛散によるフィルムの汚染が問題
となっていた。また前記従来の延伸機においては、転勤
面、摺動面から発生する騒音が太き(、作業環境を著し
く悪化させていた。更に摺動型の場合には、摺動面の摩
擦に起因する動力の消費量が極めて大きいなどの欠点が
あった。
以上述べた欠点のため、従来の延伸機は、クリーン度、
静粛度の高い状態で、かつ低エネルギーで高速化を図る
ことは不可能であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は従来の延伸機における潤滑剤の飛散によるフィ
ルムの汚染、騒音の発生、消費動力の増大等により、ク
リーン度、静粛度が高く、低エネルギーで高速化を図る
ことが不可能であるなどの問題点を解決しようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、延伸機の入口部がら出口部にわたっ
て設置され、出口部から反転して人口部に戻るレールと
、同レール上を移動し、フィルム等を把持して延伸する
為に設けられたクリップ走行装置を有する延伸機におい
て、前記レールとクリップ間に磁界の発生装置を備え、
同発生装置は、縦方向には反発または吸引する磁界を、
横方向には吸引する磁界を夫々発生ずるように構成され
、前記クリップをレール案内面から浮上させて非接触状
態で移動可能とするもので、これを問題点解決のための
手段とするものである。
(作用) 延伸機入口部でフィルムの両側をクリップで把持し、レ
ールに沿って駆動することによりフィルムを延伸する。
このとき、クリップ走行装置は磁界発生装置の縦方向の
反発または吸引する磁力と、横方向の吸引する磁力によ
って浮上し、非接触状態でレールに沿って移動する。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
及び第2図は本発明の実施例を示し、第3図に示すよう
な延伸機の入口部から出口部にわたって設置され、出口
部から入口部に戻るレール46と、同レール46上を移
動し、フィルム1等を把持して延伸するために設けられ
たクリップ本体41、クリップ台44(重量軽減のため
アルミ合金材で製作されている。)、クリップレバー4
2等を含むクリップ走行装置を有する延伸機において、
次のような特長を有するものである。
即ち、クリップ本体41及びクリップ台44に、磁性体
51,52.53と永久磁石54を装着する。またレー
ル46に磁気発生装置として、前記磁性体51,52.
53及び永久磁石54に対し、夫々電磁石55,56,
57゜58を対向して装着する。磁性体51,52゜5
3と電磁石55.56.57の夫々の組合せによって横
方向の吸引する磁界発生装置を、永久磁石54と電磁石
58の組合せによって縦方向の反発する磁界発生装置を
構成する。
クリップ本体41及びクリップ台44は、前記した磁界
発生装置の磁力によって浮上するようになっている。ま
たクリップ台44は、相互にローラチェン45によって
連結され、図示しない駆動系によりレール46上を左右
相対し同調して駆動される。また43はビンで、クリッ
プレバー42を回動可能に支持している。
次に以上の如く構成された実施例について作用を説明す
ると、延伸機入口部A(第3図)で、図示しないクリッ
プレバー下降装置によってクリップレバー42を下降さ
せ、フィルム1をクリップ本体41のに面上で把持し、
クリップ走行装置は第3図の矢印C方向にレール46に
沿って、図示しない駆動装置によって駆動され、フィル
ム1を延伸する。次いで延伸機出口部B(第3図)にお
いて、図示しないクリップレバー上昇装置によってクリ
ップレバー42を押し上げ、フィルム1の把持を解放す
る。
この時、クリップ本体41及びクリンプ台44は、前記
した縦方向の反発する磁界と横方向の吸引する磁界の組
合せからなる磁気発生装置によって浮上し、非接触状態
でレール46に沿って移動する。
次に前記磁気発生装置による系の平衡関係を第2図によ
り説明する。クリップ本体41、クリップ台44、ロー
クチエン45等の可動部分(浮上部分)の重量はクリッ
プ台44の底面に装着された永久磁石54と対向するレ
ール46上に装着された電磁石58の反発力f1によっ
て浮上し、隙間aを形成する。
また、クリップ本体41の上部、クリップ台44のクリ
ソプレバー42側側面、及びクリップ本体41の後側面
に夫々装着された磁性体51゜52.53と、これらに
対向してレール46上に装着された電磁石55,56.
57間には吸引力r2.r、、r4が夫々発生する。こ
れら吸引力f2.f、、f4は外力F、、F、及び前記
反発力f、を含む力が作用する状態に於いて、各隙間す
、c、dを適正に保つ様に、同隙間す、c、dを公知の
ギャップセンサ(図示せず)で検出し、各電磁石55.
56.57の電流を夫々制御して、各電磁石55..5
6.57の吸引力r、、r、、r4を夫々自動制御する
・様にしている。
例えば、延伸等により、或はレールの屈曲部におけるロ
ーラチェン45の張力により、クリップ本体41に矢印
方向に外力F、が作用する場合には、その力とレールの
同一面側に配された電磁石55.56により発生する吸
引力r2゜f、の合力が反対側の電磁石53により発生
する吸引力f4に釣り合う位置でバランスする。
この時、夫々の磁性体51,52.53との隙間には前
記す、c、dの隙間が形成される。
このとき、外力F+の変動に対しては電磁石55.56
への吸引力f、、f、を上記制御装置によりコントロー
ルして、常時隙間す、  c。
dを適正に保つと共に、クリップ本体41にモーメント
の発生を防ぎ、隙間aを適正に保つ。
また、レールの屈曲部において、ローラチェン45の張
力等によってクリップ本体41に前記と反対側の矢印方
向に外力F2が作用する場合には、その力と前記電磁石
57の吸引力f。
の合力が反対側に配置された電磁石55.56の吸引力
f2.f、の合力に釣り合う位置でバランスする。この
とき、それぞれの磁性体51゜52.53との間には、
同じく前記す、c、dの隙間が形成される。そして、前
記外力F2の変動に対しては、F2と吸引力r4の合力
が吸引力f2とf3の合力とバランスして、横方向の隙
間す、c、dを適正に保つとともに、併せてクリップ本
体41にモーメントが発生するのを防いで縦方向の隙間
aを適正に保つ様に、前記制御装置をコントロールする
なお、これらの制御において、電磁石55゜56のみを
制御しくこのとき、電磁石57は永久磁石に変更する。
)又は電磁石57のみを制御する(このとき、電磁石5
5.56は永久磁石に変更する。)ようにしてもよい。
以上の実施例に於いて、クリップ本体41、クリップ台
44自身をアルミ合金材とせずに磁性体に変更すれば、
上記各磁性体51,52゜53を省略することもできる
また、電磁石58に代えて永久磁石を採用し  −でも
よい。更に、永久磁石54と電磁石58の反発磁界にな
くし、クリップ本体41等の可動部分の上部に配設する
磁性体とレール46側の電磁石または永久磁石との間に
吸引磁界を発生させるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明は構成されており、ク
リップがレール上に磁気浮上して非接触で運転されるの
で、潤滑その他摺動、転勤によって発生する異物が皆無
となり、延伸するフィルムのクリーン度を飛躍的に向上
できる。
また摺動、転勤に伴う騒音が皆無となり、作業環境が著
しく改善され、かつ摺動抵抗がなくなり、省エネ化がで
き、高速化にも最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す延伸機におけるクリップ
でフィルムを把持して延伸している状態と、クリップの
戻り側の状態の正面断面図、第2図は同要部の拡大図、
第3図は一般の延伸機の概念を示す平面図、第4図は従
来の摺動型延伸機の正面断面図、第5図は従来の転勤型
延伸機の正面断面図である。 図の主要部分の説明 A−・入口部 B・−出口部 l−・−・フィルム 41−・クリップ本体 42− クリップレバー 44・−クリップ台 45・・−ローラチェン 46−  レール 51〜53・・・磁性体 54・−永久磁石 55〜58・−電磁石 特許 出 願人 三菱重工業株式会社 復代理人  弁理士 唐 木 貴 男 、。 ・ 外1茗 范3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 延伸機の入口部から出口部にわたって設置され、出口部
    から反転して入口部に戻るレールと、同レール上を移動
    し、フィルム等を把持して延伸する為に設けられたクリ
    ップ走行装置を有する延伸機において、前記レールとク
    リップ間に磁界の発生装置を備え、同発生装置は縦方向
    には反発また吸引する磁界を、横方向には吸引する磁界
    を夫々発生するように構成され、前記クリップをレール
    案内面から浮上させて非接触状態で移動可能としたこと
    を特徴とする延伸機。
JP61105534A 1985-06-25 1986-05-08 延伸機 Expired - Lifetime JP2510990B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61105534A JP2510990B2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08 延伸機
DE3689487T DE3689487T2 (de) 1985-06-25 1986-06-24 Horizontale Streckmaschine.
EP86108598A EP0206317A3 (en) 1985-06-25 1986-06-24 Drawing machine
EP90119107A EP0410494B1 (en) 1985-06-25 1986-06-24 Horizontal drawing machine
DE198686108598T DE206317T1 (de) 1985-06-25 1986-06-24 Reckmaschine.
US07/233,922 US4879788A (en) 1985-06-25 1988-08-17 Drawing machine

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EP0799685A2 (de) * 1996-04-04 1997-10-08 Hoechst Trespaphan GmbH Spannkluppe mit Rollenlagerung

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