JPS6226403A - 給水加熱器ドレンフラツシユ防止装置 - Google Patents
給水加熱器ドレンフラツシユ防止装置Info
- Publication number
- JPS6226403A JPS6226403A JP16571185A JP16571185A JPS6226403A JP S6226403 A JPS6226403 A JP S6226403A JP 16571185 A JP16571185 A JP 16571185A JP 16571185 A JP16571185 A JP 16571185A JP S6226403 A JPS6226403 A JP S6226403A
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- JP
- Japan
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- pressure
- drain
- feedwater heater
- feed water
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は発電プラン）Ｃ係り、特（−下段の給水加熱器
と結ばれたドレン管内より逆流するドレンにより上段の
給水加熱器が損傷を受けるのを防止するのｌ二好適な給
水加熱器ドレンフラッシエ防止装置Ｃユ関する。
と結ばれたドレン管内より逆流するドレンにより上段の
給水加熱器が損傷を受けるのを防止するのｌ二好適な給
水加熱器ドレンフラッシエ防止装置Ｃユ関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
一般（−１発電プラントでは給水加熱器と呼ばれる装置
を用いてボイラへ送られる給水を加熱し、プラントの熱
効率を高めることが行なわれる。
を用いてボイラへ送られる給水を加熱し、プラントの熱
効率を高めることが行なわれる。
この場合、給水はそれぞれ温度の異なる蒸気タービンか
ら抽気によって段階的ｌ二部められるが、上段の給水加
熱器と下段のそれとの間には上段にて給水との熱交換に
より生じ念凝縮水（ドレン）を下段（−てさらに熱の授
受１：関与せしめるためにドレンの案内手段、つまりド
レン管が備えられるのが普通である。定常の状態では上
段の給水加熱器で生じた多量のドレンはこのドレン管を
通って下段の給水加熱器へ流れ、ドレンの流動はそれ程
妨げられない。しかし、蒸気タービンが何らかの原因で
停止したり、あるいは急激な負荷変動監−みまわれるよ
うな場合には、給水加熱器の器内圧力が正常値から著し
く下がるため、ドレン管内にも圧力降下が生じ、そこに
滞留しているドレンが気化（フラッシュ）する。この現
象は給水加熱器の器内圧力が低下する前の圧力に対して
一義的（：決まる飽和温度状態のドレ／が急激な圧力降
下にみまわれてエンタルピに変化が生じ、瞬間的Ｃ：気
液二相状態で存在するドレンが気相部分の比率を高める
ことをいう。
ら抽気によって段階的ｌ二部められるが、上段の給水加
熱器と下段のそれとの間には上段にて給水との熱交換に
より生じ念凝縮水（ドレン）を下段（−てさらに熱の授
受１：関与せしめるためにドレンの案内手段、つまりド
レン管が備えられるのが普通である。定常の状態では上
段の給水加熱器で生じた多量のドレンはこのドレン管を
通って下段の給水加熱器へ流れ、ドレンの流動はそれ程
妨げられない。しかし、蒸気タービンが何らかの原因で
停止したり、あるいは急激な負荷変動監−みまわれるよ
うな場合には、給水加熱器の器内圧力が正常値から著し
く下がるため、ドレン管内にも圧力降下が生じ、そこに
滞留しているドレンが気化（フラッシュ）する。この現
象は給水加熱器の器内圧力が低下する前の圧力に対して
一義的（：決まる飽和温度状態のドレ／が急激な圧力降
下にみまわれてエンタルピに変化が生じ、瞬間的Ｃ：気
液二相状態で存在するドレンが気相部分の比率を高める
ことをいう。
通常、このようなドレン管内におけるドレンのフラッシ
ュ現象は、ドレンの流動を著しく妨げる原因となる。そ
して、万一蒸発量が多くなれば蒸気の比体積は水Ｃニル
べて圧倒的に大きく、ドレン管内ではこれを収容するの
が難しくなり、ドレンと一緒（−なって上段の給水加熱
器へ非常な勢いで流入する。このため給水加熱器の内部
構成部材が損傷を受けるなど大きな事故に結びつく危険
性がある。
ュ現象は、ドレンの流動を著しく妨げる原因となる。そ
して、万一蒸発量が多くなれば蒸気の比体積は水Ｃニル
べて圧倒的に大きく、ドレン管内ではこれを収容するの
が難しくなり、ドレンと一緒（−なって上段の給水加熱
器へ非常な勢いで流入する。このため給水加熱器の内部
構成部材が損傷を受けるなど大きな事故に結びつく危険
性がある。
［発明の目的コ
本発明は上述した点（ユ鑑み、給水加熱器のドレンの関
係する流動上の不都合、さらζ二は給水加熱器構成部材
の損傷事故を減らすよう（： Ｌ ７’ｈ給水加熱器ド
レンフラツシユ防止装置を提供することを目的とする。
係する流動上の不都合、さらζ二は給水加熱器構成部材
の損傷事故を減らすよう（： Ｌ ７’ｈ給水加熱器ド
レンフラツシユ防止装置を提供することを目的とする。
［発明の概要］
本発明の一つはドレン管内を流れるドレンの温度を基準
として定められる設定圧力と、ドレン管内の実際の圧力
とを比較し、これらの間に一定以上の偏差が生じたとき
に高圧の補助蒸気を給水加熱器に送ってドレン管内の圧
力が低下するのを防止するように構成するものである。
として定められる設定圧力と、ドレン管内の実際の圧力
とを比較し、これらの間に一定以上の偏差が生じたとき
に高圧の補助蒸気を給水加熱器に送ってドレン管内の圧
力が低下するのを防止するように構成するものである。
また、別の発明は給水加熱器の実際の圧力と、給水加熱
器の器内圧力の変化率に基づき与えられる圧力とを減算
し、偏差が一定の範囲を超えたときに高圧の補助蒸気を
給水加熱器（−送ってドレン管内の圧力が低下するのを
防止するように構成するものである。
器の器内圧力の変化率に基づき与えられる圧力とを減算
し、偏差が一定の範囲を超えたときに高圧の補助蒸気を
給水加熱器（−送ってドレン管内の圧力が低下するのを
防止するように構成するものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の実施例を第１図を参照して説明する。上
段の給水加熱器１とタービン２との間を抽気管３により
連絡し、タービン２がら抽出される蒸気を給水加熱器１
に導いて器内を通る給水をシ 加熱するようにすると、給水加熱器１．ドレン量・ム ンク４．および給水加熱器５を調節弁６を有するドレン
管７により結び、給水加熱器１がら排出されるドレンを
ドレン管５を通してドレン量／り４ｆ二回収し、そこか
ら下段の給水加熱器５に導くようＣユすること、そして
ドレン管５内を通るドレン量を調節するためζユドレン
タンク４に付設される水位調節計８がらの制御信号で調
節弁６の弁開度を変えることは本発明におＣ）ても従来
と同様（ユ構成される。これらに加えて本発明ではドレ
ン管７内を通るドレンの温度を検出する温度検出器９゜
およびこの温度検出器９からの出力信号をその温度の飽
和圧力Ｃユ変換する関数発生器ｌＯを温度検出位置と同
一地点の圧力を検出する圧力検出器１１と共（：設置し
、各々の出力信号を圧力調節計１２に導いて関数発生器
１０から送られる信号は設定圧力。
段の給水加熱器１とタービン２との間を抽気管３により
連絡し、タービン２がら抽出される蒸気を給水加熱器１
に導いて器内を通る給水をシ 加熱するようにすると、給水加熱器１．ドレン量・ム ンク４．および給水加熱器５を調節弁６を有するドレン
管７により結び、給水加熱器１がら排出されるドレンを
ドレン管５を通してドレン量／り４ｆ二回収し、そこか
ら下段の給水加熱器５に導くようＣユすること、そして
ドレン管５内を通るドレン量を調節するためζユドレン
タンク４に付設される水位調節計８がらの制御信号で調
節弁６の弁開度を変えることは本発明におＣ）ても従来
と同様（ユ構成される。これらに加えて本発明ではドレ
ン管７内を通るドレンの温度を検出する温度検出器９゜
およびこの温度検出器９からの出力信号をその温度の飽
和圧力Ｃユ変換する関数発生器ｌＯを温度検出位置と同
一地点の圧力を検出する圧力検出器１１と共（：設置し
、各々の出力信号を圧力調節計１２に導いて関数発生器
１０から送られる信号は設定圧力。
圧力検出器１１からの信号はプロセス実圧力としてそれ
ぞれ入力させる。
ぞれ入力させる。
一方、本発明は補助蒸気管１３が抽気管３に結ばれる。
蒸気源としては給水加熱器１の抽気圧力よりも高い圧力
のものを補助蒸気として導くように構成する。また、こ
の補助蒸気管１３の経路内Ｃユは圧力調節弁１４を設け
、その制御信号として上述した圧力調節計１２の出力信
号を導く。なお、図中符号１５はドレンタンク４の器内
圧力を給水加熱器１のそれと平衡させるためのバランス
管、符−ｎ １６ 。
のものを補助蒸気として導くように構成する。また、こ
の補助蒸気管１３の経路内Ｃユは圧力調節弁１４を設け
、その制御信号として上述した圧力調節計１２の出力信
号を導く。なお、図中符号１５はドレンタンク４の器内
圧力を給水加熱器１のそれと平衡させるためのバランス
管、符−ｎ １６ 。
１７は蒸気の逆流を阻止するための逆上弁である。
次（ユ、上記構成からなる本発明の詳細な説明する。タ
ービン２に送られる蒸気が負荷降下のために減少すると
、タービン２と抽気管３を介して結ばれた給水加熱器１
の器内圧力が下がり、これＣ：連結しているドレン管７
内の圧力も同時に下がる。
ービン２に送られる蒸気が負荷降下のために減少すると
、タービン２と抽気管３を介して結ばれた給水加熱器１
の器内圧力が下がり、これＣ：連結しているドレン管７
内の圧力も同時に下がる。
圧力検出器１１はこの状態を検出し、プロセス実圧力と
して圧力調節計１２に入力する。一方、常時ドレン管７
内を流れるドレンの温度が温度検出器９で検出され、そ
の出力信号が関数発生器ＩＯに送られている。関数発生
器１０には温度が与えられるとその温度Ｃ；対する飽和
圧力の値を算出するよう）ユなっているため、温度検出
器９からの入力信号がここで圧力信号に置換されて設定
値として圧力調節計Ｉ２に入力され、ここで二つの信号
が突き合わされる。
して圧力調節計１２に入力する。一方、常時ドレン管７
内を流れるドレンの温度が温度検出器９で検出され、そ
の出力信号が関数発生器ＩＯに送られている。関数発生
器１０には温度が与えられるとその温度Ｃ；対する飽和
圧力の値を算出するよう）ユなっているため、温度検出
器９からの入力信号がここで圧力信号に置換されて設定
値として圧力調節計Ｉ２に入力され、ここで二つの信号
が突き合わされる。
すなわち、圧力検出器１１から送られるプロセス実圧力
はドレン管７内の圧力降下後の低い値を、一方温度検出
器９から送られる設定圧力はドレンの温度を基準とする
もので、温度降下がこの瞬間では考えられない±め、定
常の状態と変わらない値をそれぞれ示し、この偏差（；
基づいて圧力調節計１２から圧力調節弁１４（一対して
弁を開く信号が発せられ、高圧の補助蒸気が補助蒸気管
１３を通して給水加熱器１内Ｃ；送り込まれて器内圧力
を上昇させる。これにより、ドレン管７内の圧力は降下
する前の状態を回復し、ドレンの気化が防止される。
はドレン管７内の圧力降下後の低い値を、一方温度検出
器９から送られる設定圧力はドレンの温度を基準とする
もので、温度降下がこの瞬間では考えられない±め、定
常の状態と変わらない値をそれぞれ示し、この偏差（；
基づいて圧力調節計１２から圧力調節弁１４（一対して
弁を開く信号が発せられ、高圧の補助蒸気が補助蒸気管
１３を通して給水加熱器１内Ｃ；送り込まれて器内圧力
を上昇させる。これにより、ドレン管７内の圧力は降下
する前の状態を回復し、ドレンの気化が防止される。
なお、負荷が変動しない状態では二つの圧力信号の間Ｃ
；は偏差がなく、圧力調節弁１４に対して弁を閉じる信
号が伝えられる。
；は偏差がなく、圧力調節弁１４に対して弁を閉じる信
号が伝えられる。
また、本発明は上記実施例と異なる手段を用いて構成す
ることができる。すなわち、第２図（＝示されるようＣ
ユ給水加熱器１の器内圧力を検出する圧力検出器１８を
設け、この出力信号を微分器１９に導いて微分させると
共（−１減算器２０を設けてそのプラス側イ：圧力検出
器１８の出力信号を、一方マイナス側に微分器１９の出
力信号をそれぞれ入力させるように構成するものである
。なお、ここで減算器２０の出力信号は圧力調節弁１４
の制御信号となるようＣ；シておく。
ることができる。すなわち、第２図（＝示されるようＣ
ユ給水加熱器１の器内圧力を検出する圧力検出器１８を
設け、この出力信号を微分器１９に導いて微分させると
共（−１減算器２０を設けてそのプラス側イ：圧力検出
器１８の出力信号を、一方マイナス側に微分器１９の出
力信号をそれぞれ入力させるように構成するものである
。なお、ここで減算器２０の出力信号は圧力調節弁１４
の制御信号となるようＣ；シておく。
本実施例（：おいては給水加熱器１内の圧力変動が圧力
検出器１８で検出され、微分器１’９ に入力される。
検出器１８で検出され、微分器１’９ に入力される。
微分器１９では圧力の変化率が求められ、圧力の降下量
（−見合う信号が減算器２０に入力される。
（−見合う信号が減算器２０に入力される。
一方、圧力検出器１８により給水加熱器１の器内圧力が
この圧力変動の間を通じて減算器２０のもう一つの信号
として入力されており、ここで２つの信号が減算される
。この際、微分器１９からの信号は圧力降下の九めＣ：
小さい値を示し、偏差が基準値よりも大きくなって圧力
調節弁１４吟対して弁を開く信号が発せられ、高圧の補
助蒸気が補助蒸気管１３を通して給水加熱器１内に送ら
れ、その器内圧力を上昇させる。したがって、本実施例
Ｃユおいてもドレン管７内の圧力が降下せず、ドレンの
蒸気は起こらない。
この圧力変動の間を通じて減算器２０のもう一つの信号
として入力されており、ここで２つの信号が減算される
。この際、微分器１９からの信号は圧力降下の九めＣ：
小さい値を示し、偏差が基準値よりも大きくなって圧力
調節弁１４吟対して弁を開く信号が発せられ、高圧の補
助蒸気が補助蒸気管１３を通して給水加熱器１内に送ら
れ、その器内圧力を上昇させる。したがって、本実施例
Ｃユおいてもドレン管７内の圧力が降下せず、ドレンの
蒸気は起こらない。
［発明の効果］
以上説明したように本発明５二よれば、下段の給水加熱
器と結ばれ念ドレン管内でのドレンの７ラツシニ現象が
抑制されるので、上段の給水加熱器にはドレンの逆流が
生じず、内部構成部材がドレンの衝突のため５；損傷を
受ける等の事故が大幅に減少するものである。
器と結ばれ念ドレン管内でのドレンの７ラツシニ現象が
抑制されるので、上段の給水加熱器にはドレンの逆流が
生じず、内部構成部材がドレンの衝突のため５；損傷を
受ける等の事故が大幅に減少するものである。
第１図は本発明の典型的な実施例を示す構成図、第２図
は本発明の他の実施例を示す構成図である。 １．５・・・給水加熱器 ２・・・タービン３・・・抽
気管 ７・・・ドレン管９・・・温度検出器
１０・・・関数発生器１１ 、１８・・・圧力検出
器 １２・・・圧力調節計１３・・・補助蒸気管
１４・・・圧力調節弁１９・・・微分器 ２０
・・・減算器代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第１図 第２図
は本発明の他の実施例を示す構成図である。 １．５・・・給水加熱器 ２・・・タービン３・・・抽
気管 ７・・・ドレン管９・・・温度検出器
１０・・・関数発生器１１ 、１８・・・圧力検出
器 １２・・・圧力調節計１３・・・補助蒸気管
１４・・・圧力調節弁１９・・・微分器 ２０
・・・減算器代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第１図 第２図
Claims (2)
- （１）給水加熱器と、この給水加熱器から流出するドレ
ンを他の給水加熱器に導くドレン管と、予め定められた
条件を満たすときに前記給水加熱器に対して高圧の補助
蒸気を供給する圧力調節弁と、検出された前記ドレン管
内を流れるドレンの温度を基準として定められる圧力設
定値と、前記ドレン管内の実際の圧力値とを比較し、こ
れらの間に一定以上の偏差が生じたときに、前記圧力調
節弁に対して弁を開く信号を発する手段とを具備してな
る給水加熱器ドレンフラッシュ防止装置。 - （２）給水加熱器と、この給水加熱器から流出するドレ
ンを他の給水加熱器に導くドレン管と、予め定められた
条件を満たすときに前記給水加熱器に対して高圧の補助
蒸気を供給する圧力調節弁と、前記給水加熱器の実際の
圧力値と、検出された前記給水加熱器の器内圧力の変化
率に基づき与えられる圧力値とを減算し、偏差が一定の
範囲を超えたときに、前記圧力調節弁に対して弁を開く
信号を発する手段とを具備してなる給水加熱器ドレンフ
ラッシュ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16571185A JPS6226403A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 給水加熱器ドレンフラツシユ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16571185A JPS6226403A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 給水加熱器ドレンフラツシユ防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226403A true JPS6226403A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15817604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16571185A Pending JPS6226403A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 給水加熱器ドレンフラツシユ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226403A (ja) |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16571185A patent/JPS6226403A/ja active Pending
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