JPS62263449A - 物品の自動検査装置 - Google Patents

物品の自動検査装置

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JPS62263449A
JPS62263449A JP10722586A JP10722586A JPS62263449A JP S62263449 A JPS62263449 A JP S62263449A JP 10722586 A JP10722586 A JP 10722586A JP 10722586 A JP10722586 A JP 10722586A JP S62263449 A JPS62263449 A JP S62263449A
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JP
Japan
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center
revolution
bottle
conveyor
camera
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Pending
Application number
JP10722586A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoji Hashimoto
紀代治 橋本
Ryoichi Morimoto
良一 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62263449A publication Critical patent/JPS62263449A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/90Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続的に搬送されている物品の自動検査装置で
、特に、一点を中心にして公転する搬送機上に載架され
てくる物品の形状あるいは溶液中の液体内に含まれる固
形異物を、固定された電子カメラ等によって検査する物
品の自動検査袋λに関するものである。
〔従来技術〕
一般にコンベヤ上ちるいはターンテーブル上に載置され
て移送されてくる物品の映像を外部へ取−υ出す場合は
、該部品を所定時間移動を停止する方法、即チ、コンベ
ヤあるいはターンテーブルを停止する方法が一般的であ
った。
故障の発生も多く、そうした問題を解消しようとして、
特開昭57−124204号公報のように、平面鏡を揺
動回転する方法が採られるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる鏡を揺動回転する方法においても
、鏡を1個しか取シ付けることができないため、一定時
間内に連続的に多数個の物品の映像を固定した位置に取
シ出すことは困難であシ、更には同時に多数個の映像を
固定した位置に取シ出すことは不可能である。
また、該物品を検査したシする場合は、照明を検査時間
内は一定に保持する必要があるが、正面からの照明につ
いては著しく困難である。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、一点を中心に公転する搬送機の該公転中心よ
シ一定の距離を離れた軌跡上を一定間隔を置いて連d的
に移送されてくる物品の一点(被検近体の中心)と公転
中心とを結ぶ直線の中点の位置で、かつ該搬送機面上に
、該物品の一点が公転中心に一致する虚像を形成する多
数個の反射鏡を立設して、連続して搬送されてくる該物
品の映像を間欠的に停止した映像に変換して、該映像を
固定された電子カメラ等に送ったシ、同定された光源か
ら該映像に向けて照明し、該反射鏡を介して、該物品に
追随して安定した照明をするようにしたことを要旨とす
るものである。
〔作用〕
次に本発明の原理および実用上の応用例について説明す
る。
第1図は本発明の詳細な説明するための図で、点0工を
中心として公転する搬送機のテープ/I/T上に、公転
中心01から公転半径がrだけ離れた個所に物品Aを置
き、その一点(基準点)02と公転中心01とを結ぶ線
上の中点の位置のテープ/I/T上に直角に反射鏡Mを
立設すると、物品Aの基準点02が公転中心01と一致
した虚像人ができる。公転テープA/Tの外部よシ、例
えばカメラC等で公転中(図示せず)は、直線o!O,
とカメラCの光軸とOlを結ぶ直線が作る角度θが変化
しても(03点が連続に移動しても)、カメラCから見
て反射鏡Mの視野から01点の虚像02  点が外れる
まではm01点と一致した所に固定され、静止した状態
になる。
物品Aが点または直立した線であれば、虚像は公転中心
および公転軸と一致し、完全な静止画像になる。
物品人が幅tを有した面の場合で、公転中心に対して相
対的な位置が変わらないときは、カメラシ、カメラCか
ら公転中心01までの距離をml θ(/2)血θとな
る。
次に検査開始位置をθh検査終了位置をθh各カメラC
で捕える像の変化率をα、光路程の変化率をβとすると
となる。
物品人が壜等のように円筒形であれば、θの変化に関係
なく壜の幅は一定に々るが、正面からθだけずれた所を
カメラCで見ていることになる。
即ち、θは連続して変化するから、公転テーブルとの相
対位置が変わらなければ(自転させなければ)、ソメラ
Cで見る映像の正面は、Olからθ!まで公転速度に応
じて変化する。
物品人の形状にかかわらずカメラCで完全な静止像とし
て捕えたい場合は、公転テーブルの回転速度と同じ速度
で、物品人を基準点0雪を中心に公転テーブルの回転方
向と反対方向に検輩時間内(θ1からθSまで移動する
間)だけ回転させればよい。
通常実施する場合は、第2因に示すように、公転テープ
/L/T上で公転中心01からrの距離だけ離れた軌跡
上に物品AI 、 A2 、 A3 、・・・・・・が
配置されておシ、各々の物品の基準点(図示せず)の中
点に、反射tAM1. M2 、 M3 、・・・・・
・が立設されている。カメラCで物品A4を静止画像と
して捕える場合、通常物品A!がカメラCの前を通過後
(公転テープ/I/TとカメラCの相対位置が01の位
置を過ぎた後)、検査を開始し、物品A4がカメラCの
前を通過する直前までが(公転テープlvTとカメラC
の相対位置がC,の位置へ来るまでが)検査位置になる
。それ故、反射鏡Ml 、 M! 、 M3 、・・・
・・・は、公転中心O1と物品AI 、 A! 、 A
3 、・・・・・・の基準点とを結ぶ直線から右半分だ
けが、本図のようなカメラ配置であれば、必要となシ、
左半分は不要となる。
検査可能範囲01〜θ雪の値は、rおよびtおよび物品
Aの受けの数によって異なる。
次に、物品Aの映像を明瞭に捕えるには照明を必要とす
るが、照明装置SをカメラCと同一の面上で高さが異な
る所から照明するようにすれば、反射鏡Mが物品Aを追
尾照明する役目を果たし、固定された照明から移送中の
物品Aに常に静止状態で安定的な照明を送ることができ
る。また、検査範囲が狭く、瞬時照明で良い場合は、照
明装置Sを、第2図に示すように、カメラCとは別の位
置に設置し、カメラCで映像を捕えるための反射aM4
とは別の隣の反射鏡Msを利用して照明するとともでき
る。
即ち、公転軸へ向けて照射された照明、物品からみれば
公転軸よシ照明が照射されているような照明方法であれ
ば、公転に関係なく均一な照明が得られ、公転軸よシ外
れた照明を使用すれば、公転角度に比例して照射角度、
光路程も変化し、照度も変化する。
〔発明の実施例〕
以下、との発明の実施例を図面に従って説明する。
第3図はこの発明の一実施例で、物品が壜の場合の自動
検査装置を示す。同図において、供給用のコンベヤ1お
よび該コンベヤ1の終端に接続された壜ガイド2および
スターホイ)V 3を介して連続的に供給されてきた壜
Bが、壜受8(この例では24個(81〜8!4))に
受は入れられる。壜受8はターンテープ/L/4上に設
けられていて、点Ooを中心に公転し、該分点中心Oo
から半径rだけ離れた軌跡上に一定間隔を置いて連続に
供給されて来る壜Bを受けいれる。
この受は入れ後に、カメラCoで検査され、出口側のス
ターホイlvsおよび壜ガイド6を介して、良品BGは
良品コンベヤ71を介して次の工程へ移送される。不良
品BNはスターホイル5に内蔵されている不良品振分は
装置(図示せず)を介して、不良品コンベヤ7!へ誘導
し、不良品デー/L/装置(図示せず)へ移送される。
ターンテープ/I/4上には、第1図および第2図にて
説明したように、反射鏡91〜934が第3図、第4図
のように公転中心Ooと壜受81〜80の中点に等配さ
れている。これらの反射鏡91〜924は、上記1受8
1〜8宜4に移載された壜Bの中心が公転中心Ooに一
致する虚像を形成する。鳩麦8181反射鏡911によ
)形成される虚像8!8についての場合を第5図に示す
壜受8は、第5図に示すように、従動プーリー10、採
光孔11を有しておシ、自伝および下部よシの照明の取
シ入れが可能な様になっている。
本実施例の場合は、物品が壜で、全周検査のため自伝を
して検査をする方式であるため、θは見かけ上0にθ堂
=Oとなり。
α= t2 /11=Lcasθ2 /A cosθl
= t/ L = 1β=m2/m1=(m±(t/2
)*θ、)/(m±(t/2)―θl)wm/mm/ m外、9.t:mに関係なく、カメラcoから反射鏡9
を介して見た壜Bは、公転に関係なくターンテープ/L
/4の公転中心Ooに存在したものとして撮像され、上
記作用と全く同じ結果を得た。
照明の位置も、カメラcoと同一垂直面に置くと全く同
じ結果を得たが、隣の反射鏡を使用してもほとんど検査
には支障がなかった。
次に、物品Aが面の場合で1= 60 fi% m= 
700m、θ篇12〜3のとき、 α=朝3ンcas12°=1.021 β−(700±(60/2 )血3′″)/(700±
(60/2 )gln12°)=0.993  or 
 1.007 となる。即ち、物品人が面の場合で、ターンテープ/I
/4の公転に対する各壜受81〜824の自転補正をし
ない場合、検査開始(θ1=12@)から検査終了(θ
2=3″)までの間に公転軸12に出来る虚像は、幅方
向で2.1%増加し、光路程は、左端はO17%近くな
シ、右端は0.7%遠くなる。
この程度のα、βの変化は、物品Aの形状等をカメラC
で映像として捕えて検査する場合はとんど問題にならな
い。
次に検査能率を上げるために、第6図に示すように、物
品A3. A4を同一反射鏡Ms 4を使用して同時に
カメラCで検査する場合について説明する。
この場合は反射tjX Ms 4の立設位置は、物品受
の中心D3.D4の中点01と公転中心01の中点にす
る口物品が壜で上記のようにターンテープ/I/4上に
鳩麦が24個ある場合で、増量距離がn=150■、m
冨700諺、θ;27°〜18@のとき。
α=cas18ンcos27’= 1.067β=(7
00±(150/2)血18°)/ (700±(15
0/2 )血27′″)=0.985  or  1.
016 となる。即ち、壜の中心が検査開始(θ1=27°)か
ら検査終了(θ、=18’)までの間に壜の中心が01
に対して6.7%増加し、光路程はD3で1.5%近く
なり、Daで1.6%遠くなる。検査項目によってはこ
の程度で十分目的を達成する場合がある〇上記実施例で
は、1台のカメラC・のみで壜Bを撮像するもので説明
したが、第2図のように、カメラCIOを並設する等複
数のカメラを使用することも可能である。第3図のター
ンテープ/I/4への入口側スターホイ/I/3から出
口側スターホイ/L15までの該ターンテープ/L/4
0周辺に取付スペース可の部分があれば、それらが全て
取付可能スペースとなる。
カメラCを複数個取付ける目的は、1つの物品に対する
検査時間を長くとって検査精度を向上すること、処理速
度を上げた分だけ1つのカメラで検査していては検査時
間が足らなく唸るのでそれを補うためKするとと、1つ
のターンテープ〃に機能の異なるカメラ、センサー等を
取シつけて同一テープμで多機能の検査をすること等が
ある。
本発明の装置の検査対象物は、壜の検査(容器中の異物
、形状、キャップの締付は具合、壜・キャップのカラー
チェック、キャップの有無、ラペ〃の貼付状況、刻印の
チェック等)に限らず、機械部品や電気部品等およびそ
の他の物品の形状やパターンが挙げられる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、一点を中心にして被
検査用物品を一定間隔を置いて公転中心口シに連続的に
搬送しながら、特別の追尾装置を用いることなく、公転
中心と該被検査物品との間に反射鏡を立設するたけで、
安定した静止状態または静止状態に近い状態の映像とし
て、外部に固定されたカメラ等に取出すことができるた
め、下記のような効果を得た。
(1)公転テーブルの間欠停止あるいは反射鏡の揺動が
不要にな)、連続して検査ができるようになシ、検査効
率の大幅な向上が図れた。
(従来比3〜4倍の高速処理が可能になった。) (2)公転テープμの周辺に複数台の同一目的のカメラ
が設置可能となシ、高速処理にもかかわらず、検査精度
を更に向上させることが出来るようになった。
(カメラの設置数によシ検査精度を容易に変更できるよ
うになった。) (3)公転テープμの周辺に複数台の異目的のカメラが
設置可能となシ、高速処理にもかかわらず、同一検査機
(公転テープlv)で多機能の検査ができるようになっ
た。
(4)同一公転テーブルへのカメラの集約化が可能にな
シ、検査機としての設置スペースが大幅に減少した。
(5)  同一公転テーブルへのカメラの集約化によシ
、検査機としての設備費が大幅に減少した0 (6)公転テープ〃を利用した生産設備(充填機。
ラベラー等)K付設することによシ、検査専用の公転テ
ーブルを不要にすることもできる。
以上のように、本発明は従来技術に比べて著しい効果を
上げた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は通
常実施する場合の基本を説明するための図、第3図は本
発明の一実施例を説明するための図、第4図は第3図の
部分拡大図、第5図は第4図の側面図、第6図は物品2
個を同一反射鏡を介してカメラで撮像する原理を説明す
るための図である。 4 、 T ・・・ターンテープfi/、8 、 (8
s〜8z+ ) ・”・鳩麦、9,91〜9.、 、 
M 、M、〜M、 、 M3. 、 M、、・・・反射
鏡、12・・・公転軸、01〜Oo・・・公転中心、A
。 Al−A7. B 、 B1−131s 、 BG 、
 BN・・・物品(被検査体)、0□、 ota、 0
19. D3. D4・・・物品または鳩麦の中心、C
、C56,Co・・・カメラ(電子カメラ、センサー)
、s、s・−・照明(光源)、1.1・・・物品の幅、
m・・・公転中心からカメラまでの距離、r・・・公転
中心から物品または鳩麦までの距離、θ、θ1.θ2・
・・公示中心を通)反射鏡と直交する線と、カメラ光軸
とで作られる角度(θ1・・・検査開始角度、θ2・・
・検査終了角度)、x・・・基準値に対する光路程の変
化蓋、A・・・虚像。 岳1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、一点を中心に公転する搬送機の公転軸の中心と
    、該公転中心から一定の距離だけ離れた軌跡上に設けら
    れている物品の把持装置の中心との中点で、かつ該把持
    装置の中心と該公転軸とで形成される面に直交する位置
    に、該把持装置の数だけ該搬送機に立設され、該把持装
    置に把持された物品が該公転軸に一致する虚像を形成す
    る反射鏡と、該公転軸に向けられ該公転軸に形成された
    該虚像を撮像する電子カメラとを備えたことを特徴とす
    る物品の自動検査装置。
  2. (2)、一点を中心に公転する搬送機の公転軸の中心と
    該公転中心から一定の距離だけ離れた軌跡上に設けられ
    ている互に隣接されている物品把持装置の中心間の中点
    との中点で、かつ該中点と該公転軸とで形成される面に
    直交する位置に該把持装置の数の半分の数だけ該搬送機
    に立設され、該中点が該公転軸に一致する虚像を形成す
    る反射鏡と、 該公転軸に向けられ、該公転軸を中心に形成された該虚
    像を撮像する電子カメラとを備えたことを特徴とする物
    品の自動検査装置。
JP10722586A 1986-05-09 1986-05-09 物品の自動検査装置 Pending JPS62263449A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020049002A1 (de) * 2018-09-04 2020-03-12 Mühlbauer Gmbh & Co. Kg Inspektionssystem zur inspektion einer mantelfläche eines dreidimensionalen prüfobjekts

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020049002A1 (de) * 2018-09-04 2020-03-12 Mühlbauer Gmbh & Co. Kg Inspektionssystem zur inspektion einer mantelfläche eines dreidimensionalen prüfobjekts
US11506616B2 (en) 2018-09-04 2022-11-22 Mühlbauer Gmbh & Co. Kg Inspection system for inspection of a lateral surface of a three-dimensional test object

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