JPS6226255A - N−アルキルフエニルセリン誘導体およびその製造法 - Google Patents
N−アルキルフエニルセリン誘導体およびその製造法Info
- Publication number
- JPS6226255A JPS6226255A JP60163030A JP16303085A JPS6226255A JP S6226255 A JPS6226255 A JP S6226255A JP 60163030 A JP60163030 A JP 60163030A JP 16303085 A JP16303085 A JP 16303085A JP S6226255 A JPS6226255 A JP S6226255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- group
- compound
- serine
- expressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医薬の分)けで有用;’bilI+7頃器系、
呼!技器系あるいは中枢神経系に作用°ノーる化合′吻
1−′−よびそのコ1ソ造法に関す乙ものである。
呼!技器系あるいは中枢神経系に作用°ノーる化合′吻
1−′−よびそのコ1ソ造法に関す乙ものである。
従来の1支9仁了
3−(5+−ジヒドロキシフェニル)セリン(μ下11
01’ Sと称す)およびその類縁化合物であるN−メ
チル−3−(z4−ジヒドロキ/フェニル)セリンは生
体内の重要な生理活性アミンであるカテコールアミン類
の前駆体となり得るものとされ、またそのもの自身各種
の薬理作用を有することが知られている(特開昭52−
125630号、同55−20747号、同58−22
5044号公報)。
01’ Sと称す)およびその類縁化合物であるN−メ
チル−3−(z4−ジヒドロキ/フェニル)セリンは生
体内の重要な生理活性アミンであるカテコールアミン類
の前駆体となり得るものとされ、またそのもの自身各種
の薬理作用を有することが知られている(特開昭52−
125630号、同55−20747号、同58−22
5044号公報)。
発明がi’r’f決しようとする問題点1j11掲のl
) OP S :li−よびその関連化合物には。
) OP S :li−よびその関連化合物には。
有用な各オルの生理活性を有するものが多く、近年1)
交々なIII)北がなさJtているが2合成上の制約な
どから、その近縁iJg導体の種類は非常に限らノー1
.tものである。とりわIrj各イ!Iiの±1:、1
! 、l占(’L了ミンの前駆体と・もいうべきl)
01ゝSのN −フルギル置喚(+ζについて(・;L
現在りで殆んど知らJL−CJ、−らず、わずかに上述
のN−ブチルL) 01’ Sが公知であるにすぎない
。
交々なIII)北がなさJtているが2合成上の制約な
どから、その近縁iJg導体の種類は非常に限らノー1
.tものである。とりわIrj各イ!Iiの±1:、1
! 、l占(’L了ミンの前駆体と・もいうべきl)
01ゝSのN −フルギル置喚(+ζについて(・;L
現在りで殆んど知らJL−CJ、−らず、わずかに上述
のN−ブチルL) 01’ Sが公知であるにすぎない
。
本発明者らはかね°Cよりl) D I’ Sおよびそ
の関連誘導体について税意倹、;・11,1合回N−ア
1.。
の関連誘導体について税意倹、;・11,1合回N−ア
1.。
ギルフェニルセリ/誘導体の合成に初めで成功し1合わ
せて該化合物がすぐhfc薬理活1佳企有することを見
い出して本発明を完成した。
せて該化合物がすぐhfc薬理活1佳企有することを見
い出して本発明を完成した。
すなわち1本発明は、一般式
(氏中、 It’およびル2は水素t’に子、低級アル
キル基もしくはアラルキル基を示す。(jjl、、It
’卦よびJL2は同時に水素ノリL子で必る1易含企除
く。
キル基もしくはアラルキル基を示す。(jjl、、It
’卦よびJL2は同時に水素ノリL子で必る1易含企除
く。
またIL’およ01L2が互いに連結してアルキレン基
を形成してもよい)で表わされるN−アルキル−フェニ
ルセリン誘導体j?工びその医薬としてl「容し得るJ
箕。並びにそれらの製造法に関するものである。
を形成してもよい)で表わされるN−アルキル−フェニ
ルセリン誘導体j?工びその医薬としてl「容し得るJ
箕。並びにそれらの製造法に関するものである。
次ニ3本明細dの記載において言及畑れる当該発明の範
囲内に包含さ、れる各槌用栢の定義とその適当なレリに
ついて説明する。
囲内に包含さ、れる各槌用栢の定義とその適当なレリに
ついて説明する。
低級アルキル基とは直鎖状9分岐状のいずハ。
とも陰b−概念であり1例えばメチル基、エチル基、グ
ロビル基、イソプロピル基、ブチル基。
ロビル基、イソプロピル基、ブチル基。
イソブチル基、1−ブチル基、ペンチル基5イソペンチ
ル基などの111囚ないし6個の炭素原子から:するア
ルキル基である。
ル基などの111囚ないし6個の炭素原子から:するア
ルキル基である。
アラルキル基とは1例えばベンジル基、フエ不ナル基、
3−フェニルプロピル基、ナフチルメチル基、ナフチル
エチル基などの′1個ないし〕21面の炭素原子からな
るアラルキル基である。
3−フェニルプロピル基、ナフチルメチル基、ナフチル
エチル基などの′1個ないし〕21面の炭素原子からな
るアラルキル基である。
アルキレン基とは0例、tばエチレン基、トリメナレン
基、テトラメチレン基、ペンタメチレン凸、ヘキザメチ
レン基などの2藺ないし5個の炭素原子からなるアルキ
レン基である。
基、テトラメチレン基、ペンタメチレン凸、ヘキザメチ
レン基などの2藺ないし5個の炭素原子からなるアルキ
レン基である。
本発明化合物CI)の医薬として許容し得る塩として適
当なものは慣用のp;tq g性塩であり。
当なものは慣用のp;tq g性塩であり。
例えばナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグ
ネシウム31等の無機塩、塩酸塩、シシ役塩、硝酸塩、
リン酸塩等の無機酸との塩、トリフ ;4−06111
順、酒石酸塩、メメン゛′スルホ/酸j、ρ。
ネシウム31等の無機塩、塩酸塩、シシ役塩、硝酸塩、
リン酸塩等の無機酸との塩、トリフ ;4−06111
順、酒石酸塩、メメン゛′スルホ/酸j、ρ。
p−ト′bxンスルホン酸塩等の有用酸との塩等があげ
らノ上る。
らノ上る。
本発明により提供さ几る一般式(I)のC1合物の具体
例をφげノシば以Fのものが、5已。
例をφげノシば以Fのものが、5已。
(1)N−エチル−3−(ム4−ジヒドロキ/フエ ニ
ル ) −ヒ リ / (2)N−プロピル−3−(へ1−ジヒドロキ/フェニ
ル)セリン (3)N−イングロビル−3−(:ム4−ジヒ1゛ロキ
ンフェニル)セリン (4)N−ブチル−3−(へt−ジヒドロキ/フェニル
)セリン (し)N−7クロプロビルー3−(a+−ノヒドロキ/
フェニル)セリン t61 N −’yクロペノチルー3−(へ4−ジヒド
ロギ/フェニル)セリン t’71 N−ノクロヘキンル−3−(3,4−ジヒド
ロギンフェニル)セリン (8)N−べ、/ジルー3− (:31−>−ジヒドロ
ギンフェニル)セリン (91N−フェオ・チル−3−(z4−ジヒドロキ/フ
ェニル)セリン ただし9本発明はこノtら代表例により限定さノシるも
のではない。着た一般式(T)で表わさiIる化合1′
/1(−i二個の不斉炭素を持ち、このためス1/オ・
エリスc1異+7L守光学異性などの立体異1法体が任
rEするが1本発明はこハら全ての立体異(11ドも包
言する。
ル ) −ヒ リ / (2)N−プロピル−3−(へ1−ジヒドロキ/フェニ
ル)セリン (3)N−イングロビル−3−(:ム4−ジヒ1゛ロキ
ンフェニル)セリン (4)N−ブチル−3−(へt−ジヒドロキ/フェニル
)セリン (し)N−7クロプロビルー3−(a+−ノヒドロキ/
フェニル)セリン t61 N −’yクロペノチルー3−(へ4−ジヒド
ロギ/フェニル)セリン t’71 N−ノクロヘキンル−3−(3,4−ジヒド
ロギンフェニル)セリン (8)N−べ、/ジルー3− (:31−>−ジヒドロ
ギンフェニル)セリン (91N−フェオ・チル−3−(z4−ジヒドロキ/フ
ェニル)セリン ただし9本発明はこノtら代表例により限定さノシるも
のではない。着た一般式(T)で表わさiIる化合1′
/1(−i二個の不斉炭素を持ち、このためス1/オ・
エリスc1異+7L守光学異性などの立体異1法体が任
rEするが1本発明はこハら全ての立体異(11ドも包
言する。
次に本発明の出合゛勿の製造について、具体的に伐明#
−乙。すなわち、一般式 (式中 jlは水素原子または保護1.(を示ノー。)
で表わさJ]るフエニセリ/ +jA l’目本または
その塩に、一般式 (式中、ル1お工びJL2は水素ハに子、低級アルキル
基もしくは゛Tラルギルシ(を示ノー。lj、i(、、
It’お↓びル2Q」同時に水素原子である腸合金除く
0゛またル1およびル2が互いに連結してアル・Vレン
基を形成し一〇もよい)で表わさJLるアルデヒドまた
ンまヶ1.ン′5″縮合還元I・・ついで要“J−hば
保護基を除去することにエリー股式(1)の化合物がI
jlらノLる。
−乙。すなわち、一般式 (式中 jlは水素原子または保護1.(を示ノー。)
で表わさJ]るフエニセリ/ +jA l’目本または
その塩に、一般式 (式中、ル1お工びJL2は水素ハに子、低級アルキル
基もしくは゛Tラルギルシ(を示ノー。lj、i(、、
It’お↓びル2Q」同時に水素原子である腸合金除く
0゛またル1およびル2が互いに連結してアル・Vレン
基を形成し一〇もよい)で表わさJLるアルデヒドまた
ンまヶ1.ン′5″縮合還元I・・ついで要“J−hば
保護基を除去することにエリー股式(1)の化合物がI
jlらノLる。
この反応において、化合物〔11〕に存在することもあ
る保護基とは、その除去に際し也の部分に影響を及ぼさ
ない芳香族水/+i2捕の保護基であればいずhでもよ
く、レリえ(よベンジル基、メトキンメチル基、I−ブ
トキンカルボニルを挙げることができ乙。
る保護基とは、その除去に際し也の部分に影響を及ぼさ
ない芳香族水/+i2捕の保護基であればいずhでもよ
く、レリえ(よベンジル基、メトキンメチル基、I−ブ
トキンカルボニルを挙げることができ乙。
本反応の実施に1県し.1史用される1貨元Mll ト
Lテf’)i 、 tall 、tば水素化ホウ素ツー
トす1クム.シアノ水素化;1;つ素すトリウノ・笠が
あげらJする。また反応は,通常反応に影響企及ばさな
い浴媒中.好ましく(d水.含水アルコール、含水テト
ラヒドロフラン。
Lテf’)i 、 tall 、tば水素化ホウ素ツー
トす1クム.シアノ水素化;1;つ素すトリウノ・笠が
あげらJする。また反応は,通常反応に影響企及ばさな
い浴媒中.好ましく(d水.含水アルコール、含水テト
ラヒドロフラン。
含水シオキナンあるいはジメチルポルムアミド等のjr
”j I’l、中でiうわJする。
”j I’l、中でiうわJする。
その除.含水系のM媒中では原料のIa iQ’l!あ
るいは反応の円1′1才な]1ム行と考,1・、りL
、通常pH5〜9の領域でおこ浮う。
るいは反応の円1′1才な]1ム行と考,1・、りL
、通常pH5〜9の領域でおこ浮う。
反応t.情+Hy 、=−よび反応時間に関しては.特
に制限はないが,反応の完結および生成物の安定性など
への自己dつ)Cン.O〜50C,05〜10時間の強
性で反応、を行うのが好ましい。
に制限はないが,反応の完結および生成物の安定性など
への自己dつ)Cン.O〜50C,05〜10時間の強
性で反応、を行うのが好ましい。
jフ応生放物甲に芳香族水酸基の保護基が残存する場合
は.七ノtぞれの保護基に適当な方法.例え、−X.ベ
ノノル基の」シロ会(・7−は接触憧元法にエリ。
は.七ノtぞれの保護基に適当な方法.例え、−X.ベ
ノノル基の」シロ会(・7−は接触憧元法にエリ。
メトキンメチル基もしく it +ーブトキ/カルボニ
ル基の場tt;て+:t i l)フルオロ酢敵などで
処理ず已ことにエリ、昨云j−にとができ6。
ル基の場tt;て+:t i l)フルオロ酢敵などで
処理ず已ことにエリ、昨云j−にとができ6。
かくして生成した本発明の1」的比合物〔[〕は、1ク
リえばω匙綱,■出,カラムクロマト、11)結晶法等
のJlfl當の分^IE手段にエリ通宜奴1番1さJす
る。
リえばω匙綱,■出,カラムクロマト、11)結晶法等
のJlfl當の分^IE手段にエリ通宜奴1番1さJす
る。
本発明の生成物は薬物として.例えば適合(7得る担体
との配合物としーC, 、hるいは薬剤調製′吻の形
!島で用いることができる。
との配合物としーC, 、hるいは薬剤調製′吻の形
!島で用いることができる。
この]旦1本は経++% 、汐りえばル圭口,または非
経11乃投与に適した有機または無機の不活性用体吻質
であることができ.例えば水.ゼラチン、ラクトース、
殿べ分.ステアリン酸マグネシウム、タルり.植物油.
アラビアゴム、ポリアルキレングリコール、黄色ワセリ
ン等である。薬剤調製物は固体の形態,例えば錠剤.糖
衣丸.坐薬またはカプセル剤.あるいは液体の形態,レ
リえば浴711− + 懸濁剤゛または乳剤にすること
ができる。薬剤調製物は無菌にすることができ,また補
助剤。
経11乃投与に適した有機または無機の不活性用体吻質
であることができ.例えば水.ゼラチン、ラクトース、
殿べ分.ステアリン酸マグネシウム、タルり.植物油.
アラビアゴム、ポリアルキレングリコール、黄色ワセリ
ン等である。薬剤調製物は固体の形態,例えば錠剤.糖
衣丸.坐薬またはカプセル剤.あるいは液体の形態,レ
リえば浴711− + 懸濁剤゛または乳剤にすること
ができる。薬剤調製物は無菌にすることができ,また補
助剤。
例えば保存剤,安定削.湿潤剤もしくは乳化剤。
諌】!1圧を変えるための塩°または緩衝F1すを使用
することができる。゛またこの調剤には他の治ゴ(−ヒ
+.+11H直′める物賀も使用できる。
することができる。゛またこの調剤には他の治ゴ(−ヒ
+.+11H直′める物賀も使用できる。
有利な薬剤投与形態は本方法の生成物約10m9〜約5
Q Q IH9企含有rる。有利な経口投与廿ml
囲1t’i 約1 cr9/ h9/ B−約20 M
9 / IC9/ 日であり、また非経腸投薬の鳴きは
約01 hog / 1\9/臼〜約5 m97 K7
/日でちる。前記の1[ユ囲は個々の必要性に応じ
且つ処方に従って増加または減少させ得ることは明らか
でおる。
Q Q IH9企含有rる。有利な経口投与廿ml
囲1t’i 約1 cr9/ h9/ B−約20 M
9 / IC9/ 日であり、また非経腸投薬の鳴きは
約01 hog / 1\9/臼〜約5 m97 K7
/日でちる。前記の1[ユ囲は個々の必要性に応じ
且つ処方に従って増加または減少させ得ることは明らか
でおる。
作 用
以下に薬理試験例会挙げ9本発明化合物の抗しヒルピン
作用を示す。
作用を示す。
薬理試験例
Ll(1’l’系マウス(体’fl 20〜.’30
g、雄(弘)にレセルピン25 uty / lcpを
皮下投与し、8時間俊。
g、雄(弘)にレセルピン25 uty / lcpを
皮下投与し、8時間俊。
体温降下を観摂したのら、試験薬物200 Ln? /
Kyを経口投与した。試験薬物投与後3時間経過時(
て体@を測定(−て、レセルピン投与により生じた体温
降下知対する拮抗作用を調べた。
Kyを経口投与した。試験薬物投与後3時間経過時(
て体@を測定(−て、レセルピン投与により生じた体温
降下知対する拮抗作用を調べた。
なお・体τ’R+IIII定にば゛l圧気体温肘M(3
A−111−219(日本光″i1肚製)を用い、 6
111定はマウスの直1腸で行った。
A−111−219(日本光″i1肚製)を用い、 6
111定はマウスの直1腸で行った。
使用動′吻数はコ/I−ロール11v、につぃてi−1
1n匹で、らり、試験化合物投与fir +・Cついて
はl tj: 1−1− +こつき5匹である。結果企
次表に示$−6なおt(j’r’A ’J ’I勿の9
ち、化合q勿A 4:l−J 、6m 91j2゜化合
′1勿Bは実/fi i+’J 3で1与らJzた用言
(勿でろる。
1n匹で、らり、試験化合物投与fir +・Cついて
はl tj: 1−1− +こつき5匹である。結果企
次表に示$−6なおt(j’r’A ’J ’I勿の9
ち、化合q勿A 4:l−J 、6m 91j2゜化合
′1勿Bは実/fi i+’J 3で1与らJzた用言
(勿でろる。
*5%危険率で有意1j=hす(S+utle+u’s
’I’検定)実施例 以下に実施例および参考例を挙げ9本発E!Aを具体的
に説明する。
’I’検定)実施例 以下に実施例および参考例を挙げ9本発E!Aを具体的
に説明する。
実lべaレリl
d、t−スレオ−3−(54−ジベンジルオキシフェニ
ル)セリン1.09 ’i 50%吉氷水メタノール5
0 me (Cfll、 濁し、水冷1に押下IN水酸
化ナトリウム水m(Ilk加えてpif a Oに調整
する。
ル)セリン1.09 ’i 50%吉氷水メタノール5
0 me (Cfll、 濁し、水冷1に押下IN水酸
化ナトリウム水m(Ilk加えてpif a Oに調整
する。
この浴liにアセトアルデヒド1. t) !neを加
えて室1品で1時間(〃拌し9次いで水素化ホウ素ナト
リウム1.o9を加えてさらに2時間攪拌する。
えて室1品で1時間(〃拌し9次いで水素化ホウ素ナト
リウム1.o9を加えてさらに2時間攪拌する。
反応終了後減圧下、メタノールを留去し、残留濃縮液に
1N塩1’412を加えてpH4,Oに調整する。
1N塩1’412を加えてpH4,Oに調整する。
反応液にクロロホルム50m1を加えて抽出し。
抽出′液を水洗後無水硫酸すl−’Jウムで乾燥する。
減圧下にクロロホルムを留去後残清をクロロホルム−ル
ーへキチンから再結晶すると、d、A−スレオ−N−エ
チル−3−(3,4−ジベンジルオキシフェニル)セリ
ンa 83 g (収量85%)がm、 p、 17.
1.5〜173Cの無色針状晶として得らノする。
ーへキチンから再結晶すると、d、A−スレオ−N−エ
チル−3−(3,4−ジベンジルオキシフェニル)セリ
ンa 83 g (収量85%)がm、 p、 17.
1.5〜173Cの無色針状晶として得らノする。
次にこれをQ’75gj反0.1υ係パラジウム−炭素
005yの存在下、12%塩化水累−エタノール06m
eとエタノール50 、Meのγ尾液中で4時間常圧接
触還元する。触媒をUヨ別侵、1液にジエチルアミンQ
2 mlj金加え放1dすると結晶が析出する。析出
品をP取乾燥J−ると、 tl I Z−スレオ−N−
エナルー3−(Q4−ジヒドロキンフェニル)・ヒリン
・lエタノール、Hl 41勿Q a t+!/ (収
$86 % ) カm、p、168〜170t?(de
c、)の無色プリズム晶として1;Iらハる。
005yの存在下、12%塩化水累−エタノール06m
eとエタノール50 、Meのγ尾液中で4時間常圧接
触還元する。触媒をUヨ別侵、1液にジエチルアミンQ
2 mlj金加え放1dすると結晶が析出する。析出
品をP取乾燥J−ると、 tl I Z−スレオ−N−
エナルー3−(Q4−ジヒドロキンフェニル)・ヒリン
・lエタノール、Hl 41勿Q a t+!/ (収
$86 % ) カm、p、168〜170t?(de
c、)の無色プリズム晶として1;Iらハる。
1420、129+)、 890.820゜1O
N M IL (1)讃0 (l s )δ: 1.0
(6fl、 l J=611z)、 27 (2+
1゜q 、I”=611 z ) 、 :に3 (II
I、 tl 、I=6112)。
(6fl、 l J=611z)、 27 (2+
1゜q 、I”=611 z ) 、 :に3 (II
I、 tl 、I=6112)。
a4 (211,Ll 、I=6112+、 4.8
(III、 (IJ=611zl、 a5−68 (3
11,m)、 65(5II、 l) r、 m ) 実hm1シリ2 t−スレオ−(Q4−ジベノジルオギ/フェニル)セリ
ン塩酸j畠1079を50チ含水エタノール80n+/
に加え、水冷(僅押下IN水酸化ナト′ノウム水市該を
加えて1)II a OLで調慴−ノーる。
(III、 (IJ=611zl、 a5−68 (3
11,m)、 65(5II、 l) r、 m ) 実hm1シリ2 t−スレオ−(Q4−ジベノジルオギ/フェニル)セリ
ン塩酸j畠1079を50チ含水エタノール80n+/
に加え、水冷(僅押下IN水酸化ナト′ノウム水市該を
加えて1)II a OLで調慴−ノーる。
この溶酸にアセト7 Q 55 mlを加えて室温で1
時間;が拌後、ンアノ水素化ポウ素すトリウム047g
金加えて11埼間1僅拌する。次にアセトンQ 55
meと追加し30分1僅拌諌、再びシアノ水素化ホウ素
ナトリウム039vを加えてさらに2時間攪拌を続ける
。反応終了後反応液に1N塩1!lf2を加えてpH4
,0に調整し、減圧下にエタノールを留去して〜40
me ’4で濃縮する。析出した結晶を戸数し、含水エ
タノール、から再結晶−t−ルト、t−スレオーN−イ
ソプロピル−3−(,1%4−シヘンジルオキ/フェニ
ル)セリン063、!17(収率58%) カI11.
11.166.−167 Cの1lt1.色針状品とし
て得らJする。
時間;が拌後、ンアノ水素化ポウ素すトリウム047g
金加えて11埼間1僅拌する。次にアセトンQ 55
meと追加し30分1僅拌諌、再びシアノ水素化ホウ素
ナトリウム039vを加えてさらに2時間攪拌を続ける
。反応終了後反応液に1N塩1!lf2を加えてpH4
,0に調整し、減圧下にエタノールを留去して〜40
me ’4で濃縮する。析出した結晶を戸数し、含水エ
タノール、から再結晶−t−ルト、t−スレオーN−イ
ソプロピル−3−(,1%4−シヘンジルオキ/フェニ
ル)セリン063、!17(収率58%) カI11.
11.166.−167 Cの1lt1.色針状品とし
て得らJする。
次にこれを060g取り、メタノール30m1と酢酸5
meの混液に浴解後、10%バブジウムー炭、素Q O
5yCv存在下に常圧で4時間接触還元する。触媒全戸
別1麦tUk城を減圧留去し、残lhを含水メタノール
に后)1肖して放置すると結晶が析出する。生成物を戸
数し乾燥すると、t−スレオ−N−イングロビル−3−
(Q4−ジヒドロキンフェニル)セリンa 309 (
IIK率85%)がm、 p、 178〜180 C(
dec、 )の無色不定形品として得られる。
meの混液に浴解後、10%バブジウムー炭、素Q O
5yCv存在下に常圧で4時間接触還元する。触媒全戸
別1麦tUk城を減圧留去し、残lhを含水メタノール
に后)1肖して放置すると結晶が析出する。生成物を戸
数し乾燥すると、t−スレオ−N−イングロビル−3−
(Q4−ジヒドロキンフェニル)セリンa 309 (
IIK率85%)がm、 p、 178〜180 C(
dec、 )の無色不定形品として得られる。
1ル ・1<131″″″
、、、dXcm :3600−2500.1630
.1520゜13EN)、 12B5.1115.11
130゜1035、940.865.815 Nhlル(1)20)δ : 1.23 (611,
d J=′zllz)、 13 ’? (川。
.1520゜13EN)、 12B5.1115.11
130゜1035、940.865.815 Nhlル(1)20)δ : 1.23 (611,
d J=′zllz)、 13 ’? (川。
ml、382(ユII、 tl 、I=’711Z
)、 501(1il、 tl J=’711z)、
a94 (211,s )。
)、 501(1il、 tl J=’711z)、
a94 (211,s )。
zo5(ill、 S )
実施例3
t−スレオ−3−(314−ジベノジルオキ7フエ3ル
)セリン塩1112塩1.0・79を50係陰水エタノ
ール80 me &で加え、氷冷)’+’l l’c
’l’ lN ik I’LZ化ナトリウム水tm v
&を加えてpHa OにFA了する。
)セリン塩1112塩1.0・79を50係陰水エタノ
ール80 me &で加え、氷冷)’+’l l’c
’l’ lN ik I’LZ化ナトリウム水tm v
&を加えてpHa OにFA了する。
このrd液にシクロヘキサノンC165mtf加えて室
温で1時間(l拌麦、/アノ水素化ホク素ツ゛トリウム
039yを加えて1時間攪拌する。次に/クロヘキサノ
:/Q65meを追加し30分間攪住後、 +4びシア
ノ水素化ホウ素ナトリウム032yを)Atえてさら1
(2時間IP’ J’l’を続ける。反応終了後反応液
にIN4酸金加えてpH4,0に〃わψし。
温で1時間(l拌麦、/アノ水素化ホク素ツ゛トリウム
039yを加えて1時間攪拌する。次に/クロヘキサノ
:/Q65meを追加し30分間攪住後、 +4びシア
ノ水素化ホウ素ナトリウム032yを)Atえてさら1
(2時間IP’ J’l’を続ける。反応終了後反応液
にIN4酸金加えてpH4,0に〃わψし。
減圧下エタノールを留去して〜50 /nt tで濃縮
する。析出した結晶を戸数し含水エタノールから再結晶
すると、t−スレオ−N−シクロへキノルー3−(3+
4−シペンジルオキンフェニル)セリフ081g(収率
68%)が+n、p、170〜171cの無色11状晶
として得らノする。
する。析出した結晶を戸数し含水エタノールから再結晶
すると、t−スレオ−N−シクロへキノルー3−(3+
4−シペンジルオキンフェニル)セリフ081g(収率
68%)が+n、p、170〜171cの無色11状晶
として得らノする。
次にこれを070g取り、メタノール30:neと酢酸
10m6の混液に浴解後、10%パラジウムー炭素00
7gの存在下に常圧で4時間接触還元する。触媒を戸別
後?fj媒全減圧留去し、残jflLを含水エタノール
から再結晶すると、t−スレオ−N−シクロへ−v−フ
ルー3−(へ4−)ヒドロキシフェニル)セブン・1−
エタノールオロ物Q44.!11(収率88%)が…、
p、165〜166Cの無色プリズム晶としてイξJら
ノLる。
10m6の混液に浴解後、10%パラジウムー炭素00
7gの存在下に常圧で4時間接触還元する。触媒を戸別
後?fj媒全減圧留去し、残jflLを含水エタノール
から再結晶すると、t−スレオ−N−シクロへ−v−フ
ルー3−(へ4−)ヒドロキシフェニル)セブン・1−
エタノールオロ物Q44.!11(収率88%)が…、
p、165〜166Cの無色プリズム晶としてイξJら
ノLる。
■几 、KIJr −1
111,、x cm :3600−2500.16
45.1610゜1530、14@60.1390.1
265゜1245.1170,1135,1105゜1
055.835.’795 NMIL (1) 20/IIO+ ) δ :Q9
0 223 (1011,m)、 1.19(3
11,+ 、I=’/1lz)、27B :575(i
ll。
45.1610゜1530、14@60.1390.1
265゜1245.1170,1135,1105゜1
055.835.’795 NMIL (1) 20/IIO+ ) δ :Q9
0 223 (1011,m)、 1.19(3
11,+ 、I=’/1lz)、27B :575(i
ll。
…)、a73 (21い1 、l=’711z)、4
.38 (ユ11゜II J=611z)、 a2 ’
7 (III、 Ll 、I=611Z)。
.38 (ユ11゜II J=611z)、 a2 ’
7 (III、 Ll 、I=611Z)。
to4(2tζs)、 q15(III、 s)実施1
多り4 (1,t−スレオ−3−(a4−ジヒドロキンフェニル
)七リンQ29.!/を水10m1とIN水酸化すトリ
ウム]、 4 mlの混1夜に?(i I’l’7し5
べ/ズアルデヒド014 mlを加えて1時間室温で+
+、11ftミする。このαJ液に水パー比;j;つ素
)1 リウムftLl18yt加えて水冷下に1時間、
久いて室温でi pJj間攪拌する。反応終了1(酢酸
1.5 mltカニ1えて酸性とした反応iIE全減圧
乾固し、残lL全7リカゲルカラムクロマI・クラフィ
ー(ワコーゲル0−200、 20 j l史 用
: 3丁 自速 エ チ ル : ニ メ 〕
− ル :水=:9:2:lの浴媒系で法出)により梢
製す已と、d、t−スレオ−N−ベンジル−3−(54
−)ヒドロキノフェニル)セリンQ169(収率39チ
)がm、p、180〜l 83 c(+Icc、 )の
結晶性粉末として得らノする。
多り4 (1,t−スレオ−3−(a4−ジヒドロキンフェニル
)七リンQ29.!/を水10m1とIN水酸化すトリ
ウム]、 4 mlの混1夜に?(i I’l’7し5
べ/ズアルデヒド014 mlを加えて1時間室温で+
+、11ftミする。このαJ液に水パー比;j;つ素
)1 リウムftLl18yt加えて水冷下に1時間、
久いて室温でi pJj間攪拌する。反応終了1(酢酸
1.5 mltカニ1えて酸性とした反応iIE全減圧
乾固し、残lL全7リカゲルカラムクロマI・クラフィ
ー(ワコーゲル0−200、 20 j l史 用
: 3丁 自速 エ チ ル : ニ メ 〕
− ル :水=:9:2:lの浴媒系で法出)により梢
製す已と、d、t−スレオ−N−ベンジル−3−(54
−)ヒドロキノフェニル)セリンQ169(収率39チ
)がm、p、180〜l 83 c(+Icc、 )の
結晶性粉末として得らノする。
KUr−+
lit v crn
:3500−2500. 1640. 1605゜
■18X 1535、1370.12B5.900゜NNll+、
(D20) δ : 40 ユ
(ill、 d J=611z)、 4.22
(211゜s)、 525 (ill、 d J=61
1z)、 a81(211,s)、 686 (ill
、 s)、 715−’、!60(511,出) 発明の効果 本発明化合′1″肩まレヒルビンによ乙(、!、τ昌i
、41下1′(−用に7」シて抑制作用1?示すことか
ら0本発明IL合物は抗うつ削、抗パーキー77ノノー
二’I’+ + J’・j、び老人11知呆j・V等の
治療及び予:”r5 A・1としで、甘た循環器系[!
a′4iの改善および冶1((削として有用である。
:3500−2500. 1640. 1605゜
■18X 1535、1370.12B5.900゜NNll+、
(D20) δ : 40 ユ
(ill、 d J=611z)、 4.22
(211゜s)、 525 (ill、 d J=61
1z)、 a81(211,s)、 686 (ill
、 s)、 715−’、!60(511,出) 発明の効果 本発明化合′1″肩まレヒルビンによ乙(、!、τ昌i
、41下1′(−用に7」シて抑制作用1?示すことか
ら0本発明IL合物は抗うつ削、抗パーキー77ノノー
二’I’+ + J’・j、び老人11知呆j・V等の
治療及び予:”r5 A・1としで、甘た循環器系[!
a′4iの改善および冶1((削として有用である。
!侍訂出漏1人
萬有製薬株式会社
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R^1およびR^2は水素原子、低級アルキル
基もしくはアラルキル基を示す。但し、R^1およびR
^2は同時に水素原子である場合を除く。 またR^1およびR^2が互いに連結してアルキレン基
を形成してもよい)で表わされるN−アルキルフェニル
セリン誘導体およびその医薬として許容し得る塩。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (式中、Rは水素原子または保護基を示す。)で表わさ
れるフェニルセリン誘導体に、一般式▲数式、化学式、
表等があります▼〔III〕 (式中、R^1およびR^2は水素原子、低級アルキル
基もしくはアラルキル基を示す。但し、R^1およびR
^2は同時に水素原子である場合を除く。 またR^1およびR^2が互いに連結してアルキレン基
を形成してもよい)で表わされるアルデヒドまたはケト
ンを縮合還元し、ついで要すれば保護基を除去すること
を特徴とする、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R^1およびR^2は前記の意味を有する)で
表わされるN−アルキルフェニルセリン誘導体またはそ
の医薬として許容し得る塩の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60163030A JPS6226255A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | N−アルキルフエニルセリン誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60163030A JPS6226255A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | N−アルキルフエニルセリン誘導体およびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226255A true JPS6226255A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15765851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60163030A Pending JPS6226255A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | N−アルキルフエニルセリン誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226255A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5633196A (en) * | 1994-05-31 | 1997-05-27 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Method of forming a barrier and landing pad structure in an integrated circuit |
CN1082298C (zh) * | 1994-08-12 | 2002-04-03 | 冲电气工业株式会社 | Atm信元交换装置及atm交换机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132935A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | フエニルセリン誘導体及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60163030A patent/JPS6226255A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132935A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | フエニルセリン誘導体及びその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5633196A (en) * | 1994-05-31 | 1997-05-27 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Method of forming a barrier and landing pad structure in an integrated circuit |
CN1082298C (zh) * | 1994-08-12 | 2002-04-03 | 冲电气工业株式会社 | Atm信元交换装置及atm交换机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2001614C1 (ru) | R (+)-N-Пропаргил-1-аминоиндан и его фармацевтически пригодные кислотно-аддитивные соли и фармацевтическа композици , обладающа ингибирующей B-форму фермента моноаминооксидазы активностью | |
EP0284621B1 (en) | New psychostimulant agent | |
EP0047536B1 (en) | Substituted propylamines | |
ES2609264T3 (es) | Formas sólidas que comprenden (-)-O-desmetilvenlafaxina y usos de las mismas | |
ZA200608856B (en) | Crystalline forms of N-desmethylclozapine | |
CA2451638A1 (en) | Deuterated n-substituted and .alpha.-substituted diphenylalkoxy acetic acid amino alkyl esters and medicaments containing these compounds | |
RU2161613C2 (ru) | Арилалкилтиадиазиноны, способ их получения, фармацевтическая композиция | |
CA2000091A1 (fr) | Derives de la benzoxazolinone, leurs procedes de preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent | |
CA2022236A1 (en) | Coumarin derivatives, their preparation and their use in the treatment of cerebrovascular disorders | |
JPS6226255A (ja) | N−アルキルフエニルセリン誘導体およびその製造法 | |
FR2643634A1 (fr) | Nouveaux derives benzoxazolinoniques, leurs procedes de preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent | |
KR20110074574A (ko) | 1-부틸-2-히드록시아르알킬 피페라진 유도체 및 항-우울증제로서의 그 용도 | |
FI61182C (fi) | Foerfarande foer framstaellning av farmaceutiskt aktiva butylaminderivat | |
CN111233820B (zh) | 含有冠醚和二(2-甲氧基乙氧基)结构的芬戈莫德衍生物 | |
EP0280603A1 (fr) | Enantiomères de configuration absolue S de dérivés amide de l'amino-3 quinuclidine, leur procédé de préparation et leur application en thérapeutique | |
PT703915E (pt) | Xamoneline tartrato | |
MXPA04006142A (es) | Tratamiento de incontinencia fecal y otras condiciones con 1r, 2s-metoxamina. | |
CH658786A5 (fr) | Medicaments qui contiennent d'alpha-(n-pyrrolyl)-acides ou de leurs sels ou esters. | |
Coghill et al. | RESEARCHES ON HYDANTOINS. XLI. THE SYNTHESIS OF HYDANTOINS CONTAINING PHENOLIC GROUPS IN THE GLYOXALINE NUCLEUS1 | |
WO2023122859A1 (zh) | 一种s-(+)-普拉洛芬衍生物及其制备方法、药物组合物和用途 | |
NO319401B1 (no) | Benzo[g]kinolinderivater, fremgangsmate for fremstilling av samme, farmasoytisk sammensetning omfattende samme og anvendelse av samme for fremstilling av medikament | |
JP4565747B2 (ja) | テトラヒドロイソキノリンアルカノール誘導体及びそれを含む薬学的組成物 | |
WO2016019588A1 (en) | Oxacazone compounds to treat clostridium difficile | |
US6187808B1 (en) | Hexahydro-naphthalenone oximes and hydrazones | |
JPH0550499B2 (ja) |