JPS62262533A - Dpcm値伝送方法 - Google Patents
Dpcm値伝送方法Info
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- JPS62262533A JPS62262533A JP62095497A JP9549787A JPS62262533A JP S62262533 A JPS62262533 A JP S62262533A JP 62095497 A JP62095497 A JP 62095497A JP 9549787 A JP9549787 A JP 9549787A JP S62262533 A JPS62262533 A JP S62262533A
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 8
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/46—Conversion to or from run-length codes, i.e. by representing the number of consecutive digits, or groups of digits, of the same kind by a code word and a digit indicative of that kind
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/02—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
- H04B14/04—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse code modulation
- H04B14/046—Systems or methods for reducing noise or bandwidth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童業上の利用分野
本発明は、長さの異なるデータワードによりDPCM
ffを伝送する方法に関する。
ffを伝送する方法に関する。
従来技術
2イゾタル化され;を標本値の伝送の際にデータ整理を
行うためにしばしばDPCM方式が使用される。例えば
音声信号または画像信号の場合をで原石号はまず電気信
号1・て変換され引続いて標本化されそしてディジタル
化される。このようにして得られたディジタル化された
標本値の代りて実際の標本値の、前の標本値から得た予
測値に対する差のみをその都度伝送するのである。
行うためにしばしばDPCM方式が使用される。例えば
音声信号または画像信号の場合をで原石号はまず電気信
号1・て変換され引続いて標本化されそしてディジタル
化される。このようにして得られたディジタル化された
標本値の代りて実際の標本値の、前の標本値から得た予
測値に対する差のみをその都度伝送するのである。
このために、DPCM(直が表わす差イ直をまず量子化
し引続いてコード化してDPCMPCMワード伝送する
。引続いてのデータ整理0際に、5hannon−Fa
no tたはHuffman等によるいわゆる最適コー
ド化法を使用して個々のフードワードの発生頻度を考慮
することは公知である。このよってして発生する不規則
な?−タ流のstめに、原標本値と受信側で再構成する
には回路に大きなコストを掛けなくてはならない。更(
C1この方法は伝送エラーの際に障害が発生しやすくデ
ータ整理魔が比較的低い。
し引続いてコード化してDPCMPCMワード伝送する
。引続いてのデータ整理0際に、5hannon−Fa
no tたはHuffman等によるいわゆる最適コー
ド化法を使用して個々のフードワードの発生頻度を考慮
することは公知である。このよってして発生する不規則
な?−タ流のstめに、原標本値と受信側で再構成する
には回路に大きなコストを掛けなくてはならない。更(
C1この方法は伝送エラーの際に障害が発生しやすくデ
ータ整理魔が比較的低い。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課1通は、同期に対する構成が簡c1tでデー
タ整理が良好でありコストの小さいDPCM1直コード
化方法を提供することにある。
タ整理が良好でありコストの小さいDPCM1直コード
化方法を提供することにある。
問題を解決するための手段
上記問題は、特許請求の範囲;g1項記載の特徴部分に
記載の構成により解決される。
記載の構成により解決される。
本発明の有利な実施例)ま実施聾様項に記載されている
。
。
同期は、一定のブロックを形成することにより簡単に実
現することができる。同一の長さのデータワードにより
それぞれ1つのイロツクを形成することにより、ワード
境界全表わす付加情報は僅かで済む。
現することができる。同一の長さのデータワードにより
それぞれ1つのイロツクを形成することにより、ワード
境界全表わす付加情報は僅かで済む。
例えば谷テレビジョン走査線の始めに送出されも同期ワ
ードにより、強度の伝送障害の場合ても過言装置と受信
装置とを同期させることができる。
ードにより、強度の伝送障害の場合ても過言装置と受信
装置とを同期させることができる。
更に、PCMワードの送出により、障害の影響を受けや
すい画「象部を高品質で伝送することができまたランレ
ングスコード化により、同−形の画像信号の場合に伝送
データ処理量は更に低減する。更に、制i卸信号の伝送
(・てより種々の予測値や種々の量子比法を最適に使用
することができまたその際に制御基準を、受@されたD
PCM値から桿出する必要、儂ない。
すい画「象部を高品質で伝送することができまたランレ
ングスコード化により、同−形の画像信号の場合に伝送
データ処理量は更に低減する。更に、制i卸信号の伝送
(・てより種々の予測値や種々の量子比法を最適に使用
することができまたその際に制御基準を、受@されたD
PCM値から桿出する必要、儂ない。
実施例
次に本発明を実施列に基づき図を用いて詳しく説明する
。
。
第1図(rておいてはDPCMPCMワードが略示され
ている。入力側1は減算素子2と接続されておりこの減
算素子2の出力側(は量子化素子3の入力側と接続され
ている。量子化素子3の出力側は(I[]算素子6と予
測素・子(PR)10とを介して減算素子2の減算入力
9しと帰還接続さ1tている。更に、予1jl11素子
10の出力側は加算素子6の第2の入力1則と接続され
ている。量子化素子37)出力側に符号器13 ;6E
接続されてかりどの符号5B、り出力側は9で示さ九て
いる。
ている。入力側1は減算素子2と接続されておりこの減
算素子2の出力側(は量子化素子3の入力側と接続され
ている。量子化素子3の出力側は(I[]算素子6と予
測素・子(PR)10とを介して減算素子2の減算入力
9しと帰還接続さ1tている。更に、予1jl11素子
10の出力側は加算素子6の第2の入力1則と接続され
ている。量子化素子37)出力側に符号器13 ;6E
接続されてかりどの符号5B、り出力側は9で示さ九て
いる。
本発明の方法をテレビジョン君側の伝送を用いて説明す
る。説明を簡(1iにするために、通常異なるDPCM
送信機でコード化されタイムマルチプレックス方式で送
信される輝、車信号とりaミナンス信号とを本明細書に
おじでは区別しない。
る。説明を簡(1iにするために、通常異なるDPCM
送信機でコード化されタイムマルチプレックス方式で送
信される輝、車信号とりaミナンス信号とを本明細書に
おじでは区別しない。
入力側1には、画素に対応する、デイジタル化された標
本値Sが供給される。減算素子2で標本値Sと予剣値含
との差がその都度形成され、このよう1でして求められ
たDPCM値ΔSrI′i量子化素子3に供給されこの
量子化素子3の出力側う1も、量子化されたDPCM値
ΔEaが送出される。
本値Sが供給される。減算素子2で標本値Sと予剣値含
との差がその都度形成され、このよう1でして求められ
たDPCM値ΔSrI′i量子化素子3に供給されこの
量子化素子3の出力側う1も、量子化されたDPCM値
ΔEaが送出される。
DPCM値J Saは符号器8で、例えばすべてが同一
の4ビット長を有する、コード化されたDPCM値ΔS
cに変換される。出力側9(はDPCMPCM送信機調
装置に接続されている。
の4ビット長を有する、コード化されたDPCM値ΔS
cに変換される。出力側9(はDPCMPCM送信機調
装置に接続されている。
更に、量子化素子3と符号器8とを標本値に依存して制
御卸し、量子化されたDPCM値ΔSaを最適にコード
化することも公知である。
御卸し、量子化されたDPCM値ΔSaを最適にコード
化することも公知である。
第2図?C′s=−いては、本発明の詳細な説明に役立
つ、切喚可能なりPCM送信機の発展した回路が示され
ている。
つ、切喚可能なりPCM送信機の発展した回路が示され
ている。
入力側1は減算素子2と量子化素子3との縦続接続に接
続されている。加算素子6の出力Qllは、第2の入力
端が時限素子4針介して入力端1と接続されているスイ
ッチ7を介して2つの予測素子10と11との入力側及
び送信機制却累子12と接続されており、送信機制御ミ
ス子12は、DPCM送信機の入力側1と接続されてい
る別の1つの入力側を備えている。予測素子10つ出力
側は別の1つのスイッチ13を介して減算素子2の減算
入力側と帰遣接続されてAる。更に、符号器8の出力側
または時限素子4の出力側とのいずれカ鳥を選択的にD
PCM送信機の出力側97c接続するスイッチ5が設番
すら九ている。
続されている。加算素子6の出力Qllは、第2の入力
端が時限素子4針介して入力端1と接続されているスイ
ッチ7を介して2つの予測素子10と11との入力側及
び送信機制却累子12と接続されており、送信機制御ミ
ス子12は、DPCM送信機の入力側1と接続されてい
る別の1つの入力側を備えている。予測素子10つ出力
側は別の1つのスイッチ13を介して減算素子2の減算
入力側と帰遣接続されてAる。更に、符号器8の出力側
または時限素子4の出力側とのいずれカ鳥を選択的にD
PCM送信機の出力側97c接続するスイッチ5が設番
すら九ている。
出力側9に、!3図Gて示゛されているコード比装置の
入力端16が接続されている。入力端16はコード化制
御装置18とシフトレジスタ17とカウンタ19との入
力側と接続されている。コード制御装置18とシフトレ
ジスタ1γとカウンタ19の出力側は、コード化回路2
0と略称する、データブロック20のコード化装置の並
列入力側と接続されている。コード化回路20v出力側
にはバッファメモリ22(F工FOメモリ)と、場合に
応じて、出力側24から保護データを送出するFKC符
号器23(フォワードエラーコレクションエンコーダ)
とが後置接続されている。ブロック毎のデータ保護の場
合にはバッファメモリとFEC符号器23どの順序が交
替される。
入力端16が接続されている。入力端16はコード化制
御装置18とシフトレジスタ17とカウンタ19との入
力側と接続されている。コード制御装置18とシフトレ
ジスタ1γとカウンタ19の出力側は、コード化回路2
0と略称する、データブロック20のコード化装置の並
列入力側と接続されている。コード化回路20v出力側
にはバッファメモリ22(F工FOメモリ)と、場合に
応じて、出力側24から保護データを送出するFKC符
号器23(フォワードエラーコレクションエンコーダ)
とが後置接続されている。ブロック毎のデータ保護の場
合にはバッファメモリとFEC符号器23どの順序が交
替される。
第6図)で示されているコード化装置の動作を詳しく説
明する前に、筐ず巣5図および第6図に基づいて、DP
CM符号器8から送出され之DP 0M値をまとめてデ
ータブロックを形成する方法を詳しく説明する。この説
明においては、その都、変に(4ビット幅の2進組合せ
に相応して)可能な、符号器8から送出さ九たDPCM
値がそれぞれ小さい値例えば、6つ(つ振幅段階に相応
する、絶対値が最も小さい3つの値0.+1、−1のみ
を含む場合にはこれらの′3つの値は2ビット″aa”
のみでコード化することができると1ハう発、+I!か
ろ出発している。これらのうちの5つのDPCM値と、
1ビットのみのプリアンブルとをまとめて、第5図の5
.1に示されている1つ<”)データブロックを形成す
る。1つのデータブロックの1つのDPCM 1直が、
より太きい振幅値に相応する場合には、6つのDPCM
値と、2ビットのプリアンブルとにより、同様に11ビ
ット長の1つのデータブロックと形成してろビット″b
bb″によりコード化を貸なう。
明する前に、筐ず巣5図および第6図に基づいて、DP
CM符号器8から送出され之DP 0M値をまとめてデ
ータブロックを形成する方法を詳しく説明する。この説
明においては、その都、変に(4ビット幅の2進組合せ
に相応して)可能な、符号器8から送出さ九たDPCM
値がそれぞれ小さい値例えば、6つ(つ振幅段階に相応
する、絶対値が最も小さい3つの値0.+1、−1のみ
を含む場合にはこれらの′3つの値は2ビット″aa”
のみでコード化することができると1ハう発、+I!か
ろ出発している。これらのうちの5つのDPCM値と、
1ビットのみのプリアンブルとをまとめて、第5図の5
.1に示されている1つ<”)データブロックを形成す
る。1つのデータブロックの1つのDPCM 1直が、
より太きい振幅値に相応する場合には、6つのDPCM
値と、2ビットのプリアンブルとにより、同様に11ビ
ット長の1つのデータブロックと形成してろビット″b
bb″によりコード化を貸なう。
DPCM 値が大きすぎてこれが可能ではない場合には
、4ピツ) ” cccc”の元のワード1陥を渫持し
、第5図の5.3に示されているコード化を打ないプリ
アンブルが6ビットを有するようシてする。このように
してできる限り多数のD PCM値によt)1つのブロ
ックを形成しまたその際に、絶対値が最大のDPCM値
により、データブロックのすべてのデータワードをコー
ド化するのに必要1ビットの数は決まる。プリアンブル
は、対応するデータブロックが一義的に決まるように選
択される。
、4ピツ) ” cccc”の元のワード1陥を渫持し
、第5図の5.3に示されているコード化を打ないプリ
アンブルが6ビットを有するようシてする。このように
してできる限り多数のD PCM値によt)1つのブロ
ックを形成しまたその際に、絶対値が最大のDPCM値
により、データブロックのすべてのデータワードをコー
ド化するのに必要1ビットの数は決まる。プリアンブル
は、対応するデータブロックが一義的に決まるように選
択される。
前述■コード化法により、第1図に示されているDPC
M送信機に分けるデータ数全大幅に低減することができ
る。しかしながら本発明の方法により、複雑】tコード
叱方1去を使用することもでき、そのような場合に用い
るつPCM送信磯の有利な一実施例が第2図に示されて
いる。その際て以下に述べるコード化方法のナベてンこ
使用する必要はないのは当然のことである。
M送信機に分けるデータ数全大幅に低減することができ
る。しかしながら本発明の方法により、複雑】tコード
叱方1去を使用することもでき、そのような場合に用い
るつPCM送信磯の有利な一実施例が第2図に示されて
いる。その際て以下に述べるコード化方法のナベてンこ
使用する必要はないのは当然のことである。
DPCM値の代11)K1第5図の5.4に示されてい
るPCM値の伝送分、臨界的画像部分(画面のエツジ部
、格子(Gitter )等)′/Cおける場合に行う
ことができる。同様に第5図の5.5におけるように、
変化しない画1象部分夕おいては、標本値が変化せずし
・たがってDPCM値が零である画点を伝送することが
できる。これらは通常ランレングスコード化″RL ”
と称されている。更に、第5図の5.6に示されている
同期ワードを、データブロックが同期ワードの他に1つ
又は複数のビットを予1laIa別子Pとして有するよ
うにして各テレビジョン走査線の初めに伝送することも
できる。また、第5図の5.7に示されているように特
別のプリアンブルを設けて、極端な差を伝送するKは通
常の4ビットより多いビット数tWする、ただ1つのD
PCM値が表示されるようにすることもできる。伝送方
法は前述のみに限られていない。例えば、特定の予1i
lI素子35または36の選択シて相応するかまたは例
えば看子化素子3分切換える、特別のプリアンブルを識
別子として備えている制(至)信号を伝送することもで
きる。興味深い1つの例全次に述べる。すべての可能な
2値組合せを伝送する必要がない場合、例えば、第5図
の5.1に示されて1ハるDPCM H直が01,10
,11C1みをとすo。
るPCM値の伝送分、臨界的画像部分(画面のエツジ部
、格子(Gitter )等)′/Cおける場合に行う
ことができる。同様に第5図の5.5におけるように、
変化しない画1象部分夕おいては、標本値が変化せずし
・たがってDPCM値が零である画点を伝送することが
できる。これらは通常ランレングスコード化″RL ”
と称されている。更に、第5図の5.6に示されている
同期ワードを、データブロックが同期ワードの他に1つ
又は複数のビットを予1laIa別子Pとして有するよ
うにして各テレビジョン走査線の初めに伝送することも
できる。また、第5図の5.7に示されているように特
別のプリアンブルを設けて、極端な差を伝送するKは通
常の4ビットより多いビット数tWする、ただ1つのD
PCM値が表示されるようにすることもできる。伝送方
法は前述のみに限られていない。例えば、特定の予1i
lI素子35または36の選択シて相応するかまたは例
えば看子化素子3分切換える、特別のプリアンブルを識
別子として備えている制(至)信号を伝送することもで
きる。興味深い1つの例全次に述べる。すべての可能な
2値組合せを伝送する必要がない場合、例えば、第5図
の5.1に示されて1ハるDPCM H直が01,10
,11C1みをとすo。
はとらない場合には00を制御識別子として伝送するこ
とができる。同様のことが、制御識別子が000または
0000となる、第5図の5゜2または5.5の場合に
も当嵌まる。
とができる。同様のことが、制御識別子が000または
0000となる、第5図の5゜2または5.5の場合に
も当嵌まる。
1つのビット組合せが制御信号のために用意されている
と前提して、第6図に有利なコード化形式が示されてい
る。このコード化形式に訃いては6.′5および6.4
にかいて、それぞ7′L3ビットのみの長さの2つのプ
リアンブルが設けられているので8ビット長のPCMワ
ードを伝送することができる。第6図の6.5に設けら
れているプリアンブルは、第61密・D6.1に示され
ている特別のビット組合せにより見誤ることはない、何
故をらliプリアンブルは2つO連続する制御信号を有
するが、2つの連続する制御信号Iは送信機で送信さす
ることはないからである。制御信号を2つの予fill
素子(1つはインターフレームコード化(2次元)、別
の1つtよ(先行するテレビジョン画像を使用した)イ
ンターフV −ムコード比またはインターフィールドコ
ード・比である)の間の切換えに使用すると便利である
。
と前提して、第6図に有利なコード化形式が示されてい
る。このコード化形式に訃いては6.′5および6.4
にかいて、それぞ7′L3ビットのみの長さの2つのプ
リアンブルが設けられているので8ビット長のPCMワ
ードを伝送することができる。第6図の6.5に設けら
れているプリアンブルは、第61密・D6.1に示され
ている特別のビット組合せにより見誤ることはない、何
故をらliプリアンブルは2つO連続する制御信号を有
するが、2つの連続する制御信号Iは送信機で送信さす
ることはないからである。制御信号を2つの予fill
素子(1つはインターフレームコード化(2次元)、別
の1つtよ(先行するテレビジョン画像を使用した)イ
ンターフV −ムコード比またはインターフィールドコ
ード・比である)の間の切換えに使用すると便利である
。
各テレビジョン走査線で同一数の画素が伝送されなげh
ばならない。したがって走査線の終りでただ1つのDP
CM ’、直のみを伝送しなければならな八。この場合
に、第5図の5.7におけるコード化法を1吏用するこ
ともできるが、DPCM館の代りにPCM値を伝送する
かまたは、第5図の5oろまた5i6.3に示されてい
るDpcv !、直と、走査線の終りで、次の走査線の
初めに新しい子側素子が選択されると作用しない制御信
号との組合せを伝送することもできる。同様の間電が、
PCM値の伝送の際に、このPCM 値の前にただ1つ
ODPCM値のみを伝送する場合に生ずる。この問題は
、第5図の5.7 Kおけるコード化法または2つのP
CM値の伝送または、第5図の5.5または6.5にお
けるランレングスコード化1去の場合の0の伝送により
解1失することができる。
ばならない。したがって走査線の終りでただ1つのDP
CM ’、直のみを伝送しなければならな八。この場合
に、第5図の5.7におけるコード化法を1吏用するこ
ともできるが、DPCM館の代りにPCM値を伝送する
かまたは、第5図の5oろまた5i6.3に示されてい
るDpcv !、直と、走査線の終りで、次の走査線の
初めに新しい子側素子が選択されると作用しない制御信
号との組合せを伝送することもできる。同様の間電が、
PCM値の伝送の際に、このPCM 値の前にただ1つ
ODPCM値のみを伝送する場合に生ずる。この問題は
、第5図の5.7 Kおけるコード化法または2つのP
CM値の伝送または、第5図の5.5または6.5にお
けるランレングスコード化1去の場合の0の伝送により
解1失することができる。
DPCM値とr−タグロックとの関係は前述のようであ
る必要はまったくない。データブロックの識別子は例え
ば、全部で210の可能な徂合せのうらから、第5図の
5.1−!たは第6図・・96゜1における、2つのデ
ータの伝送に対する。徂合せを選択して形成することも
できる。例えば、第5図の5.2または第6図の6.2
に示されているデータブロックの伝送に対しては29の
徂合せが設けられている。しかしながらこのような方法
においては回路のコストがかかる。
る必要はまったくない。データブロックの識別子は例え
ば、全部で210の可能な徂合せのうらから、第5図の
5.1−!たは第6図・・96゜1における、2つのデ
ータの伝送に対する。徂合せを選択して形成することも
できる。例えば、第5図の5.2または第6図の6.2
に示されているデータブロックの伝送に対しては29の
徂合せが設けられている。しかしながらこのような方法
においては回路のコストがかかる。
ブロック長は長すぎても短かすぎても駄目で5vioビ
ットから20ビットの間((収1っていなけハばならな
い。前述の例における11ビット長O他K、プリアンブ
ルに少くとも2ビットを割当てブロック長を14ビット
にしても良い。
ットから20ビットの間((収1っていなけハばならな
い。前述の例における11ビット長O他K、プリアンブ
ルに少くとも2ビットを割当てブロック長を14ビット
にしても良い。
第21図((示されている切J5I!可能なりPCM送
信機ji、前述のコード化法を実施している。スイッチ
13を介して、適切を予測素子10.11が選択されt
fcスイッチ5を、介してPCM値が送出されこのPC
M値はスイッチ7を介して予測素子に供給され、このよ
うにしてDPCM値との同期が確実に行われる。ように
する。
信機ji、前述のコード化法を実施している。スイッチ
13を介して、適切を予測素子10.11が選択されt
fcスイッチ5を、介してPCM値が送出されこのPC
M値はスイッチ7を介して予測素子に供給され、このよ
うにしてDPCM値との同期が確実に行われる。ように
する。
第6図1/i:おいて、コード化装置の入力側に、DP
CM送信機の出力側から、4ビット長で符号化されたD
PCM値と、8ビット長のPCM値が供給される。これ
らの値はシフトレジスタ11に書込まれ、同時にコード
化制#素子18に、どのような種類の値であるかという
情報が伝達される。全部で5つの′DPCM @ま、た
はPCM直が7フトレソスタ:/c記憶される。コード
化1ti制御素子18、°は河時例いくつのビットがそ
の都度DPCM値のコード化に必要であるかを検出する
。例えば、5つの連続するDPCM値の場合にそれぞJ
”L2ビットが必要な場合には、第5図の5.1に示さ
れているコード化が行5hる。コード化回路201にお
いて、コード化されたr−タヮードにプリアンブル゛0
”が前置されデータブロック全体が直列または並列IC
送出される。しかしなから第4のDPCM値に対して6
つ°または4つの1ピツトがコード化のために必要な場
合には、始めの6つのDPCM値は、第5図の5.2′
!念は第6図の6.2に示されている、それぞれ6ビッ
トを有するデータワードに変換され第4のDPCM値は
次のDPCM値と共に次のデータブロックで伝送される
。更に、カウンタ19が、いかなる頻度で連続して標本
値またはDPCM 、f値”0”の変化が発生しないか
を検出する。DPCM値が5つより多い場合にそのよう
である場合には、第5図の5.5に示さ九ているランレ
ングスコード化が行われる。同様に、入力lTll11
4を経由してコード化制御素子18に供給される制御信
号を、コード化回路20を介してデータゾロツクに変換
することができる。更に、コード化制御素子はフレーム
識別ワードを送出させる。
CM送信機の出力側から、4ビット長で符号化されたD
PCM値と、8ビット長のPCM値が供給される。これ
らの値はシフトレジスタ11に書込まれ、同時にコード
化制#素子18に、どのような種類の値であるかという
情報が伝達される。全部で5つの′DPCM @ま、た
はPCM直が7フトレソスタ:/c記憶される。コード
化1ti制御素子18、°は河時例いくつのビットがそ
の都度DPCM値のコード化に必要であるかを検出する
。例えば、5つの連続するDPCM値の場合にそれぞJ
”L2ビットが必要な場合には、第5図の5.1に示さ
れているコード化が行5hる。コード化回路201にお
いて、コード化されたr−タヮードにプリアンブル゛0
”が前置されデータブロック全体が直列または並列IC
送出される。しかしなから第4のDPCM値に対して6
つ°または4つの1ピツトがコード化のために必要な場
合には、始めの6つのDPCM値は、第5図の5.2′
!念は第6図の6.2に示されている、それぞれ6ビッ
トを有するデータワードに変換され第4のDPCM値は
次のDPCM値と共に次のデータブロックで伝送される
。更に、カウンタ19が、いかなる頻度で連続して標本
値またはDPCM 、f値”0”の変化が発生しないか
を検出する。DPCM値が5つより多い場合にそのよう
である場合には、第5図の5.5に示さ九ているランレ
ングスコード化が行われる。同様に、入力lTll11
4を経由してコード化制御素子18に供給される制御信
号を、コード化回路20を介してデータゾロツクに変換
することができる。更に、コード化制御素子はフレーム
識別ワードを送出させる。
バッファメモリ22の出力側からはデータ流が速読的に
取出されその際に、周知のようにバッファメモリ22は
その充填度に依存して例えjば量子化素子3またはコー
ド化装置も制御する。
取出されその際に、周知のようにバッファメモリ22は
その充填度に依存して例えjば量子化素子3またはコー
ド化装置も制御する。
F’F、C符号器(Cより伝送データ(ま、伝送路に2
ける障害に対して保護される。その際にプリアンブルと
高い値のビットのみを保護するようにすることもできる
。
ける障害に対して保護される。その際にプリアンブルと
高い値のビットのみを保護するようにすることもできる
。
第7図にコード化回路20 :%詳、洲に示されている
。コード化回路は主にシフトレジスタ52から成りこの
シフトレジスタ52は、直列に接続されてい乙11のマ
ルチバイブレータを有する。このシフトレジスタ52D
並列入力側O′こマルチプレクサ40ないし51が接続
されている。
。コード化回路は主にシフトレジスタ52から成りこの
シフトレジスタ52は、直列に接続されてい乙11のマ
ルチバイブレータを有する。このシフトレジスタ52D
並列入力側O′こマルチプレクサ40ないし51が接続
されている。
第1のマルチプレクサ400Å力側には、第5図の第1
列に示されている論理状態に相応する一定の電)立が印
加されている。第2のマルチプレクサ41は、第5図の
5.1に示されているノリアンプルの形式の第1の情報
ビットをシフトレジスタ17に記・億させる働きがある
のでシフトレジスタ11の1つの出力側と接読されてい
る。このマルチプレクサ417)他のナベでの出力側は
、第5図の第2列に示すように一定の電位につながって
いる。同様に他のマルチプレクサのへ力側もシフトレジ
スタ11とカウンタ19の入力側とに接続されるかまた
は同様に一定の7tH(qにつながっている。マルチプ
レクサの制御(はコード化回路18・つ出力側141か
ら行われる。6本の制御線により8つまでの異をる種類
のコードブロックを実現することができる。
列に示されている論理状態に相応する一定の電)立が印
加されている。第2のマルチプレクサ41は、第5図の
5.1に示されているノリアンプルの形式の第1の情報
ビットをシフトレジスタ17に記・億させる働きがある
のでシフトレジスタ11の1つの出力側と接読されてい
る。このマルチプレクサ417)他のナベでの出力側は
、第5図の第2列に示すように一定の電位につながって
いる。同様に他のマルチプレクサのへ力側もシフトレジ
スタ11とカウンタ19の入力側とに接続されるかまた
は同様に一定の7tH(qにつながっている。マルチプ
レクサの制御(はコード化回路18・つ出力側141か
ら行われる。6本の制御線により8つまでの異をる種類
のコードブロックを実現することができる。
入力側53.(印加されているクロノつてよりシフトレ
ジスタ52を同時(で直列−並列変換器として使用する
ことができその際にデータは出力′M 21から直列で
送出される。コード化回路を別の構成で実現することが
できるのは当然のことでめるO DPCM受信機の役割は、受信したコードブロックを再
び標本値Sに逆変換することにある。
ジスタ52を同時(で直列−並列変換器として使用する
ことができその際にデータは出力′M 21から直列で
送出される。コード化回路を別の構成で実現することが
できるのは当然のことでめるO DPCM受信機の役割は、受信したコードブロックを再
び標本値Sに逆変換することにある。
そのようなりPCM受信機が第4図に示されている。入
力側30と経て復号器31疋データゾロツクが(#給さ
れる。この復号器31はエラスティックストアメモリ及
び復号装置を備えており、したかって復号器31の出力
側からDP CM値ΔSまたは標本値Sを送出すること
ができるようになっている。双方の出力側(はスイッチ
33を介して出力側34と接続さルている。2つの予測
素子35及び36とスイッチ31とを介して出力側は加
算素子32/C:帰遣筬続されており、この加算素子3
2には更にり、PCIJ信号Δ8cが供給される。DP
CMループでDPCM値ΔSから再び標本値Sが形成さ
・れる。出力側34は本装置に?いてDPCM送信機の
ローカル出力側15に相応する。スイッチ33支び37
の作動は同様に復号装置により行われる。DPCM受信
機の詳細)ま省略する、何故々らばDPCMPCM送信
機PCM送信機に相応する構成全有するからである。フ
レーム識別ワード及び特定のブロック長の同期装置も同
様に公知であるので説明を省略する。
力側30と経て復号器31疋データゾロツクが(#給さ
れる。この復号器31はエラスティックストアメモリ及
び復号装置を備えており、したかって復号器31の出力
側からDP CM値ΔSまたは標本値Sを送出すること
ができるようになっている。双方の出力側(はスイッチ
33を介して出力側34と接続さルている。2つの予測
素子35及び36とスイッチ31とを介して出力側は加
算素子32/C:帰遣筬続されており、この加算素子3
2には更にり、PCIJ信号Δ8cが供給される。DP
CMループでDPCM値ΔSから再び標本値Sが形成さ
・れる。出力側34は本装置に?いてDPCM送信機の
ローカル出力側15に相応する。スイッチ33支び37
の作動は同様に復号装置により行われる。DPCM受信
機の詳細)ま省略する、何故々らばDPCMPCM送信
機PCM送信機に相応する構成全有するからである。フ
レーム識別ワード及び特定のブロック長の同期装置も同
様に公知であるので説明を省略する。
本発明の使用は前述のDPCMコード化法のみに限られ
ていない。何故ならば本発明によ・り大幅にデータを減
少させることができまた多数の制御基帛を伝送し、PC
M コード化された値を伝送することができるからであ
る。
ていない。何故ならば本発明によ・り大幅にデータを減
少させることができまた多数の制御基帛を伝送し、PC
M コード化された値を伝送することができるからであ
る。
第1図はDPCM送信機のブロック図、0r2図は切換
可能なL)PCM送信機のブロック図、第3図は本発明
によるコード化装置のブロック図、i4図はDPCM受
信機のブロック図、第5図はデータブロックのフート°
化の例の説明図、第6図はデータブロックのコード化の
別の例のIN 明図、第7図はデータブロックのコード
化回路のブロック図である。 1・・・入力側、2・・・減算素子、3・・・量子化素
子、牛・・・時限素子、6・・・加算素子、8・・・符
号器、10.11・・・予測素子、12・・・送信制御
素子、17・・・シフトレノスタ、18・・・コード化
制御装笛、19・・・カウンタ、20・・・コード化回
路、22・・すζラフアメモリ、23・・・FEC符号
器、2牛・・・出力側、31・・・復号器、32・・・
加算素子、牛○−51・・・マルチプレクサ、52・・
・シフトレノスタ IG 1 d−イタF号署1) 1υ、11 ・予測素子 12・・・送z器側仰累子 IG2 ム 0 r F デー 0 0 0−−jL7
″1
可能なL)PCM送信機のブロック図、第3図は本発明
によるコード化装置のブロック図、i4図はDPCM受
信機のブロック図、第5図はデータブロックのフート°
化の例の説明図、第6図はデータブロックのコード化の
別の例のIN 明図、第7図はデータブロックのコード
化回路のブロック図である。 1・・・入力側、2・・・減算素子、3・・・量子化素
子、牛・・・時限素子、6・・・加算素子、8・・・符
号器、10.11・・・予測素子、12・・・送信制御
素子、17・・・シフトレノスタ、18・・・コード化
制御装笛、19・・・カウンタ、20・・・コード化回
路、22・・すζラフアメモリ、23・・・FEC符号
器、2牛・・・出力側、31・・・復号器、32・・・
加算素子、牛○−51・・・マルチプレクサ、52・・
・シフトレノスタ IG 1 d−イタF号署1) 1υ、11 ・予測素子 12・・・送z器側仰累子 IG2 ム 0 r F デー 0 0 0−−jL7
″1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、異なる長さのデータワードへの変換によつてDPC
M値を伝送する方法において、複数の連続するDPCM
値を、同一の可能な限り短かい長さのデータワード(a
a、bbb、cccc)に変換しまた、長さを表わすプ
リアンブル (O、LO、LLO)を有するデータワード(aa、b
b、cccc)をそれぞれ一定の長さの1つのデータブ
ロックにまとめて送出することを特徴とするDPCM値
伝送方法。 2、1つのデータワード(aa=01、10、11)に
変換されるDPCM値の代わりに、使用されていない2
進組合せ(00)を制御信号として伝送するようにした
特許請求の範囲第1項記載の伝送方法。 3、DPCM値の代わりに、プリアンブル(LLLO)
を有するPCM信号値(PCM)をデータブロックの中
に入れて伝送するようにした特許請求の範囲第1項記載
の伝送方法。 4、テレビジョン走査線の始めに、同期ワードを有する
データブロックを伝送するようにした特許請求の範囲第
1項ないし第3項のいずれか1項に記載の伝送方法。 5、同期ワードの他に予測特性(P)もデータブロック
の中に入れて伝送するようにした特許請求の範囲第4項
記載の伝送方法。 6、プリアンブル(LLLLO)を有する、値零に相応
するDPCM値を有するランレングスコード(RL)を
データブロックの中に入れて伝送するようにした特許請
求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項記載の伝送
方法。 7、DPCM値(ΔS)の伝送を、それぞれ2、3、4
ビットを有するデータワード(aa、bbb、cccc
)により行うようにした特許請求の範囲第1項ないし第
6項のいずれか1項に記載のDPCM値伝送方法。 8、11ビット長のデータブロックを伝送するようにし
た特許請求の範囲第7項記載の伝送方法。 9、受信側でデータワード(aa、bbb、cccc)
をDPCM値(ΔS)に変換し前記DPCM値(ΔS)
をDPCM受信機に供給してPCM信号値(S)を形成
するようにした特許請求の範囲第1項ないし第8項のい
ずれか1項に記載の伝送方法。 10、少くとも2ビット長のプリアンブルを有する、1
4ビットのブロック長を形成するようにした特許請求の
範囲第8項記載の伝送方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3614690.0 | 1986-04-30 | ||
DE3614690 | 1986-04-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62262533A true JPS62262533A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=6299899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62095497A Pending JPS62262533A (ja) | 1986-04-30 | 1987-04-20 | Dpcm値伝送方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4734768A (ja) |
EP (1) | EP0244729A1 (ja) |
JP (1) | JPS62262533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0819068A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Nec Corp | 遠方監視制御方式 |
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-
1987
- 1987-04-20 JP JP62095497A patent/JPS62262533A/ja active Pending
- 1987-04-27 EP EP87106091A patent/EP0244729A1/de not_active Withdrawn
- 1987-04-29 US US07/043,823 patent/US4734768A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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US4734768A (en) | 1988-03-29 |
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