JPS62261789A - 流体遮断装置 - Google Patents
流体遮断装置Info
- Publication number
- JPS62261789A JPS62261789A JP10522586A JP10522586A JPS62261789A JP S62261789 A JPS62261789 A JP S62261789A JP 10522586 A JP10522586 A JP 10522586A JP 10522586 A JP10522586 A JP 10522586A JP S62261789 A JPS62261789 A JP S62261789A
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- Japan
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- valve
- valve body
- valve seat
- cutoff
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、都市ガス、LPガスなど流体の通路を開閉す
るための遮断装置に関するものである。
るための遮断装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の遮断装置は、第3図に一例を示すように
、流体通路中に、遮断弁および弁座を設置して、制御装
置からの遮断信号によって、遮断弁を作動させ、流体通
路を閉塞するものである。
、流体通路中に、遮断弁および弁座を設置して、制御装
置からの遮断信号によって、遮断弁を作動させ、流体通
路を閉塞するものである。
遮断弁24は、弁体1、弁体支持物2、スプリング3、
ヨーク4、コイル5、プランジャ6、磁石7、アングル
8、化ビス9から構成し、弁体1はパツキン材(通常は
非導電材)である。弁座14は流体通路を形成するケー
シング10の一部で、遮断弁24が作動した時、弁体1
が嵌合する位置に設置する。一旦作動した遮断弁24を
作動前の位置に戻す復帰機構は復帰棒16、スプリング
18、スプリング押え19から構成する。パツキン17
は復帰棒16のスライド部に設置する。
ヨーク4、コイル5、プランジャ6、磁石7、アングル
8、化ビス9から構成し、弁体1はパツキン材(通常は
非導電材)である。弁座14は流体通路を形成するケー
シング10の一部で、遮断弁24が作動した時、弁体1
が嵌合する位置に設置する。一旦作動した遮断弁24を
作動前の位置に戻す復帰機構は復帰棒16、スプリング
18、スプリング押え19から構成する。パツキン17
は復帰棒16のスライド部に設置する。
制御装置1511−1.、第4図に示すように、流量セ
ンサ21、判断回路22、遮断弁駆動回路23から構成
するシステムである。
ンサ21、判断回路22、遮断弁駆動回路23から構成
するシステムである。
制御装置25の判断回路22は流体通路を流れる流体の
流量を検知する流量センサ21の信号を入力し、流体の
流れが所定流量パターンを逸脱したら遮断信号を出力し
、遮断弁駆動回路23を作動して、遮断弁24のコイル
5にパルス電流を流す。遮断弁24が非作動時(開弁状
態)は、コイル5には電流は流れず、プランジャ6はス
プリン3 ・− グ3の圧縮力に抗して、磁石7によって吸着されている
のでプランジャ6に固定されている弁体1および弁支持
物2は、弁座14から隔った位置にある。そこへ前記パ
ルス電流がコイル5に通じ、前記磁石7の発生する磁界
を打消す磁界がプランジャ6、ヨーク4に発生して、プ
ランジャ6を磁石7から離脱すると同時にスプリング3
の復元力により、プランジャ6、弁体1および弁支持物
2は瞬時に弁座14に押し付けられて、流体回路は遮断
される。一度遮断した流体通路を開状態に復帰するには
、復帰棒16をスプリング18の圧縮力に抗してプラン
ジャ6が磁石7によって吸着され、自己保持される位置
まで押込み、手を放すとスプリング1Bの復元力によっ
て復帰棒16は元の位置に復元する。
流量を検知する流量センサ21の信号を入力し、流体の
流れが所定流量パターンを逸脱したら遮断信号を出力し
、遮断弁駆動回路23を作動して、遮断弁24のコイル
5にパルス電流を流す。遮断弁24が非作動時(開弁状
態)は、コイル5には電流は流れず、プランジャ6はス
プリン3 ・− グ3の圧縮力に抗して、磁石7によって吸着されている
のでプランジャ6に固定されている弁体1および弁支持
物2は、弁座14から隔った位置にある。そこへ前記パ
ルス電流がコイル5に通じ、前記磁石7の発生する磁界
を打消す磁界がプランジャ6、ヨーク4に発生して、プ
ランジャ6を磁石7から離脱すると同時にスプリング3
の復元力により、プランジャ6、弁体1および弁支持物
2は瞬時に弁座14に押し付けられて、流体回路は遮断
される。一度遮断した流体通路を開状態に復帰するには
、復帰棒16をスプリング18の圧縮力に抗してプラン
ジャ6が磁石7によって吸着され、自己保持される位置
まで押込み、手を放すとスプリング1Bの復元力によっ
て復帰棒16は元の位置に復元する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、制御装置15が遮
断信号を出力し遮断弁24に遮断指令を与えても、遮断
弁24の故障で作動に至らなかったり、遮断弁24が仮
りに作動したとしても弁体1と弁座14との間に異物を
かんだ場合は、流体通路は完全に遮断されない結果にな
る。
断信号を出力し遮断弁24に遮断指令を与えても、遮断
弁24の故障で作動に至らなかったり、遮断弁24が仮
りに作動したとしても弁体1と弁座14との間に異物を
かんだ場合は、流体通路は完全に遮断されない結果にな
る。
問題点有解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明は、弁座と弁体とを導
電体が形成したものである。
電体が形成したものである。
作 用
上記手段により弁座と弁体が接すると双方が導電体によ
って形成されているので、通電され、これにより弁が遮
断されたことを検出できるものである。
って形成されているので、通電され、これにより弁が遮
断されたことを検出できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図、第2図に示すようにこの実施例では遮断弁24が弁
座14と嵌合したことを制御装置15にフィードバック
できるシステムにした。第1図に示すように遮断弁24
′は、弁体1/1 弁体支持物2(通常金属)、スプ
リング3、ヨーク4、コイIし5、プランジャ6、磁石
7、アングル8、止ビス9から構成し、弁体1′は、導
電性パツキン材で、−例として導電性ゴムを用いる。弁
座1415 ・− は流体通路を形成するケーシング10(通常金属)から
絶縁物26を介して、遮断弁24′が作動した時、弁体
1′が嵌合する位置に設置する通常金属製の弁座である
。一旦作動した遮断弁24’を作動前の位置に戻す復帰
機構は復帰棒16、スプリング18、スプリング押え1
9から構成する。
図、第2図に示すようにこの実施例では遮断弁24が弁
座14と嵌合したことを制御装置15にフィードバック
できるシステムにした。第1図に示すように遮断弁24
′は、弁体1/1 弁体支持物2(通常金属)、スプ
リング3、ヨーク4、コイIし5、プランジャ6、磁石
7、アングル8、止ビス9から構成し、弁体1′は、導
電性パツキン材で、−例として導電性ゴムを用いる。弁
座1415 ・− は流体通路を形成するケーシング10(通常金属)から
絶縁物26を介して、遮断弁24′が作動した時、弁体
1′が嵌合する位置に設置する通常金属製の弁座である
。一旦作動した遮断弁24’を作動前の位置に戻す復帰
機構は復帰棒16、スプリング18、スプリング押え1
9から構成する。
制御装置15′は第2図に示すように、流量センサ21
、判断回路22/、遮断弁駆動回路23および遮断弁2
4/の開閉状態を検出する検出回路26および警報回路
27から構成する。
、判断回路22/、遮断弁駆動回路23および遮断弁2
4/の開閉状態を検出する検出回路26および警報回路
27から構成する。
制御回路15′の判断回路22′は、流体通路を流れる
流体の流量を検知する流量センサ21の信号を入力し、
流体の流れが所定流量パターンを逸脱したら遮断信号を
出力し、遮断弁駆動回路23を作動して、遮断弁24′
のコイル5にパルス電流を流す。遮断弁24′が非作動
時(開弁状態)は、コイル5には電流が流れておらずプ
ランジャ6はスプリング3の圧縮力に抗して磁石7によ
って吸着されているのでプランジャ6に固定されている
弁体1′および弁支持物2は弁座14’から隔った位6
・−=。
流体の流量を検知する流量センサ21の信号を入力し、
流体の流れが所定流量パターンを逸脱したら遮断信号を
出力し、遮断弁駆動回路23を作動して、遮断弁24′
のコイル5にパルス電流を流す。遮断弁24′が非作動
時(開弁状態)は、コイル5には電流が流れておらずプ
ランジャ6はスプリング3の圧縮力に抗して磁石7によ
って吸着されているのでプランジャ6に固定されている
弁体1′および弁支持物2は弁座14’から隔った位6
・−=。
置にある。そこへ前記パルス電流がコイル5に通じると
、前記磁石7の発生する磁界を打消す磁界がプランジャ
6、ヨーク4に発生してプランジャ6を磁石7から離脱
すると同時にスプリング3の復元力により、プランジャ
6、弁体11および弁体支持物2は瞬時に弁座14′に
押し付けられて流体回路は遮断される。この際、弁体1
/は導電性パツキン材であるため、弁体支持物2と弁座
14′との間には導通が検出回路25によって検出され
、導通信号が制御装置15′の判断回路22′に入力さ
れる。判断回路22’は遮断弁24/に遮断信号を出力
した後、ある一定時間を設定しその時間内に導通信号が
フィードバックされたことを確認して遮断作動が完了し
たことを認識できる。この場合、ケーシング10とアン
グル8、ヨーク4、スプリング3、弁体支持物2とは電
気的に繁っており、弁座15とは絶縁物26をはさんで
1対の電極を形成することは当然であるし、検出回路2
5の入力は前記1対の電極に接続されている。
、前記磁石7の発生する磁界を打消す磁界がプランジャ
6、ヨーク4に発生してプランジャ6を磁石7から離脱
すると同時にスプリング3の復元力により、プランジャ
6、弁体11および弁体支持物2は瞬時に弁座14′に
押し付けられて流体回路は遮断される。この際、弁体1
/は導電性パツキン材であるため、弁体支持物2と弁座
14′との間には導通が検出回路25によって検出され
、導通信号が制御装置15′の判断回路22′に入力さ
れる。判断回路22’は遮断弁24/に遮断信号を出力
した後、ある一定時間を設定しその時間内に導通信号が
フィードバックされたことを確認して遮断作動が完了し
たことを認識できる。この場合、ケーシング10とアン
グル8、ヨーク4、スプリング3、弁体支持物2とは電
気的に繁っており、弁座15とは絶縁物26をはさんで
1対の電極を形成することは当然であるし、検出回路2
5の入力は前記1対の電極に接続されている。
また、前記判断回路22′が遮断信号を出しだに7・、
−1 も拘らずある設定時間内に導通信号がない場合は、遮断
弁24’の故障か、弁体1/と弁座14’の間に異物が
かみ込んだものと判断回路22′は判断し、所定回数(
2〜3回)遮断信号出力後、異常が解除すれば遮断応答
確認で遮断動作完了。そうでない場合は判断回路22′
は警報回路27を動作させ動作異常表示または警報を鳴
らす。また、遮断弁24′の復帰動作は従来例と同じで
ある。
−1 も拘らずある設定時間内に導通信号がない場合は、遮断
弁24’の故障か、弁体1/と弁座14’の間に異物が
かみ込んだものと判断回路22′は判断し、所定回数(
2〜3回)遮断信号出力後、異常が解除すれば遮断応答
確認で遮断動作完了。そうでない場合は判断回路22′
は警報回路27を動作させ動作異常表示または警報を鳴
らす。また、遮断弁24′の復帰動作は従来例と同じで
ある。
本発明の他の実施例としては、自己保持型遮断弁の磁気
回路の一部にリードスイッチを設け、プランジャの作動
によって変る磁界で前記リードスイッチを作動させて弁
体の位置検出をする方法や、自己保持型遮断弁の磁石に
よって形成される磁界がプランジャーの移動によって変
化する磁界でコイルに誘起される逆起電力を遮断弁の作
動または復帰と等価判断する手段がある。しかし、前者
はプランジャーの位置変化を精度よく検出する設定位置
の困錐さと、小さな異物に対する検出分解能に難点があ
り、後者は電気信号で置換して間接的な位置検出であり
前者の異物に対する検出と同様の難点がある。
回路の一部にリードスイッチを設け、プランジャの作動
によって変る磁界で前記リードスイッチを作動させて弁
体の位置検出をする方法や、自己保持型遮断弁の磁石に
よって形成される磁界がプランジャーの移動によって変
化する磁界でコイルに誘起される逆起電力を遮断弁の作
動または復帰と等価判断する手段がある。しかし、前者
はプランジャーの位置変化を精度よく検出する設定位置
の困錐さと、小さな異物に対する検出分解能に難点があ
り、後者は電気信号で置換して間接的な位置検出であり
前者の異物に対する検出と同様の難点がある。
発明の効果
以上のように本発明の流体遮断装置によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(1)弁体と弁座の接触状態を弁体のパツキン材を導電
性を持たすことで、直接、電気抵抗で検知できる効果が
ある。
性を持たすことで、直接、電気抵抗で検知できる効果が
ある。
(2)弁遮断制御装置が弁遮断指令を出して遮断弁を作
動させた結果、遮断弁が作動状況を直接、確実に検出で
きる。
動させた結果、遮断弁が作動状況を直接、確実に検出で
きる。
/3) 遮断作動が失敗した時は報知し、不具合を解
除することができる。
除することができる。
第1図は本発明の一実施例の流体遮断装置の断面図、第
2図は同装置の制御装置の機能ブロック図、第3図は従
来の流体遮断装置の断面図、第4図は同装置の制御装置
の機能ブロック図である。 1′・・ 弁体(導電性)、2・・・・・・弁体支持物
、4・・・・・・ヨーク、5・・・・・コイル、6・・
・・・・プランジャー、7・・・・・・磁石、14′・
・・・・・弁座、15′・・白・制御装置、9・・− 21・・・・・・流量センサ、22′・・・・・・判断
回路、23・・・・・・遮断弁駆動回路、24′・・・
・・遮断弁、25・・・・・・検出回路、27・・・・
・警報回路。
2図は同装置の制御装置の機能ブロック図、第3図は従
来の流体遮断装置の断面図、第4図は同装置の制御装置
の機能ブロック図である。 1′・・ 弁体(導電性)、2・・・・・・弁体支持物
、4・・・・・・ヨーク、5・・・・・コイル、6・・
・・・・プランジャー、7・・・・・・磁石、14′・
・・・・・弁座、15′・・白・制御装置、9・・− 21・・・・・・流量センサ、22′・・・・・・判断
回路、23・・・・・・遮断弁駆動回路、24′・・・
・・遮断弁、25・・・・・・検出回路、27・・・・
・警報回路。
Claims (1)
- 導電性の弁体と、前記弁体を支持する金属性の弁体支持
物と、前記弁体と嵌合する金属性の弁座と、前記弁体お
よび前記弁体支持物とを駆動し、前記弁体を挾んで前記
弁体支持物と前記弁座間の電気抵抗を検出する検出機能
と前記弁体の開閉作動の異常を表示する警報機能を備え
た制御装置とから構成された流体遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10522586A JPS62261789A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 流体遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10522586A JPS62261789A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 流体遮断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261789A true JPS62261789A (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=14401721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10522586A Pending JPS62261789A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 流体遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261789A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020159509A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | いすゞ自動車株式会社 | バルブの開閉状態検出装置 |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP10522586A patent/JPS62261789A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020159509A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | いすゞ自動車株式会社 | バルブの開閉状態検出装置 |
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