JPS62261374A - 呼吸法訓練装置 - Google Patents
呼吸法訓練装置Info
- Publication number
- JPS62261374A JPS62261374A JP10495586A JP10495586A JPS62261374A JP S62261374 A JPS62261374 A JP S62261374A JP 10495586 A JP10495586 A JP 10495586A JP 10495586 A JP10495586 A JP 10495586A JP S62261374 A JPS62261374 A JP S62261374A
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- Japan
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- air
- air belt
- control valve
- exhalation
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- Pending
Links
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- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
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- 206010000234 Abortion spontaneous Diseases 0.000 description 2
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明に正しい榎式呼吸の習4を容易に行なえるよう
VC*り11練4を誘導する呼吸法が11練装置に関す
るものである。
VC*り11練4を誘導する呼吸法が11練装置に関す
るものである。
第4図は従来の呼吸法訓練装置の構成を示す図であり、
(1)に信号発生部で吸息(息を吸う)、止息(息全止
める)、吐息(息を吐く)tPi号を出力端A、Bより
出すようになっている。これらの信号の周期は被−11
練者の1rIA体差あるいは熟練度等に応じて設定し、
出力4A、Bよりの信号’1B=1゜A=0で吸息指令
、B=0.A=Oで主恩指令、B=O,A=1で吐忌指
令としている。
(1)に信号発生部で吸息(息を吸う)、止息(息全止
める)、吐息(息を吐く)tPi号を出力端A、Bより
出すようになっている。これらの信号の周期は被−11
練者の1rIA体差あるいは熟練度等に応じて設定し、
出力4A、Bよりの信号’1B=1゜A=0で吸息指令
、B=0.A=Oで主恩指令、B=O,A=1で吐忌指
令としている。
(2)、 (3)、 <4)にこれらの指令の信号ライ
ンであり、NOR回路(5)の入力における信号ライン
(2)、 (4)がともに印〕であるときに信号ライン
(3)が〔1〕となる。(6)は#声イg号部であり、
信号ライン(2)、 (3)。
ンであり、NOR回路(5)の入力における信号ライン
(2)、 (4)がともに印〕であるときに信号ライン
(3)が〔1〕となる。(6)は#声イg号部であり、
信号ライン(2)、 (3)。
(4)のそれぞ几の1ぎ号が〔1〕のときに、吸って、
止めて、吐いての6d類の音声信号を1君号ライン(2
)l(3)、 (4)の入力に応じてスピーカ(7)に
伝送して音声の出力倉荷う。
止めて、吐いての6d類の音声信号を1君号ライン(2
)l(3)、 (4)の入力に応じてスピーカ(7)に
伝送して音声の出力倉荷う。
上記のような構成の呼吸法−11練装置において、被、
dl1棟者のそれぞれの呼・教法の熟練V等に応じて吸
息、止息、吐息の時間’t1に号発生g(1)で設定す
る◎この設定F!#間の一例として、ヨガの1呼吸法で
は吸息:止息:呼息=1=4=2の比率としているが、
一般には吸うときは短かく、吐くときは細く長くすれば
よいとされている。このように設定され念時間に従って
信号発生部(1)の出力端A。
dl1棟者のそれぞれの呼・教法の熟練V等に応じて吸
息、止息、吐息の時間’t1に号発生g(1)で設定す
る◎この設定F!#間の一例として、ヨガの1呼吸法で
は吸息:止息:呼息=1=4=2の比率としているが、
一般には吸うときは短かく、吐くときは細く長くすれば
よいとされている。このように設定され念時間に従って
信号発生部(1)の出力端A。
Bより信号ライン(2)、 (3)、 (4)にそれぞ
れ吸息、止息、吐息の指令が出され、これらの指令に応
じて例えばあらかじめ録音された「吸って」、「止めて
」、「吐いて」の呼声信号の順に習得者にスピーカ(7
)から出るこれらの再生丘に従い、a、a、止息、lJ
11m息を順次に禰返し行って腹式呼吸の夕11練tす
るようになっている。
れ吸息、止息、吐息の指令が出され、これらの指令に応
じて例えばあらかじめ録音された「吸って」、「止めて
」、「吐いて」の呼声信号の順に習得者にスピーカ(7
)から出るこれらの再生丘に従い、a、a、止息、lJ
11m息を順次に禰返し行って腹式呼吸の夕11練tす
るようになっている。
〔発明が4決しようとする間d点〕
上記のような従来の呼1及法−11練装置でに、呼吸a
rll練において重要とさnている呼吸1回当りの所要
時間とこの時間内の適正な呼吸調優とが、VLり11練
者にとって容易に行なえないという問題があった0例え
ば、吸恩の吐息中で肺門に十分な空気に吸入しない内に
止息の指示が出たり、あるいは吐息の吐息速度が早過ぎ
ると次の技患の指示が出るまで息を止めてしまうような
ことなどがある。
rll練において重要とさnている呼吸1回当りの所要
時間とこの時間内の適正な呼吸調優とが、VLり11練
者にとって容易に行なえないという問題があった0例え
ば、吸恩の吐息中で肺門に十分な空気に吸入しない内に
止息の指示が出たり、あるいは吐息の吐息速度が早過ぎ
ると次の技患の指示が出るまで息を止めてしまうような
ことなどがある。
また、音声のみで被Δ11練者に対し吸息、止息。
吐息を指示するので、吸患時にIIIL部を膨らませ、
吐息時にはa部を引込めるという正しい腹式呼吸を行い
、g111練を受けることがW6者にとって容易にでき
ないという問題もあった。
吐息時にはa部を引込めるという正しい腹式呼吸を行い
、g111練を受けることがW6者にとって容易にでき
ないという問題もあった。
この発明に上記のような問題点を4消するためVCなさ
れたもので、被、lll蛛者が呼吸−11練中に指示通
りの、及息、吐息全行い、これらの呼吸中に上記の正し
い+に式呼孜の動作が容易にできるような呼吸法シ11
疎装置を得ることt目的とする。
れたもので、被、lll蛛者が呼吸−11練中に指示通
りの、及息、吐息全行い、これらの呼吸中に上記の正し
い+に式呼孜の動作が容易にできるような呼吸法シ11
疎装置を得ることt目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕こ
の発明に係る呼吸法d11諌J*は、吸恩、止息。
吐息tそnぞれ所定の時間に設定し、こnらの吐息時間
のIM号′に繰返して出力する匿号元生部と、この1g
号発生部よりの信号によって1及忌、止息。
のIM号′に繰返して出力する匿号元生部と、この1g
号発生部よりの信号によって1及忌、止息。
吐、はのfd示皆声が順次出るf;出力手段と?設ける
とともに、上記信号発生部よりの’11号によって、被
−11練者の握部に巷回し7を空気ベルトのg!気の送
給あるいは排出する次めの方向制御弁とを設け、この方
向制御弁と空気ベルトとの間に設けた流量制御手段とに
よって吸息、吐息時ごとに空気ベルト内のg!気會徘田
したり、空気ベルト内へ空気を送給するようにしたもの
である。
とともに、上記信号発生部よりの’11号によって、被
−11練者の握部に巷回し7を空気ベルトのg!気の送
給あるいは排出する次めの方向制御弁とを設け、この方
向制御弁と空気ベルトとの間に設けた流量制御手段とに
よって吸息、吐息時ごとに空気ベルト内のg!気會徘田
したり、空気ベルト内へ空気を送給するようにしたもの
である。
この発明における空気ベルトは被訓練者の吸息時に握部
を膨ら1し、吐息時には腹部を引込ませるように吸息、
吐息のそnぞれの時1田内で誘導するので、正しい復式
呼吸の一11練が容易にできる。
を膨ら1し、吐息時には腹部を引込ませるように吸息、
吐息のそnぞれの時1田内で誘導するので、正しい復式
呼吸の一11練が容易にできる。
第1図にこの発明の一実施例による呼吸法訓練4&置の
$lff’i示す図であQ、(1)〜(7)σ従来例を
飛した第4図における同符号と全く同一部分である。
$lff’i示す図であQ、(1)〜(7)σ従来例を
飛した第4図における同符号と全く同一部分である。
(8)は供給空気源、(9)に方向m11(至)升、叫
にこの方向制御弁(9)の田カロ(9a)に接続さ匹た
菅路、Oη。
にこの方向制御弁(9)の田カロ(9a)に接続さ匹た
菅路、Oη。
(6)に可変形流−制御弁、C13,α噌は光波161
[呻斤021゜(6)のそ几ぞれに獲列接伏されている
逆止め弁、μsは流量制御弁αυ、(6)を操作する流
速Jh舎発生部、QQはd路、Q7)にこのd路と接続
している空気ベルトで第2図に示すように破り11鹿者
の握部に含きつけてからマジックテープα8によって固
定するようになっている。
[呻斤021゜(6)のそ几ぞれに獲列接伏されている
逆止め弁、μsは流量制御弁αυ、(6)を操作する流
速Jh舎発生部、QQはd路、Q7)にこのd路と接続
している空気ベルトで第2図に示すように破り11鹿者
の握部に含きつけてからマジックテープα8によって固
定するようになっている。
上記のような構成のこの発明による呼吸法#II ag
&置において、信号発生部(1)内で設定され念吸息。
&置において、信号発生部(1)内で設定され念吸息。
止息、呼息それぞれの時間に応じ、信号ライン(2)。
(3) 、 (4) k +4で音声信号部(6)に入
力し、ここで音声信号に変換さnてスピーカ(7)から
出る「吸って」。
力し、ここで音声信号に変換さnてスピーカ(7)から
出る「吸って」。
「止めて」、「吐いて」の音声に従って被III lf
s者による腹式呼吸の、5l11練が行なわれる動rr
−は従来例と同様である。
s者による腹式呼吸の、5l11練が行なわれる動rr
−は従来例と同様である。
1a号兄生部(])より°の1g号は上記音声信号部(
6)に入力するとともに、方向制御弁(9)および流速
指令発生部四に入力し、吐息時に信号発生部(1)より
便号ライン(4)を経て方向制御−jP(9)に人力す
ると供給空気源(6)よりの空−気に出力口・(9a)
よりf ′N11.1(1、逆止め弁口および流を制御
弁(2)を経て、g路α・より空気ベルトC17)に送
給される。吸息時にに信号ライン(2)を硅て方向制御
弁(9)に入力すると方向制御弁(9)内に大気に開放
されるので、空気ベルト叩に元請していた空気に管路α
Q、迎止め弁α尋および流量制御弁αカラ経て管路αQ
より方向制御弁(9)を通り大気中へ排出される〇 以上の動作中における流速指令発生部(至)に、第6図
に示すように吸息時には吸息時間tl(seCl。
6)に入力するとともに、方向制御弁(9)および流速
指令発生部四に入力し、吐息時に信号発生部(1)より
便号ライン(4)を経て方向制御−jP(9)に人力す
ると供給空気源(6)よりの空−気に出力口・(9a)
よりf ′N11.1(1、逆止め弁口および流を制御
弁(2)を経て、g路α・より空気ベルトC17)に送
給される。吸息時にに信号ライン(2)を硅て方向制御
弁(9)に入力すると方向制御弁(9)内に大気に開放
されるので、空気ベルト叩に元請していた空気に管路α
Q、迎止め弁α尋および流量制御弁αカラ経て管路αQ
より方向制御弁(9)を通り大気中へ排出される〇 以上の動作中における流速指令発生部(至)に、第6図
に示すように吸息時には吸息時間tl(seCl。
間に空気ベルトαη内の空気総量Q(tlを大気中に排
出するための流速Q/ t 1(L/ sea 1
になるように流量、flII#升(6)に制御指令し、
流量制御弁oI)を解放する。
出するための流速Q/ t 1(L/ sea 1
になるように流量、flII#升(6)に制御指令し、
流量制御弁oI)を解放する。
−また、吐息時には吐息時I′IJ1tl(seal
の間に供給g!気5(8)よりの空気が空気ベルトC
14円に元請するための流速Q/lz(:A/ssc〕
になるように町変形流1制御升αj) VCi’!rl
J御指令し、流産制御弁(6)を解放するO 以上の空気ベルトμηへの空気の送給、この空気の徘田
會一定周期で繰返すことにより、空気ベルト(17)
11−腹部に巻いたtiθII練者にこの空気ペルhg
ηの作用に従って、吸恩時に腹g2膨らませ、吐息時に
は握部を引込ませる#th作を繰返して榎式呼孜!ti
ll練を行う。
の間に供給g!気5(8)よりの空気が空気ベルトC
14円に元請するための流速Q/lz(:A/ssc〕
になるように町変形流1制御升αj) VCi’!rl
J御指令し、流産制御弁(6)を解放するO 以上の空気ベルトμηへの空気の送給、この空気の徘田
會一定周期で繰返すことにより、空気ベルト(17)
11−腹部に巻いたtiθII練者にこの空気ペルhg
ηの作用に従って、吸恩時に腹g2膨らませ、吐息時に
は握部を引込ませる#th作を繰返して榎式呼孜!ti
ll練を行う。
この発明は以上説明したように、スピーカによって指示
される吸息、止息、吐息の呼吸中、被−11練者のa部
にg!気ベルトの圧力が作用するように構成したので、
吸恵、吐息のそれぞル定められt呼吸ごとにこのg!’
4ベルトの動きに従って正しい複式呼、及のd傅が容易
にできるようになる効果がある□
される吸息、止息、吐息の呼吸中、被−11練者のa部
にg!気ベルトの圧力が作用するように構成したので、
吸恵、吐息のそれぞル定められt呼吸ごとにこのg!’
4ベルトの動きに従って正しい複式呼、及のd傅が容易
にできるようになる効果がある□
第1図はこの発明の一実施例による呼吸法−11練装置
の構成を示すブロック図、第2図は第1図における空気
ベルトの構成を示す斜視図、第3図は吸息、吐息の信号
を示す線図、第4図は従来の呼吸法−11練装置の構成
列を示すブロック図である0図において、(1)は信号
元生部、(6)に音声信号部、(7)にスピーカ、(9
)μ方向制御弁、αη、C12に流産制御弁、四に流速
指令発生部、α7)に空気ベルト。 なお、図中同一符号は同一ま比は相当部分を示す凸 1(埋入 弁理士 佐 藤 正 年 第2図 第3図 2sec 第4図 ■ B=OA−1で吐A
の構成を示すブロック図、第2図は第1図における空気
ベルトの構成を示す斜視図、第3図は吸息、吐息の信号
を示す線図、第4図は従来の呼吸法−11練装置の構成
列を示すブロック図である0図において、(1)は信号
元生部、(6)に音声信号部、(7)にスピーカ、(9
)μ方向制御弁、αη、C12に流産制御弁、四に流速
指令発生部、α7)に空気ベルト。 なお、図中同一符号は同一ま比は相当部分を示す凸 1(埋入 弁理士 佐 藤 正 年 第2図 第3図 2sec 第4図 ■ B=OA−1で吐A
Claims (1)
- 吸息、止息、吐息指令を順次に繰返し発生させる信号発
生部と、この信号発生部からの指令に従つて上記の吸息
、止息、吐息指令による音声を発生する音声出力手段と
、被訓練者の腹部に巻回する空気ベルトと、上記信号発
生部からの指令によつて上記空気ベルトへの空気の送給
あるいはこの空気ベルトより空気を排出する制御のため
の方向制御弁と、この方向制御弁と上記空気ベルトの管
路間に設けられた流量制御手段と、この流量制御手段に
対して上記の吸息、吐息時ごとに制御指令を出す流速指
令発生部とを備えた呼吸法訓練装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10495586A JPS62261374A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 呼吸法訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10495586A JPS62261374A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 呼吸法訓練装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261374A true JPS62261374A (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=14394515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10495586A Pending JPS62261374A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 呼吸法訓練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02123265U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-09 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10495586A patent/JPS62261374A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02123265U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-09 |
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