JPS62261376A - 呼吸法訓練装置 - Google Patents
呼吸法訓練装置Info
- Publication number
- JPS62261376A JPS62261376A JP10495786A JP10495786A JPS62261376A JP S62261376 A JPS62261376 A JP S62261376A JP 10495786 A JP10495786 A JP 10495786A JP 10495786 A JP10495786 A JP 10495786A JP S62261376 A JPS62261376 A JP S62261376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breathing
- exhalation
- signal
- commands
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 title claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 4
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 210000004916 vomit Anatomy 0.000 description 2
- 241000286209 Phasianidae Species 0.000 description 1
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- VYQRBKCKQCRYEE-UHFFFAOYSA-N ctk1a7239 Chemical compound C12=CC=CC=C2N2CC=CC3=NC=CC1=C32 VYQRBKCKQCRYEE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000002685 pulmonary effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明に正しい腹式呼数の、留得を容易に行なえるよ
うに誘導するｆ！−ｅ、法、Ｊｌｌ練畏激に関するもの
である。。
うに誘導するｆ！−ｅ、法、Ｊｌｌ練畏激に関するもの
である。。
第６図に従来の呼吸法−１１諌Ａ置の副成を承す図でろ
り、（１）は１ｇ号発生部で吸息（＠、七吸う）、止息
（息ｒ止める）、吐己（、畝ｒ壮＜）１５号を出力端Ａ
、Ｂより出すようになっている。これらの信号の周期は
ｉｔｚ 謄ｆｆ練者の個体差あるいは熟練度等に応じて
設定し、出力端Ａ、Ｂよりの）ｄ号ｔ−Ｂ−１゜Ａ＝０
で吸息指令、Ｂ＝０．Ａ＝Ｏで止息指令、Ｂ＝０．Ａ＝
−１で吐息指令としている。
り、（１）は１ｇ号発生部で吸息（＠、七吸う）、止息
（息ｒ止める）、吐己（、畝ｒ壮＜）１５号を出力端Ａ
、Ｂより出すようになっている。これらの信号の周期は
ｉｔｚ 謄ｆｆ練者の個体差あるいは熟練度等に応じて
設定し、出力端Ａ、Ｂよりの）ｄ号ｔ−Ｂ−１゜Ａ＝０
で吸息指令、Ｂ＝０．Ａ＝Ｏで止息指令、Ｂ＝０．Ａ＝
−１で吐息指令としている。
（２）、 （３）、 （４）ｒｚこれらの指令の信号ラ
インであり、ＮＯＲ１ｇｌ路（５）の入力における信号
ライン（２＞、 （４）がともに印〕であるときに信号
ライン（３）が〔１〕となる＠（６）は音Ｐ信号部であ
り、信号ライン（２Ｌ （３）、 （４）のそれぞルの
信号が〔１〕のときに、吸って、止めて、吐いての６．
線類Ｏ−ｊ声イＣ号を１ｄ号ライン（２）、 （３Ｊ。
インであり、ＮＯＲ１ｇｌ路（５）の入力における信号
ライン（２＞、 （４）がともに印〕であるときに信号
ライン（３）が〔１〕となる＠（６）は音Ｐ信号部であ
り、信号ライン（２Ｌ （３）、 （４）のそれぞルの
信号が〔１〕のときに、吸って、止めて、吐いての６．
線類Ｏ−ｊ声イＣ号を１ｄ号ライン（２）、 （３Ｊ。
（４）の人力ＶＣ応じてスビー’ｈ （７）に伝送して
音声の出力を行う口 上記のような偶成の呼吸法ｌ５ｌｔｔ ａ装置において
、被Ｊｌｌ ｆｉ省のそ（Ｌぞ）Ｌの呼吸法の熟練度等
に応じて吸息、止息、吐息の４閾を１ｄ号％生部（１）
で設定する。この設定時間の一例として、ヨガの１ｔＰ
Ｐ吸法でム吸息：止恩：叶息＝１：４：２の比率として
いるか、一般にζ孜うときは趨かく、吐くときに細く長
くアればよいとされている。このように設定され念時間
に従って信号発生部（１）の出力端Ａ。
音声の出力を行う口 上記のような偶成の呼吸法ｌ５ｌｔｔ ａ装置において
、被Ｊｌｌ ｆｉ省のそ（Ｌぞ）Ｌの呼吸法の熟練度等
に応じて吸息、止息、吐息の４閾を１ｄ号％生部（１）
で設定する。この設定時間の一例として、ヨガの１ｔＰ
Ｐ吸法でム吸息：止恩：叶息＝１：４：２の比率として
いるか、一般にζ孜うときは趨かく、吐くときに細く長
くアればよいとされている。このように設定され念時間
に従って信号発生部（１）の出力端Ａ。
Ｂよ０信号ライン（２）、 （３）、 （４）にそれぞ
れＩ＆息、止息、吐息の指令が出され、これらの！８今
に応じて例えばあらかじめ録−斤された「吸って」、「
止めて」、「吐いて」の音声信号の順に被−１１練者は
スピーカ（７）から出るこれらの再生音に従い、長患。
れＩ＆息、止息、吐息の指令が出され、これらの！８今
に応じて例えばあらかじめ録−斤された「吸って」、「
止めて」、「吐いて」の音声信号の順に被−１１練者は
スピーカ（７）から出るこれらの再生音に従い、長患。
止息、吐恩ｔ−順次に繰返し行って腹式呼吸の一１１＃
！ｔするようになっている。
！ｔするようになっている。
〔発明がｐ４決し、ようとする間遁点〕上ｍｌのような
従来の呼吸法ａ１１練装置では、呼吸−訓練におい゛Ｃ
直決とされている呼吸１回当りの所便時間とこの時Ｉ！
１円の適正な呼吸調整とが、被−１１練者にとって容易
に行なえないという問題があっ比０例えば、吸息の呼息
中で肺内に十分な空気全坂人しない内に止、１ムの指示
が出たり、あるいは吐息の呼息速健が早過ぎると次の吸
息のｆｄ示が出るまで恩を止めてしまうようなことなど
がある。
従来の呼吸法ａ１１練装置では、呼吸−訓練におい゛Ｃ
直決とされている呼吸１回当りの所便時間とこの時Ｉ！
１円の適正な呼吸調整とが、被−１１練者にとって容易
に行なえないという問題があっ比０例えば、吸息の呼息
中で肺内に十分な空気全坂人しない内に止、１ムの指示
が出たり、あるいは吐息の呼息速健が早過ぎると次の吸
息のｆｄ示が出るまで恩を止めてしまうようなことなど
がある。
この発明は上記のような問題点′に４消するためになさ
Ａたもので、習得者が呼吸ａＩＩＩ魂中に指示通りの長
患、吐息時間内で容易に呼吸調整を行なえる呼吸法ｇｌ
１１練装置を４ること全目的とする。
Ａたもので、習得者が呼吸ａＩＩＩ魂中に指示通りの長
患、吐息時間内で容易に呼吸調整を行なえる呼吸法ｇｌ
１１練装置を４ること全目的とする。
この発明に係る呼吸法ｆＪ１１ Ｍ装置は、長患、止恵
。
。
吐息１それぞれ所定の時間に設定し、これらの時間の信
号を繰返して出力する信号発生部と、この信号発生部よ
りの信号ｒＣよって長患、止１−１ｌ 吐息の指示８声
が順次用る音声出力手段とを設けるとともに、上記哨号
発生部よりの信号によって呼吸中における被−１１ｆｉ
者の肺゛内生気の演６俵手段とこの演４姑米の表示手段
とを設けるようにしたものである〇 〔作用ｊ この発明においてα、ＩＰ？ａ−１１線甲の仮−１１練
者が長患、吐息時における自己の肺内２気を認黛しなが
ら、Ｂｔ雉の時間内で正しい呼吸調整を行うことができ
る〇 〔発明の実施例〕 第１図にこの発明の一実施例による呼吸法ダ［１練製厘
の溝或を示〕″図でるり、（１）〜（７）μに米例？示
した第６凶における同符号と竺く同一部分である。
号を繰返して出力する信号発生部と、この信号発生部よ
りの信号ｒＣよって長患、止１−１ｌ 吐息の指示８声
が順次用る音声出力手段とを設けるとともに、上記哨号
発生部よりの信号によって呼吸中における被−１１ｆｉ
者の肺゛内生気の演６俵手段とこの演４姑米の表示手段
とを設けるようにしたものである〇 〔作用ｊ この発明においてα、ＩＰ？ａ−１１線甲の仮−１１練
者が長患、吐息時における自己の肺内２気を認黛しなが
ら、Ｂｔ雉の時間内で正しい呼吸調整を行うことができ
る〇 〔発明の実施例〕 第１図にこの発明の一実施例による呼吸法ダ［１練製厘
の溝或を示〕″図でるり、（１）〜（７）μに米例？示
した第６凶における同符号と竺く同一部分である。
（９）はｉｌｌ練中における被Ｊ１練者の肺１’３空気
量を信° 号発生ｇ（１）の出力にもとづいて演算する
／ｄＪ１７３空気量演算装置、αＱはその出力ライン、
αυはこの出力ラインよりの：直に応じて表示部（２）
ｔ−４１１１ｍする表）Ｋコントローラである。
量を信° 号発生ｇ（１）の出力にもとづいて演算する
／ｄＪ１７３空気量演算装置、αＱはその出力ライン、
αυはこの出力ラインよりの：直に応じて表示部（２）
ｔ−４１１１ｍする表）Ｋコントローラである。
′！え、上記肺内空気量演濾装置は第２図のブロック図
で示すようＫ ＋１号発生部（１）の出力１Ｂ、 Ａ
そｌしそれの１Ｊ号ライン（２）、 （４）の長患指令
時＋Ｌｆｌｔｔの逆数とＩＪｌｌＩｌ、恩指令時間ｔ：
の逆数との差七噴分、すなわち」（ユ〜上）ａｔの演帽
鍵む萼している・ｔｌ ｔ。
で示すようＫ ＋１号発生部（１）の出力１Ｂ、 Ａ
そｌしそれの１Ｊ号ライン（２）、 （４）の長患指令
時＋Ｌｆｌｔｔの逆数とＩＪｌｌＩｌ、恩指令時間ｔ：
の逆数との差七噴分、すなわち」（ユ〜上）ａｔの演帽
鍵む萼している・ｔｌ ｔ。
上記のように４成されたこの発明による呼吸法６Ｊ１１
練５ｆｃ置において、１５号発生部山内で設定さノした
挾４ ＠止恩、吐息それぞれの時間に応じ、１ｆＩ号ラ
イｙ （２）＃ （３Ｊ ＃（４）を赫て音ｐ１１ざ号
部（６）に入力し、ここでＷ声１ｉ！号に変換されてス
ピーカ（７）から出る「技って」、「止めて」、「吐い
て」の音声に従って被−１１球者による腹式呼吸のａｌ
ｌｌ ４が行なわ／Ｌる動作は従来列と同様である。
練５ｆｃ置において、１５号発生部山内で設定さノした
挾４ ＠止恩、吐息それぞれの時間に応じ、１ｆＩ号ラ
イｙ （２）＃ （３Ｊ ＃（４）を赫て音ｐ１１ざ号
部（６）に入力し、ここでＷ声１ｉ！号に変換されてス
ピーカ（７）から出る「技って」、「止めて」、「吐い
て」の音声に従って被−１１球者による腹式呼吸のａｌ
ｌｌ ４が行なわ／Ｌる動作は従来列と同様である。
１Ｊ号Ａ生ｆｉ（１） ヨＱ ＣＤ Ｉｇ 号ライフ
＜’ｌ）−（４）ＩＺ）１１！ｒ％ｊ ｎ←紀誓貞償誉
巡（６）に人力すみシシ本に−肺内４瑳量演Ｘ装置（９
）に入力（１、第２図のブロック図で示した技Ｒ時間１
．と吐息時間ｔ２のそれぞれの逆数の差′ｆｒ：積分し
え＋ｉ全信号ライン０ｑを経て、貴示コントローラ０１
）に入力する。
＜’ｌ）−（４）ＩＺ）１１！ｒ％ｊ ｎ←紀誓貞償誉
巡（６）に人力すみシシ本に−肺内４瑳量演Ｘ装置（９
）に入力（１、第２図のブロック図で示した技Ｒ時間１
．と吐息時間ｔ２のそれぞれの逆数の差′ｆｒ：積分し
え＋ｉ全信号ライン０ｑを経て、貴示コントローラ０１
）に入力する。
第３図に肺内空気演゛に装置Ｍ（９）が信号発生部（１
）よりの１に号によって行なわ几る動作のＪ／４ イ呈
を示す４図であり、吐風の周朗ＴＣｓｅｅ〕巾で、信号
ライン（２）よりの長患時間Ｊ（ｓｅｃ〕、言号ライン
（３）よりの吐、１ム時１尚ｔ２（”ａｅｅｌ ’（そ
ルぞれ逆数演算さｒｔた１言号ラインリ１の１／ｌｌ
と・１言号ラインａ４の１／ｌ！ との些である１百
号ライン（１つの値１：積分ｄ務において１分すると、
最下１図に示したような破り１１棟者のり１１練中に肺
内におる空気ｊｋｋ折７魂で表示した値が１３号ライン
叫の１Ｊ号レベルとなる。
）よりの１に号によって行なわ几る動作のＪ／４ イ呈
を示す４図であり、吐風の周朗ＴＣｓｅｅ〕巾で、信号
ライン（２）よりの長患時間Ｊ（ｓｅｃ〕、言号ライン
（３）よりの吐、１ム時１尚ｔ２（”ａｅｅｌ ’（そ
ルぞれ逆数演算さｒｔた１言号ラインリ１の１／ｌｌ
と・１言号ラインａ４の１／ｌ！ との些である１百
号ライン（１つの値１：積分ｄ務において１分すると、
最下１図に示したような破り１１棟者のり１１練中に肺
内におる空気ｊｋｋ折７魂で表示した値が１３号ライン
叫の１Ｊ号レベルとなる。
第４ Ａに【この＜ｇ号ノベルカ≦人力する表示コント
ローラ９１Ｊの二庁住列？示す）緩図であり、１ｇ号ラ
うンＱＱ （７） Ｌ／ ＜ ／Ｌ’ Ｍｙχｉ応させ
て表示コントローラαυ（７）出力ｋｌＯ段、看設け、
第５図に・ｉすような表示部μ２のＩＬ］、、、ｊのラ
ングがオ号うイン四のレベル、−ｒなわちｄ、十イの・
；ｈ内にＡ４ｒｆシている仝１艙に比例１゜た数だけ点
燈するようになっているので、被５！１１練者はこの表
示部いのランプの点燈数を間伐して自己の肺内仝気の残
存程ｅに認識しながら、スピーカ（７）からの長患−止
息−吐息の指ポに従って腹式呼吸ａｌｌｌ婦を行う。
ローラ９１Ｊの二庁住列？示す）緩図であり、１ｇ号ラ
うンＱＱ （７） Ｌ／ ＜ ／Ｌ’ Ｍｙχｉ応させ
て表示コントローラαυ（７）出力ｋｌＯ段、看設け、
第５図に・ｉすような表示部μ２のＩＬ］、、、ｊのラ
ングがオ号うイン四のレベル、−ｒなわちｄ、十イの・
；ｈ内にＡ４ｒｆシている仝１艙に比例１゜た数だけ点
燈するようになっているので、被５！１１練者はこの表
示部いのランプの点燈数を間伐して自己の肺内仝気の残
存程ｅに認識しながら、スピーカ（７）からの長患−止
息−吐息の指ポに従って腹式呼吸ａｌｌｌ婦を行う。
二〇尤８Ａは以上説明したように、スピーカによって指
示される！＆息、ＬＩ１１．息、吐息の呼吸中、被６１
１１林者が目視で自己の肺内望気斌の程度を認識できる
ように構成し尼ので、技、１等のそｎぞれ定めらＡｆｔ
：、呼吸時間内に呼１及逮匿をコントロールしながら、
正しい腹式呼吸のｄ−Ｉｎか容易にできるようになる効
果がおる。
示される！＆息、ＬＩ１１．息、吐息の呼吸中、被６１
１１林者が目視で自己の肺内望気斌の程度を認識できる
ように構成し尼ので、技、１等のそｎぞれ定めらＡｆｔ
：、呼吸時間内に呼１及逮匿をコントロールしながら、
正しい腹式呼吸のｄ−Ｉｎか容易にできるようになる効
果がおる。
第１図にこの兄明の一実厖例Ｖこよる呼１及去υ１１練
＊＊の、４成を示すブロック図、第２図は第１図におけ
る肺肖り気鐵演其装置の４成を示すブロック図、第３図
にこのＩｊｆｆｉ）’３窒気蛍メメ裟置の作用を説明す
るための線図、第４１囁第１図にＳける表示コントロー
ラのｉ＃ａｌｔ示す線図、４５図ば第１図における表示
部の−’／ＩＩ を示す正面図、第６図は従来の呼吸法
り１１棟装置の宿成列を示すブロック図である。 図において、（１）は・百号発生部、（６）は音声１ｇ
号部、（７）はスピーカ、（９）に肺内２ ′ＡＩａＥ
演真装置、０ηは表示コントローラ、α２は表示品□ なお、図中同一符号を″Ｌ同一または相当部分を示すＯ 弐埋入 弁裡士 佐 藤 正 年 第４図 椙号ライン＋０ｆ）ｌ、ベル→
＊＊の、４成を示すブロック図、第２図は第１図におけ
る肺肖り気鐵演其装置の４成を示すブロック図、第３図
にこのＩｊｆｆｉ）’３窒気蛍メメ裟置の作用を説明す
るための線図、第４１囁第１図にＳける表示コントロー
ラのｉ＃ａｌｔ示す線図、４５図ば第１図における表示
部の−’／ＩＩ を示す正面図、第６図は従来の呼吸法
り１１棟装置の宿成列を示すブロック図である。 図において、（１）は・百号発生部、（６）は音声１ｇ
号部、（７）はスピーカ、（９）に肺内２ ′ＡＩａＥ
演真装置、０ηは表示コントローラ、α２は表示品□ なお、図中同一符号を″Ｌ同一または相当部分を示すＯ 弐埋入 弁裡士 佐 藤 正 年 第４図 椙号ライン＋０ｆ）ｌ、ベル→
Claims (1)
- 吸息、止息、吐息指令を順次に繰返して発生させる信号
発生部と、この信号発生部からの指令に従つて上記の吸
息、止息、吐息指令による音声を発生する音声出力手段
と、上記信号発生部からの信号によつて被訓練者の肺内
空気量を演算する肺内空気量演算部と、この肺内空気量
演算部の出力の表示手段とを備えた呼吸法訓練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495786A JPS62261376A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 呼吸法訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495786A JPS62261376A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 呼吸法訓練装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62261376A true JPS62261376A (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=14394574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10495786A Pending JPS62261376A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 呼吸法訓練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62261376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201696A (en) * | 1992-05-05 | 1993-04-13 | Universal Instruments Corp. | Apparatus for replacement of vacuum nozzles |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10495786A patent/JPS62261376A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201696A (en) * | 1992-05-05 | 1993-04-13 | Universal Instruments Corp. | Apparatus for replacement of vacuum nozzles |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1249368A (en) | Cardiopulmonary resuscitation prompting | |
| McKinney | The diagnosis and correction of vocal faults: A manual for teachers of singing and for choir directors | |
| Miller | Solutions for singers: Tools for performers and teachers | |
| US4588383A (en) | Interactive synthetic speech CPR trainer/prompter and method of use | |
| Hoit et al. | Respiratory function during speaking and singing in professional country singers | |
| JPS62261376A (ja) | 呼吸法訓練装置 | |
| Isshiki et al. | Acoustic and aerodynamic study of a superior electrolarynx speaker | |
| CN111105669A (zh) | 一种教学发声的模拟展示方法及设备 | |
| US5733129A (en) | Stuttering treatment technique | |
| Martin et al. | Perceptual scaling of stuttering severity | |
| Javkin et al. | A motivation-sustaining articularity/acoustic speech training system for profoundly deaf children | |
| Willemain et al. | Tactile pitch displays for the deaf | |
| Smith | On artificial voice production | |
| Holmes | The problem of voice placement | |
| JPS62261375A (ja) | 呼吸法訓練装置 | |
| RU2183130C2 (ru) | Электронное устройство для тренировки дыхания | |
| SU904662A1 (ru) | Устройство дл проведени дыхательной гимнастики | |
| RU2033079C1 (ru) | Устройство для проведения дыхательной гимнастики а.и.маликова | |
| JP2021035506A (ja) | 呼吸訓練システム、呼吸訓練プログラム及び記録媒体 | |
| Bullis et al. | XLVIII Vocal Technique for Treatment of Certain Speech Difficulties | |
| Klich | ACOUSTICAL AND PHYSIOLOGICAL CORRELATES OF AUTOPHONIC LEVEL, LOUDNESS, AND EFFORT LEVEL. | |
| SU1179972A1 (ru) | Устройство дл тренировки и коррекции дыхани | |
| Loubriel | The pedagogical approach of Arnold Jacobs as applied to trumpet pedagogy | |
| Bridgehouse | Progressiv Exercises for the Tone Deaf | |
| Gordon | An experiment in audio and audio-visual group therapy |