JPS62258930A - バツチ炉の燃焼制御方法 - Google Patents
バツチ炉の燃焼制御方法Info
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- JPS62258930A JPS62258930A JP61102106A JP10210686A JPS62258930A JP S62258930 A JPS62258930 A JP S62258930A JP 61102106 A JP61102106 A JP 61102106A JP 10210686 A JP10210686 A JP 10210686A JP S62258930 A JPS62258930 A JP S62258930A
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- Japan
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- burners
- furnace
- combustion
- burner
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/002—Regulating fuel supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/16—Measuring temperature burner temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2229/00—Flame sensors
- F23N2229/16—Flame sensors using two or more of the same types of flame sensor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/02—Controlling two or more burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、バッチ炉の各温度管理区域にそれぞれ設置し
たバーナを各々独立に燃焼制御して炉内の熱ガスを平面
循環せしめる」、うにしたバッチ炉の燃焼制御方法に関
する。
たバーナを各々独立に燃焼制御して炉内の熱ガスを平面
循環せしめる」、うにしたバッチ炉の燃焼制御方法に関
する。
〈従来の技術〉
従来の十面循環式バッチ炉は例えばバッチ炉の両側ムＷ
の所定位７＋に仝１１間燃焼する横叶出型ハイスピード
バーナをぞれぞれ設置し、各バーナから熱ガスが高速で
噴出し、該熱ガスを炉内で平面循１フ凸じて被処理物の
熱処理をねなっていた。
の所定位７＋に仝１１間燃焼する横叶出型ハイスピード
バーナをぞれぞれ設置し、各バーナから熱ガスが高速で
噴出し、該熱ガスを炉内で平面循１フ凸じて被処理物の
熱処理をねなっていた。
〈発明がｒｆ？決しようどＪる問題貞〉この従来の平面
循環式バッグ類は、各バーブが仝（１間で燃焼している
間は、各バーブから熱ガスの噴出スピードが非常に速く
、炉内ガスの１ｊ″１拌ｆ１及び循環性が非常に良く、
炉内温度を均一にすることができ炉内の熱ガスｔよ平面
循環されるため、彼処１！ｌ！物の形状に関係なく、ま
た枕材す限定されないという利点を有している反面、次
のＪ、うな欠点ら右している。即ら、横吐出型ハイスピ
ードバーナを最大燃焼量以−トに焚こうとシるど、燃料
、［ト力が不足して予定ガスＦ′？１が出なか−）たり
、゛空気、１「力が不足して予定空気量が出なかったり
、あるい１．１流速が速クイ（りすぎて吹き消えを生じ
たり、糸切燃焼、脈動燃焼、騒８発生のＩｉハ因にｔＪ
なる。また、横叶出〜！ハイスピードバーナをターンダ
ウン比（バーナが最大燃焼を↑ｊなっている［）と、最
小燃焼を行なっている「、１の燃焼品の比）の限Ｗまで
絞り込むと、燃料及び空気の流速が遅くなり、噴流の運
動早が低下すろ。その結果、燃ｆ＋１と空気の混合がＷ
＜ ＜＜す、ついには燃焼不良の状態どなって未然ガ
スやす寸が発テ［シたり、火炎がメラメシと舞い上がっ
てしまう。またエフセスエア（過刺空気）燃焼は、強制
的に炉内雰囲気を循環させて温度の均一化を図る方法で
あるが、■クピスエアーを用いることは当然空気比の変
動（増加）を意味する。従ってエフセスエアーの使用に
より、各バーノーからの熱ガスの噴出スピードの劣化は
ある程度防止される反面、これにＪ、り処理材料車通に
対する燃料使用量の割合を承り原中位は増加し、不杼済
となるなどの欠点を有していた。
循環式バッグ類は、各バーブが仝（１間で燃焼している
間は、各バーブから熱ガスの噴出スピードが非常に速く
、炉内ガスの１ｊ″１拌ｆ１及び循環性が非常に良く、
炉内温度を均一にすることができ炉内の熱ガスｔよ平面
循環されるため、彼処１！ｌ！物の形状に関係なく、ま
た枕材す限定されないという利点を有している反面、次
のＪ、うな欠点ら右している。即ら、横吐出型ハイスピ
ードバーナを最大燃焼量以−トに焚こうとシるど、燃料
、［ト力が不足して予定ガスＦ′？１が出なか−）たり
、゛空気、１「力が不足して予定空気量が出なかったり
、あるい１．１流速が速クイ（りすぎて吹き消えを生じ
たり、糸切燃焼、脈動燃焼、騒８発生のＩｉハ因にｔＪ
なる。また、横叶出〜！ハイスピードバーナをターンダ
ウン比（バーナが最大燃焼を↑ｊなっている［）と、最
小燃焼を行なっている「、１の燃焼品の比）の限Ｗまで
絞り込むと、燃料及び空気の流速が遅くなり、噴流の運
動早が低下すろ。その結果、燃ｆ＋１と空気の混合がＷ
＜ ＜＜す、ついには燃焼不良の状態どなって未然ガ
スやす寸が発テ［シたり、火炎がメラメシと舞い上がっ
てしまう。またエフセスエア（過刺空気）燃焼は、強制
的に炉内雰囲気を循環させて温度の均一化を図る方法で
あるが、■クピスエアーを用いることは当然空気比の変
動（増加）を意味する。従ってエフセスエアーの使用に
より、各バーノーからの熱ガスの噴出スピードの劣化は
ある程度防止される反面、これにＪ、り処理材料車通に
対する燃料使用量の割合を承り原中位は増加し、不杼済
となるなどの欠点を有していた。
さらに、被処理物の形状によっては熱ガスが良く当ると
ころと、そう′Ｃ″／１いところが出て炉内雰囲気の温
度分布を均一にすることができないという難点があった
。
ころと、そう′Ｃ″／１いところが出て炉内雰囲気の温
度分布を均一にすることができないという難点があった
。
本発明は上記の３１Ｘ情に鑑みてなされたもので、被処
理物がどのような形状であろうとし、炉内雰囲気の温庶
分／ｂを均一にして被処理物に熱ガスがどの箇所からも
万遍なく当る」、うにしＣ良γ（イ家悲処理品が１！７
られるようにづろとどｂに、低温Ｉｎ’ｉｌこおいても
Ｔクヒスエア−４−切使用寸ろことなく、パーツ゛を定
空気比で最大燃焼さけ、安定したフレームの状態Ｆで炉
内ガスを？：１速循環さけてバーナの無駄炊きを少なく
し、炉内温度の均一・化を図るとともに原単位の低減化
及び省エネルギー化を図ったバッチ炉の燃焼制膣０方法
を１：を供寸ろことを］」的とする。
理物がどのような形状であろうとし、炉内雰囲気の温庶
分／ｂを均一にして被処理物に熱ガスがどの箇所からも
万遍なく当る」、うにしＣ良γ（イ家悲処理品が１！７
られるようにづろとどｂに、低温Ｉｎ’ｉｌこおいても
Ｔクヒスエア−４−切使用寸ろことなく、パーツ゛を定
空気比で最大燃焼さけ、安定したフレームの状態Ｆで炉
内ガスを？：１速循環さけてバーナの無駄炊きを少なく
し、炉内温度の均一・化を図るとともに原単位の低減化
及び省エネルギー化を図ったバッチ炉の燃焼制膣０方法
を１：を供寸ろことを］」的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明に係るバッチ炉の燃焼制御方法は、定空気比で全
負荷燃焼し、オン・オフ制御される横叶出型ハイスピー
ドバーナをバッチ炉の各温度管理区域にそれぞれ設置し
、該各パー９−の温度管理区域における各測定温度と炉
内置設定温度との偏差を入力する調節手段の操作出力に
１．【づいて前記各バーナのオン時間を一定とし、オン
・オフの周期又はオフ時間を変化させるように制御手段
を介して行ない、熱ガスを炉内で平面循環せしめるよう
にしたものである。
負荷燃焼し、オン・オフ制御される横叶出型ハイスピー
ドバーナをバッチ炉の各温度管理区域にそれぞれ設置し
、該各パー９−の温度管理区域における各測定温度と炉
内置設定温度との偏差を入力する調節手段の操作出力に
１．【づいて前記各バーナのオン時間を一定とし、オン
・オフの周期又はオフ時間を変化させるように制御手段
を介して行ない、熱ガスを炉内で平面循環せしめるよう
にしたものである。
〈作用〉
バッチ炉の各温度管理区域にそれぞれ設置されたバーナ
はそれぞれ独立して燃焼制御される。まずバッチ炉内の
各バーナを中心としたそれぞれの温度管理区域にＪ３け
る設定温度を予め所望づる炉内雰囲気の温ＩＩ２にセッ
トし、各温度管理区域に対応した実際の測定温度との偏
差をそれぞれ演樟・比較する調節手段を作動させ、一定
のｌ１２差内に入るまで各バーナを作動させる。各バー
ナは、少なくとも定空気比で安定燃焼するのに必要な最
小限のＩ＋、’！間は確保する必要があり、各バーナの
オン時１ｎを一定にしてＪ３き、各バーナのオン・オフ
の周期又は２７時間を適宜変化させる如く、バルブを仝
聞又は全開させるる１１罪手段を介して↑ｊなう。しか
して、バッチ炉内の各温度管理区域の実際の１１ＩＩ定
温度が一定の偏差よりｎ温にある場合は、その区域のバ
ーナのオン・オフ作動は一時的に停止し、一定の偏差よ
り低温にある場合はその区域のパーツのオン・オフの周
期又−２１７Ｉフ時間を短くし、それぞれの温度管理区
域で対応するバーナが独自に制御される。こうしてバッ
チ炉では、ある温度管理区域にお番ノる設定温度と測定
温度との偏差が一定値以内になるよう各バーナが間歇的
に定空気比で全負荷燃焼して高速度で熱ガスを噴射し炉
内の雰囲気厚平面循環し、炉内を均一・な温度に維持り
る。
はそれぞれ独立して燃焼制御される。まずバッチ炉内の
各バーナを中心としたそれぞれの温度管理区域にＪ３け
る設定温度を予め所望づる炉内雰囲気の温ＩＩ２にセッ
トし、各温度管理区域に対応した実際の測定温度との偏
差をそれぞれ演樟・比較する調節手段を作動させ、一定
のｌ１２差内に入るまで各バーナを作動させる。各バー
ナは、少なくとも定空気比で安定燃焼するのに必要な最
小限のＩ＋、’！間は確保する必要があり、各バーナの
オン時１ｎを一定にしてＪ３き、各バーナのオン・オフ
の周期又は２７時間を適宜変化させる如く、バルブを仝
聞又は全開させるる１１罪手段を介して↑ｊなう。しか
して、バッチ炉内の各温度管理区域の実際の１１ＩＩ定
温度が一定の偏差よりｎ温にある場合は、その区域のバ
ーナのオン・オフ作動は一時的に停止し、一定の偏差よ
り低温にある場合はその区域のパーツのオン・オフの周
期又−２１７Ｉフ時間を短くし、それぞれの温度管理区
域で対応するバーナが独自に制御される。こうしてバッ
チ炉では、ある温度管理区域にお番ノる設定温度と測定
温度との偏差が一定値以内になるよう各バーナが間歇的
に定空気比で全負荷燃焼して高速度で熱ガスを噴射し炉
内の雰囲気厚平面循環し、炉内を均一・な温度に維持り
る。
〈実施例〉
以１ζ本発明の一実施例を図面により説明σる。
バッチ炉（１）はそれぞれ独立して温１’ｉ管１４！が
なされるように、複数の湿度管理ト戚（２ａ）、 （２
ｂ）、 （２ｃ）、 （２ｄ）・・・がそれぞれ刈り当
てられている。８温ＩＱ 管理区域（２ａ）、 （２ｂ
）、 （２ｃ）、 （２ｄ） −・・ニＬＪ横叶出型ハ
イスピードバーナ（３ａ）、 （３ｂ）、 （３ｃ）、
（３ｒｌ）、−・・がそれぞれ設置される。本例では
バッチ炉（１）の−・ｙノの側壁（１ａ）及び他方の側
壁（１ｂ）に、所定間隔をおいてｎい違いの位買に、横
叶出Ｑ１１ハイスピードバーナを一基ずつ設置した場合
を示したが、各４１ｑ管理区域にはバーナを視数阜ずつ
設置づるようにしてらよい。
なされるように、複数の湿度管理ト戚（２ａ）、 （２
ｂ）、 （２ｃ）、 （２ｄ）・・・がそれぞれ刈り当
てられている。８温ＩＱ 管理区域（２ａ）、 （２ｂ
）、 （２ｃ）、 （２ｄ） −・・ニＬＪ横叶出型ハ
イスピードバーナ（３ａ）、 （３ｂ）、 （３ｃ）、
（３ｒｌ）、−・・がそれぞれ設置される。本例では
バッチ炉（１）の−・ｙノの側壁（１ａ）及び他方の側
壁（１ｂ）に、所定間隔をおいてｎい違いの位買に、横
叶出Ｑ１１ハイスピードバーナを一基ずつ設置した場合
を示したが、各４１ｑ管理区域にはバーナを視数阜ずつ
設置づるようにしてらよい。
各バーナには嘗焼ガス（４）ど空気（５）が別々にパイ
プ（６）、（６’）を通して圧送される。これらパイプ
（６１，（Ｇ’ ）の途中には、制御手段（７）によっ
て開閉される弁（８）、ｆ８’）は全開か又は仝閉の状
態１こある。各バーナの燃焼は定空気比で全負荷燃焼す
る。各バーナの温度管理区ｂｊ （２ａ）、 （２ｂ）
、 （２ｃ）、 （２ｄ）・・・におけるそれぞれの設
定温度とそれぞれに対応ｙる各温度管理区域のそれぞれ
に設置した温１、Ｌ：１（９）で測定した実際の測定温
度との温疫差を比較し偏差を入力する調節手段（１０）
を設ける。この調節１段（１０）の操作出力に基いて上
記弁（８）。
プ（６）、（６’）を通して圧送される。これらパイプ
（６１，（Ｇ’ ）の途中には、制御手段（７）によっ
て開閉される弁（８）、ｆ８’）は全開か又は仝閉の状
態１こある。各バーナの燃焼は定空気比で全負荷燃焼す
る。各バーナの温度管理区ｂｊ （２ａ）、 （２ｂ）
、 （２ｃ）、 （２ｄ）・・・におけるそれぞれの設
定温度とそれぞれに対応ｙる各温度管理区域のそれぞれ
に設置した温１、Ｌ：１（９）で測定した実際の測定温
度との温疫差を比較し偏差を入力する調節手段（１０）
を設ける。この調節１段（１０）の操作出力に基いて上
記弁（８）。
（８′）の開閉操作を行う制御手段（７）を設ける。
この制御手段（７）は各バーナのオン時間を一定とし、
３１時間を適宜変化し得るようにしている。
３１時間を適宜変化し得るようにしている。
各バーナのオン時間は、少なくとも定空気比で全０荷燃
焼するに必要な時間が確保される。
焼するに必要な時間が確保される。
〈発明の効果〉
本発明は上記の説明から判るように、バッチ炉の各温度
管理１区域にそれぞれ設置したバーブを各々独立にオン
・オフ作動さけて間歇燃焼ぜしめるにうにしたものであ
るから、被処理物がたとえ低温で処理される場合でも、
またどのような異形の材料であろうともそれぞれ独ｖＩ
シたバーナの燃焼制御がなされて常に定空気比（・全負
荷燃焼させることができる結果、低温時における］クセ
スエアーも不要で、原中位の低減化が図られ、どのにう
な形状の被処理物であろうども熱ガスは常１．１、高速
で平面循環され、炉内温度が均一となり、被処理物に熱
ガスがどの箇所からも万石なく当り、良質の熱処理品を
１！Ｖることがぐぎるという層れた効果を奏する。
管理１区域にそれぞれ設置したバーブを各々独立にオン
・オフ作動さけて間歇燃焼ぜしめるにうにしたものであ
るから、被処理物がたとえ低温で処理される場合でも、
またどのような異形の材料であろうともそれぞれ独ｖＩ
シたバーナの燃焼制御がなされて常に定空気比（・全負
荷燃焼させることができる結果、低温時における］クセ
スエアーも不要で、原中位の低減化が図られ、どのにう
な形状の被処理物であろうども熱ガスは常１．１、高速
で平面循環され、炉内温度が均一となり、被処理物に熱
ガスがどの箇所からも万石なく当り、良質の熱処理品を
１！Ｖることがぐぎるという層れた効果を奏する。
図面は、本発明に係るバッチ炉の燃焼υ１ｕ１１方法を
丞す概略説明図である。 （１）・・・バッチ炉。 （２ａ）、（２ｂ）、（２ｃ）、（２ｄｌ 、、、、、
、・・・Ａ度管理区域。 （３ａ）、（３ｂ）、（３ｃ）、（３ｄ） 、、、、、
、−・・横吐出型ハイスピードバーナ。 （７）・・・制御手段。 （１０）・・・調節手段。
丞す概略説明図である。 （１）・・・バッチ炉。 （２ａ）、（２ｂ）、（２ｃ）、（２ｄｌ 、、、、、
、・・・Ａ度管理区域。 （３ａ）、（３ｂ）、（３ｃ）、（３ｄ） 、、、、、
、−・・横吐出型ハイスピードバーナ。 （７）・・・制御手段。 （１０）・・・調節手段。
Claims (1)
- 定空気比で全負荷燃焼し、オン・オフ制御される横吐出
型ハイスピードバーナをバッチ炉の各温度管理区域にそ
れぞれ設置し、該各バーナの温度管理区域における各測
定温度と炉内各設定温度との偏差を入力する調節手段の
操作出力に基づいて前記各バーナのオン時間を一定とし
、オン・オフの周期又はオフ時間を変化させるように制
御手段を介して行ない、熱ガスを炉内で平面循環せしめ
るようにしたことを特徴とするバッチ炉の燃焼制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61102106A JPS62258930A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | バツチ炉の燃焼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61102106A JPS62258930A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | バツチ炉の燃焼制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258930A true JPS62258930A (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=14318548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61102106A Pending JPS62258930A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | バツチ炉の燃焼制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62258930A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0675325A1 (en) * | 1994-03-28 | 1995-10-04 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for controlling combustion of burners in furnace and an apparatus therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53112212A (en) * | 1977-03-10 | 1978-09-30 | Kobe Steel Ltd | Controlling method for combustion in metal heating furnace |
| JPS56146948A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-14 | Kubota Ltd | Instantaneous hot water supply unit |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP61102106A patent/JPS62258930A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53112212A (en) * | 1977-03-10 | 1978-09-30 | Kobe Steel Ltd | Controlling method for combustion in metal heating furnace |
| JPS56146948A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-14 | Kubota Ltd | Instantaneous hot water supply unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0675325A1 (en) * | 1994-03-28 | 1995-10-04 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for controlling combustion of burners in furnace and an apparatus therefor |
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