JPS62258409A - 多心光コネクタ - Google Patents
多心光コネクタInfo
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- JPS62258409A JPS62258409A JP8309386A JP8309386A JPS62258409A JP S62258409 A JPS62258409 A JP S62258409A JP 8309386 A JP8309386 A JP 8309386A JP 8309386 A JP8309386 A JP 8309386A JP S62258409 A JPS62258409 A JP S62258409A
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- clamper
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- reinforcing plate
- connectors
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は多心光ケーブルの光ファイバの結合を実現する
ケーブルスプライサ型多心光コネクタに関するものであ
る。
ケーブルスプライサ型多心光コネクタに関するものであ
る。
（従来技術）
第５図は従来の多心光コネクタの一例の説明図で、（イ
）は上面図、（ロ）は側面図、（ハ）は（イ）図のＸ５
−Ｘ５矢視図である。又第６図は第５図の多心光コネク
タの結合状態の縦断面図である。
）は上面図、（ロ）は側面図、（ハ）は（イ）図のＸ５
−Ｘ５矢視図である。又第６図は第５図の多心光コネク
タの結合状態の縦断面図である。
図面において、ＯＤは樹脂成形により形成された多心光
コネクタフェルールで、内部には光ファイバ心線Ｏｂの
端部被覆を除去して露出された採光ファイバ０１１の多
数本が位置決め固定されている。
コネクタフェルールで、内部には光ファイバ心線Ｏｂの
端部被覆を除去して露出された採光ファイバ０１１の多
数本が位置決め固定されている。
このような多心光コネクタは第６図に示すように光ファ
イバ心線ｃつの端部付近にゴムブーツ０ａを挿通した状
態で、外筒ハウジング０Φ内に内蔵されたスリーブ０９
の両側から挿入され、押し輪０■により多心光コネクタ
フェルールＯＤの後部上に挿通した加圧バネ０ηを軸方
向に押圧して結合を実現する。
イバ心線ｃつの端部付近にゴムブーツ０ａを挿通した状
態で、外筒ハウジング０Φ内に内蔵されたスリーブ０９
の両側から挿入され、押し輪０■により多心光コネクタ
フェルールＯＤの後部上に挿通した加圧バネ０ηを軸方
向に押圧して結合を実現する。
この際押し輪ＯＬ！ｌの先端外周のネジ部Ｑ６１が外筒
ハウジング（１４１の端部内周に設けたネジ部と螺合し
固定される。
ハウジング（１４１の端部内周に設けたネジ部と螺合し
固定される。
（解決しようとする問題点）
」二連したように従来の多心光コネクタの結合はネジ部
の嵌合により実現するため、ネジ部をネジ込むことによ
り第７図に示すような軸スレが生し接続損失が変動する
という問題があった。
の嵌合により実現するため、ネジ部をネジ込むことによ
り第７図に示すような軸スレが生し接続損失が変動する
という問題があった。
又第６図のように結合状態における寸法は外径が８ＩＩ
Ｉφ、全長が６０關と大きいため、ケーブルにこのよう
な多心光コネクタの多数を取付けて布設することは現実
問題としてきわめて困難で、多心光コネクタの小型化が
不可欠である。さらにはこのような多心光コネクタは部
品点数が多いためコストが高くなるという問題点がある
。
Ｉφ、全長が６０關と大きいため、ケーブルにこのよう
な多心光コネクタの多数を取付けて布設することは現実
問題としてきわめて困難で、多心光コネクタの小型化が
不可欠である。さらにはこのような多心光コネクタは部
品点数が多いためコストが高くなるという問題点がある
。
（問題点を解決するための手段）
夕を提供するもので、その特徴は、裸光ファイバを保持
する複数の穴を持つヘッド部、」−記ヘリド部へ挿入固
着する補強板、光ファイバ心線上に挿通するゴムブーツ
、上記ヘッド部及び補強板を保持するクランパー用スペ
ーサを具え、クランパーにより上記クランパー用スペー
サを介して軸方向に押圧して結合を実現することにある
。
する複数の穴を持つヘッド部、」−記ヘリド部へ挿入固
着する補強板、光ファイバ心線上に挿通するゴムブーツ
、上記ヘッド部及び補強板を保持するクランパー用スペ
ーサを具え、クランパーにより上記クランパー用スペー
サを介して軸方向に押圧して結合を実現することにある
。
（実施例）
第１図は本発明の多心光コネクタの結合状態の説明図で
、同図（イ）は上面図、同図（ロ）は（イ）図のＸ＋−
Ｘ１断面図である。又第２図ないし第４図はいずれも本
発明の多心光コネクタを構成するクランパー用スペーサ
、クランパー及びゴムブーツの説明図で、いずれも（イ
）図は側面図、（ロ）図は（イ）図のそれぞれＸ ２−
Ｘ ２、Ｘ３− Ｘ３及びＸ４−Ｘ４の矢視図である
。
、同図（イ）は上面図、同図（ロ）は（イ）図のＸ＋−
Ｘ１断面図である。又第２図ないし第４図はいずれも本
発明の多心光コネクタを構成するクランパー用スペーサ
、クランパー及びゴムブーツの説明図で、いずれも（イ
）図は側面図、（ロ）図は（イ）図のそれぞれＸ ２−
Ｘ ２、Ｘ３− Ｘ３及びＸ４−Ｘ４の矢視図である
。
ンパー用スペーサ■、補強板（３）、ゴムブーツ（４）
及びクランパー（６）により構成される。
及びクランパー（６）により構成される。
ヘッド部０）は内部に裸光ファイバを位置決め保持する
複数の穴を有しており、このヘッド部（１）内へ補強板
（３）を挿入した後、上記ヘッド部（１）の光ファイバ
挿入口（５）及び補強板（３）に接着剤を塗布する。
複数の穴を有しており、このヘッド部（１）内へ補強板
（３）を挿入した後、上記ヘッド部（１）の光ファイバ
挿入口（５）及び補強板（３）に接着剤を塗布する。
しかる後第４図に示すゴムブーツ（４）をあらかじめ挿
通した光ファイバを上記光ファイバ挿入口（５）より挿
入しセットする。次に第２図に示すような断面Ｕ字形の
樹脂成形されたクランパー用スペーサ■を側面から差し
込み、前記接着剤を硬化させる。
通した光ファイバを上記光ファイバ挿入口（５）より挿
入しセットする。次に第２図に示すような断面Ｕ字形の
樹脂成形されたクランパー用スペーサ■を側面から差し
込み、前記接着剤を硬化させる。
接着剤の硬化確認後、あらかじめ光ファイバ上に挿通し
ておいたゴムブーツ（４）を補強板（３）に被せること
によりケーブルスプライサ型の多心光コネクタが形成さ
れる。
ておいたゴムブーツ（４）を補強板（３）に被せること
によりケーブルスプライサ型の多心光コネクタが形成さ
れる。
ンパー（６）の凸部（６ａ）と嵌合する四部（２ａ）を
有しており、この嵌合により位置決めが実現すると共に
振動、衝撃によるズレを防止し接続の信頼性向上をはか
る。又クランパー型スペーサ■は第２図（ロ）に示すよ
うにＵ字形状をなしており、補強板（３）の側面より挿
入することにより、余分に盛った接着剤を除去し、クラ
ンパー用スペーサ■とクランパー（６）とが嵌合する面
が平滑でかつ均等になるようにする。
有しており、この嵌合により位置決めが実現すると共に
振動、衝撃によるズレを防止し接続の信頼性向上をはか
る。又クランパー型スペーサ■は第２図（ロ）に示すよ
うにＵ字形状をなしており、補強板（３）の側面より挿
入することにより、余分に盛った接着剤を除去し、クラ
ンパー用スペーサ■とクランパー（６）とが嵌合する面
が平滑でかつ均等になるようにする。
上述のようにして得られた多心光コネクタの１対を軸方
向に接合し結合させ、プレス加工により製作された例え
ばステンレス製のクランパー（６）をクランパー用スペ
ーサ■に装着する。この際クランパー用スペーサ■後部
の四部（２ａ）にクランパー０の凸部を嵌合して位置決
め結合を実現する。
向に接合し結合させ、プレス加工により製作された例え
ばステンレス製のクランパー（６）をクランパー用スペ
ーサ■に装着する。この際クランパー用スペーサ■後部
の四部（２ａ）にクランパー０の凸部を嵌合して位置決
め結合を実現する。
（実験例）
第１図の如きケーブルスプライサ型多心光コネクタを試
作し、信頼性の評価を行なった結果は次の通りで、小型
化し実装密度を上げても安定した結合を実現することが
確認された。
作し、信頼性の評価を行なった結果は次の通りで、小型
化し実装密度を上げても安定した結合を実現することが
確認された。
接続損失 ： 平均０．１５ｄＢ、最大０．４０ｄ
Ｂ反射量 ： −４０ｄＢ以下 引張屈曲 ： 接続損失の増加０．１５ｄＢ以下（
荷重０．２ｋｇ／Ｉ心。
Ｂ反射量 ： −４０ｄＢ以下 引張屈曲 ： 接続損失の増加０．１５ｄＢ以下（
荷重０．２ｋｇ／Ｉ心。
角度−９０６〜＋９０°、＋００往復）振動試験
： 接続損失の増加０．１ｄＢ以下（５０Ｈｚ、±１５
ｍｍ、ＩＯ時間、２方向）時間状験 ： 接続損失
の増加０．２ｄＢ以下（高さ１ｍからの自然落下１０回
） 繰返し着脱 ： 接続を置火の増加０．２ｄＢ以下（
１００回着脱） ヒートサイクル：接続損失の増加０．２ｄＢ以下（−３
０°Ｃ〜＋７０℃／Ｂｈ、２５サイクル）漏熱試験
： 接続損失の増加０．２ｄＢ以下（８５°Ｃ９９５
％、１００時間） （発明の効果） 上述した本発明の多心光コネクタによれば次に列記する
ような効果を奏するものである。
： 接続損失の増加０．１ｄＢ以下（５０Ｈｚ、±１５
ｍｍ、ＩＯ時間、２方向）時間状験 ： 接続損失
の増加０．２ｄＢ以下（高さ１ｍからの自然落下１０回
） 繰返し着脱 ： 接続を置火の増加０．２ｄＢ以下（
１００回着脱） ヒートサイクル：接続損失の増加０．２ｄＢ以下（−３
０°Ｃ〜＋７０℃／Ｂｈ、２５サイクル）漏熱試験
： 接続損失の増加０．２ｄＢ以下（８５°Ｃ９９５
％、１００時間） （発明の効果） 上述した本発明の多心光コネクタによれば次に列記する
ような効果を奏するものである。
■従来は結合時に第７図に示すような軸ズレが発生する
ため、パワーメータを見ながら軸スレ量を調整し結合損
失を測定しており、最大で０．２ｄＢ近くのバラツキが
発生していた。しかし、本発明ではネジ込みタイプから
クランパーを使用する挿入タイプに変更したことにより
、軸スレを防止し、結合損失のバラツキが０．１ ｄＢ
以下となり、作業性、信頼性が著しく向上した。
ため、パワーメータを見ながら軸スレ量を調整し結合損
失を測定しており、最大で０．２ｄＢ近くのバラツキが
発生していた。しかし、本発明ではネジ込みタイプから
クランパーを使用する挿入タイプに変更したことにより
、軸スレを防止し、結合損失のバラツキが０．１ ｄＢ
以下となり、作業性、信頼性が著しく向上した。
■部品点数が従来の１／２以下となり、低価格な多心光
コネクタを提供することが可能となった。
コネクタを提供することが可能となった。
■結合方式の変更により小型化、軽量化が可能となり、
実装密度を向」ニさせるのに効果がある。
実装密度を向」ニさせるのに効果がある。
■多心光コネクタの形状を多角形とすることにより部品
単体時の転がり等が防止され、取扱い性が向」ニする。
単体時の転がり等が防止され、取扱い性が向」ニする。
■クランパー用スペーサは断面形状がＵ字形で、補強板
側面より差し込むことにより、余分に付着した接着剤を
除去し、クランパー用スペーサとクランパーとの嵌合面
に接着剤が付着するのを防止し平滑でかつ均等になるこ
とにより、作業性、信頼性が向上する。
側面より差し込むことにより、余分に付着した接着剤を
除去し、クランパー用スペーサとクランパーとの嵌合面
に接着剤が付着するのを防止し平滑でかつ均等になるこ
とにより、作業性、信頼性が向上する。
■クランパー用スペーサの凹部とクランパーの凸部を嵌
合させることにより、結合損失のバラツキが低減され、
作業性、信頼性が向上する。
合させることにより、結合損失のバラツキが低減され、
作業性、信頼性が向上する。
第１図は本発明の多心光コネクタの結合状態の説明図で
、同図（イ）は上面図、同図（ロ）は（イ）図のＸ＋−
ＸＩ断面図である。 第２図ないし第４図はいずれも本発明の多心光コネクタ
を構成するクランパー用スペーサ、クランパー及びゴム
ブーツの説明図で、（イ）図はいずれも側面図、（ロ）
図は（イ）図のそれぞれＸ２− Ｘ２、Ｘ３− Ｘ３、
Ｘ４− Ｘ４の矢視図である。 第５図は従来の多心光コネクタの一例の説明図で、同図
（イ）は上面図、同図（ロ）は側面図、同図（ハ）は（
イ）図のＸ５− Ｘ５矢視図である。又第６図は第５図
の多心光コネクタの結合状態の縦断面図、第７図は従来
の問題点の説明図である。 １・・・ヘッド部、２・・・クランパー用スペーサ、３
・・・補強板、４・・・ゴムブーツ、５・・・光ファイ
バ挿入口、６・・・クランパー。 寥 １ 図 （イ） 第 ３ 図 第 ４ 図 （イ） Ｘ４
（Ｕ）第 ５ 図 Ｃ口つ 手 続 補 正 書 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 ■、小事件表示 昭和６１年特許願第８３０９３号 ２、発明の名称 多心光コネクタ ３、補正をする者 代表者 用十哲部 ４、代理人 特許請求の範囲 ６、補正の対象 明細書中、「特許請求の範囲」の欄及び「発明の詳細な
説明」の欄。 ７、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書中箱３頁１８行目ないし１９行目の「光フ
ァイバ心線」二に挿通ずるゴムブーツ、」を削除する。 （＋）裸光ファイバを保持する複数の穴を持つヘッド部
、」−記ヘッド部へ挿入固着する補強板、上記ヘッド部
及び補強板を保持するクランパー用スペーサを具え、ク
ランパーにより上記クランパー用スペーサを介して軸方
向に押圧して結合を実現することを特徴とする多心光コ
ネクタ。 （２）クランパー用スペーサが断面Ｕ字状を形成してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多心光
コネクタ。 （３）クランパー用スペーサの後部に設けた凹部とクラ
ンパーの凸部を嵌合させることにより位置決めすること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多心光コネク
タ。
、同図（イ）は上面図、同図（ロ）は（イ）図のＸ＋−
ＸＩ断面図である。 第２図ないし第４図はいずれも本発明の多心光コネクタ
を構成するクランパー用スペーサ、クランパー及びゴム
ブーツの説明図で、（イ）図はいずれも側面図、（ロ）
図は（イ）図のそれぞれＸ２− Ｘ２、Ｘ３− Ｘ３、
Ｘ４− Ｘ４の矢視図である。 第５図は従来の多心光コネクタの一例の説明図で、同図
（イ）は上面図、同図（ロ）は側面図、同図（ハ）は（
イ）図のＸ５− Ｘ５矢視図である。又第６図は第５図
の多心光コネクタの結合状態の縦断面図、第７図は従来
の問題点の説明図である。 １・・・ヘッド部、２・・・クランパー用スペーサ、３
・・・補強板、４・・・ゴムブーツ、５・・・光ファイ
バ挿入口、６・・・クランパー。 寥 １ 図 （イ） 第 ３ 図 第 ４ 図 （イ） Ｘ４
（Ｕ）第 ５ 図 Ｃ口つ 手 続 補 正 書 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 ■、小事件表示 昭和６１年特許願第８３０９３号 ２、発明の名称 多心光コネクタ ３、補正をする者 代表者 用十哲部 ４、代理人 特許請求の範囲 ６、補正の対象 明細書中、「特許請求の範囲」の欄及び「発明の詳細な
説明」の欄。 ７、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書中箱３頁１８行目ないし１９行目の「光フ
ァイバ心線」二に挿通ずるゴムブーツ、」を削除する。 （＋）裸光ファイバを保持する複数の穴を持つヘッド部
、」−記ヘッド部へ挿入固着する補強板、上記ヘッド部
及び補強板を保持するクランパー用スペーサを具え、ク
ランパーにより上記クランパー用スペーサを介して軸方
向に押圧して結合を実現することを特徴とする多心光コ
ネクタ。 （２）クランパー用スペーサが断面Ｕ字状を形成してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多心光
コネクタ。 （３）クランパー用スペーサの後部に設けた凹部とクラ
ンパーの凸部を嵌合させることにより位置決めすること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多心光コネク
タ。
Claims (3)
- （１）裸光ファイバを保持する複数の穴を持つヘッド部
、上記ヘッド部へ挿入固着する補強板、光ファイバ心線
上に挿通するゴムブーツ、上記ヘッド部及び補強板を保
持するクランパー用スペーサを具え、クランパーにより
上記クランパー用スペーサを介して軸方向に押圧して結
合を実現することを特徴とする多心光コネクタ。 - （２）クランパー用スペーサが断面Ｕ字状を形成してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多心光
コネクタ。 - （３）クランパー用スペーサの後部に設けた凹部とクラ
ンパーの凸部を嵌合させることにより位置決めすること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多心光コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083093A JPH06100699B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 多心光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083093A JPH06100699B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 多心光コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258409A true JPS62258409A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH06100699B2 JPH06100699B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13792564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61083093A Expired - Lifetime JPH06100699B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 多心光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100699B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230909U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | ||
| JPH0491314U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-10 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473061A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-12 | Nec Corp | Connector for optical fibers |
| JPS6163804A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多心光コネクタ及びフエル−ルの製造方法 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61083093A patent/JPH06100699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473061A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-12 | Nec Corp | Connector for optical fibers |
| JPS6163804A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多心光コネクタ及びフエル−ルの製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230909U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | ||
| JPH0491314U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06100699B2 (ja) | 1994-12-12 |
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