JPS62258218A - スラストすべり軸受 - Google Patents
スラストすべり軸受Info
- Publication number
- JPS62258218A JPS62258218A JP10096386A JP10096386A JPS62258218A JP S62258218 A JPS62258218 A JP S62258218A JP 10096386 A JP10096386 A JP 10096386A JP 10096386 A JP10096386 A JP 10096386A JP S62258218 A JPS62258218 A JP S62258218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- bearing
- rotary
- thrust sliding
- sliding bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000945 filler Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔童東上の利用分野〕
本発明に一般的な回転機械のスラスト軸受を支持T4T
−めに、流体潤滑するスラストTベク軸受装障に関する
。
−めに、流体潤滑するスラストTベク軸受装障に関する
。
流体機械及び区「助磯などと直結した回転機において、
機械の自重による静荷重と運転時VC流体刀などに起因
するスラスト荷置が作用する。これらの荷重はジャーナ
ル丁ベリ軸受やスラスト丁ベジ軸受によって支持されて
いる。
機械の自重による静荷重と運転時VC流体刀などに起因
するスラスト荷置が作用する。これらの荷重はジャーナ
ル丁ベリ軸受やスラスト丁ベジ軸受によって支持されて
いる。
そこで、これらの機械ri個々の部品の果合体であるか
ら、どうしても、製作上からの精度による誤差や1組立
上などから・世きるミスアライメントによる誤差がトー
タル誤差として、ランナの振れ廻りとして現れてくる。
ら、どうしても、製作上からの精度による誤差や1組立
上などから・世きるミスアライメントによる誤差がトー
タル誤差として、ランナの振れ廻りとして現れてくる。
これらの振れ廻りにスラスト丁べ9噛受に片当り現象と
なって、軸受摺動面の一部に大きな荷重のアンバランス
埴となっチー来る。このことは軸受摺す面で!f部的に
大きな荷重であるから、油膜厚ざが非常に薄くなったり
、油膜軸受上昇が激しくなったりする。このような現象
で油膜0仮dfrされ、摺動面の二面間が直接接触号起
こし、軸受焼損を起こす。一方、回転う/すはシャブト
内+1111で固定支持されているから、軸受の発熱な
どからランナa大きく熱変形する。′!た、一定の回せ
数の場合は、外周の方が周速が早いので、油膜磐゛断力
が大きいから発熱も大きいことが判る。こ(1)ことか
らランナの熱変形an外局方向へ行くほど大きく変形す
る。このようなことから軸受の摺動面の内側で軸受荷重
を支持することが判る。このため、軸受は摺動面の内側
で焼損してし1うことが判る。このように従来のスラン
トTベク軸受でな片当りや熱変形のために異常贋耗や焼
損及び・焼付きを起こ丁ことがあった。
なって、軸受摺動面の一部に大きな荷重のアンバランス
埴となっチー来る。このことは軸受摺す面で!f部的に
大きな荷重であるから、油膜厚ざが非常に薄くなったり
、油膜軸受上昇が激しくなったりする。このような現象
で油膜0仮dfrされ、摺動面の二面間が直接接触号起
こし、軸受焼損を起こす。一方、回転う/すはシャブト
内+1111で固定支持されているから、軸受の発熱な
どからランナa大きく熱変形する。′!た、一定の回せ
数の場合は、外周の方が周速が早いので、油膜磐゛断力
が大きいから発熱も大きいことが判る。こ(1)ことか
らランナの熱変形an外局方向へ行くほど大きく変形す
る。このようなことから軸受の摺動面の内側で軸受荷重
を支持することが判る。このため、軸受は摺動面の内側
で焼損してし1うことが判る。このように従来のスラン
トTベク軸受でな片当りや熱変形のために異常贋耗や焼
損及び・焼付きを起こ丁ことがあった。
〔定明の目的1
木発−の目的は回転@などの組立時に起きるミスアライ
メントニ、回(ランナの振れ根りKよって生じる軸受の
片当りで異常摩耗や・臀崩及び焼付^?防止することの
できるスラスト丁ベジ軸受を提供Tろことにある。
メントニ、回(ランナの振れ根りKよって生じる軸受の
片当りで異常摩耗や・臀崩及び焼付^?防止することの
できるスラスト丁ベジ軸受を提供Tろことにある。
a4B明のスラス)Tベク軸受装置の全体開成を第1図
に示す。スラストすべり軸受@電にロータ1と共に回転
する軸2と軸2に固定されたランナ3、およびランナ3
にかかるスラスト荷1qを潤滑膜?介して支持する静止
側の円板状のスラスト丁べ0葡受4より構成づれる。軸
2に作用する径方向の荷重をジャーナル軸受5でうける
。スラスト丁べり軸受4は軸受ハウジング6Vc固定さ
れており・潤滑槽7内に入っている潤滑剤によって浸潤
されている。また、潤滑膜7の潤滑油の油面高さ9は常
πスラストすべ9@受4より、高り所にあり軸受摺動面
に2潤ばれている。また、潤滑槽7より外部へ連通する
儂EJfがあり、別鎗ポンプなどで循環給油する工うK
してあり、第1(2)の図中の矢印のように潤滑油に油
通孔10A、10B。
に示す。スラストすべり軸受@電にロータ1と共に回転
する軸2と軸2に固定されたランナ3、およびランナ3
にかかるスラスト荷1qを潤滑膜?介して支持する静止
側の円板状のスラスト丁べ0葡受4より構成づれる。軸
2に作用する径方向の荷重をジャーナル軸受5でうける
。スラスト丁べり軸受4は軸受ハウジング6Vc固定さ
れており・潤滑槽7内に入っている潤滑剤によって浸潤
されている。また、潤滑膜7の潤滑油の油面高さ9は常
πスラストすべ9@受4より、高り所にあり軸受摺動面
に2潤ばれている。また、潤滑槽7より外部へ連通する
儂EJfがあり、別鎗ポンプなどで循環給油する工うK
してあり、第1(2)の図中の矢印のように潤滑油に油
通孔10A、10B。
10Cなどを通り、ジャーナル軸受5へ給油され、その
一部がジャーナル軸受の軸受隙間を経てスラスト丁ベク
軸受の内周側を潤滑剤が充満しているだけである。(ま
た、スラストTベリ軸受の裏面に半径溝?設けておけば
同じようにスラストすべ911I受内周側にも潤滑油を
充満することができる。)ざらに回転するランナ3、ま
たに、軸受4のどちらか一部に油IN+はどこし、ラン
ナの回転によって流体@滑膜を形収σせる。
一部がジャーナル軸受の軸受隙間を経てスラスト丁ベク
軸受の内周側を潤滑剤が充満しているだけである。(ま
た、スラストTベリ軸受の裏面に半径溝?設けておけば
同じようにスラストすべ911I受内周側にも潤滑油を
充満することができる。)ざらに回転するランナ3、ま
たに、軸受4のどちらか一部に油IN+はどこし、ラン
ナの回転によって流体@滑膜を形収σせる。
本発明の第2図のようにランナ3の外周面でランナ厚づ
のほぼ中央部にスリット溝12Pfiける。
のほぼ中央部にスリット溝12Pfiける。
う/す31411I7)摺動面0II13λは従来より
も坂の肉厚を薄くすることができる。そこで平行平面と
なっている軸受摺動面に対して、小ざな軸受荷重でもラ
ンナ3A17)部分に変形しやすくなる。ざらに、ラン
ナ3^の部分子1割曲が小さくなり、また汀、弾は変形
が大きくなる。
も坂の肉厚を薄くすることができる。そこで平行平面と
なっている軸受摺動面に対して、小ざな軸受荷重でもラ
ンナ3A17)部分に変形しやすくなる。ざらに、ラン
ナ3^の部分子1割曲が小さくなり、また汀、弾は変形
が大きくなる。
第二の実施例として、第3咲のう/すIJI’(汀スリ
ットaの911111部に材料15を封入している。
ットaの911111部に材料15を封入している。
この材料15に熱伝導率の小さい材質である。これVc
工9熱flli1′r熱するから、ランナ3Aの摺動面
とその裏面とがほぼ同−湛岐となって、熱変形曖汀非常
に小ζくでへるので、無視することかできる。
工9熱flli1′r熱するから、ランナ3Aの摺動面
とその裏面とがほぼ同−湛岐となって、熱変形曖汀非常
に小ζくでへるので、無視することかできる。
また、実施例3として第4図を示している。ランナ3の
スリット溝12のある外周に空隙部をパンチするように
パンチ18f−設けて、空間部]7f投ける。このよう
にしておけば、非鉄省圏材のような断熱材の工つな、熱
伝達の小はな一部・頁?封入し、熱f連断丁ゐことがで
きる。このようなことから、エリ一層に断熱効果をもた
らして、熱変形を小さくすることができる。
スリット溝12のある外周に空隙部をパンチするように
パンチ18f−設けて、空間部]7f投ける。このよう
にしておけば、非鉄省圏材のような断熱材の工つな、熱
伝達の小はな一部・頁?封入し、熱f連断丁ゐことがで
きる。このようなことから、エリ一層に断熱効果をもた
らして、熱変形を小さくすることができる。
′!た、実施例4として@5図を示している。非常に狭
いスリット分設けても第2図と同じ効果が得られる。こ
の場合、カロエ方法はワイヤカットがあけられる。ワイ
ヤカットカロエでは任意の深ざを自由[選ぶことができ
る。
いスリット分設けても第2図と同じ効果が得られる。こ
の場合、カロエ方法はワイヤカットがあけられる。ワイ
ヤカットカロエでは任意の深ざを自由[選ぶことができ
る。
また、次の実施例5として第6図を示している。
ランナ30ランナ3人を残して、ランナ3人の対向(f
ill +切り落し、熱伝導率の低いプラスチック牙固
足する。
ill +切り落し、熱伝導率の低いプラスチック牙固
足する。
本発明によれはランナの弾性変形を匙ζしやすくして、
軸受摺動!i′Trcなじみや丁くして、ミスアライメ
ントによる回転ランナの掘れ廻りによって生じる軸受の
片当9?i−防止できる。こうして、異′に琴耗、焼損
及び焼付きを防止することかできるスラストすべり軸受
4Ic鎗を提供することができる。
軸受摺動!i′Trcなじみや丁くして、ミスアライメ
ントによる回転ランナの掘れ廻りによって生じる軸受の
片当9?i−防止できる。こうして、異′に琴耗、焼損
及び焼付きを防止することかできるスラストすべり軸受
4Ic鎗を提供することができる。
駆1図a本発明の一実施例の回転4僧の軸受俟胃の断面
1ス、第2曲框本発明の第一の実施例のランナ断面図、
第3図に本発明の組二の笑施伊1のランナ、fr面図、
第413!3に本発明の第三の実施例のランナ期晶図、
嘱5図に本発明の第四の実施圀10ランナ断「垣間、稟
6図べ本発明の第五の実施例のランナ断叩図である。 代理Δ 升坪−x /J九川用男 1 ロータ 3 ラ〉す 4 スラスト1へ゛す軸( q シカ本雪内 8 月4 +oA k合JI!I釆トエシ 1乙 スリット溝 茅20 千30 茅40
1ス、第2曲框本発明の第一の実施例のランナ断面図、
第3図に本発明の組二の笑施伊1のランナ、fr面図、
第413!3に本発明の第三の実施例のランナ期晶図、
嘱5図に本発明の第四の実施圀10ランナ断「垣間、稟
6図べ本発明の第五の実施例のランナ断叩図である。 代理Δ 升坪−x /J九川用男 1 ロータ 3 ラ〉す 4 スラスト1へ゛す軸( q シカ本雪内 8 月4 +oA k合JI!I釆トエシ 1乙 スリット溝 茅20 千30 茅40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸方向の荷重を支持するスラストすべり軸受をもつ
回転機械の軸受装置であつて、前記スラストすべり軸受
の内部は油槽内と連通した給油経路があり、別置ポンプ
又は回転ポンプなどを利用して軸受内周側に潤滑剤を充
満し、前記スラストすべり軸受は静止軸受部と回転ラン
ナとからなり、前記静止軸受または前記回転ランナのど
ちらか一方に溝を形成した溝付軸受において、 前記回転ランナの最大外径外周の端面にスリット溝を設
けたことを特徴とするスラストすべり軸受。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記回転ランナの前記スリット溝に空隙部に熱伝導率の
小さい充填材を封入したことを特徴とするスラストすべ
り軸受。 3、特許請求の範囲第1項において、 前記回転ランナの前記スリット溝の外局にOリングの形
状などのバッチをし、前記スリット溝に空隙部を設けた
ことを特徴とするスラストすべり軸受。 4、特許請求の範囲第1項において、 前記回転ランナの裏面にプラスチックを固定したことを
特徴とするスラストすべり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10096386A JPS62258218A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | スラストすべり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10096386A JPS62258218A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | スラストすべり軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62258218A true JPS62258218A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14288008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10096386A Pending JPS62258218A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | スラストすべり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62258218A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110299803A1 (en) * | 2009-04-01 | 2011-12-08 | Zhongshan Broad-Ocean Motor Manufacturing Co., Ltd. | Washer and motor bearing system comprising the same |
US20120020601A1 (en) * | 2009-03-31 | 2012-01-26 | Zhongshan Broad-Ocean Motor Manufacturing Co., Ltd | Washer and motor bearing system comprising the same |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP10096386A patent/JPS62258218A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120020601A1 (en) * | 2009-03-31 | 2012-01-26 | Zhongshan Broad-Ocean Motor Manufacturing Co., Ltd | Washer and motor bearing system comprising the same |
US8376621B2 (en) * | 2009-03-31 | 2013-02-19 | Zhongshan Broad-Ocean Motor Manufacturing Co., Ltd. | Washer and motor bearing system comprising the same |
KR101469313B1 (ko) * | 2009-03-31 | 2014-12-05 | 종샨 브로드-오션 모터 메뉴팩처링 컴퍼니 리미티드 | 와셔 및 그 와셔를 이용한 모터 베어링 시스템 |
US20110299803A1 (en) * | 2009-04-01 | 2011-12-08 | Zhongshan Broad-Ocean Motor Manufacturing Co., Ltd. | Washer and motor bearing system comprising the same |
US8322930B2 (en) * | 2009-04-01 | 2012-12-04 | Zhongshan Broad-Ocean Motor Manufacturing Co., Ltd. | Washer and motor bearing system comprising the same |
KR101469314B1 (ko) * | 2009-04-01 | 2014-12-05 | 종샨 브로드-오션 모터 메뉴팩처링 컴퍼니 리미티드 | 와셔 및 그 와셔를 이용한 모터 베어링 시스템 |
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