JPS62256937A - アルカリ金属の製造方法 - Google Patents

アルカリ金属の製造方法

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JPS62256937A
JPS62256937A JP62091849A JP9184987A JPS62256937A JP S62256937 A JPS62256937 A JP S62256937A JP 62091849 A JP62091849 A JP 62091849A JP 9184987 A JP9184987 A JP 9184987A JP S62256937 A JPS62256937 A JP S62256937A
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JP
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alkali metal
potassium
magnesium
reduction
mmol
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JP62091849A
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English (en)
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オトマル・クレンリッヒ
ゴットフリート・ブレンデル
ビルフリート・バイス
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    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B3/00Extraction of metal compounds from ores or concentrates by wet processes
    • C22B3/20Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching
    • C22B3/44Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching by chemical processes
    • C22B3/46Treatment or purification of solutions, e.g. obtained by leaching by chemical processes by substitution, e.g. by cementation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B26/00Obtaining alkali, alkaline earth metals or magnesium
    • C22B26/10Obtaining alkali metals
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、金属還元剤でアルカリ金属化合物を還元し
てアルカリ金属を製造する方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、アルカリ金属の製造方法において、アルカリ
金属化合物を特定の溶媒中で特定の金属粒子により還元
することにより、 アルカリ金属を構造の簡単な反応装置で容易に製造でき
るようにしたものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕特に
金属カリウムの熱化学的製造法は知られている(ドイツ
特許公告第1932129号)。その際出発化合物とし
てはなかんずくハロゲン化カリウム、炭酸カリウム又は
水酸化カリウムが、また還元剤としては炭素、炭化カル
シウム、アルミニウム、マグネシウム、ケイ素又はケイ
素鉄が投入される。米国特許第2480655号から周
知の方法によれば溶融カリウム化合物を金属ナトリウム
で還元して金属カリウムが得られる。この方法では50
0〜1300℃の高い温度が必要であり、場合によって
は減圧下で操作することも必要である。溶融プロセスを
伴うかかる方法はエネルギー需要が多い点を別にしても
、機械装備は特殊鋼といった特別の材料も必要である。
本発明は、溶融相条件なしに行われ、簡単に実施できる
アルカリ金属の製造方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前述目的を達成するため本発明は金属還元剤でアルカリ
金属化合物を還元してアルカリ金属を製造する方法から
出発する。
この種の方法において本発明は、アルカリ金属に対して
不活性な有機溶媒の中で粒子状マグネシウムにより還元
を行うことを特徴とする。
アルカリ金属に対し不活性な有機溶媒として特に炭素原
子8〜20個が鎖状又は環状に結合した脂肪族又は脂環
式飽和炭化水素、例えばデカン、ウンデカン、ドデカン
及びデカヒドロナフタリン、更にはシェルゾルT (S
hellsol T)、シェルゾルD70灯油(She
llsol 070 Kerosin)といった沸点範
囲150〜250℃の市販の特殊ガソリンが挙げられる
。これらの特殊ガソリンは、例えばナフテン5%、ノル
マルパラフィン3%及びイソパラフィン92%の組成又
はナフテン40%、ノルマルパラフィン30%及びイソ
パラフィン30%の組成を有する。
金属還元剤としてはマグネシウムが使用される。
マグネシウムは望ましくは粒体又は粉体の形で、特にチ
ップの形で投入される。場合によっては水酸化アルカリ
の含水量を多くして系の反応性が高めであるので、この
反応性をマグネシウム金属の粒度又は細度選定時に考慮
しなければならない。
ナトリウム、カリウム、ルビジウム又はセシウムといっ
た目的のアルカリ金属を得るための出発化合物は特にそ
れらの水酸化物又はアルコキシドである。
これらのアルカリ金属化合物の金属への還元は例えば次
の反応式で表すことができる。
2 K OR+ M g−一2に+Mg (OR)!含
水水酸化物の場合、まずマグネシウムにより脱水(含水
量を多くすると激しく)が起き、水素と水酸化マグネシ
ウム又は、温度を高めると、酸化マグネシウムが生成す
る。
反応は一般に常圧または過圧下で、100〜300℃、
好ましくは150〜250℃の温度範囲で行われ、反応
時間は約1〜8時間である。本発明の方法を実施するた
め水酸化カリウム又はカリウムアルコキシドといった出
発成分が粒子状マグネシウム例えばマグネシウムチップ
と一緒に必要に応じて耐圧設計された反応器に装入され
る。反応器には灯油といった不活性有機溶媒を入れる。
反応器はヒータ、攪拌装置、還流冷却器および不活性ガ
ス供給装置を備えている。
水酸化アルカリを投入する場合、アルコール又はアルコ
ラートを添加して反応を促進するのが望ましいことが判
明した。適当な反応促進剤には炭素原子3〜8個を有す
アルコール、例えばプロパツール、ブタノール、ペンタ
ノール、特に第三ブタノール及び第三ペンタノール又は
それら対応アルカリ金属アルコラートが主として挙げら
れる。
反応混合物は不活性溶媒中に分散され、分散液の固形物
含量は約20〜25重量%である。アルカリ金属化合物
と金属マグネシウムとは等モル量投入されるゆ反応促進
剤を使用する場合には、その量は水酸化アルカリの量の
約5〜10モル%である。
得られたアルカリ金属の分離は蒸留、濾過1.又は適当
な密度を有する溶媒による重力分離といった既知の方法
により行うことができる。
本発明の方法の利点は、比較的低い温度でアルカリ金属
を容易に製造できること及び使用材料に関しても腐食の
問題の回避に関しても反応器を簡単な構造にできること
である。
以下実施例によって本発明を更に説明する。
大施斑上 水酸化カリウムからの金属カリウムの製造:この実施例
では別のアルカリ金属の製造にも適用できる一般的な手
順と実験装置とによって金属カリウムの製造を説明する
11の四ロフラスコにマグネシウムチップ31.1g 
(1,278モ、+tz) 、水酸化カリウム61.2
g <KOHl 、 000モル、H2O0,278モ
ル)及びシェルゾル070500mlを入れ、加熱して
沸騰させた。約100〜130℃で激しくOXが発生し
た(最高約11/分)。1時間で278ミリモルのH2
が発生し、終り頃ガス発生の著しい減少が見られた。
次に、6gのシェルゾル070に溶かした第三ブチルア
ルコール6.0g(80ミリモル)を沸騰温度(約20
0℃)で30分間かけてゆっくり滴下した。H2が80
ミリモル発生した。常時沸騰させなからH2の発生(合
計460ミリモル)とカリウムの生成とをm続させ、約
4時間後に、終了させた。
次いで、攪拌しながら70℃まで冷却し、攪拌機を停め
てアルゴン雰囲気中で冷却した。冷却した無色の反応溶
液中で白色酸化マグネシウムと金属カリウムの塊とが底
に沈殿した。次いで溶媒を減圧(p=1トル)蒸留する
か又は濾別した。
次に、残留物に室温で200mI2の1.4−ジオキサ
ンを加え、60〜100℃に加熱した。その結果、カリ
ウムが浮遊し、これを攪拌により適当な大きさの球体に
粉砕した。所望の球体になったら攪拌機を停めて冷却を
行った。次に反応混合物を分離槽に移し、ジオキサンで
再洗浄した。酸化マグネシウムの沈殿後、流出操作によ
りカリウムを酸化マグネシウム及びジオキサンから分離
した。次にカリウムを濾過パッド上で溶融し、わずかな
減圧下でフラスコ内に吸引した。理論値の87%に相当
す34.0 gの収量で銀光沢をしたカリウムが得られ
た。
ジオキサン/酸化マグネシウム懸濁液は室温でガラスフ
ィルタを通して濾過し、残留物(M g O)は室温で
真空乾燥させた。ジオキサンは濾液から蒸留により定量
的に回収した。第三ブチルアルコールの反応により生成
したカリウム第三ブチラードが残留物として残った。
尖詣拠主 水酸化ナトリウムからの金属ナトリウムの製造:反応器
内で実施例1と同様に、314gのシェルゾル070中
で水酸化ナトリウム40.9 g (1,023モル)
、マグネシウムチップ25.2 g (1,037モル
)及びナトリウム第三ブチラー)9.7 g(0,10
1モル)を沸騰温度(210℃)で攪拌しながら15時
間反応させた。次に溶媒を真空蒸留しく120℃、20
ミリバール)、定量的に回収した。残留物にジオキサン
350gを加え、攪拌しながら沸騰温度に加熱した。ナ
トリウムが所望の粒度になったら攪拌機を停め、分散液
を冷却し、浮遊ナトリウム金属をすくい取った。収量は
19.8 g (理論値の84%)であった。
叉扇■ユ カリウムアルコラートからの金属カリウムの製造: 実施例1に記載の反応器内でカリウム第三アミラー)7
4.8 g (0,59モル)、マグネシウムチップ7
.3 g(0,3モル)及びジオキサン400m1の混
合物を攪拌しながら150″Cで3時間加熱した。
この反応混合物を冷却してカリウム15.1 g (0
,38モル)の沈殿塊を得た。収率は65.5%であっ
た。
尖詣斑土 ナトリウムアルコラートからの金属ナトリウムの製造: 実施例1に記載の反応器内でカリウム第三ブチラード1
9.24 g(200ミリモル)、マグネシウムチップ
2.48 g (102ミリモル)及びシェルゾルD7
0150mJの混合物を攪拌下に還流条件下で1.5時
間反応させた。
反応混合物を冷却し、マグネシウムを含むナトリウム沈
殿塊を取り出し、精製のため100℃でガラスフィルタ
を通して濾過した。ナトリウムの収量は1.2g(理論
値の25%)であった。
失上伍工 水酸化セシウムからの金属セシウムの製造:実施例1と
同じ反応器および手順によって水酸化セシウム32.5
 g (217ミリモル)、マグネシウムチップ5.4
  g (220ミリモル)及びウンデカン300m1
の混合物を攪拌しながら沸騰温度(196℃)に加熱し
た。次に第三ブタノール1.6 g (22モル)をウ
ンデカンに溶かした溶液を25分間かけ° て滴下させ
、更に13時間還流冷却しながら加熱した(H,の発生
122ミリモル)。セシウムの融点以下の温度に冷却し
た後、反応混合物を目の粗いふるいにかけ、銀光沢をし
たセシウム沈殿塊を酸化マグネシウムから分離した。溶
融セシウムをガラスフィルタで濾過した後、理論値の3
9%に相当する11.2gの収量で純金属が得られた。
大立週エ セシウムアルコキシドからの金属セシウムの製造: 実施例1に記載の反応器内で水酸化セシウム69.6g
 (CsOH433ミリモル、H,0176ミリモル)
をマグネシウムチップ18.0 g (741ミリモル
)とともに300mAのドデカン中で攪拌しながら沸騰
温度(216°C)で1.5時間加熱した。脱水作用に
より発生するH2は180ミリモルであった。次に第三
ブタノール33.0 g (455ミリモル)とドデカ
ン50m1との混合物を2時間かけて滴下させ、その後
更に1時間沸騰温度に保った。その際セシウム第三ブチ
ラードの生成により発生するHzWtは440ミリモル
であった。この反応混合物、つまり灰色の懸濁液は銀光
沢をしたセシウム小球を含んでいた。この小球はセシウ
ム第三ブチラードが過剰の金属マグネシウム(122ミ
リモル)と反応して生成したものである。約20℃に冷
却した反応混合物をふるいにかけ、金属セシウムを分離
した。
収量は11.7g (88ミリモル)で理論値の36%
であった。ふるい濾過の濾液をガラスフィルタで濾過し
、残留物をテトラヒドロフランで数回洗浄した。セシウ
ムブチラード2フロミリモルとマグネシウムブチラード
84ミリモルとを含むこの濾液から、テトラヒドロフラ
ン−トルエン混合物により再結晶化を行って純セシウム
ブチラードを得ることができた。
本発明は次のように要約することができる。
金属還元剤でアルカリ金属化合物を還元してアルカリ金
属を製造する方法において、簡単に製造すること及び腐
食の問題を回避することを目的にアルカリ金属に対して
不活性な有機溶媒中で粒子状マグネシウムにより還元が
行われる。反応は100〜300″Cの温度で行われる
。本方法の1態様によれば、反応促進剤としてのアルコ
ールの存在下で還元を行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、アルカリ金属を比較的低温で容易に製
造することができ、また使用される反応装置は、使用材
料に関しても腐食の問題の回避に関しても簡単な構造に
することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属還元剤でアルカリ金属化合物を還元してアルカ
    リ金属を製造する方法において、アルカリ金属に対して
    不活性な有機溶媒の中で粒子状マグネシウムにより還元
    を行うことを特徴とする方法。 2、反応促進剤としての、炭素原子3〜8個を有するア
    ルコール又はそのアルカリ金属アルコラートの存在下で
    還元を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3、不活性有機溶媒として炭素原子8〜20個を有する
    脂肪族又は脂環式飽和炭化水素を使用することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4、還元を100〜300℃、好ましくは150〜25
    0℃の温度で行うことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項〜第3項のいずれか一項記載の方法。
JP62091849A 1986-04-30 1987-04-14 アルカリ金属の製造方法 Pending JPS62256937A (ja)

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