JPS62255298A - 海底資源の探査装置 - Google Patents
海底資源の探査装置Info
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- JPS62255298A JPS62255298A JP9812286A JP9812286A JPS62255298A JP S62255298 A JPS62255298 A JP S62255298A JP 9812286 A JP9812286 A JP 9812286A JP 9812286 A JP9812286 A JP 9812286A JP S62255298 A JPS62255298 A JP S62255298A
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- JP
- Japan
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- exploration device
- submarine
- prospecter
- seabed
- piston
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、海底資源の探査装置に関するものである。
従来、マンガン鉱石等の海底資源を探査するには、船に
よって探査装置を曳航して行なっていた。
よって探査装置を曳航して行なっていた。
探査装置は、音響または電気的に海底資源を探査するも
のであり、海底からかなりの距離離れた深度に保持され
る。このために海底資源を正確に探査することができな
かった。探査装置を海底近くの深度に保持しないのは、
このようにすると、探査装置が起伏のある海底に接触し
、曳航不能となる等の虞れがあるからである。
のであり、海底からかなりの距離離れた深度に保持され
る。このために海底資源を正確に探査することができな
かった。探査装置を海底近くの深度に保持しないのは、
このようにすると、探査装置が起伏のある海底に接触し
、曳航不能となる等の虞れがあるからである。
そこで、海底近くの深度に保持して探査できる海底資源
の探査装置の開発が望まれているが、かかる探査装置は
未だ提案されていない。
の探査装置の開発が望まれているが、かかる探査装置は
未だ提案されていない。
従って、この発明の目的は、海底に起伏があっても、海
底近くの深度に保持可能で、これによって、正確な海底
資源の探査が行なえる海底資源の探査装置を提供するこ
とにある。
底近くの深度に保持可能で、これによって、正確な海底
資源の探査が行なえる海底資源の探査装置を提供するこ
とにある。
この発明の海底資源の探査装置は、海底資源を探査する
ための測定手段を有する。ケーブルによって母船と連絡
される探査装置本体と、前記探査装置本体のバランスを
とるためのフロートと、前記探査装置本体をジャンプさ
せるためのジャンプ手段とからなることに特徴を有する
ものである。
ための測定手段を有する。ケーブルによって母船と連絡
される探査装置本体と、前記探査装置本体のバランスを
とるためのフロートと、前記探査装置本体をジャンプさ
せるためのジャンプ手段とからなることに特徴を有する
ものである。
次に、この発明の探査装置の一実施態様を図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
第1図〜第3図は、この発明の探査装置の一実施態様を
示すもので、第1図は、それを概念的に示す断面図、第
2図(a) 、 (b) 、 (C)は、そのジャンピ
ング動作を説明する概念図、第3図は、その移動状態を
示す概念図である。
示すもので、第1図は、それを概念的に示す断面図、第
2図(a) 、 (b) 、 (C)は、そのジャンピ
ング動作を説明する概念図、第3図は、その移動状態を
示す概念図である。
この探査装置lは、超音波センサ等からなる、海底資源
を探査するための測定手段2を探査装置本体3内に備え
ている。探査装置本体3は、その重心位置に探査装置1
を移動させるだめのジャンプ手段4と、前記ジャンプ手
段4を駆動するための油圧パワーユニット5とを備えて
いる。ジャンプ手段4は、ピストン7を有する垂直なシ
リンダ6とスプリング8とからなっている。スプリング
8は、シリンダ6の天井壁6aとピストン7との間に設
けられている。ピストン7のピストンロッド9の下端に
は、押し板10が固定されている。また、シリンダ6の
下端と油圧パワーユニット5とは、導管11によって連
結されている。
を探査するための測定手段2を探査装置本体3内に備え
ている。探査装置本体3は、その重心位置に探査装置1
を移動させるだめのジャンプ手段4と、前記ジャンプ手
段4を駆動するための油圧パワーユニット5とを備えて
いる。ジャンプ手段4は、ピストン7を有する垂直なシ
リンダ6とスプリング8とからなっている。スプリング
8は、シリンダ6の天井壁6aとピストン7との間に設
けられている。ピストン7のピストンロッド9の下端に
は、押し板10が固定されている。また、シリンダ6の
下端と油圧パワーユニット5とは、導管11によって連
結されている。
測定手段2および油圧パワーユニット5は、ケーブル1
2を介して海面13上の母船13(第3図参照)に連絡
されている。これによって、測定手段2から出力される
信号は、ケーブル12を介して母船13に送られる。他
方、油圧パワーユニット5を作動させる信号は、母船1
3からケーブル12を介して送られる。また、探査装置
本体3は、途中にショックアブソーバ14を有し、下端
に圧力センサ15を有する脚16を複数不備えている。
2を介して海面13上の母船13(第3図参照)に連絡
されている。これによって、測定手段2から出力される
信号は、ケーブル12を介して母船13に送られる。他
方、油圧パワーユニット5を作動させる信号は、母船1
3からケーブル12を介して送られる。また、探査装置
本体3は、途中にショックアブソーバ14を有し、下端
に圧力センサ15を有する脚16を複数不備えている。
探査装置1は、これらの脚17によって海底17上に着
地する。また、探査装置本体3は、その上部に探査装置
本体3のバランスをとるためのフロート18を備えてい
る。フロート18としては、内部に海水よりも比重の小
さい気体または液体が封入されたパラストタンク等が好
ましい。
地する。また、探査装置本体3は、その上部に探査装置
本体3のバランスをとるためのフロート18を備えてい
る。フロート18としては、内部に海水よりも比重の小
さい気体または液体が封入されたパラストタンク等が好
ましい。
次に、第2図(a) 、 (b) 、 (c)を参照し
ながら探査装置1のジャンピング動作について説明する
。
ながら探査装置1のジャンピング動作について説明する
。
まず、探査装置1が海底17に着底されている間、油圧
パワーユニット5によって送れる油圧によりシリンダ6
内が高圧に保たれ、ピストン7はスプリング8の弾性力
に抗して最上点に押し上げられている(第2図(a)参
照)。シリンダ6内の圧力は、シリンダ6と油圧パワー
ユニット5とを結ぶ導管11の途中に設けられた電磁弁
(図示せず)を閉じることによって保たれている。この
状態において、前記電磁弁を開くと、シリンダ6内の油
圧は、導管11を通って油圧パワーユニット5内の油だ
め(図示せず)に戻るだめに急減する。これに従い、ピ
ストン7は、スプリング8の弾性力により急激に押し下
けられ、押し板10を強く海底17に衝突させる。これ
によって、探査装置1は上昇して海底17から離れる(
第2図(b)参照)。
パワーユニット5によって送れる油圧によりシリンダ6
内が高圧に保たれ、ピストン7はスプリング8の弾性力
に抗して最上点に押し上げられている(第2図(a)参
照)。シリンダ6内の圧力は、シリンダ6と油圧パワー
ユニット5とを結ぶ導管11の途中に設けられた電磁弁
(図示せず)を閉じることによって保たれている。この
状態において、前記電磁弁を開くと、シリンダ6内の油
圧は、導管11を通って油圧パワーユニット5内の油だ
め(図示せず)に戻るだめに急減する。これに従い、ピ
ストン7は、スプリング8の弾性力により急激に押し下
けられ、押し板10を強く海底17に衝突させる。これ
によって、探査装置1は上昇して海底17から離れる(
第2図(b)参照)。
このようにして、探査装置1が海中に浮遊している間、
油圧パワーユニット5からシリンダ6内に油圧を送り、
ピストン7を上昇させて押し板10を上昇させる。ピス
トン7が前述したように最上点に位置したところで、前
記電磁弁を閉じる。海中に浮遊している探査装置lは、
上昇エネルギが無くなったところで降下し始める(第2
図(c)参照)。
油圧パワーユニット5からシリンダ6内に油圧を送り、
ピストン7を上昇させて押し板10を上昇させる。ピス
トン7が前述したように最上点に位置したところで、前
記電磁弁を閉じる。海中に浮遊している探査装置lは、
上昇エネルギが無くなったところで降下し始める(第2
図(c)参照)。
探査装置lが海底17に着地したことは、圧力センサ1
5によって検知され、この後、母船13からの指令によ
って、測定手段2が海底資源を探査する。探査装置1の
着底時には、押し板10は引っ込んだ状態となっている
。また、探査装置1の着地による衝撃は、脚16に設け
たショックアブソーバ14によって吸収される。
5によって検知され、この後、母船13からの指令によ
って、測定手段2が海底資源を探査する。探査装置1の
着底時には、押し板10は引っ込んだ状態となっている
。また、探査装置1の着地による衝撃は、脚16に設け
たショックアブソーバ14によって吸収される。
次に、第3図を参照しながら探査装置1の海底17上の
移動について説明する。
移動について説明する。
探査装置1は、母船13を所定速度で航行させるととも
に、所定のタイミングで上述したジャンピング動作を繰
返させることによって移動される。
に、所定のタイミングで上述したジャンピング動作を繰
返させることによって移動される。
この移動をより円滑に行なわせるために、探査装置1が
ジャンプして上昇している間は、ケーブル12を母船1
3側に巻き込み、降下し始めたときにケーブル12を母
船13から繰り出すことが好ましい。上述したように、
探丘装置1は、海底17上に着地している間、測定手段
2によって海底資源の探査を行なう。
ジャンプして上昇している間は、ケーブル12を母船1
3側に巻き込み、降下し始めたときにケーブル12を母
船13から繰り出すことが好ましい。上述したように、
探丘装置1は、海底17上に着地している間、測定手段
2によって海底資源の探査を行なう。
なお、母船13の速度、1回のジャンプ距離、着地中に
おける探査時間およびケーブル120巻き込みおよび繰
り出し速度は、潮流および海底の起伏の状態等を考慮し
て適宜に決定する。
おける探査時間およびケーブル120巻き込みおよび繰
り出し速度は、潮流および海底の起伏の状態等を考慮し
て適宜に決定する。
以上説明したように、この発明の探査装置によれば、ジ
ャンピング動作によって海底を移動できるので、起伏の
多い海底でも移動可能となり、しかも、海底に接近して
資源探査が行なえる等有用な効果がもたらされる。
ャンピング動作によって海底を移動できるので、起伏の
多い海底でも移動可能となり、しかも、海底に接近して
資源探査が行なえる等有用な効果がもたらされる。
第1図〜第3図は、この発明の海底資源の探査装置の一
実施態様を示すもので、第1図は、それ?概念的に示す
断面図、第2図(、) 、 、(b) 、 (C)は、
そのジャンピング動作を説明するための概念図、第3図
は、その移動状態を示す概念図である。図において、 l・・・探査装置、 2・・・測定手段、3・
・・探査装置本体、 4・・・ジャンプ手段、5・・
・油圧パワーユニット、6・・・シリンダ、7・・・ピ
ストン、 8・・・スプリング。 9・・・ピストンロンド、 10・・・押し板、11・
・・導管、12・・・ケーブル、13・・・母船、
14・・・ショックアプンーバ、15・・・
圧力センサ、 16・・・脚、17・・・海底、
18・・・フロート。
実施態様を示すもので、第1図は、それ?概念的に示す
断面図、第2図(、) 、 、(b) 、 (C)は、
そのジャンピング動作を説明するための概念図、第3図
は、その移動状態を示す概念図である。図において、 l・・・探査装置、 2・・・測定手段、3・
・・探査装置本体、 4・・・ジャンプ手段、5・・
・油圧パワーユニット、6・・・シリンダ、7・・・ピ
ストン、 8・・・スプリング。 9・・・ピストンロンド、 10・・・押し板、11・
・・導管、12・・・ケーブル、13・・・母船、
14・・・ショックアプンーバ、15・・・
圧力センサ、 16・・・脚、17・・・海底、
18・・・フロート。
Claims (1)
- 海底資源を探査するための測定手段を有し、ケーブルに
よつて母船と連絡される探査装置本体と、前記探査装置
本体のバランスをとるためのフロートと、前記探査装置
本体をジャンプさせるためのジャンプ手段とからなるこ
とを特徴とする海底資源の探査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9812286A JPS62255298A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 海底資源の探査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9812286A JPS62255298A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 海底資源の探査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62255298A true JPS62255298A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14211484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9812286A Pending JPS62255298A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 海底資源の探査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62255298A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006073548A3 (en) * | 2004-11-04 | 2006-09-08 | Boeing Co | Robotic all terrain surveyor |
CN102085886A (zh) * | 2011-01-11 | 2011-06-08 | 东南大学 | 折叠式弹跳机器人 |
CN102320338A (zh) * | 2011-06-30 | 2012-01-18 | 上海大学 | 一种连续跳跃运动及转向机构 |
CN102602467A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-07-25 | 上海大学 | 步长可变的连续跳跃及转向运动机构 |
CN103963864A (zh) * | 2014-04-28 | 2014-08-06 | 北京工业大学 | 一种仿生昆虫跳跃机器人结构 |
CN105059412A (zh) * | 2015-08-14 | 2015-11-18 | 西北工业大学 | 一种内燃机驱动的仿生跳跃机器人 |
JP2019138072A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 古河機械金属株式会社 | 多足歩行ロボットおよびこれを備える海中採鉱基地 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP9812286A patent/JPS62255298A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8467925B2 (en) | 2004-11-04 | 2013-06-18 | The Boeing Company | Robotic vehicle apparatus and method |
US7165637B2 (en) | 2004-11-04 | 2007-01-23 | The Boeing Company | Robotic all terrain surveyor |
GB2433481A (en) * | 2004-11-04 | 2007-06-27 | Boeing Co | Robotic all terrain surveyor |
GB2433481B (en) * | 2004-11-04 | 2008-07-02 | Boeing Co | Robotic all terrain surveyor |
US7434638B2 (en) | 2004-11-04 | 2008-10-14 | The Boeing Company | Robotic all terrain surveyor |
US7490681B2 (en) | 2004-11-04 | 2009-02-17 | The Boeing Company | Robotic rolling vehicle apparatus and method |
WO2006073548A3 (en) * | 2004-11-04 | 2006-09-08 | Boeing Co | Robotic all terrain surveyor |
US7963351B2 (en) | 2004-11-04 | 2011-06-21 | The Boeing Company | Robotic vehicle apparatus and method |
CN102085886A (zh) * | 2011-01-11 | 2011-06-08 | 东南大学 | 折叠式弹跳机器人 |
CN102320338A (zh) * | 2011-06-30 | 2012-01-18 | 上海大学 | 一种连续跳跃运动及转向机构 |
CN102602467A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-07-25 | 上海大学 | 步长可变的连续跳跃及转向运动机构 |
CN103963864A (zh) * | 2014-04-28 | 2014-08-06 | 北京工业大学 | 一种仿生昆虫跳跃机器人结构 |
CN105059412A (zh) * | 2015-08-14 | 2015-11-18 | 西北工业大学 | 一种内燃机驱动的仿生跳跃机器人 |
JP2019138072A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 古河機械金属株式会社 | 多足歩行ロボットおよびこれを備える海中採鉱基地 |
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