JPS6225504A - 切換増幅器 - Google Patents

切換増幅器

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JPS6225504A
JPS6225504A JP61169960A JP16996086A JPS6225504A JP S6225504 A JPS6225504 A JP S6225504A JP 61169960 A JP61169960 A JP 61169960A JP 16996086 A JP16996086 A JP 16996086A JP S6225504 A JPS6225504 A JP S6225504A
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JP
Japan
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signal
output
amplifier
wave signal
semiconductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP61169960A
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English (en)
Inventor
ホルスト・ベーケン
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Licentia Patent Verwaltungs GmbH
Original Assignee
Licentia Patent Verwaltungs GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は請求範囲1項の切換増幅器に関する。
本発明は例えば高周波出力送信機のAM変調されたアノ
ード電圧に対する増幅されだNF(低周波)信号発生の
だめ用いられ、電気的出力側にNF信号入力側に相応す
るパルス持続時間(幅)変調された出力信号が現われる
ように構成されているものに関する。
従来技術 この穐切換増幅器は西独特許第1218557号明細書
から公知である。ここに示されている切換増幅器の場合
、逆流電圧が、電子管のスイッチを用いて、増幅すべき
NF倍信号依存してスイッチングされて、切換増幅器の
出力側にパルス幅(持続時間)変調された出力信号が生
じる。この出力信号は後置接続のローパスフィルタに供
給され、このローパスフィルタの出力側には増幅された
NF倍信号生じる。このNF倍信号例えば負荷、例えば
終段送信機管のアノードに供給され、そこで高周波搬送
波信号が、増幅されたNF倍信号より振幅変調されひき
つづいて送信アンテナに供給される。
送信すべき出力が高い場合、例えば、100訝と600
 KWとの間の値の場合、そのような切換増幅器の欠点
となるのは、スイッチ−電子管にて、所謂遮断電圧(暗
電圧)、スクリーングリッドへの加熱電流給電及びグリ
ッド給電のこ だめ高い損失電力が生じ\の損失電力は熱として放出さ
れなければならないということである。
このようなスイッチ−電子管を半導体スイッチで置換す
ることは当業者により容易に行なわれる。この半導体ス
イッチはほぼ30 KVの直流電圧のもとで400 K
W 〜2400 KW (7)ピーク出力をスイッチン
グできなければならない。更幅すべきNF倍信号依存す
るパルス幅が著しく変化するので、スイッチングする出
力(電力)半導体の所謂ターンオフ時間の領域内に入る
幅を有する狭幅のパルスが生じる。熱の形の障害作用全
する大きな損失が生じ、これは放出が難しく、よって、
半導体スイッチの破壊を来たすことさえある。
上記欠点を回避するだめNF倍信号走査する走査周波数
をできるだけ減少させることが当然性なわれる。このこ
とは著しく制約を受けてしか行なわれ得ない。それとい
うのは走査周波数はNF倍信号中現われる最高周波数の
整数倍でナケればならないからである。このことは次の
よ ような事情にへる、即ち最高の変調周波数が再びPDM
信号から再生されなければならず(走査(サンプリング
)定理)、障害作用をするスペクトル成分が変調領域に
入ってはならず、さらに、放送送信機の場合所謂CCI
R−規格による帯域の送信を1守せねばならない、とい
うことによるのである。それらの要請から走査周波数に
対して、最高変調周波数より7倍大の値が生じる。従っ
て7.5IQ(Zの帯域幅を有するNF倍信号場合7 
X 7.5 KHz = 52.5 KHzが生じる。
スイッチでは殊に工業的生産に当っては経済性の点で劣
ったものしか製造できない。
発明の課題 本発明の課題とするところは冒頭に述べた形式の切換増
幅器であって、高い信頼性及び有利す経済性(コスト)
を以て製造可能且殊に半導体オイッチが使用可能なもの
を提供することにある。
発明の構成 上記課題は請求範囲1に記載の特徴部分の構成によって
解決される。有利な実施例は従属請求項に記載されてい
る。
実施例 次に図示の実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は切換増幅器の実施例を示してあり、それの入力
側Eには増幅すべきNF倍信号低周波信号)が加わる。
このNF倍信号例えば7.5KHzの帯域幅及び1vの
振幅の最大ざ一クービーク値を有する。相応のPDM信
号の現われる出力側AはローパスフィルタTPの入力側
に接続されている。このローパスフィルタは例えば所謂
π形素子であシ、実質的にコンデンサとインタフタンス
とから成る。ローパスフ4hfiTPはほぼ52 KH
zの発生ノNoルス繰返周波に対して例えばほぼ70 
dBの特に高い阻止減衰量を有する。ローパスフィルタ
TPO出力側には負荷R1例えば搬送波変調のための冒
頭に述べた終段が接続されている。
入力側Eに加わるNF倍信号コンパレータにの一方の入
力側、例えば反転入力側に加わり、゛それの他方の入力
側には所謂6角波(形)信号が加わる。この信号は3角
波発企器DRによシ発生され、52.5KH2の基本周
波数と、低周波(NF)信号の振幅より大の振幅を有す
る。このことを以下第3図を用いて詳述する。
コンパレータにの出力側には相応してFMおよびPM変
調された矩形波信号が生じこの信号の基本周波数はほぼ
同様に52.5 KHzとなる。
この矩形波信号はエツジ) IJガされる第1のフリッ
プフロップ素子Fi (Dフリップフロップ)の入力側
に供給される。一方エッジ) IJガされる第2のフリ
ップフロップ素子F2の入力側にはインパータエによっ
て反転された矩形波信号が加わる。そのような構成の代
わシに、相補出力側を有する比較器(コンパレータ)ヲ
用いることも可能である。この場合インパータエヲ省く
ことができる。フリップフロップ素子F1゜F2は夫々
加わる矩形信号の立上り縁(エツジ)で切換えられる。
フリップフロップ素子Fl。
F2は相補出力側Q1.Q1、ないしQ2゜Q2に有す
る。この出力側によって出力ブリッジLが制御される。
この出力ブリッジは2次コイルSW金有する出力トラン
スATi有し、この2次コイルの巻回数は例えば1次コ
イルpwのそれより3倍大である。
アースされている中間タップを有する2次コイルSWに
は整流ダイオードDI、D2から成る両波整流器が接続
されている。整流器の出力側は切換増幅器の出力側Aを
形成する。
要するに、2次コイル(巻線)SWと出力側Aとの間に
はスイッチング素子例えばトランジスタは設けられてい
ない。1次巻線pwには方向が切換えられるスイッチン
グされた直流が流れる。このだめに1次巻線pwの端子
P1゜F2が夫々2つの直流電圧源UBの直列接続体の
中間点に接続されており、それら両電圧源の各々は例え
ば5■の電圧を生じさせる。上記直列接続体の各端には
切換スイッチU1、U2が接続されている。これら切換
スイッチは同様に夫々2つの半導体スイッチSt、82
ないし33.84から成る。slと82との接続点ない
しS3と84との接続点はアース、例えば別個のアース
線路に接続されている。半導体スイッチ31.S2ない
しs3.s4は所属のフリップフロップ素子F1.F2
の出力(側)Ql。
が示しである。
第6図は上述の実施例の説明用の、時間に依存する波形
図を示す。NFで示す入力信号は例示の階段状の電圧経
過を示し、この電圧経過は振幅値である上方の水平線分
、搬送波(中間の高さの水平線分)、下方の水平線分に
相応する。
6角波信号DRは例えば52.5 KHzの基本周波数
及び上記の上方線分と下方線分との間の差よシ犬である
最大値(ビーク−ピーク値)を有する。NF倍信号3角
波信号との交点にてコンパレータKがスイッチング動作
し、同様に52.5KHzの基本周波数を有する図示し
てない矩形波信号が生じる。この矩形波信号によって、
はぼ26.25 KHzであるスイッチング周波数で、
81〜S4で示すカーブに従ってのスイッチ81〜S4
の開閉が生ぜさめられる。その場合”1”はスイッチ閉
成状態を意味し、”D″は開放状態を意味する。それに
より、1次巻線pwの端子P1.P2にばOVのアース
電位知対して、+UBから−UBへの又はその逆の方向
の相応の電圧ジャンプ(跳躍的変化)が生じる。端子P
1とF2との間の電圧差が測定されると、1次巻線pw
に加わる電圧経過UPが、OVのアース電位に対して生
じる。電圧経過UPから明かなように半導体スイッチ8
1〜S4は次のように制御される、即ち例えば+2UB
から一20Bへの電圧ジャンプ(これはNF倍信号上方
水平線分”の除行なわれる)の際常に先ずわずかな時間
の間アース電位へ切換えられるように制御される。この
ことは2つの電圧源UBの、通常存在する障害作用をす
る短絡に対する安全手段として行なわれる。この種の短
絡は図示のように次のようにして阻止される、即ち5角
形信号が、NF倍信号”上方水平成分”の値より大の最
大振幅値2有するように電圧経過UP、例えば1:3て
い昇変圧(変換)及び両波整流により、出力側Aにて所
望のP DM−信号が生じ、それのパルスのパルス高さ
は60Bである。要するに、各5 KVの電圧源UBの
場合3 Q KVであり、夫々のハーフブリッジ81/
32ないしS 3/S 4の制御周波数の2倍の高さの
周波数である。このことから明かなように、半導体スイ
ッチ81〜S4は低い電圧のもとでスイッチングする。
第4a図〜第4d図は1つの1次巻線pw2は複数個の
1次巻線ないし変成器及び複数の導電的に相互に分離さ
れた2次巻線swを有する使用可能な出力トランスAT
の4つの実施例を示す。各2次巻線sw1〜SWNには
両波整流器D1〜DN、例えば夫々2つの整流ダイオー
ドが接続されている。生じる個別直流電圧は直列回路に
より加算される。一方の端はアース電位におかれ、他方
の端は切換増幅器の出力側Aを形成する。ダイオードD
Kは変成器の不平衡性および電流インダクタンスの橋絡
に用いられる。
この種切換増幅器の場合半導体スイッチ81〜S4を次
のように制御すると特に好適である、即ち半導体スイッ
チが同じ長さの投入接続期間を有しこの期間は有利に実
質的に、切換スイッチU1.U2fr、制御する矩形波
信号の周期の一に相応するように制御すると好適である
。このことは対称的に構成された6角波信号DR(第6
図)により行なわれ得る。
発明の効果 本発明により得られる利点とは本来の高電圧/又はサイ
リスタが存在しないことである。だだ、半導体整流器、
例えば半導体ダイオード(高電圧に対しても信頼性を以
て製作可能である)を設けさえすればよいのである。
上記整流器は本願明細書中では非スイッチング素子と称
される。それはこれにはスイッチング過程をトリガでき
る制御端子が欠除しているからである。
第2の利点とするところは半導体スイッチがてい外出力
トランスの1次側に設けられていることである。これに
よシ、半導体スイッチは比較的わずかなスイッチング電
圧のもとで高い電流をスイッチングしさえすればよい。
このような動作形式は半導体スイッチの使用には著しく
好適である。
第3の利点とするところは半導体スイッチは走査周波数
の半分の大きさのスイッチング周波数で動作することに
より得られる。更に、制御信号はほぼ対称的な矩形波信
号として形成されていて、その結果、半導体スイッチの
スイッチ時間より著しく大であるターンオフ時間が常に
得られる。それにより、発生する損失熱が確実に放出さ
れ得る。第4の利点は斯種切換増幅器で通有のフリーホ
イールダイオード及び蓄積チョークが不要でコスト上有
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の接続図、第2a図〜第2C
図は出力ブリッジの各実施例の接続図、第3図は本発明
の実施例の動作説明用信号波形図、第4a図〜第4d図
は出力トランスの4つの使用可能な実施例の接続図であ
る。 A・・・出力側、E・・・入力側、TP・・・ローパス
フィルタ、F1、F2・・・フリツゾフロツプ素子第1
図 第3図 を 第4a図    第4b図 第4C図 第4d図 L)N

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、切換増幅器であつて、例えば高周波出力送信機のA
    M変調されたアノード電圧に対する増幅されたNF(低
    周波)信号発生のため用いられ、電気的出力側にNF信
    号入力側に相応するパルス持続時間(幅)変調された出
    力信号が現われるように構成されているものにおいて、
    少なくとも1つの2次巻線(SW)を有する出力トラン
    ス(AT)を設け前記2次巻線はスイッチを用いずに出
    力側(A)と接続され、前記出力トランス(AT)の1
    次巻線(PW)の電気端子は各1つの電気的切換スイッ
    チ(U1、U2)と少なくとも1つの直流電圧源(UB
    )とから成る回路装置と接続されており、さらに、当該
    接続構成は1次巻線(PW)と切換スイッチ(U1、U
    2)とを流れる電流が逆方向に切換可能であるようにな
    されており、更に各1つの切換スイッチ(U1)は少な
    くとも2つの半導体スイッチ(S1、S2)から成る直
    列接続体を有し更に、各切換スイッチ(U1、U2)に
    そのつど1つの実質的に周期的な矩形波を供給する制御
    回路を設け該矩形波供給構成は矩形波信号間に、増幅す
    べき入力信号に依存する位相ずれが存在するようになさ
    れていることを特徴とする切換増幅器。 2、制御回路にて各切換スイッチ(U1)に1つのエッ
    ジトリガされるフリップフロップ素子(F1)が配属さ
    れており、該素子の相補的に動作する出力(Q1、¥Q
    1¥)によつて、そのつど切換スイッチ(U1)の各1
    つの半導体スイッチ(S1、S2)が制御されるように
    構成されている特許請求の範囲第1項記載の増幅器。 3、制御回路はコンパレータ(K)を有し該コンパレー
    タの一方の入力側(−)に、増幅すべき入力信号が加わ
    り、それの他方の入力側(+)には3角波信号が加わり
    該3角波信号の繰返周波数は入力信号の最高周波数より
    著しく大であり、前記3角波信号は3角波発生器(DR
    )により発生され該3角波発生器の出力側には入力信号
    と3角波信号とに依存する矩形波信号が生じ該矩形波信
    号はフリップフロップ素子(F1、F2)に供給される
    ように構成されている特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の増幅器。 4、コンパレータ(K)および/又はフリップフロップ
    素子(F1、F2)は矩形波信号の逆の側縁勾配のもと
    で当該フリップフロップ素子がトリガ可能であるように
    構成されている前記特許請求の範囲各項のうちいずれか
    に記載の増幅器。 5、2次巻線(SW)の場合には1次巻線(PW)の場
    合におけるより著しく大きな全巻回数が使用され得る前
    記特許請求の範囲各項のうちいずれかに記載の増幅器。 6、2次巻線(SW)は少なくとも1つの半導体スイッ
    チ(D1、D2)と接続されており、該半導体スイッチ
    は出力側(A)と接続されており、該出力側にはローパ
    スフィルタ(TP)が接続されており、該ローパスフィ
    ルタは負荷(R)と接続されている前記特許請求の範囲
    各項のうちいずれかに記載の増幅器。 7、出力トランスは少なくとも2つの導電的に別個の2
    次巻線を有し該2次巻線は夫々少なくとも1つの半導体
    整流器に接続されており、更に、半導体整流器により生
    ぜしめられた各直流電圧が、直列接続体を介して相加え
    られ、更に、この直列接続体の出力側が、後置接続のロ
    ーパスフィルタの入力側と接続され、該ローパスフィル
    タの出力側は負荷と接続されている前記特許請求の範囲
    各項のうちいずれかに記載の増幅器。 8、出力トランスは無鉄心であり、その際生じる漏れイ
    ンダクタンス(SL)が、ローパスフィルタ(TP)の
    入力インダクタンスの一部として使用可能である前記特
    許請求の範囲各項のうちいずれかに記載の増幅器。 9、出力トランスの代わりに複数の個別電源装置が設け
    られており、該電源装置の各1次巻線が、並列接続に構
    成および/又は夫々所属の切換スイッチによつてスイッ
    チングされるように構成されている前記特許請求の範囲
    各項のうちいずれかに記載の増幅器。 10、半導体スイッチ(S1〜S4)は実質的に同じ長
    さの投入接続期間を有し該投入接続期間は例えば切換ス
    イッチ(U1、U2)を制御する矩形波信号の周期の1
    /2に実質的に相応するものである前記特許請求の範囲
    各項のうちいずれかに記載の増幅器。
JP61169960A 1985-07-20 1986-07-21 切換増幅器 Pending JPS6225504A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3526072 1985-07-20
DE3526072.6 1985-07-20
DE3538661.4 1985-10-31

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Publication Number Publication Date
JPS6225504A true JPS6225504A (ja) 1987-02-03

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ID=6276359

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JP61169960A Pending JPS6225504A (ja) 1985-07-20 1986-07-21 切換増幅器

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JP (1) JPS6225504A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002530000A (ja) * 1998-11-12 2002-09-10 ラリー キアン 多重基準、高精度スイッチング増幅器
JP2007336618A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Pre-Tech Co Ltd 高周波用高出力回路

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