JPS62255043A - 切屑防止カバ−付案内台 - Google Patents
切屑防止カバ−付案内台Info
- Publication number
- JPS62255043A JPS62255043A JP9485186A JP9485186A JPS62255043A JP S62255043 A JPS62255043 A JP S62255043A JP 9485186 A JP9485186 A JP 9485186A JP 9485186 A JP9485186 A JP 9485186A JP S62255043 A JPS62255043 A JP S62255043A
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- JP
- Japan
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- groove
- support
- rest
- plate
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
- B23Q11/085—Flexible coverings, e.g. coiled-up belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、摺動案内溝部に切屑等が侵入しないよう防止
カバーを設けた案内台に関するものである。
カバーを設けた案内台に関するものである。
〈従来の技術〉
旋盤等工作機械の案内台にみられるような、長手方向に
設けられた溝部に沿って心押台など移動体を摺動自在に
備えた案内台は、当該溝部に切屑や切削油等が付着しや
すく、これらの付着した状態で移動体を摺動させると切
屑等の食み込みが起こり、摺動面の摩耗等精度に誤差を
生じさせるという問題点があった。
設けられた溝部に沿って心押台など移動体を摺動自在に
備えた案内台は、当該溝部に切屑や切削油等が付着しや
すく、これらの付着した状態で移動体を摺動させると切
屑等の食み込みが起こり、摺動面の摩耗等精度に誤差を
生じさせるという問題点があった。
このような不都合を解決するものとして、特開昭80−
18338号公報に開示されるような、案内台にカバー
を設けることが知られている。これは、第5図に示すよ
うに溝部50に切屑等が侵入しないよう、カバー52を
設けてこれを覆ったもので、この溝部50に摺動自在に
備えられた心理台54は当該カバー52が貫通する孔部
56を有し、この心理台54の移動に際しては該カバー
52が前記孔部5B内を通り移動できるようになってい
た。
18338号公報に開示されるような、案内台にカバー
を設けることが知られている。これは、第5図に示すよ
うに溝部50に切屑等が侵入しないよう、カバー52を
設けてこれを覆ったもので、この溝部50に摺動自在に
備えられた心理台54は当該カバー52が貫通する孔部
56を有し、この心理台54の移動に際しては該カバー
52が前記孔部5B内を通り移動できるようになってい
た。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このようなカバーを貫通させるための孔
部56が設けられた心理台54は、切屑がこの孔部5B
とカバー52との隙間から溝部50内に落下しないよう
な構造を必要としたり、又該心理台54を案内台48に
固定させるためのクランプ装置5日においても、心理台
54のL部から溝部下部まで貫通して両者を締結させる
ようなボルトの設置が、カバー52が障害となることか
ら行なえず、溝部50内において伸縮作動する油圧機構
等を設けて固定手段とするなど機構が複雑となり、更に
心理台54とチャック60との間に、被加工材が長尺な
ものである場合に用いられるこの被加工材の振動を防止
するための振れ止め62を設けたときには、この振れ止
め62にも上記構成を必要とする。しかもかかる振れ止
め62の追加装備を考慮しない場合には第6図に示すよ
うにチャック60を備えた固定台64に対して心理台5
4に取り付けたカバー52を出し入れ自在にして溝部5
0を覆うように構成すれば切屑防止の観点からは充分で
あり、機構も簡単であるが、振れ止め等の装着を不可能
にし、かかる場合振れ止め62の装着可能タイプとそれ
が不可能なタイプとしての2つのタイプの心理台を用意
し用い分けなければならなかった。
部56が設けられた心理台54は、切屑がこの孔部5B
とカバー52との隙間から溝部50内に落下しないよう
な構造を必要としたり、又該心理台54を案内台48に
固定させるためのクランプ装置5日においても、心理台
54のL部から溝部下部まで貫通して両者を締結させる
ようなボルトの設置が、カバー52が障害となることか
ら行なえず、溝部50内において伸縮作動する油圧機構
等を設けて固定手段とするなど機構が複雑となり、更に
心理台54とチャック60との間に、被加工材が長尺な
ものである場合に用いられるこの被加工材の振動を防止
するための振れ止め62を設けたときには、この振れ止
め62にも上記構成を必要とする。しかもかかる振れ止
め62の追加装備を考慮しない場合には第6図に示すよ
うにチャック60を備えた固定台64に対して心理台5
4に取り付けたカバー52を出し入れ自在にして溝部5
0を覆うように構成すれば切屑防止の観点からは充分で
あり、機構も簡単であるが、振れ止め等の装着を不可能
にし、かかる場合振れ止め62の装着可能タイプとそれ
が不可能なタイプとしての2つのタイプの心理台を用意
し用い分けなければならなかった。
く問題点を解決するための手段〉
そこで本発明では、溝部に沿って摺動自在に心理台等と
しての移動体を備えた案内台を以下に述べるように構成
したのである。すなわち前記溝部に沿って設けられた支
持体を前記移動体に固定し、当該支持体の延設方向先方
と前記支持体との間に屈曲自在のプレートを該プレート
により前記溝部を覆うとともに当該移動体の移動に伴な
い該プレートが共に前記溝部に沿って移動するよう取り
付け、且つ前記移動体と前記支持体の先方との間に配さ
れ前記溝部に沿って移動する第2移動体には前記プレー
トが貫通する貫通孔を設け、当該第2移動体を前記プレ
ートに対して相対的に移動できるようにしたのである。
しての移動体を備えた案内台を以下に述べるように構成
したのである。すなわち前記溝部に沿って設けられた支
持体を前記移動体に固定し、当該支持体の延設方向先方
と前記支持体との間に屈曲自在のプレートを該プレート
により前記溝部を覆うとともに当該移動体の移動に伴な
い該プレートが共に前記溝部に沿って移動するよう取り
付け、且つ前記移動体と前記支持体の先方との間に配さ
れ前記溝部に沿って移動する第2移動体には前記プレー
トが貫通する貫通孔を設け、当該第2移動体を前記プレ
ートに対して相対的に移動できるようにしたのである。
く作 用〉
心理台である移動体を案内台に沿って移動させるとプレ
ートは溝部を覆ったままこの移動体と共に移動し切屑等
の溝部への侵入を防止するとともに、振れ止めである第
2移動体を案内台に装着する場合には第2移動体に設け
た孔部にプレートを貫通させ、第2移動体を案内台と共
にプレート、すなわち当該プレートを取り付けた移動体
に対しても移動できるようにしている。
ートは溝部を覆ったままこの移動体と共に移動し切屑等
の溝部への侵入を防止するとともに、振れ止めである第
2移動体を案内台に装着する場合には第2移動体に設け
た孔部にプレートを貫通させ、第2移動体を案内台と共
にプレート、すなわち当該プレートを取り付けた移動体
に対しても移動できるようにしている。
く実 施 例〉
第1図は本発明にかかる案内台2を示すもので、この案
内台2は旋盤の案内台として構成されており、図中左方
にはチャック4を有する固定台6が設けられている。又
、第2図は第1図のA−A部からの側面図、第3図は同
図B−B線断面図、第4図はC−C線断面図である。
内台2は旋盤の案内台として構成されており、図中左方
にはチャック4を有する固定台6が設けられている。又
、第2図は第1図のA−A部からの側面図、第3図は同
図B−B線断面図、第4図はC−C線断面図である。
前記案内台2は上記固定台6と一体に固定されており、
紙面に沿って、図中右方に向けて溝部8が形成されてい
る。この溝部8は、第2図〜第4図に示すように概ねコ
の字状断面であり、移動体としての心理台lOが該溝部
8に沿って移動自在に装備されている。この心理台10
は前記固定台6に対向して設けられたもので、第2図に
示すように締付ポルト12が上部より回動自在に差し込
まれており、この締付ポル)12の下端部において螺合
するストッパ14をねじ上げることにより案内台2に固
定されるようになっている。更に心理台10の側面には
固定台6方向に向けて延びる支持体1Bがポル)18に
より一体に固定されており、この支持体IBの先端部l
eaは固定台6の下部にまで達している。固定台6の下
部にはかかる支持体18が挿入されるように空間が予め
設けである。
紙面に沿って、図中右方に向けて溝部8が形成されてい
る。この溝部8は、第2図〜第4図に示すように概ねコ
の字状断面であり、移動体としての心理台lOが該溝部
8に沿って移動自在に装備されている。この心理台10
は前記固定台6に対向して設けられたもので、第2図に
示すように締付ポルト12が上部より回動自在に差し込
まれており、この締付ポル)12の下端部において螺合
するストッパ14をねじ上げることにより案内台2に固
定されるようになっている。更に心理台10の側面には
固定台6方向に向けて延びる支持体1Bがポル)18に
より一体に固定されており、この支持体IBの先端部l
eaは固定台6の下部にまで達している。固定台6の下
部にはかかる支持体18が挿入されるように空間が予め
設けである。
前記支持体16の先端部teaと基部tabとの間には
屈曲性を有するプレート20がそれぞれボルト22及び
24により緩みなく張り渡されており、それは第3図に
示すようにちょうど溝部8の上方に向いた開口部8aを
塞ぐようこの開口部の段部2Bに嵌め合わされている。
屈曲性を有するプレート20がそれぞれボルト22及び
24により緩みなく張り渡されており、それは第3図に
示すようにちょうど溝部8の上方に向いた開口部8aを
塞ぐようこの開口部の段部2Bに嵌め合わされている。
すなわちプレート20は支持体18に取り付けられた状
態で心理台10の摺動移動に伴ない溝部8の開口部8a
に沿って移動し、心理台10と固定台6との間にある溝
部8を常に塞ぐようになっている。この移動に伴ない固
定台6の下部に切屑等が侵入しないよう、固定台6には
切屑排除用のワイパ28が取り付けられている。
態で心理台10の摺動移動に伴ない溝部8の開口部8a
に沿って移動し、心理台10と固定台6との間にある溝
部8を常に塞ぐようになっている。この移動に伴ない固
定台6の下部に切屑等が侵入しないよう、固定台6には
切屑排除用のワイパ28が取り付けられている。
次に前記固定台6と心理台10との間に設置された第2
移動体としての振れ止め30について述べる。
移動体としての振れ止め30について述べる。
この振れ止め30は、旋盤において長尺の被加工材(図
示せず)を加工するときなどに用いれられるもので、前
記心理台10が設置されている溝部8に心理台lOと同
様に摺動自在に設置されている。振れ止め30の上部に
は、回転する被加工材の振動を止めるよう被加工材を把
持する把持部32が支柱34に支持されて設けられ、そ
の下部には、前記支柱34を支え且つ溝部8に沿って移
動する摺動台3Bが設けである。この摺動台36には第
1図に示すようにプレー)20を貫通させる孔部38が
図中左右方向に形成してあり、図中左右のその開口部3
8aの上級は案内台8の上面と同一高さになっており、
更にそれら開口部上縁にはワイパ40が各々取り付けら
れている。この孔部38の下部には、上下方向に移動す
る油圧ピストン42が装備されており、該油圧ピストン
42の下端にはストッパ44が第4図に示す如く溝部8
の開口部8aの両端に掛かるよう取り付けられている。
示せず)を加工するときなどに用いれられるもので、前
記心理台10が設置されている溝部8に心理台lOと同
様に摺動自在に設置されている。振れ止め30の上部に
は、回転する被加工材の振動を止めるよう被加工材を把
持する把持部32が支柱34に支持されて設けられ、そ
の下部には、前記支柱34を支え且つ溝部8に沿って移
動する摺動台3Bが設けである。この摺動台36には第
1図に示すようにプレー)20を貫通させる孔部38が
図中左右方向に形成してあり、図中左右のその開口部3
8aの上級は案内台8の上面と同一高さになっており、
更にそれら開口部上縁にはワイパ40が各々取り付けら
れている。この孔部38の下部には、上下方向に移動す
る油圧ピストン42が装備されており、該油圧ピストン
42の下端にはストッパ44が第4図に示す如く溝部8
の開口部8aの両端に掛かるよう取り付けられている。
そしてこの油圧ピストン42が形成する油圧室46に図
示しない油圧装置より圧油を送り込むと油圧ピストン4
2が上昇しストッパ44を溝部8の上端部に押し付け、
当該振れ止め30をこの案内台2に固定させるようにな
っている。
示しない油圧装置より圧油を送り込むと油圧ピストン4
2が上昇しストッパ44を溝部8の上端部に押し付け、
当該振れ止め30をこの案内台2に固定させるようにな
っている。
かかる振れ止め30は被加工材の長さに応じて必要があ
れば装着されるもので、前述したようにその装着には孔
部38にプレート20を通し、このプレート20はその
一端を支持体1Bに固定させるとともに振れ止め30は
心理台10と同様溝部8に嵌め合わせればよい、又、振
れ止め30を案内台2より取りはずす場合には、プレー
ト20を支持体1Bに固定しているどちらかのボルト2
2.24をはずし、孔部30よりプレー120を引き抜
けば案内台2よりはずすことができる。
れば装着されるもので、前述したようにその装着には孔
部38にプレート20を通し、このプレート20はその
一端を支持体1Bに固定させるとともに振れ止め30は
心理台10と同様溝部8に嵌め合わせればよい、又、振
れ止め30を案内台2より取りはずす場合には、プレー
ト20を支持体1Bに固定しているどちらかのボルト2
2.24をはずし、孔部30よりプレー120を引き抜
けば案内台2よりはずすことができる。
尚上記実施例では旋盤を例に述べたが本発明はこれに限
定されるものではない。
定されるものではない。
〈発明の効果〉
本発明によれば、案内台の基本的構成である固定台と移
動体とからなる場合においては、切屑防止カバーを設け
る構造を単純な機構で構成することができ、しかも5か
かる案内台を使用する使用者が振れ止め等案内台に装着
する付属装置を必要としたなら、その時点において随時
入手し、取り付けて使用することができる。
動体とからなる場合においては、切屑防止カバーを設け
る構造を単純な機構で構成することができ、しかも5か
かる案内台を使用する使用者が振れ止め等案内台に装着
する付属装置を必要としたなら、その時点において随時
入手し、取り付けて使用することができる。
第1図は本発明にかかる案内台を示す部分断面図、第2
図は第1図のA−A線矢視図、第3図は第1図のB−B
線断面図、第4図は第1図のC−C線断面図、第5Ug
i及び第6図は従来例を示す部分断面図。 図 面 中、 2.48は 案内台。 8.50は 溝部、 10は 移動体としての心理台、 1Bは 支持体、 20、52は プレート及びカバー、 30、82は 第2移動体としての振れ止め、38、5
8は 孔部である。
図は第1図のA−A線矢視図、第3図は第1図のB−B
線断面図、第4図は第1図のC−C線断面図、第5Ug
i及び第6図は従来例を示す部分断面図。 図 面 中、 2.48は 案内台。 8.50は 溝部、 10は 移動体としての心理台、 1Bは 支持体、 20、52は プレート及びカバー、 30、82は 第2移動体としての振れ止め、38、5
8は 孔部である。
Claims (1)
- 溝部に沿って摺動自在に移動体を備えた案内台において
、前記溝部に沿って延びる支持体を前記移動体に固定し
、当該支持体の延設方向先方と前記支持体との間に屈曲
自在のプレートを該プレートにより前記溝部を覆うとと
もに当該移動体の移動に伴ない該プレートが共に前記溝
部に沿って移動するよう取り付け、且つ前記移動体と前
記支持体の先方との間に配され前記溝部に沿って移動す
る第2移動体には前記プレートが貫通する孔部を設け、
当該第2移動体を前記プレートに対して相対的に移動で
きるようにしたことを特徴とする切屑防止カバー付案内
台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9485186A JPS62255043A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 切屑防止カバ−付案内台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9485186A JPS62255043A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 切屑防止カバ−付案内台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62255043A true JPS62255043A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14121529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9485186A Pending JPS62255043A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 切屑防止カバ−付案内台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62255043A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196361A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Metrol Ltd | 工具折損検出装置 |
CN105351523A (zh) * | 2015-12-16 | 2016-02-24 | 浙江恒大数控机床制造有限公司 | 一种数控机床精密滑轨的密封装置 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9485186A patent/JPS62255043A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196361A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Metrol Ltd | 工具折損検出装置 |
CN105351523A (zh) * | 2015-12-16 | 2016-02-24 | 浙江恒大数控机床制造有限公司 | 一种数控机床精密滑轨的密封装置 |
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