JPS62254728A - 身体の総合評価装置 - Google Patents

身体の総合評価装置

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JPS62254728A
JPS62254728A JP61099230A JP9923086A JPS62254728A JP S62254728 A JPS62254728 A JP S62254728A JP 61099230 A JP61099230 A JP 61099230A JP 9923086 A JP9923086 A JP 9923086A JP S62254728 A JPS62254728 A JP S62254728A
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JP
Japan
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小熊 完治
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、受診者の身体に関するデータを検出する入力
装置と、人力装置からの入力データを総合評価する演算
処理装置と、を備えた身体の総合評価装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 身長9体上測定、皮脂厚測定等を含む体型診断や、i″
”tTA力、握力等の筋力測定、50m走の時間測定、
屯直跳び高さの測定等を含む体力診断や。
尿検査、レントゲン写真の撮影等を含む健康診断はそれ
ぞれ一般的に行なわれている。
しかしながら、これらの体型診断2体力診断、健康診断
のうち1つあるいは2つの診断を取り一ヒげて診断を実
施する例が多くみられるだけでなく。
体型1体力、健康診断を総合的に行なったとしても各診
断により得られたデータを、それぞれ体型デー・タ0体
力データ、健康度データとしてばらばらに処理していた
従って、受診者の体型1体力、tl!康状態について標
準健康人と比較する場合も、測定データに1つずつ標僧
データと比較して正負の度合で判断するしかなく受診者
の体型2体力、健康状態を標準健康人と比較して総合的
に認識することができなかった。
(問題点を解決するための手段) 本発明はE述のような問題点を解決することを目的とし
てなされたもので、この[1的達成のために本発明では
、受診者の体型を受診者と同性かつ同年齢の標準健康人
の標準体型と比較して体型年齢を検出する体型年齢検出
手段と受診者の体力を標準体力と比較して体力年齢を検
出する体力年齢検出手段と、受診者の健康度を標準健康
度と比較して健康年齢を検出するU康年齢検出手段と、
を含む入力装置と、体型年齢と体力年齢と健康年齢とを
総合評価して身体の総合評価年齢を演算する演算処理装
置と、を備えている手段とした。
(作 用) 従って1本発明の身体の総合評価装置で身体の総合評価
を行なう際には、まず1体型年齢検出手段9体力年齢検
出手段、健康年齢検出手段により、受診者の体型9体力
、U原炭を受診者と同性かつ同年齢の標準!唐人の標準
データと比較して体型年齢1体力年齢、健康年齢を検出
し、演算処理装置にデータ入力する。
そして、演算処理装置で、入力装置からの入力データで
ある体型年齢と体力年齢と健康年齢とを総合評価して総
合評価年齢を演算して行なう。
(実施例) 以ド、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
本実施例の身体の総合評価装置は、第1図に示すように
、入力型M20と、マイクロコンピュータ30と、表示
装置40と、を主要な構成としている。
前記人力装置20は、キーボード21と、受診者の脈拍
及び血圧を検出する血圧計22と、受診者の体型シルエ
ットを撮影する撮影装置23と、皮脂厚を検出する前記
厚検出装置25と、漸増負荷連動を行ない、その負荷仕
事率を検出するエルゴメータ26と、閉眼片足立ち時間
を検出するストップオッチ27と、近点距離を検出する
近点距離計28と、血液性状を検出する血液性状検出器
29を備えている。
この血圧計22.皮脂厚検出装置fi25.エルゴメー
タ26.ストップオッチ27と近点距離計28には、そ
れぞれ記録装f!i50が接続されており、各装置22
.25.26,27.28での測定時、この記録装W1
50にICカード60をセットしておくと測定データが
電気信号に変換されて自動的にICカード60にデータ
入力されるしくみになっている。
尚、前記撮影装置23は1人体の体型を正確な10分の
1のシルエットに縮尺撮影できるものである。
また、皮脂厚検出型2125は、超≧1波の反射速度を
利用したものである。
更に、前記エルゴメータ26は、定に的な負荷をかけら
れるようにした自転−+1式の負荷訓練器!あって、ペ
ダルの回転速度にかかわらず一定負荷が時間と共に次第
に大きくなっていく漸増負荷式5   のものである、
また、最初の負荷騒は任意に設定可能である。また、こ
のエルゴメータ26には、連動時間と什基端(負荷X走
行距離)から仕事率カード60には仕上率がデータとし
て入力される。
表示装置40は、マイクロコンピュータ30から出力さ
れたデータを表示するもので、画面により表示する画面
表示装置41と、プリントアウトするプリンタ42とを
備えている。
次に、本実施例の身体の総合jヤ価装置を用いて行なわ
れる診断について順を追って説明する(第2図参照)。
診断を行なう前に、受診者ごとに、1枚のICカード6
0を用意する。
尚、以下記載するICカードは上記ICカード60と同
じものを示すが、それぞれ入力データが同一・でないこ
とから符号60にaNnを付記する。
そして、キーボード21によりICカー160に受診者
の性別 (F齢、身長0体重をデータ入力する(ste
pl)。
次に、採血を行ない(Step21)、血液中に含まれ
ている脂質(総コレステロール、HDL(GOT、GP
T、ALP、LDH)の他、ヘモグロビン、グリコヘモ
グロビン、総ビリルビンの数値を血液性状検出器29で
測定する(S t e p3)。
血液性状測定の間に次の測定を行なう。
次は、血圧計22で、安静時の血圧及び脈拍を測定し、
その測定データをICカード60aにデータ入力する(
Step4)。
次に、撮影装置23により受診者の体型シルエットを撮
影する。体型シルエットの撮影は、正面と側面の2方向
から行なう(Step5)。
そして、撮影装置23で撮影したシルエット写真231
をデジタイザ24で電気信号に変換し。
図形データにしてICカード60bにデータ入力する(
Step6)。
次に、皮脂厚検出装置25により上腕部皮脂厚と背部皮
脂厚とを検出し、各データをICカード60cにデータ
入力する(Step7)。
次に、閉眼片足立ち時間を測定し、そのデータをICカ
ード60dにデータ入力する(Step8)。
尚、閉眼片足X′/:ち時間とは、閉眼状態で片足立ち
していられる時間であって、受診者が測定の際に自分で
ストップオッチ27を毛に持ち、片足を床から敲す時点
と床に両足ついた時点とにスイッチ操作して測定する。
次にエルゴメータ26により設定脈拍に達するまで漸増
負荷運動を行なうと共に、血圧計22により負荷血圧及
び脈拍を検出する。
尚、設定脈拍は、最大脈拍よりも小さい値(160回/
分)に設定する。
この運動は、、El!l開動時に設定する負荷1羨や漸
増負荷を変えて軽負荷運動と重負荷運動の2種類行ない
、軽負荷運動9重負荷運動のそれぞれについて設定脈拍
に達した時の仕事率を検出し、この軽負荷仕事率及び重
負荷仕事率をICカード60f(60j)にデータ入力
する(SteplO,5tep14)。
尚、屯負荷連動は軽負荷運動終了時から一定時間例えば
10分後に行なうようにし、その間に近点距離計28で
近点距離を測定し、そのデータをICカード60hにデ
ータ入力(Step12)する。血圧測定は軽負荷運動
後及び重負荷運動後に行なう(stepH,5tep1
5)、また、脈拍測定は、軽負荷運動開始前から重負荷
運動終了後まで終端行ない、軽負荷運動開始前と重負荷
運動前の脈拍をICカード60e(60i)にデータ入
力する(Step9,5tep13)。
尚、近点距離とは、目が極度の調整をして明視すること
ができる視線」;の一点(近点)と目との距離である。
次に、血液性状検出器29により測定された血液データ
をキーボード21でICカード60見にデータ入力する
(S t e p l 6) 。
そして、ICカード60mの入力データをマイクロコン
ピュータ30に入力させ、各人力データに基づいて演算
処理し、その演算値をICカード60mにデータ入力す
る(step17)。
次に、ICカード60nに人力されている入力データ及
び演算処理結果を、表示プログラムに基づいて処理させ
た後、マイクロコンピュータ30から画面表示装置41
に出力させ1画面表示する(step18)・ このように、画面表示装置41に演算処理結果を画面表
示させることは、アトバイザとの相談をその場で行なう
ことを可能にする。
更に、ICカード60nの入力データ及び演算処理結果
をプリンタ42に出力させて適宜の用紙にプリントアウ
トシ、身体の総合評価カード43を作成してもよい(s
tep19)。
測定後、ICカード60nは保管される。
尚、ICカード60に、総合計価の過去数回分のデータ
を記憶させておくことにより今回のデータと過去のデー
タとの比較を容易に行なうことができる。この場合、画
面表示あるいはプリントアウトの段階で、第3図に示す
身体の総合評価カード43のように、今回のデータと過
去のデータとを同時に表示させることにより、経時的変
移が一見してわかるようにすることもできる。
また、新しいデータを入力するたびに古いデータから消
していくこともできる。
以下、第4図に示す演算処理について説明する。
受診者の身長1体重からは、肥満度を算出し、正面シル
エット及び側面シルエットからはデジタイザ24で肩峰
水平度1頭頂傾斜度9円背度9服部突出度等の体型バラ
ンスを測定し、皮脂厚からは体脂肪率を算出する(St
ep171〜173)。
尚、肥満度は、受診者の体重が標準体−fE (受診者
と同性かつ同年齢で同身長である標準健康人の体型) 
 に対してオーバーしている電縫の割合で、体脂肪率は
1体重に対する脂肪酸の割合である。
また、肩静水平度は、左右の肩峰点o、pの垂直方向の
ズレA、頭頂傾斜度は、頭頂点qと身体の中心線(左右
のかかと間の中央を通る垂直線)の水平方向のズレBで
あり、また1同音度は、背部の最も突出している点rと
首のつけ根Sの水平方向の間隔Cの身長に対する比率、
更に、腹部突出度は、つま先Uと腹部の最も突出した点
Vとの水qi力方向間隔りから測定する(第5図参照)
また、軽負荷(重負荷)2I!動開始時脈拍及び設定脈
拍と性別9年齢から推定される最大脈拍と軽負荷(重負
荷)仕事率から次式により軽負荷(重負荷)最大化jj
G率(最大脈拍に達した時の仕事率)を算出する。
更に、この軽負荷(重負荷)最大仕事率に連動開始時の
什を率と漸増負荷による漸増仕事率を加味して軽負荷(
重負荷)最大仕事時間(最大脈拍に達するまでにかかる
運動時間)を算出し、この軽負荷(重負荷)最大仕事時
間と軽負荷(重負荷)最大仕事率から軽負荷(重負荷)
最大仕事量を算出する(St ap174〜17B)。
ここで、軽負荷最大仕事着をwt  、重負荷最大化I
G ;、S:をw2.軽負荷最大仕事時間を1+、重負
荷最大(!: !iG時間をt2とすると、最大仕事 
wと最大仕・IG時間tとの関係は、第6図に示すよう
に。
座標点(ts  、wt)、(t2 、W2)を通る直
線w=N+Mtで示される。
直線w = N + M tの傾きMからはエアロビッ
クパワー(有酸素エネルギ即ち持久力)、切片Nからは
アネロビックパワー(無酸素エネルギ即ち筋力)が推定
される(Step177.178)。
また、w = M tと−=Nとt=tx (所定の仕
・h時間)で囲まれる部分の面積からは疲労度(スタミ
ナ)が推定される(Step179)。
尚、第5図は、tX=t2とし、斜線部分で軽負荷運動
を最大脈拍に達するまでに行なった場合の疲労度を示し
ている。
また、エアロビックパワーCM)及び、アネロビックパ
ワー(N)から次式に基づいて最大酸素摂取Ffi(V
O2max)を算出する(Stap180)。
VO2max= (kt  (M+N)+に2 )Xk
s(k+  、に2.ks ;係数) また、軽負荷運動開始時脈拍と重負荷運動脈拍の差から
疲労回復力を算出する(Step181)。
次に、これらの体型バランス、体脂肪率、肥満度、VO
2max 、疲労度、疲労回復力と開眼片足ηち時間、
近点距離、安静血圧、軽負荷及び重負荷血圧、血液性状
の各データを受診者と同性かつ同年齢である標準健康人
のデータと比較演算し、点数評価する。
尚、この点数評価は、標準値0を基準とした段階的な標
準点数の中からデータのランクに応じて選択されるよう
になっている。そして、この標準点数選択の基準となる
比較データは、例えば、第7図に示す体脂肪率の比較デ
ータ表31のような形で性別2年齢毎に予めマイクロコ
ンピュータに記憶されている。
次に、これらの評価点数に基いて体型年齢と体力年齢と
観康年齢を演算する(Stap182〜184)、これ
らの年齢は、それぞれ受診者の体型1体力、il!康度
原炭歳の標準健康人のそれに相当するかを示すもので1
次式により算出される。
体型年齢=暦年的−(肥満度評価点数十体脂肪率Jf価
点点数十体型バランス評価点数 体力年齢=暦年的+−(VO2max評価点数十疲労度
評価点数+疲労回復力点数+閉 眼片足立ち時間評価点数+近点距離評 価点数) 餠康年齢=暦年齢+安静最大血圧評価点数+負荷血圧評
価点数+疲労度評価点数+血液 性状評価点数X血液性状評価指数 尚、血液性状評価指数は、血液性状評価点数に対して年
齢的なバランスをとるためのもので2年齢に基づいて算
出される。
これらの体型年齢1体力年齢、健康年齢から更に次式に
基づいて総合評価年齢を算出する(Step185)。
令) 更に、この総合評価年齢を総合評価指数(暦年的18a
の体型1体力、Il!康状態を100とした時の比率)
で示すこともできる(Step186)。
以下、この総合評価指数を算出する演算式を男性の場合
と女性の場合とに分けて示す。
(男性の場合) × 100 この総合評価指数(F)は画面表示(Step18)あ
るいはプリントアウト(Step19)の段階で暦年的
(E)との関係を、受診者の総合評価指数をFs  、
受診者の年齢をEtとしてグラフで示すと、受診者の体
型9体力、健康状態の18歳から先の変移が(Es、F
t)と(1B、t。
O)とを通る直線で推定される。即ち、現在の生活状態
における今後の体型9体力、健康状態の見通しをたてる
ことができる。
更に、F=20(@合評価指数20%)の直線を引くと
労作限界(自刃で労作ができる限界)に到達する年齢を
推定することもできる。
以l−1本発明の実施例を図面により詳述してきたが、
几体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。
例えば、実施例では体型年齢検出手段として撮影装置や
皮脂厚検出装置等を用いたが胴周や胸囲等の寸法を直接
検出する体型寸法検出装置を用いてもよいし、また1体
力年齢検出手段としてエルゴメータ等を用いずに直接背
筋力や握力等を検出する筋力検出装置等を用いてもよい
し、更に健康年齢検出手段についても血液性状検出器以
外の装置を用いてもよい。
更に、エルゴメータのかわりにトレードミル(走行ベル
ト弐運動器)を用いたり、脈拍を検出する1段として血
圧計のかわりに心電計を用いたりしてもよい。
また、実施例では、総合評価年齢を、体型年齢と体力年
齢と健康年齢に均等な北東をおいて算出したが、各年齢
に対する比重を変えて総合評価指数を算出してもよい。
また、実施例では、ICカードを用い、しかも血圧計や
エルゴメータ等の入力装置に記録装置を接続したが、記
録装置を用いずに、ICカードへのデータ人力をキーボ
ードで行なってもよいし、ICカードを用いずにフロッ
ピーディスクやカセットテープを用いてもよい。
(発明の効果) 以り説明してきたように、本発明の身体の総合評価装置
にあっては、入力装置に受診者の体型を標準体型と比較
して体型年齢を検出する体型年齢検出手段と、受診者の
体力を標準体型と比較して体力年齢を検出する体力年齢
検出手段と、受診者の健康度を標準1ltIRと比較し
て健康年齢を検出する健康年齢検出手段と、を含んでい
るために、身体の体型9体力、健康状態を包括した的確
な総合計価を行なうことができる。
また、身体の総合評価を、総合評価年齢で行なったため
に、標準健康人に対する受診者の身体の総合レベルの認
識がより高まるという効果が得られる。
また、実施例にあっては、上述の効果に加えて、ICカ
ードに各データを記録させたために。
保管の際にかさばらず便利であると共に、過去からの身
体の総合評価数回分のデータを記録させておくことによ
り、過去のデータとの比較も容易に行なうことができる
更に、実施例にあっては、血圧計やエルゴメータ等の入
力装置に記録装置を接続し、入力装置により検出された
データが自動的によみとられてICカードにデータ入力
されるようにしたために、記録作業の時間短縮を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の身体の総合評価装置を示すブロ
ック図、第2図は本発明実施例装置を用いた診断の流れ
を示す図、第3図は身体の総合評価カードの一例を示す
図、第4図は演算処理の概略を示すブロック図、第5図
はシルエット写真を示す図、第6図は漸増負荷J!I!
勅における最大仕)K碕と最大仕事時間の関係を示す図
、第7図は比較データ表の一例を示す図である。 20・・・入力装置 21・・・キーボード(体型年齢検出手段)22・・・
血圧計(体力年齢検出手段)23・・・撮影装置(体型
年齢検出手段)25・・・皮脂厚検出装置(体型年齢検
出手段)26・・・エルゴメータ(体力年齢検出手段)
27・・・ストップオッチ(体力年齢検出手段)28・
・・近点距離計(体力年齢検出手段)29・・・血液性
状検出器(if!康年齢検出手段)30・・・マイクロ
コンピュータ(演算処理装置)特   許   出  
 願   人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 暎に都怜咄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)受診者の体型を受診者と同性かつ同年齢の標準健康
    人の標準体型と比較して体型年齢を検出する体型年齢検
    出手段と、受診者の体力を標準体力と比較して体力年齢
    を検出する体力年齢検出手段と、受診者の健康度を標準
    健康度と比較して健康年齢を検出する健康年齢検出手段
    と、を含む入力装置と、 体型年齢と体力年齢と健康年齢とを総合評価して身体の
    総合評価年齢を演算する演算処理装置と、を備えている
    ことを特徴とする身体の総合評価装置。
JP61099230A 1986-04-28 1986-04-28 身体の総合評価装置 Granted JPS62254728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61099230A JPS62254728A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 身体の総合評価装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61099230A JPS62254728A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 身体の総合評価装置

Publications (2)

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JPS62254728A true JPS62254728A (ja) 1987-11-06
JPH0560926B2 JPH0560926B2 (ja) 1993-09-03

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JP61099230A Granted JPS62254728A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 身体の総合評価装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990014790A1 (en) * 1989-06-05 1990-12-13 Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. Health management system
JP2008307286A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Tanita Corp 体型誘導システム
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JP2016055105A (ja) * 2014-09-12 2016-04-21 株式会社カーブスジャパン 体力年齢評価方法、及び、体力年齢評価装置

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