JPS62253296A - 子電話機延長呼出方式 - Google Patents
子電話機延長呼出方式Info
- Publication number
- JPS62253296A JPS62253296A JP27899585A JP27899585A JPS62253296A JP S62253296 A JPS62253296 A JP S62253296A JP 27899585 A JP27899585 A JP 27899585A JP 27899585 A JP27899585 A JP 27899585A JP S62253296 A JPS62253296 A JP S62253296A
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- JP
- Japan
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- circuit
- telephone
- telephone set
- slave station
- extended
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
この発明は子局電話機を延長した場合の呼出方式に関す
るものである。
るものである。
（従来技術とその問題点）
親局と子局とを無線回線で結び子局に接続した複数の電
話機を親局から送出する信号により指定し、呼出す通信
システムの従来例による子局の構成を第２図に示す。１
は親局との間に回線を構成する無線機、２は親局から子
局の電話機を指定する信号を受信する信号受信回路、３
は電話機を呼出す呼出信号送出回路、４は電話機と無線
機又は呼出信号発生回路を接続する通話路切替回路であ
る。
話機を親局から送出する信号により指定し、呼出す通信
システムの従来例による子局の構成を第２図に示す。１
は親局との間に回線を構成する無線機、２は親局から子
局の電話機を指定する信号を受信する信号受信回路、３
は電話機を呼出す呼出信号送出回路、４は電話機と無線
機又は呼出信号発生回路を接続する通話路切替回路であ
る。
親局から子局の電話機を呼出す手１１１１を次に示す。
まず親局から子局の電話機を指定する信号を信号受信回
路２で受信すると、信号受信回路２は通話路切替回路４
を動作させて指定された電話機と呼出信号発生回路３を
接続する。電話機が応答すると呼出信号発生回路３は通
話路切替回路４を動作させて指定された電話機と無線機
ｌを接続する。
路２で受信すると、信号受信回路２は通話路切替回路４
を動作させて指定された電話機と呼出信号発生回路３を
接続する。電話機が応答すると呼出信号発生回路３は通
話路切替回路４を動作させて指定された電話機と無線機
ｌを接続する。
この方法では子局の電話機が同一構内にある場合は支障
ないが、電話機が子局と同一構内にない場合は子局と電
話機との間を専用線等で延長しなげればならない。この
場合、複数の電話機を延長すると電話機の台数だけ専用
線を設置しなければならないため、親局に指定された電
話機以外の専用線はむだとなつｔいた。
ないが、電話機が子局と同一構内にない場合は子局と電
話機との間を専用線等で延長しなげればならない。この
場合、複数の電話機を延長すると電話機の台数だけ専用
線を設置しなければならないため、親局に指定された電
話機以外の専用線はむだとなつｔいた。
（目的）
この発明はこの欠点を解決するため、延長する電話機と
同一構内に子局からの信号によって接続する電話機を切
替える通話路切替回路を付加し。
同一構内に子局からの信号によって接続する電話機を切
替える通話路切替回路を付加し。
子局と通話路切替回路を１回線で接続し、延長した電話
機を吐出す場合は子局より電話機情報信号な送出後、呼
出信号を送出して呼出すようにしたものである。
機を吐出す場合は子局より電話機情報信号な送出後、呼
出信号を送出して呼出すようにしたものである。
（実施例）
以下この発明の実施例を第１図により説明する。
１〜４は第２図と同一機器、５は子局から延長した電話
機を指定する信号を送信する信号発生回路。
機を指定する信号を送信する信号発生回路。
６は信号発生回路４からの信号を受信する信号受信回路
、７は信号受信回路６により子局と子局から指定された
電話機を接続する通話路切替回路である。
、７は信号受信回路６により子局と子局から指定された
電話機を接続する通話路切替回路である。
以下この動作について説明する。親局から子局の電話機
を指定する信号を信号受信回路２で受信すると、信号受
信回路２は通話路切替回路・１を動作させて指定された
電話機と呼出信号発生回路３を接続する。電話機が応答
すると呼出信号発生回路３は通話路切替回路４を動作さ
せて指定された＊詰機と無線機１を接続する。親局から
延長された電話機を指定する信号を信号受信回路２で受
信すると、信号受信回路２は通話路切替回路４を動作さ
せて延長した電話機側の信号受信回路６と信号発生回路
５を接続し、信号発生回路５から電話機情報信号を送出
する。その後通話路切替回路４は延長した電話機と呼出
信号発生回路３を接続する。延長じた電話機が応答する
と呼出信号発生回路３は通話路切替回路４を動作させて
指定された電話機と無線機１を接続する。なお延長した
電話機側では子局の信号発生回路５からの電話機情報信
号を信号受信回路６で受信すると９通話路切替回路７を
動作させて指定された電話機と通話路切替回路４を接続
する。
を指定する信号を信号受信回路２で受信すると、信号受
信回路２は通話路切替回路・１を動作させて指定された
電話機と呼出信号発生回路３を接続する。電話機が応答
すると呼出信号発生回路３は通話路切替回路４を動作さ
せて指定された＊詰機と無線機１を接続する。親局から
延長された電話機を指定する信号を信号受信回路２で受
信すると、信号受信回路２は通話路切替回路４を動作さ
せて延長した電話機側の信号受信回路６と信号発生回路
５を接続し、信号発生回路５から電話機情報信号を送出
する。その後通話路切替回路４は延長した電話機と呼出
信号発生回路３を接続する。延長じた電話機が応答する
と呼出信号発生回路３は通話路切替回路４を動作させて
指定された電話機と無線機１を接続する。なお延長した
電話機側では子局の信号発生回路５からの電話機情報信
号を信号受信回路６で受信すると９通話路切替回路７を
動作させて指定された電話機と通話路切替回路４を接続
する。
（効果）
この発明によれば子局と延長した電話機とを各々専用線
で接続しなくても、１回線で通信システムを構成するこ
とができる。
で接続しなくても、１回線で通信システムを構成するこ
とができる。
第１図はこの発明の実施例の子局の構成図、第２図は従
来の子局の構成図である。 １：無線機、２．６：信号受信回路、３：呼出信号発生
回路、４．７：通話路切替回路、５：信号発生回路。 第１図 第２図 手 続 補 正 占 （方式）４８．６屋 ５
１２を 持１炸庁長１７殴 １、事件の表示 昭和６０年 特許願 第２７８９９５号２、発明の名称 子電話８！延長呼出方式 ３、補正を１ろ者 ！Ｊｒ Ｍ、どの関係 特許出願大作 所 〒
１０１ 東京都千代田区神田須田町１丁目２３番２号
名杯（５４２］ 日立電子株式会社 代表者 小沢重樹 ４、代理人 ｚ 所 〒１００ 東京都千代田区丸の内−丁目５番
１号株式会社 日 立 製 作 所 内 ６、補正の対虫 明細書の発明の名称 ７、補正の内容 １）明細書第１頁第３行を「子電話機延長呼出方式Ｊと
補正する。
来の子局の構成図である。 １：無線機、２．６：信号受信回路、３：呼出信号発生
回路、４．７：通話路切替回路、５：信号発生回路。 第１図 第２図 手 続 補 正 占 （方式）４８．６屋 ５
１２を 持１炸庁長１７殴 １、事件の表示 昭和６０年 特許願 第２７８９９５号２、発明の名称 子電話８！延長呼出方式 ３、補正を１ろ者 ！Ｊｒ Ｍ、どの関係 特許出願大作 所 〒
１０１ 東京都千代田区神田須田町１丁目２３番２号
名杯（５４２］ 日立電子株式会社 代表者 小沢重樹 ４、代理人 ｚ 所 〒１００ 東京都千代田区丸の内−丁目５番
１号株式会社 日 立 製 作 所 内 ６、補正の対虫 明細書の発明の名称 ７、補正の内容 １）明細書第１頁第３行を「子電話機延長呼出方式Ｊと
補正する。
Claims (1)
- 親局と子局とを無線回線で結び、子局に複数接続した電
話機を親局から呼出す通信システムにおいて、複数の電
話機を延長して設置する場合、子局に電話機情報信号発
生回路を付加し、また延長する電話機と同一構内に電話
機情報信号受信回路と通話路切替回路を付加し、子局と
付加した通話路切替回路を１回線で接続し、延長した電
話機を呼出す場合は子局より電話機情報信号を送出して
付加した通話切替回路を指定された電話機に切替えた後
、呼出信号を送出して呼出すことを特徴とした子局電話
機延長呼出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27899585A JPS62253296A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 子電話機延長呼出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27899585A JPS62253296A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 子電話機延長呼出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253296A true JPS62253296A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=17604934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27899585A Pending JPS62253296A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 子電話機延長呼出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62253296A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519304A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-26 | Fujitsu Ltd | |
| JPS56152393A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Nec Corp | Multiparty radiotelephony system |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP27899585A patent/JPS62253296A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519304A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-26 | Fujitsu Ltd | |
| JPS56152393A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Nec Corp | Multiparty radiotelephony system |
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