JPS62252677A - 交流矩形波プラズマア−ク溶接方法 - Google Patents

交流矩形波プラズマア−ク溶接方法

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JPS62252677A
JPS62252677A JP9609286A JP9609286A JPS62252677A JP S62252677 A JPS62252677 A JP S62252677A JP 9609286 A JP9609286 A JP 9609286A JP 9609286 A JP9609286 A JP 9609286A JP S62252677 A JPS62252677 A JP S62252677A
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welding
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交流矩形波プラズマアーク溶接方法に関し、
特に半導体素子により極性を切換えるインバータ回路の
極性切換時の相間短絡防止時間を設けた交流矩形波プラ
ズマアーク溶接方法において、無負荷適正電圧制御を行
い半導体素子の破損を防止した交流矩形波プラズマアー
ク溶接方法に関する。
〔従来の技術〕
プラズマアーク溶接またはTIG溶接において出力電位
の極性の接続方法により、母材側を陽極、 。
電極側を陰極とした正極性接続では、深い溶は込みが得
られ、また、母材側を陰極、電極側を陽極とした負極性
接続では、溶は込みは浅いが、母材表面の酸化膜を除去
する清浄効果が有ることが知られている。特に、溶接物
がアルミニウム、あるいはアルミニウム合金等のように
母材表面が溶融温度の高い酸化膜で覆われている材料を
溶融する場合、清浄効果が必要なことから、交流を用い
て溶接が行なわれている。しかしながら通常の商用周波
数を用いた交流アーク溶接では、この交流が第4図に示
すような50又は60(Hz)の割合で正極、負極が交
番する正弦波交流18である。したがって、同図に示す
如くこの交流18の無負荷電圧は必ず零電圧を通過し、
除々に上昇し、最大値に至りまた除々に下降し、再び零
電圧に近づき零電圧に至る。零電圧を通過した該電圧は
負極でも同様に上昇、下降を繰り返す、この様に、正弦
波交流では、極性変換が緩慢である。したがって無負荷
電圧がアーク放電開始電圧に到る第4図中t4の間、ア
ーク放電はしない、また無負荷電位が反転し、アークが
再点弧するまでの同図中t。
の間はアークの自己保持性あるいは回路のりアクドルの
みにより保持されているだけの不安定な状態の期間であ
る。したがって交流アークでは電流の半波毎にその流れ
る方向が反転し、その度毎にアークは一度消弧し、改め
て逆方向に再点弧しなければならず、もし再点弧に失敗
したとするとアークは消失する。
溶接中に一度アークが消失すると、融合不良あるいはス
ラブ巻き込み等の溶接欠陥を誘発し、溶接作業性も悪化
し、完全な溶接継手を作成することは著しく困難となる
。交流アークが直流アークに比べて維持しにくいのは、
この対点弧の困難さにある。したがって、従来技術では
、特開昭55−126384号公報に示される如く再点
弧を助成させるために交流電圧が零電圧となった直後ス
パイク状の高電圧を印加したり、あるいは、高圧高周波
電圧を重畳することによりアークを安定維持させること
が知られている。しかしながら前述方法では、正極性分
と負極性成分の時間割合と周波数調整ができていないた
め、溶は込み深さの不良と電極の過消耗があり、また、
高圧高周波を用いろことにより、空中に電磁波を放射し
、この電磁波によって、他の装置1例えば、テレビ、ラ
ジオあるいは。
コンピュータ等に障害を与えるという問題がある。
これらの問題点を改良すべくプラズマアーク溶接におイ
テ、 WELDING JOURNAL誌、FIEBR
UARY 1984.(25〜35頁)に掲載されてい
るが如く、正極性、負極性用の2台の直流電源を用い、
これを交互に切り換え、電圧を瞬時に切り換ることで前
述の再点弧性の問題を解決した交流矩形波プラズマアー
ク溶接を実施することが報告されている。しかしながら
、前述の該2台の直流電源を用いることは溶接装置の大
型化あるいは溶接条件の設定等装置の操作が煩雑となり
、溶接作業性が悪く現場的な溶接装置とはいえない、そ
こで発明者等はすでに特願昭60−267903号明細
書でもって1台の無負荷電圧の高い溶接電源として周波
数および正極性成分。
負極性成分の時間割合を任意に調整可能な交流矩形波電
圧を用いて溶接する相間短絡防止回路付インバータ式交
流矩形波プラズマアーク溶接方法および装置を提案した
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、相間短絡防止回路と調整可能な矩形波周
波数によって、誘発する高電圧パルスにより、制御回路
内の半導体素子が破損する問題があり、耐電圧の高い半
導体素子を用いなければならなかった。
本発明は、これらの点に鑑み、1台の無負荷電圧の高い
直流溶接電源を用い、相間短絡防止時間を設けた交流矩
形波によりインバータ回路での極性変換時のアーク再点
弧を確実かつ円滑に行い。
該極性変換の周期を任意に調整でき、さらに正極性時と
負極性時の時間の割合比を任意に調整することができる
と共に、相間短絡防止回路と矩形波周波数によって誘発
する高電圧を適正値にて制御させることによって半導体
の破損を防止し、溶接継手を完全かつ簡便に溶接する方
法の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の要旨は、交流矩形波プラズマアーク溶接方法に
おいて、出力電圧矩形波形として正極成分と負極成分の
間に相間短終防止の零電圧時間を設け、該矩形波の正極
成分と負極成分の比率と周波数を調整し、かつ無負荷適
正電圧を調整して溶接することを特徴とする交流矩形波
プラズマアーク溶接方法にある。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
〔作用〕 第1図は本発明を一態様で実施する交流矩形波プラズマ
アーク溶接装置の構成を示すブロック図である。この溶
接装置は該図中に示すように、無負荷電圧の高い直流溶
接電源1、無負荷適正電圧制御2aと調整器2b、イン
バータ回路3、インバータ前置増幅回路4、正極、負極
性比率調整回路5、矩形波発振回路6.および相間短絡
防止回路7より成る。矩形波発振回路6より得られた矩
形波信号は正極、負極性比率調整回路5により、正極、
負極性比率が溶接条件に希望する任意の比率に設定され
る。次に相間短絡防止回路7によりインバータ回路3内
の半導体素子(、トランジスター:Trl 、Tr2 
、Tr3 t Tra)の相間短絡を防止するため、矩
形波が正極から負極、あるいは負極から正極に移行する
瞬時にごく僅かな時間だけ零レベルの時間を設ける。ま
た、相間短絡防止回路7が動作するごく僅かな時間の無
負荷電圧の期間には、直流溶接電源lとプラズマアーク
11のリアクタンス成分によって瞬時的に高電圧を誘発
し、各回路内の半導体素子の耐電圧を越えて破損させる
ため、無負荷適正電圧制御回路2aと調整器2bによっ
て適正な無負荷電圧値に設定することによって半導体素
子の破損を防止する。
この高電圧はアークの再点弧性を良好にするものである
。ここで、無負荷適正電圧制御回路2aと調整器2bは
、抵抗器とコンデンサー、半導体素子(図示せず)によ
る高電圧を吸収する電圧調整式のスナバ制御回路である
。すなわち、この回路は、調整器2bにより設定した適
正電圧値以上の高電圧パルスが発生した場合、このサー
ジ電圧の高電圧パルスを吸収し、無負荷時にインバータ
回路にかかる適正電圧値以上の電圧を抑制するものであ
る。
第2図は、本発明における正極性時間t2割合が負極性
時間13割合に比べ僅かに大きい場合を表わすインバー
タ回路3に入力した電圧波形図である。該図中、tlは
前述の相間短絡防止時間、t2は正極性時間、t3は負
極性時間を示す。該電圧波形の周期は、矩形波発振回路
6によって発振周波数を可変(図示せず)することで変
化でき。
発振周波数は、10Hz〜50kllzの範囲で任意に
調整できる。また、正極性時間i2y負極性時間t3の
割合は、前記にて設定された発振周波数の矩形波の一周
期内における正極、負極性の比率であって正極、負極性
比率調整回路5によって各極性比率を(0: 100)
〜(50: 50)〜(too : O) [%]の範
囲が任意に可変できる。
第3図は、第2図の電圧波形入力をインバータ回路3に
入力した時に母材12と電極13間に発生したプラズマ
アーク11での電圧波形図であって、aは適正プラズマ
アーク電圧値であり、Cは無負荷適正電圧制御回路2a
と調整器2bによって設定される再点弧電圧値である。
正極性の時間t2では、適正プラズマアーク電圧値aに
てプラズマアーク11が保持されてプラズマ溶接を行い
、続いて負極性時間t3に変換されるが、この時ごく僅
かな時間t1(相間短絡防止時間)が設けられ、無負荷
状態となる。この時、直流溶接電源lの無負荷電圧は7
0〜1sovに設定されていても、直流溶接電源1、ま
たはプラズマアーク11のもっているりアクタンス成分
により、蓄電された電圧がプラスされることによって、
高電圧Pが誘発される。該高電圧Pはプラズマアーク1
1の再点弧性について極めて有利となり、プラズマアー
ク11の再点弧が確実に、かつ円滑に行われる。負極性
時間t3によって母材12の表面に生成された酸化膜を
清浄したあと、再び相間短絡防止時間t1を通過して正
極性時間t2に入るわけであるが、前述と同様に相間短
絡防止時間t1においては。
高電圧Pによって安定したプラズマアーク11の再点弧
性が得られ、以降同様に繰り返し行われる。
しかしながら、高電圧Pは、再点弧性には極めて有利と
なるが、直流溶接電源1およびインバータ回路3に用い
られている半導体素子の耐電圧以上となって破損する方
向となるため、再点弧性と半導体素子の耐電圧を考慮し
て、無負荷適正電圧制御回路2aと調整器2bを働かせ
ることにより、半導体素子を破損させることなく、安定
したプラズマアーク溶接性を得ることができる。
なお、希望する溶接条件により矩形波発振回路の周波数
、矩形波の正極負極性比率を調整するが、これにより、
直流溶接電源1およびプラズマアーク11のリアクタン
ス成分(XL=2πf−L)が変化する。これにより誘
発する高電圧パルスの波高値が変化するが1本発明にお
いては無負荷適正電圧制御回路2aと調整器2bを働か
せることにより、高電圧パルスP波高値を再点弧電圧値
Cに抑制する。
本発明の方法はアルミニラ11、アルミニウ11合金の
他にもチタン、クチン合金、ステンレス鋼。
あるいは表面が酸化膜で覆われている材料にも適用が可
能である。
次に、本発明に基づいて交流矩形波を用いた移行式のプ
ラズマアーク溶接法の実施例について説明する。
〔実施例〕
供試材料は、幅100mm、長さ500aa、板厚5I
IIIOのJISA1050アルミ板を用い、溶接電源
は無負荷電圧が135V、 ffi流溶量が300Aの
プラズマアーク溶接用の溶接装置を用いて実施した。そ
の時の溶接電流は150Aであり、プラズマアーク電圧
は30Vのキーホール溶接であった。矩形波交流の周波
数は]、k Hzを用い、相間短絡防止時間t1は0.
1m秒とし、正極、逆極性の割合を(2,5: 1.0
)とし、溶接速度を15cm/秒、再点弧電圧を200
vに設定、パイロットガスおよびシールドガスは、10
0%のアルゴンを用いた。以上の結果、ビード外観はビ
ード幅平均8−清浄効果の表われた幅平均1.51で均
一な表面欠陥の無いビード外観が得られた。この時の溶
は込み深さは2.4mmを得た。アークの再点弧性につ
いて波形測定した結果、100%の再点弧であり、その
後のX線透過試験を実施したが、内部欠陥も無く、完全
な溶接ビードと半導体素子にも何ら影響もなかった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来の商用周数を用い交流プラズマ溶
接法と比べ、アークの再点弧性が良く。
溶接作業性に優れ、また、正極成分、負極成分の割合お
よび1周波数を可変することで母材の溶は込み深さある
いは清浄効果域の幅を任意に調整でき、溶接電流の大小
にかがわらず、常に安定した交流矩形波プラズマアーク
を維持することができる。また、正極成分、負極成分の
割合において正極成分を多くする極電極径を細くするこ
とができ。
したがって、溶接トーチを小型、軽量にすることができ
るので、溶接者の負担を軽減できる。装置的には、イン
バータ回路に用いる半導体素子の耐電圧値を必要以上に
大きくすることがなくなり。
同時に、応答速度が向上し、溶接継手の品質向上と均一
化を計ることができる。
この様に、本発明はきわめて工業的価値の高い溶接方法
を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を御飯様で実施する交流矩形波プラズマ
アーク溶接装置の構成を示すブロック図。 第2図は第1図のインバータ回路に入力する電圧波形図
、第3図は第2図の電圧波形を第1図のインバータ回路
に入力した時に、母材と電極の間にアークとして発生し
たアーク電圧波形図、第4図は従来の一般的な交流アー
ク溶接における溶接電極印加電圧波形の概略を表わす電
圧波形図である。 1:直流溶接電源 2a:無負荷適正電圧制御回路 2b:調整器      3:インバータ回路4:イン
バータ前置増幅回路 5:正極負極性比率調整回路 6:矩形波発振回路  7:相間短絡防止回路11:ア
ーク 12:母材       13:電極 14:ノズル 17:負極アーク波形  18:正弦波交流波形19:
正極時のアーク再点弧位置 20:負極時のアーク再点弧位置 Trl 〜Tr4 :半導体素子 D1〜D4:整流器 a:プラズマアーク電圧 C:再点弧電圧 特許出願人 新日本製鐵株式會社 声2図 声3図 貴4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流矩形波プラズマアーク溶接方法において、出力電圧
    矩形波形の正極成分と負極成分の間に相間短絡防止の零
    電圧時間を設け、該矩形波の正極成分と負極成分の比率
    と周波数を調整し、かつ無負荷適正電圧を調整して溶接
    することを特徴とする交流矩形波プラズマアーク溶接方
    法。
JP9609286A 1986-04-25 1986-04-25 交流矩形波プラズマア−ク溶接方法 Granted JPS62252677A (ja)

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JPH0331553B2 JPH0331553B2 (ja) 1991-05-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08300156A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Origin Electric Co Ltd 交流プラズマアーク溶接機
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