JPS62252023A - 真空インタラプタ - Google Patents
真空インタラプタInfo
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- JPS62252023A JPS62252023A JP9707386A JP9707386A JPS62252023A JP S62252023 A JPS62252023 A JP S62252023A JP 9707386 A JP9707386 A JP 9707386A JP 9707386 A JP9707386 A JP 9707386A JP S62252023 A JPS62252023 A JP S62252023A
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- Japan
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- vacuum
- shield
- vacuum interrupter
- end plate
- auxiliary shield
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66261—Specific screen details, e.g. mounting, materials, multiple screens or specific electrical field considerations
- H01H2033/66284—Details relating to the electrical field properties of screens in vacuum switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
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- H01H33/66261—Specific screen details, e.g. mounting, materials, multiple screens or specific electrical field considerations
- H01H2033/66292—Details relating to the use of multiple screens in vacuum switches
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、産業上の利用分骨
本発明は真空インタラプタに係り、特にアース電位の密
閉タンク内に記−振媒体と共に収納されて構成される真
空しゃ断器に好適な真空インタラプタに関するものであ
る。
閉タンク内に記−振媒体と共に収納されて構成される真
空しゃ断器に好適な真空インタラプタに関するものであ
る。
Ｂ０発明の概要
本発明は絶縁円筒と、その両端に封着金具を介して固着
した端板とからなる真空容器内に中間電位の主シールド
を備えた真空インタラプタにおいて、 封着金具の電界緩和を図る補助シールドを真空容器の内
部ではなくて外部に設けることにより、真空インタラプ
タをアース電位の金属タンク内に収納し之場合の特に真
空容器内における耐電圧性能の安定化を図ったものであ
る。
した端板とからなる真空容器内に中間電位の主シールド
を備えた真空インタラプタにおいて、 封着金具の電界緩和を図る補助シールドを真空容器の内
部ではなくて外部に設けることにより、真空インタラプ
タをアース電位の金属タンク内に収納し之場合の特に真
空容器内における耐電圧性能の安定化を図ったものであ
る。
Ｃ０従来の技術
近来、油又はＳＦ・ガス等の絶縁媒体で満され之密閉金
属タンク （接地されアース電位）内に真空インタラプ
タを収納してなる真空しゃｌＩＩ器が一般に用いられる
ようになっている。第２図を参照してこの挫真空しゃ断
器を説明すると、ｌはアース電位の密閉金属タンク、コ
は金属タンクｌ内に絶縁媒体と共に収納した真空インタ
ラプタである。
属タンク （接地されアース電位）内に真空インタラプ
タを収納してなる真空しゃｌＩＩ器が一般に用いられる
ようになっている。第２図を参照してこの挫真空しゃ断
器を説明すると、ｌはアース電位の密閉金属タンク、コ
は金属タンクｌ内に絶縁媒体と共に収納した真空インタ
ラプタである。
真空インタラブタコはガラス又はセラミックス等の絶縁
物からなる絶縁円＠３の両端開口部を、それぞれＦｅ
−Ｎ ｉ −（’ ｏ合金等の金属からなる薄肉円環状
の封着金具μａ、弘すを介してステンレス鋼等の金属板
からなる円板状の端板５，６により閉塞し、かつ内部を
高真空（例えば１３−３ ％Ｐ ａ以下の匝力）に排気
して真空容器７が形成されている。そして、この真空容
器７内には、その軸線上に位置する固定電極棒ｌが固定
側の端板ｊから気密に導入されている。ｔた、真空容器
７内には、固定ＴＩｌ極棒ｔに接近離反自在の可動電極
棒９が可動側の端板６から金属ベローズ１０を介して気
密に導入されている。これら両屯極棒ｊ、９の寺内ｉ、
対をなして＾あ在の固定、可動電極／ ／。
物からなる絶縁円＠３の両端開口部を、それぞれＦｅ
−Ｎ ｉ −（’ ｏ合金等の金属からなる薄肉円環状
の封着金具μａ、弘すを介してステンレス鋼等の金属板
からなる円板状の端板５，６により閉塞し、かつ内部を
高真空（例えば１３−３ ％Ｐ ａ以下の匝力）に排気
して真空容器７が形成されている。そして、この真空容
器７内には、その軸線上に位置する固定電極棒ｌが固定
側の端板ｊから気密に導入されている。ｔた、真空容器
７内には、固定ＴＩｌ極棒ｔに接近離反自在の可動電極
棒９が可動側の端板６から金属ベローズ１０を介して気
密に導入されている。これら両屯極棒ｊ、９の寺内ｉ、
対をなして＾あ在の固定、可動電極／ ／。
ｌコが一体的に設けられている。ｌｌａ、ｌユａは各電
極の通電接触部である。ｔｒはベローズシールドである
。
極の通電接触部である。ｔｒはベローズシールドである
。
１３はステンレス鋼製の中間電位の主シールドで、一対
の′ｗＬ極／／、／コと寛極俸ｔ、ｑの一部を包囲する
如く、両端が固定、可動側の端板Ｓ。
の′ｗＬ極／／、／コと寛極俸ｔ、ｑの一部を包囲する
如く、両端が固定、可動側の端板Ｓ。
６方向に伸びていると共に、絶縁円筒３の中間部の封着
金具弘に結合支持されている。ｌ参は固定側端板ｊの内
側に設けた固定側の補助シールド、／ｊは可動側端板６
の内側に設けた可動側の補助シールドである。これら補
助シールドｌψ、ｌｊは、絶縁筒に埋設しである封着金
具＄ａ、ｔＡｂの／、ｖ端に電界が集中するのを防止す
るために設けられている電１界緩和のためのシールドで
ある。
金具弘に結合支持されている。ｌ参は固定側端板ｊの内
側に設けた固定側の補助シールド、／ｊは可動側端板６
の内側に設けた可動側の補助シールドである。これら補
助シールドｌψ、ｌｊは、絶縁筒に埋設しである封着金
具＄ａ、ｔＡｂの／、ｖ端に電界が集中するのを防止す
るために設けられている電１界緩和のためのシールドで
ある。
Ｄ９発明が解決しようとする問題点
真空インタラプタは、開極時（しゃ断時）において、高
電圧に耐え得るように普通は電極間を中心にして固定側
と可動側が対称になるように構成されて−る。このよう
に構成された真空インタラプタは、真空インタラプタ拳
体での耐電圧特性は非常に良好である。
電圧に耐え得るように普通は電極間を中心にして固定側
と可動側が対称になるように構成されて−る。このよう
に構成された真空インタラプタは、真空インタラプタ拳
体での耐電圧特性は非常に良好である。
しかし、この真空インタラプタをアース電位の金属タン
ク内に収納した場合には、良好であった耐雷、圧特性が
不安定となることが知られている。
ク内に収納した場合には、良好であった耐雷、圧特性が
不安定となることが知られている。
（特開昭５９−９１６１９号外岐→
つまり、第２図に示すように、開極時において例えば固
定電極棒ｔがプラス電位の場合で説明すると、アース電
位の金属タンクｌが近くに存在することから等電位４１
１（ロ）をえかいて見ると固定端板ｊ側に片寄り湾曲し
たものとなる。
定電極棒ｔがプラス電位の場合で説明すると、アース電
位の金属タンクｌが近くに存在することから等電位４１
１（ロ）をえかいて見ると固定端板ｊ側に片寄り湾曲し
たものとなる。
このため、固定側の補助シールド／４Ｌと封着金製い囲
むような状態となり、補助シールドｌψの先端部（図中
イ）の電界強度が金属タンクｌが無い場合に比較して大
きくなる。そのため、しや断時に補助シールド／４４の
先端部０）の表面に付着している金属微細粒子等が電界
により誘離されて飛赦し、補助シールド！弘と中間電位
の主シールド／３との間で閃絡が起り、ひいては主シー
ルド１３と可動ｍｓ４棒？及び可動側の補助シールド１
３との間でも閃絡が起き、絶縁破壊に至る。
むような状態となり、補助シールドｌψの先端部（図中
イ）の電界強度が金属タンクｌが無い場合に比較して大
きくなる。そのため、しや断時に補助シールド／４４の
先端部０）の表面に付着している金属微細粒子等が電界
により誘離されて飛赦し、補助シールド！弘と中間電位
の主シールド／３との間で閃絡が起り、ひいては主シー
ルド１３と可動ｍｓ４棒？及び可動側の補助シールド１
３との間でも閃絡が起き、絶縁破壊に至る。
上記のことは実験によって確認されており、真空インタ
ラブタコ単体の場合と、金属タンクｌ内に収納した場合
とでは、前者に比較して後者の場合が約２５〜３０九程
度耐電圧性能が低下するという結果を得ている。従って
、真空インタラプタ単体では良好な耐電圧特性を有する
にしても、アース電位の金属タンク内に収納し之場合に
あっては補助シールドが耐電圧特性を低下させる原因と
なっていることが判った。
ラブタコ単体の場合と、金属タンクｌ内に収納した場合
とでは、前者に比較して後者の場合が約２５〜３０九程
度耐電圧性能が低下するという結果を得ている。従って
、真空インタラプタ単体では良好な耐電圧特性を有する
にしても、アース電位の金属タンク内に収納し之場合に
あっては補助シールドが耐電圧特性を低下させる原因と
なっていることが判った。
ところで、特開昭５９−９１６１９号公報に示されてい
る真空インタラプタはタンク内でのみ使用できる特別な
ものである。すなわち、シールドを片持ちシールドにし
、これによって真空インクラブタ単体では好ましくない
ものであってもアース電位の金属タンク内に収納した場
合に都合が良いようにしたものである。しかし、この構
成では真空インタラプタの汎用性に欠け、特別な真空イ
ンクラブタを作らねばならないので、結果コストアップ
となろ。
る真空インタラプタはタンク内でのみ使用できる特別な
ものである。すなわち、シールドを片持ちシールドにし
、これによって真空インクラブタ単体では好ましくない
ものであってもアース電位の金属タンク内に収納した場
合に都合が良いようにしたものである。しかし、この構
成では真空インタラプタの汎用性に欠け、特別な真空イ
ンクラブタを作らねばならないので、結果コストアップ
となろ。
Ｅ０間ｌＩ点を解決する之めの手段
本発明は、封着金具の先端部の電界を緩和する補助シー
ルドを真空容器内でなく、外部に設けて真空インタラプ
タを構成した。
ルドを真空容器内でなく、外部に設けて真空インタラプ
タを構成した。
すなわち、本発明は絶縁円筒の両端に円環状の封着金具
を介して各々端板を気密に固着して真空容器を形成し、
該端板を各々気密に貫通すると共に内端部に各々電極を
具備し、相対的に接近離反する一対のｍｓを設け、これ
ら一対の電極を凹む中間電位の主シールドを絶縁円筒内
に設け、前記封着金具先端の電界を緩和する神助シール
ドを封着金具と同心状に端板に設けて構成した真空イン
タラプタにおいて、前記補助シールドは真空容器の外部
に設けたことを特徴とする。
を介して各々端板を気密に固着して真空容器を形成し、
該端板を各々気密に貫通すると共に内端部に各々電極を
具備し、相対的に接近離反する一対のｍｓを設け、これ
ら一対の電極を凹む中間電位の主シールドを絶縁円筒内
に設け、前記封着金具先端の電界を緩和する神助シール
ドを封着金具と同心状に端板に設けて構成した真空イン
タラプタにおいて、前記補助シールドは真空容器の外部
に設けたことを特徴とする。
２１作 用
補助シールドは真空容器の外部にあるので、じゃｌＱｉ
時に発生した金属粒子が該補助シールドに付着すること
はなく、金属０粒子は電界強度の小さい、苗、柵棒、端
板に付着するので、閃絡の要因になることはなく、真空
インタラプタ単体及びアース電位の金属タンク内に収納
し之場合のいずれにおいても耐電圧性能を維持すること
ができる。
時に発生した金属粒子が該補助シールドに付着すること
はなく、金属０粒子は電界強度の小さい、苗、柵棒、端
板に付着するので、閃絡の要因になることはなく、真空
インタラプタ単体及びアース電位の金属タンク内に収納
し之場合のいずれにおいても耐電圧性能を維持すること
ができる。
Ｇ、実 施 例
以下本発明を第１図に示す実施例にもとづいて説明する
。なお、第２図と同一符号を付するものはこれらと同等
品を示すので、これらの詳細な説明は省略する。
。なお、第２図と同一符号を付するものはこれらと同等
品を示すので、これらの詳細な説明は省略する。
図において、１６は真空容器コの外部で且つ封着金具４
４ａと同心状に固定側の端板Ｓに設けられ危補助シール
ドである。なお、補助シールド１６の先端と絶縁円筒３
に埋込まれた封着金具＜４ａの先端を結ぶ線Ｇ／→は傾
斜するように、つまり補助シールドｌ＆の軸方向寸法Ｌ
１と封着金具←ａの軸方向寸法Ｌｓの関係はＬｓ＞Ｌｍ
の関係にするのが望ましい。これにより等電位線（ロ）
が補助シールド１６で曲げられるので封着金具弘ａの電
界集中が一層緩和され耐電圧特性が向上する。また、補
助シールド１６の先端折曲げ部の内側と絶縁円筒３の外
表面との距離は３〜３０ｍ＋程度が最も効果的であり、
図示例ではｊ ＝ ２０ ｒｍの場合を示している。ま
た第１図において、真空容器７の外部で且つ可動側の端
板６にも補助シールド１７を上記補助シールド１４と対
称的に設けている。
４ａと同心状に固定側の端板Ｓに設けられ危補助シール
ドである。なお、補助シールド１６の先端と絶縁円筒３
に埋込まれた封着金具＜４ａの先端を結ぶ線Ｇ／→は傾
斜するように、つまり補助シールドｌ＆の軸方向寸法Ｌ
１と封着金具←ａの軸方向寸法Ｌｓの関係はＬｓ＞Ｌｍ
の関係にするのが望ましい。これにより等電位線（ロ）
が補助シールド１６で曲げられるので封着金具弘ａの電
界集中が一層緩和され耐電圧特性が向上する。また、補
助シールド１６の先端折曲げ部の内側と絶縁円筒３の外
表面との距離は３〜３０ｍ＋程度が最も効果的であり、
図示例ではｊ ＝ ２０ ｒｍの場合を示している。ま
た第１図において、真空容器７の外部で且つ可動側の端
板６にも補助シールド１７を上記補助シールド１４と対
称的に設けている。
しかして本実施例によると、従来の真空インタラブタコ
が了−スミ位の金属タンク！内に収納された場合、耐電
圧性能が２５〜３０悠程度低下していたのに対し、本実
施例によると真空インタラプタ単体の場合とほとんど同
じであった。
が了−スミ位の金属タンク！内に収納された場合、耐電
圧性能が２５〜３０悠程度低下していたのに対し、本実
施例によると真空インタラプタ単体の場合とほとんど同
じであった。
Ｈ０発明の効果
本発明によると、封着金具の先端部の電界緩和を図る補
助シールドを真空容器の内部に設けることなく容器外部
に設は念ので、真空容器内で電界強度が大きくなる部分
にシールド及び付着金属粒子は存在せず、真空インタラ
プタをアース電位の金属タンク内に収納した場合におい
ても、真空インタラプタ単体の場合と同様な耐Ｔσ圧性
能を維持できる。これにより、アース電位のタンク内に
収納するための特別の真空インタラプタを作る必要はな
く、普通の真空インタラプタをそのまま使用できる。
助シールドを真空容器の内部に設けることなく容器外部
に設は念ので、真空容器内で電界強度が大きくなる部分
にシールド及び付着金属粒子は存在せず、真空インタラ
プタをアース電位の金属タンク内に収納した場合におい
ても、真空インタラプタ単体の場合と同様な耐Ｔσ圧性
能を維持できる。これにより、アース電位のタンク内に
収納するための特別の真空インタラプタを作る必要はな
く、普通の真空インタラプタをそのまま使用できる。
第１図は本発明に係る真空インタラプタの実施例の要部
断面図、第２図は従来の真空インタラプタの要部断面図
である。 ！・・・アース電位の金属タンク、コ・・・真空インタ
ラプタ、３・・・絶縁円筒、弘ａ、４ｃｂ・・・封着金
具、Ｓ、６・・・端板、７・・・真空容器、ｌ・・・固
定寛極捧、デ・・・可動電極棒、／３・・・主シールド
、／６・・・補助１−ｍ−アー人ｔイＬつ食、ノ本夕〉
り２−ｍ−哀ｔインタン７°夕 ３ −−− ．１．色４に円葡 ４ａ、４ｂ−−−Ｈ羞主美 ５．６−−− 躇噂友 ７−ｍ−宙空フー薯１ ｓ −−−ｌ！ＩｔｔＪ＋オ４ト ９−−−、Ｔ動ゝ℃梅本） １３−ｍ−土シー／（／ ｐ’ １６−−− 神助・ンールｇ 第１図 口 １〜 上
断面図、第２図は従来の真空インタラプタの要部断面図
である。 ！・・・アース電位の金属タンク、コ・・・真空インタ
ラプタ、３・・・絶縁円筒、弘ａ、４ｃｂ・・・封着金
具、Ｓ、６・・・端板、７・・・真空容器、ｌ・・・固
定寛極捧、デ・・・可動電極棒、／３・・・主シールド
、／６・・・補助１−ｍ−アー人ｔイＬつ食、ノ本夕〉
り２−ｍ−哀ｔインタン７°夕 ３ −−− ．１．色４に円葡 ４ａ、４ｂ−−−Ｈ羞主美 ５．６−−− 躇噂友 ７−ｍ−宙空フー薯１ ｓ −−−ｌ！ＩｔｔＪ＋オ４ト ９−−−、Ｔ動ゝ℃梅本） １３−ｍ−土シー／（／ ｐ’ １６−−− 神助・ンールｇ 第１図 口 １〜 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絶縁円筒の両端に結合した円環状の封着金具に各々端板
を気密に固着して真空容器を形成し、各端板を各々気密
に貫通する電極棒の内端部に相対的に接近離反する一対
の電極を設け、これら一対の電極を囲む中間電位の主シ
ールドを絶縁円筒内に設け、前記封着金具先端の電界を
緩和する補助シールドを封着金具と同心状に端板に設け
て構成した真空インタラプタにおいて、 前記補助シールドは真空容器の外部に設けたことを特徴
とする真空インタラプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707386A JPS62252023A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 真空インタラプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707386A JPS62252023A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 真空インタラプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62252023A true JPS62252023A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14182463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9707386A Pending JPS62252023A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 真空インタラプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62252023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010010008A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Hitachi Ltd | 真空スイッチギヤ |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9707386A patent/JPS62252023A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010010008A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Hitachi Ltd | 真空スイッチギヤ |
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