JPS62251308A - 流動性物品の充填包装方法 - Google Patents

流動性物品の充填包装方法

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JPS62251308A
JPS62251308A JP8909186A JP8909186A JPS62251308A JP S62251308 A JPS62251308 A JP S62251308A JP 8909186 A JP8909186 A JP 8909186A JP 8909186 A JP8909186 A JP 8909186A JP S62251308 A JPS62251308 A JP S62251308A
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JP
Japan
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film
cylindrical film
packaging
fluid
squeezing
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JP8909186A
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English (en)
Inventor
浩史 前田
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、流動性物品(ただし練肉製品を除く)の充填
包装方法の改良に係り、特に、ピロー包装を用いた方法
の改良に関するものである。
〔背景技術とその問題点〕
従来、味噌、水飴等の高粘性食品や粒状、粉状等の食品
は、ソーセージ等の練肉製品と異なり、一般に角底袋等
に充填包装されている。しかしながら、この包装方法で
は、包装袋、包装設備、包装速度等の点から包装コスト
が高く、比較的大容量の包装に限定される欠点がある。
このため、角底袋等に食品等を充填包装する方法では、
近時要請される包装の多様化に応えることができない。
そこで、平フィルムから筒状フィルムを形成し、この筒
状フィルム内にノズルから前記味噌等の流動性物品を充
填し、この流動性物品を充填した筒状フィルムを所定長
さでシールするとロー包装形態が採用されている。しか
し、このビロー包装形態も、低粘度液体や大粒4に等流
動性良好な物品の包装には適するものの、高粘度あるい
は難流動性物品の包装には非常な困難が伴うものである
。このため、フィルム被シール部の内容物をロールによ
り、あるいは、押圧部材により排除してシールすること
が提案されているが、内容物の排除を十分に行うことが
できず、結果としてシール強度が低くなり、しかも、シ
ールが安定しないことから実用化の上で問題がある。
このようなことから、本出願の発明者は、流動性物品の
充填包装に際し、流動性物品が充填された筒状フィルム
を、しごき部材によってフィルム軸方向にスライドさせ
てしごいた後、当該しごいた部分を加熱バーによって融
着することを考えた。
ところが、これによれば、従来のピロー包装よりもシー
ル強度の向上が図れるものの、そのシール強度レヘルは
低く、シかも、シール部の外観が必ずしも十分ではない
という問題点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、シール強度が大きく、シール部の外観
が優れた練肉製品を除く流動性物品の充填包装方法を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
流動性物品の充填包装をピロー包装で行い、このピロー
包装において、筒状フィルム内に充填された流動性物品
を、筒状フィルムの軸方向にしごき部材をスライドさせ
てしごき、この状態で前記しごきにより内部流動性物品
を排除した部分の筒状フィルムを超音波シールにより融
着シールするもので、これにより、シール部内の流動性
物品の排除を完全にするとともに、超音波シールにより
当該フィルムを直接外部加熱することなくシールするこ
とによってシール部の融着の完。
全性と、外観の良好性とを発揮させるようにして前記目
的を達成しようとするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例に用いられる流動性物品の横とロータ
イブ包装袋装置の概略構成図である。第1図において、
包装装置は、筒状フィルム形成機構l、充填機構2、し
ごき機構3および融着手段としての超音波発生装置4を
備えて構成されている。
前記筒状フィルム形成機構lは、円筒状で外周面が滑ら
かに形成されたフィルムガイド5と、このフィルムガイ
ド5の両側所定位置に設けられ所定方向に回転する送り
ロール6(第1図では一箇所のみ示す)と、この送りロ
ール6近傍に設けられたシーラフとを備え、平フィルム
供給ロール8から供給される平フィルム9Aがフィルム
ガイド5と送りロール6との間を案内されて筒状に形成
されながら、軸心方向、すなわら、横方向に進み、当該
平フィルム9Aの重なり合わせ部分がシーラフによって
背貼り状でシールされて筒状フィルム9Bが形成される
ようになっている。この際、平フィルム供給ロール8に
より供給される平フィルム9Aの送り方向と筒状フィル
ム9Bの進み方向とが交わるが、平フィルム9Aはフィ
ルムガイド5の外周所定位置において図示しないガイド
に沿って折れ曲がることによって方向変更がなされるよ
うになっている。また、前記平フィルム9Aは、特に限
定されるものではなく、包装される流動性物品の要求に
より適宜選択される。特に食品等の包装においては、ガ
スバリヤ−性フィルムの使用が好ましく、ガスバリヤ−
性を有する樹Jlti 層を少なくとも一層含む、単層
または他の樹脂との多層フィルムである。ここで、ガス
バリヤ−他樹脂とシテハ、it! IJ 塩化ヒニリデ
ン、エチレン−ビニルアルコール共重合体(エチレン−
酢酸ビニル共重合体けん化物)、ポリアミド、ポリアク
リロニトリル、ポリエステル等がある。フィルムとして
はこれらの単層フィルム、または、これらの樹脂とポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン−α−オレフィン
共合体(L L D P E ) 、エチレンー不m 
和カルボン酸共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、アイオノマー等信の樹脂との共押出多層フィルムがあ
る。さらには、前記ポリ塩化ビニリデン等の樹脂からな
る無延伸または延伸フィルムや、金属蒸着フィルム等を
用いたラミネートフィルムであってもよい、特に耐熱性
が100℃以上のフィルムが好ましい。
前記充填機構2は、一端部10Aが開口され当該一端部
10Aを含んだ一部が前記フィルムガイド5内に挿入さ
れた材料供給筒体lOと、この材料供給筒体lO内に回
転自在に設けられた供給スクリュ12と、前記材料供給
筒体lOの他端側に取り付けられたホッパ13とを備え
ている。ごこで、前記ホッパ13に味噌、コンニャク、
水飴、蜂蜜、チーズ等の練肉製品を除く流動性物品14
が供給されると、この流動性物品14は、前記材料供給
筒体10内に送られ、供給スクリュ12によって一端部
10Aの開口からフィルム9B内に充1眞されるように
なっている。
前記しごき機構3は、前記筒状フィルム9Bが進む方向
に前記充填機構2と所定距離をもって設けられている。
このしごき機構3は、一対のしごきアー1,15.15
と、このしごきアーム15゜15の先端方向に配置され
た側面台形の台座16とを備え、これらのしごきアーム
15.15と台座1Gとの間に前記流動性物品14が充
填された筒状フィルム9Bが移送されてくるようになっ
ている。前記しごきアーム15.15は、先端にそれぞ
れしごき部材17.17を存し、これらしごき部材17
.l?が前記筒状フィルム9Bの軸心方向、すなわち横
方向に互いに近接および離隔可能にされるとともに、上
下方向に移動可能にされている。また、前記しごきアー
ム15.15間には、1ii記超音波発生装置4が筒状
フィルム9Bを介して台座16に当接できるように上下
方向移動可能にされ、さらに、台座16との当接時に超
音波を発生するようにされている。
前記しごき機構3よりも筒状フィルム9Bの進み方向側
(図中右方)には、図示しないフィルム 。
送りロールが設けられ、筒状フィルム9Bの進みを円滑
ならしめている。
次に、このような包装装置を用いて行う本実施例の包装
方法につき第1図および第2図(八)〜(D)を用いて
説明する。
第1図において、平フィルム供給ロール8から平フィル
ム9Aを筒状フィルム形成機構1のフィルムガイド5の
周囲に巻き掛は供給するとともに、送りロール6で送り
ながらシーラフによって背貼り状のシールをして筒状フ
ィルム9Bを形成し、一方、充填機構2のホッパ13、
材料供給筒体lO1および供給スクリュ12を介して前
記筒状フィルム9B内に前記流動性物品14を充填する
これによって前記流動性物品I4が充填された筒状フィ
ルム9Bがしごき機構3に連続的に送られる。
その後、しごきa構3によって前記流動性物品14をし
ごくとともに、超音波発生装置4によって流動性物品1
4がしごかれた部分の筒状フィルム9Bを融着シールす
る。このしごきおよび融着動作は、第2図(A)〜(D
)に詳細に示されている。ずなわら、まず、(A)に示
されるように、しごきアーム15.15と台座16との
間に前記流動性物品14が充填された筒状フィルム9B
を移送する6次に、(B)に示されるように、前記しご
きアームts、tsを互いに近接する方向に移動させて
しごき部材17.17どうしを当接さ−U、この状態で
台座16方向に移動させてしごき部材17.17により
流動性物品!4を充填された筒状フィルム9Bを台座1
6に押圧し、筒状フィルム9B内の流動性物品14を左
右に排除して台座16としごき部材17.17との間に
は、はぼ筒状フィルム9Bのみが残るようにする。
次に、(C)に示されるように、しごき部材17.17
が互いに離隔されるように、しごきアーム15.15を
筒状フィルム軸心方向に移動させる。これにより、しご
き部材17.17がスライドされて筒状フィルム9B内
の1n記流動性物晶14がしごき部材17.17のスラ
イドした距離だけしごかれる。この際、+iir記しご
きアーム15゜15は、台座16の頂部長さより少し長
い距離移動され、しごき部材17.17は台座16の両
肩部からやや下がった位置まで移動される。一方、この
しごきアーム15.15は、台座16と当接する方向に
所定の押圧力で筒状フィルム9Bを押圧しているので、
台座16の頂部長さにわたって前記流動性物品14を十
分に排除でき、さらに、筒状フィルム9Bを介してしご
き部材+7.17が台座16の頂部両肩部を挟んだ状態
となる。なお、このしごき工程においては、必要により
筒状フィルム9Bの保護のために、フィルム表面としご
き部+4’ l 7との間に耐熱のフィルムを介して行
っ′ζもよい、これにより押圧力を高くできより完全な
しごきを行うことができる。
さらに、その後、(D)に示されるように、前記超音波
発生装置4を移動させて台座16に当接させるとともに
、超音波を発生させる。この超音波により、超音波がも
たらす機械的な振動によって局部的に熱を発生させ、筒
状フィルム9Bを融着シールする。なお、超音波発生装
置4による超音波の発生による振動によって、押し潰さ
れた筒状フィルム9B内に残存する流動性物品14はよ
り完全にfJF除される。このようにして流動性物品1
4を排除した部分の筒状フィルム9Bの融着シールが終
了したなら、しごき機構3および超音波発生装置4を前
述とは逆に移動させて(A)に示す元の位置に戻す。
以下、第2図(A)〜(D)の動作を繰り返すことによ
り、前記流動性物品14が充填された筒状フィルム9B
の所定位置毎に融着シールがされ、前記流動性物品14
が包装されることになる。
このような本実施例によれば、しごき部材17゜17に
より前記流動性物品14をスライド方式でしごくととも
に、超音波シールによってこのしごいた部分をしごいた
状態でシールするようにしたから、流動性物品のもどり
がまったくなく、シールを完全にでき、かつ、シール強
度を従来に比し大きなものとすることができる。従って
、ソールが不良にべろことがなく、味噌、水飴等の流動
性物品が変質することを完全に防止できて安全性の高い
包装とすることができる。しかも、筒状フィルム9[3
の表面に加熱バーを当接させて融着部を薄くすることが
なく、しかも融着部端部のシール切れもないので、この
点からもシール強度を大きくできる。また、超音波によ
る振動によって前記流動性物品14がしごかれた部分の
筒状フィルム9Bに残存する前記流動性物品14を完全
にIJF除することも考えられ、これによってもシール
性を向上できる。しかも、本実施例によれば、前述のよ
うに、融着シールは、筒状フィルム9B側に前記流動性
物品14を十分に排除して密閉した状態で行い、かつ、
筒状フィルム9Bの表面に加熱バーを当接させないので
、シール部のシール端部の不良等の発生がなく、しかも
シール部は均一で透明となり外観を損なうことがない。
さらに、シール部における流動性物品14の排除を完全
にできることから、夾雑物があるとシール性が低下する
夾雑物シール性の低いフィルムの使用が可能になってフ
ィルム材料の選択の多様化を図ることができる。
また、本実施例によれば、前記流動性物品14をしごく
のに、しごきアームIs、15に各々設けられたしごき
部材17.17を一対用いて行うから、前記流動性物品
14のしごきをより十分に行うことができ、十分なシー
ルが行なえる。さらに、これらのしごき部材17.17
で筒状フィルム9Bを台座16両側でおさえるので、融
着シールする際に筒状フィルム9Bがずれることがない
また、連続して包装が行うことができ、これによって、
角底袋等に充填包装する場合に比し、包装コストの低減
が図れる。
さらに、筒状フィルム9Bの口径、シール部間の長さを
適宜変更すれば、包装される流動性物品の容量を変更で
き、角底袋を用いる場合のように、大容量の包装に限定
されることなく、包装の多様化に応えることができる。
上述のような本実施例において用いられるシール条件は
、たとえば次の通りである0周波数 lO〜30KH2
、発振時間 0.1〜1秒、押圧力 0.5〜5Kg、
発振出力 200−+000KW。 また、上述のよう
な本実施例を用いて、下記の条件の下でシールさせた場
合の融着部の剥離強度は、4.7kg/15龍であった
X  条  件 材料 平フィルム9Aとして、15μmの延伸ナイ[Iンフィ
ルム(ONY) 、20μmのポリ塩化ビニリデン()
)VDC)、60μmのキャスティングポリプロピレン
(CP P)をラミネートしたものを用い、CPPを内
側にして筒状フィルム9Bを形成するようにした。
超音波発生装置 ブランソン・ウルトラソニック・コーポレーション製 
モデル8700を用い、周波数20 K II2、電圧
100■、出力GOOWで超音波を0゜3秒間発生させ
、超音波発生に際し筒状フィルム9Bを1秒間台座16
との間で挟持した。
なお、前記実施例では、横方向に送りながら包装を行っ
たが、本発明では、縦方向に送りながら包装を行うもの
であってもよい。また、一対のしごきアームIs、15
に各々設けられたしごき部材17.17をスライドさせ
て前記流動性物品14をしごいたが、いずれか一方をス
ライドさせるものでもよい、さらに、融着する際に、台
形状の台座16の両端で筒状フィルム9Bを挟むように
したが、台座16のフラットな部分に筒状フィルム9B
をしごき部材17.17で押圧させるものであってもよ
い。さらにまた、筒状フィルム9Bの形成に際し、背貼
り状にシールしたが、平フィルム9Aの両端部あるいは
折りたたみ片端部を合掌状に端部シールするものであっ
てもよい。
〔発明の効果〕
1ii述のような本発明によれば、練肉製品を除く流動
性物品の充填包装に際し、シール強度を太きくし、シー
ル部の外観を(、Iれたものとすることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例に用いられる横ビロータ
イプの包装装置の概略構成図、第2図(A)〜(D)は
前記実施例の要部の模式図である。 3・・・しごき機構、4・・・融着手段としての超音波
発生装置、9A・・・平フィルム、9B・・・筒状フィ
ルム、14・・・流動性物品、15・・・しごきアーム
、16・・・台座、17・・・しごき部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平フィルムから筒状フィルムを形成し、この筒状
    フィルム内に流動性物品(ただし練肉製品を除く)を充
    填し、この流動性物品を充填した筒状フィルムを所定長
    さでシールするピロー包装において、シール部の内部流
    動性物品を、しごき部材を筒状フィルムの軸方向にスラ
    イドさせてしごき、この状態で前記しごきにより流動性
    物品を排除した部分の筒状フィルムを超音波シールによ
    り融着シールすることを特徴とする流動性物品の充填包
    装方法。
JP8909186A 1986-04-17 1986-04-17 流動性物品の充填包装方法 Pending JPS62251308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03231831A (ja) * 1989-12-28 1991-10-15 Kureha Chem Ind Co Ltd 合成樹脂製フイルムの超音波溶着方法及び装置

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