JPS62250852A - 整流子電動機 - Google Patents
整流子電動機Info
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- JPS62250852A JPS62250852A JP9271386A JP9271386A JPS62250852A JP S62250852 A JPS62250852 A JP S62250852A JP 9271386 A JP9271386 A JP 9271386A JP 9271386 A JP9271386 A JP 9271386A JP S62250852 A JPS62250852 A JP S62250852A
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- slots
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- wound
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 27
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、整流子を有する整流子電動機、例えば電気掃
除機や、電動工具などに用いられる整流子電動機に関す
るものである。
除機や、電動工具などに用いられる整流子電動機に関す
るものである。
従来の技術
従来より整流子を有する整流子電動機において、ブラシ
寿命と効率向上とは相反しており、ブラシ寿命を短くせ
ずに効率向トが望まね、ている。
寿命と効率向上とは相反しており、ブラシ寿命を短くせ
ずに効率向トが望まね、ている。
′t%3図は、整流子電動機の構成を示す。
第3図において、1は電機子、2は界磁である。
二(はブラケ・ソトA14はブラケットF(,5は整流
子、f3はブラシ、7はブラシ保持器である。電機子1
は軸、回転鉄心、11t、機子コイル、整流子5、軸そ
・により構成される。界磁2は界磁鉄心と界磁コイルよ
り構成される。ブラシ保持器7はブラシ6がスプリング
によりブラシ保持器内を摺動可能となっている。
子、f3はブラシ、7はブラシ保持器である。電機子1
は軸、回転鉄心、11t、機子コイル、整流子5、軸そ
・により構成される。界磁2は界磁鉄心と界磁コイルよ
り構成される。ブラシ保持器7はブラシ6がスプリング
によりブラシ保持器内を摺動可能となっている。
ブラケットH4は、界磁2とブラシ保持器7が取付けら
れ、界磁鉄心は電機子鉄心の位IRと、またブラシが整
流子の位置となるよう固定される。
れ、界磁鉄心は電機子鉄心の位IRと、またブラシが整
流子の位置となるよう固定される。
界磁2の界磁コイルの巻数は8oターンとしている。
ブラケ・ソトA3は、ブラケット84七共に電動機の外
枠を構成している。
枠を構成している。
第4図は、従来の整流子電動機の電機子コイルの巻装状
態の一部を示す。ただし7、整流子片が24個で回転鉄
心のスロット数が12の場合である。
態の一部を示す。ただし7、整流子片が24個で回転鉄
心のスロット数が12の場合である。
第4図において、8は回転鉄心である。9は前記回転鉄
心8に設けられたスロットであり、9−1゜9−2・・
・9−6・・・、9−12はスロット番号を表す。前記
回転鉄心8に設けられたスロ、ソト9の中には電機子巻
線10が装着されろ。5は整流子であり、!”1−1.
5−2・・・5−24は整流子片の番号を表す。6はブ
ラシである。電機子巻線]0はコイル10−1と、コイ
ル10−2を含む。コイル]、 (1−1はスロット9
−1及び同9−6内に巻装され、始端は整流子片5−1
に接続し終端は整流子片5−2に接続する。コイル1
r) −2はその始端はコイル10−1の終端に接続し
、コイル1O−1が巻装されたスロット9−1及び9−
6内に巻装され、その終端は整流子片5−2の隣の整M
i子片5−3に接続する。このよhにして、コイル1
(、)−1及び同10−2が電機子巻線10を形成する
。同様に電機子巻線11は、スロ・ブト9−;、2泣び
l+il 97に巻装されたコイル11−1没びbi
11−2からなる。以上同様に回転鉄心8のスロット9
〕に全周にわたり12個のm〕電機子巻線巻装され、そ
れらが全体として雷1機子コイルを構成する。1)は電
機子1の回転方向を示す。また、ブラシ0の図示位置は
、電機子巻線10を構成する一つのコイル10−1が整
流を完了する寸前に対応1171、′、の状態でブラシ
6は、少なくとも回転方向後位のコイル10−2を短絡
している。ここで電機子コイル10−1.10−2は各
々10ターン巻いである。
心8に設けられたスロットであり、9−1゜9−2・・
・9−6・・・、9−12はスロット番号を表す。前記
回転鉄心8に設けられたスロ、ソト9の中には電機子巻
線10が装着されろ。5は整流子であり、!”1−1.
5−2・・・5−24は整流子片の番号を表す。6はブ
ラシである。電機子巻線]0はコイル10−1と、コイ
ル10−2を含む。コイル]、 (1−1はスロット9
−1及び同9−6内に巻装され、始端は整流子片5−1
に接続し終端は整流子片5−2に接続する。コイル1
r) −2はその始端はコイル10−1の終端に接続し
、コイル1O−1が巻装されたスロット9−1及び9−
6内に巻装され、その終端は整流子片5−2の隣の整M
i子片5−3に接続する。このよhにして、コイル1
(、)−1及び同10−2が電機子巻線10を形成する
。同様に電機子巻線11は、スロ・ブト9−;、2泣び
l+il 97に巻装されたコイル11−1没びbi
11−2からなる。以上同様に回転鉄心8のスロット9
〕に全周にわたり12個のm〕電機子巻線巻装され、そ
れらが全体として雷1機子コイルを構成する。1)は電
機子1の回転方向を示す。また、ブラシ0の図示位置は
、電機子巻線10を構成する一つのコイル10−1が整
流を完了する寸前に対応1171、′、の状態でブラシ
6は、少なくとも回転方向後位のコイル10−2を短絡
している。ここで電機子コイル10−1.10−2は各
々10ターン巻いである。
発明が解決しよつとする問題点
以上のように、構成された整流子電動機において回転方
向前位のコイル10−1が整流を終わる時点では、ブラ
シ6で短絡された間−スロット内コイルI O−2との
変圧器作用による火花抑制効果により、火花発生が小さ
い。しかし回転方向後位のコイル] O−2が整流を終
わる時点では、同一スロット内ではブラシ6で短絡され
たコイルが存在せず、回転方向後位のスロット9−2内
に巻装された電機千巻Illの回転方向前位のコイル1
1−1との相互インダクタンスのみに頼るため、火花抑
制効果が少なく、ブラックバー現粂が発生していた。そ
のため効率を上げろ為の電機子巻線の巻数を多くして界
磁の巻数を少な(シ、界磁の鉄損及び銅損を少なくして
効率をトげる手法がとれなかった。電機子巻数を多くす
るとブラシ寿命が短(なる為電機子全導体数と界磁巻数
との比を7以下としている。前記従来例では6.0とし
ている。
向前位のコイル10−1が整流を終わる時点では、ブラ
シ6で短絡された間−スロット内コイルI O−2との
変圧器作用による火花抑制効果により、火花発生が小さ
い。しかし回転方向後位のコイル] O−2が整流を終
わる時点では、同一スロット内ではブラシ6で短絡され
たコイルが存在せず、回転方向後位のスロット9−2内
に巻装された電機千巻Illの回転方向前位のコイル1
1−1との相互インダクタンスのみに頼るため、火花抑
制効果が少なく、ブラックバー現粂が発生していた。そ
のため効率を上げろ為の電機子巻線の巻数を多くして界
磁の巻数を少な(シ、界磁の鉄損及び銅損を少なくして
効率をトげる手法がとれなかった。電機子巻数を多くす
るとブラシ寿命が短(なる為電機子全導体数と界磁巻数
との比を7以下としている。前記従来例では6.0とし
ている。
本発明は、h記の欠点に鑑み、火花抑制効果をアップさ
せろため、?Ij機子巻数を多(し、界磁の#搦及びh
4損を減少させることで、効率向丘を図った整流子電動
機を提供することを目的とする。
せろため、?Ij機子巻数を多(し、界磁の#搦及びh
4損を減少させることで、効率向丘を図った整流子電動
機を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明の整流子電動機は、
1対のスロットに巻装されたコイルと、前記1対のスロ
ットを含む2対のスロットに巻装されたコイルとから成
る電機子巻線を順次接続して電機子コイルを構成したも
のである。
1対のスロットに巻装されたコイルと、前記1対のスロ
ットを含む2対のスロットに巻装されたコイルとから成
る電機子巻線を順次接続して電機子コイルを構成したも
のである。
作用
ト紀構成によれば、コイルの変圧器作用の効果が向トし
、電機子巻線の巻数を多く、界磁の巻数を少なくするこ
とができ、界磁の鉄を縛、及び%1横を減少させて効率
の向トを図ることができる。
、電機子巻線の巻数を多く、界磁の巻数を少なくするこ
とができ、界磁の鉄を縛、及び%1横を減少させて効率
の向トを図ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を弁明して説明する
。
。
第1図は、本発明の実施例における整流子電動機の電機
子のコイルの巻装状態の一部を示すものであり、整流子
片の数が24、回転鉄心のスロット数が12の場合であ
る。第1図において、80は回転鉄心である。90は前
記回転鉄心80に設けられたスロットであり、90−1
.90−2. −・・・・・・、90−4.・・・・・
・90−12は、スロット番号を表す。前記回転鉄心8
0に設けられたスロット90の中には、順次、電機子巻
線が装着され、第1図には巻線100.110を例示し
た。50は整油子であり、FIO−1,50−2,・・
・・・・、50−24は、整流子片の番号を表す。60
はブラシである。
子のコイルの巻装状態の一部を示すものであり、整流子
片の数が24、回転鉄心のスロット数が12の場合であ
る。第1図において、80は回転鉄心である。90は前
記回転鉄心80に設けられたスロットであり、90−1
.90−2. −・・・・・・、90−4.・・・・・
・90−12は、スロット番号を表す。前記回転鉄心8
0に設けられたスロット90の中には、順次、電機子巻
線が装着され、第1図には巻線100.110を例示し
た。50は整油子であり、FIO−1,50−2,・・
・・・・、50−24は、整流子片の番号を表す。60
はブラシである。
電機子巻線100は、コイル100−1とコイル100
−2からなる。コイル100−1は、始端を整流子片5
0−1に接続し、スロット90−1及び[906内に巻
装され、終端を整流子片Fl ()−2に接続する。コ
イル100−2はその始端をコイル100−1の終端に
接続し、前述のコイル100−1が巻装されたスロット
90−1及び同90−6内とこれらに隣接するスロット
9〇−2及び同90−7内の2対のスロット内に巻装さ
れ、終端は整流子片50−3に接続する。同様に、電機
予巻M 110は、スロット90−2及びrm90 7
に巻装されたコイル110−1と、スロット90−2及
び9 (1−7並びにスロット90−3汝び同90−8
に巻装されたコイル11〇−2により構成されている。
−2からなる。コイル100−1は、始端を整流子片5
0−1に接続し、スロット90−1及び[906内に巻
装され、終端を整流子片Fl ()−2に接続する。コ
イル100−2はその始端をコイル100−1の終端に
接続し、前述のコイル100−1が巻装されたスロット
90−1及び同90−6内とこれらに隣接するスロット
9〇−2及び同90−7内の2対のスロット内に巻装さ
れ、終端は整流子片50−3に接続する。同様に、電機
予巻M 110は、スロット90−2及びrm90 7
に巻装されたコイル110−1と、スロット90−2及
び9 (1−7並びにスロット90−3汝び同90−8
に巻装されたコイル11〇−2により構成されている。
以下同様に、回転鉄心80のスロット90の全周にわた
り巻装した12個の電機子巻線が、電機子コイルを構成
している。
り巻装した12個の電機子巻線が、電機子コイルを構成
している。
Pは電機子の回転方向を示す。またブラシ60の図示位
置は、電機子巻線100を構成する1つのコイルIQ(
1−1が整流を完了する寸前に対応しこの状態でブラシ
60は少なくとも、回転方向後位のコイル100−2を
短絡している。
置は、電機子巻線100を構成する1つのコイルIQ(
1−1が整流を完了する寸前に対応しこの状態でブラシ
60は少なくとも、回転方向後位のコイル100−2を
短絡している。
以1−のように構成された本発明の整流子電動機におい
て、電機子の回転方向前位のコイル100−1が整流を
終わる時点では、ブラシ60で短絡されたlii’l−
スロット内のコイル100−2との変圧器作用による火
花抑制効果により、火花発生が小さい。また回転方向後
位のコイル100−2が整流を終わる時点では、回転方
向後位のコイルの次のコイル110〜1との受圧器作用
による火花抑制効果により火花発生が小さく、ブラック
バー現蒙を抑制することができる。ここで、ブラシ寄合
は従来と同じ時間とすると、前記ブラックバー現型を抑
制した分だけ、電機子リアクタンスを増加させ、電機子
の巻数を多くすることができる。
て、電機子の回転方向前位のコイル100−1が整流を
終わる時点では、ブラシ60で短絡されたlii’l−
スロット内のコイル100−2との変圧器作用による火
花抑制効果により、火花発生が小さい。また回転方向後
位のコイル100−2が整流を終わる時点では、回転方
向後位のコイルの次のコイル110〜1との受圧器作用
による火花抑制効果により火花発生が小さく、ブラック
バー現蒙を抑制することができる。ここで、ブラシ寄合
は従来と同じ時間とすると、前記ブラックバー現型を抑
制した分だけ、電機子リアクタンスを増加させ、電機子
の巻数を多くすることができる。
言い換えれば電機子の巻数を多くし、界磁の巻数を少な
くすることができる。前記実施例における電機子全導体
数は576、界磁コイルの巻数は67ターン、比は8.
6である。
くすることができる。前記実施例における電機子全導体
数は576、界磁コイルの巻数は67ターン、比は8.
6である。
以上のように、本実施例によれば、回転鉄心のスロット
数の整数倍の整流子片を備え、回転鉄心の1対のスロッ
トに巻装されたコイルと、前記1対のスロットを含む2
対のスロットに巻装れたコイルとからなる電機子巻線に
よって電機子コイルを構成した電機子であうで電機子コ
イル、界磁巻数減により、界磁鉄用及び同調を部を減少
させることができる。ひいては、電動機の効率向」〕す
ることになる。5500wの交流整流子電動機にて検討
した結果、本実施例では第2図の破線で示すよつな結果
が得られ、実線で示す従来例に比べ効率を5%向とさせ
ることができることを確認した。
数の整数倍の整流子片を備え、回転鉄心の1対のスロッ
トに巻装されたコイルと、前記1対のスロットを含む2
対のスロットに巻装れたコイルとからなる電機子巻線に
よって電機子コイルを構成した電機子であうで電機子コ
イル、界磁巻数減により、界磁鉄用及び同調を部を減少
させることができる。ひいては、電動機の効率向」〕す
ることになる。5500wの交流整流子電動機にて検討
した結果、本実施例では第2図の破線で示すよつな結果
が得られ、実線で示す従来例に比べ効率を5%向とさせ
ることができることを確認した。
なお、本実施例では、整流子片が24個で回転鉄心のス
ロット数が12ある場合について説明したが、本発明に
とっては、整流子片数が、回転鉄心スロット数の2倍以
上の整数倍であればよい。
ロット数が12ある場合について説明したが、本発明に
とっては、整流子片数が、回転鉄心スロット数の2倍以
上の整数倍であればよい。
例えば3倍であれば、3つめのコイルを、2対のスロッ
トに巻装すればよい。
トに巻装すればよい。
また、ト記説明した実施例では、回転方向前位にあるコ
イルを1対のスロットに巻装し、回転方向後位にあるコ
イルを2対いのスロットに巻装したが、回転方向前位に
あるコイルを、より前位にある電機子コイルの後位のコ
イルの巻装されるスロットを含む2対のスロットに巻装
し、回転方向後位のコイルを1対のスロットに巻装して
もよいことは言うまでもない。
イルを1対のスロットに巻装し、回転方向後位にあるコ
イルを2対いのスロットに巻装したが、回転方向前位に
あるコイルを、より前位にある電機子コイルの後位のコ
イルの巻装されるスロットを含む2対のスロットに巻装
し、回転方向後位のコイルを1対のスロットに巻装して
もよいことは言うまでもない。
発明の効果
以上、のように本発明は、′a電機子全導体数と界磁巻
数との比を6以ヒにし、火花抑制効果を大きくすること
により電機子巻数を多くし、界磁の鉄損及び銅損を減少
させることで効率向Eを図ることができ、その実用的効
果は大なるものがある。
数との比を6以ヒにし、火花抑制効果を大きくすること
により電機子巻数を多くし、界磁の鉄損及び銅損を減少
させることで効率向Eを図ることができ、その実用的効
果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例を示す整僚子電!IIIIB
%の電機子コイルの巻線配置を示す結線図、第2図は全
電機子導体数と界磁巻数との関係を示す図、第3図は整
流子電動機の断面図、第4図は従来の整流子*@機の電
機子コイルの巻線配置を示す結線図である。 1・・・・・・電機子、2・・・・・・界磁、50・・
・・・・整流子、60・・・・・・ブラシ、80・・・
・・・回転鉄心、90・・・・・・ス口・ソト、100
.110・・・・・・電機子コイル。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第3図 丘 r−−−−−′l 。 L−−−−−−11
%の電機子コイルの巻線配置を示す結線図、第2図は全
電機子導体数と界磁巻数との関係を示す図、第3図は整
流子電動機の断面図、第4図は従来の整流子*@機の電
機子コイルの巻線配置を示す結線図である。 1・・・・・・電機子、2・・・・・・界磁、50・・
・・・・整流子、60・・・・・・ブラシ、80・・・
・・・回転鉄心、90・・・・・・ス口・ソト、100
.110・・・・・・電機子コイル。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第3図 丘 r−−−−−′l 。 L−−−−−−11
Claims (1)
- 回転鉄心スロット数の2倍以上の整数倍の整流子片を備
え、2つのコイルの一方の終端を他方のコイルの始端に
接続してなる電機子巻線を順次接続して電機子コイルを
構成し、電動機巻線の第1のコイルが1対のスロットに
巻装され、第2のコイルが当該1対のスロットと隣接す
る電機子巻線の一方のコイルが巻装された1対のスロッ
トと2対のスロットに巻装された電機子を備え、電機子
の全導体数と界磁巻数との比が6以上でかつ補極をもた
ない整流子電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9271386A JPH0638704B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 整流子電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9271386A JPH0638704B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 整流子電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62250852A true JPS62250852A (ja) | 1987-10-31 |
JPH0638704B2 JPH0638704B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=14062101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9271386A Expired - Lifetime JPH0638704B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 整流子電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638704B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5335865A (en) * | 1992-06-26 | 1994-08-09 | Andritz Sprout-Bauer, Inc. | Two-stage variable intensity refiner |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP9271386A patent/JPH0638704B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5335865A (en) * | 1992-06-26 | 1994-08-09 | Andritz Sprout-Bauer, Inc. | Two-stage variable intensity refiner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0638704B2 (ja) | 1994-05-18 |
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