JPS62248522A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

Info

Publication number
JPS62248522A
JPS62248522A JP62026199A JP2619987A JPS62248522A JP S62248522 A JPS62248522 A JP S62248522A JP 62026199 A JP62026199 A JP 62026199A JP 2619987 A JP2619987 A JP 2619987A JP S62248522 A JPS62248522 A JP S62248522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
shell
tooling
station
conduit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62026199A
Other languages
English (en)
Inventor
スティーブン・ティー・クック
デービッド・ケイ・ワイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dayton Reliable Tool and Manufacturing Co
Original Assignee
Dayton Reliable Tool and Manufacturing Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dayton Reliable Tool and Manufacturing Co filed Critical Dayton Reliable Tool and Manufacturing Co
Publication of JPS62248522A publication Critical patent/JPS62248522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/18Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in pneumatic or magnetic engagement with the work

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は第一のワークステーションから第二のワークス
テーションへ比較的平坦な物体を搬送するための装置、
殊にかかる搬送を容易にするためのエアー補助手段に関
する。本発明は特に金属罐の端部を密閉するために使用
されるシェル製作用設備において使用する上で好適であ
る。
液体、殊にビールや清涼飲料やジュースその他の如き飲
料をパッケージ化するばあいの一般的方法の一つは普通
アルミ製の謹白で行う方法である。
かかる罐のばあい、罐本体は罐側壁と付着した底端部の
両方を備えるように作られるかあるいは底端部を別に形
成してその後側壁に接合するかの何れかである。罐の上
端部は罐を開く手段をも含めて別に作り罐に内容物を充
填後に罐本体に付着させるようになっている。
当該技術分野においてシェルと呼ばれることが多い罐端
部はラムプレス内で作られるのが普通である。様々な特
殊なシェル成形法が今日知られており利用されているが
、これらの方法のばあい該シェルを第一のワークステー
ションかう後続ノワークステーションに搬送することが
必要であることが多い。大量の罐とシェルが製作される
ことを考えると大量のシェルをすこぶる迅速に成形する
ことができることが望ましい。そのためには迅速かつ信
頼性のある搬送システムをもつことが必要となる。
今日、様々な種類のシェル搬送システムが知られている
。その一つの方法として第一のツーリングステーション
内でシェルを部分的に形成した後に搬送用に位置決めす
る方法がある。装置を作動させ℃シェルを工具から外側
方向へ推進させる沿層打撃によってシェルを打つ。シェ
ルはプレスから搬送路に沿って横方向に動くか、あるい
は第二ステーションに達して更に処理されるかの何れか
である。
この種の搬送システムの一例はUA−A−4,599,
884号に見ることができる。そこではドライバーがア
クチュエータを延ばして打撃を与えてシェルを搬送路に
沿って動かす。シェルは第二ステーションで捕捉される
まで搬送路を形成する制限構造に接触せずに自由な経路
で動くのが理想的といえる。もちろん、シェルが包囲構
造と接触すると例えばシェルの移行方向が不本意に変化
する結果、シェルの運動を遅らせがちとなろう。
本システムはすこぶる信頼性のあるものであることが判
っている。然しなかも、シェルが同一プレス内の第二ワ
ークステーション内に搬送されているばあいには特に、
搬送回数の速度と一貫性とは大きな重要性を有すること
になる。シェルが時々遅れて第二ステーションに到着す
る事態を判定するために検知器を設けることも可能では
あろうが、ステーション内の作業を遅らせる実際的な方
法は存在しない。というのはかかる作業はプレスドライ
ブの制御の下にあるからである。プレスが1分あたり少
なくとも数100ストロークの速度で作業するような典
型的なばあい、個々のストロークのタイミングは変更さ
せろことができない。
そのため、遅れて到着するシェルは工具内に適当に位置
決めされる以前に成形その他の作業段階に付される虞れ
があろう0その結果、変形刀ロエ物が生ずるのがおちで
あるが、またそれと同時に製作工程を分断させてプレス
を再始動させろ必要が生じたり、加工物がつかえたり、
更にはプレス工具自体に損傷を惹き起こしかねない。
第二の例はUS−A−4,554,814号(クロウ外
)に見ることができる。シェルは再び物理的な一部を受
けて工具から移動させられる。しかしながら、この例の
ばあい、シェルは搬送路に沿う距離全体にシェルを移動
させるには不十分な一部しか刃口見られず、またシェル
が推力を訓見られるとき、搬送面忙沿って通過する。搬
送面の一部として搬送路に沿って延び加圧空気を供給さ
れた導管が設けられる。搬送路の長さに沿う一連のスロ
ットもしくは開口によって上部方向と搬送路に沿う方向
に加圧されたエアーが出現するため、シェルは導管から
現われるエアーによって搬送路に沿って搬送されること
になる。
上記特許中に開示の装置はシェルを搬送させる動き全体
に最初の打撃を加える必要がない点で有利であるといえ
る。他方、搬送装置はそれほど3凍にし士11fI作り
外hシーらか占づ;あみ、プレスと−それに関連した第
一ステーションの工具はシェルが工具を完全に通過し終
るまでその次のストロークを開始することができないた
め、二つのプレスストローク間には長い時間が必要とな
ってそのためプレスの運転速度が低下することになる。
更に、導管は工具内に慎重に形成し位置決めしなければ
ならないため、プレスのコストを増加させることにもな
る。
それ故、プレスツーリングからシェルを移動させそれを
搬送路内に向かわせるための搬送機構を改良するのが有
益であることが判る。このことはかかる改良が搬送工程
の速度か信頼性の何れかを向上させるばあいに特にいえ
ることである。
本発明のばあ込、平坦な物体、特にシェルをラムプレス
内に配置された第一のツーリングステーションから搬送
させるための改良装置が提供される。特にその改良点と
してエアー補助手段が設けられていて、搬送装置は比較
的平坦な物体を第一ステーションから目的地点へ搬送さ
せるための装置であればどんなものであってもよい。搬
送装置は第一ステーションで物体を支えるための手段と
、第一ステーションに隣接する入口から目的地点方向、
へ延びる少なくとも部分的に閉鎖された搬送路を形成す
る手段と、該物体を支持手段から泡層方式に搬送路内に
推進させるための手段とを備えている。
工・7− 補助手段は搬送路に沿って移動する物体1、
に作用し、加圧エアーを供給するための手段を備えてい
る6出ロ導管が供給手段に接続され開放された出口端部
を形成する。該出口導管に沿って導管に沿うエアーの流
れを制御するためのバルブ手段が配置され、制御手段が
バルブ手段を選択的に制御している。出口導管は出口端
が搬送路への入口に設けられ該端部が搬送路内へ向う方
向に位置決めされるようにして配置されているため、エ
アーは搬送路に沿って物体の運動方向へ向かうようにな
っている。
搬送路の少なくとも一部は一対の対向する側壁によって
形成されている。かかるばあいには、出口導管はその出
口端部が該両側壁の一つに隣接するように位置決めされ
た状態で配置される。出口導管は第一の断面領域を形成
し、更に導管の出口端部に接続された該第一領域よりも
小さな第二の断面領域を形成するノズルを備えることが
できる。
本発明は罐端用のシェルを作るためのラムプレス内に使
用することができる。比較的平坦なシェルシカ第一のプ
レスツーリングステーションかう目的地点へ搬送される
。プレスは作業面を有する上部ツーリングとそれと共働
する下部ツーリングを備えた第一の工具を備えている。
シェルは第一ステーションで支えられ、第一ステーショ
ンのツーリングに隣接する入口から目的地点方向へ延び
る少なくとも部分的に閉鎖された搬送路が形成される。
第一ステーションにはシェルを支持手段から泡層方式で
搬送路内へ推進させるための手段が配置されている。
該搬送路内へ該搬送路に沿って移動するシェルに対して
作用するためのエアー補助手段は加圧エアーを供給する
ための手段と、該供給手段に接続され開放出口端を形成
する出口導管と、出口導管に沿って配置され該導管に沿
ってエアーの流れを制御するためのバルブ手段と、バル
ブ手段を選択的に制御するための制御手段とを備える0
出口導管は出口端部が搬送路への入口に配置され、また
端部が搬送路内へ向かう方向に位置決めされるように配
置されることによってエアーが搬送路に沿って物体の運
動方向へ向けられるようになっている0 搬送路の少なくとも一部は一対の対向する側壁によって
形成される。出口導管は出口端が側壁の一つに隣接して
位置決めされるようにして配置される。出口導管は第一
の断面領域を形成し、ノズルが導管の出口端に接続され
る。該ノズルは第一領域よりも小さな第二の断面領域を
備えている。
支持手段は上部工具を備え、シェルは作業面からその上
部表面に沿って支えられている。推進手段はシェルをほ
ぼ自由な経路で搬送路内へ向かわせる。
推進手段自体はハウジングと、該ハウジングから延び該
ハウジングに接続されたアクチュエータで該ハウジング
から選択的に更に延びた後膣ハウジング方向へ続いて後
退するアクチュエータと、工具手段の動作に応答してア
クチュエータの一層の伸長を制御するための手段とを備
えることによって、ピストンの運動がアクチュエータに
シェルの縁に沿って一層を雇えさせシェルを搬送路内へ
推進させるようにしである。制御手段はシェルが搬送路
内に存在する間だけ導管からエアーを流出させ、シェル
が目的地点に到達するまでその動作を継続させる働きを
する。制御手段はプレスクランクの角度位置に応答して
バルブ手段を制御する。
シェルの目的地点はプレス内の第二のツーリングステー
ションで該第二のステーションは第一ステーションから
物理的に隔っている。その代わりに、該目的地点をプレ
スからの出口地点とすることもできる。
従って、本発明の目的は第一ステーションから目的地点
への比較的平坦な物体を縁に沿って搬送させる運動を容
易にし改善するための手段を提供すること、特にシェル
形成装置と共に使用する上で適したかかる手段を提供す
ること、シェルをツーリングステーションから搬送する
ばあいの信頼性と速度全向上させる手段を提供すること
、プレス内の後続するワークステーションへか、あるい
はプレス内から完全に搬送するための何れかに使用する
ことの可能なかかる手段を提供すること、現在使用され
ているシェル推進装置と共に使用することのできるかか
る手段を提供すること、更に設計が比較的簡単で取付け
が容易で最小限の可動部分しか備えていないかかる手段
を提供することである。
本発明のその他の目的ならびに利点は以下の叙述、添附
図面ならびに請求範囲より明らかとなるはづである。
本発明をより容易に理解することができるように以下本
発明を図面に即して説明する。
第1図と第2図には罐端用シェルの製作に使用される典
型的なラムプレスが描かれている。プレスはプレスペッ
ド22から上部方向に延びる支柱20に取付けられたジ
ブ18に沿ってラム16を往復運動させるプレスクラン
クシャフト14上のフライホイール12に連結された駆
動モータ10を備えてかる。上部ツーリングは参照番号
24のラム16の底部に固定されており、それと共働す
る下部ツーリングは参照番号26のペッド22の頂部に
固定される。それからシェルを成形することになる比較
的薄い金属素材28がロール30からプレスの前面へ累
進的に送られる。
シェルが少なくとも一部分ラムプレスによって成形され
成形ツーリングから搬送される限り、本発明は何れの特
定のシェル成形法にも依存するものではない。そのため
種々の方法のうちの何れも使用可能である。各セルを成
形するのに二個の別々のツーリングを必要とする二段階
工程を使用することが望ましい。第一のツーリングでは
素材シートからブランクが打抜かれる。ブランクに形成
されるのはほぼ平坦・な中心部パネルで上部方向に延び
るチャック壁がパネル縁の周囲に形成され部分的に成形
された7エルをつくりだす。部分的に形成されたシェル
はその後同−プレス内の第二ツーリングに搬送され、そ
こでシェルは捕捉され配置される。このツーリングにお
いてパネルをチャック壁に対して上部方向に移動させる
ことによってチャック壁のベースで二人をシェルに成形
して完成シェルをつ−〈りだす。この方法と必要な装置
はUS−A−4,561,280号(バッハマン外)に
詳細に述べられている通りである。
然しなから、上記特許中に開示された二段階方法を使用
することは必要ではない。例えば、プレス内に生ずる成
形が一つのステーションだけで行われる方法はUS−A
−4,382,737号(ジエンノン外)あるいはUS
−A−3,537,291号(ホーキンス)の何れにも
示されているように、同様に適しているであろう。かか
る方法のばあい、シェルの完成はそれらがプレスから排
出されるのに続いて行なわれる。
シェルがラムプレス内で完全にかそれとも部分的に成形
されるかという方法の違いに関わらず、シェルはシェル
を縁にそって水平に向いた形でツ+1−7 )I」−f
i Jl&−’46 JF 山1に^bP −/ −r
 n−6仏tI へIr−撃を加えることによってプレ
ス内の成形ツーリングから搬送される。さて今度は第3
図について述べるとシェル10がツーリングセットの上
部ツーリング34から支持されている様子が示されてい
る。ツーリング34は今度はプレスラム(図示せず)か
ら支持されて作業を行う。
シェル自身について簡単に論すると、第3図に示されて
いるようなシェルの全体形が典型的なものといえるが、
シェルの特殊な寸法関係と厚さは図示のものと相当異な
っていても差支えなく、いずれに・せよそれらはわかり
やすいように相当拡大して示したものである。シェルは
ラムプレス内で行われるその成形作業部分中に素材から
打抜かれる適当な金属ブランクから形成された一体の金
属部分である。プレス内でブランクに対して行われる作
業の一部としてシェル32は平坦な中心パネル36と、
比較的真直ぐな上部方向と外側方向に形づくられたチャ
ック壁40内に延びる二人補強領域38と、リップもし
くはカールエツジ部分4218ξるように形FM、大れ
る、リップ42曇±−本体の上縁のカール部分と共働す
るように設計されることによって、シェルが後に罐本体
に縫合されて縫合容器をつくりだすようにする。
シ・エル32はほぼ完成した形のものが描かれている点
を理解されたい。上記バッハマン外の特許におけるよう
に二段階成形法を用いるばあいには、第一ツーリングに
おいては幾分異なった外観のシェルがつくられることに
なろう。にもか\わらず、シェルは全体として平坦形で
、完成シェルをプレスから搬送するために使用される搬
送機構とほぼ同一の機構によって第二のツーリングステ
ーションに搬送することができる。
ツーリング34はそれに対応する下部ツーリング(図示
せず)と共働して種々の成形段階の少なくとも一部を行
い金属ブランクを第3図に示したシェル32に形どるた
めに設けられる。ツーリング34の一部としてツーリン
グ内に位置決めリング44が配置される。シェル成形後
、ツーリングは第3図に示した開放位置に持ち上げられ
る。ツーリングが持ち上げられるにつれて完成シェル3
2はツーリング内で上部方向に搬送される。シェルはツ
ーリング内の摩擦ばめか、例えば真空通路46を経てツ
ーリングの作業面に真空を別えることによってか、ある
いはその両方によってかかる運動のために保持される。
ツーリングが持ち上げられるにつれて、位置決めリング
44はツーリング34の残部がその上部運動を継続して
いる間、位置決めリング44の上部運動を停止させる適
当なストッパ機構(図示せず)に接近しそれと接触する
。その後、位置決めリング44はシェル32のリップ4
2の上部と接触する。シェルに対して真空が付与されつ
づけるためにそれは位置決めリング44に接着してプレ
スの残りの上方ストロークの開停止状態に留まることに
なる。
第3図に示すように−たん位置決めされると、シェル3
2は今や次のツーリングステーションへ搬送されるか、
あるいはプレスから搬送されるか何れかの準備を整える
。シェルの搬送が行わ゛れる基本的な機構の望ましいも
のはシェル32のチャック壁40に鋭い一部を加えるこ
とである。該−撃は矢印50により示された方向にシェ
ルに向かって前進するアクチュエータ48の迅速な伸長
によってつくりだされる。シェルが打撃をこうむるとそ
れはツーリング34から矢印52によって示した方向に
推進される。
アクチュエータ48の動作は第4図に詳しく示したドラ
イバ54によって惹き起こされる。ドライバ54はドラ
イバ本体からそれに対応するツーリングセット方向に延
びる長いシャフトの形をしたアクチュエータ48から構
成される。エアーバルブ56はドライバ54と関連して
おり、標準的な工場圧縮空気供給源から50〜60 p
siの典型的な圧力でドライバ54ヘエアー配管58を
経て選択的に圧縮空気を澗えるために使用される。以下
に詳しく説明するように適当な時間にドライバ54に圧
縮空気を那えるとアクチュエータ48はドライバハウジ
ングから更に伸長する。バルブ56は適当な比較的動作
の速いバルブであれば何れのものでも差支えないが米国
オハイオ州アクローツバ呼η〃ノn6働0虎ム÷↓^、
171鵞/−JΦR□−ゼ〃による製作になる如き直動
ソレノイド弁とするのが望ましい。バルブ56は、エア
ー供給源がドライバ54に接続されていないときはドラ
イバ内部が外気に排気できるようになったものを選ぶ。
ドライバ54は外部ハウジング60を備えている。ハウ
ジング60を経てその内部へ通じる開口はバルブ56に
接続される適当な取付具62を備えている。ハウジング
60の内部にはそれに沿って運動するためのピストン6
4が配置され、ノ1ウジング60の一端を通って延びる
アクチュエータシャフト48に付属せしめられる。ピス
トン64トアクチユエータシヤフト48とは単一の組成
品として一体に形成されるのが望ましい。
圧縮空気が取付具62を経てノ・クジング60の内部に
送られると、その結果生ずる空圧がピストン64の運動
をひきおこしアクチュエータ48の外側方向への伸長を
ひきおこす0進入空気の圧力に対してピストン64の重
量が比較的軽いためにピストン64の運動はツーリング
からシェルを推進し去るほど十分に迅速に生ずることに
なる。例えば、望ましい実施例に従って構成したばあい
、典型的なばあい610 crIL/秒オーダの平均速
度がシェルに対して付与され、ピストン64はノーウジ
フグ60内に気密にはまり合う必要はない。ピストン6
4附近でのエアーの若干の「漏れ」もしくは迂回は差支
えない。そのことによってドライバ54の性能に不利な
影響を与えることはない。事実、ピストン表面積をハウ
ジング60 内部の断面積よりも小さくすることによっ
てピストン64がハウジング60内にごくゆるくはまり
あうようにすることが望ましい。かかる場合には、ピス
トン64上には何らシールは必要とされず、圧縮空気供
給源内に運ばれる(水やオイルの如き)汚染物質に付着
する可能性を小さくし該汚染物質に対する許容度を大き
くする。
アクチュエータ48との接触によるシェルの損傷を避け
るためにエジストマ材で成形した先端部材66がアクチ
ュエータの末端に固定される。その他、アクチュエータ
48の周囲のピストン64とハウジング60の端部との
間にスプリング68を配置してバルブ56の閉鎖と圧縮
空気のドライバ54への供給の断絶に続いてピストン6
4がその初発位置に復帰するようにする。・・ウジング
内に適当な通気孔(図示せず)を設けてピストン64が
動くときにハウジング60内につくりだされる空気圧の
少なくとも一部を釈放するようにすることができる。
今度は例えば適当なりランプ手段(図示せず)によって
取付板701C接続することによってハウジング60を
プレスベッドに対して固定位置に取付ける。取付板70
は今度はプレスベッドによって支えられる。
さて第5図について述べると第一ステーションツーリン
グから部分的に完成したシェルを搬送路内へ移動させて
成形が完了する第二ツーリングステーションへ搬送する
ための搬送機構が示されている。上部ツーリング72の
みが示されているがペースプレート72下方にはツーリ
ング72がペースプレート内の開口(図示せず)を通過
するプレスラムによって下降したときにそれと共働する
下部ツーリングがペースプレート74下方に配置されて
いるものとする。ツーリング72に隣接してドライバ7
6が位置決めされることによってアクチュエータ78が
延びるとアクチュエータがツーリング72の下方作業面
上に位置決めされたシェル80にあたるようにされてい
る。
同様にして第6図について見ると、当たったシェル80
はほぼ自由な経路で第二のツーリングステーション84
に至る搬送路82への入口内部へ推進されることになる
。そこで第二のステーションツーリングによって加工さ
れる忙先立って適当な捕捉機構86によって捕捉され位
置決めされる。
捕捉機構86の詳細はUS−A−4,561,280号
を参照することによって理解することができる。
搬送路82は一部閉鎖されており、ペースプレート74
に取付けられた一対の側壁88によって形成される。側
壁88間には一対の交叉部材90゜92が接続され、東
に一対の研磨レール94が各部材90.92の下側に接
続されて搬送路の頂部を形成している。シェルは搬送路
に沿ってほぼ自由な経路で走行すべく推進させられるた
めに、側壁88と取付板74とレール94は時々シェル
を案内しシェルが不用意に搬送路を退去することを防止
するためだけに設けられるものである。通常の状態では
シェルはこれら表面と接触して走行することはない。
第一のステーションツーリングから第二のステーション
ツーリングへの搬送路82の典型的な長さはほぼ25〜
75crILオーダである。
バルブ96は搬送路82への入口上部と附近にプレート
90から上部方向に延びる。取付具98はバルブ96の
入口内部へ螺合し、搬送路から去る方向に延びる導管1
00と接続する。導管100は圧縮エアー源、特に2.
8〜3.5 Kg/ci!の供給源と接続する。バルブ
96は圧縮エアーの流れを制御するための連動バルブで
あれば任意の適当なものであって差支えないが、電気的
に作動してバルブがプレス制御系統全体内に接続するこ
とができるものが望ましい。
取付具102はバルブ96の出口内に螺合し、−側壁8
8の外部に沿って下部方向に延びる出口導管と接続する
。導管104は側壁88の端部附近で搬送路82への入
口へカーブして、そこで導管104は開放端内で終結す
る。開放端部には導管から出現するエアーを集中させる
ための導管の平坦部分から簡単に構成されたノズル10
6が形成される。ノズル106は側壁88の内側表面に
隣接してベースプレート74に対して位置ぎめされ、シ
ェルの運動方向に搬送路82下方に向けられる。
バルブ96はシェルが搬送路82内に入り終った直後に
作動して導管104内にエアーの流れをつくりだし、エ
アーの流れはシェルが搬送路に沿って第二のツーリング
ステーションへ至るその運動を完了するまでつづけられ
る。このようにして供給されたエアーは搬送路の一方側
でエアーTh710える結果としてシェルに若干の回転
運動を与えると共にシェルが効果的にエアーの流れに乗
ったときにシェル背後に押圧力を加えるということが判
った。更に、導管104はシェルがそれによって少なく
とも部分的に支えられるエアークッションを提供するも
のと考えられる。これらの効果は搬送路82に沿ってシ
ェルが運動するのを容易にするうえで有益であることが
判った。特に、シェルの速度が増し、シェルの運動方向
は搬送路を形成する構造との接触を減らすように緊密に
制御されるO 側壁88の何れかに隣接するようにノズル106を位置
決めできるのはいうまでもない。更に、望ましいことで
はないが、ノズル106 ’を搬送路のより中心方向へ
配置してシェル搬送を若干補助するようにすることもで
きよう。ただし、かかる配置はシェルに加えられる回転
運動を小さくすることになろう。搬送路入口には多重ノ
ズル106全使用することができるが、必要ではなりた
め最大限に簡単化し部品を最小限にする観点からすれば
望ましいことではない。更に、本文中に開示のエアー補
助機構は搬送路に沿って多重開口を有するエアー導管を
延ばす必要を全く取除く点に注意されたい。
第5図と第6図に示したようなエアー補助手段を備える
搬送機構は同一プレス内の第一ステータ1ヨンツーリン
グから第二ステーションツーリングヘシエルを搬送させ
るうえで特に適したものである。勿論、本発明はそのよ
うな搬送のみに限定されるものではなく任意のシェル搬
送、あるいは石層方法で移動するその他の比較的平坦な
物体の搬送に対しても使用することができる。第5図と
第6図に示したような二段階のツーリング構成を有する
シェルプレスのばあい、シェルを第二ステーションへあ
るいはプレスからツーリングステーションへ移動させる
シェル搬送機構と共に同様なエアー補助機構を使用する
ことが予想される。
同様にしてエアー補助機構は本文中に特に説明したもの
以外のドライバと共に使用することができる点に注意さ
れたい。例えば、シェルを搬送路に沿って石層形式で移
動させるその他の任意の推進手段と共に、プレスドライ
ブにリンクされたカム機構を通して作動する純粋に機械
的なシェル押打機を使用することも可能であろう。
バルブ96はシェル成形装置用に使用される一般的な制
御系統によって制御することが望ましい。
かかる制御系は一般的には先のUS−A−4,561,
280号に述べられている。プレス作業はそれぞれプレ
スクランクの所定の角度位置でスイッチング接点を開閉
するように調節できる種々の別個のスイッチング機能を
提供するプログラマブルな回転位置スイッチ忙よって制
御される、プレスの電気的に操作される機能は操作員に
より作動させられる制御装置と回転位置スイッチの双方
と境を接したマイクロプロセッサによって指令される。
マイクロプロセッサは適当なタイミングと順序で種々の
プレス機能を制御するようにプログラム化される。
バルブ96の作動によってエアーの流れが開示される時
点はシェルが搬送路に進入し終った直後に開示されるよ
うに設計される。搬送路に進入するシェルはその後エア
ーノズル附近の乱流領域を通過することになるから、エ
アーを連続的に維持することはできない。このことはエ
アー補助手段から得られるどんな利益も無効にする程度
にシエルの搬送を遅らせることになろう。ツーリングか
らシェルを推進させるドライバの作動後バルブ96をク
ランク回転角度5°〜20°の範囲に作動させることで
十分であることが判った。
−たんバルブ96が作動すると、それは回転位置スイッ
チ、従ってプレスクランクが85°移動し終るまでは作
動を解除しない。このことは38儒の搬送路に沿ってシ
ェルを搬送する作業全体にとってエアーの補助を提供す
るに十分であることが判った。1分あたり360ストロ
ークの典型的なプレス速度ではこのために約39ミリ秒
の持続時間を有するノズルからのエアーの流れが得られ
ることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はそれぞれ本発明忙使用される典型的な
単動ラムプレスの正面図と側面図、第3図は上部ツーリ
ングの最も下方部分の拡大側面図でツーリングから搬送
するためのシェルの配置を示したもの、 第4図はシェル推進ドライバの断面図、第5図は第一の
ツーリングステーションと搬送路内への入口の側面図で
、本発明のエアー補助機構を示したもの、 第6図はエアー補助機構と共に第一ステーションと搬送
路と第二ステーションの概略平面図。 80・・・シェル     72・・・第1ツーリング
84・・・目的地点    44・・・支持手段82・
・・搬送路    104・・・出口導管96・・・バ
ルブ手段  100・・・供給手段88・・・側 壁 
     7・・・ベースプレート106・・・ノズル
    76・・・推進手段48・・・アクチュエータ
 80・・・シェル(外5名) IG−1 IG−2 手続補正毎 昭和62年 4月70日 昭和62年特許願第26199号 2、発明の名称 プレス装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  ディトン・リライアプル・ツール・アンド・
マニュフ?クチュアリング・カンパニー4、代理人 住 所  東京都千代田区大手町二丁目2番1号6、補
正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、比較的平坦なシェル(80)が第一のプレスツーリ
    ングステーション(72)から目的地点(84)へ搬送
    される罐端用シェル製作用ラムプレスで該プレスが以下
    のもの、即ち、 作業面を有する上部ツーリングとそれと共働する下部ツ
    ーリングとを備える第一ツーリング(72)と、 シェルを該第一ステーションで支えるための手段(44
    )と、 該第一ステーションツーリングに隣接する入口から該目
    的地点方向に延びる少なくとも部分的に閉じられた搬送
    路(82)を形成する手段(88)と、 から構成されるものにおいて、 該搬送路内に該搬送路に沿つて移動するシェルに対して
    作用する補助手段が、 加圧エアーを供給するための手段と、 該供給手段に接続され開放した出口端を形成する出口導
    管(104)と、 該出口導管に沿つて配置されて該導管に沿うエアーの流
    れを制御するためのバルブ手段(96)と、 該バルブ手段を選択的に制御するための制御手段とから
    成り、該出口導管(104)が該出口端が搬送路(82
    )への入口に配置され該端部位置が該搬送路内へ至る方
    向に位置決めされて配置されることによつてエアーが物
    体の運動方向に該搬送路に沿つて向けられることを特徴
    とするプレス装置。 2、該供給手段(100)が約2.8〜3.5Kg/c
    m^2の範囲の圧力で圧縮エアーを供給することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のプレス装置。 3、該搬送路(82)の少なくとも一部分が一対の対向
    する側壁(88)によつて形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項もしくは第2項に記載のプレス装
    置。 4、該出口導管(104)が出口端が該側壁(88)の
    一つに隣接して位置決めされて配置されることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項に記載のプレス装置。 5、該搬送路(82)が更にその下縁部で該側壁(88
    )間に延びるベースプレート(7)によつて形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のプレス
    装置。 6、該出口導管(104)が該側壁(88)の一つと該
    ベースプレート(74)の両方に隣接して出口端が位置
    決めされた状態で配置されることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項に記載のプレス装置。 7、出口導管(104)が第一の断面域を形成し、更に
    該導管の出口端に接続されたノズル(106)を備え、
    該ノズルが該第一断面域よりも小さな第二断面域を形成
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第
    2項に記載のプレス装置。 8、該ノズル(106)が該外側端に配置された導管(
    104)の平坦部によつて形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載のプレス装置。 9、シェルが作業面からその上部表面に沿つて支えられ
    ることになる上部ツーリング(72)を支持手段が備え
    、推進手段(76)が物体をほぼ自由な経路で該搬送路
    内へ向かわせることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    もしくは第2項に記載のプレス装置。 10、推進手段(76)が、ハウジングと、該ハウジン
    グから延びて該ハウジングに接続され該ハウジングから
    選択的に更に伸長した後該ハウジング方向に後退するア
    クチュエータ(48)と、該ツーリング手段の動作に応
    答して該アクチュエータの一層の伸長を制御することに
    よつて該アクチュエータがシェルの沿層方向への一撃を
    加えシェルを搬送路内に推進するための手段とから成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項
    に記載のプレス装置。 11、該制御手段がシェル(80)の該開放端を通過後
    エアーを該導管(104)から流出させ、シェルが該目
    的地点に到達するまでその動作を継続することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項もしくは第10項に
    記載のプレス装置。 12、該制御手段がプレスクランクの角度位置に応答し
    バルブ手段(96)を制御することを特許請求の範囲第
    11項に記載のプレス装置。 13、該目的地点がプレス内の第二ツーリングステーシ
    ョンであつて該第二ステーションが第一ステーションか
    ら隔離されることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    第2項、第10項もしくは第11項に記載のプレス装置
    。 14、該目的地点がプレスからの出口点であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第10項もし
    くは第11項に記載のプレス装置。
JP62026199A 1986-02-06 1987-02-06 プレス装置 Pending JPS62248522A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/826,635 US4696179A (en) 1986-02-06 1986-02-06 Air assist means for use in transferring relatively flat objects
US826635 1986-02-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62248522A true JPS62248522A (ja) 1987-10-29

Family

ID=25247133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62026199A Pending JPS62248522A (ja) 1986-02-06 1987-02-06 プレス装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4696179A (ja)
EP (1) EP0231947A3 (ja)
JP (1) JPS62248522A (ja)
AU (1) AU582489B2 (ja)
CA (1) CA1291904C (ja)
NZ (1) NZ219218A (ja)
ZA (1) ZA87890B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018089692A (ja) * 2016-11-30 2018-06-14 ユニバーサル製缶株式会社 缶製造装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4741196A (en) * 1987-02-09 1988-05-03 Formatec Tooling Systems, Inc. Air conveyor and method for removing parts from a high speed forming press
US4895012A (en) * 1987-02-27 1990-01-23 Dayton Reliable Tool & Mfg. Co. Method and apparatus for transferring relatively flat objects
US5349843A (en) * 1992-08-06 1994-09-27 Buhrke Industries, Inc. Overhead belt discharge apparatus for container end closures
US5857375A (en) * 1995-05-31 1999-01-12 M. S. Willett, Inc. Can end stripper and part ejector
US7419462B1 (en) * 2005-06-13 2008-09-02 Dixie Consumer Products Llc Pressware die set with pneumatic blank feed

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US29645A (en) * 1860-08-14 Brick-machine
DD54101A (ja) *
US2801884A (en) * 1955-03-31 1957-08-06 Nat Machinery Co Pneumatic elevating and handling means
US3185277A (en) * 1961-08-04 1965-05-25 Vincent R Agnew Pneumatic divider and distributor
DE1511621C3 (de) * 1966-05-18 1974-01-10 Hamac-Hoeller Gmbh, 4060 Viersen Auswerf-Vorrichtung beim Herstellen von Verpackungsbehältern
US3537291A (en) * 1967-10-04 1970-11-03 Reynolds Metals Co Apparatus for and method of forming an end closure for a can
US3874740A (en) * 1973-02-22 1975-04-01 Motch Merryweather Machinery Orienting apparatus for cap-shaped members
US3953076A (en) * 1974-07-23 1976-04-27 The Motch & Merryweather Machinery Company Bottle conveyor
CH600985A5 (ja) * 1975-09-22 1978-06-30 Km Engineering Ag
US4364255A (en) * 1980-10-20 1982-12-21 The Stolle Corporation Controlled oriented discharge of cups from a blanking and forming press
US4382737A (en) * 1981-03-05 1983-05-10 Gulf & Western Manufacturing Company Can end making apparatus
US4554814A (en) * 1982-10-13 1985-11-26 The Minster Machine Company Air transfer system and method for a shell press
US4561280A (en) * 1984-01-16 1985-12-31 Dayton Reliable Tool & Mfg. Co. Shell making method and apparatus
US4599884A (en) * 1984-01-16 1986-07-15 Dayton Reliable Tool & Mfg. Co. Apparatus for transferring relatively flat objects

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018089692A (ja) * 2016-11-30 2018-06-14 ユニバーサル製缶株式会社 缶製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4696179A (en) 1987-09-29
NZ219218A (en) 1988-05-30
AU582489B2 (en) 1989-03-23
EP0231947A2 (en) 1987-08-12
AU6856587A (en) 1987-08-13
ZA87890B (en) 1987-09-30
EP0231947A3 (en) 1989-11-02
CA1291904C (en) 1991-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6468025B1 (en) Blank separation method and apparatus
CA1317251C (en) Method and apparatus for transferring relatively flat objects
JPH0521659B2 (ja)
US3461938A (en) Tire mounting and inflating system
WO1995035203A1 (en) Apparatus and method for picking and erecting carton blanks
JPS62248522A (ja) プレス装置
EP0280286B1 (en) Method and apparatus for transferring relatively flat objects
US7370507B2 (en) Lugged cap forming system
US5423649A (en) Apparatus for cutting and removing package material
US5720326A (en) Method and apparatus for filling a container with reduced mixing of product and air
US4599884A (en) Apparatus for transferring relatively flat objects
EP0117343B1 (en) Ejector for a press
CN100478159C (zh) 将密封拉环装到盖上的方法和装置
CN100532206C (zh) 柔性容器开启装置
US4148402A (en) Device for loading cylindrical articles
CA2034132A1 (en) Scrap guiding and chopping in a shell press
EP0783449B1 (en) Vacuum assisted gate assembly for the carton blank magazine of a packaging machine
NZ218733A (en) Apparatus for catching articles hit by "kicker" member
JPH0576633U (ja) 缶胴の開口部の加工装置
JPH07186593A (ja) 封入封緘機
JPH01153425A (ja) 容器供給装置