JPS6224575A - 端子台 - Google Patents
端子台Info
- Publication number
- JPS6224575A JPS6224575A JP16468485A JP16468485A JPS6224575A JP S6224575 A JPS6224575 A JP S6224575A JP 16468485 A JP16468485 A JP 16468485A JP 16468485 A JP16468485 A JP 16468485A JP S6224575 A JPS6224575 A JP S6224575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminal block
- wire
- protrusion
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤを端子に接続するための端子台に関す
るもので９ｔ）る。
るもので９ｔ）る。
し従来の技術〕
従来、この種の端子台では、ワイヤを直線状態にしてお
いて、ネジ等で直接ワイヤを締め付けて端子に接続をし
ていた。
いて、ネジ等で直接ワイヤを締め付けて端子に接続をし
ていた。
ｉ発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の端子台は、ワイヤ接続部にワイヤを直線
状態にして、ワイヤをネジ等で直接締め付けていた為、
ネジがゆるんだり、ワイヤに引張り力が加えられるとワ
イヤが抜けてしまう欠点があった。
状態にして、ワイヤをネジ等で直接締め付けていた為、
ネジがゆるんだり、ワイヤに引張り力が加えられるとワ
イヤが抜けてしまう欠点があった。
「発明が解決しようとする問題点〕
本発明の端子台は、端子台本体と、端子台本体の内部に
設けられた端子突起部と、前記端子台の内部に移動可能
なように組込まれた操作ボタンと、取り付けられた前記
操作ボタンの移動により前記端子突起部に隣接するよう
に前記端子台の内部に挿入されたワイヤ先端を前記端子
突起部でほぼ直角に押し曲げかつ弾性力により前記ワイ
ヤ先端を前記端子突起部側に押し付けるワイヤ止め用バ
ネとを陰んで構成される。
設けられた端子突起部と、前記端子台の内部に移動可能
なように組込まれた操作ボタンと、取り付けられた前記
操作ボタンの移動により前記端子突起部に隣接するよう
に前記端子台の内部に挿入されたワイヤ先端を前記端子
突起部でほぼ直角に押し曲げかつ弾性力により前記ワイ
ヤ先端を前記端子突起部側に押し付けるワイヤ止め用バ
ネとを陰んで構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の断面図である。端子台本体
３に設けた穴９にワイヤ先端６を挿入する９端子台本木
３の内部を移動可能なように組み込まれたワイヤ止め用
バネ２を取り付けた操作ボタン１を挿入されたワイヤ先
端６の上から下方向へ押し下げることにより、端子台本
体３の内部に設けられ端子５に連接する端子突起部４の
所でワイヤ先端６を直角方向に押し曲げ、ワイヤ先端６
を端子５に接続する。この時ワイヤ先端６は、ワイヤ止
め用バネ２の弾性に基づく圧力により確実に端子突起部
４に固定接続をされ、第２図の状ｆフになる。
３に設けた穴９にワイヤ先端６を挿入する９端子台本木
３の内部を移動可能なように組み込まれたワイヤ止め用
バネ２を取り付けた操作ボタン１を挿入されたワイヤ先
端６の上から下方向へ押し下げることにより、端子台本
体３の内部に設けられ端子５に連接する端子突起部４の
所でワイヤ先端６を直角方向に押し曲げ、ワイヤ先端６
を端子５に接続する。この時ワイヤ先端６は、ワイヤ止
め用バネ２の弾性に基づく圧力により確実に端子突起部
４に固定接続をされ、第２図の状ｆフになる。
第３ Ｄ？ｌは、第１図および第２図に示す実施例の端
子台を３つ連結したものの斜視図である。第１図および
第２図に示す連結用穴８は連結した端子台を互いに固定
するためのねじ等を等すためのらのである。またスＩ・
・ソバ７は操作ボタン１が端子台本体３から外れてしま
うのを防しだめのものでりる９ （発明の効果Ｊ 以上説明したように、本発明は、端子台本体にワイヤ止
め用バネを収り付けた操作ボタンを組み込み、端子台本
体に端子突起部を設けることにより、ワイヤが直角方向
に曲げられた状態で、端子突起部とワイヤ止め用バネの
圧力により固定接続され、ワイヤに引張り力が加えられ
ても抜けにくくでき、ワ、イヤを端子に確実に固定出来
る効果がある。
子台を３つ連結したものの斜視図である。第１図および
第２図に示す連結用穴８は連結した端子台を互いに固定
するためのねじ等を等すためのらのである。またスＩ・
・ソバ７は操作ボタン１が端子台本体３から外れてしま
うのを防しだめのものでりる９ （発明の効果Ｊ 以上説明したように、本発明は、端子台本体にワイヤ止
め用バネを収り付けた操作ボタンを組み込み、端子台本
体に端子突起部を設けることにより、ワイヤが直角方向
に曲げられた状態で、端子突起部とワイヤ止め用バネの
圧力により固定接続され、ワイヤに引張り力が加えられ
ても抜けにくくでき、ワ、イヤを端子に確実に固定出来
る効果がある。
第１図は本発明の端子台の一実施例のワイヤ接続面の断
面図、第２図は第１図に示す実施例のワイＡ・接続をし
た状態の断面図、第３図は第１図および第２図に示す実
施例の端子台を３つ連結した状態の斜視図である。 ］−・・操作ボタン、２・・・ワイヤ止め用バネ、３・
・・端子台本体、４・・・端子突起部、５・・・端子、
６・・・ワイヤ先端、７・・・ストッパ、８・・・連結
用穴。
面図、第２図は第１図に示す実施例のワイＡ・接続をし
た状態の断面図、第３図は第１図および第２図に示す実
施例の端子台を３つ連結した状態の斜視図である。 ］−・・操作ボタン、２・・・ワイヤ止め用バネ、３・
・・端子台本体、４・・・端子突起部、５・・・端子、
６・・・ワイヤ先端、７・・・ストッパ、８・・・連結
用穴。
Claims (1)
- 端子台本体と、端子台本体の内部に設けられた端子突起
部と、前記端子台の内部に移動可能なように組込まれた
操作ボタンと、取り付けられた前記操作ボタンの移動に
より前記端子突起部に隣接するように前記端子台の内部
の挿入されたワイヤ先端を前記端子突起部でほぼ直角に
押し曲げかつ弾性力により前記ワイヤ先端を前記端子突
起部側に押し付けるワイヤ止め用バネとを含むことを特
徴とする端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468485A JPS6224575A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468485A JPS6224575A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 端子台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224575A true JPS6224575A (ja) | 1987-02-02 |
Family
ID=15797887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16468485A Pending JPS6224575A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6224575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020024910A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-02-13 | ジョンソン エレクトリック インターナショナル アクチェンゲゼルシャフト | 電気駐車ブレーキアクチュエータのためのケーブルコネクタ |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP16468485A patent/JPS6224575A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020024910A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-02-13 | ジョンソン エレクトリック インターナショナル アクチェンゲゼルシャフト | 電気駐車ブレーキアクチュエータのためのケーブルコネクタ |
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