JPS62244221A - ベクトル制御二次電流異常検出装置 - Google Patents
ベクトル制御二次電流異常検出装置Info
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- JPS62244221A JPS62244221A JP61084748A JP8474886A JPS62244221A JP S62244221 A JPS62244221 A JP S62244221A JP 61084748 A JP61084748 A JP 61084748A JP 8474886 A JP8474886 A JP 8474886A JP S62244221 A JPS62244221 A JP S62244221A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 15
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 4
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はべ)トル制御部を行う誘導電動機の焼損を防止
するための二次電流異常検出装置に関するものである。
するための二次電流異常検出装置に関するものである。
従来、過電流による電動機の焼損を防止する手段として
サーマルリレー(熱動過電流継電器)が一般に使われて
いる。
サーマルリレー(熱動過電流継電器)が一般に使われて
いる。
サーマルリレーはバイメタルが温度変化でわん曲する特
性を利用するもので、通常電磁接触器と組合わせて使用
され、駆動回路や制御回路を開閉している。
性を利用するもので、通常電磁接触器と組合わせて使用
され、駆動回路や制御回路を開閉している。
一方、誘導電動機の可変速制御には電力変換器として可
変電圧可変周波数(VVVF)インバータ装置が広く使
用され、低速から超高速まで広範囲に連続して速度を変
えることが行われている。
変電圧可変周波数(VVVF)インバータ装置が広く使
用され、低速から超高速まで広範囲に連続して速度を変
えることが行われている。
近年、交流電動機(誘導電動機、同期電動機)はベクト
ル制御方式が開発され(例えば 上山直彦編著“ニュー
ドライブエレクトロニクス”電気書院 参照)、工作機
械、ロボットなど高精度な速度制御1位置制御や急速な
加減速を必要とする分野においても使用されるようにな
った。
ル制御方式が開発され(例えば 上山直彦編著“ニュー
ドライブエレクトロニクス”電気書院 参照)、工作機
械、ロボットなど高精度な速度制御1位置制御や急速な
加減速を必要とする分野においても使用されるようにな
った。
特に誘導電動機は回転子の構造が簡単であり機械的強度
に優れ、かつブラシレスであることから悪い雰囲気中で
も使用でき、しかも保守が容易である等の利点が多く、
サーボモータとしての応用面が急速に拡大しつつある。
に優れ、かつブラシレスであることから悪い雰囲気中で
も使用でき、しかも保守が容易である等の利点が多く、
サーボモータとしての応用面が急速に拡大しつつある。
サーマルリレーは形状が大きく高価なばかりでなく、そ
れを設置する場所によっては電動機と周囲温度が異なり
、制御動作精度が低下するという問題点がある。
れを設置する場所によっては電動機と周囲温度が異なり
、制御動作精度が低下するという問題点がある。
一方、工作機械やロボットなどの駆動源としてのサーボ
モータは、その可変速制御が高精度に行われ、かつ速い
応答が必要である。それに伴い電動機の過電流による異
常もリアルタイムで検出するよう性能向上をはかる必要
があり、しかもコストダウンすることが望ましいが、こ
れらの要望を満たすサーマルプロテクタ(二次電流異常
検出装置)は実用化が遅れている。
モータは、その可変速制御が高精度に行われ、かつ速い
応答が必要である。それに伴い電動機の過電流による異
常もリアルタイムで検出するよう性能向上をはかる必要
があり、しかもコストダウンすることが望ましいが、こ
れらの要望を満たすサーマルプロテクタ(二次電流異常
検出装置)は実用化が遅れている。
本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので
あり、ベクトル制御方式の誘導電動機の過電流保護用に
高速かつ高精度に応答する二次電流異常検出装置を提供
することを目的とするものである。
あり、ベクトル制御方式の誘導電動機の過電流保護用に
高速かつ高精度に応答する二次電流異常検出装置を提供
することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明の二次電流異常検
出装置は、ベクトル制御部が誘導電動機に流れる一次電
流の検出信号とスピードセンサ(S S)からのフィー
ドバック信号及び制御指令等を取込んで作っている二次
d軸電流i□と二次q軸電流1Zcaの信号を利用する
ようにした。
出装置は、ベクトル制御部が誘導電動機に流れる一次電
流の検出信号とスピードセンサ(S S)からのフィー
ドバック信号及び制御指令等を取込んで作っている二次
d軸電流i□と二次q軸電流1Zcaの信号を利用する
ようにした。
すなわち、上記二次d軸電流10と二次q軸電流izQ
の信号をマイクロコンピュータに入力し、該マイクロコ
ンピュータの記憶部に設定した許容精度と二次導体の熱
時定数に対応する監視時間T、により定まる等時間間隔
ΔT毎に現在より過去のTLの時間の間の誘導電動機の
二次電流実効値I2を算出し、別途マイクロコンピュー
タの記憶部に設定した二次導体の熱時定数に対応する許
容電流実効値■2.3を比較し、その大小により異常/
正常を判定し、異常と判定したら異常信号(アラーム)
を発生させるようにした。この異常信号により電動機の
駆動用電力供給を停止したり、異常警報を発するなどの
処置がとられる。
の信号をマイクロコンピュータに入力し、該マイクロコ
ンピュータの記憶部に設定した許容精度と二次導体の熱
時定数に対応する監視時間T、により定まる等時間間隔
ΔT毎に現在より過去のTLの時間の間の誘導電動機の
二次電流実効値I2を算出し、別途マイクロコンピュー
タの記憶部に設定した二次導体の熱時定数に対応する許
容電流実効値■2.3を比較し、その大小により異常/
正常を判定し、異常と判定したら異常信号(アラーム)
を発生させるようにした。この異常信号により電動機の
駆動用電力供給を停止したり、異常警報を発するなどの
処置がとられる。
なお、上記等時間間隔ΔTの値は、許容精度と監視時間
TLとによりサンプリング数を定め、かつ許容精度がn
%ならばn/100xTLxK(但しに=0.3〜3)
に選んだ、そして上記データのサンプリング数はTL/
ΔTに対応する値となる。
TLとによりサンプリング数を定め、かつ許容精度がn
%ならばn/100xTLxK(但しに=0.3〜3)
に選んだ、そして上記データのサンプリング数はTL/
ΔTに対応する値となる。
本発明の二次電流異常検出装置は、第3図に示したよう
に、所定の等時間間隔ΔT毎に現在より過去のTL
(Tt =To =T+ =Tz・・・・・・)の時間
の間の電動機の二次電流実効値■2を算出している。そ
してその値が許容電流実効値I2□、を越えていないか
どうかを常時監視している。
に、所定の等時間間隔ΔT毎に現在より過去のTL
(Tt =To =T+ =Tz・・・・・・)の時間
の間の電動機の二次電流実効値■2を算出している。そ
してその値が許容電流実効値I2□、を越えていないか
どうかを常時監視している。
なお、12は次式の通りである。
R2:誘導電動機の二次抵抗
Φ2 :誘導電動機の二次鎖交磁束
ω5 :すベリ角周波数
また、二次d軸電流1 !do二次q軸電流izqと二
次電流12は第4図に示す関係にあり、1−=iza”
+ itQ” の演算によりT2の値が簡単に求まる。
次電流12は第4図に示す関係にあり、1−=iza”
+ itQ” の演算によりT2の値が簡単に求まる。
これらの詳細については文献(上山直彦著“ニュードラ
イブエレクトロニクス”電気書院6・2・1)を参照さ
れたい。
イブエレクトロニクス”電気書院6・2・1)を参照さ
れたい。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の二次電流異常検出装置(電子サーマル
)が適用されるベクトル制御方式誘導電動機のシステム
構成の主要部を示したものであり、第2図はその内の二
次電流異常検出装置の部分を抽出して示したものである
。
)が適用されるベクトル制御方式誘導電動機のシステム
構成の主要部を示したものであり、第2図はその内の二
次電流異常検出装置の部分を抽出して示したものである
。
第1図において、1は整流器、2はPWMインバータ、
3は誘導電動機(IM)、4はスピードセンサー(SS
)、5iベクトル制御部である。
3は誘導電動機(IM)、4はスピードセンサー(SS
)、5iベクトル制御部である。
6が本発明の二次電流異常検出装置(電子サーマル)で
あり、この詳細については第2図を参照して説明する。
あり、この詳細については第2図を参照して説明する。
第2図に示したように、二次電流異常検出装置はレベル
変換回路7と、AD変換器付マイクロコンピュータ8と
を備えて構成されている。
変換回路7と、AD変換器付マイクロコンピュータ8と
を備えて構成されている。
レベル変換回路7はベクトル制御部5から取り出された
二次d軸電流izaと二次q軸電流izQが正・負の値
をとるので、それを正側にオフセットし、かつ信号レベ
ルをマイクロコンピュータ8の入力に適合させるための
ものであり、オフセット電圧を与える直流電源Eと演算
増幅器OA +、 OA2とを有して構成されている。
二次d軸電流izaと二次q軸電流izQが正・負の値
をとるので、それを正側にオフセットし、かつ信号レベ
ルをマイクロコンピュータ8の入力に適合させるための
ものであり、オフセット電圧を与える直流電源Eと演算
増幅器OA +、 OA2とを有して構成されている。
マイクロコンピュータ8は入力信号をAD変換するAD
変換器付のもの(例えばμPD78PG11E)であり
、演算部、記憶部、I10制御部等を備えている。上記
記憶部には電動機の二次導体の熱時定数に対応して設定
された監視時間TL。
変換器付のもの(例えばμPD78PG11E)であり
、演算部、記憶部、I10制御部等を備えている。上記
記憶部には電動機の二次導体の熱時定数に対応して設定
された監視時間TL。
等時間間隔ΔTの値、許容電流実効値12rmi(又は
I2r□′)等があらかじめ記憶されているヵマイクロ
コンピュータ8でのデータ処理プロセスは次の通りであ
る。
I2r□′)等があらかじめ記憶されているヵマイクロ
コンピュータ8でのデータ処理プロセスは次の通りであ
る。
ベクトル制御部5より取り出されレベル変換回路7を介
して正側にオフセットされた、二次d軸電流izdと二
次q軸電流t2qの信号を取り込む。
して正側にオフセットされた、二次d軸電流izdと二
次q軸電流t2qの信号を取り込む。
等時間間隔ΔT毎にtzd”+ t2Q”を算出し、
これらを加算することによりI22を求める。次いで現
在より過去の監視時間TL (To、T’、、Tz・・
・・・・)の時間の間のΣIt/Ttを求める。その後
、Σ■2/TLと許容電流実効値I 2rmsを比較し
、I2r□≦ΣIt/Ttならアラームを発する。
これらを加算することによりI22を求める。次いで現
在より過去の監視時間TL (To、T’、、Tz・・
・・・・)の時間の間のΣIt/Ttを求める。その後
、Σ■2/TLと許容電流実効値I 2rmsを比較し
、I2r□≦ΣIt/Ttならアラームを発する。
■2□、〉Σ72/TtならΣIz/TLを保持してデ
ータ処理プロセスを繰返し、ΔT時間後の■2が求まる
たびに保持していた値に新しい■2の値を加算し一番古
い■2のデータをそこから減算し■2□、と順次比較す
る。
ータ処理プロセスを繰返し、ΔT時間後の■2が求まる
たびに保持していた値に新しい■2の値を加算し一番古
い■2のデータをそこから減算し■2□、と順次比較す
る。
なお、上記データ処理プロセスにおいては、二次電流実
効値■2が先ず1ttの形で算出されるので、それをそ
のまま使い、比較するデータの許容電流実効値I 1r
esも2乗したものを用いて異常/正常を判定するよう
にすると、開平演算処理が省け、演算効率が向上する。
効値■2が先ず1ttの形で算出されるので、それをそ
のまま使い、比較するデータの許容電流実効値I 1r
esも2乗したものを用いて異常/正常を判定するよう
にすると、開平演算処理が省け、演算効率が向上する。
以上説明したように、本発明のベクトル制御二次電流異
常検出装置によれば、ベクトル制御方式の交流電動機の
異常検出と対策が高速かつ高精度に行われるばかりでな
く、装置の小形化、低廉化がはかれる。
常検出装置によれば、ベクトル制御方式の交流電動機の
異常検出と対策が高速かつ高精度に行われるばかりでな
く、装置の小形化、低廉化がはかれる。
第1図は本発明二次電流異常検出装置が適用されるベク
トル制御方式誘導電動機のシステム構成説明図、第2図
は本発明の装置の構成説明図である。第3図、第4図は
いずれも本発明の原理説明図で、第3図は二次電流■2
を等時間間隔ΔTで求めたもの、第4図は二次d軸電流
124.二次q軸電流129と二次電流I2の関係を示
したものである。 3・・・誘導電動機(IM)、 5・・・ベクトル制御部、 6・・・二次電流異常検出装置(電子サーマル)、7・
・・レベル変換回路、 8・・・AD変換器付マイクロコンピュータ。
トル制御方式誘導電動機のシステム構成説明図、第2図
は本発明の装置の構成説明図である。第3図、第4図は
いずれも本発明の原理説明図で、第3図は二次電流■2
を等時間間隔ΔTで求めたもの、第4図は二次d軸電流
124.二次q軸電流129と二次電流I2の関係を示
したものである。 3・・・誘導電動機(IM)、 5・・・ベクトル制御部、 6・・・二次電流異常検出装置(電子サーマル)、7・
・・レベル変換回路、 8・・・AD変換器付マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、誘導電動機のベクトル制御において、ベクトル制御
部から取り出される二次d軸電流i_2_dと二次q軸
電流i_2_qの信号をマイクロコンピュータに入力し
、上記マイクロコンピュータの記憶部に設定した許容精
度と二次導体の熱時定数に対応する監視時間T_Lによ
り定まる等時間間隔ΔT毎に現在より過去のT_L時間
の間の誘導電動機の二次電流の効果値I_2を算出し、
別途記憶部に設定した二次導体の熱時定数に対応する許
容電流実効値I_z_r_m_sを比較し、その大小に
より異常/正常を判定し、異常と判定したら異常信号を
発するようにしたことを特徴とするベクトル制御二次電
流異常検出装置。 2、前記データのサンプリング数は、T_l/ΔTに対
応する値となることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のベクトル制御二次電流異常検出装置。 3、前記等時間間隔ΔTの値は、許容精度と監視時間T
_Lとによりサンプリング数を定めかつ許容精度がn%
ならばΔTをn/100×T_L×K(K=0.3〜3
)に選んだことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載のベクトル制御二次電流異常検出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084748A JPS62244221A (ja) | 1986-04-12 | 1986-04-12 | ベクトル制御二次電流異常検出装置 |
EP87105216A EP0241853A3 (en) | 1986-04-12 | 1987-04-08 | Apparatus for detecting abnormality of primary current for vector control |
CN198787102809A CN87102809A (zh) | 1986-04-12 | 1987-04-13 | 检测矢量控制的原电流异常现象的装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084748A JPS62244221A (ja) | 1986-04-12 | 1986-04-12 | ベクトル制御二次電流異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62244221A true JPS62244221A (ja) | 1987-10-24 |
Family
ID=13839313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61084748A Pending JPS62244221A (ja) | 1986-04-12 | 1986-04-12 | ベクトル制御二次電流異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62244221A (ja) |
-
1986
- 1986-04-12 JP JP61084748A patent/JPS62244221A/ja active Pending
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