JPS62243814A - 型紙製図法 - Google Patents

型紙製図法

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JPS62243814A
JPS62243814A JP8767186A JP8767186A JPS62243814A JP S62243814 A JPS62243814 A JP S62243814A JP 8767186 A JP8767186 A JP 8767186A JP 8767186 A JP8767186 A JP 8767186A JP S62243814 A JPS62243814 A JP S62243814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
standard pattern
coordinate
paper
pattern
point
Prior art date
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Pending
Application number
JP8767186A
Other languages
English (en)
Inventor
玲子 岡本
尾関 佳子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は型紙製図法に関し、特に予め決定された型紙の
各主要点(衿ぐりや袖ぐり等の曲線部分を含む)を平面
座標の座標値で記憶し、この座標値に基いて型紙を製図
する型紙製図法に関するものである。
(従来技術) 一般に、家庭用ミシンの普及や洋裁技術の進歩に伴って
スタイルブック等の雑誌に掲載された様々なデザインの
洋服を、各家庭で縫製する傾向が有る。
従来、布地を裁断及び縫製するのに用いる型紙を製図す
る方法として、原型製図法と、かこみ製図法とがよく知
られている。
前記原型製図法は、先ず自分の胸廻、首廻、青史、肩幅
、背幅等を採寸し、これらのサイズに基いて所定の手順
により原型を作り、次にこの原型を基にして雑誌等に掲
載されているデザインの洋服を作るために、例えばシッ
ルダーポイントから23上方の所と、ネックポイントか
ら2.5cm上方の所を結んで肩線とするという具合に
製図する方法である。
前記かこみ製図法は、基点(alから指定寸法垂直に降
ろした点(b)を求め、その点(b)から指定寸法水平
に移動した点(C)を求め、上記各点(a)、(b)、
(C)から指定寸法を採った主要点を求めて基本図形を
製図し、この基本図形を基にして上記各主要点から更に
指定寸法の各点を求めることにより肩線、袖ぐり、衿ぐ
り、裾線等を製図する方法である。
前記原型製図法においては、特に原型を製図する場合に
計算式が与えられるので計算を必要とすること、複雑な
デザインの型紙の掲載説明で各主要点を求める指定寸法
表示が複雑になり、指定寸法とその指定寸法を示す位置
との関連が明確でないこと、原型製図法及び型紙製図の
2段階の製図を必要としその過程において手順を間違い
易く、特に衿ぐりや袖ぐり等の曲線の製図に関して指定
寸法が与えられないので初心者には難しいことなどの問
題が有る。
また、前記かこみ製図法においては、製図のときの指定
寸法が一定なので標準体型以外の体型の人には適合しな
いこと、複雑な手順を踏まえるので手順を間違い易いな
どの問題がある。
ところで、従来前記原型の製図に関して、例えば特開昭
50−54452号公報には、胸廻り、首廻り、背丈等
を採寸し、その採寸サイズに適合した原型を製図するた
めに、原型製図に必要な各主要点の全てをy軸・y軸を
基準とする平面座標で表し、その座標値を採寸サイズの
複雑な関数式で表現し、採寸サイズを用いて関数計算に
よって各主要点の座標値を求めてから上記各主要点を直
線あるいは曲線で結ぶことにより原型を作図するように
したシステム式被服原型が記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公報に記載のシステム式被服原型によれば、原型を
製図するのに必要な各主要点の座標値を採寸した各サイ
ズを組み入れた三角関数を含む複雑な計算式により表示
している。
即ち、各主要点を求めるためには上記三角関数を含む複
雑な計算式を計算する必要が有ること、計算の複雑さの
ために計算を間違いやすいこと、また各主要点を求めて
原型を製図出来たとしても、次に型紙を従来の方法によ
り製図する必要が有り、製図の煩雑さが解消されないな
どの問題がある。
(発明の目的) 本発明の目的は、洋裁知識のない初心者にも簡単に型紙
製図が出来、また体型に応じて容易に丈修正あるいは幅
修正が出来る型紙製図法を提供することである。
(問題を解決するための手段) 本発明に係る型紙製図法は、直交する2つの座標軸によ
り定まる座標原点が被服の標準パターンの片隅に位置す
る状態にてその標準パターンの各主要点の座標値を決定
して予め記憶する第1ステップと、前記両座標軸が予め
定められた方眼紙またはその方眼紙上にa置された透明
紙に、前記予め記憶された座標値に従って前記標準パタ
ーンの各主要点を記入する第2ステップと、前記標準パ
ターンにおいて拡大または縮小が許容される部分に位置
する主要点を指示する第3のステップと、前記指示され
た主要点を通る座標軸と平行な線の近傍部分を各座標軸
の軸方向に拡大または縮小する第4のステップとを含む
ものである。
(作用) 本発明に係る型紙製図法においては、被服の標準パター
ン(標準型紙)の各主要点はその標準パ゛ターンの片隅
の位置を座標原点とする平面座標の座標値で夫々予め記
憶するので、その各主要点を方眼紙あるいは方眼紙上に
載置した透明紙に記入し、各主要点を順々に直線あるい
は曲線で結ぶことにより標準パターンを作成することが
出来る。
また、前記作成された標準パターンの、丈方向あるいは
幅方向に拡大または縮小を許容する部分に位置する主要
点を指示するので、その主要点を通り座標軸と平行な線
の近傍部分を座標軸の方向に拡大または縮小することに
より採寸サイズに応じたパターンに修正することが出来
る。
(発明の効果) 本発明に係る型紙製図法によれば、以上説明したように
、予め記憶されている各主要点の座標値に従って方眼紙
あるいは透明紙に各主要点を記入しその各点を順々に結
んで標準パターンを製図するので、洋裁知識や複雑な計
算を必要とせず初心者も簡単かつ能率的に製図出来る。
衿ぐりや袖ぐり等の曲線部分において、複数の点を指示
しその座標値を記憶するこ々もできるのでその曲線の形
状が明確になり、正確な曲線が製図出来る。
丈方向あるいは幅方向に拡大または縮小を許容する部分
に主要点を指示するので、その主要点を通る座標軸と平
行な線を修正線としてこの修正線の近傍部分を座標軸の
方向に拡大または縮小することにより採寸サイズに適合
するように丈寸法や幅寸法を修正することが出来る。
前記作成した標準パターンには押え足の幅と同じ縫い代
を含めることができるので、出来上がり線を書く必要が
ない。
そして、各主要点が座標値即ち数値で記憶されているの
で、CADやCAMシステムによりパターン製図するこ
とが出来る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例は、第7図に示す方眼紙を用いて婦人服の前身
頃の型紙を製図する場合のものである。
第1ステップにおいて、次の第1表に示すように専門家
が予め作成した被服の標準パターン(標準型紙)の各主
要点に番号0・l・2・3・・・21を付して表示し、
これら主要点0〜21の位置についてX軸長 びy軸に
関するx−y平面座標の座標値を決定し記憶する。
このときの平面座標の原点は前身頃の標準パターンのウ
ェストライン39の左端に位置し、X軸は幅方向にまた
y軸は丈方向に設定されている。
第1表 更に、採寸した背丈寸法や胸廻り寸法に応じて標準パタ
ーンを修正するときの修正線を与える為の基準主要点5
0の位置の座標値を第2表のように上記と同一の平面座
標系で決定し記憶する。但し、基準主要点50は大修正
及び幅修正が許容される部分、例えば標準パターンの略
中央部に設定される。
次に、第1表の座標値においてX座標値の最大値(35
)と最小値(0)、及びX座標値の最大値(86)と、
最小値(0)とを夫々アンダーラインで指示する。
尚、上記両座標値の最大値及び最小値の指示は他の方法
、例えばその数値をゴシック数字で表記してもよくある
いは着色数字で表記してもよく、要するに最大値及び最
小値が判別出来れば良い。
尚、第1表のように主要点0〜21・50の座標値を表
に記録する方法に代えて、第2図に示すように、所定の
割合で縮小した標準パターン31Aに、その各主要点の
座標値を併記してもよい。
次に第2ステップにおいて、第1図に示すように、第1
ステップで予め記憶した前記各主要点0〜21の座標値
を用い、この座標値及びその最大値や最小値に基いて、
第7図に示す方眼紙30上に各主要点0〜21を記入す
る。
上記方眼紙30は、100cmX120ca+の大きさ
で、横方向の中央で縦方向にY軸、縦方向の中央で横方
向にX軸を設け、l am間隔の細い目盛線と50間隔
の太い目盛線を縦方向と横方向とに画いたものである。
そして、主要点の0から0→1→2・・・→12→0.
13→6.13→14・・・→18→8.14−19−
10.20−21−12と順に直線あるいは曲線で結ん
で標準パターン31を製図する。
但し、上記標準パターン31を方眼紙30に製図するの
に代えて、方眼紙30上に載置した透明の薄紙に製図し
てもよい。
図中、符号32は見返し線、33は返り線、34は中心
線、35は袖ぐり、36は衿ぐり、42はヨーク、主要
点らはショルダーポイント、7はサイドネックポイント
である。
次に第3ステップにおいて、基準主要点50を前記標準
パターン31に記入し、その基準主要点50を通りX軸
及びY軸と平行に線を画き、X軸と平行な線を大修正線
37、Y軸と平行な線を幅修正線38とする。
次に第4ステップにおいて、その洋服を着る人の体型(
胸廻りや背丈のサイズなど)に適合するように、大修正
線37の近傍部分を丈方向に縮小(第3図参照)または
拡大(第4図参照)し、また幅修正線38の近傍部分を
幅方向に縮小(第5図参照)または拡大(第6図参照)
する。
上記の場合において、大修正するときには丈寸法を基準
にするので、第2ステップで製図(第1図)した標準パ
ターン31の丈寸法(サイドネックポイント7とウェス
トライン39との距M)即ち72ca+を求め、この値
を基準にして、採寸丈寸法との差分を縮小または拡大す
る。
幅修正するときには胸廻り寸法を基準にするので、第2
ステップで製図した標準パターン31の胸廻り寸法40
即ち33ca+を求め、この値を基準にして、採寸胸廻
り寸法の1/4の寸法との差分を縮小または拡大する。
上記大修正する場合に、第8図に示すように第2ステッ
プにおいて製図した標準パターン31上に薄紙41(i
!!明紙)を重ね、先ずその薄紙41に大修正vA37
より上側(y軸の正方向)の標準パターン31を製図し
、次に採寸丈寸法との差分だけ前記薄紙41を下方(y
軸の負方向)へ移動させ、大修正線37より下側の標準
パターン31を製図することにより丈寸法を縮小したパ
ターンを作成することが出来、第9図に示すように、大
修正線37より上側の標準パターン31を薄紙41に製
図し、次に採寸丈寸法との差分だけ前記薄紙41を上方
(y軸の正方向)へ移動させ、大修正線37より下側を
製図することにより丈寸法を拡大したパターンを作成出
来る。
幅修正する場合にも、大修正と同様の方法により、先ず
幅修正、%1138より右側(X軸の正方向)を製図し
、薄紙41を左方あるいは右方へ自分の胸廻り寸法の1
/4の差分だけ移動させてから、幅修正線3Bより左側
を製図することにより幅寸法を拡大または縮小すること
が出来る。
以下、婦人服の前身頃の型紙と後身頃の型紙とを同時に
作成する場合の別実施例について簡単に説明する。
第1ステップにおいて、第1O図に示すように、座標の
原点は前身頃の標準パターンのウェストライン39の左
端に位置するので、次の第3表のように、前身頃と後身
頃との座標値を同じ座標系で記憶することも考えられる
第3表 更に、前記第2表と同様に、丈寸法も幅寸法を修正する
為の修正線を与える基準主要点の位置を第4表のように
第3表と同一の座標系で決定し記憶する。
そして、指示点50・51を標準パターン31Bに記入
し、夫々の点50・51を通りX軸及びy軸と平行に線
を画き、X軸と平行な線を丈修正線37、y軸と平行な
線を幅修正線38とする。
次に、X座標値の最大値(35)・ (65)、と最小
値(0)・ (35)、及びX座標値の最大値(86)
・ (73)、と最小値(0)  ・ (0)とを夫々
アンダーラインで指示する。
次に第2ステップにおいて、第10図に示すように同じ
座標で前身頃の各主要点O〜21・50と後身頃の各主
要点O〜9.51を記入し、前身頃の標準パターン31
F及び後身頃の標準パターン31Bを製図する。
また、この場合、第3表のように主要点の座標値を表に
記録する方法に代えて、第11図に示すように、所定の
割合で縮小した前身頃及び後身頃の標準パターン31f
・31bに、その各主要点の座標値を併記してもよい。
以上説明したように、型紙(標準パターン)の各主要点
の位置をx−y平面座標系の座標値で求めて記録するの
で、方眼紙30上に各主要点を記入し直線あるいは曲線
で結ぶだけなので洋裁知識に乏しい初心者でも簡単に型
紙を製図することが出来る。
また、丈修正線37あるいは幅修正線38の近傍部分を
縮小または拡大することにより標準パターンを損なわず
に採寸サイズに適合するように標準パターンの丈寸法や
幅寸法を節単に修正することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係るもので、第1図は第2ステ
ップにおいて各主要点を直線あるいは直線で結んで製図
した婦人服の前見頃の標準パターンの平面図、第2図は
各主要点に座標値を記入した縮小標準パターンの平面図
、第3図は第4ステップにおける丈修正の縮小方法を示
す説明図、第4図は第4ステップにおける丈修正の拡大
方法を示す説明図、第5図は第4ステップにおける幅修
正の縮小方法を示す説明図、第6図は第4ステップにお
ける幅修正の拡大方法を示す説明図、第7図は本実施例
に使用する方眼紙の平面図、第8図は第4ステップにお
いて薄紙を用いて丈寸法を拡大する方法を示す説明図、
第9図は第3ステップにおいて薄紙を用いて丈寸法を縮
小する方法を示す説明図、第1θ図及び第11図は別実
施例に係るもので夫々第1図相当図及び第2図相当図で
ある。 0〜21・50・・前身頃の主要点、  1〜9・51
・・後身頃の主要点、 30・・方眼紙、31・31F
・31B・・標準パターン、31A・31f・31b・
・縮小標準パターン、37・・丈修正線、 38・・幅
修正線、 41・・薄紙。 特 許 出 願 人  ブラザー工業株式会社第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直交する2つの座標軸により定まる座標原点が被
    服の標準パターンの片隅に位置する状態にてその標準パ
    ターンの各主要点の座標値を決定して予め記憶する第1
    ステップと、 前記両座標軸が予め定められた方眼紙またはその方眼紙
    上に載置された透明紙に、前記予め記憶された座標値に
    従って前記標準パターンの各主要点を記入する第2ステ
    ップと、 前記標準パターンにおいて拡大または縮小が許容される
    部分に位置する主要点を指示する第3のステップと、 前記指示された主要点を通る座標軸と平行な線の近傍部
    分を各座標軸の軸方向に拡大または縮小する第4のステ
    ップとを含む型紙製図法。
JP8767186A 1986-04-15 1986-04-15 型紙製図法 Pending JPS62243814A (ja)

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JP8767186A JPS62243814A (ja) 1986-04-15 1986-04-15 型紙製図法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008544094A (ja) * 2005-06-10 2008-12-04 トリオフィット, インコーポレイテッド 衣類の寸法を最適に調整する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008544094A (ja) * 2005-06-10 2008-12-04 トリオフィット, インコーポレイテッド 衣類の寸法を最適に調整する方法

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