JPS62241778A - セミトレ−ラ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連接ローリ、さらに詳しくは、このような四−
りのセミトレーラに関する。

ＭｊＭローリのセミトレーラは普通、その後端に向けて
１対以上の道路車輪と、セミトレーラがトラクタに接続
されないときセミトレーラを支持する、前端に向けてラ
ンディングギヤとを有する。

ランディングギヤは典型的に、セミトレ〜うのボディに
伸縮状に折りたたみ可能かっ（または）枢着されかつ（
または）後退可能にされた１対の脚部より成り、セミト
レーラがトラクタに連結されると引き込んで地面から離
れるように構成されている。

従来、各脚の下端に小車輪または平板状の接地手段を備
えるものが提案されている。平板を使用する場合、それ
は脚部に枢着されて、平坦でない表面に平坦におかれろ
。米国特許第２９２６８８９号（Ａ、　Ｎ、　０ｂｅｓ
）によれば、傾斜地面で確実に着座するため揺動するよ
うにした、円筒の凸状弧状の接地面を枢着足部に備える
ものが提案されている。

足部がローラとして作用しないようにしてセミトレーラ
が不当に位置が変わらないようにするため、前記特許で
は、足部の接地面の曲率中心は脚部にたいする足部の回
動軸線の上方に設け、自己６立てとなるようにすべきで
あると特記している。

近年、セミトレーラには空気懸架装置を備え、道路車輪
を車軸の端部に回転可能に取り付け、車軸を半径アーム
に固着し、半径アームを一端でセミトレーラのボディに
枢着し、セミトレーラのボディを空気懸架装置を介して
半径アームの他端に接するようにしている。セミトレー
ラの駐車時に、駐車ブレーキをかけて車輪が車軸で回転
しないようにして、半径アーム、車軸および車輪が、ト
レーラボディに枢着されその位置が空気懸架装置により
調整される準剛性ユニットとして作用する。

空気懸架装置を付設したセミトレーラの問題は、懸架装
置が上下動されると、トレーラが、車輪の垂直移動に等
しい址だけ前後に移動することである。懸架装置の上下
動は、ゆっくり、またはトレーラ上の荷重の変化のため
または空気洩れのため生じてその結果生ずる前後の移動
により従来のランディング脚が破損することがよくある
。

従って、上記のように空気懸架装置を付設したセミトレ
ーラでは、脚部が大きな曲げ応力をうけないようにする
ため、少なくとも空気懸架装置により生ずるほぼ最大高
さ変化の距離だけ、脚部を比較的自由に前１＆動させる
手段を設けねばならない（それらは実質的に圧縮作用す
るよう構成される）。

脚部の下端に車輪を使用しては問題点は解決されない、
なぜならば、車輪に大きな曲率半径または大きい接地面
積を設けるのは実際的でなく、転動しなくなるほどター
ルマック舗装面に沈みゃすいからである。

前記特許セミトレーラ上に空気懸架装置の使用を開示せ
ずまた、脚部を前後動させうる上記問題に関係もない。

実際に、前記特許は、ランディングギヤが作動している
とき、すなわち、脚部が下げられセミトレーラの前部を
支持しているとき、「トラックボディ」、すなわち、セ
ミトレーラのボディが、セミトレーラが着地する地面が
傾斜していても位置を変えろというおそれはなくなるよ
うにした構成を提案している。従って、前記特許の目的
は、脚部の下端に、地面が傾斜することで生ずるセミト
レーラの前後移動を阻止する手段を設けろことで、一方
、本発明が解消しようとする問題は、セミトレーラが平
らな地面に着地してい°（も前後移動を生じさせる空気
懸架装置の作動の１コのトレーラを前後動させろ手段を
脚部の下端に設けろことである。

本発明は、道路車輪とランディングギヤとを有するセミ
トレーラにおいて、道路車輪の回転軸線を規制する手段
が半径アームによってセミトレーラのボディに接続され
、ランディングギヤは、少なくともランディングギヤの
使用時、道路車輪の回転軸線にほぼ平行でかつ前記軸線
に垂直な断面が凸状弧を形成する接地面を有する軸線を
中心にランディングギヤに枢着される１つ以上の足部を
備える、セミトレーラを提供する。

おどろくへきことに、本発明によるセミトレーラのラン
ディングギヤは前記特許に開示されたランディングギヤ
といくぶん似ているが、前記特許が有する問題と全く異
なる問題を解決し、さらにｎＭ記特許が得ようとする、
本発明によるセミトレーラでは実際に欠点となる、利益
は実際には重要でないことが判明しｔこ。

ランディングギヤは２つの脚部を有し、この脚部は、少
なくともランディングギヤの使用時、ほぼ垂直で、各々
、下端に枢着された足部を有する。

ランディングギヤの脚部の長さは有利に調節できるので
、足部は非使用時に引き上げて地面から離すことができ
る。それに代え、またはさらに、脚部を後退させろ他の
手段を備えることができろ。

前記各足部は、脚部の縦軸を中心にほぼ０立てされるピ
ボットによって脚部に枢着される。前記各ピボットは、
中央部分が脚部の端部の軸受手段に受け入れられ対向端
部が足部の軸受手段に受け入れられるピボットピンを備
えるのが有利である。

軸受け不平衡荷重と対処しうる必要がなく、より軽くま
た、他の場合よりつかみにくくてよい。なるべく、足部
の前記軸受手段は、各々、ピボットから足部の接地面を
規制する部材へ伸びる１対のウェブに設けられる。

前記各足部の接地面は、軸線がランディングギヤにたい
する足部の枢着軸線にほぼ平行である、概念的直円柱の
小扇形部におかれる。枢着軸線は円柱軸線と接地面間に
設け、接地面の中心を通過する２軸線を含む概念的面を
有するのが有利である。このようにして、重量と空間が
かなり節減され、また、車両の転勤にないし不要な抵抗
を生ずるような大きさの自己心立て作用を生ずることな
く、かなり大きな接地面の曲率半径とすることができる
。

セミトレーラは前記各足部を所定位置に弾圧する手段を
備え、通常の使用時、地面が、接地面の中央部分と、有
利には、一端を足部に固定し他端をランディングギヤの
他方部分に固定して足部が前記位置のときばねののびが
最小であるようにした引張ばねと接するようにしている
。それらは共に、足部が地面から離れたとき足部の回動
傾向を減じ、さらに、足部が着地したとき、足部が中央
位置になることを容易に確認させる。前記半径アームは
後アームでよい。

セミトレーラのボディにたいする半径アームの移動は前
記各半径アームの末端部とボディの部材との間に配設さ
れる空気懸架手段によって制御され、上記のように、本
発明はそのような場合、特に有利である。

セミトレーラは１つ以上の車軸を有し、各車軸は各端部
に回転可能に取り付けた前記道路車輪を有し、１対の半
径アームの中間部分に固着されている。

本発明はまた本発明によるセミトレーラとトラクタとを
備えた連接ローリを提供する。

以下、本発明により構成されたセミトレーラの２態様を
、例示として、添付図面について説明する。

添付図面のうら、まず第１図を参照すると、本発明によ
る１態様によるセミトレーラは、符号１で総括的に示す
ボディと、符号２で総括的に示すランディングギヤと、
夫々懸架アセンブリを有し、各々符号３で総括的に示す
タンデム道路車輪とを備える。

ボディ１はサブフレーム５により支持されるプラットフ
ォーム４を備え、さらに、セミトレーラを通常の（図示
せざる）トラクタに接続するための結合装置６を前端に
有する。

つぎに、第２図を参照すると、各懸架アセンブリ３は、
セミトレーラの各個に１つづつ、サブフレーム５に固定
される１対のブラケット７を有する。各ブラケット７に
は、後アーム８が後アームの前端で軸受９によって枢着
される。軸受９は、セミトレーラの長手に垂直でかつ同
懸架アセンブリ３の２つの後アームに共通する水平軸線
を中心に、後アーム８をセミトレーラのボディ１にない
し回転させる。夫々エアバッグ１０はサブフレーム５に
ないし上向きに各後アーム８の後部にないし下向きに圧
縮作用ずろように配置され、簡明化のため省略されてい
る従来手段によって空気が圧送される。

夫々懸架アセンブリ３の雨後アーム８に、車軸１１が締
め付は手段１２によって剛的に締め付けられ、締め付は
手段１２とブラケット７との間にダンパ１３が伸びてい
る。車軸１１の各端部に道路車輪１４が回転可能に取り
付けられ、（図示せざる）ブレーキが配置されて、車軸
にたいする車輪の回転を阻止して車両を減速しまたは、
駐車時にセミトレーラを不動にする。

第１図および第２図に示すように、セミトレーラおよび
（図示せざる）その荷重の重量の大部分は車軸１４を介
し地面に伝達され、一部が軸受９を介し一部がエアバッ
グ１０を介し車輪に伝達され、エアバッグ１０の膨張度
の変化によりボディ１が地面から離れる高さに変化を生
ずる。上記のように、このようにエアバッグに変化が生
ずるのは、空気がゆっくり、エアバッグに出入りするた
め、空気が洩れるためまたは、プラットフォーム４上の
荷重の変化により生ずるエアバッグ内の空気に作用する
圧縮力の変化のためである。この圧縮力変化の原因はも
ちろん、貨物がセミトレーラに荷上げ荷卸しされるとき
に生じ、このようなときは、セミトレーラはトラクタな
しで駐車し、ランディングギヤにした方がよい。

上記のように、車両が駐車しブレーキをかけると、車輪
１４は車軸１１を中心に回転しないので、車輪、車軸お
よび半径アーム８は半剛性ユニットで有効となり、エア
バッグ１０の変化は軸受９の軸線を中心とするボディ１
にたいするユニットとしてのユニットの回動により調和
される。車輪１４は荷重で地面に接しているため、地面
上ですべるよりはむしろ転動しようとし、車輪１４と、
車軸１１と半径アーム８とにより形成される剛性ユニッ
ト全体はそれらと共に地面で回転、移動する。

軸受９の軸線はトロコイド線を描き、その地面にないす
る連動方向はこれを車輪１４と地面との接触点に結ぶ線
と垂直となる。従って、第２図に示す構成において、軸
受９の軸線は、通常の使用状態で生じそうな位置範囲に
わたり水平面と約４５度傾斜する方向に、前後上下に移
動する。

上記のように、ボディ１にたいする剛性ユニットの移動
は軸受９の軸線を中心とする回転であるため、その軸線
の地面にたいする移動にはボディの地面にたいする同じ
移動が伴う。すなわち、懸架装置が上下動すると、セミ
トレーラのボディｌの隣接部分は水平面にないし約４５
度の角度で夫々、上下前後に移動する。セミトレーラの
前端はランディングギヤ２により上下動が阻止されるが
（セミトレーラの端部間に生ずるわずかな高さの差はボ
ディ１のわずかな回転により調和される。）、セミトレ
ーラの前部は、後部が前後に移動する距離にほぼ等しい
距離を前後に移動する。従って、上記のように、セミト
レーラの前端は、懸架軸受９が上下動する距離にほぼ等
しい距離だけ水平に移動し、前記距離は典型的に１５０
ミリまでである。

つぎに、第１図、第３図から第５図を参照すると、ラン
ディングギヤ２は、（図示せざる）通常の手段によって
、使用時に延びて、セミ１、レークがトラクタに接続さ
れたとき後退して地面から離れろ、１対の伸罐、宿うン
ディング脚１５を備える。

各脚１５の下端には符号１６で総括的に示す足部を有し
、これは、脚部１５の底部に溶接されたスリーブ１８と
足部の１対の軸受１９とに受け入れたピン１７によって
脚部１５に枢着されている。

ピン１７の軸線はセミトレーラの長手にほぼ水平かつ垂
直である。

足部１６は底板２０を有し、この底板２０は、軸線２１
をピン１７の軸線と平衡にした直円柱胴体の扇形状であ
る。第４図に示すように、底板２０の軸線２１と、ピン
１７の軸線と、足部の重心と、底板２０の中心とは共通
垂直面において前記順で重なっている。

足部１６は１対のほぼ扇形ウェブ２２を備え、ウェブは
軸受１６に軸支され、その弧状下縁は底板２０の内面に
当接する。ウェブ２２は、側縁の外方延長フランジ２３
と、中心でウェブ間の空間にわたろ構強め部材２４と、
ウェブ２２の下縁部分の内側に設けられろ縦強め部材２
５とによって支持される。横プレース２６は、その上端
近くで、ウェブ２２間の空間にわたり、数対のフランジ
２３を接続する。

適当な寸法の一例を示すと、底板２０の曲率半径は３５
０１：！Ｊ、ピン１７の軸線から底板の中心までの距離
は２５０ミリ、底板の幅は２５０ミ’）である。足部１
６は脚部１５の真下にあるため、極端に重い構成を要せ
ずに、脚部の片側に段設されている車輪を有する場合よ
りも、足部の大きい幅にわたり脚部によって伝達される
荷重を拡げろことができろ。

使用に際し、足部１６を脚部１５から吊るし、ランディ
ングギヤ２を足部１６が地面につくまで下げる。少な（
とも平坦な地面では、足部１６は、底板２０の中心を脚
部１５の真下にして、第４図に示す位置で安定する。

セミトレーラが、ランディングギヤ２を第３図および第
４図に示す状態にし前端を支持し車輪１４を制動した場
合、および、例えば上記のようＣζプラットフォーム４
から貨物を荷上げ荷卸しすることで懸架装置の高さが変
わる場合、セミトレーラの前部は水平に移動し、ランデ
ィング１１１５は一緒に移動する。つぎに第５図におい
て、足部１６の底板２０は地上で転勤しようとし、脚部
１５を前後に、例えば、第５図に示す位置へ移動させろ
。

底板２０ば、従来の車輪よりも、有効幅が大きく曲率半
径が大きいため、足部１６はタールマック舗装その他比
較的軟質路面に沈みやすくなり、曲率半径が大きいため
、その転勤は、接している面を変形することによりまた
）：ｔ、その他地面のわすかな不揃いによりあまり妨げ
られることはない。

従って、足部１６は、従来の車輪が早く不動となる場合
でも、転勤できる。

底板２０の曲率中心２１は、足部１６が第４図に示す位
置から変位したときピン１７の軸線の上にあるため、ピ
ン１７は地面からさらに持ち上がり、その結果、自己心
立て作用を生じ変位に対抗しやすくなる。しかし、自己
心立て作用より生ずろ水平力は極端に大きい応力をラン
ディング脚部に加えるには十分でないとされている。

つぎに、第６図および第７図において、符号２７で総括
的に示される第２Ｂ様の足部は、第１Ｙｌ！様の足部１
６とほぼ同じ構成と機能を有するので、その説明は反復
しない。第２ｉＩ！様の足部２７の底板２８は底板２０
より広く、大きい弧状に延びている。ウェブ２９はさら
に離れ、ピボットピン３０とこれに枢支されるスリーブ
３１とは対応して太き（、フランジ２３、槽強め部材２
４および横プレース２６の代わりに、中心に横プレース
３２と底板２８の端部に横プレース３３を有する。コイ
ルばね３４の張力はスリーブ３１に溶接されたブラケッ
ト３５と、２つのウェブ２９間の空間にねたるロッド３
６との間に作用して足部２７を第７図に示す中央位置内
に付勢する。

【図面の簡単な説明】

第１図はセミトレーラの側面図、第２図は後部懸架アセ
ン１ブリの略側面図、第３図は第１態様のランディング
ギヤ足部の正面図、第４図は第１Ｈ様の足部の側面図、
第５図は足部の変位を示す第４図と同様な図、第６図は
第２態様のランディングギヤ足部の第３図と同様な図、
第７図は第２態様の足部の第４図と同様な図である。 図面に示す主な符号： １・・・・ボディ、　２・・　ランディングギヤ、３・
・・・道路車輪、　４・・・・プラットフォーム、８・
・・　アーム、　　１１・・・・・・車軸、　　１５・
・・・・・ランディング脚部、　　１６，２７・・・・
・・足部、　２０゜２８・・・・・底板、　２２，２９
・・・・・・ウェブ、３４・・・・・コイルばね。

Claims (13)

【特許請求の範囲】
1. （１）道路車輪とランデイングギヤとを有するセミトレ
   ーラにおいて、道路車輪の回転軸線を規制する手段が半
   径アームによってセミトレーラのボディに接続され、ラ
   ンデイングギヤは、少なくともランデイングギヤの使用
   時、道路車輪の回転軸線にほぼ平行でかつ前記軸線に垂
   直な断面が凸状弧を形成する接地面を有する軸線を中心
   にランデイングギヤに枢着される１つ以上の足部を備え
   て成るセミトレーラ。
2. （２）ランデイングギヤは、少なくともランデイングギ
   ヤの使用時に、ほぼ垂直であり、各々が下端に枢着され
   た２つの脚部を備える、特許請求の範囲第１項に記載の
   セミトレーラ。
3. （３）ランデイングギヤの脚部の長さは調節可能である
   、特許請求の範囲第２項に記載のセミトレーラ。
4. （４）前記足部は、脚部の縦軸線にほぼ心立てされるピ
   ボットによって脚部に枢着される特許請求の範囲第１項
   ないし第３項のいずれか１項に記載のセミトレーラ。
5. （５）前記各ピボットはピボットピンを備え、その中央
   部分は脚部の端部の軸受手段に受け入れられ、対向端部
   は足部の軸受手段に受け入れられる、特許請求の範囲第
   ４項に記載のセミトレーラ。
6. （６）前記足部の軸受手段は１対のウェブに設けられ、
   各ウェブはピボットから足部の接地面を規制する部材へ
   延びている、特許請求の範囲第５項に記載のセミトレー
   ラ。
7. （７）前記各足部の接地面は、軸線が、ランデイングギ
   ヤにたいする足部の枢着軸線にほぼ平行をなす概念的直
   円柱の小扇形部にある、特許請求の範囲第１項ないし第
   ６項のいずれか１項に記載のセミトレーラ。
8. （８）枢着軸線は円柱軸線と接地面との間にあり、２軸
   線を含む概念的面は接地面の中心をほぼ通る、特許請求
   の範囲第７項に記載のセミトレーラ。
9. （９）通常使用時、地面が接地面の中央部と接する位置
   へ前記各足部を弾圧する手段を備える特許請求の範囲第
   １項ないし第８項のいずれか１項に記載のセミトレーラ
   。
10. （１０）前記各弾圧手段は、一端を足部に固定し他端を
    ランデイングギヤの他部分に固定した引張ばねであり、
    足が前記位置のときばねの伸長は最小とする、特許請求
    の範囲第９項に記載のセミトレーラ。
11. （１１）前記半径アームは後アームである特許請求の範
    囲第１項ないし第１０項のいずれか１項に記載のセミト
    レーラ。
12. （１２）セミトレーラのボディにたいする半径アームの
    移動は前記各半径アームの末端部とボディの部材との間
    に配設される空気懸架手段によって制御される、特許請
    求の範囲第１項ないし第１１項のいずれか１項に記載の
    セミトレーラ。
13. （１３）各端部に回転可能に取り付けられ１対の前記半
    径アームの中間部分に固着される道路車輪を有する１つ
    以上の車軸を備える、特許請求の範囲第１項ないし第１
    ２項のいずれか１項に記載のセミトレーラ。