JPS6224166A - ブツシングの電気試験装置 - Google Patents

ブツシングの電気試験装置

Info

Publication number
JPS6224166A
JPS6224166A JP16481185A JP16481185A JPS6224166A JP S6224166 A JPS6224166 A JP S6224166A JP 16481185 A JP16481185 A JP 16481185A JP 16481185 A JP16481185 A JP 16481185A JP S6224166 A JPS6224166 A JP S6224166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bushing
test
storage tank
support
oil storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16481185A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kobayashi
二三夫 小林
Isao Terasawa
寺沢 功
Masato Imai
正人 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP16481185A priority Critical patent/JPS6224166A/ja
Publication of JPS6224166A publication Critical patent/JPS6224166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Relating To Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は高圧用ブッシングの商用周波耐電圧試験、雷イ
ンパルス耐電圧試験、静電容量試験、誘電正接試験、あ
るいはコロナ試験等の各種試験を行うためのブッシング
の電気試験装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、ブッシングの電気試験は、貯油槽の試験用絶縁
油中にブッシングを入れて行う。この試験装置として、
従来、第10図に示すものがあった。これは建屋の天井
にホイスト57を設け、同ホイストから吊下ワイヤ58
を介して絶縁物59を吊下し、同絶縁物59の下端には
引込用ブッシング60を吊下し、さらに同引込用ブッシ
ング60には供試用ブッシングBを吊下するとともに、
供試用ブッシングBを貯油槽61の絶縁油中に進入させ
て、前記供試用ブッシングBに電圧を印加するようにな
っていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記従来のブッシング試験装置は、引込用ブ
ッシング60と供試用ブッシングBとが直列に連結吊下
されているので、長尺の供試用ブッシングBを試験しよ
うとすると、地下ビットIを穿設したり、建屋の高さを
高くしたりする必要があるという問題があった。又、複
数の供試用ブッシングBを並列に吊下して試験しようと
すると、貯油槽61の径を大きくしなければならず、こ
の結果貯油槽61の設置費用が高くなり、がっ絶縁油量
も多くなって設備費が高くなり、試験作業の工数が多く
作業能率が低いという問題があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解消するため、供試用ブッシング
の試験用絶縁油を貯留するための貯油槽と、前記供試用
ブッシングを単体で横向きに支持するための支持機構と
、前記供試用ブッシングを前記貯油槽の中へ搬入し、試
験復仇試用ブッシングを貯油槽内から搬出するための搬
入・搬出機構と、前記貯油槽内において前記支持機構に
より支持した供試用ブッシングに対し、電気試験用電圧
を印加するための試験用電圧印加手段とにより構成する
という手段を採っている。
(作用) 本発明は前記手段を採ったことにより、支持機構により
供試用ブッシングが水平に支持され、このためブッシン
グの着脱操作が簡単、かつ迅速に行われ、又、建屋を高
くしなくてもよくなる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜第8図に
基づいて説明する。
この実施例の電気試験装置は、概略的にみて第1図に示
すように、供試用ブッシングBの試験用絶縁油を貯留す
るための貯油槽5と、前記ブッシングBを横向きに支持
するための支持機構32と、前記ブッシングBを前記貯
油槽5の中へ搬入し、試験後ブッシングBを貯油槽5内
から搬出するための搬入・搬出機JR8と、前記貯油槽
5内において前記支持機構32により支持したブッシン
グBに対し、電気試験用電圧を印加するための試験用電
圧印加手段33とにより構成されている。
そこで、各部の構成のうち、最初に貯油槽5を第1図〜
第3図に基づいて説明する。有底横長四角箱状の収納ケ
ース1の底面には、複数のローラ2が取着され、地面に
敷設したレール3に沿って使用位置と退避位置との切換
が可能である。この収納ケースlの内部にはスペーサ4
を介して有底横長筒状の貯油槽5が収納され、試験用の
絶縁油を収容可能である。この貯油槽5の直下には同種
の底部と連通ずる絶縁油の排出管6が敷設され、上部に
は絶縁油の供給管7が接続されている。前記貯油槽5の
下部は半円筒状に形成され、絶縁油の量を少な(できる
ようにしている。
次に、前記収納ケース1に装着された供試用ブッシング
Bの搬入・搬出機構8を第1図〜第5図に基づいて説明
する。
前記収納ケース1の左右両端壁面には、それぞれ油圧シ
リンダ9,10が上向きに固設され、同シリンダ9,1
0のロッド9a、10aには平面三角形状の連結板11
.12が固定され、この連結板11.12には前記貯油
槽5内に位置するように一対の吊下ロッド13.14が
それぞれ垂下固定され、各ロッド13.14は収納ケー
スlの端部壁内面に取付けた軸受15.16により上下
方向に摺動案内される。そして、前記吊下ロッド13.
14の下端部にはそれぞれ、第5図に示すように連結部
材17.18が固着され、再連結部材17.18の間に
チャンネル状の水平支持枠19が架設固定されている。
又、前記再連結部材17.18には一対の案内ロッド2
0.21が互いに平行に、かつ前記水平支持枠19内に
位置するように架設固定されている。さらに、前記案内
ロッド20.21には複数の可動支持ブロック22が同
ロッドに沿って水平支持枠19内を往復摺動するように
嵌合されている。これらの可動支持ブロック22の取付
片22aにはボルト23により取付板24が固定され、
同取付板24には磁器碍子よりなる支持台25がボルト
26により立設固定されている。
第6図に示すように、前記各支持台25の上端部には、
上部を切り欠いた横円筒状をなす受承部材27がボルト
28により固定されている。この受承部材27には側面
U字状をなす一対の係合金具29.30が溶着固定され
ている。そして、供試用ブッシングBの両端電極Baに
嵌合固定されるブッシング受承用アダプタ31の先端に
形成したフランジ部31aが、前記両係合金具29,3
0の間隙Gに係合されるようにしている。
以上のようにして、供試用ブッシングBの搬入・搬出機
構8が構成されるが、この実施例では同機構8の案内ロ
ッド20.21、可動支持ブロック22、支持台25及
び受承部材27等によりブッシングBの支持機構32を
構成している。
次に、前記支持機構32に支持された゛供試用ブッシン
グBに対し、試験用電圧を印加するようにした試験用電
圧印加手段33を、第1図、及び第4.5図に基づいて
説明する。
第1図に示すように、前記支持台25〜25の 。
うち最左端の支持台25の上面には導体よりなる支持電
極34が固着され、同電極34には水平に導電棒35が
螺合固定され、同棒35の先端に形成したフランジ部3
5aは、前記係合金具29゜30の間隔Gに係合されて
いる。
前記支持電極34の上部には垂直に延びる引込用ブッシ
ング36の下端部が螺合固定されている。
同ブッシング36の中間部には第4図に示すように位置
規制板37が嵌合され、前記連結板11と連結アーム3
8.38を介して連結されている。
又、前記位置規制板37の両端部にはそれぞれ一対の案
内ロッド39.39が垂下固定され、収納ケース1の側
壁に止着した軸受40.40により摺動案内されるよう
になっている。
第1.5図に示すように、前記水平支持枠19にはiU
字状の可動支持金具41が嵌合され、同金具41の上面
には支持部材42が立設され、同支持部材42には前記
供試用ブッシングBの中間部外周に設けられたフランジ
部Brに通電接触される弾性材よりなる接地側の接触子
43が取着されている。同接触子43は各ブッシングB
ごとに複数組配設され、各接触子43〜43からそれぞ
れリード線44〜44を介して、第4図に示すように収
納ケースlの外側壁に取着した複数の接続孔46〜46
を有するコンセント45に接続されている。そして、ブ
ッシングBの試験本数に応じて、後述する測定室R2へ
連なる測定用リード線47の前記接続孔46〜46に対
する差し込み位置を変更するようにしている。
前述した導電棒35、引込用ブッシング36、接触子4
3、及びリード線44等により試験用電圧印加手段33
を構成している。
次に、第7.8図により試験装置全体の概要を説明する
第7図の平面に示すように試験室R1には前記貯油槽5
が配置され、同試験室R1に近接して測定室R2が設け
られている。又、前記試験室R1に隣接する室R3には
試験用変圧器48が設置され、同変圧器48からリード
線49、壁面を貫通するブッシング50及びカップリン
グコンデンサ51を介して前記引込用ブッシング36に
試験用電圧が印加されるようになっている。一方、前記
試験室R1の右側の室R4には、雷インパルス発生器5
2が設置され、リード線53、及び壁面を貫通するブッ
シング54を介して前記引込用ブッシング36に電圧を
印加し得るようにしている。
次に、前記のように構成したブッシングの電気試験装置
について、その作用を説明する。
まず、例えば二本の供試用ブッシングBの電気試験を同
時に行うときには、それぞれのブッシングの両端電極B
aにアダプタ31を嵌合して、前記受承部材27の係合
金具29.30に直列に支承させる。なお、このとき、
ブッシングBの長さに合わせて案内ワンド20.21上
で支持台25の位置を調節する。その後、前記シリンダ
9,10のロッド9a、10aを下動させて、水平支持
枠19、支持台25、引込用ブッシング36、供試用ブ
ッシングB等を下降させ、第2図に示すように、二本の
ブッシングBを貯油槽5内に進入させる。この状態で試
験用変圧器48を動作させて前記引込用ブッシング36
に電圧を印加すると、同ブッシング36の中心導体36
aから前記導電棒35、及びアダプタ31を経て、ブッ
シングBに電圧が印加される。そして、ブッシングBの
フランジ部Bfに接触した接触子43がらリード線44
、コンセント45、及びリード線47を経て、測定室R
2に入力される電圧の値によりブッシングBの商用周波
耐電圧、静電容量、コロナ等の電気特性が測定される。
なお、試験後は前記シリンダ9,1oを作動して水平支
持枠19とともに、ブッシングBを貯油槽5外部へ浮上
させる。
又、雷インノ旬し′ス試験のときは、変圧器48に代え
て、雷インパルス発生器52により、ブッシングBに高
電圧を印加すればよい。
さて、本発明実施例では、横向きに配置した貯油槽5内
に複数の供試用ブッシングBを支持台25及び受承部材
27により直列に、かつ水平に支承するようにしたので
、建屋の高さを低くすることができる。又、作業者の人
力あるいはホイスト等により単体の軽いブッシングBの
みを受承部材27上に、載置すればよいので、測定作業
工程数が減少し、取扱を簡単、かつ迅速に行うことがで
きる。
なお、本発明は次のように具体化することもできる。
(1)第9図に示すように、貯油槽5内にブッシングB
を単に支持するのみの支持台55を複数箇所に設け、同
ブッシングBの搬入・搬出機構8は通常のホイスト56
とすること。この場合も前記実施例と同様の作用を奏す
る。
(2)前記油圧シリンダ9.10に代えて、エアシリン
ダを使用したり、モータ(図示略)を使用したりするこ
と。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は試験室にビットを設けた
り、建屋を高くしたりしなくても済み、又、試験作業工
数も少なくなり、簡単、かつ迅速に試験を行うことがで
き、さらに絶縁油の量を減少させて、設備費のコストダ
ウンを図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブッシングの電気試験装置の一実施例
を示す一部省略した中央部縦断面図、第2図は同じく試
験状態の中央部縦断面図、第3図は第2図のI−I線拡
大断面図、第4図は引込′用ブッシングの装着状態を示
す斜視図、第5図は水平支持枠及び支持台の取付状態を
示す拡大分解斜視図、第6図は受承部材付近の拡大分解
斜視図、第7図は試験室の路体平面図、第8図は同じく
正面図、第9図は本発明の別例を示す路体正面図、第1
0図は従来のブッシングの電気試験装置の路体正面図で
ある。 1・・・収納ケース、5・・・貯油槽、8・・・搬入・
搬出機構、9,10・・・油圧シリンダ、13.14・
・・吊下ロッド、19・・・水平支持枠、20.21・
・・案内ロッド、22・・・可動支持ブロック、25・
・・支持台、27・・・受承部材、29.30・・・係
合金具、31・・・受承用アダプタ、32・・・支持機
構、33・・・試験用電圧印加手段、34・・・支持電
極、35・・・導電棒、36・・・引込用ブッシング、
41・・・可動支持金具、43・・・接触子、48・・
・試験用変圧器、B・・・供試用ブッシング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、供試用ブッシングの試験用絶縁油を貯留するための
    貯油槽と、 前記供試用ブッシングを単体で横向きに支持するための
    支持機構と、 前記供試用ブッシングを前記貯油槽の中へ搬入し、試験
    後供試用ブッシングを貯油槽内から搬出するための搬入
    ・搬出機構と、 前記貯油槽内において前記支持機構により支持した供試
    用ブッシングに対し、電気試験用電圧を印加するための
    試験用電圧印加手段とにより構成したことを特徴とする
    ブッシングの電気試験装置。 2、前記貯油槽の底部はほぼ半円筒状に形成されている
    特許請求の範囲第1項に記載のブッシングの電気試験装
    置。 3、前記搬入・搬出機構は前記貯油槽内に水平に配設さ
    れた水平支持枠(19)と、同水平支持枠(19)を上
    下方向に往復動させるシリンダ(9、10)とにより構
    成されている特許請求の範囲第1項に記載のブッシング
    の電気試験装置。 4、前記支持機構は前記水平支持枠(19)内の案内ロ
    ッド(20、21)に対し、その長手方向の位置調節可
    能に嵌合した可動支持ブロック(22)と、同ブロック
    (22)に立設した絶縁材よりなる複数の支持台(25
    )と、同支持台(25)の上部に取着した係合金具(2
    9、30)を有する受承部材(27)とにより構成され
    ている特許請求の範囲第3項に記載のブッシングの電気
    試験装置。 5、前記試験用電圧印加手段は前記水平支持枠(19)
    の上部に立設した支持台(25)と、同支持台(25)
    の上端に立設され、かつ試験用電圧を印加し得る引込用
    ブッシング(36)と、同引込用ブッシング(36)の
    下端部に対し電気的に接続され、かつ支持台(25)の
    受承部材(27)に支持された導電棒(35)と、前記
    水平支持枠(19)上に支持された支持部材(42)と
    、同支持部材(42)に取着され、かつ前記受承部材(
    27)に支持された供試用ブッシング(B)のフランジ
    部(Bf)に通電接触する接触子(43)とにより構成
    されている特許請求の範囲第1項に記載のブッシングの
    電気試験装置。
JP16481185A 1985-07-24 1985-07-24 ブツシングの電気試験装置 Pending JPS6224166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16481185A JPS6224166A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ブツシングの電気試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16481185A JPS6224166A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ブツシングの電気試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6224166A true JPS6224166A (ja) 1987-02-02

Family

ID=15800365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16481185A Pending JPS6224166A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ブツシングの電気試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6224166A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119596A (ja) * 1974-08-07 1976-02-16 Heishiro Sanuki
JPS5322032A (en) * 1976-08-10 1978-03-01 Bucher Guyer Ag Masch Harvester

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119596A (ja) * 1974-08-07 1976-02-16 Heishiro Sanuki
JPS5322032A (en) * 1976-08-10 1978-03-01 Bucher Guyer Ag Masch Harvester

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN206740913U (zh) 一种绝缘杆试验辅助装置
CN103616622B (zh) 一种用于局部放电特性测试的装置及测试方法
CN112213524A (zh) 一种110kV及以上变压器悬挂式多功能变压器试验接线装置
KR101242096B1 (ko) 전지용 충방전 지그
CN208270622U (zh) 一种配电网避雷器、绝缘子检测支架
JPS6224166A (ja) ブツシングの電気試験装置
KR20160006845A (ko) 유압식 인상기를 이용한 절연 애자의 강도 테스트를 위한 시험장치
CN210109249U (zh) 一种多工位绝缘杆耐压测试装置
CN212459792U (zh) 一种110kV及以上变压器悬挂式多功能变压器试验接线装置
CN109633347A (zh) 一种绝缘工器具缺陷检测平台及检测方法
CN109444618A (zh) 一种电子元件电流电压老化测试装置及方法
TWM629738U (zh) 適用於測試一電纜的測試系統
CN212008751U (zh) 一种线路绝缘电阻测试装置
CN210572545U (zh) 一种环氧套管测试装置
CN113848441A (zh) 一种直流电缆耐压试验装置、放电方法及耐压试验方法
CN219676184U (zh) 一种一体式可移动电缆绝缘装置
AU2021106445A4 (en) folding 110kV hot stick & electroscope combined test supporting frame and test box
CN214703840U (zh) 一种化成分容柜柜点电性检测装置
CN219574281U (zh) 一种新能源汽车高压连接器的耐压检测治具
CN217981702U (zh) 一种适用于快脉冲下沿面闪络研究的实验装置
CN108169641B (zh) 一种绝缘遮蔽罩试验装置
CN214174443U (zh) 电缆检测接线辅助装置
CN216248207U (zh) 一种悬式绝缘子试验装置
CN220064177U (zh) 一种避雷器检测夹具及平台
CN212163155U (zh) 电容放电装置及应用其的放电系统