JPS62239364A - カセツトの装填排出機構 - Google Patents

カセツトの装填排出機構

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JPS62239364A
JPS62239364A JP61081523A JP8152386A JPS62239364A JP S62239364 A JPS62239364 A JP S62239364A JP 61081523 A JP61081523 A JP 61081523A JP 8152386 A JP8152386 A JP 8152386A JP S62239364 A JPS62239364 A JP S62239364A
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cassette
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lever
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Yusaku Horiuchi
堀内 勇作
Fumito Komatsu
文人 小松
Shigeki Oguchi
茂貴 小口
Hideki Takahashi
英機 高橋
Noboru Yamada
昇 山田
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Nidec Sankyo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カセットの装填排出機構に関するものであり
、磁気ディスク、光ディスク等を用いる記録再生装置、
磁気テープを用いる記録再生装置等に適用可能なもので
ある。
(従来の技術) 従来のカセット装填排出機構は、カセットホルダを上下
動自在に支持しておき、待機位置としての上昇位置にあ
る上記ホルダにカセットを所定位置まで挿入することに
より、上記ホルダを記録再生位置である下降位置に移動
させるようになっている。そして、カセットホルダを待
機位置から記録再生位置に移動させる場合、カセットホ
ルダをカセット挿入口側から奥方の記録再生位置側に移
動させるようにしたちのく例えば、実開昭60−827
47号公報参照)と、イジェクトレバーを移動させるよ
うにしたものとがある。また、カセット排出時は、イジ
ェクトレバーを押し込むことによりカセットホルダを下
降位置から上昇位置に持ち上げ、上記ホルダを側板又は
イジェクトレバー自体で上記上昇位置に保持するように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のカセット装填排出機構は、何れもカセットホルダ
に対しイジェクトレバーを相対移動させることによりカ
セットの装填及び排出を行うようになっている。そのた
め、大形のイジェクトレバーを必要とすると共に、同イ
ジェクトレバーの移動空間を確保しておく必要があり、
その他の部品の配置との関係もあって機構の小型化の阻
害要因となっていた。
本発明は、かかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、イジェクトレバーを不要にすることにより、
構成の簡略化と部品数の削減を図り、もって、機構の小
型化を図ったカセット装填排出機構を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、カセット挿入口とは逆側の待機位置からカセ
ット挿入口側の記録再生位置まで移動可能に支持され、
かつ、上記記録再生位置側に向かつて付勢されたカセッ
トホルダと、このカセットホルダを上記待機位置で係止
し、上記カセットホルダにカセットを所定位置まで挿入
することによって上記係止を解除する係止手段と、操作
されることによりカセットホルダを待機位置側に移動さ
せる排出ボタンとを有することを特徴とする。
(作用) カセットホルダは、同ホルダにカセットが装填されてい
ないときは、付勢力に抗してカセット挿入口側とは逆側
の待機位置におかれ、係止手段により係止されている。
カセットホルダにカセットを挿入すると上記係止手段が
カセットホルダの係止を解除し、カセットホルダが付勢
力によりカセット挿入口側に移動して記録再生位置に至
る。排出ボタンを操作すると同ボタンによりカセットホ
ルダが待機位置側に移動させられ、待機位置に移動した
カセットホルダを係止手段が係止する。
(実施例) 以下、本発明に係るカセット装填排出機構の実施例を図
面を参照しながら説明する。
第1図及び第3図において、符号10はフレーム、12
はカセットホルダである。フレーム10の両側部にはガ
イド部材14がねじ止めにより固定されている。各ガイ
ド部材14はホルダ12が待機位置と記録再生位置との
間を移動するのをガイドすると共に、ホルダ12を上記
待機位置と記録再生位置においてそれぞれ維持するため
のものである。各ガイド部材14は、カセット装填排出
方向(第1図において上下方向)の前後の端部において
、カセット装填排出方向に平行な基準ガイド壁141.
142と、ホルダ12を位置規制するためのホルダ位置
規制部材143と、同位置規制部材143に形成された
待機位置面144と、同待機位置面144に続く傾斜面
145と、同傾斜面145に続く記録再生位置面146
(第3図参照)とを有している。上記傾斜面145は奥
方(第3図において左側)から手前側に向かって下がっ
ており、同傾斜面145の奥方に待機位置面144、手
前側に記録再生位置面146が続いて形成されている。
また、一方のガイド部材14の前端部には取付面147
が形成され、この取付面147にはばね係止ピン26が
固着されている。各ガイド部材14及びホルダ位置規制
部材143は一体成形されている。
前記カセットホルダ12は、上板16と、この上板16
の前端部下方に対向して設けられた下板18と、これら
上板16と下板18の両側を結合する側板20.20と
によって偏平な枠状に形成されている。上記上板16は
、同上板16を側板20.20と結合するための複数の
折曲部161を左右に有すると共に、上側ヘッドキャリ
ッジが上板16を通して上下動できるようにするための
切欠部162を中央部に有し、また、後述のカセット排
出レバー34のカセット当接ビン54に対する部分円弧
状の逃げ孔163を有している。一方、各側板20.2
0には上板16の各折曲部161に対応する位置に同折
曲部161の厚さとほぼ同じ幅の開口201が形成され
ており、各折曲部161を各開口201に通してこれを
外側に突出させたあと各折曲部161の一部を折り曲げ
ることにより、上板16と両側板20.20が結合され
ている。同様に、下板18にもこれを両側板20.20
と結合するための複数の折曲部181が形成されており
、これを両側板20.20の開口201に通して折り曲
げることにより、上記上板16の場合と同様に下板18
が側板20.20に結合されている。下板18は、カセ
ットの前側部分のみを支えるだけであるから、カセット
の後ろ側を支持するために側板20.20にガイド部が
形成されるが、本発明には直接の関係はないから、詳細
については省略する。このように構成されたカセットホ
ルダ12は、後に述べるような機構により、カセット挿
入口52とは逆側の待機位置からカセット挿入口52側
の記録再生位置までの範囲で移動可能に支持され、かつ
、上記記録再生位置側に向かつて付勢される。
上記下板18の前端部中央には、カセットを挿入したと
き、カセットを欅大した指が当たる当接部22が取りつ
けられている。また、下板18の前側の一例には、カセ
ット排出ボタン24によって押圧される二つの折曲片1
82が下向きに形成されている。
第5図にも示されているように、上記二つの折曲片18
2の間には前記ばね係止ピン26が固植されており、同
ピン26の取付面147と排出ボタン24との間には、
排出ボタン24を外方に突出付勢するためのばね28が
上記ピン26を取り巻くようにして介装されている。排
出ボタン24はフロントベゼル30によって前後動がガ
イドされると共に突出位置が規制される。また、排出ボ
タン24には上記折曲片182と対向する位置に押圧部
241が突出状に形成されている。
第1図及び第3図において、カセットホルダ12を構成
する両側板20.20の下面であってガイド壁141.
142との対応位置には脚部202が左右に2箇所ずつ
合計4箇所に設けられている。これらの脚部202はそ
れぞれガイド壁141.142で囲まれる部分に落とし
込まれ、ホルダ12の前後方向の位置によって待機位置
面144、傾斜面145、記録再生位置面146のうち
の何れかの面に当接するようになっている。また、側板
20.20の外側にはフレーム10との間にばね32が
掛けられており、これによってホルダ12はカセット挿
入口52側である記録再生位置側に移動するように付勢
されている。
フレーム10にはカセット排出レバー34がピン36を
中心に水平面内において回動自在に支持されている。排
出レバー34は、同排出レバー34とフレーム10に形
成された係止部102との間に掛けられたばね38によ
り第1図において反時計方向に回動付勢されている。排
出レバー34は、上記ピン36を中心とする部分円弧の
土手状の係止部341を有すると共に、この係止部34
1よりも外径側への突出端部にカセット当接ピン54が
固植されている。このピン54は前述の上板16の逃げ
孔163を下方から上方に向かって貫いている。排出レ
バー34は第1図に示されているような待機位置では付
勢方向に回動してその係止部341がカセットホルダ1
2を構成する側板20に突出形成されたロック部203
を係止し、ホルダ12がカセット挿入口52側に移動す
るのを阻止するようになっている。排出レバー34とロ
ック部203は、カセットホルダ12を待機位置で係止
し、カセットホルダ12にカセッ)50を所定位置まで
挿入することによって上記係止を解除する係止手段を構
成している。
上記排出レバー34のカセット当接ピン54は、ホルダ
12に挿入されるディスクカセット50の前端縁501
の移動通路上にあり、カセット50がホルダ12に挿入
されるとカセット50の前端縁501が上記当接ピン5
4を押して排出レバー34を付勢力に抗して時計方向に
回動させるようになっている。このときのばね38の蓄
勢力がカセット排出力となる。図示の例ではカセット5
0は磁気ヘッドが出入りする窓を開閉するシャッタ50
2を有しており、排出レバー34がカセット50の挿入
により付勢力に抗して時計方向に回動させられるとき、
上記当接ビン54が第1図において左方に移動すること
によりシャッタ502の側面を押して上記磁気ヘッド出
入窓を開くようになっている。
第1図において、符号40は、本機構をディスク装置等
の本体機器に取りつけるための取付板を示す。この取付
板40には、側方を向いた取付孔401と垂直方向の取
付孔402が形成された取付部が前後に2箇所ずつ設け
である。取付板40はゴム部材42を介してフレーム1
0の側板にねじ止めされている。符号44.46は、デ
ィスクカセット50を位置決めする位置決めピンである
次に、上記実施例の動作を説明する。
第1図及び第3図はカセットホルダ12にカセット50
を所定の位置まで挿入する前の状態を示す。
この状態では、カセットホルダ12はばね32による付
勢力に抗して奥方にあり、付勢方向に回動した排出レバ
ー34の係止部341がカセットホルダ12を構成する
側板20のロック部203を係止することにより上記ば
ね32の弾力によるカセットホルダ12の前方への移動
が阻止されている。こうして、上記ホルダ12は奥方へ
の移動態位が保持されることにより側板20の各脚部2
02がガイド部材14の待機位置面144の上に乗り、
ホルダ12全体が上昇して待機位置をとっている。
上記待機状態においてカセット50をホルダ12に挿入
していくと、カセット50の前端縁501が排出レバー
34のカセット当接ピン54を押して排出レバー34を
付勢力に抗し第1図において時計方向に回動させる。排
出レバー34の回動に伴い上記当接ピン54がカセット
50のシャッタ502を側方に移動させ、磁気ヘッド出
入窓を開放する。
カセット50を所定の位置まで挿入すると、第2図に示
されているように排出レバー34の係止部341がホル
ダ12の側板20のロック部203から逃げ、ホルダ1
2はばね32の弾力により手前側、即ちカセット挿入口
52側に移動する。このとき、カセット5゜を押してい
る指がホルダ12の当接部22に当たり、ばね32の弾
力によるホルダ12の移動の衝撃を和らげる。このホル
ダ12の移動により、第4図に示されているように、ホ
ルダ12の脚部202がガイド部材14の傾斜面145
を滑り落ちるようにして記録再生位置面146に至り、
ホルダ12を、カセット50を保持したまま下降させて
記録再生位置に至らしめる。、カセット50は記録再生
位置において位置決めビン44.46により位置決めさ
れる。第5図も上記記録再生態位を示す。
カセット50を排出しようとするときは、排出ボタン2
4を押し込む。第5図に示されているように記録再生位
置では排出ボタン24の押圧部241にホルダ12の下
板18の折曲片182が近接しているから、排出ボタン
24の押し込みにより上記折曲片182が押されてホル
ダ12がばね32の弾力に抗し奥方に移動させられる。
このホルダ12の移動により脚部202がガイド部材1
4の傾斜面145に押し上げられて第6図に示されてい
るようにホルダエ2が上昇させられる。そして、排出ボ
タン24の最終位置までの押し込みにより上記脚部20
2は待機位置面144に至り、ホルダ12は第1図及び
第3図に示されているような待機位置に至る。また、ホ
ルダ12の側板20のロック部203が排出レバー34
の係止部341よりも奥方に移動し、排出レバー34の
付勢方向への回動を許容する。これにより排出レバー3
4はばね38の弾力により第1図に示されているように
反時計方向に回動し、ばね32によるホルダ12の手前
側への移動を阻止する。また、排出レバー34の上記付
勢方向への回動によりカセット排出ビン54がカセット
50を手前側に押してホルダ12から排出すると共に、
カセット50のシャッタ502を付勢方向に移動させて
磁気ヘッド出入窓を閉じる。こうして、各部材は第1図
及び第3図に示されているような原位置に復帰する。
このように、上記実施例によれば、カセットホルダ12
は、カセット挿入口52とは逆側の待機位置から挿入口
52側の記録再生位置までの間で移動するように支持し
であるので、排出ボタン24の押動で直接カセットホル
ダ12を待機位置に上昇させることができ、従来の機構
に用いられているイジェクトレバーは不要となる。また
、排出ボタン24はカセットホルダ12の任意の位置を
押すようにすればよいので、従来の機構のようにイジェ
クトレバーによりカセットホルダの数箇所を持ち上げる
ようにしたものに比べて小型化することが可能である。
本発明に係る装填排出機構は、磁気ディスクカセット、
光デイスクカセット、テープカセットその他各種のカセ
ットを用いる装置のカセット装填排出機構として利用す
ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、カセットホルダは、カセット挿入口と
は逆側の待機位置から挿入口側の記録再生位置側に移動
するように支持しであるので、排出ボタンの操作で直接
カセットホルダを待機位置に移動させることができ、従
来用いられていたイジェクトレバーは不要となる。しか
も、上記排出ボタンはカセットホルダの任意の位置を押
すだけでよいので、従来のようにイジェクトレバーを用
いた場合に比べて構成が簡単であり、部品数も少なくな
り、機構全体を小型化することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカセット装填排出機構の実施例を
示す平面図、第2図は同上実施例の異なる作動態様を示
す平面図、第3図は上記実施例の左側面図、第4図は上
記実施例の異なる作動態様を第3図に準じて示す左側面
図、第5図は上記実施例中の排出ボタンの部分を拡大し
て示す右側面図、第6図は同じく排出ボタンの部分の異
なる作動態様を第5図に準じて示す右側面図である。 12・・カセットホルダ、 24・・排出ボタン、34
・・係止手段を構成する排出レバー、203  ・・係
止手段を構成するロック部、50・・カセット、 52
・・カセット挿入口。 市0 口 杢C【

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カセット挿入口とは逆側の待機位置からカセット挿入口
    側の記録再生位置まで移動可能に支持され、かつ、上記
    記録再生位置側に向かって付勢されたカセットホルダと
    、このカセットホルダを上記待機位置で係止し、上記カ
    セットホルダにカセットを所定位置まで挿入することに
    よって上記係止を解除する係止手段と、操作されること
    によりカセットホルダを待機位置側に移動させる排出ボ
    タンとを有してなるカセットの装填排出機構。
JP61081523A 1986-04-09 1986-04-09 カセツトの装填排出機構 Granted JPS62239364A (ja)

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JP61081523A JPS62239364A (ja) 1986-04-09 1986-04-09 カセツトの装填排出機構

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JP61081523A JPS62239364A (ja) 1986-04-09 1986-04-09 カセツトの装填排出機構

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JPS62239364A true JPS62239364A (ja) 1987-10-20
JPH0477984B2 JPH0477984B2 (ja) 1992-12-09

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JP61081523A Granted JPS62239364A (ja) 1986-04-09 1986-04-09 カセツトの装填排出機構

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59154669A (ja) * 1983-02-23 1984-09-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd カ−トリツジ着脱装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59154669A (ja) * 1983-02-23 1984-09-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd カ−トリツジ着脱装置

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JPH0477984B2 (ja) 1992-12-09

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