JPS62239233A - 対話式多重媒体提示プログラム作成補助方法 - Google Patents
対話式多重媒体提示プログラム作成補助方法Info
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- JPS62239233A JPS62239233A JP62017466A JP1746687A JPS62239233A JP S62239233 A JPS62239233 A JP S62239233A JP 62017466 A JP62017466 A JP 62017466A JP 1746687 A JP1746687 A JP 1746687A JP S62239233 A JPS62239233 A JP S62239233A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/06—Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
- G09B5/065—Combinations of audio and video presentations, e.g. videotapes, videodiscs, television systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/40—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of multimedia data, e.g. slideshows comprising image and additional audio data
-
- G—PHYSICS
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- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/177—Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
- G06F40/18—Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines of spreadsheets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、概して情報提供システムに係り、さらに具体
的には、対話式多重媒体提示(interactive
multi−media presentation
)プログラム作成補助方法に関する。本発明はコンピュ
ータ援用教育等の(ただし、それだけには限定されない
)ユーザ対話式情報システムの分野で広範に用いられる
。本発明は、販売、訓練等の種々のビジネス環境で有用
なあらゆる形態の情報の提示を容易にする。
的には、対話式多重媒体提示(interactive
multi−media presentation
)プログラム作成補助方法に関する。本発明はコンピュ
ータ援用教育等の(ただし、それだけには限定されない
)ユーザ対話式情報システムの分野で広範に用いられる
。本発明は、販売、訓練等の種々のビジネス環境で有用
なあらゆる形態の情報の提示を容易にする。
B、従来技術
対話式ビデオII+練は、コンピュータ援用教育の分野
での1つの有効な方法として重要になってきている。キ
ーボード、タッチ・スクリーンおよびライトペンを含む
幾つかの入力技術を使って、生徒であるユーザから入力
および応答を受は取ることができる。ビデオ・ディスク
を使って、図形おヨヒアニメーションの形態の視覚デー
タを表示スクリーンに、また音声信号をスピーカに与え
る。
での1つの有効な方法として重要になってきている。キ
ーボード、タッチ・スクリーンおよびライトペンを含む
幾つかの入力技術を使って、生徒であるユーザから入力
および応答を受は取ることができる。ビデオ・ディスク
を使って、図形おヨヒアニメーションの形態の視覚デー
タを表示スクリーンに、また音声信号をスピーカに与え
る。
音声シンセサイザもまた、指示を与え、各々の答につい
て生徒であるユーザにフィードバックを与えるために使
用することができる。プログラムされた指示コースは、
任意の箇所で停止して、生徒であるユーザの応答に応じ
て他のレベルの指示を与えるか、または強化策として前
の指示を繰り返すよ、うに設計することができる。
て生徒であるユーザにフィードバックを与えるために使
用することができる。プログラムされた指示コースは、
任意の箇所で停止して、生徒であるユーザの応答に応じ
て他のレベルの指示を与えるか、または強化策として前
の指示を繰り返すよ、うに設計することができる。
対話式ビデオ訓練は、情報提示の広範な分野の1つの態
様にすぎない。はとんど同じ方法が他の分野にもうまく
応用できる。たとえば、見込み客が、そのニーズが何で
あったか、またそれらのニーズを満たす最もよい方法を
決定するため提示を使用できるように、販売提示を構成
することができる。他にも、たとえば、歴史上の特定の
場所または時代に関する情報、または国立公園や博物館
等での展示に関する情報を一般公衆に与える必要がある
分野がある。関係当事者が動作させることができる代表
的な予め記録されたテープではな(て、ユーザが自分の
関心に合わせて修正することができる情報システムを提
供することが望ましい。
様にすぎない。はとんど同じ方法が他の分野にもうまく
応用できる。たとえば、見込み客が、そのニーズが何で
あったか、またそれらのニーズを満たす最もよい方法を
決定するため提示を使用できるように、販売提示を構成
することができる。他にも、たとえば、歴史上の特定の
場所または時代に関する情報、または国立公園や博物館
等での展示に関する情報を一般公衆に与える必要がある
分野がある。関係当事者が動作させることができる代表
的な予め記録されたテープではな(て、ユーザが自分の
関心に合わせて修正することができる情報システムを提
供することが望ましい。
C9発明が解決しようとする問題点
対話式ビデオ訓練コース用のプログラム、さらに一般的
には、情報提示システムの作成は困難で、時間のかかる
仕事であった。従来、対話式ビデオ提示プログラムは手
で設計され、その後でコンピュータ開発者がコンピュー
タ・プログラムにコーディングしていた。この過程のた
め、そのような提示プログラムが高価なものになり、そ
の数がコスト面で採算のとれるアプリケーションに限ら
れていた。
には、情報提示システムの作成は困難で、時間のかかる
仕事であった。従来、対話式ビデオ提示プログラムは手
で設計され、その後でコンピュータ開発者がコンピュー
タ・プログラムにコーディングしていた。この過程のた
め、そのような提示プログラムが高価なものになり、そ
の数がコスト面で採算のとれるアプリケーションに限ら
れていた。
したがって、本発明の目的は、コンピュータの使用に比
較的未経験な者でも対話式多重媒体提示プログラムの作
成を容易に行うことのできる補助方法を提供することに
ある。
較的未経験な者でも対話式多重媒体提示プログラムの作
成を容易に行うことのできる補助方法を提供することに
ある。
D1問題点を解決するための手段
本発明の目的は、好ましくは、行および時間すなわち、
列を構成する事象要素を有するスプレッドシート・マト
リクスの形態で、同期タイム・ラインに沿って独立した
多重媒体(マルチ・メディア)タスクの実行を指定する
ためのプログラムにより達成される。本発明の実施に使
用することができる媒体は、上述したタッチ・スクリー
ン、図形表示装置、音声シンセサイザ、ビデオ・ディス
ク・プレーヤ、キーボード、およびライトペン等の種々
のハードウェア部分を備える。これらの装置がマトリク
スの行に対応する。複数の独立した装置の動作は、マト
リクスの列で瞬間を表わすことにより同期される。した
がって、1つの列で指定された全ての動作は同時に発生
し、一方、複数の列で指定された動作は、マトリクスの
左から右へ動くように連続的に発生する。
列を構成する事象要素を有するスプレッドシート・マト
リクスの形態で、同期タイム・ラインに沿って独立した
多重媒体(マルチ・メディア)タスクの実行を指定する
ためのプログラムにより達成される。本発明の実施に使
用することができる媒体は、上述したタッチ・スクリー
ン、図形表示装置、音声シンセサイザ、ビデオ・ディス
ク・プレーヤ、キーボード、およびライトペン等の種々
のハードウェア部分を備える。これらの装置がマトリク
スの行に対応する。複数の独立した装置の動作は、マト
リクスの列で瞬間を表わすことにより同期される。した
がって、1つの列で指定された全ての動作は同時に発生
し、一方、複数の列で指定された動作は、マトリクスの
左から右へ動くように連続的に発生する。
本発明を実施する際に使用されるマトリクスは、プロジ
ェクト管理の分野で使用されている人および機械の動作
のタイム・スケジュールを作成するための0NATTチ
ヤートに類似している。
ェクト管理の分野で使用されている人および機械の動作
のタイム・スケジュールを作成するための0NATTチ
ヤートに類似している。
提示プログラムの設計に当って、情報提供者は、どの装
置が所要の順序で、また指定された時間の開動作するか
に関する一連のマトリクス表示にタイプする。本発明の
実施例では、各事象は記入済みスプレッドシート・マト
リクスである。各スプレッドシート・マトリクスは次の
事象を含む情報を有する。次の事象は、順序が次の事象
であっても、またどんな入力をユーザが行なうかを条件
とするものであってもよい。入力は、提示されている幾
つかの可能な入力の間から選択せよとのプロンプトに応
答して、ユーザが選択できる。スプレッドシート・マト
リクスには時間線があるため、ユーザが所定の時間内に
選択を行なわなかった場合に、省略時(default
)の次の事象をもたらすことも可能である。省略時の次
の事象は、ユーザが所定の時間内に選択を行なった場合
に発生する事象の1つである必要はない。各スプレッド
シート事象での制御を、提示プログラム中の他の全ての
事象で指定することもでき、それにより、複雑な多重媒
体提示プログラムを、コンピュータの使用に比較的未経
験のユーザが設計することが可能となる。したがって、
1つの提示は数百、または数千の記入済みスプレッドシ
ート事象を含むこともある。
置が所要の順序で、また指定された時間の開動作するか
に関する一連のマトリクス表示にタイプする。本発明の
実施例では、各事象は記入済みスプレッドシート・マト
リクスである。各スプレッドシート・マトリクスは次の
事象を含む情報を有する。次の事象は、順序が次の事象
であっても、またどんな入力をユーザが行なうかを条件
とするものであってもよい。入力は、提示されている幾
つかの可能な入力の間から選択せよとのプロンプトに応
答して、ユーザが選択できる。スプレッドシート・マト
リクスには時間線があるため、ユーザが所定の時間内に
選択を行なわなかった場合に、省略時(default
)の次の事象をもたらすことも可能である。省略時の次
の事象は、ユーザが所定の時間内に選択を行なった場合
に発生する事象の1つである必要はない。各スプレッド
シート事象での制御を、提示プログラム中の他の全ての
事象で指定することもでき、それにより、複雑な多重媒
体提示プログラムを、コンピュータの使用に比較的未経
験のユーザが設計することが可能となる。したがって、
1つの提示は数百、または数千の記入済みスプレッドシ
ート事象を含むこともある。
情報提供者が提示プログラムを構成することを可能釦す
るプログラムを、本明細書では「コンポーザ」と呼ぶ。
るプログラムを、本明細書では「コンポーザ」と呼ぶ。
一度提示プログラムが構成されると、その情報の使用対
象者であるユーザは、本明細書で「コンダクタ」と呼ぶ
第2のプログラムを使ってこの提示プログラムを使用す
ることができる。コンダクタは、コンポーザ用の実行時
プログラムである。エンド・ユーザは、システムを使用
するため、構成された提示およびコンダクタ・プログラ
ムのコピーを有するだけでよい。情報提供者だけが、コ
ンポーザ・プログラムとコンダクタ・プログラムの両方
を持っている必要がある。したがって、複数の端末装置
を有する上位コンピュータの環境では、エンド・ユーザ
に割り当てられた端末装置はコンポーザ・プログラムに
アクセスできないが、情報提供者に割り当てられた端末
装置ハコンボーザ・プログラムにアクセスすることがで
きる。複数の独立形コンピュータの場合は、コンポーザ
・プログラムをエンド・ユーザに分配する必要はない。
象者であるユーザは、本明細書で「コンダクタ」と呼ぶ
第2のプログラムを使ってこの提示プログラムを使用す
ることができる。コンダクタは、コンポーザ用の実行時
プログラムである。エンド・ユーザは、システムを使用
するため、構成された提示およびコンダクタ・プログラ
ムのコピーを有するだけでよい。情報提供者だけが、コ
ンポーザ・プログラムとコンダクタ・プログラムの両方
を持っている必要がある。したがって、複数の端末装置
を有する上位コンピュータの環境では、エンド・ユーザ
に割り当てられた端末装置はコンポーザ・プログラムに
アクセスできないが、情報提供者に割り当てられた端末
装置ハコンボーザ・プログラムにアクセスすることがで
きる。複数の独立形コンピュータの場合は、コンポーザ
・プログラムをエンド・ユーザに分配する必要はない。
エンド・ユーザは、構成された提示プログラムおよびコ
ンダクタ・プログラムを受は取るだけでよい。
ンダクタ・プログラムを受は取るだけでよい。
提示プログラムの作成者がコンポーザ・プログラムとコ
ンダクタ・プログラムの両方を必要とする理由は、提示
プログラムを作成する作業中に作成者がその提示プログ
ラムをテストできるようにするためである。たとえば、
一連の事象を書いた後、作成者にとって満足な形で情報
が提示されるかどうかを知るため、作成者はコンダクタ
を用いてその一連の事象を実行することがある。うま(
いかない場合は、作成者はコンボーザに戻り、提示プロ
グラムを編集することができる。コンボーザは、忘れた
事象要□素を適正な時間列に入れるため、または余分な
事象要素を除去するため、また事象が提示される順序を
変更するための、列の挿入または除去による事象の追加
および削除、事象の修正を含めて、幾つかの編集機能を
サポートする。
ンダクタ・プログラムの両方を必要とする理由は、提示
プログラムを作成する作業中に作成者がその提示プログ
ラムをテストできるようにするためである。たとえば、
一連の事象を書いた後、作成者にとって満足な形で情報
が提示されるかどうかを知るため、作成者はコンダクタ
を用いてその一連の事象を実行することがある。うま(
いかない場合は、作成者はコンボーザに戻り、提示プロ
グラムを編集することができる。コンボーザは、忘れた
事象要□素を適正な時間列に入れるため、または余分な
事象要素を除去するため、また事象が提示される順序を
変更するための、列の挿入または除去による事象の追加
および削除、事象の修正を含めて、幾つかの編集機能を
サポートする。
E、実施例
前述のように、上位コンピュータに接続されたコンピュ
ータ端末装置または独立型コンピュータ・システムのス
クリーン上に表示できる情報を作成する能力を情報提供
者にもたらすため、2つの独立したコンピュータ・プロ
グラムが使用される。
ータ端末装置または独立型コンピュータ・システムのス
クリーン上に表示できる情報を作成する能力を情報提供
者にもたらすため、2つの独立したコンピュータ・プロ
グラムが使用される。
第1のプログラムは、提示プログラムを作成または構成
する能力を情報提供者に与えるコンボーザ・プログラム
である。提示(presentation)とは、上位
コンピュータに接続されたコンピュータ端末装置または
独立型コンピュータ・システムでエンド・ユーザが見た
り聞いたりする情報のことである。作成手順は、提示の
媒体を制御するためタイム・ラインを用いるインストラ
クタからなる。媒体は図形フレーム、ビデオ・ディスク
・フレームおよび音声から構成することができる。
する能力を情報提供者に与えるコンボーザ・プログラム
である。提示(presentation)とは、上位
コンピュータに接続されたコンピュータ端末装置または
独立型コンピュータ・システムでエンド・ユーザが見た
り聞いたりする情報のことである。作成手順は、提示の
媒体を制御するためタイム・ラインを用いるインストラ
クタからなる。媒体は図形フレーム、ビデオ・ディスク
・フレームおよび音声から構成することができる。
第2のコンピュータ・プログラムは、コンダクタと呼ば
れる実行時プログラムである。コンダクタは、コンポー
ザを用いて情報提供者が作成した情報を受は取るアプリ
ケーションであり、提示ノ過程で各事象のタイム・ライ
ンに示される機能を実行する。一般罠、コンダクタとは
、エンド・ユーサノコンピュータ端末装置または独立型
コンビ、:L p*、7ステムに常駐する、情報をエ
ンド・ユーザに提示するためのプログラムである。
れる実行時プログラムである。コンダクタは、コンポー
ザを用いて情報提供者が作成した情報を受は取るアプリ
ケーションであり、提示ノ過程で各事象のタイム・ライ
ンに示される機能を実行する。一般罠、コンダクタとは
、エンド・ユーサノコンピュータ端末装置または独立型
コンビ、:L p*、7ステムに常駐する、情報をエ
ンド・ユーザに提示するためのプログラムである。
提示プログラムの作成者は、ビデオ・ディスクまたは音
声シンセサイザからの動(ビデオ画像、静止ビデオ画像
、図形フレーム、テキストおよび音声をエンド・ユーザ
に提示する能力を有する。
声シンセサイザからの動(ビデオ画像、静止ビデオ画像
、図形フレーム、テキストおよび音声をエンド・ユーザ
に提示する能力を有する。
ハードウェア装置に融通性があるため、作成者が媒体の
混合を使って種々の視覚および聴覚効果を発生すること
が可能である。作成者は複数の種類のユーザ入力を定義
することができる。入力は、たとえば、タッチ・スクリ
ーン表示装置またはキーボード上のタッチ点でよい。作
成者は、ユーザがタッチした点にもとづいて提示プログ
ラムに命令を出し、またはキーボードからの可変データ
入力にもとづいて判断を下すことができる。
混合を使って種々の視覚および聴覚効果を発生すること
が可能である。作成者は複数の種類のユーザ入力を定義
することができる。入力は、たとえば、タッチ・スクリ
ーン表示装置またはキーボード上のタッチ点でよい。作
成者は、ユーザがタッチした点にもとづいて提示プログ
ラムに命令を出し、またはキーボードからの可変データ
入力にもとづいて判断を下すことができる。
提示プログラムの作成準備は、提示中にどのような情報
を提示するかを作成者が決定することから始まる。一度
情報が決定されると、作成者は、情報を提示するために
どのような種類の媒体を使用するかを決定する。必要な
すべての画像および音声を作成し、ビデオ・ディスクに
記録することができる。提示プログラム中の任意の時点
で必要となる任意の画像または音声のデータを作成者が
容易に探し出せるようにするため、画像であれ、音声で
あれ、ビデオ・ディスク上に何が記録されているかを示
すマツプを作成する。必要な図形は、全点アドレス可能
な(APA)またはピット・マツプ式のフレーム・クリ
エータおよびエディタで作成される。すべての情報が得
られると、作成者は、提示がどのように行なわれるかの
概要を作成することができる。この概要は、任意のテキ
スト・エディタを用いて作成することができ、また、こ
の概要は、どのような図形をどのような画像および音声
と共に表示するか等の情報を含まなければならな℃・。
を提示するかを作成者が決定することから始まる。一度
情報が決定されると、作成者は、情報を提示するために
どのような種類の媒体を使用するかを決定する。必要な
すべての画像および音声を作成し、ビデオ・ディスクに
記録することができる。提示プログラム中の任意の時点
で必要となる任意の画像または音声のデータを作成者が
容易に探し出せるようにするため、画像であれ、音声で
あれ、ビデオ・ディスク上に何が記録されているかを示
すマツプを作成する。必要な図形は、全点アドレス可能
な(APA)またはピット・マツプ式のフレーム・クリ
エータおよびエディタで作成される。すべての情報が得
られると、作成者は、提示がどのように行なわれるかの
概要を作成することができる。この概要は、任意のテキ
スト・エディタを用いて作成することができ、また、こ
の概要は、どのような図形をどのような画像および音声
と共に表示するか等の情報を含まなければならな℃・。
許容される入力およびエンド・ユーザからの入力にもと
づいてどのような判断を下すかも含むべきである。この
概要が作成されると、作成者のためのガイドとしてコン
ポーザ過程中使用される。この概要から、作成者は、提
示プログラムの指示されたステップを実行するため、コ
ンボーザ過程の間にもたらされるタイム・ラインに記入
することができる。
づいてどのような判断を下すかも含むべきである。この
概要が作成されると、作成者のためのガイドとしてコン
ポーザ過程中使用される。この概要から、作成者は、提
示プログラムの指示されたステップを実行するため、コ
ンボーザ過程の間にもたらされるタイム・ラインに記入
することができる。
コンポーザおよびコンダクタを動かすために必要なハー
ドウェアは、IBMパーソナル・コンピュータ(pc)
、PC/XTまたはPC/AT等のマイクロコンピュー
タ、ビジョン・ヘッドおよびビデオ・ディスク・プレー
ヤである。コンポーザとコンダクタが同じ種類のPCを
使用する必要はない。しかし、どんな種類のPCを使お
うと、512にバイトのメモリ、拡張図形アダプタ(E
GA)、および汎用インターフェース・バス(GPIB
)を備えることが必要である。ビジョン・ヘッドは、普
通の解像度の図形表示装置、タッチ・スクリーン、2台
のスピーカ、および音声シンセサイザ・テープを有する
ノ・−ドウエア装置であり、それらの技術はすべて当技
術では既知である。
ドウェアは、IBMパーソナル・コンピュータ(pc)
、PC/XTまたはPC/AT等のマイクロコンピュー
タ、ビジョン・ヘッドおよびビデオ・ディスク・プレー
ヤである。コンポーザとコンダクタが同じ種類のPCを
使用する必要はない。しかし、どんな種類のPCを使お
うと、512にバイトのメモリ、拡張図形アダプタ(E
GA)、および汎用インターフェース・バス(GPIB
)を備えることが必要である。ビジョン・ヘッドは、普
通の解像度の図形表示装置、タッチ・スクリーン、2台
のスピーカ、および音声シンセサイザ・テープを有する
ノ・−ドウエア装置であり、それらの技術はすべて当技
術では既知である。
IBMのPCは、10個のファンクション・キーF1〜
FIOと、数字/カーソル組合せキーバッドを備えたキ
ーボードを使用する。このキーバッド上の矢印キーを使
って、表示スクリーン上でカーソルを合わせることがで
きる。しかし、マウス、トラック・ボール、ジョイ・ス
ティック等の他のカーソル調節装置を使って、スクリー
ン上でカーソルを位置合わせることもできる。
FIOと、数字/カーソル組合せキーバッドを備えたキ
ーボードを使用する。このキーバッド上の矢印キーを使
って、表示スクリーン上でカーソルを合わせることがで
きる。しかし、マウス、トラック・ボール、ジョイ・ス
ティック等の他のカーソル調節装置を使って、スクリー
ン上でカーソルを位置合わせることもできる。
前述のように、コンボーザは、作成者が提示プログラム
を作成することを可能にする作成プログラムを指す。提
示プログラムの作成には、幾つかのステップが含まれ、
これらのステップの各々はコンボーザ・メニューの1つ
のオプションに対応している。メニューの1例を第17
図に示す。
を作成することを可能にする作成プログラムを指す。提
示プログラムの作成には、幾つかのステップが含まれ、
これらのステップの各々はコンボーザ・メニューの1つ
のオプションに対応している。メニューの1例を第17
図に示す。
第17図のメニューかられかるように、2つのプロファ
イル、すなわち、作成者プロファイルと提示プロファイ
ルを作成しなげればならない。これらのプロファイルは
、作成者、使用中の装置および使用可能な機能に関する
情報を識別するために、コンボーザとコンダクタが使用
する。
イル、すなわち、作成者プロファイルと提示プロファイ
ルを作成しなげればならない。これらのプロファイルは
、作成者、使用中の装置および使用可能な機能に関する
情報を識別するために、コンボーザとコンダクタが使用
する。
タイム・ラインが作成過程で使用される。タイム・ライ
ンとは、図形フレーム、ビデオ・ディスク、タッチ・ス
クリーン、音声シンセサイザ、およびシステムに接続さ
れたその他のノ・−ドウエアを制御し、これらを同期化
する一種のスプレッドシートである。そのようなスプレ
ッドシートが、提示プログラム中の各事象ごとに1つ必
要である。
ンとは、図形フレーム、ビデオ・ディスク、タッチ・ス
クリーン、音声シンセサイザ、およびシステムに接続さ
れたその他のノ・−ドウエアを制御し、これらを同期化
する一種のスプレッドシートである。そのようなスプレ
ッドシートが、提示プログラム中の各事象ごとに1つ必
要である。
このスプレッドシートは、事象要素が行で時間が列のマ
トリクス中に配列される。
トリクス中に配列される。
最初にタイム・ライン過程を開始するとき、たとえば、
図面の第1図に示すように、タイム・ラインは空である
。第17図に示したメニューかられかるように、作成者
は、コンボーザ・プログラムにいながら、事象を消去し
、事象をテストする能力をも有する。これは、事象を誤
って作成した場合、または設計を変更した場合に、事象
を消去するのに役立つ。事象が消去されると、そのタイ
ム・ラインはすべての項目がクリアされる。作成者ハ、
コンポーザ・プログラムから出すに、コンダクタ・プロ
グラムを使って事象をテストすることができる。このこ
とは、作成過程にいる間に、作成者が問題を探し出すの
に役立つ。
図面の第1図に示すように、タイム・ラインは空である
。第17図に示したメニューかられかるように、作成者
は、コンボーザ・プログラムにいながら、事象を消去し
、事象をテストする能力をも有する。これは、事象を誤
って作成した場合、または設計を変更した場合に、事象
を消去するのに役立つ。事象が消去されると、そのタイ
ム・ラインはすべての項目がクリアされる。作成者ハ、
コンポーザ・プログラムから出すに、コンダクタ・プロ
グラムを使って事象をテストすることができる。このこ
とは、作成過程にいる間に、作成者が問題を探し出すの
に役立つ。
まず作成者プロファイルから始めると、このオプション
を使うと、作成者が作成者および使用中の装置に関する
情報を識別することができる。この情報は、その目的の
ため設けられた空欄記入メニューで作成者が供給する。
を使うと、作成者が作成者および使用中の装置に関する
情報を識別することができる。この情報は、その目的の
ため設けられた空欄記入メニューで作成者が供給する。
同様の空欄記入メニューを用いて、作成者は次に提示プ
ロファイルを作成または変更することができる。提示プ
ロファイルは、最大体止時間、システム・カラー、休止
キー・ラベル、再実行キー・ラベル、継続キー・ラベル
、ヘルプ・キー・ラベルなど提示に関する情報を識別す
るために使用される。
ロファイルを作成または変更することができる。提示プ
ロファイルは、最大体止時間、システム・カラー、休止
キー・ラベル、再実行キー・ラベル、継続キー・ラベル
、ヘルプ・キー・ラベルなど提示に関する情報を識別す
るために使用される。
作成者プロファイルの作成後、提示プロファイルおよび
概要、すなわち実際の提示プログラムを作成することが
できる。これは第17図に示したコンボーザ・メニュー
のオプション4に対応スる。
概要、すなわち実際の提示プログラムを作成することが
できる。これは第17図に示したコンボーザ・メニュー
のオプション4に対応スる。
作成すべき提示プログラムは、コンポーザ・メニューの
(提示=)フィールドの横に示される。上の例で示した
名前は(ビジョン)である。提示プログラム名は、コン
ポーザーメニューのオプション1を選択し、作成者プロ
ファイルの(提示基)フィールドを変更することによっ
て変更できる。
(提示=)フィールドの横に示される。上の例で示した
名前は(ビジョン)である。提示プログラム名は、コン
ポーザーメニューのオプション1を選択し、作成者プロ
ファイルの(提示基)フィールドを変更することによっ
て変更できる。
最初に、カーソルが最初の事象に合わされた状態で、概
要が表示される。コンピュータ・キーボードの上方向お
よび下方向移動キーを用いてカーソルを移動することに
より、別の事象を選択することができる。作成過程中に
ファンクション・キーF7を押すと、事象基がリストさ
れ、別のファンクション・キーF8を押すと、利用可能
なヘルプが表示される。ファンクション・キーF10を
押すと、オプションが終了し、コンポーザ・メニューに
戻る。
要が表示される。コンピュータ・キーボードの上方向お
よび下方向移動キーを用いてカーソルを移動することに
より、別の事象を選択することができる。作成過程中に
ファンクション・キーF7を押すと、事象基がリストさ
れ、別のファンクション・キーF8を押すと、利用可能
なヘルプが表示される。ファンクション・キーF10を
押すと、オプションが終了し、コンポーザ・メニューに
戻る。
カーソルが所要の事象の横に正しく合わされば、ファ7
り一/ヨン・キーF2を押すと作成処理が開始される。
り一/ヨン・キーF2を押すと作成処理が開始される。
第1図に示すような選択された事象の概要および空白の
タイム・ラインを示すスクリーンが表示される。第1図
では、概要が表示装置の上部に示され、タイム・ライン
が下部に示されている。タイム・ラインの行は事象要素
であり、列は時間である。カーソルは時間0のビデオ・
セグメント行にある。コンピュータ・キーボード上の4
個の矢印キー、すなわちカーソル移動キーを使って、カ
ーソルをタイム・ライン内で移動させることができる。
タイム・ラインを示すスクリーンが表示される。第1図
では、概要が表示装置の上部に示され、タイム・ライン
が下部に示されている。タイム・ラインの行は事象要素
であり、列は時間である。カーソルは時間0のビデオ・
セグメント行にある。コンピュータ・キーボード上の4
個の矢印キー、すなわちカーソル移動キーを使って、カ
ーソルをタイム・ライン内で移動させることができる。
第1図において、時間桁は、事象が完了するため要する
時間の長さを1/10秒単位で示す。ある事象だ対する
全時間量が空でない最後の列に表示される。タイム・ラ
インは、ビデオ・セグメントが動作するのに要する時間
を自動的に反映する。
時間の長さを1/10秒単位で示す。ある事象だ対する
全時間量が空でない最後の列に表示される。タイム・ラ
インは、ビデオ・セグメントが動作するのに要する時間
を自動的に反映する。
ビデオ・セグメントを動かしているとき以外は、ユーザ
は指定されたキーを手動で使って時間を変更できるが、
最初は時間桁が1/10秒の増分で表示される。
は指定されたキーを手動で使って時間を変更できるが、
最初は時間桁が1/10秒の増分で表示される。
ビデオ・セグメントとは、移動ビデオ画像として表示さ
れるビデオ・ディスク上の一組の連続しタフレームであ
る。ビデオ・セグメントを指定するには、開始フレーム
番号を入力する。第2図に示すように、ポツプアップ・
ウィンドーがスクリーンの右下隅に表示される。第2図
の角型かっこで示すように、「プレーヤ」と記されたポ
ツプアップ・ウィンドーの最初のフィールドにカーソル
を合わせる。各フィールドに入力し、実行キーを押す。
れるビデオ・ディスク上の一組の連続しタフレームであ
る。ビデオ・セグメントを指定するには、開始フレーム
番号を入力する。第2図に示すように、ポツプアップ・
ウィンドーがスクリーンの右下隅に表示される。第2図
の角型かっこで示すように、「プレーヤ」と記されたポ
ツプアップ・ウィンドーの最初のフィールドにカーソル
を合わせる。各フィールドに入力し、実行キーを押す。
実行キーを押した後、カーソルは次のフィールドに移動
し、最後のフィールドに対する値を入力した後、ポツプ
アンプ・ウィンドーは消え、カーソルはビデオ・セグメ
ント行の次の時間列に(る。ビデオ・セグメント行の最
終フレーム番号は、この列に入力しなければならない。
し、最後のフィールドに対する値を入力した後、ポツプ
アンプ・ウィンドーは消え、カーソルはビデオ・セグメ
ント行の次の時間列に(る。ビデオ・セグメント行の最
終フレーム番号は、この列に入力しなければならない。
コンポーザ・プログラムは、一度入力されると、ビデオ
・セグメントが所定の速度で動くのに要する時間を計算
する。時間桁の時間は、ビデオ・セグメントを動かすの
に要する時間を反映するように、最終フレーム番号を含
む列から順に自動的に変更される。
・セグメントが所定の速度で動くのに要する時間を計算
する。時間桁の時間は、ビデオ・セグメントを動かすの
に要する時間を反映するように、最終フレーム番号を含
む列から順に自動的に変更される。
タイム・ラインの次の行は「ビデオ・スチル」と記され
ている。ビデオ・スチルは、ビデオ・ディスク上の単一
フレームである。ビデオ・ディスクからフレームのフレ
ーム番号を人力するだけで、ビデオ・スチルを指定する
ことができる。このことは、第3図で行なわれる。ビデ
オ・スチルは画像のみを表示し、音声はないので、ポツ
プアップ・ウィンドーは現われない。
ている。ビデオ・スチルは、ビデオ・ディスク上の単一
フレームである。ビデオ・ディスクからフレームのフレ
ーム番号を人力するだけで、ビデオ・スチルを指定する
ことができる。このことは、第3図で行なわれる。ビデ
オ・スチルは画像のみを表示し、音声はないので、ポツ
プアップ・ウィンドーは現われない。
入カキ−を押すと、カーソルは「図形」と記された行に
移る。図形フレームは、APA(全点アドレス可能また
はビット・マツプ式)フレームまたはNAPLPS(北
米提示レベル・プロトコル構文)フレームのいずれかで
よい。図形フレームのフレーム名を入力しなければなら
ない。ポツプアップ・メニューは、一度入力されると、
第4図に示すように、スクリーンの右下隅に表示される
。
移る。図形フレームは、APA(全点アドレス可能また
はビット・マツプ式)フレームまたはNAPLPS(北
米提示レベル・プロトコル構文)フレームのいずれかで
よい。図形フレームのフレーム名を入力しなければなら
ない。ポツプアップ・メニューは、一度入力されると、
第4図に示すように、スクリーンの右下隅に表示される
。
ポツプアップ−メニューのオプション1、すなわちフェ
ード・ルーチンを使うと、作成者は異なる幾つかのフェ
ード方法および消去(wipe)方法のうちから選択す
ることができる。フェードおよび消去ルーチンは、図形
がいかにしてスクリーン上の前の図形に置き換わるかを
指示する遷移ルーチンである。それらは、スクリーン上
での急激な変化をなくして円滑な表示を可能にする。こ
のオプションを選択すると、第5図に示すように使用可
能なフェード方法をリストしたメニューが、スクリーン
の右下隅に表示される。フェード方法を選択すると、0
と9の間の時間値を入力しなければならない。この値は
、どんな速度でフェードまたは消去か起こるかを指定す
る。時間値は0から100までの1/10秒単位である
。フェードまたは消去ルーチンおよび時間値の選択後、
別の選択ができるように第4図の図形メニューが再表示
される。
ード・ルーチンを使うと、作成者は異なる幾つかのフェ
ード方法および消去(wipe)方法のうちから選択す
ることができる。フェードおよび消去ルーチンは、図形
がいかにしてスクリーン上の前の図形に置き換わるかを
指示する遷移ルーチンである。それらは、スクリーン上
での急激な変化をなくして円滑な表示を可能にする。こ
のオプションを選択すると、第5図に示すように使用可
能なフェード方法をリストしたメニューが、スクリーン
の右下隅に表示される。フェード方法を選択すると、0
と9の間の時間値を入力しなければならない。この値は
、どんな速度でフェードまたは消去か起こるかを指定す
る。時間値は0から100までの1/10秒単位である
。フェードまたは消去ルーチンおよび時間値の選択後、
別の選択ができるように第4図の図形メニューが再表示
される。
第4図の図形ポツプアップやメニューのオプション2、
すなわち透明色を選ぶとどの色を透明にするかを作成者
が指定することができる。ビデオ・セグメ/トまたはビ
デオ・スチルは、表示スクリーン上の図形フレームの背
後に表示することができる。ビデオは、色が透明になっ
た領域の図形の全体を示す。
すなわち透明色を選ぶとどの色を透明にするかを作成者
が指定することができる。ビデオ・セグメ/トまたはビ
デオ・スチルは、表示スクリーン上の図形フレームの背
後に表示することができる。ビデオは、色が透明になっ
た領域の図形の全体を示す。
第4図の図形ポツプアップ−メニューのオプション6、
すなわちウィンドーの移動を使うと、作成者がウィンド
ーを正確な位置に移動することができる。第6図に示す
ように、左上の行および列と右下の行および列の入力を
作成者に求めるポツプアップ・メニューが表示される。
すなわちウィンドーの移動を使うと、作成者がウィンド
ーを正確な位置に移動することができる。第6図に示す
ように、左上の行および列と右下の行および列の入力を
作成者に求めるポツプアップ・メニューが表示される。
行および列の値を入力すると、ウィンドーの移動のポツ
プアップ・メニューは除去°されて、そめ下に隠れてイ
タ図形ポツプアップ・メニューが現われる。
プアップ・メニューは除去°されて、そめ下に隠れてイ
タ図形ポツプアップ・メニューが現われる。
第4図の図形ポツプアップ・メニューのオプション4、
すなわちスクリーンの検査を選ぶと、現在タイム・ライ
ンで指定されている図形がどう見えるかを作成者が知る
ことができる。図形が表示され、左側上から下にかけて
グリッド番号がその上に重ね合わさる。これらの番号は
、リテラルおよびタッチ領域をスクリーン上のどこに配
置するかを決めるのに役立つ。図形の検査後、ファンク
ション・キーF10を押して図形を保存し、ポツプアッ
プ図形メニューに戻ることができる。図形が正しくない
場合は、ファンクション・キーF3を押して現在の処理
を取り消し、タイム・ラインに戻ることができる。オプ
ション5、すなわちタイム・ラインへの復帰を選ぶと、
ポツプアップ図形メニューが消え、カーソルは「リテラ
ル」と記された次の行に合わさる。
すなわちスクリーンの検査を選ぶと、現在タイム・ライ
ンで指定されている図形がどう見えるかを作成者が知る
ことができる。図形が表示され、左側上から下にかけて
グリッド番号がその上に重ね合わさる。これらの番号は
、リテラルおよびタッチ領域をスクリーン上のどこに配
置するかを決めるのに役立つ。図形の検査後、ファンク
ション・キーF10を押して図形を保存し、ポツプアッ
プ図形メニューに戻ることができる。図形が正しくない
場合は、ファンクション・キーF3を押して現在の処理
を取り消し、タイム・ラインに戻ることができる。オプ
ション5、すなわちタイム・ラインへの復帰を選ぶと、
ポツプアップ図形メニューが消え、カーソルは「リテラ
ル」と記された次の行に合わさる。
リテラルを使うと、作成者がスクリーン上にメツセージ
を表示することができる。リテラル・ラベルが必要であ
るが、作成者がそれを作成することもでき、またファン
クション・キーF4を押t。
を表示することができる。リテラル・ラベルが必要であ
るが、作成者がそれを作成することもでき、またファン
クション・キーF4を押t。
て作成することもできる。F4を押して作成されるラベ
ルは、LTl、LT2、・・eの順になる。
ルは、LTl、LT2、・・eの順になる。
ラベルの入力後、第7図に示すように、ポツプアップ・
メニューがスクリーンの右下隅に表示される。作成者に
、スクリーンの幅、リテラルを配置すべき行と列の入力
を求めるプロンプトが出る。
メニューがスクリーンの右下隅に表示される。作成者に
、スクリーンの幅、リテラルを配置すべき行と列の入力
を求めるプロンプトが出る。
次に図形スクリーンが表示され、作成者にリテラルの入
力を求めるプロンプトが出る。リテラルが一度入力され
ると、キーボード上の矢印キー、すなわちカーソル移動
キーを用いてスクリーン内を移動させることができる。
力を求めるプロンプトが出る。リテラルが一度入力され
ると、キーボード上の矢印キー、すなわちカーソル移動
キーを用いてスクリーン内を移動させることができる。
リテラルの色は、ファンクション・キーF1およびF2
を用いて変更することができる。リテラルの色を選択す
ると、ファンクション・キーF9を押せばそれが受は入
れられる。背景色はファンクション・キーF 4 ヲ押
して変更することができる。背景色を選択すると、ファ
ンクション・キーF10を押せば、それが受は入れられ
る。リテラル処理はファンクション・キーF6を押して
取り消すことができる。いずれの場合にも、タイム・ラ
インが次に再表示される。
を用いて変更することができる。リテラルの色を選択す
ると、ファンクション・キーF9を押せばそれが受は入
れられる。背景色はファンクション・キーF 4 ヲ押
して変更することができる。背景色を選択すると、ファ
ンクション・キーF10を押せば、それが受は入れられ
る。リテラル処理はファンクション・キーF6を押して
取り消すことができる。いずれの場合にも、タイム・ラ
インが次に再表示される。
タイム・ラインの次の行は「タッチ」と記されている。
タッチ領域とは、タッチに応答して活動化されるスクリ
ーン上の領域である。作成者はタッチ領域の寸法、位置
および数を自由に定めることができる。しかし、タッチ
領域は常に矩形でなければならない。実施されたシステ
ムでは、60個のタッチ領域がサポートされ、その内1
0個はシステム用に保留されている。タッチ・ラベルが
必要であるが、これは作成者が作成することもでき、ま
たファンクション・キーF4を押して作成することもで
きる。F4を押すと、TCI、Te3、・・・の順でラ
ベルが生成する。ラベルの入力後、第8図に示すように
、作成者にタッチ領域の数の入力を求めるプロンプトが
出る。次に、カーフルの点滅と共に図形スクリーンが表
示される。
ーン上の領域である。作成者はタッチ領域の寸法、位置
および数を自由に定めることができる。しかし、タッチ
領域は常に矩形でなければならない。実施されたシステ
ムでは、60個のタッチ領域がサポートされ、その内1
0個はシステム用に保留されている。タッチ・ラベルが
必要であるが、これは作成者が作成することもでき、ま
たファンクション・キーF4を押して作成することもで
きる。F4を押すと、TCI、Te3、・・・の順でラ
ベルが生成する。ラベルの入力後、第8図に示すように
、作成者にタッチ領域の数の入力を求めるプロンプトが
出る。次に、カーフルの点滅と共に図形スクリーンが表
示される。
カーソルはタッチ領域の左上隅に対応する点にこなけれ
ばならない。それには、キーボード上の矢印キー、すな
わちカーソル移動キーを使う。カーソルが正しい位置に
くると、実行キーを押す。作成者は次にカーソル移動キ
ーを用いてこの領域を拡大、縮小することができる。下
向きおよび右向きの矢印を押すと領域が拡大し、上向き
および左向きの矢印を押すと領域が縮小する。タッチ領
域が適切な位置に配置されると、実行キーを押せば、タ
ッチ領域が自動的にその領域に割り当てられる。
ばならない。それには、キーボード上の矢印キー、すな
わちカーソル移動キーを使う。カーソルが正しい位置に
くると、実行キーを押す。作成者は次にカーソル移動キ
ーを用いてこの領域を拡大、縮小することができる。下
向きおよび右向きの矢印を押すと領域が拡大し、上向き
および左向きの矢印を押すと領域が縮小する。タッチ領
域が適切な位置に配置されると、実行キーを押せば、タ
ッチ領域が自動的にその領域に割り当てられる。
他にもまだタッチ領域がある場合も、同じ方法で作成さ
れる。指定された数のタッチ領域が作成されると、ファ
ンクション・キーF10を押して、定義されたすべての
タッチ領域を承認する。作成者に活動状態の各領域に関
連する各種の視覚または聴覚フィードバックの指定を求
めるプロンプトが出る。次に、作成者に各タッチ領域に
対する分岐事象の指定を求めるプロンプトが出る。すべ
ての分岐事象が入力されると、作成者は、このタッチ領
域書式を他の図形で使用するために保存するオプション
を選択することができ、次にタイム・ラインが再表示さ
れる。
れる。指定された数のタッチ領域が作成されると、ファ
ンクション・キーF10を押して、定義されたすべての
タッチ領域を承認する。作成者に活動状態の各領域に関
連する各種の視覚または聴覚フィードバックの指定を求
めるプロンプトが出る。次に、作成者に各タッチ領域に
対する分岐事象の指定を求めるプロンプトが出る。すべ
ての分岐事象が入力されると、作成者は、このタッチ領
域書式を他の図形で使用するために保存するオプション
を選択することができ、次にタイム・ラインが再表示さ
れる。
第1図のタイム・ラインの次の行は、「行25」と記さ
れている。行25を選ぶと、どの制御オプションをスク
リーンの下部に表示すべきかを作成者が指定することが
できる。たとえば、休止および再動作である。これらの
オプションは、情報の提示に対する制御権をエンド・ユ
ーザに与えるタッチ領域である。行25のラベルが必要
であるが、これは作成者が作成することもでき、またフ
ァンクション・キーF4を押して作成することもできる
。F4を押すと、ラベルがBRl、BR2、・・・の順
で生成する。ラベルが入力されると、第9図に示すよう
に、選択メニューがスクリーンの右下隅に表示される。
れている。行25を選ぶと、どの制御オプションをスク
リーンの下部に表示すべきかを作成者が指定することが
できる。たとえば、休止および再動作である。これらの
オプションは、情報の提示に対する制御権をエンド・ユ
ーザに与えるタッチ領域である。行25のラベルが必要
であるが、これは作成者が作成することもでき、またフ
ァンクション・キーF4を押して作成することもできる
。F4を押すと、ラベルがBRl、BR2、・・・の順
で生成する。ラベルが入力されると、第9図に示すよう
に、選択メニューがスクリーンの右下隅に表示される。
ポツプアップ・メニューの角型カッコはカーソルの位置
を示す。休止フィールドに”YITが入力されたことが
留意される。このため、ユーザはビデオを休止すること
ができる。
を示す。休止フィールドに”YITが入力されたことが
留意される。このため、ユーザはビデオを休止すること
ができる。
作成者がこのオプションを選択すると、第10図に示す
ように、第2のポツプアップ・メニューが表示される。
ように、第2のポツプアップ・メニューが表示される。
このポツプアップ・メニューニハ、その他のユーザ制御
オプションがリストされる。
オプションがリストされる。
たとえば、再開オプションを選ぶと、ユーザは、休止後
にビデオを再開することができる。
にビデオを再開することができる。
第10図に示すポツプアップ・メニューに詳細なスクリ
ーン名を入力した後、このメニューは消え、カーソルが
音声と記されたタイム・ラインの行に再表示される。音
声を選ぶと、作成者が音声シンセサイザに対してワード
および句を指定することができる。音声のラベルが必要
であるが、これは作成者が作成することもでき、またフ
ァンクション・キーF4を押して作成することもできる
。
ーン名を入力した後、このメニューは消え、カーソルが
音声と記されたタイム・ラインの行に再表示される。音
声を選ぶと、作成者が音声シンセサイザに対してワード
および句を指定することができる。音声のラベルが必要
であるが、これは作成者が作成することもでき、またフ
ァンクション・キーF4を押して作成することもできる
。
F4キーで生成されるラベルは、SPl、SF3、・・
・の順である。作成者に音声で出力すべきワードの指定
を求めるポツプアップ・メニューが表示される。このポ
ツプアップ・メニューを、第11図に示す。ワードをこ
のメニューに入力する前に、作成者はワード・リストを
調べるオプションを選択することができる。ワード・リ
ストを調べることを選択した場合、まず作成者に開始文
字の入力を求めるプロンプトが出る。この文字で始まる
ワード・リストが、第12図に示すポツプアップ・メニ
ューの右側に表示される。第12図では、文字「d」で
始まるリストに含まれるワードが示されている。このリ
ストは、キーボード上の矢印キー、すなわちカーソル移
動キーを用いて画面移動することができる。ワードは、
カーソルをそのワードに合わせて実行キーを押せば選択
される。次にそのワードが、ポツプアップ・メニューの
「音声で出力すべきワードの入力」フィールドに現われ
る。作成者がワード・リストを調べないことに決めた場
合、カーソルは「音声で出力すべきワードの入力」フィ
ールドに合わさり、キーボードからワードを入力するこ
とができる。ワード・リストにないワードを入力した場
合、「ワードが見つからない」というメツセージが表示
される。ワードまたは句が有効な場合、そのメニューは
消え、カーソルは再度タイム・ラインのキーボード入力
と記された行にくる。
・の順である。作成者に音声で出力すべきワードの指定
を求めるポツプアップ・メニューが表示される。このポ
ツプアップ・メニューを、第11図に示す。ワードをこ
のメニューに入力する前に、作成者はワード・リストを
調べるオプションを選択することができる。ワード・リ
ストを調べることを選択した場合、まず作成者に開始文
字の入力を求めるプロンプトが出る。この文字で始まる
ワード・リストが、第12図に示すポツプアップ・メニ
ューの右側に表示される。第12図では、文字「d」で
始まるリストに含まれるワードが示されている。このリ
ストは、キーボード上の矢印キー、すなわちカーソル移
動キーを用いて画面移動することができる。ワードは、
カーソルをそのワードに合わせて実行キーを押せば選択
される。次にそのワードが、ポツプアップ・メニューの
「音声で出力すべきワードの入力」フィールドに現われ
る。作成者がワード・リストを調べないことに決めた場
合、カーソルは「音声で出力すべきワードの入力」フィ
ールドに合わさり、キーボードからワードを入力するこ
とができる。ワード・リストにないワードを入力した場
合、「ワードが見つからない」というメツセージが表示
される。ワードまたは句が有効な場合、そのメニューは
消え、カーソルは再度タイム・ラインのキーボード入力
と記された行にくる。
キーボード入力を使うと、作成者は変数および変数に対
する有効なユーザ入力を指定することができる。作成者
にワードの突き合わせに使用すべき度数の指定を求める
プロンプトが出る。変数は、その値が英数字の場合は「
$」、数字の場合は「%」で始めなければならない。突
き合わせるべきワードまたは句を識別するため、ラベル
が必要である。ラベルは作成者が作成することもでき、
またファンクション・キーF4を押して作成することも
できる。F4キーで生成されるラベルは、ANl、AN
2、・・・の順である。次に、作成者に突き合わせるべ
きワードまたは句の、また一致する場合は適切な分岐事
象の指定を求めるプロンプトが出る。このためのポツプ
アップ・メニューを第13図に示す。突き合わせるべき
ワードまたは句および分岐事象が最大5つまで可能であ
る。実行キーを押すと、カーソルはフィールドを移動す
る。作成者はまた、一致が見出されなかった場合に分岐
すべき事象を指定することができる。他の状態に対する
分岐事象を入力した後、ポツプアップ・メニューは消え
、カーソルは再度タイム・ラインのインジケータと記さ
れた行に(る。
する有効なユーザ入力を指定することができる。作成者
にワードの突き合わせに使用すべき度数の指定を求める
プロンプトが出る。変数は、その値が英数字の場合は「
$」、数字の場合は「%」で始めなければならない。突
き合わせるべきワードまたは句を識別するため、ラベル
が必要である。ラベルは作成者が作成することもでき、
またファンクション・キーF4を押して作成することも
できる。F4キーで生成されるラベルは、ANl、AN
2、・・・の順である。次に、作成者に突き合わせるべ
きワードまたは句の、また一致する場合は適切な分岐事
象の指定を求めるプロンプトが出る。このためのポツプ
アップ・メニューを第13図に示す。突き合わせるべき
ワードまたは句および分岐事象が最大5つまで可能であ
る。実行キーを押すと、カーソルはフィールドを移動す
る。作成者はまた、一致が見出されなかった場合に分岐
すべき事象を指定することができる。他の状態に対する
分岐事象を入力した後、ポツプアップ・メニューは消え
、カーソルは再度タイム・ラインのインジケータと記さ
れた行に(る。
インジケータは、作成者がオンまたはオフにセットでき
るスイッチである。インジケータがオン位置にあるかそ
れともオフ位置にあるかテストすることができ、スイッ
チの設定にもとづいて分岐が生じることができる。16
個のスイッチを作成者が使用できる。ラベルが必要であ
るが、それはユーザが作成することもでき、またファン
クション・キーF4を押して作成することもできる。F
4キーで生成されるラベルは、SWl、SW2、・・・
の順である。ラベルの入力後に、第14図に示すように
スクリーンの右下隅にポツプアップ・メニューが表示さ
れる。このメニューのセット行を使うと、作成者がスイ
ッチをオンまたはオフにセットすることができる。スイ
スチをオンにセットするには、作成者は当該のrXJを
rYJで置キ換える。スイッチをオフにセットするには
、作成者は当該の「X」をINJで置き換える。メニュ
ーのテスト行を使うと、作成者が1つまたは複数のスイ
ッチをテストすることができる。各スイッチがオン位置
にあるかそれともオフ位置にあるかテストすることがで
きる。テストすべき各スイッチについて、当該のrXJ
をrYJまたは「N」で置き換える。メニューのオペ1
/−夕行は、スイッチの設定についてどんな操作を実行
すべきかを指定する。位桁は、どれだけ多(のスイッチ
が適正にテストされるかを示す。別の事象への分岐は、
オペレータおよび値の結果にもとづ(。作成者は結果が
肯定的かそれとも否定的かにもとづいて、実行すべき事
象を指定する。
るスイッチである。インジケータがオン位置にあるかそ
れともオフ位置にあるかテストすることができ、スイッ
チの設定にもとづいて分岐が生じることができる。16
個のスイッチを作成者が使用できる。ラベルが必要であ
るが、それはユーザが作成することもでき、またファン
クション・キーF4を押して作成することもできる。F
4キーで生成されるラベルは、SWl、SW2、・・・
の順である。ラベルの入力後に、第14図に示すように
スクリーンの右下隅にポツプアップ・メニューが表示さ
れる。このメニューのセット行を使うと、作成者がスイ
ッチをオンまたはオフにセットすることができる。スイ
スチをオンにセットするには、作成者は当該のrXJを
rYJで置キ換える。スイッチをオフにセットするには
、作成者は当該の「X」をINJで置き換える。メニュ
ーのテスト行を使うと、作成者が1つまたは複数のスイ
ッチをテストすることができる。各スイッチがオン位置
にあるかそれともオフ位置にあるかテストすることがで
きる。テストすべき各スイッチについて、当該のrXJ
をrYJまたは「N」で置き換える。メニューのオペ1
/−夕行は、スイッチの設定についてどんな操作を実行
すべきかを指定する。位桁は、どれだけ多(のスイッチ
が適正にテストされるかを示す。別の事象への分岐は、
オペレータおよび値の結果にもとづ(。作成者は結果が
肯定的かそれとも否定的かにもとづいて、実行すべき事
象を指定する。
タイム・ラインの「その他」行は、他のどの行でも定義
されない他の作成機能をもたらす。この行で使用可能な
機能はロギングと、ビデオ・ティスフのローディングと
アンローディングである。
されない他の作成機能をもたらす。この行で使用可能な
機能はロギングと、ビデオ・ティスフのローディングと
アンローディングである。
作成者は、事象の各項目をログ・ファイルに記録するよ
うに指定することができる。作成者は、[その他」行の
ログおよび非ログ制御ワードを用いて、事象のロキング
をいつ開始し、いつ停止すべきかを指定する。ログが「
その他」行に現われると、事象の終りに達するか、また
は別の事象への分岐が発生するか、または非ログが1そ
の他」行に現われるまで、事象に関するすべての情報が
ログされる。
うに指定することができる。作成者は、[その他」行の
ログおよび非ログ制御ワードを用いて、事象のロキング
をいつ開始し、いつ停止すべきかを指定する。ログが「
その他」行に現われると、事象の終りに達するか、また
は別の事象への分岐が発生するか、または非ログが1そ
の他」行に現われるまで、事象に関するすべての情報が
ログされる。
「その他」行を使うと、ビデオ・ディスク・プレーヤの
ローディングおよびアンローディングが可能となる。ビ
デオ・ディスクをアンロードするには、作成者は「アン
ロード」という語を「その他」行にタイプする。次にポ
ツプアップ・メニューが現われて、第15図に示すよう
に、プレーヤ番号およびユーザ・ロード・プロンプトの
指定を求める。作成者は、どのプレーヤをロードすべき
か、すなわち、プレーヤ1またはプレーヤ2を指定スる
。ユーザ・プロンプト・フィールドは、標準のロード・
スクリーンでユーザにプロンプトを出すかどうかを示す
。rYJを人力した場合は、ビデオ・ディスクのロード
の仕方をユーザに示すスクリーンが表示される。ユーザ
がスクリーンにタッチしないと、ビデオ・ディスクが実
際にロードされない。rNJを入力した場合、ユーザに
プロンプトを出さずに、ビデオ・ディスクがロードサレ
ル。ユーザ・プロンプト・フィールドに応答全入力した
後、ポツプアップ・メニューは消え、カーソルはタイム
・ラインに戻る。
ローディングおよびアンローディングが可能となる。ビ
デオ・ディスクをアンロードするには、作成者は「アン
ロード」という語を「その他」行にタイプする。次にポ
ツプアップ・メニューが現われて、第15図に示すよう
に、プレーヤ番号およびユーザ・ロード・プロンプトの
指定を求める。作成者は、どのプレーヤをロードすべき
か、すなわち、プレーヤ1またはプレーヤ2を指定スる
。ユーザ・プロンプト・フィールドは、標準のロード・
スクリーンでユーザにプロンプトを出すかどうかを示す
。rYJを人力した場合は、ビデオ・ディスクのロード
の仕方をユーザに示すスクリーンが表示される。ユーザ
がスクリーンにタッチしないと、ビデオ・ディスクが実
際にロードされない。rNJを入力した場合、ユーザに
プロンプトを出さずに、ビデオ・ディスクがロードサレ
ル。ユーザ・プロンプト・フィールドに応答全入力した
後、ポツプアップ・メニューは消え、カーソルはタイム
・ラインに戻る。
これまで説明した過程が、提示中の各事象について繰り
返される。しかし、すべての事象要素が記入されるので
はなく、場合によっては提示プログラム中の特定の事象
に対して1つの事象要素のみが記入されることは言うま
でもない。作成者は通常、提示プログラムが完全に構成
されるまで、各事象タイム・ラインを記入しながら概要
を順に進む。
返される。しかし、すべての事象要素が記入されるので
はなく、場合によっては提示プログラム中の特定の事象
に対して1つの事象要素のみが記入されることは言うま
でもない。作成者は通常、提示プログラムが完全に構成
されるまで、各事象タイム・ラインを記入しながら概要
を順に進む。
前述のように、コンダクタは、コンボーザ・アプリケー
ション用の実行時の機能である。すなわち、提示プログ
ラムが一度作成されると、提示プログラムを実行するに
はコンダクタだけがあればよい。言い換えると、作成者
のみがコンポーザ・アプリケーションおよびコンダクタ
・アプリケーションの両方を必要とする。エンド・ユー
ザは、彼等のコンピュータ端末装置または独立型コンピ
ュータにコンダクタ・アプリケーションを備えるだけで
よい。コンダクタは、作成過程中にタイム・ラインで作
成された情報を受は取り、タイム・ラインで示される媒
体混合を実行する。コンダクタは、エンド・ユーザへの
入出力用インターフェースとしてビジョン・ヘッドを使
用する。
ション用の実行時の機能である。すなわち、提示プログ
ラムが一度作成されると、提示プログラムを実行するに
はコンダクタだけがあればよい。言い換えると、作成者
のみがコンポーザ・アプリケーションおよびコンダクタ
・アプリケーションの両方を必要とする。エンド・ユー
ザは、彼等のコンピュータ端末装置または独立型コンピ
ュータにコンダクタ・アプリケーションを備えるだけで
よい。コンダクタは、作成過程中にタイム・ラインで作
成された情報を受は取り、タイム・ラインで示される媒
体混合を実行する。コンダクタは、エンド・ユーザへの
入出力用インターフェースとしてビジョン・ヘッドを使
用する。
第16図には、コンダクタΦプログラムの構造の全体的
ブロック・ダイヤグラムが示しである。
ブロック・ダイヤグラムが示しである。
このプログラムの中心は、装置環境サンプラおよび論理
アナライザとインターフェースするタイム・ライン制御
装置である。論理アナライザは、事象ファイル読取りモ
ジュール、事象ファイル・パーザ(event fi
le parser)、コマンド−ステーシャ(co
mmand stager)、およびステージ・コマ
ンド拳ディスパッチャとインターフェースする。ユーザ
の応答等の外部事象の発生を待つ間に、これらのモジュ
ールで処理が実行される。第1表に示されたプログラム
設計言語(PDL)で書かれた次のプログラムが、この
処理を示す。
アナライザとインターフェースするタイム・ライン制御
装置である。論理アナライザは、事象ファイル読取りモ
ジュール、事象ファイル・パーザ(event fi
le parser)、コマンド−ステーシャ(co
mmand stager)、およびステージ・コマ
ンド拳ディスパッチャとインターフェースする。ユーザ
の応答等の外部事象の発生を待つ間に、これらのモジュ
ールで処理が実行される。第1表に示されたプログラム
設計言語(PDL)で書かれた次のプログラムが、この
処理を示す。
−〇
一〇 −へ 梢
工
≧
χ ←
菌 Z
タヘ 闇−辱
← 菌 ΣZ
−ペ一
−の Σ Σ 辱C:J w z C&I#I −←°+ の タ さ 0
2 Σ n(イ)
匡 ミ#>0− 目 N (至) 本発明を特定の好ましい実施例に関して説明してきたが
、当業者なら、ソフトウェアおよびハードウェアに修正
および変更を加えて本発明を実施することができること
を理解できるであろう。たとえば、ビデオ・ディスク・
プレーヤを含む現在の技術に関して、本発明の好ましい
実施例を説明した。しかし、本発明はこの特定の技術に
限定されるものではなく、ディジタル形式であれ、アナ
ログ形式であれ任意の種類のビデオ、図形および音声記
憶媒体をサポートすることができることが理解されるで
あろう。さらに、コンポーザおよびコンダクタ用の原始
コードの付録は特定の説明例として含めたものにすぎず
、当業者なら、本発明を実施するために他の異なるコー
ドを書くことができることを認めるであろう。
−ペ一
−の Σ Σ 辱C:J w z C&I#I −←°+ の タ さ 0
2 Σ n(イ)
匡 ミ#>0− 目 N (至) 本発明を特定の好ましい実施例に関して説明してきたが
、当業者なら、ソフトウェアおよびハードウェアに修正
および変更を加えて本発明を実施することができること
を理解できるであろう。たとえば、ビデオ・ディスク・
プレーヤを含む現在の技術に関して、本発明の好ましい
実施例を説明した。しかし、本発明はこの特定の技術に
限定されるものではなく、ディジタル形式であれ、アナ
ログ形式であれ任意の種類のビデオ、図形および音声記
憶媒体をサポートすることができることが理解されるで
あろう。さらに、コンポーザおよびコンダクタ用の原始
コードの付録は特定の説明例として含めたものにすぎず
、当業者なら、本発明を実施するために他の異なるコー
ドを書くことができることを認めるであろう。
F9発明の効果
本発明方法によれば、コンピュータに習熟していない者
でも、対話的多7重媒体提示プログラムを容易に作成す
ることができる。
でも、対話的多7重媒体提示プログラムを容易に作成す
ることができる。
第1図は本発明にもとづいて提示プログラム中の事象を
作成するために使用する初期タイム・ラインを示すコン
ピュータ表示スクリーンの説明図、第2図はタイムΦラ
インのビデオ・セグメント用のポツプアップ・メニュー
を示す第1図と同様の説明図、第5図はタイム−ライン
中のビデオ・メチルの詳細を示す第1図と同様の説明図
、第4図はポツプアップ図形メニューを示す第1図と同
様の説明図、第5図は図形メニューから選択されたポツ
プアップ・フェード/消去メニューを示す第4図と同様
の説明図、第6図は部分的に図形メニューに重なった移
動オプションのポツプアップ−メニューを示す第4図と
同様の説明図、第7図はリテラル用のポツプアップ・メ
ニューを示ス第1図と同様の説明図、第8図はタッチ・
スクリーン設計オプションのポツプアップ令メニューを
示す第1図と同様の説明図、第9図は行25のポツプア
ップ・メニューを示す第1図と同様の説明図、第10図
は追加のビデオ制御オプションをリストする線25のポ
ツプアップ”・オブンヨン拳メニューを示す第9図と同
様の説明図、第11図は音声用ポツプアップ・メニュー
を示す第1図と同様の説明図、第12図はポツプアップ
−ワード・リストを示す第11図と同様の説明図、第1
6図は応答分析用ポツプアップ・メニューを示す第1図
と同様の説明図、第14図はインジケータ用ポツプアッ
プ・メニューを示す第1図と同様の説明図、第15図は
ビデオ・ディスクのローディングおよびアンローディン
グ用のポツプアップ・メニューを示す第1図と同様の説
明図、第16図は本発明の実施例で使用されるコンダク
タ・プログラムの全体的構造を示すブロック図、第17
図はコンボーザ・メニューを表示するコンピュータ表示
スクリーンの説明図である。
作成するために使用する初期タイム・ラインを示すコン
ピュータ表示スクリーンの説明図、第2図はタイムΦラ
インのビデオ・セグメント用のポツプアップ・メニュー
を示す第1図と同様の説明図、第5図はタイム−ライン
中のビデオ・メチルの詳細を示す第1図と同様の説明図
、第4図はポツプアップ図形メニューを示す第1図と同
様の説明図、第5図は図形メニューから選択されたポツ
プアップ・フェード/消去メニューを示す第4図と同様
の説明図、第6図は部分的に図形メニューに重なった移
動オプションのポツプアップ−メニューを示す第4図と
同様の説明図、第7図はリテラル用のポツプアップ・メ
ニューを示ス第1図と同様の説明図、第8図はタッチ・
スクリーン設計オプションのポツプアップ令メニューを
示す第1図と同様の説明図、第9図は行25のポツプア
ップ・メニューを示す第1図と同様の説明図、第10図
は追加のビデオ制御オプションをリストする線25のポ
ツプアップ”・オブンヨン拳メニューを示す第9図と同
様の説明図、第11図は音声用ポツプアップ・メニュー
を示す第1図と同様の説明図、第12図はポツプアップ
−ワード・リストを示す第11図と同様の説明図、第1
6図は応答分析用ポツプアップ・メニューを示す第1図
と同様の説明図、第14図はインジケータ用ポツプアッ
プ・メニューを示す第1図と同様の説明図、第15図は
ビデオ・ディスクのローディングおよびアンローディン
グ用のポツプアップ・メニューを示す第1図と同様の説
明図、第16図は本発明の実施例で使用されるコンダク
タ・プログラムの全体的構造を示すブロック図、第17
図はコンボーザ・メニューを表示するコンピュータ表示
スクリーンの説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オペレータ入力装置を有するコンピュータを用いてオペ
レータが複数の事象を含む対話式多重媒体提示プログラ
ムを作成するのを補助する方法において、 各事象要素が前記コンピュータに接続された入力装置ま
たは出力装置に対応する一組の事象要素とこれらの事象
要素に対する一組の時間とのリストを、提示プログラム
の各事象ごとにオペレータに提供し、 前記リストから1つまたは複数の事象要素を選択し且つ
選択された各事象要素ごとに時間を指定するようにオペ
レータに指示し、 オペレータの入力装置からの信号に応答して事象が提示
されるべき順序と各事象に関連する指示を生成し、記憶
する対話式多重媒体提示プログラム作成補助方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/848,171 US4893256A (en) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | Interactive video composition and presentation systems |
US848171 | 1986-04-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62239233A true JPS62239233A (ja) | 1987-10-20 |
JPH0654469B2 JPH0654469B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=25302549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1746687A Expired - Fee Related JPH0654469B2 (ja) | 1986-04-04 | 1987-01-29 | 対話式多重媒体提示プログラム作成補助方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4893256A (ja) |
EP (1) | EP0239884B1 (ja) |
JP (1) | JPH0654469B2 (ja) |
CA (1) | CA1285076C (ja) |
DE (1) | DE3787553T2 (ja) |
Families Citing this family (139)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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