JPS62237841A - ネツトワ−ク管理方式 - Google Patents
ネツトワ−ク管理方式Info
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- JPS62237841A JPS62237841A JP61081281A JP8128186A JPS62237841A JP S62237841 A JPS62237841 A JP S62237841A JP 61081281 A JP61081281 A JP 61081281A JP 8128186 A JP8128186 A JP 8128186A JP S62237841 A JPS62237841 A JP S62237841A
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 34
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 28
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 9
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1五皇I
本発明はネットワーク管理方式に関し、特にコンピュー
タネットワークの集中管理をなすホスト計算機システム
とこれに結合されネットワークl制御をなす前置通信処
理装置サブシステムとのネットワーク管理方式に関する
ものである。
タネットワークの集中管理をなすホスト計算機システム
とこれに結合されネットワークl制御をなす前置通信処
理装置サブシステムとのネットワーク管理方式に関する
ものである。
更米盈j
従来、ホスト計iaシスデムの障害時においては、ネッ
トワークリソースの活性続行通信はこれ等ネットワーク
リソースに対応する前置通信処理装置サブシステムの単
独運転制御により行われるようになっている。かかる状
態においてホスト計算機システムが障害復旧した場合、
前置通信処理装置サブシステムに接続された複数のネッ
トワークリソースを夫々個別に活性指示する必要がある
。
トワークリソースの活性続行通信はこれ等ネットワーク
リソースに対応する前置通信処理装置サブシステムの単
独運転制御により行われるようになっている。かかる状
態においてホスト計算機システムが障害復旧した場合、
前置通信処理装置サブシステムに接続された複数のネッ
トワークリソースを夫々個別に活性指示する必要がある
。
この活性処理は、ホスト計算機システムのネットワーク
サービス管理部と、前置通信処理装置サブシステムのネ
ットワークリソース制御部及びネットワーク管理セツシ
ョン制御部との間において管理され、前置通信処理装置
サブシステムに接続されている各ネットワークリソース
が個別に活性指示され、活性処理完了後活性応答がなさ
れるという、いわゆるネットワークリソース個別活性手
順が採用されている。
サービス管理部と、前置通信処理装置サブシステムのネ
ットワークリソース制御部及びネットワーク管理セツシ
ョン制御部との間において管理され、前置通信処理装置
サブシステムに接続されている各ネットワークリソース
が個別に活性指示され、活性処理完了後活性応答がなさ
れるという、いわゆるネットワークリソース個別活性手
順が採用されている。
上述した従来のネットワークリソース個別活性手順は、
ホスト計算機システムの障害状態中に、前置通信処理装
置サブシステムが単独運転されることによりネットワー
クリソースの通信続行状態を保持している。それにもか
かわらず、ホスト計算機システムの復旧時には、ネット
ワークリソースの全てにつき個別に活性手順を施すこと
から、ネットワーク全体活性に際しは無駄な時間を費や
ずことになる。従ってネットワーク構成規模が大ぎくな
ればなるほどホスト計算機システム復旧に伴うオンライ
ン通信サービスが遅延するという欠点があった。
ホスト計算機システムの障害状態中に、前置通信処理装
置サブシステムが単独運転されることによりネットワー
クリソースの通信続行状態を保持している。それにもか
かわらず、ホスト計算機システムの復旧時には、ネット
ワークリソースの全てにつき個別に活性手順を施すこと
から、ネットワーク全体活性に際しは無駄な時間を費や
ずことになる。従ってネットワーク構成規模が大ぎくな
ればなるほどホスト計算機システム復旧に伴うオンライ
ン通信サービスが遅延するという欠点があった。
発明の目的
本発明は上述の欠点を解決ずべくなされたものであり、
その目的とするところは、前置通信処理装首サブシステ
ムとの間の相互のネットワークサービス開始の高速化を
はかるようにしたネットワーク管理方式を提供すること
にある。
その目的とするところは、前置通信処理装首サブシステ
ムとの間の相互のネットワークサービス開始の高速化を
はかるようにしたネットワーク管理方式を提供すること
にある。
1且立且1
本発明によるネットワーク管理方式は、複数のネットワ
ークリソースに接続された前置通信処理装置サブシステ
ムが通信路を介してホスト計算機システムに結合されて
なる通信ネットワークの管理方式であって、前記ホスト
計算機システムの障害時にこのホス1ル計算機システム
からの111il害通知を受けて前記前置通信処理装置
サブシステムを単独運転状態に保ちつつ通信をなす手段
と、前記ホスト計算機システムの1l15書復旧時に、
このホスト計算機システムからの前記サブシステムの活
性指令及びネットワークリソース一括活性指令を受けて
各ネットワークリソースの活性状態を判別しこの活性状
態を一括して前記ホスト計算機システムへ通知する手段
とを設け、ネットワーク全体の活性処理を短縮可能とし
たことを特徴としている。
ークリソースに接続された前置通信処理装置サブシステ
ムが通信路を介してホスト計算機システムに結合されて
なる通信ネットワークの管理方式であって、前記ホスト
計算機システムの障害時にこのホス1ル計算機システム
からの111il害通知を受けて前記前置通信処理装置
サブシステムを単独運転状態に保ちつつ通信をなす手段
と、前記ホスト計算機システムの1l15書復旧時に、
このホスト計算機システムからの前記サブシステムの活
性指令及びネットワークリソース一括活性指令を受けて
各ネットワークリソースの活性状態を判別しこの活性状
態を一括して前記ホスト計算機システムへ通知する手段
とを設け、ネットワーク全体の活性処理を短縮可能とし
たことを特徴としている。
K豊1
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の制御手段の構成図である。
第2図は本発明が適用されるオンライン通信システムの
ネットワーク構成形態図である。
ネットワーク構成形態図である。
第1図を参照するに、前置通信処理装置サブシステム2
は、チャンネル結合装置5.6によりバス状の、あるい
は汎用シリアルインタフェイス伝送装置7を介してルー
プ状のシステム間通信路4によってホスト計Hlシステ
ム1に結合されている。
は、チャンネル結合装置5.6によりバス状の、あるい
は汎用シリアルインタフェイス伝送装置7を介してルー
プ状のシステム間通信路4によってホスト計Hlシステ
ム1に結合されている。
前置通信処理装置サブシステム2には各種通信属性を有
するネットワークリソース群9があり、特定通信回l1
120G、公衆通信回線交換網201、バケツ1へ交換
網局交換装置202に接続された端末通信f、ll t
in装置203及び端末i誼204、あるいは隣接する
通信処理装置サブシステム8の各々がネットワークリソ
ースであり、ネットワークサービス管理(第1図の11
参照)の制御の対条となるものである。
するネットワークリソース群9があり、特定通信回l1
120G、公衆通信回線交換網201、バケツ1へ交換
網局交換装置202に接続された端末通信f、ll t
in装置203及び端末i誼204、あるいは隣接する
通信処理装置サブシステム8の各々がネットワークリソ
ースであり、ネットワークサービス管理(第1図の11
参照)の制御の対条となるものである。
第1図は第2図で示された各種のネットワークリソース
を管理かつ制御する手段の位置づけを示している。ホス
ト計算機システムの通常の稼動開始時は、操作者制御1
12からの起動をうけてあらかじめ定められた管理を行
うネットワークサービス管理11と、ネットワークリソ
ース制御手段22及びネットワーク管理セツション制御
手段23とがネットワークリソースの活性、非活性の中
枢ti能を有する。すなわちネットワークサービス管理
11からのネットワークリソース活性通知をネットワー
クリソース制御手段22とネッ]・ワーク管理セツショ
ン制御手段23とにより活性処理し、ネットワークリソ
ース活性応答することによりネットワークリソースの一
つの管理セツションが活性して使用可能となる。必要な
ネットワークリソースをこのようにして活性にしていく
ことにより定常のオンライン通信が稼動状態になる。
を管理かつ制御する手段の位置づけを示している。ホス
ト計算機システムの通常の稼動開始時は、操作者制御1
12からの起動をうけてあらかじめ定められた管理を行
うネットワークサービス管理11と、ネットワークリソ
ース制御手段22及びネットワーク管理セツション制御
手段23とがネットワークリソースの活性、非活性の中
枢ti能を有する。すなわちネットワークサービス管理
11からのネットワークリソース活性通知をネットワー
クリソース制御手段22とネッ]・ワーク管理セツショ
ン制御手段23とにより活性処理し、ネットワークリソ
ース活性応答することによりネットワークリソースの一
つの管理セツションが活性して使用可能となる。必要な
ネットワークリソースをこのようにして活性にしていく
ことにより定常のオンライン通信が稼動状態になる。
第7図は従来のネットワークリソース活性処理手順を示
す図であり、オンライ°ン通信稼動状態でホスト3.1
算機システム1に障害が発生した場合の前置通信処理装
置サブシステム2のネットワーク自動m塞処理とサブシ
ステム単独運転への移行と、ホスト計算機システム1の
復旧に伴うネットワークリソース活性処理手順図である
。ホスト計算機システム1の復旧が操作者制御12によ
り起動されてホス1へ通信制御手段21により検知され
ると、システム間通信路4が再開設され、ネットワーク
サービス管理11からのサブシステム活性通知がサブシ
ステム単独運転制御手段25により処理される。そして
唱サブシステム活性応答がボスト通信1IIJ m手段
21を介してネットワークサービス管理11に出力され
ることによりシステム間通信が可能になる。この後、従
来技術では個別のネットワークリソースの管理セツショ
ンを活性するためには、ネットワークリソース活性通知
の入力、処理、そして結果の応答出力、さらにネットワ
ーク管理セツション活性通知の入力、処理、そして結果
の応答出力という手順を実施する必要があった。
す図であり、オンライ°ン通信稼動状態でホスト3.1
算機システム1に障害が発生した場合の前置通信処理装
置サブシステム2のネットワーク自動m塞処理とサブシ
ステム単独運転への移行と、ホスト計算機システム1の
復旧に伴うネットワークリソース活性処理手順図である
。ホスト計算機システム1の復旧が操作者制御12によ
り起動されてホス1へ通信制御手段21により検知され
ると、システム間通信路4が再開設され、ネットワーク
サービス管理11からのサブシステム活性通知がサブシ
ステム単独運転制御手段25により処理される。そして
唱サブシステム活性応答がボスト通信1IIJ m手段
21を介してネットワークサービス管理11に出力され
ることによりシステム間通信が可能になる。この後、従
来技術では個別のネットワークリソースの管理セツショ
ンを活性するためには、ネットワークリソース活性通知
の入力、処理、そして結果の応答出力、さらにネットワ
ーク管理セツション活性通知の入力、処理、そして結果
の応答出力という手順を実施する必要があった。
第3図は、第7図で示された従来技術の欠点を改善する
ためになされた本発明の実施例のネットワークリソース
の一括活性処理手順を示す図である。ホストi!t t
21システム1の復旧時には、第3図と同様の処理手順
によりシステム間通信が可能になると、ホスト計算機シ
ステム1のネットワークサービス管理11からの第4図
に示されたネットワークリソース一括活性通知(コマン
ド)をホスト通信制御手段21を介、してネットワーク
一括活性制御手段26に入力する。当該サブシスデムに
接続される全てのネットワークリソースの活性状態を第
5図に示される、ネットワークリソース一括活性応答(
レスポンス)として構成し、これをホスト通信制御手段
21を介して出力しホスト計算機システム1のネットワ
ークサービス管理11に入力することにより、一括して
ネットワークリソースの管理セツションを活性化する。
ためになされた本発明の実施例のネットワークリソース
の一括活性処理手順を示す図である。ホストi!t t
21システム1の復旧時には、第3図と同様の処理手順
によりシステム間通信が可能になると、ホスト計算機シ
ステム1のネットワークサービス管理11からの第4図
に示されたネットワークリソース一括活性通知(コマン
ド)をホスト通信制御手段21を介、してネットワーク
一括活性制御手段26に入力する。当該サブシスデムに
接続される全てのネットワークリソースの活性状態を第
5図に示される、ネットワークリソース一括活性応答(
レスポンス)として構成し、これをホスト通信制御手段
21を介して出力しホスト計算機システム1のネットワ
ークサービス管理11に入力することにより、一括して
ネットワークリソースの管理セツションを活性化する。
第5図のリソース状態リストはネットワークリソース数
分存在する。
分存在する。
第6図1つのネットワークリソースの状態リストの詳細
図である。このリソース状態リストはネットワークリソ
ースの種別と、当該ネットワークリソースの識別値であ
るネッI−ワークアドレスと、当該ネットワークリソー
スの活性状態を表示するカテゴリとにより構成される。
図である。このリソース状態リストはネットワークリソ
ースの種別と、当該ネットワークリソースの識別値であ
るネッI−ワークアドレスと、当該ネットワークリソー
スの活性状態を表示するカテゴリとにより構成される。
リンース種別は回線種別として公衆通信回線換網への加
入回線とパケット交換網接続におけるパケットリンクと
がある。特定回線は後述するノードの種別により管理で
きるので、回線種別として区分はしない。
入回線とパケット交換網接続におけるパケットリンクと
がある。特定回線は後述するノードの種別により管理で
きるので、回線種別として区分はしない。
また、ネットワークノード種別として、端末装置204
に対応するN1ノード、端末t、1110装置203に
対応するN2ノード、パケット交換網局交換装置202
に対応するN3ノードと、隣接する通信処理装置8に対
応するN4ノードとがある。
に対応するN1ノード、端末t、1110装置203に
対応するN2ノード、パケット交換網局交換装置202
に対応するN3ノードと、隣接する通信処理装置8に対
応するN4ノードとがある。
ネットワークリソースのアドレスは上述の回線及びノー
ドにシステム生成時にあらかじめ定義され、−意に管理
され得るネットワークリソース対応の識別値である。カ
テゴリは夫々のネットワークリソースの活性状態を表示
するもので、以下に示す3つの状態がある。1つはR害
となったホスト計算機システム1に従属されていたリソ
ースがそのまま通信継続活性状態であることを示す活性
状態、他の1つは当該ネットワークリソースがポスト苫
1咋機システム1の障害発生前より既に非活性状態とな
っていたか、あるいはホス1−計算機システム1の障害
期間中に通信障害により非活性状態になったかを示す非
活性状fllA、もう1つは当該ネットワークリソース
が他のホスト計1Illシステム3に従属されている状
態であることを示す非活性状1Bである。
ドにシステム生成時にあらかじめ定義され、−意に管理
され得るネットワークリソース対応の識別値である。カ
テゴリは夫々のネットワークリソースの活性状態を表示
するもので、以下に示す3つの状態がある。1つはR害
となったホスト計算機システム1に従属されていたリソ
ースがそのまま通信継続活性状態であることを示す活性
状態、他の1つは当該ネットワークリソースがポスト苫
1咋機システム1の障害発生前より既に非活性状態とな
っていたか、あるいはホス1−計算機システム1の障害
期間中に通信障害により非活性状態になったかを示す非
活性状fllA、もう1つは当該ネットワークリソース
が他のホスト計1Illシステム3に従属されている状
態であることを示す非活性状1Bである。
ホスト計算機システム1の障害復旧時、当該ホスト計算
機システムのネットワークサービス管理11は、前置通
信処理装置サブシステム2により一括して入力されたネ
ットワークリソース一括活性応答のリソース状態リスト
の内容をもとに、当該ネッi・ワークリソースの管理セ
ツションを前置通信処理装置サブシステム2の管理する
セツションの状態に合わせる機能を有する。
機システムのネットワークサービス管理11は、前置通
信処理装置サブシステム2により一括して入力されたネ
ットワークリソース一括活性応答のリソース状態リスト
の内容をもとに、当該ネッi・ワークリソースの管理セ
ツションを前置通信処理装置サブシステム2の管理する
セツションの状態に合わせる機能を有する。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ホスト計算機シス
テムに結合された前置通信処理装置サブシステムが、ホ
スト計算機システムの障害状態期聞中にホスト計算機シ
ステムのネットワークサービス管理を代替してネットワ
ークリソースの活性状態を保持することで、通信相手局
あるいは端末との通信を継続できること、そして、ホス
ト計算機システムの復旧時に、ネットワークを構成する
全てのネットワークリソースの状態を一括してホスト計
算機システムに通知することにより、ネットワーク全体
の活性処理が短縮され、短時間にネットワークサービス
を開始することができ、ネットワーク構成規模が大きく
なればなるほど、ホスト計算機システム障害復旧の高速
化をはかれるという効果がある。
テムに結合された前置通信処理装置サブシステムが、ホ
スト計算機システムの障害状態期聞中にホスト計算機シ
ステムのネットワークサービス管理を代替してネットワ
ークリソースの活性状態を保持することで、通信相手局
あるいは端末との通信を継続できること、そして、ホス
ト計算機システムの復旧時に、ネットワークを構成する
全てのネットワークリソースの状態を一括してホスト計
算機システムに通知することにより、ネットワーク全体
の活性処理が短縮され、短時間にネットワークサービス
を開始することができ、ネットワーク構成規模が大きく
なればなるほど、ホスト計算機システム障害復旧の高速
化をはかれるという効果がある。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は本発明が適用されるオンライン通信システムのネッ
トワーク構成図、第3図は本発明の実施例の動作処理手
順を示す図、第4図は一括活性処理手順を指令すめため
のネットワーク一括活性通知の情報フォーマット図、第
5図は処理結果を応答するためのネットワーク一括活性
応答の情報フォーマット図、第6図は第5図の情報フォ
ーマットに含まれるリソース状態リストの詳細図、第7
図は従来技術における処理手順を示す図である。 主要部分の符号の説明
図は本発明が適用されるオンライン通信システムのネッ
トワーク構成図、第3図は本発明の実施例の動作処理手
順を示す図、第4図は一括活性処理手順を指令すめため
のネットワーク一括活性通知の情報フォーマット図、第
5図は処理結果を応答するためのネットワーク一括活性
応答の情報フォーマット図、第6図は第5図の情報フォ
ーマットに含まれるリソース状態リストの詳細図、第7
図は従来技術における処理手順を示す図である。 主要部分の符号の説明
Claims (1)
- 複数のネットワークリソースに接続された前同通信処理
装置サブシステムが通信路を介してホスト計算機システ
ムに結合されてなる通信ネットワークの管理方式であつ
て、前記ホスト計算機システムの障害時にこのホスト計
算機システムからの障害通知を受けて前記前置通信処理
装置サブシステムを単独運転状態に保ちつつ通信をなす
手段と、前記ホスト計算機システムの障害復旧時に、こ
のホスト計算機システムからの前記サブシステムの活性
指令及びネットワークリソース一括活性指令を受けて各
ネットワークリソースの活性状態を判別しこの活性状態
を一括して前記ホスト計算機システムへ通知する手段と
を設け、ネットワーク全体の活性処理を短縮可能とした
ことを特徴とするネットワーク管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081281A JPH0624364B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ネツトワ−ク管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081281A JPH0624364B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ネツトワ−ク管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237841A true JPS62237841A (ja) | 1987-10-17 |
JPH0624364B2 JPH0624364B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13741989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61081281A Expired - Lifetime JPH0624364B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ネツトワ−ク管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0624364B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710457A (en) * | 1980-06-21 | 1982-01-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Measuring method for spin of golf ball |
JPS57209532A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Fujitsu Ltd | Data recording processing system in data recorder |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081281A patent/JPH0624364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710457A (en) * | 1980-06-21 | 1982-01-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Measuring method for spin of golf ball |
JPS57209532A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Fujitsu Ltd | Data recording processing system in data recorder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624364B2 (ja) | 1994-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |