JPS62237482A - 原子炉の燃料交換機用シミレ−タ - Google Patents

原子炉の燃料交換機用シミレ−タ

Info

Publication number
JPS62237482A
JPS62237482A JP62068754A JP6875487A JPS62237482A JP S62237482 A JPS62237482 A JP S62237482A JP 62068754 A JP62068754 A JP 62068754A JP 6875487 A JP6875487 A JP 6875487A JP S62237482 A JPS62237482 A JP S62237482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
simulator
signal
control
bridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62068754A
Other languages
English (en)
Inventor
トーマス・レナード・ロホスキー
ケネス・ジョン・スイダワ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS62237482A publication Critical patent/JPS62237482A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C23/00Adaptations of reactors to facilitate experimentation or irradiation
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B25/00Models for purposes not provided for in G09B23/00, e.g. full-sized devices for demonstration purposes
    • G09B25/02Models for purposes not provided for in G09B23/00, e.g. full-sized devices for demonstration purposes of industrial processes; of machinery
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B9/00Simulators for teaching or training purposes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原子炉の燃料交換機の取り外し自在な制御装置
と併用して、実際に交換機に制御装置を取り付けること
なくこの制御装置への入力をシミレートすることを目的
とし、オペレータの訓練及び試験に用いるシミレータに
係る。
原子炉の燃料交換機は運転を停止した原子炉炉心の燃料
集合体及びその他の要素を取り外し、交換または再配置
するための装置である。多くの場合、燃料交換機は原子
炉容器が収納されている満水ピットにまたがる水平軌道
上を往復移動するブリッジを含む。ブリッジにはブリッ
ジに沿って水平に往復運動できるようにトロリーを取り
付け、ブリッジ及びトロリーを適当に6勤させることに
よって、トロリーに垂直に取り付けであるマスト集合体
をピット内の任意の場所の上方に位置決めすることがで
きる。マスト集合体は固定マストの内側に入れ子式に挿
入された内側マストを含む。下端に燃料集合体と係合し
てこれを持ち上げるグリッパが装着されている内側マス
トを、トロリーに取り付けたホイストが上下動させる。
ホイストによって燃料集合体を原子炉容器から完全に吊
り上げたら、ブリッジ及びトロリーの位置を調整するこ
とにより、燃料集合体を炉心内の新しい場所の上方に移
動させるか、恢たは燃料集合体をピット内の貯蔵場所ま
たはピットから燃料集合体を取り出す移送システムへ移
動させる。移送システムによって供給される新しい燃料
集合体は燃料交換機を今述べたのとは逆の順序に操作す
ることによって炉心に挿入される。
比較的新しい燃料交換機のうちには、燃料棒クラスタや
制御棒シンプル・プラグのような他の原子炉構成要素を
燃料集合体とは別途に移送する機構を備えるものがある
。このような交換機の例はEPC公報第0091580
号(米国特許第4,511,531号)に記載されてい
る。この交換機では、内側マスト内に入れ子式に挿入さ
れたロッドに上記のような原子炉構成要素と係合するグ
リッパが装着されている。このロッドにホイストが連結
されており、ロッドは内側マストの枢動自在な制止板と
係合するようにロッドに取り付けた耳を介して内側マス
トと選択的に連結される。燃料集合体を扱う際には、制
止板を上昇させて、内側マストをロッドと共に上下させ
る。他の原子炉構成要素を扱う際には、制止板を降下さ
せて、内側マストとは独立にロッドを移動させる。
燃料交換機のブリッジ、トロリー及びホイストはそれぞ
れ別々のモータによって独立に位置を調整される。これ
らのモータはオペレータがトロリーに設けである制御コ
ンソールから制御する。信号発生器がそれぞれのモータ
の動作に応答して各構成要素の移動を示すフィードバッ
ク信号を出力する。制御コンソールは制御ループにおい
てこの信号を利用することによりこれらの構成要素を正
確に位置決めし、それぞれの位置をオペレータに指示す
る。上記参照出願に開示されている燃料交換機の場合、
フィードバック信号発生器は各構成要素の増分移動量を
表すパルスを出力する。制御コンソールはプログラムさ
れたデジタルコンピュータを含み、このコンピュータが
パルスをカウントしてCRT上に各要素の位置を可視表
示する。
原子炉燃料交換機用の初期の制御コンソールは容器内部
の過酷な条件に比較的影響を受けないリレー論理回路を
利用したから、原子炉の運転中もこれらの装置がトロリ
ー上に設置されたままであった。デジタルコンピュータ
及びこれと連携のインターフェースは原子炉運転中、格
納容器内に発生する高温、高温及び高放射線レベルに対
する抵抗力が弱い。
燃料交換機は原子炉運転中は使用しないから、運転中は
格納容器から制御コンソールを取り外し、次の燃料交換
サイクルまで貯蔵するのが普通である。
取り外し自在な燃料交換機制御コンソールは原子炉運転
中も接近可能でありかつ利用できるから、原子炉への接
近する必要性がほかにいくつもあり、しかも運転停止時
間の延長がコストの著しい増大につながる燃料交換作業
中ではなく、原子炉の運転中に前記制御コンソールを試
験し、オペレータの訓練を目的にこれを利用するのが望
ましいとの理由で、発明者等は取り外し自在な制御コン
ソールと併用することにより、燃料交換機から発生する
信号をシミレートできるシミレータを開発した。制御コ
ンソールに対する指令はすべて信号として実際にシミレ
ータに送信され、シミレータは燃料交換機がコンソール
に応答するように前記信号に応答する。
本発明は一般的な形として、ブリッジ、ホイスト及びト
ロリーが個別のモータ駆動手段を有し、ブリッジ・モー
タ駆動信号及びブリッジ・モータ制御信号を含む1対の
ブリッジ・モータ信号、トロリー・モータ駆動信号及ヒ
トロリー・モータ制御信号を含む1対のトロリー・モー
タ信号、及びホイスト・モータ駆動信号及びホイスト・
モータ制御信号を含む1対のホイスト・モータ信号を一
度に1つづつ選択的に発生させる手段を含むと共に、制
御コンソールが各モータ信号ごとの別シ 々の出力リードと各ブリッジトロリー及びホイスト・フ
ィードバック信号ごとの別々の入力リードを有すること
を特徴とする、原子炉の燃料交換機から取り外した制御
コンソールと併用す・るためのポータブル・シミレータ
であって、単一のシミレータ・モータと、シミレータ・
モータに接続され、シミレータ・モータの動作に応答し
てシミレータ・フィードバック信号を発生させる単一の
シミレータ・フィードバック信号発生器と、モータ駆動
信号を搬送する制御コンソール出力リードのそれぞれを
単一のシミレータ・モータに接続してこれを駆動する手
段と、ブリッジ、トロリー、及びホイスト・モータ制御
信号に対応する制御コンソール出力リードのそれぞれを
接続すると共に単一のシミレータ・フィードバック信号
発生器とも接続し、出力リードからのモータ制御信号に
応答して単一のシミレータ・フィードバック信号発生器
からのフィードバック信号をブリッジ・フィードバック
信号、トロリー・フィードバック信号、及びホイスト・
フィードバック信号入力リードのうち、制御コンソール
で発生するモータ制御信号の入力リードと対応する入力
リードにスイッチするスイッチング手段を含むことを特
徴とするポータブル・シミレータに係る。
ここに開示する装置は複数の燃料交換機構成要素の駆動
モータ、特に、ブリッジ、トロリー及びホイスト・モー
タに関するモータ信号を一度に1つづつ出力する取り外
し自在な燃料交換機制御コンソールを含む。制御コンソ
ールから別々の出力リードがそれぞれのモータ信号をシ
ミレータに供給する。シミレータはモータ信号のいずれ
か1つが発生すると駆動されるように制御コンソールか
らの出力リードと接続する単一のシミレータ・モータを
含む。シミレータはまた、シミレータ・モータと接続し
、シミレータ・モータの回転を表わすシミレータ・フィ
ードバック信号を出力する単一のフィードバック信号発
生器を含む。制御コンソールは各駆動モータと連携する
フィードバック信号を受信するため個別の入力リードを
含む。これらの入力リードもシミレータと接続している
。出力リードを介して制御コンソールから受信されるモ
ータ駆動(、? 号に応答するシミレータ内のスイッチ
ング手段が単一のパルス発生器を制御コンソールから受
信されたモータ駆動信号と連携するコンソール入力リー
ドに接続する。即ち、シミレータの単一モータ及び単一
パルス発生器は制御コンソールから出力された特定の駆
動モータ信号に応答して燃料交換機の駆動モータのそれ
ぞれを選択的にシミレートし、該当の専用コンソール入
力リードを介してそのモータの動作を表わすフィードバ
ック信号を返送する。
制御コンソールから発生するモータ信号は各モータごと
のモータ駆動信号及び制御信号を含み、各信号ごとに別
々の出力リードが割当てられている。モータ駆動信号は
すべて単一のシミレータ・モータに供給され、制御信号
はフィードバック信号を該当のコンソール入力リードに
導くためのスイッチング手段に供給される。別の制御信
号としてコンソールからブレーキ信号が出力され、燃料
交換機の該当モータのブレーキを解放するのにこのブレ
ーキ信号が利用される。本発明の好ましい実施例では、
シミレータの単一モータにブレーキを設け、ブレーキ信
号のすべてをこのブレーキに供給して、およそブレーキ
信号が発生すれば必ずブレーキが解放されるように構成
されている。ブレーキ信号はフィードバック信号を該当
のコンソール入力リードに誘導するためのスイッチング
手段にも供給される。
本発明は取り外し自在な制御コンソールと併用されるよ
うに構成されたシミレータをもその範囲に含む。
本発明は燃料交換機から取り外した状態で取り外し自在
な燃料交換機制御コンソールの動作のチェックを可能に
し、これにより、クリティカルパス法による運転停止時
間縮小の問題が発生する余地を極力少なくすることがで
きる。また、原子炉の運転停止を待たなくてもオペレー
タの訓練に利用することができる。
本発明のシミレータは主として制御コンソールを燃料交
換機及び格納容器から取り外した状態で使用するよう意
図されたものであるが、燃料交換作業中に発生する電気
的トラブルの原因究明を助けるためコンソールを交換機
に設音した状態でコンソールに接続することも可能であ
る。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
EPC公報第0091580号(米国特許第4.511
,531号)に開示されている原子炉燃料交換機の取り
外し自在な制御コンソールに使用する場合を例にとって
以下に本発明を説明する。第1図にこのような燃料交換
機1を略示した。交換機1はブリッジ2、トロリー4及
びマスト8で支持されたホイスト6を含み、強固な壁1
6で囲まれた格納容器内のビット14の底、深さ20〜
30フイートの水12中に配置されている原子炉10に
またがる。ブリッジ2はピット14の両側に沿って壁1
6上に敷設したレール20上を走行するホイール18に
取り付けである。ホイール18は減速歯車24及び駆動
シャフト26を介してブリッジ・モータ22によって駆
動される。同様に、トロリー4はブリッジ2に沿って長
手方向に敷設したレール30上を走行するホイール28
に取り付けである。トロリー・モータ32は減速歯車3
4及び駆動シャフト36を介してホイール28を駆動す
る。
ホイスト6はホイスト・モータ38によって駆動されて
、ガイド・マスト40の内側に設けた(共に図示しない
が)細長い管及び内側マストを上下させる。ホイスト6
によって位置決めされる細長い管及び内側マストの詳細
は上記EPC公報第0091580号(米国特許第4 
、511 、5.31号)に記載されている。ブリッジ
、トロリー及びホイストのモータ22.32.38には
各モータの増分回転を、従つて、各モータと連携する燃
料交換機構成要素の移動量を表わすパルス・フィードバ
ック信号を出力するパルス発生器42.44..46を
それぞれ装着しである。燃料交換作業中トロリー4に取
り付けられる制御コンソール48はオペレータ入力及び
燃料交換機からのフィードバック、たとえばパルス発生
器42.44.46からのフィードバック信号に応答し
て燃料交換機を操作するのに必要な種々の制御信号を出
力する。コンソールに設けたCRT50はオペレータに
対して関連の燃料交換機パラメータを可視表示する。
原子炉の運転中は制御コンソール48を燃料交換機から
取り外すことによってコンソール内のソリッドステート
電子装置を格納容器内に存在する高レベルの放射線、温
度及び湿度から保護する。第2図に示すように、燃料交
換機シミレータ52は各端に迅速取り外しコネクタ60
を有するケーブル群54.56.58を介して、取り外
された制御コンソール48と接続している。このケーブ
ル群は燃料交換作業中に制御コンソールを燃料交換機1
に接続するケーブル群に代わるものである。電力コード
62.64はそれぞれ220ボルト3相電力及び115
VAC電力をシミレータ52に供給し、シミレータ52
はケーブル54を介してこの電力を制御コンソールに供
給する。
シミレータ52は単一の回転パルス発生器70を駆動す
る3相シミレータ・モータ68を収容するスチール族の
ケース66を含む。
シミレータ52は後述する種々の機能を有する複数のリ
レー72及びこれと連携の(第2図には図示しない)回
路を含む。シミレータ52の正面に設けたスイッチ74
はシミレータの種々の試験モードを制御する。ケース6
6の取り外し自在な蓋フロに、可動部分を視認するため
の透明なLEXAN (商標)窓78を設ける。シミレ
ータ52はコンパクトな自蔵装置であり、運搬及び貯蔵
のため、小型スーツケースに容易に納めることができる
第3図の簡略な回路図から明らかなように、電力コード
62を介してシミレータ52に供給された電力はケーブ
ル54の4本のリードによって制御コンソール48に供
給される。電力コード64を介して供給される120V
AC電力はシミレータ52に含まれる複数のリレー72
に給電され、ケーブル54のリードを介して制御コンソ
ールにも供給される。制御コンソールはこの120VA
Cを利用してコンソール内の制御及び論理回路を作動さ
せる一方、220ボルト3相電力を利用して可変周波数
パルス幅変調モータ制御回路を作動させる。制御コンソ
ール内の論理回路はオペレータの入力に応答してモータ
制御回路を制御すると共に、モータ制御回路から発生す
る3相駆動信号DB、 D、またはO□を、ケーブル5
3の3組の出力リード80,82.84のいずれか1組
に供給して燃料交換機1のブリッジ、トロリーまたはホ
イストのモータ22.32または38をそれぞれ駆動す
る。
ただし、これらの駆動信号はいずれもシミレータ内の回
路86を介してシミレータ・モータ68に供給される。
制御コンソール48の論理回路は駆動信号のほかに、こ
れと同時に燃料交換機側のブリッジ、トロリーまたはホ
イストのモータに対するブレーキまたは制御信号B、、
 BTまたはB□をも出力する。これらの信号はケーブ
ル54中の別々のリード88.90,92を介してシミ
レータ52内のブリッジ・ブレーキ・リレー72B、ト
ロリー・ブレーキ・リレー72T及びホイスト・ブレー
キ・リレー72Hのコイルに供給されてこれらを作動さ
せる。
これらのブレーキまたは制御信号のそれぞれはリード9
4を介してシミレータ・モータ68の電気的に解放自在
なブレーキ96のコイルにも供給される。従って、いず
れのブレーキ信号もシミレータ・モータのブレーキを解
放するが、指定されたリレー・コイルだけが作動される
リレー72B、H及びTはいずれも4組のメータ接点7
2B−1〜4.72T−1〜4及び72H−1〜4を有
し、4木のり一ド70A%B%D及びEのそれぞれと並
列接続する各リレーからの1つの接点が単一の回転パル
ス発生器70から発生する出力信号を搬送する。パルス
発生器70はシミレータ・モータ68の回転方向及び速
度によって決定される速度及びパターンで、リード70
A、B。
D及びEでパルス信号を出力する。これらの信号はフィ
ードバック信号として制御コンソール48にそれぞれ返
送される。ブリッジ・リレー72Bの接点72B−1〜
4が閉じると、パルス信号がケーブル56中のコンソー
ル入力リード98を介してフィードバック信号FBとし
て制御コンソール48に返送される。入力リード98は
制御コンソール48を燃料交換機1と接続した場合にコ
ンソールがブリッジ・モータ22と連携のパルス発生器
42からパルス信号を受信する際のリードと同じリード
である。同様に、接点72T−1〜4が閉じると、トロ
リー・モータ・フィードバック信号FTとしてケーブル
58中のり−ド100を介してパルス信号がコンソール
に伝送され、接点72H−1〜4が閉じると、ケーブル
58中のり−ド102を介してホイスト・モータ・フィ
トバック信号FHとして伝送される。
米国特許第4,511,531号の燃料交換機は、すで
に述べたように、燃料集合体を炉心から吊り上げて格納
容器内の他の場所へ運搬できるようにグリッパを下端に
有する内側マストを含む。グリッパはソレノイド弁によ
って制御される空気圧シリンダによって作動させる。グ
リッパを燃料集合体と係合させたい時には、ケーブル5
4中の出力リードを介して制御コンソールが燃料集合体
グリッパ係合ソレノイドに燃料集合体グリッパ係合信号
FEを送る。グリッパが係合位置まで移動すると、リミ
ット・スイッチが閉じてフィードバック信号EFを出力
し、これがケーブル56中の入力リードによってコンソ
ールに返送される。燃料集合体との係合を解きたい時に
は、燃料集合体グリッパ係合解除信号FDを係合解除ソ
レノイドに送ると、対応のリミット・スイッチの閉成と
同時に燃料集合体グリッパ係合解除信号DFが発生する
米国特許第4,511,531号の交換機は入れ予成に
マストに挿入される管に取り付けた第2グリツパを含み
、第1グリツパと同様に空気圧により作動させられるこ
の第2グリツパは制御棒クラスタのような他の原子炉構
成要素の把持を目的とする。制御棒クラスタ係合信号C
Eに応答してソレノイドが空気圧シリンダを係合位置ま
で作動させると対応のリミット・スイッチが閉じ、これ
と同時に係合信号ECが発生する。同様に、制御棒クラ
スタ係合解除信号CDが係合解除ソレノイドを作動させ
ると、リミット・スイッチが閉じ、これと同時に係合解
除信号が発生する。
以  下  余  白 米国特許第4,511,531号において、制御棒クラ
スタ・グリッパが装着されている管はホイスト6によっ
て上下動される。燃料集合体グリッパを装着しである内
側マストに取り付けた枢動自在な制止板は、制御コンソ
ールからの制止板係合信号PHによって制止板係合ソレ
ノイドを作動させることにより空気圧シリンダを作動さ
せると、管の耳が制止板と係合する位置まで移動して内
側マストを引き上げる。係合解除信号PDに応答して係
合解除ソレノイドが作動すると、制止板は耳から離脱し
た位置まで枢動し、その結果、内側マストは内側管と一
緒には引ぎ上げられない。
尚、制止板がそれぞれの位置に達するとそれぞれのリミ
ット・スイッチが対応の係合及び係合解除信号EP及び
DPを出力する。
シミレータ52を制御コンソールと接続すると、ケーブ
ル54中のリードによって搬送されるFE及びFD信号
が燃料集合体グリッパ係合リレー72FE及び係合解除
リレー72FDのコイルを作動させる。同様に、制御棒
グリッパと連携の信号CE及びCD、及び制止板と連携
の信号PE及びPDがシミレータ52のコイル72CE
、72CD、72PE及び72PDをそれぞれ作動させ
る。これらのリレーのそれぞれと連携する1組のブレー
ク接点、例えば72FE−1がコンソールと接続するケ
ーブル56.58中のリード間回路を完成して上述して
各フィードバック信号を発生させる。
燃料交換機にはその電気抵抗がホイストに作用する荷重
に比例する1対のロードセルを設ける。このロードセル
から発生する信号は燃料集合体または制御棒クラスタの
重量がホイストによって支持されているかどうか、また
は支持されている構成要素の自由運動に対して何らかの
障害があるかどうかを指示する。これらのロードセルは
ケーブル56中のリードを介して制御コンソールと接続
する電位差計104.106によってシミレートされる
。電位差計は負荷の状態をシミレートすることによって
制御コンソールとロードセルの接続関係をチェックする
ようにセットすることができる。空気圧系の圧カドラン
スジューサをシミレートしてコンソールに現れるトラン
スジューサ出力値をチェックすることを目的とする別の
電位差計108を設ける。
いくつかのスイッチが制御コンソール1のいくつかの機
能をチェックする手段として作用する。スイッチ110
はホイストの過剰移動を防止する歯車式リミットスイッ
チに対するコンソールの応答をチェックし、スイッチ1
12はホイスト・モータの過熱状態をシミレートし、ス
イッチ114はマストが回転して常態位置からそれてい
るかどうかを指示する。ブリッジ・ホイスト及びトロリ
ーの位置は増分移動量を示すパルスをカウントすること
によって求められるから、チェック・スイッチ116.
118及び120を各構成要素の通路上の既知の場所に
配置することにより、計算上の位置をチェックする手段
として作用させ、同期性に問題があればリセットする。
燃料交換機は転送場所との間で燃料集合体を搬入、搬出
することができ、この転送場所において8送システムに
より燃料集合体を格納容器から取り出したり、逆に格納
容器へ導入したりすることができる。インタロック・シ
ステムが燃料交換機と移送システムとの間の干渉を防止
する。シミレータに設置したランプ122が制御コンソ
ール48からのインタロック信号発生をチェックする。
使用に際しては、ケーブル54.56.58を介してシ
ミレータを制御コンソール48と接続し、電力コード6
2.64を電源に接続する。シミレータとして利用する
場合、オペレータはコンソールの制御装置を作動させる
ことによって所期のシミレートされた燃料交換機の動作
を発生させる。例えば、もしブリッジの動作をシミレー
トしたければ、コンソールの該当制御装置を作動させる
ことにより、ケーブル54中の出力リード88を介して
ブリッジ・ブレーキ信号B8を発生させる。
この信号はり−ド94を介してシミレータ・モータ・ブ
レーキ・コイル96に供給されてブレーキを解放する。
この信号はまた、リレー72Bのコイルにも供給されて
接点72B−1〜4を閉成させる。制御コンソールはま
た、モータ制御回路をブリッジ・モータと連携のケーブ
ル54中の出力リード80と接続し、制御回路から発生
するパルスの位相及び幅を制御することによって3相信
号DBを形成し、この3相信号DBは回路86を介して
シミレータ・モータ68に供給される。信号D8によっ
て決定される方向及び速度でモータが回転し始めるのに
伴い、パルス発生器70はリード70A、B、D、Eを
介してこの回路に比例するパターンのパルスを出力する
。このパルス信号はケーブル56中のコンソール入力リ
ード98を介してフィードバック信号FBとしてコンソ
ール48に返送される。コンソール48はイ言号FBの
パルスをカウントすることによってブリッジの移動を追
跡し、CR7表示装置50にブリッジ位置を表示する。
トロリーの移動を指令する場合、コンソールはケーブル
54中の出力リード90を介して信号BTを出力し、こ
の信号でコイル96を作動させることによりシミレータ
・モータ・ブレーキを解放する。信号Bアはコイル72
Tをも作動させて、パルス発生器70からのパルスを接
点72T−1〜4を介してコンソール入力リード100
ヘフイードバツク信号FTとして伝送する。モータ68
及びパルス発生器70によってシミレートされ、フィー
ドバック信号FTによって表されるトロリーの8勤をコ
ンソールが追跡し、CR7表示装置50に表示する。
ホイストを移動させたい場合、オペレータはコンソール
の制御装置を作動させることによってホイスト・ブレー
キ信号BHを発生させ、この信号allがケーブル54
のリード92を介してシミレータに供給されてシミレー
タ・モータ・ブレーキのコイル96及びリレー72Hの
コイルを作動させる。リレー72Hのメータ接点72H
−1〜4がパルス発生器70からのパルスをケーブル5
8の入カリ ・−ド102に誘導することによりホイス
ト・モータ・フィードバック信号FHとしてコンソール
に伝送する。ホイストの移動もコンソールによって追跡
され、CRT50に表示される。
従って、シミレータ・モータ68及びパルス発生器70
は燃料交換機の3つのモータ全部をシミレートする。燃
料交換機の3つのモータにそれぞれ3相駆動信号を送る
個別リードはすべて車−のシミレータ・モータに接続さ
れてこの単一モータを作動させる。さらにまた、燃料交
換機の各モータに対応して別々のリードで搬送されるブ
レーキ信号はシミレータの単一モータのブレーキ・コイ
ルにも供給される。燃料交換機ではブレーキ信号が該当
のブレーキだけを解放するが、シミレータの場合にはそ
れぞれのブレーキ信号が別々のリレーを作動させ、作動
したリレーが接点を閉成されて単一パルス発生器からの
パルスを指定された燃料交換機モータと連携する該当の
コンソール入力リードに誘導する。
グリッパが燃料集合体または制御棒クラスタと係合する
ようにオペレータがコンソール48に入力すると、コン
ソールから発生した信号が該当のリレー72FEまたは
72CEを作動させ、このリレーがその常閉接点72F
E−1または72CE−1を開放して係合をシミレート
する。グリッパから燃料集合体または制御棒クラスタを
解放したい時には、コンソールから係合解除信号を発生
させ、これによってリレー72FDまたは72CDを作
動させてその常閉接点を開放させ、係合解除の表示を得
る。燃料集合体を吊り上げたければ、コンソールから制
止板係合信号PEを出力し、この信号でリレー72PE
を作動させて接点72PE−1を開放させ、燃料集合体
グリッパを装備している内側マストをホイストによって
引き上げられる管に結合する位置へ制止板を枢動させる
ように表示信号P。が出力されると、リレー72PDの
接点が開放されて、ホイストに連結された管から内側マ
ストを離脱させる位置への制止板枢動をシミレートする
シミレータのその他の構成要件はコンソールの試験に際
して利用される。即ち、ロードセル電位差計及び圧カド
ランスジューサ電位差計を利用することによってコンソ
ールの荷重及び圧力測定を試験することができる。また
、試験条件に対する制御コンソールの応答を試験するに
は種々のスイッチを作動させればよい。本発明のシミレ
ータは燃料交換機に取り付けた状態でも格納容器から取
り外した状態でもコンソールの故障箇所発見に利用でき
る。
以上、本発明の特定実施例を詳細に説明したが、本発明
の趣旨に照らして各部に種々の変更及び改良を加え得る
ことは当業者に明白であろう。従って、ここに開示した
具体的な構成はあくまでも本発明を説明するためのもの
であって本発明の範囲を制限するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシミレータが使用される燃料交換機を
原子炉の上方に配置した状態で略示する説明図。 第2図は本発明の実施例としてのシミレータを、燃料交
換機制御コンソールと接続した状態で、かつその蓋を持
ち上げて図示した斜視図。 第3図は第1図のシミレータの回路及び該シミレータと
制御コンソールとの接続を略示する回路図である。 48・・・・制御コンソール 52・・・・シミレータ 68・・・・シミレータ・モータ 70・・・・パルス発生器 と1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ブリッジ、ホイスト及びトロリーが個別のモータ駆
    動手段を有し、ブリッジ・モータ駆動信号及びブリッジ
    ・モータ制御信号を含む1対のブリッジ・モータ信号、
    トロリー・モータ駆動信号及びトロリー・モータ制御信
    号を含む1対のトロリー・モータ信号、及びホイスト・
    モータ駆動信号及びホイスト・モータ制御信号を含む1
    対のホイスト・モータ信号を一度に1つづつ選択的に発
    生させる手段を含むと共に、制御コンソールが各モータ
    信号ごとの別々の出力リードと各ブリッジトロリー及び
    ホイスト・フィードバック信号ごとの別々の入力リード
    を有することを特徴とする、原子炉の燃料交換機から取
    り外した制御コンソールと併用するためのポータブル・
    シミレータであって、単一のシミレータ・モータと、シ
    ミレータ・モータに接続され、シミレータ・モータの動
    作に応答してシミレータ・フィードバック信号を発生さ
    せる単一のシミレータ・フィードバック信号発生器と、
    モータ駆動信号を搬送する制御コンソール出力リードの
    それぞれを単一のシミレータ・モータに接続してこれを
    駆動する手段と、ブリッジ、トロリー、及びホイスト・
    モータ制御信号に対応する制御コンソール出力リードの
    それぞれを接続すると共に単一のシミレー タ・フィードバック信号発生器とも接続し、出力リード
    からのモータ制御信号に応答して単一のシミレータ・フ
    ィードバック信号発生器からのフィードバック信号をブ
    リッジ・フィードバック信号、トロリー・フィードバッ
    ク信号、及びホイスト・フィードバック信号入力リード
    のうち、制御コンソールで発生するモータ、制御信号の
    入力リードと対応する入力リードにスイッチするスイッ
    チング手段を含むことを特徴とするポータブル・シミレ
    ータ。 2、モータ制御信号がブレーキ制御信号であり、ポータ
    ブル・シミレータ装置が単一のシミレータ・モータのブ
    レーキ、及びブレーキ制御信号を搬送する制御コンソー
    ル出力リードのそれぞれをシミレータ・モータのブレー
    キに接続することによってこれらを作動させる手段をも
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のポ
    ータブル・シミレー タ。
JP62068754A 1986-03-27 1987-03-23 原子炉の燃料交換機用シミレ−タ Pending JPS62237482A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/845,303 US4699753A (en) 1986-03-27 1986-03-27 Reactor refueling machine simulator
US845303 1997-04-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62237482A true JPS62237482A (ja) 1987-10-17

Family

ID=25294915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62068754A Pending JPS62237482A (ja) 1986-03-27 1987-03-23 原子炉の燃料交換機用シミレ−タ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4699753A (ja)
EP (1) EP0239372B1 (ja)
JP (1) JPS62237482A (ja)
KR (1) KR870009406A (ja)
ES (1) ES2022335B3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020176948A (ja) * 2019-04-19 2020-10-29 三菱重工業株式会社 燃料装荷作業支援システム

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4832900A (en) * 1986-02-18 1989-05-23 Westinghouse Electric Corp. Test tool for a reactor vessel fluid level instrumentation
CN102903271B (zh) * 2012-10-10 2015-10-07 国核电站运行服务技术有限公司 一种压水堆核电厂装卸料操作工艺仿真系统
CN111028640B (zh) * 2019-11-11 2021-10-29 中广核研究院有限公司 用于控制棒驱动线的热态试验装置及其对中方法
US11626026B2 (en) * 2020-04-21 2023-04-11 Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc Boiling water reactor fuel movement simulator

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3903403A (en) * 1973-02-23 1975-09-02 Westinghouse Electric Corp Nuclear power plant training simulator system and method
US4149235A (en) * 1976-12-27 1979-04-10 Mcdonnell Douglas Corporation Computer numerical control system for machine tool
DE2842024B1 (de) * 1978-09-12 1979-09-27 Bbc Ag Brown, Boveri & Cie, Baden, Aargau (Schweiz) Gesteuertes Anlagenmodell
DE2926654C2 (de) * 1979-07-02 1982-08-26 Reiner Dr.-Ing. 5270 Gummersbach Foerst Fahrtsimulator
US4311557A (en) * 1979-10-12 1982-01-19 Westinghouse Electric Corp. Refueling machine for a nuclear reactor
US4300205A (en) * 1980-04-07 1981-11-10 Acf Industries, Inc. Automative engine simulating apparatus
US4427623A (en) * 1981-07-27 1984-01-24 General Electric Company Automatic fuel transfer apparatus and method
US4487741A (en) * 1981-11-30 1984-12-11 Westinghouse Electric Corp. Transfer of fuel assemblies
US4511531A (en) * 1982-04-08 1985-04-16 Westinghouse Electric Corp. Transfer of nuclear reactor component assemblies
US4604718A (en) * 1983-04-25 1986-08-05 Simulated Designs, Ltd. Computer simulation system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020176948A (ja) * 2019-04-19 2020-10-29 三菱重工業株式会社 燃料装荷作業支援システム

Also Published As

Publication number Publication date
US4699753A (en) 1987-10-13
EP0239372A1 (en) 1987-09-30
KR870009406A (ko) 1987-10-26
EP0239372B1 (en) 1991-05-22
ES2022335B3 (es) 1991-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104527451B (zh) 用于中低速磁浮列车的悬浮控制器检测装置
US6691001B2 (en) Diagnostic port between independent robots
JP5628915B2 (ja) デジタル式核制御棒制御システム
CN106485979A (zh) Lkj维检一体化教学培训系统
CN101763757A (zh) 压水堆核电站装卸料模拟机系统
JPS62237482A (ja) 原子炉の燃料交換機用シミレ−タ
CN113903229B (zh) 一种列车电气故障注入与诊断仿真培训系统及培训方法
CN109490066A (zh) 一种电力安全工器具力学性能试验设备
CN106384611B (zh) 核电站棒控系统测试装置及方法
JPS6129797A (ja) 運搬可能な試験シミユレ−タ及び方法
CN100468580C (zh) 控制棒驱动装置、其试验方法及试验装置
JPS58214890A (ja) 原子炉の燃料交換装置
CN110264811B (zh) 一种核燃料操作全过程仿真培训系统
US3916444A (en) Training simulator for nuclear power plant reactor monitoring
TW434571B (en) Testing method for control-rod operating monitor control system and the testing apparatus
CN109801647B (zh) 一种光盘摆渡设备
CN206657087U (zh) 一种电机测试实验台
US3095102A (en) Fuel element handling mechanism
JP2859486B2 (ja) 制御棒制御装置の自動試験装置
CN106560875A (zh) 煤矿提升机司机三维虚拟仿真培训系统
CN210984015U (zh) 一种港口电气控制综合实训装置
CN208283811U (zh) 一种大阵面天线架设与撤收机构测试装置
JPS58638B2 (ja) 原子炉の燃料交換機
CN213339225U (zh) 一种核化应急监测车的模拟训练系统
CN219573527U (zh) 一种轨道交通车辆空调机组功能检测实验台