JPS62237244A - 熱交換装置 - Google Patents
熱交換装置Info
- Publication number
- JPS62237244A JPS62237244A JP61078532A JP7853286A JPS62237244A JP S62237244 A JPS62237244 A JP S62237244A JP 61078532 A JP61078532 A JP 61078532A JP 7853286 A JP7853286 A JP 7853286A JP S62237244 A JPS62237244 A JP S62237244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- combustion
- heat exchanger
- air
- combustion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract description 4
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910002090 carbon oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、浴槽水を強制循環させて沸上げ並びに追焚き
を行う一般家庭用の風呂釜等の熱交換装置に関する。
を行う一般家庭用の風呂釜等の熱交換装置に関する。
従来の技術
従来この種風呂釜の熱交換装置は、第3図に示すように
、下方にバーナ23を配した加熱胴24のと部に、吸熱
フィン25を固着し、水管26と連通ずる複数本の吸熱
管27を備えた構成となっていた。
、下方にバーナ23を配した加熱胴24のと部に、吸熱
フィン25を固着し、水管26と連通ずる複数本の吸熱
管27を備えた構成となっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、燃焼部を薄型に構
成しようとした場合、加熱胴24外周に複数本の吸熱管
27を備えているので加熱胴24の温度が低いため、燃
焼炎が直接加熱胴24と接触し燃焼炎が冷されるこ上に
よシ、−酸化炭素の発生量が多くなり燃焼性が悪化する
ので薄型・コンパクト化が困難であった。さらに、加熱
胴24の外周に複数の吸熱管27’i’巻き付は溶接及
び鉛ディッピングにて固着するものであるから、加工性
が悪くなるなどの問題点を有していた。
成しようとした場合、加熱胴24外周に複数本の吸熱管
27を備えているので加熱胴24の温度が低いため、燃
焼炎が直接加熱胴24と接触し燃焼炎が冷されるこ上に
よシ、−酸化炭素の発生量が多くなり燃焼性が悪化する
ので薄型・コンパクト化が困難であった。さらに、加熱
胴24の外周に複数の吸熱管27’i’巻き付は溶接及
び鉛ディッピングにて固着するものであるから、加工性
が悪くなるなどの問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、風呂の熱
交換装置の燃焼性を悪化することなく、かつ熱交換装置
の機体加熱防止を図りつ!薄型・コンパクト化を図るこ
と?目的とする。
交換装置の燃焼性を悪化することなく、かつ熱交換装置
の機体加熱防止を図りつ!薄型・コンパクト化を図るこ
と?目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の熱交換装置は、フ
ィン式熱交換器の上流側で断熱材(例えば、セラミック
ファイバー)を周囲に装着した燃焼室と、前記熱交換器
の下流側に設けた燃焼ファンと、燃焼ファンの吸気力の
一部を外胴表面に作用させた外胴空冷手段を構成したも
のである。
ィン式熱交換器の上流側で断熱材(例えば、セラミック
ファイバー)を周囲に装着した燃焼室と、前記熱交換器
の下流側に設けた燃焼ファンと、燃焼ファンの吸気力の
一部を外胴表面に作用させた外胴空冷手段を構成したも
のである。
作 用
本発明は上記した構成によって、従来のような複数の吸
熱管を固着した加熱胴が不要となり、これに代って断熱
材を装着したものであるから、バーナの燃焼炎が燃焼室
内壁に触れても燃焼性が悪化することがないので燃焼部
の薄型構成が可能となる。
熱管を固着した加熱胴が不要となり、これに代って断熱
材を装着したものであるから、バーナの燃焼炎が燃焼室
内壁に触れても燃焼性が悪化することがないので燃焼部
の薄型構成が可能となる。
さらに外胴表面に強制対流空気流を形成して空冷するこ
とで機体加Pを抑制できる。
とで機体加Pを抑制できる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図、第2図において、1は風呂燃焼部で外胴2内に
フィン式熱交換器3、燃焼室4、バーナ5より構成され
ている。フィン式熱交換器aは、出口部6と入口部7を
有する複数のフィンパイプ8J:に吸熱フィン9を複数
枚挿入して炉中ろう付等により固着し、出・入口部6.
7と反対側の開口部にはヘッダ10を設けてターン循環
が行えるようになっている。燃焼室4はフィン式熱交換
器3の上流側に構成され、この周囲にはセラミックファ
イバ、岩綿等からなる断熱材11を設けている。燃焼室
4下方には天然ガス、プロパンガス等の気体燃料を燃焼
させてバーナ5を設けている。
フィン式熱交換器3、燃焼室4、バーナ5より構成され
ている。フィン式熱交換器aは、出口部6と入口部7を
有する複数のフィンパイプ8J:に吸熱フィン9を複数
枚挿入して炉中ろう付等により固着し、出・入口部6.
7と反対側の開口部にはヘッダ10を設けてターン循環
が行えるようになっている。燃焼室4はフィン式熱交換
器3の上流側に構成され、この周囲にはセラミックファ
イバ、岩綿等からなる断熱材11を設けている。燃焼室
4下方には天然ガス、プロパンガス等の気体燃料を燃焼
させてバーナ5を設けている。
12は遮熱板を兼ねた空冷ガイド板で、外胴2の側部と
、ある間隙を有し下方を開口して設けている。13は排
気室で、この側壁には外胴を空冷するための空電導入口
14が複数11ISIを設けている。
、ある間隙を有し下方を開口して設けている。13は排
気室で、この側壁には外胴を空冷するための空電導入口
14が複数11ISIを設けている。
15は燃焼ファン、16は燃焼用空気の給気孔、17は
空冷空気流、18は浴槽水の循環ポンプ、19は北部接
続管、20は下部接続管、21は浴槽、22はフィン成
熱交換器a内の循環水である。
空冷空気流、18は浴槽水の循環ポンプ、19は北部接
続管、20は下部接続管、21は浴槽、22はフィン成
熱交換器a内の循環水である。
上記構成において、浴槽21にある一定水位まで注水し
た後、循環ポンプ18、排気71ン15を運転する。次
にバーナ5に点火するとバーナの燃焼ガスは、燃焼室4
内をと昇しフィン式熱交換器3の吸熱フィン9を介して
十分に熱交換された後、排気室13よシ排気ファン15
を介して外気に排出される。フィン式熱交換器3内で熱
交換された湯は順次ポンプ循環されて浴槽水が所望の温
度までmJ:、げが行われる。フィン式熱交換器3は従
来のような複数本の吸熱管を固着した加熱胴がない代り
に、主として吸熱フィン9で十分な伝熱面@全確保し、
しかも燃焼室4周囲に熱伝導率の小さな断熱材11を装
着することで、燃焼室4内を高温度に保持し、この高温
燃焼ガスを吸熱フィン9に導き、熱交換器の相対温度差
を高めることで、例えば1.5.OOOKc a (1
/h (7)入力に対して風呂釜では高レベルの約75
%の熱効率を得ることが出来る。同時にバーナ5の燃焼
炎が高温度(例えばSOO〜800’C)の断熱材11
と接触することで、従来のような低温度(例えば80〜
300’C)の低温度の加熱胴に触れることが全くない
ので一酸化炭素の有害ガスの発生量が大巾に減少できる
ので完全燃焼化が図れるものである。
た後、循環ポンプ18、排気71ン15を運転する。次
にバーナ5に点火するとバーナの燃焼ガスは、燃焼室4
内をと昇しフィン式熱交換器3の吸熱フィン9を介して
十分に熱交換された後、排気室13よシ排気ファン15
を介して外気に排出される。フィン式熱交換器3内で熱
交換された湯は順次ポンプ循環されて浴槽水が所望の温
度までmJ:、げが行われる。フィン式熱交換器3は従
来のような複数本の吸熱管を固着した加熱胴がない代り
に、主として吸熱フィン9で十分な伝熱面@全確保し、
しかも燃焼室4周囲に熱伝導率の小さな断熱材11を装
着することで、燃焼室4内を高温度に保持し、この高温
燃焼ガスを吸熱フィン9に導き、熱交換器の相対温度差
を高めることで、例えば1.5.OOOKc a (1
/h (7)入力に対して風呂釜では高レベルの約75
%の熱効率を得ることが出来る。同時にバーナ5の燃焼
炎が高温度(例えばSOO〜800’C)の断熱材11
と接触することで、従来のような低温度(例えば80〜
300’C)の低温度の加熱胴に触れることが全くない
ので一酸化炭素の有害ガスの発生量が大巾に減少できる
ので完全燃焼化が図れるものである。
また、燃焼ファン14の吸気力を空気導入孔16を介し
て遮熱板を兼用した空冷ガイド板2内に空冷空気流17
の如く作用させ、外胴2外周の熱気の滞溜を阻止するこ
とで外胴の温度上昇を防止することが可能となる。と同
時に断熱材4の厚みも比較的薄肉材料を使用して断熱効
果が発揮できるものである。
て遮熱板を兼用した空冷ガイド板2内に空冷空気流17
の如く作用させ、外胴2外周の熱気の滞溜を阻止するこ
とで外胴の温度上昇を防止することが可能となる。と同
時に断熱材4の厚みも比較的薄肉材料を使用して断熱効
果が発揮できるものである。
さらに、従来のように加熱胴外周に複数の吸熱管を固着
する必要がなく、熱交換形態が単純化されるので、風呂
釜が薄型に構成(例えば入力15000 Kca e/
hで薄さ約90−)され従来に比して約1/2の薄型化
が実現でき、機器の設置面Hの縮少化が図れ商品性を高
めることが出来る等の効果がある。
する必要がなく、熱交換形態が単純化されるので、風呂
釜が薄型に構成(例えば入力15000 Kca e/
hで薄さ約90−)され従来に比して約1/2の薄型化
が実現でき、機器の設置面Hの縮少化が図れ商品性を高
めることが出来る等の効果がある。
本発明では、フィン式熱交換器3の排気側に燃焼ファン
を配設して熱交換並びに外胴2の空冷手段を示したが吸
慨側に押込みタイプの?焼ファンを配設して、その給気
流と分流して外胴2壁面に作用冷却手段を構成してもよ
い。
を配設して熱交換並びに外胴2の空冷手段を示したが吸
慨側に押込みタイプの?焼ファンを配設して、その給気
流と分流して外胴2壁面に作用冷却手段を構成してもよ
い。
さらに本発明の熱交換装置の一実施例として強制循環式
風呂釜でフィン式熱交換構成並びに外胴の冷却手段全示
したが本構成は、この他ガス給湯機、瞬間式湯沸器等の
種々の熱交換装置に展開できるものである。
風呂釜でフィン式熱交換構成並びに外胴の冷却手段全示
したが本構成は、この他ガス給湯機、瞬間式湯沸器等の
種々の熱交換装置に展開できるものである。
発明の効果
以北のように本発明の熱交換装置によれば次の効果が得
られる。
られる。
(1)加熱膜に複数の吸熱管を設けない、単純なフィン
式熱交換器と、この、l:流側で断熱材を内張した燃焼
室を構成することで、高度の熱効率(例えば75%)の
確保と、−酸化炭素の発生全抑制し燃焼性全悪化するこ
となく機器の薄型・コンパクトが可能となる。
式熱交換器と、この、l:流側で断熱材を内張した燃焼
室を構成することで、高度の熱効率(例えば75%)の
確保と、−酸化炭素の発生全抑制し燃焼性全悪化するこ
となく機器の薄型・コンパクトが可能となる。
(2)外胴の側面に強制対流空気流を形成した外胴空冷
手段を構成することで、外胴温度玉昇を防止し、機体の
異常加熱が抑制できる。
手段を構成することで、外胴温度玉昇を防止し、機体の
異常加熱が抑制できる。
第1図は本発明の一実施例における熱交換装置の側断面
1図、第2図は第1図の正面断面図、第3図は従来の熱
交換装置の正面断面図である。 1・・・・・・風呂燃焼部、2・・・・・・外胴、3・
・・・・・フィン式熱交換器、4・・・・・・燃焼室、
5・・・・・・バーナ、6・・・・・・出口部、7・・
・・・・入口部、8・・・・・・フィンパイプ、9・・
・・・・吸熱フィン、11・・・・・・断熱材、12・
・・・・・空冷ガイド板、13・・・・・・排気室、1
4・・・・・・空気導入口、15・・・・・・燃焼ファ
ン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 m 3 図
1図、第2図は第1図の正面断面図、第3図は従来の熱
交換装置の正面断面図である。 1・・・・・・風呂燃焼部、2・・・・・・外胴、3・
・・・・・フィン式熱交換器、4・・・・・・燃焼室、
5・・・・・・バーナ、6・・・・・・出口部、7・・
・・・・入口部、8・・・・・・フィンパイプ、9・・
・・・・吸熱フィン、11・・・・・・断熱材、12・
・・・・・空冷ガイド板、13・・・・・・排気室、1
4・・・・・・空気導入口、15・・・・・・燃焼ファ
ン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 m 3 図
Claims (2)
- (1)出口部と入口部を有する単管あるいは複管よりな
るフィンパイプ上に複数枚の吸熱フィンを固着したフィ
ン式熱交換器と、前記熱交換器の上流側で断熱材を内張
りした燃焼室と、燃焼室入口側に設けたバーナと、バー
ナに燃焼空気を供給する燃焼ファンと、前記燃焼ファン
の送気力の一部を外胴表面に作用せしめた外胴空冷手段
とからなる熱交換装置。 - (2)外胴空冷手段として、フィン式熱交換器の下流側
に設けた燃焼ファンと、排気室の側壁に設けた複数個の
空気導入孔と、外胴とある間隙を有して空気導入孔を介
して排気室に連通して設けた遮熱板を兼用した空冷ガイ
ド板より構成された特許請求の範囲第1項記載の熱交換
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61078532A JPS62237244A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61078532A JPS62237244A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 熱交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237244A true JPS62237244A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13664520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61078532A Pending JPS62237244A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 熱交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237244A (ja) |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61078532A patent/JPS62237244A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002267153A (ja) | 給湯器 | |
US20180266727A1 (en) | Gas water heating apparatus | |
JPS62237244A (ja) | 熱交換装置 | |
CN212409053U (zh) | 一种多功能低氮排放壁挂炉 | |
CN112833534A (zh) | 燃气热水器 | |
CN110500608A (zh) | 节能锅炉低温空气预热器 | |
CN218846456U (zh) | 一种高效换热的全预混冷凝式热交换器 | |
CN216814644U (zh) | 燃烧室及含其的热水器 | |
CN218511182U (zh) | 用于燃气热水器的燃烧装置及燃气热水器 | |
JPS5844174B2 (ja) | 風呂釜 | |
CN217441952U (zh) | 一种适用于燃气热水器的耐腐蚀静音结构 | |
CN217844313U (zh) | 暖风机防热辐射及气流导流装置 | |
CN211011296U (zh) | 蒸汽发生器 | |
CN215863374U (zh) | 低氮燃烧器及热水器 | |
CN213020346U (zh) | 一种低氮冷凝壁挂炉 | |
KR940008441B1 (ko) | 포러스(Porous)형 열고환장치 | |
JPS5833361Y2 (ja) | 排ガスボイラの追焚き装置 | |
JPH0351619Y2 (ja) | ||
KR940008394B1 (ko) | 다공체(Porous-medium)를 내장한 가스보일러 | |
JP2004278983A (ja) | 上向燃焼による凝縮潜熱回収コンデンシングガスボイラー | |
JPH06221672A (ja) | ガス燃焼装置 | |
JPH0213877Y2 (ja) | ||
KR940008440B1 (ko) | 열 교환장치 | |
JPS5919223Y2 (ja) | 温風暖房機 | |
JPS63286657A (ja) | 給湯器 |