JPS62236953A - 除雪装置 - Google Patents
除雪装置Info
- Publication number
- JPS62236953A JPS62236953A JP7931486A JP7931486A JPS62236953A JP S62236953 A JPS62236953 A JP S62236953A JP 7931486 A JP7931486 A JP 7931486A JP 7931486 A JP7931486 A JP 7931486A JP S62236953 A JPS62236953 A JP S62236953A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow removal
- snow
- track
- motor
- telescopic
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- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、家屋の屋根等の除雪装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
従来の除雪装置としては、温水を用いるもの、2気によ
って雪を吹き飛ばプもの、電気ヒータで融雪するもの、
などが考案され、実用化されているものも多い。
って雪を吹き飛ばプもの、電気ヒータで融雪するもの、
などが考案され、実用化されているものも多い。
しかし、これらは、いずれも多大の設備を要し、消費動
力も大きくなり、設置に要する費用、保守の面でも問題
があった。
力も大きくなり、設置に要する費用、保守の面でも問題
があった。
それらの問題を解決しようとしたーしのに、軌道を用い
、流体噴出装置と融排雪装置を組みあわせたもの(特公
昭・60−44443公報)が考案されている。
、流体噴出装置と融排雪装置を組みあわせたもの(特公
昭・60−44443公報)が考案されている。
しかしながら、この装置は、除雪動作を流体を噴出する
ことによって行なうため、例えば流体に空気を用いた場
合、民家の屋根など、側壁を設けることが難しい場所で
は強風などの影響を受けるうえ、いわゆる豪雪地などに
おいて一定区域全般をくまなく除雪するには、装置が大
きくならざるを(7ず、一般家屋の屋根の除雪に応用す
るには無理があるなどの問題があった。
ことによって行なうため、例えば流体に空気を用いた場
合、民家の屋根など、側壁を設けることが難しい場所で
は強風などの影響を受けるうえ、いわゆる豪雪地などに
おいて一定区域全般をくまなく除雪するには、装置が大
きくならざるを(7ず、一般家屋の屋根の除雪に応用す
るには無理があるなどの問題があった。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は従来技術の問題点を解消するためになされた
もので、風、雪質などに影響されず、より確実な除雪が
でき、装置の小形、軽量化をはかり、除雪区域の面積、
降雪量などの状況の追いに対しても対応がより容易な除
雪装置を提供しようとするものである。
もので、風、雪質などに影響されず、より確実な除雪が
でき、装置の小形、軽量化をはかり、除雪区域の面積、
降雪量などの状況の追いに対しても対応がより容易な除
雪装置を提供しようとするものである。
[問題を解決するための手段」
この升明は、従来、水や空気、電気ヒータなどによって
行われてきた除雪動作を、金属製の伸縮装置の先端に除
雪体を設けたl!横を軌道上に配置し前後左右に伸縮移
動させて行なうことによって従来技術の問題を解決しよ
うとするものである。
行われてきた除雪動作を、金属製の伸縮装置の先端に除
雪体を設けたl!横を軌道上に配置し前後左右に伸縮移
動させて行なうことによって従来技術の問題を解決しよ
うとするものである。
[実施例 及び 作用]
以下、図面に基き説明する。第1図は屋根の除雪用とし
て、この発明を実施した一例で、外箱、及び台座の一部
を切り欠いて示してあり、第2図はその一部を分離、拡
大し示したものである。
て、この発明を実施した一例で、外箱、及び台座の一部
を切り欠いて示してあり、第2図はその一部を分離、拡
大し示したものである。
軌道2は支持体8によって屋根に固定されている。軌道
2と屋根の間には必要に応じて補強支持体15や、屋根
を保護し支持体の保持効果を高めるI:めに適宜ゴムな
どの弾性体14が挟み込まれている。軌道2−[には台
座3が数個の自由に回る支持中4によって軌道2を両側
から挟んで接する形で支持されてJ>り台座3には伸縮
i構7の基部16、及び伸縮機構を駆動するモータ6、
及び台座を軌道上で移動8ぜるモータ5などが配置され
ている。台83には外箱1が、かぶせられ固定されてい
る。外箱1には収縮時の伸縮機構のアーム9が収納され
るようになっている。また外箱は雪が積りにくいように
−L面が斜面に形造られている。
2と屋根の間には必要に応じて補強支持体15や、屋根
を保護し支持体の保持効果を高めるI:めに適宜ゴムな
どの弾性体14が挟み込まれている。軌道2−[には台
座3が数個の自由に回る支持中4によって軌道2を両側
から挟んで接する形で支持されてJ>り台座3には伸縮
i構7の基部16、及び伸縮機構を駆動するモータ6、
及び台座を軌道上で移動8ぜるモータ5などが配置され
ている。台83には外箱1が、かぶせられ固定されてい
る。外箱1には収縮時の伸縮機構のアーム9が収納され
るようになっている。また外箱は雪が積りにくいように
−L面が斜面に形造られている。
伸縮v1構7は、コの字型の基部16と、ねじ棒18、
及び摺動体17、及びアーム9.9′により構成され、
基部16の艮f部16°には溝19が設けられている。
及び摺動体17、及びアーム9.9′により構成され、
基部16の艮f部16°には溝19が設けられている。
また、ねじ捧18は基部16の端部16” 16°′″
及び1z動体17を貫通し、端部16” 16°″′に
おいては、各々、自由に阿るように支持され、摺動体に
は自由に河ろようにねじ込まれ、はまり合っでいる。
及び1z動体17を貫通し、端部16” 16°″′に
おいては、各々、自由に阿るように支持され、摺動体に
は自由に河ろようにねじ込まれ、はまり合っでいる。
)′−ム9.9′の一段めは各々摺動体17と端部16
°゛に自在に11動りるように取(=J G)られて3
3す、その中心部9″は各々々いに交差し自由に回るよ
うにボルトナツトなどで接合され、その各々の先端81
≦9゛°′は、それぞれ次の段のアームにボルトナツト
などで自由に回るにう1こ接合されている。以上同様に
杓数段の7−ムが接続されている。これらの接合部分は
’4 Wit i11能で必要に応じてアームの段数を
増減できるようになっている。なお接合部のボルトナツ
トは擦れなどによって容易に外れない様に割りビンなど
で戻り止めがされていることが望ましい。摺動体17の
一端は基部の艮手部16−の溝19に沿って自在に摺動
するように、はめ合わされている。
°゛に自在に11動りるように取(=J G)られて3
3す、その中心部9″は各々々いに交差し自由に回るよ
うにボルトナツトなどで接合され、その各々の先端81
≦9゛°′は、それぞれ次の段のアームにボルトナツト
などで自由に回るにう1こ接合されている。以上同様に
杓数段の7−ムが接続されている。これらの接合部分は
’4 Wit i11能で必要に応じてアームの段数を
増減できるようになっている。なお接合部のボルトナツ
トは擦れなどによって容易に外れない様に割りビンなど
で戻り止めがされていることが望ましい。摺動体17の
一端は基部の艮手部16−の溝19に沿って自在に摺動
するように、はめ合わされている。
モータ6によるねじ棒18の回転、反回転によって摺動
体17は端部16” 、16°′°に向かって左ちに移
動する。それによって!習動体17と基部の端部16°
°。
体17は端部16” 、16°′°に向かって左ちに移
動する。それによって!習動体17と基部の端部16°
°。
の間隔が変わり伸縮機構はねじ棒18の軸方向とは異な
る向きに伸縮することになる。
る向きに伸縮することになる。
この伸縮i構の先端には、除雪体10がアームと1と接
され、伸縮方向に対して一定の消磨を保ちながら伸縮方
向に移動する。また、外箱1の伸縮機構側には突起13
.13−が設けられ、除雪体10は伸縮機構が最も収縮
したとき、第3図、Bの状態のように持ち上げられ、軌
道上を移動するときに除雪体が屋根の起伏に接触するこ
とがないようになっている。な9、除雪体10の底部、
屋根との接触面には、ゴム製のキャスタ12を設けるな
ど屋根面を傷つけず、しかも除雪体が澗らかに作動覆る
配慮がなされることが望ましい。また、外箱内を適宜保
温すれば機構が雪を噛んで動かなくなるのを防ぐことが
出来る。さらに、除雪体10にノアンブロワーを設けれ
ば、除雪がより効果的である。
され、伸縮方向に対して一定の消磨を保ちながら伸縮方
向に移動する。また、外箱1の伸縮機構側には突起13
.13−が設けられ、除雪体10は伸縮機構が最も収縮
したとき、第3図、Bの状態のように持ち上げられ、軌
道上を移動するときに除雪体が屋根の起伏に接触するこ
とがないようになっている。な9、除雪体10の底部、
屋根との接触面には、ゴム製のキャスタ12を設けるな
ど屋根面を傷つけず、しかも除雪体が澗らかに作動覆る
配慮がなされることが望ましい。また、外箱内を適宜保
温すれば機構が雪を噛んで動かなくなるのを防ぐことが
出来る。さらに、除雪体10にノアンブロワーを設けれ
ば、除雪がより効果的である。
軌道2上の台座3の移動はモータ5によって行なわれる
。これはモータ6によって兼用されてもよく、クラッチ
、ギアなどを用いて切換え式に1ればモータの故を減ら
すことが出来る。また、モークロの作用は油圧シリンダ
で行なってもよい。
。これはモータ6によって兼用されてもよく、クラッチ
、ギアなどを用いて切換え式に1ればモータの故を減ら
すことが出来る。また、モークロの作用は油圧シリンダ
で行なってもよい。
モータ5は+A道側に設けてもよい。軌道の一端にモー
タ5を配置すれば水体を軽量化することができる。
タ5を配置すれば水体を軽量化することができる。
また、伸縮機構の伸縮位置などの設定は、マイクロスイ
ッチ等を適宜設置してもよく、マイクロコンビ」−夕の
数値制御により行なってもよい。
ッチ等を適宜設置してもよく、マイクロコンビ」−夕の
数値制御により行なってもよい。
伸縮機構7は、軌道2の一端から他端に向かいv1道上
を移動し、一定の区間ごとに移動を停止し伸縮を行なう
。この際、伸縮機構の先端にi=2 &jられた除雪体
10(よ、伸縮機構の伸展り向にある積雪を押し比重。
を移動し、一定の区間ごとに移動を停止し伸縮を行なう
。この際、伸縮機構の先端にi=2 &jられた除雪体
10(よ、伸縮機構の伸展り向にある積雪を押し比重。
そして収縮する。収縮し終わると、また一定の18間を
移動し伸縮し除雪動作を行なう。これを繰返づことによ
り、一定区域の除雪が行われる。
移動し伸縮し除雪動作を行なう。これを繰返づことによ
り、一定区域の除雪が行われる。
なお、軌′!32を軸に変え、モータ5によって台座3
を軸例りに旋回させるようにすれば、第4図のような場
所にこの装置を設置した場合にも除雪を行な′うことが
できる。
を軸例りに旋回させるようにすれば、第4図のような場
所にこの装置を設置した場合にも除雪を行な′うことが
できる。
[発明の効果1
この発明は以上のように構成されているので、A2買揚
所の違いによる除雪面積の変化に対してち本体菰首の仕
様を殆んど変える必要がない。例えば、屋根にこの装置
δを股;6する場合、棟の長さが長い場合には軌道を延
長づればよく、紫方向に広い場合には伸縮vJ構のアー
ムを継ぎ足せばよい。
所の違いによる除雪面積の変化に対してち本体菰首の仕
様を殆んど変える必要がない。例えば、屋根にこの装置
δを股;6する場合、棟の長さが長い場合には軌道を延
長づればよく、紫方向に広い場合には伸縮vJ構のアー
ムを継ぎ足せばよい。
従って装置本体は共通のものでよいため、装置のψti
t化、生産コストの低減化をはかることか出来る。また
、除雪動作を機械によって行なうため、空気などを用い
たときのような不確実性が排除される。また、動力源に
安価な小型モータを用いることができ、伯の熱機関など
を昔しないため、装置を小形化させ、紺持費を低減化さ
せることか可能である。
t化、生産コストの低減化をはかることか出来る。また
、除雪動作を機械によって行なうため、空気などを用い
たときのような不確実性が排除される。また、動力源に
安価な小型モータを用いることができ、伯の熱機関など
を昔しないため、装置を小形化させ、紺持費を低減化さ
せることか可能である。
図面iユこの発明の実施の一例を示すもので、第1図は
、外箱および台座の一部を切り欠いた斜視図、第2図は
、要部を示す斜視図、第3図は、部分側面図、第4図は
、この発明の実施態様の一例を小す斜視図である。 2・・・・・・+/1道、3・・・・・・台座、4・・
・・・・支持車、7・・・・・・伸縮機構、10・・・
・・・除゛−R体、て−ある。 1)検出願人 名 坂 健 図面の浄W<内容に変更なし) 第4図 手続補正書く方式) %式% 1、事件の表示 昭和 61年特許願第 79314
号2、発明の名称 1余雪装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 住所(居所)
、外箱および台座の一部を切り欠いた斜視図、第2図は
、要部を示す斜視図、第3図は、部分側面図、第4図は
、この発明の実施態様の一例を小す斜視図である。 2・・・・・・+/1道、3・・・・・・台座、4・・
・・・・支持車、7・・・・・・伸縮機構、10・・・
・・・除゛−R体、て−ある。 1)検出願人 名 坂 健 図面の浄W<内容に変更なし) 第4図 手続補正書く方式) %式% 1、事件の表示 昭和 61年特許願第 79314
号2、発明の名称 1余雪装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 住所(居所)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 除雪を要する区域の一側端に沿って軌道を設け、前
記軌道と平行でない方向に伸縮する伸縮機構の先端に、
除雪体を設け、前記伸縮機構を走行可能に前記軌道上に
配置したことを特徴とする除雪装置。 2 軌道が軸であり、伸縮機構を軸を中心に旋回可能に
配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
除雪装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7931486A JPS62236953A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 除雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7931486A JPS62236953A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 除雪装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236953A true JPS62236953A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13686399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7931486A Pending JPS62236953A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 除雪装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236953A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006070464A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Top House Corporation | つらら除去装置 |
DE102006027886B3 (de) * | 2006-06-17 | 2007-09-27 | Hermann Hatzfeld | Dachschneeräumanlage |
JP3184525U (ja) * | 2013-03-21 | 2013-07-04 | 敏晴 石井 | 「切妻屋根の積雪防止装置」 |
JP2013189839A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Masaya Kobayashi | 雪下ろしロボット |
JP6292424B1 (ja) * | 2016-10-17 | 2018-03-14 | 柳二 藤岡 | 屋根用除雪装置 |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP7931486A patent/JPS62236953A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006070464A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Top House Corporation | つらら除去装置 |
DE102006027886B3 (de) * | 2006-06-17 | 2007-09-27 | Hermann Hatzfeld | Dachschneeräumanlage |
JP2013189839A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Masaya Kobayashi | 雪下ろしロボット |
JP3184525U (ja) * | 2013-03-21 | 2013-07-04 | 敏晴 石井 | 「切妻屋根の積雪防止装置」 |
JP6292424B1 (ja) * | 2016-10-17 | 2018-03-14 | 柳二 藤岡 | 屋根用除雪装置 |
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