JPS62236362A - スイツチングレギユレ−タ回路 - Google Patents
スイツチングレギユレ−タ回路Info
- Publication number
- JPS62236362A JPS62236362A JP8055086A JP8055086A JPS62236362A JP S62236362 A JPS62236362 A JP S62236362A JP 8055086 A JP8055086 A JP 8055086A JP 8055086 A JP8055086 A JP 8055086A JP S62236362 A JPS62236362 A JP S62236362A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- capacitor
- transformer
- winding
- diode
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスイッチングレギュレータ回路に関する。
従来、この種のスイッチングレギュレータ回路は、二次
側整流回路が第2図の様に単相半波整流回路、または第
3図の様に2相全波整流回路になっていた。第2図、第
3図において21.31はトランス、22,32.33
はダイオード、24.34はコンデンサである。
側整流回路が第2図の様に単相半波整流回路、または第
3図の様に2相全波整流回路になっていた。第2図、第
3図において21.31はトランス、22,32.33
はダイオード、24.34はコンデンサである。
上述した従来のスイッチングレギュレータ回路は、スイ
ッチングトランスの二次側出力電圧整流回路が半波整流
回路または全波整流回路になっているため、−出力巻線
では、その出力電圧値のみしか出力できないという欠点
がある。
ッチングトランスの二次側出力電圧整流回路が半波整流
回路または全波整流回路になっているため、−出力巻線
では、その出力電圧値のみしか出力できないという欠点
がある。
本発明のスイッチングレギュレータは、プッシュプル方
式のインバータ回路と、このインバータ回路に一次側巻
線が接続されたスイッチングトランスと、このスイッチ
ングトランスの二次側巻線に接続された単相全波倍電圧
整流回路とを含んで構成される。
式のインバータ回路と、このインバータ回路に一次側巻
線が接続されたスイッチングトランスと、このスイッチ
ングトランスの二次側巻線に接続された単相全波倍電圧
整流回路とを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。
インバータ回路1は、ブツシュ−プルインバータ方式に
なっている。I・ランス2は、スイ・ソチングトランス
で、インバータ回路1によりプ・ソシュ1ル方式で駆動
させられる。巻線3は、トランス2の二次側出力巻線で
ある。巻線3の一端には、ダイオード4のアノードとダ
イオード5のカソードが接続されており、巻線3の他端
には、ダイオード7のアノードとダイオード8のカソー
ド、コン′デンサ10のマイナス端子、コンデシ・す1
1のプラス端子が接続されている。ダイオード4のカソ
ードには、ダイオード7のカソードとチョーク6の一端
が接続され、チョーク6の他端には、コンデンサ10の
プラス端子が接続されている9ダイオード5のアノード
には、ダイオード8のカソードとチョーク9の一端が接
続され、チョーク、 9の他端は、コンデンサ11のマ
イナス端子に接・パ1 続されアいる。、れら。ダイオ
−F4,5,7゜8、チョーク6.9、コンデンサ10
.11でスイッチングレギュレータ回路を構成している
。
なっている。I・ランス2は、スイ・ソチングトランス
で、インバータ回路1によりプ・ソシュ1ル方式で駆動
させられる。巻線3は、トランス2の二次側出力巻線で
ある。巻線3の一端には、ダイオード4のアノードとダ
イオード5のカソードが接続されており、巻線3の他端
には、ダイオード7のアノードとダイオード8のカソー
ド、コン′デンサ10のマイナス端子、コンデシ・す1
1のプラス端子が接続されている。ダイオード4のカソ
ードには、ダイオード7のカソードとチョーク6の一端
が接続され、チョーク6の他端には、コンデンサ10の
プラス端子が接続されている9ダイオード5のアノード
には、ダイオード8のカソードとチョーク9の一端が接
続され、チョーク、 9の他端は、コンデンサ11のマ
イナス端子に接・パ1 続されアいる。、れら。ダイオ
−F4,5,7゜8、チョーク6.9、コンデンサ10
.11でスイッチングレギュレータ回路を構成している
。
巻線3のダイオード4のアノードが接続されている方の
端子に電圧が出ている時、ダイオード4を通してチョー
ク6にエネルギーが蓄えられコンデンサ10に充電され
る。この時充電電圧は巻線3の出力電圧がEであればE
となる。また、ダイオード7のアノードとダイオードの
8のカソードが接続されている巻線3の端子に電圧が出
ている時、ダイオード5を通してチョーク9にエネルギ
ーが蓄えられコンデンサ11に充電される。この時の充
電電圧ら、巻線3の出力電圧がEであればEとなる。。
端子に電圧が出ている時、ダイオード4を通してチョー
ク6にエネルギーが蓄えられコンデンサ10に充電され
る。この時充電電圧は巻線3の出力電圧がEであればE
となる。また、ダイオード7のアノードとダイオードの
8のカソードが接続されている巻線3の端子に電圧が出
ている時、ダイオード5を通してチョーク9にエネルギ
ーが蓄えられコンデンサ11に充電される。この時の充
電電圧ら、巻線3の出力電圧がEであればEとなる。。
このように、コンデンサ11のマ、イナス端子をGND
(接地)とすると、コンデンサ10のプラス端子から
2E、コンデンサ11のプラス端子からEの電圧をつく
りだせる6またコン・デシ・す10のマ・イナス端子を
G N Dとすると、コンデンサ10のプラス端子から
E、コンデンサ11のマイナス端子から−Eの電圧をつ
くりだせる。
(接地)とすると、コンデンサ10のプラス端子から
2E、コンデンサ11のプラス端子からEの電圧をつく
りだせる6またコン・デシ・す10のマ・イナス端子を
G N Dとすると、コンデンサ10のプラス端子から
E、コンデンサ11のマイナス端子から−Eの電圧をつ
くりだせる。
1]発明の効果〕
以上説明したように本発明は、スイッチングトランスの
二次側巻線に単相全波倍電圧整流回路を接続することに
より、トランスの一出力巻線より1倍の出力電圧と2倍
の出力電圧をつくりだすことができる効果がある。また
、同じ電圧値でプラスとマイナスの電圧をつくりだすこ
とができる効果もある。
二次側巻線に単相全波倍電圧整流回路を接続することに
より、トランスの一出力巻線より1倍の出力電圧と2倍
の出力電圧をつくりだすことができる効果がある。また
、同じ電圧値でプラスとマイナスの電圧をつくりだすこ
とができる効果もある。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図およ
び第3図はそれぞれ従来のスイッチングレギュレータ回
路の一例および他の例の一部の回路図である。 1・・・インバータ回路、2,21.31・・・トラン
ス、3・・・巻線、4,5,7,8,22.32.33
・・・ダイオード、6.9・・・チョーク、1o、11
.24.34・・・コンデンサ。 )。 、; レノ 第1回 早Z釦 ヤづ個
び第3図はそれぞれ従来のスイッチングレギュレータ回
路の一例および他の例の一部の回路図である。 1・・・インバータ回路、2,21.31・・・トラン
ス、3・・・巻線、4,5,7,8,22.32.33
・・・ダイオード、6.9・・・チョーク、1o、11
.24.34・・・コンデンサ。 )。 、; レノ 第1回 早Z釦 ヤづ個
Claims (1)
- プッシュプル方式のインバータ回路と、このインバータ
回路に一次側巻線が接続されたスイッチングトランスと
、このスイッチングトランスの二次側巻線に接続された
単相全波倍電圧整流回路とを含むことを特徴とするスイ
ッチングレギュレータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8055086A JPS62236362A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | スイツチングレギユレ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8055086A JPS62236362A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | スイツチングレギユレ−タ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236362A true JPS62236362A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13721452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8055086A Pending JPS62236362A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | スイツチングレギユレ−タ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236362A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012043644A1 (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | パナソニック株式会社 | 振動発電素子およびそれを備えた振動発電装置 |
JP5658757B2 (ja) * | 2010-08-25 | 2015-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 振動発電素子およびそれを用いた振動発電装置 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP8055086A patent/JPS62236362A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5658757B2 (ja) * | 2010-08-25 | 2015-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 振動発電素子およびそれを用いた振動発電装置 |
WO2012043644A1 (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | パナソニック株式会社 | 振動発電素子およびそれを備えた振動発電装置 |
JP2012080682A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Panasonic Corp | 振動発電素子およびそれを用いた振動発電装置 |
CN103081339A (zh) * | 2010-10-01 | 2013-05-01 | 松下电器产业株式会社 | 振动发电元件以及具备该元件的振动发电装置 |
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