JPS62234616A - バツツハンマ− - Google Patents

バツツハンマ−

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JPS62234616A
JPS62234616A JP7126986A JP7126986A JPS62234616A JP S62234616 A JPS62234616 A JP S62234616A JP 7126986 A JP7126986 A JP 7126986A JP 7126986 A JP7126986 A JP 7126986A JP S62234616 A JPS62234616 A JP S62234616A
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JP
Japan
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main shear
main
knocker
butt
hammer
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JP7126986A
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Akira Kuga
久我 彰
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Fujisash Co Ltd
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Fujisash Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アルミニウム押出形材製造時に用いられるハ
ンマ(bu t t)ハンマーに関するものであり、さ
らに詳しく述べるならばアルミニウム押出終了時にバッ
フを主シャーで切断するバッツハンマーの改良に関する
ものである。
〔従来の技術〕
通常のアルミニウム形材の押出法では押出終了時にビレ
ットの端部がハンマとして押出されないでダイス側に残
る。ハンマは次のビレットの押出までに主シャーで切断
されるが、その切断が不完全であると次のビレットの押
出が不可能となる。
以下、図面を参照として従来のハンマ切断法を詳しく説
明する。第2図(イ)−(ホ)において、1はダイス、
2はプラテン、3はコンテナ、4はステム、5はダミイ
ブロック、6はビレット、7は主ジャー、8は主シャー
刃、9は形材、10はバッフである。第2図(イ)は、
通常の押出工程を示し、バッツハンマー12の主シャー
7はコンテナ3上方の静IL位置にある。第2図(o)
は押出終了段階を示し、グミイブロック5は通常厚さ5
〜50nのハンマ10をダイス1内に残して停止する。
第2図()刺まコンテナ開放段階を示し、ステム4がコ
ンテナ3から抜出された後、コンテナ3がダイス1から
離れる。第2図仁)および(ホ)はハンマ切断段階を示
す。
主シャー7が下降して主シャー刃8がハンマ10を切断
するとともに、さらに下降してバック10を落下させる
。パンツ10は押出直後は高温であるため主シャー7ま
たはダイス1に附着し易い。
したがって、近年押出機の無人運転が普及しつつあるが
、パンツの切断に限っては作業者がハンマの落下を確認
することが標準作業になっていることが多い。バック1
0がダイス1に付着していると、第2図(ホ)の次の段
階でコンテナ3とダイス1を当接した際に両者の間に隙
間が生じ押出工程(第2図(イ))中に隙間からアルミ
ニウムが流れ出すか、あるいはコンテナ3のガイドロッ
ド(図示せず)が曲がる事故が起こる危険がある。ハン
マ10が主シャー刃8に付着していると、その切断能力
が低下する。
上記のように従来のバックハンマーではハンマ切断の確
実性に欠けているため、従来より二三の改良提案がなさ
れている。その一つによると主シャー刃を冷却してバッ
クの付着性を緩和している。
本出願人も主シャー刃を冷却する方法を試みたところ、
改良効果はあったが、100%ハンマを落下させ得ない
ことを石育認した。
さらに、他の改良提案によると、主シャー刃を取付けた
主シャープレート内にその長軸方向に形成した長穴部に
、独立の駆動源により付勢されるパンツノツカーを設け
、主シャーにて通常の切断を行なった後、主シャーを下
降端に停止させた状態でパンツノツカーにより主ジャー
もしくはダイスに付着しているパンクをダイスおよび主
シャー刃から強制的に切離す2段切断を行なっている。
この方法を既存の押出機で実施するには主シャーのロッ
ド全体を取替える必要があるので、設備コストが著しく
高額になる。
さらに他の提案によると、主ジャーシリンダーの外側に
パンツノツカハンマーを駆動させるシリンダーを設け、
主シャーが下降端に到達後ハンマ−をその静止位置から
下降させて主シャー刃もしくはダイスに付着しているバ
ックを振り払っている。この方法を本出願人が試みたと
ころ、主シャー下降端到達後ハンマーを下降させてバッ
クに当接し初期状態にもどるまでの時間約8秒がアイド
ルタイムとなり、押出の生産性が低下する。
上述のように、従来のバック切断法では、バック切断の
信頼性が低い、設備コストが多大である、あるいは押出
の生産性が低下するという何れかに問題があり、これら
を全部満足する方法はなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、主ジャーシリンダーの外側にパンツノツカハ
ンマーを設けた従来の外付式バックハンマーの如く生産
性低下を招くことはない、外付式バッツハンマーを提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、主ジャーのコンテナ側外部に主シャ−の下降
に従動して下降するパンツノツカーを設け、さらに、主
シャーが下降端に到達後作動してバックノツカーを下降
させるとともに主シャー上昇速度よりも早い速度でパン
ツノツカーを上昇させる油圧または空気圧駆動手段を設
けてなることを特徴とするバックハンマーを提供するも
のである。以下、第1図に基づいてパンツハンマーの動
作を説明する。
第1図における参照贈号は第2図と同じ部材を示し、2
4はパンツノツカー、28aはバックノツカー24を案
内するガイドロッドの先端部を示す。
第1図(イ)は押出工程を、第1図(C])は押出工程
末期をそれぞれ示し、これらの段階ではバックハンマー
は押出機上方に位置している。第1図(△)にてコンテ
ナ3が開放されてから、主シャー7の下降に従動してパ
ンツノツカ−24が下降する。主シャー7が下降端に達
すると、ハンマ10が切断される。この時パンツ10は
落下せずに数回に1回は主シャー刃もしくはダイス1に
附着している。
主シャー7が下降端に達するまではバッツノッカー24
は主シャー7に従動する(第1図(ニ))。
続いて、第1図(ホ)に示すようにパンツノツカ−24
をガイドロッド282などの適当な手段によって、主シ
ャー7の下降端よりさらに下方に下降させて、バック1
0がダイス1または主シャーの刃8に耐着しておればこ
れを振払う。このようにパンツノツカ−24が下降して
いる時に、主シャー7を上昇させる。続いてパンツノツ
カー24が所定の下降端に到達後、パンツノツカー24
を上昇させる。
この際パンツノツカー24の上昇速度を主シャー7の上
昇速度より大にして、パンツノツカ−24を初期位置に
戻す(第1図(嗣)。
第1図611の段階では主シャー7の駆動源とパンツノ
ツカ−24の駆動源のそれぞれが前述したように主シャ
ー7とパンツノツカー24を反対方向に駆動する。さら
に、第1図(ホ)から(槌に移る段階では主シャー7と
パンツノツカー24は同一方向に移動するが、パンツノ
ツカー24は主シャー7より高速で移動する。
〔作 用〕
上述の如くパンツノツカー24が主シャー7の動きに従
って従動する段階と、パンツノツカ−24が主シャーよ
り高速で上昇する段階とを組み合わせたことにより、外
付式バックハンマーのアイドル時間を少なくして押出の
生産性を高めることができる。パンツノツカー24の駆
動手段を従動段階で作動させることは任意であるが、主
シャー7の下降速度より高速でパンツノツカ−24を下
降させるように駆動すると、パンツノツカー24は本来
のノック機能を奏さないことが起こり、一方ハンツノソ
力−24の駆動手段によりパンツノツカー24と主シャ
ー7を同期して移動することは実際上不可能である。よ
って、パンツノツカー24は主シャー7の動きに従って
移動する構成とした。
〔実施例〕
以下、さらに本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
第3図および第4図は本発明の一実施例に係るパンクハ
ンマーを説明する図面である。この図面は既存のバック
ハンマーの外部にパンツノツカーを配置する場合の好ま
しい実施例を示している。
第4図に示すバックハンマーは、油圧もしくは空気圧駆
動源(図示せず)に連通した主シリンダ−14内にシリ
ンダーロッド15を昇降自在に配置し、そしてその先端
に主シャー刃取付ロッド31を固着するとともに円筒形
ガイド30内を該主シャー刃取付ロッド31内を案内1
−るように構成した公知のものである。その主シャー刃
8は主シャー刃取付ロッド31よりその下部に伸び出て
おり、かつパンツノツカー24と僅かな間隙を置いて対
向している。本発明の特徴とするパンツノツカー24は
、以下詳しく説明するようにシリンダーロッド15およ
び主シャー刃取付ロッド31が下降する際には、その下
降に追従して下降するとともに、主シリンダ−14とは
独立した駆動源によっても下降し、さらに上昇するよう
に構成されている。パンツノツカー24の駆動手段は、
主シリンダー14のコンテナ側外部に設けられたパンツ
ハンマーシリンダー20である。このバックハンマーシ
リンダー20の発生圧力は通常容量が30〜150トン
の主シリンダ−14の1 /100以下で十分である。
パンツハンマーシリンダー20は取付部27を介してバ
ックハンマ一本体に固着され、また該取付部27に固着
された2木のノツカーガイド26内を昇降するガイドロ
ッド28に駆動力をピストン22、ピストン端固定板2
3とその取付部25を介して伝達する。ガイドロッド2
8の先端部28Hにはパンツノツカ−24が固着されて
いる。パンツノツカー24は板状の形状を有し、2本の
ガイドロッド28を跨ぐように配置され、また板の上端
縁が主シャー刃取付ロッド31の先端の断付係止部31
bに離脱自在に接している。
32は上記部材全体を担持して押出機の所定部分に取付
けるバックハンマー取付部である。
第5図は1本のノンカーガイド26でパンツノツカー2
4を案内する実施例を示す。24.28a。
31の各部材は図示の位置よりさらに下降し、主シャー
刃8′は図示の位置にて下降端にあり、ノツカー24′
は図示の位置まで下降しハンツ(図示せず)を主シャー
刃「もしくはダイス(図示せず)から振り払う。
以下、第6図に示すフローチャート、第7図−第10図
に示す空圧回路、および第11図に示す主シャー、ノツ
カー動作線図を参照として、パンツノツカー駆動手段と
して空気圧を用いる実施例を説明する。
第7図の空気圧回路において、30および32はハンツ
ハンマーシリンダー20のロッド側および反ロンド側で
の圧縮空気の流量制御弁、35は圧縮空気源、V、、V
2.V、はパンツノツカー24の動作を切替えるソレノ
イド式の第1弁、第2弁、第3弁、SW、およびS W
 zはそれぞれ主シャーの上昇限リミ・7トスイツチお
よび下降限リミットスイッチである。
主ジャーおよびパンツノツカー24が上昇限に位置する
ときは、パンツノツカーの空気圧回路の構成要素である
第1バルブ■1.第2バルブ■2゜第3バルブV3およ
び主シャー油圧回路の下降バルブ、上昇バルブ(図示せ
ず)の動作用ソレノイドコイルがすべて通電されていな
い(OFF)。
主ジャー下降指令(第6図■)があると、主シャーの下
降弁および第2弁V2が開放される(第8図)。主シャ
ー下降中は流量制御弁30により、主シャーの下降速度
より僅かに低い値にパンツノツカー24の下降速度は制
御されているため、パンツノツカー24は主シャーの下
降に追従して下降する。またこのような速度制御を行な
っているため、主ジャーシリンダー14の容量をパンツ
ノツカー240下鋒のために増大する必要が避けられて
いる。パンツノツカー24下降中に空気圧回路の圧力が
過大になると圧縮空気は安全弁Vsから逃れる。第3弁
V3(OFF)は大気に連通しているので、ハンツハン
マーシリンダー20の反ロンド側は大気を吸引する。し
たがって、大気圧5ハソツノソ力−24の重量および流
量制御弁30による絞り量によりパンツノツカー24の
下降速度が定められる。主シャー下降開始後、主シャー
が下降端に到達したことはリミットスイッチSW2で検
知される(第6図■−y)。主シャー下降開始(第11
図−■)後主シャー下降端に到達するまでの期間(第1
1図−■)では主シャー刃8とパンツノツカー24は同
時、等速かつ相互間隔一定で下降する。主シャーストロ
ークは例えば5201酋である。
主シャーが下降端に到達(第11図−■)した後、パン
ツノツカ−24は直ちにさらに下降する(第11図−■
)とともに主シャーも直ちにさらに上昇する(第11図
−■)。これらの下降・上昇動作を開始するまでに下降
端到達後(第11図−■)後1〜2秒程度の若干の余裕
時間を設けてもよいが好ましくはない。パンツノツカー
24が下降するときは、第1弁V+、第2弁V2および
第3弁■3のツレイドが通電され(第9図)、圧縮空気
源35からの圧縮空気はハッツハンマーシリンダー20
の反ロンド側に流入してピストンを介してパンツノツカ
ー24を下降させるとともに、バッツハンマーシリンダ
ー20のロッド側の空気は第2弁■2.第3弁V3を介
して外気へ排気される。パンツノツカ−24の下降速度
は、パンツ切断時間全体が長くならないようにかつハッ
ッ振り払いの効果があるようにできるだけ高速に定めら
れる。その速度の一例は5 m/sec以上である。
かかるパンツノツカー24の高速下降を実現するために
は、6〜10インチビレットを使用する通常の押出機に
あっては、バッツハンマーシリンダー20の容量を0.
2〜1トンとすることが好ましい。なお、主シャーのシ
リンダーの容量は通常30〜200トンであるために、
バッツハンマーシリンダー20の容量は主シリンダーの
容量に比較して著しく小さく、設備コストの大幅上昇を
招かない。パンツノツカ−24の全体のストロークは例
えば620 tmである。パンツノツカー24が下降開
始するとともにタイマーをスタートさせ(第6図−■)
、第1弁VI、第2弁V2.第3弁V3を開放しく第6
図−■)、そしてタイマーが設定時間に達したか否かを
検知する(第6図−〇)。
なおタイマーによる検知に代えて、リミットスイソチに
よりノツカー24が下降端(第11図−■)に達したか
否かを検知してもよい(第6図(わ)。
上記検知が行なわれた後(第6図−■y)、第1弁■1
.第2弁■2および第3弁V3のソレノイドへの通電を
切り、第10図に示すように、圧縮空気a35の圧縮空
気が第3弁■3および第2弁V2を介してバッフハンマ
ーシリンダー20のロンド側に流入し、一方反ロンド側
の圧縮空気は流量制御弁32.第3弁■3を介して外気
に排気される。パンツノツカ−24の上昇速度は、圧縮
空気源35の容量と流量制御弁32により主シャーの上
昇速度より高速で上昇するように定められる。主シャー
が上昇端に到達するとほぼ同時にパンツノツカ−24が
上昇端に到達している。なお、パンツノツカー24の上
昇速度を第11図に図示のものより高速にするとノツカ
ー24が主シャー刃に当接することになる。そのまま圧
縮空気源35からの上昇圧力を与えつづけるとパンツノ
ツカー24と主シャーが同時に上昇端に到達する。
パンツノツカー24上昇中(第6図−■)はバッッノッ
カー上昇端到達を検知しく第6図−■)、各弁(Vl、
V2+  v*)を閉じる。    ゛また主シャー上
界端到達を検知しく第6図−■)、上昇弁を閉じる。
上述した主シャーおよびパンツノツカ−24の一連の動
作のうち、最も好ましいものは、(イ)主シャーの動作
を従来の(ノツカーなし)バッフハンマーと同じ動作と
し、(ロ)特に主シャーが下降端到達後直ちに上昇する
ようにし、(ハ)パンツノツカー24と主シャーが同時
に上昇端に到達するようにし、仁)かつパンツノツカー
24上昇中にパンツノツカー24が主シャーと干渉しな
いようにするものである。かかる動作を主シャーおよび
バ・7ツノソカー24に与えると、従来のバッフハンマ
ーの問題点が一挙に解消される。これらの(イ)−(勾
を単独で実施することにも意義はあり、(イ)は既存の
バッフハンマーの動作を変えずにパンツノツカーを附設
できる、(ロ)は切断時間の短縮を可能にする、(I刺
よ上昇端検知後直ちにコンテナ移動等の次の工程に移行
できる(パンツノツカーもしくは主シャ−の何れかの待
機時間がない)、仁)は干渉により油圧・空気圧回路内
の媒体圧力が生じることを回避可能とするなどの利点を
もたらす。
〔発明の効果〕
本発明によると、押出機の監視作業の一つであるハンツ
切断監視がなくなり、またバッフがダイスまたはコンテ
ナに耐着せずに確実に落下することになる。このため押
出機の無人運転実現性が極めて確実になるので本発明が
アルミニウム形材押出作業に寄与するところは大である
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)−(→は本発明のバッフハンマーの動作説
明図、 第2図(イ) −61+は従来のバッフハンマーの動作
説明図、 第3図は本発明のバッフハンマーの実施例を示す斜視図
、 第4図は主シリンダーの断面とパンツノツカーシリンダ
ーの取付を示す図面、 第5図はパンツノツカーおよびノツカーシリンダーの取
付構造の一実施例を示す図面、第6図は主シャーとパン
ツノツカー動作のフローチャート、 第7図はパンツノツカーの空気圧回路図、第8図、第9
図および第10図はそれぞれバ・ノツノッカー従動下降
、バラツノ・ツカ−急速下降およびパンツノツカー急速
上昇中の空気圧回路、第11図は主シャー、パンツノツ
カーの昇降動作とこれに伴う弁の開放を示す図面である
。 1・・・ダイス、      2・・・プラテン、3・
・・コンテナ、     4・・・ステム、5・・・ダ
ミイブロック、  6・・・ビレット、7・・・主シャ
ー、     8・・・主シャー刃、9・・・形材、 
     IO・・・バッフ、12・・・バッフハンマ
ー、 14・・・主ジャーシリンダー、 15・・・主ジャーシリンダーロンド、20・・・バッ
フハンマーシリンター、21・・・シリンダー室、  
22・・・ピストン、23・・・ピストン端固定板、2
4・・・パンツノツカー、25・・・取付部、    
26・・・ノツカーガイド、27・・・取付部、   
  28・・・ガイドロッド、28a・・・ガイドロッ
ド先端部、 30・・・主シャーガイドロッド、 30a・・・主ジャー刃取付部、30b・・・ストッパ
ー、31・・・主シャー刃取付ロッド、 31b・・・ストッパー、 32・・・バッツハンマー取付部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルミニウム形材の押出終了時にバッツを切断する
    主シャーを含んでなるバッツハンマーにおいて、 前記主シャーのコンテナ側外部に主シャーの下降に従動
    して下降するバッツノッカーを設け、さらに、前記主シ
    ャーが下降端に到達後作動して前記バッツノッカーを下
    降させるとともに前記主シャー上昇速度よりも早い速度
    で前記バッツノッカーを上昇させる油圧または空気圧駆
    動手段を設けてなることを特徴とするバッツハンマー。 2、前記主シャーは下降端到達直後上昇を開始すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバッツハンマ
    ー。
JP7126986A 1986-03-31 1986-03-31 バツツハンマ− Granted JPS62234616A (ja)

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JPH0221886B2 JPH0221886B2 (ja) 1990-05-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6389863B1 (en) * 1999-10-28 2002-05-21 Sms Eumuco Gmbh Residue stripper for metal-extrusion press

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155911U (ja) * 1986-03-27 1987-10-03

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