JPS62234611A - 鋼板の仕上圧延方法 - Google Patents
鋼板の仕上圧延方法Info
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- JPS62234611A JPS62234611A JP61076657A JP7665786A JPS62234611A JP S62234611 A JPS62234611 A JP S62234611A JP 61076657 A JP61076657 A JP 61076657A JP 7665786 A JP7665786 A JP 7665786A JP S62234611 A JPS62234611 A JP S62234611A
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- plate
- cooling
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 58
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/74—Temperature control, e.g. by cooling or heating the rolls or the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋼板の仕上圧延方法の改善に関するものであ
る。
る。
鋼板を圧延する場合、鋼板の仕上げ温度分布を均一にす
るととは、鋼板全面に渡シ機械的性質を均一化する上で
重要である。し−かし、いかに均一に加熱された鋼板で
あっても、数回の圧延や時間の経過とともに鋼板の前後
端部や側端部の温度が中央部の温度よシも低くなるのが
通例である。不均一な温度分布の状態で圧延すると、鋼
板の前後端部や側端部は適正な機械的性質が得られない
。
るととは、鋼板全面に渡シ機械的性質を均一化する上で
重要である。し−かし、いかに均一に加熱された鋼板で
あっても、数回の圧延や時間の経過とともに鋼板の前後
端部や側端部の温度が中央部の温度よシも低くなるのが
通例である。不均一な温度分布の状態で圧延すると、鋼
板の前後端部や側端部は適正な機械的性質が得られない
。
このため、従来はこの部分を切シ捨てており、特に材料
スペックの厳しいものは前後端部を５００瓢以上も切り
捨てているため、歩留υ低下の原因となっていた。
スペックの厳しいものは前後端部を５００瓢以上も切り
捨てているため、歩留υ低下の原因となっていた。
一方、近年、仕上げ圧延直後の鋼板に直接水をかけ、冷
却装置への鋼板装入温度の変化にあわせて冷却停止温度
を制御したυ、冷却過程での冷却速度を制御するオンラ
イン熱処理が行なわれている。しかし、不均一な温度分
布の状態でこのような冷却熱処理を行なうと、鋼板の温
度の低い部分が高い部分よシもよシ冷却されやすく、鋼
板内の温度不均一を促進する結果となる。このため、板
端部において適正な機械的性質が得られないことはもち
ろんのこと、不均一冷却によって発生する歪みの原因に
もなっていた。
却装置への鋼板装入温度の変化にあわせて冷却停止温度
を制御したυ、冷却過程での冷却速度を制御するオンラ
イン熱処理が行なわれている。しかし、不均一な温度分
布の状態でこのような冷却熱処理を行なうと、鋼板の温
度の低い部分が高い部分よシもよシ冷却されやすく、鋼
板内の温度不均一を促進する結果となる。このため、板
端部において適正な機械的性質が得られないことはもち
ろんのこと、不均一冷却によって発生する歪みの原因に
もなっていた。
また、特開昭５４−６２１５１号公報には、圧延中の鋼
板の両側縁部分と中央部分との温度を均等化する方法と
して、鋼板面にミストを吹付け、鋼板とミストノズルと
の間に設けた邪魔板によシ鋼板の両側縁部分ラミストか
らしやへいする方法が開示されている。しかし、この方
法ではミスト用の空気動力費がかがシ、また鋼板前後端
部の温度分布の改善にはいたらなかった。
板の両側縁部分と中央部分との温度を均等化する方法と
して、鋼板面にミストを吹付け、鋼板とミストノズルと
の間に設けた邪魔板によシ鋼板の両側縁部分ラミストか
らしやへいする方法が開示されている。しかし、この方
法ではミスト用の空気動力費がかがシ、また鋼板前後端
部の温度分布の改善にはいたらなかった。
〔発明が解決しようとする問題点３
以上のように、従来厚鋼板の仕上圧延においては、鋼板
の前後端部が中央部に比べて温度低下を生ずるため種々
対策が構じられて来たが、いずれも満足、できるもので
なく、依然として品質上の問題から必要に応じてこの部
分を切捨てることで対処していた。
の前後端部が中央部に比べて温度低下を生ずるため種々
対策が構じられて来たが、いずれも満足、できるもので
なく、依然として品質上の問題から必要に応じてこの部
分を切捨てることで対処していた。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、前後に夫々一対の冷却水噴出装置を備えるとともに
、鋼板の長手方向温度測定装置及び鋼板位置検出装置を
備えた熱間鋼板圧延装置において、鋼板の前端部及び後
端部において冷却水をしゃ断し、又は、冷却水の量を抑
制することにより、上記部分の温度を調整する鋼板の仕
上圧延方法を提供するものである。
で、前後に夫々一対の冷却水噴出装置を備えるとともに
、鋼板の長手方向温度測定装置及び鋼板位置検出装置を
備えた熱間鋼板圧延装置において、鋼板の前端部及び後
端部において冷却水をしゃ断し、又は、冷却水の量を抑
制することにより、上記部分の温度を調整する鋼板の仕
上圧延方法を提供するものである。
厚鋼板の仕上圧延において、通常行われているように冷
却水を均等にかけると、製品長手方向の中央部に対して
、前後端部の温度が低下し前記前後端部に品質上の問題
を生ずる。本発明では前記前後端部にかける冷却水をし
ゃ断するか、あるいは少くなるように調節することによ
って温度低下を防止するものである。
却水を均等にかけると、製品長手方向の中央部に対して
、前後端部の温度が低下し前記前後端部に品質上の問題
を生ずる。本発明では前記前後端部にかける冷却水をし
ゃ断するか、あるいは少くなるように調節することによ
って温度低下を防止するものである。
本発明の実施例を第１図〜第４図によシ説明する。
第１図は本発明を実施した装置の構成図である。
この装置は圧延ロール（１）、 （１’）の前後に配
設された冷却水へラダー（２）、 （２’） （圧延
ロール（１）、 （１’）後のものは図示してない。）
と、この冷却水ヘッダー（２）、 （２’）の板幅方
向に設置した複数の冷却水噴射ノズル（３）、 （３
’）と、噴射された冷却水をしやへいするじゃへい板（
４）、 （４’）と、鋼板（７）の位置検出装置（５
）及び鋼板（７）の板長方向の温度測定装置（８）とか
らなっている。
設された冷却水へラダー（２）、 （２’） （圧延
ロール（１）、 （１’）後のものは図示してない。）
と、この冷却水ヘッダー（２）、 （２’）の板幅方
向に設置した複数の冷却水噴射ノズル（３）、 （３
’）と、噴射された冷却水をしやへいするじゃへい板（
４）、 （４’）と、鋼板（７）の位置検出装置（５
）及び鋼板（７）の板長方向の温度測定装置（８）とか
らなっている。
冷却水ヘッダー（２）、 （２’）は搬送ロール（６
）に平行に取付けられていて、鋼板（７）の板幅以上の
長さを有しており、所定の間隔で対向して取付けられた
冷却水噴射ノズル（３）、 （３’）を備えている。
）に平行に取付けられていて、鋼板（７）の板幅以上の
長さを有しており、所定の間隔で対向して取付けられた
冷却水噴射ノズル（３）、 （３’）を備えている。
そして、ノズル（３）、 （３’）と鋼板（７）の間
には冷却水が鋼板にあたらないように全板幅にわたって
しやへいするじゃへい板（４）、 （４’）がそれぞ
れ設けてあり、図示しない適宜なＯＮ −ＯＦＦ制御装
置によシしやへい板が移動し、冷却水をしやへいしたり
、鋼板（７）に噴射したシすることが任意に調整できる
ようになっている。従って、しやへい板（４）、 （
４’）の位置によって冷却水によシ直接冷却される板中
央部と、冷却水を噴射されない板前後端部との選択冷却
ができる。
には冷却水が鋼板にあたらないように全板幅にわたって
しやへいするじゃへい板（４）、 （４’）がそれぞ
れ設けてあり、図示しない適宜なＯＮ −ＯＦＦ制御装
置によシしやへい板が移動し、冷却水をしやへいしたり
、鋼板（７）に噴射したシすることが任意に調整できる
ようになっている。従って、しやへい板（４）、 （
４’）の位置によって冷却水によシ直接冷却される板中
央部と、冷却水を噴射されない板前後端部との選択冷却
ができる。
第２図は本発明による圧延中の鋼板の冷却パターンを示
す説明図である。（ａ）は圧延中の１回のパスで鋼板（
７）の前後端部をともに非水冷とし、鋼板（７）の板長
方向の温度分布を均一化したものである。
す説明図である。（ａ）は圧延中の１回のパスで鋼板（
７）の前後端部をともに非水冷とし、鋼板（７）の板長
方向の温度分布を均一化したものである。
（ｂ） 、 （ｃ）は圧延中のパスにより、鋼板（７）
の前端部、後端部をわけて非水冷とし、温度をコントロ
ールするようにしたものである。なお、図中、ΔｌＴ。
の前端部、後端部をわけて非水冷とし、温度をコントロ
ールするようにしたものである。なお、図中、ΔｌＴ。
ΔｔＢは夫々鋼板の前端部及び後端部非水冷長さを示す
。非水冷部ΔＩＴ、ΔｔＢの長さは板の圧延履歴によっ
て定まるが、冷却開始前の鋼板（７）の板長方向の温度
分布を温度測定装置（８）で測定すれば、板厚（ｈ）、
冷却水量密度（ψ、板速度（Ｖ）、冷却後の目標温度（
θｆ）によシ、定量的に定めることができる。
。非水冷部ΔＩＴ、ΔｔＢの長さは板の圧延履歴によっ
て定まるが、冷却開始前の鋼板（７）の板長方向の温度
分布を温度測定装置（８）で測定すれば、板厚（ｈ）、
冷却水量密度（ψ、板速度（Ｖ）、冷却後の目標温度（
θｆ）によシ、定量的に定めることができる。
また、冷却水の噴射タイミングは、板の位置検出装置（
５）の信号と、この位置検出装置（５）と冷却水ヘッダ
ー（２）、 （２’）の位置および板速度から決める
ことができる。
５）の信号と、この位置検出装置（５）と冷却水ヘッダ
ー（２）、 （２’）の位置および板速度から決める
ことができる。
第３図は本発明による効果を示すもので、実線は本発明
による板長方向の温度分布、破線は従来の温度分布であ
る。尚、本発明の実施例は、仕上げ圧延最終パスの前バ
スにおいて上記方法により実施したもので、従来は鋼板
の前後端部の温度降下部分がそれぞれ約５００ｍｍであ
り、またその温度降下量も約５０℃であったものが、本
発明によれば温度降下部分は約２００５ｍ＋で、その温
度降下量も約３０℃におさえることができた。
による板長方向の温度分布、破線は従来の温度分布であ
る。尚、本発明の実施例は、仕上げ圧延最終パスの前バ
スにおいて上記方法により実施したもので、従来は鋼板
の前後端部の温度降下部分がそれぞれ約５００ｍｍであ
り、またその温度降下量も約５０℃であったものが、本
発明によれば温度降下部分は約２００５ｍ＋で、その温
度降下量も約３０℃におさえることができた。
尚、本発明の冷却水噴射装置としては、仕上げ圧延中に
使用するデスケーリング用の高圧水を使用しても同様の
効果を得ることができる。また、上記実施例では、しや
へい板（４）、 （４’）によって冷却水の鋼板への
噴射タイミングを制御したが、第１図の冷却水ヘッダー
（２Ｌ （２’）の図示していない供給配管にＯＮ
−ＯＦＦ弁を設けて、鋼板（７）の位置検出装置（５）
の信号と、この位置検出装置（５）と冷却水へラダー（
２）、 （２’）の位置および板速度から噴射タイミ
ングを定め、電気式または空気式制御回路によって制御
する制御系を構成することも、何等の技術的困難もなく
十分可能である。また本発明の他の実施例としては、第
１図の冷却水ヘッダー（２）、 （り）の図示してい
ない供給配管に水量調整用バルブを設け、第４図（図中
）・ツチ部の高さは水量密度の割合を示す。）に示すよ
うに鋼板（７）の前後端部に噴射する水量密度を、鋼板
（７）の中央部に噴射する水量密度よ）も小さくなるよ
うに制御することによっても上記と同様な効果が得られ
る。
使用するデスケーリング用の高圧水を使用しても同様の
効果を得ることができる。また、上記実施例では、しや
へい板（４）、 （４’）によって冷却水の鋼板への
噴射タイミングを制御したが、第１図の冷却水ヘッダー
（２Ｌ （２’）の図示していない供給配管にＯＮ
−ＯＦＦ弁を設けて、鋼板（７）の位置検出装置（５）
の信号と、この位置検出装置（５）と冷却水へラダー（
２）、 （２’）の位置および板速度から噴射タイミ
ングを定め、電気式または空気式制御回路によって制御
する制御系を構成することも、何等の技術的困難もなく
十分可能である。また本発明の他の実施例としては、第
１図の冷却水ヘッダー（２）、 （り）の図示してい
ない供給配管に水量調整用バルブを設け、第４図（図中
）・ツチ部の高さは水量密度の割合を示す。）に示すよ
うに鋼板（７）の前後端部に噴射する水量密度を、鋼板
（７）の中央部に噴射する水量密度よ）も小さくなるよ
うに制御することによっても上記と同様な効果が得られ
る。
本発明によれば、鋼板の仕上圧延時の板長方向の温度分
布を均一化することができ、鋼板前後端部の機械的性質
が劣る非定常部の範囲を小さくでき、歩留）向上ができ
た。
布を均一化することができ、鋼板前後端部の機械的性質
が劣る非定常部の範囲を小さくでき、歩留）向上ができ
た。
また、仕上げ圧延後に引き続いて行なわれるオンライン
冷却熱処理においても、冷却歪みが軽減された。さらに
設備も簡単で設備費、操業コストも安価であり、その効
果は大きい。
冷却熱処理においても、冷却歪みが軽減された。さらに
設備も簡単で設備費、操業コストも安価であり、その効
果は大きい。
第１図は本発明を実施する装置の一実施例を示す構成図
、第２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｅ）は鋼板の冷却
パターンに係る説明図、第３図は本発明の効果を示す説
明図、第４図は他の実施例による作用説明図である。 図において、（１）、 （１’） ：圧延ロール、（
２）、 （２’）：冷却水ヘッダー、（３）、 （３
’） ：噴射ノズル、（４）。 （４’） ： Ｌやへい板、（５）：鋼板位置検出装置
、（６）：搬送ロール、（７）：鋼板、（８）：温度測
定装置、（９）二バックアップロールであり同一符号は
同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 ＋、 ｒ’ ： 、ａｔｃ＋−ｓ ６ ：
＊Ｌｏ−ｒｖ５ ° 頑オ反イ扛置才つざＵシ老ξ置第
２図
、第２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｅ）は鋼板の冷却
パターンに係る説明図、第３図は本発明の効果を示す説
明図、第４図は他の実施例による作用説明図である。 図において、（１）、 （１’） ：圧延ロール、（
２）、 （２’）：冷却水ヘッダー、（３）、 （３
’） ：噴射ノズル、（４）。 （４’） ： Ｌやへい板、（５）：鋼板位置検出装置
、（６）：搬送ロール、（７）：鋼板、（８）：温度測
定装置、（９）二バックアップロールであり同一符号は
同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 ＋、 ｒ’ ： 、ａｔｃ＋−ｓ ６ ：
＊Ｌｏ−ｒｖ５ ° 頑オ反イ扛置才つざＵシ老ξ置第
２図
Claims (1)
- 前後に夫々一対の冷却水噴出装置を有し、鋼板の長手方
向の温度測定装置及び鋼板位置検出装置を備えた熱間鋼
板圧延装置において、鋼板の前端部及び後端部において
冷却水をしや断し、又は、冷却水の量を抑制することに
より上記部分の温度を調整することを特徴とする鋼板の
仕上圧延方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076657A JPS62234611A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 鋼板の仕上圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076657A JPS62234611A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 鋼板の仕上圧延方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234611A true JPS62234611A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13611476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61076657A Pending JPS62234611A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 鋼板の仕上圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170209907A1 (en) * | 2014-08-06 | 2017-07-27 | Primetals Technologies Austria GmbH | Adjusting a targeted temperature profile at the strip head and strip base prior to cross-cutting a metal strip |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61076657A patent/JPS62234611A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170209907A1 (en) * | 2014-08-06 | 2017-07-27 | Primetals Technologies Austria GmbH | Adjusting a targeted temperature profile at the strip head and strip base prior to cross-cutting a metal strip |
| US10870139B2 (en) * | 2014-08-06 | 2020-12-22 | Primetals Technologies Austria GmbH | Adjusting a targeted temperature profile at the strip head and strip base prior to cross-cutting a metal strip |
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