JPS62231746A - ネツト層を有するシリコ−ンシ−トの製造法 - Google Patents
ネツト層を有するシリコ−ンシ−トの製造法Info
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- JPS62231746A JPS62231746A JP61075992A JP7599286A JPS62231746A JP S62231746 A JPS62231746 A JP S62231746A JP 61075992 A JP61075992 A JP 61075992A JP 7599286 A JP7599286 A JP 7599286A JP S62231746 A JPS62231746 A JP S62231746A
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- compound sheet
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ネット層を有するシリコーンシートの製法、
詳しくは、シリコーンシートの内部に。
詳しくは、シリコーンシートの内部に。
網目・織目を歪ませることなく整然とした状態でネット
材を耐層することができる新しい製造方法に関するもの
である。
材を耐層することができる新しい製造方法に関するもの
である。
〔従来の技術、および改善すべき問題点〕周知のとおり
、シリコーンシートは、耐薬品性・耐熱性・耐寒性およ
び耐候性に冨み、しかも離型性が良好であるところから
、今日、医療器具用マット、絶縁シート、導電シート(
カーボンブラック等の導電物質を混入)、放熱シート等
として汎用されるようになってきている。ところが、シ
リコーン樹脂には、固有の問題として引裂き強度が弱い
という難点があるため、網地や布地を補強材にして屑入
しておかなければシートとして充分な強度を得ることが
できなかったのである。
、シリコーンシートは、耐薬品性・耐熱性・耐寒性およ
び耐候性に冨み、しかも離型性が良好であるところから
、今日、医療器具用マット、絶縁シート、導電シート(
カーボンブラック等の導電物質を混入)、放熱シート等
として汎用されるようになってきている。ところが、シ
リコーン樹脂には、固有の問題として引裂き強度が弱い
という難点があるため、網地や布地を補強材にして屑入
しておかなければシートとして充分な強度を得ることが
できなかったのである。
しかして、網地あるいは布地などのネソ1−材を層内に
有する複合シリコーンシートを′!A造する方法として
は、従来、カレンダー法とロールコーティング法とが実
用化されているけれども、これら何れの方法においても
、ネット材をフィードロールによって移送させる際に当
該ネット材が移送方向に伸びたり2部分的にテンション
が不均衡になったりして網目・布目が歪んでしまうとい
う問題があり、商品デザイン上の理由(網目・布目の歪
みの1!! 1ili!2 )から、黒色や濃色の顔料
を混入して不透明にしなければ市販できないというのが
実ti’tであった。
有する複合シリコーンシートを′!A造する方法として
は、従来、カレンダー法とロールコーティング法とが実
用化されているけれども、これら何れの方法においても
、ネット材をフィードロールによって移送させる際に当
該ネット材が移送方向に伸びたり2部分的にテンション
が不均衡になったりして網目・布目が歪んでしまうとい
う問題があり、商品デザイン上の理由(網目・布目の歪
みの1!! 1ili!2 )から、黒色や濃色の顔料
を混入して不透明にしなければ市販できないというのが
実ti’tであった。
しかしながら、需要者の中には透明で美しい外観の製品
を求める声も強く、その製造方法の改善が求められるよ
うになった次第である。
を求める声も強く、その製造方法の改善が求められるよ
うになった次第である。
本発明は、従来のシリコーンシートに上記の如き難点が
あったことに鑑みてなされたもので、デザイン的には整
然とした美しい網目・織目模様が表面から透視でき、し
かもそれ自体の引裂き強度も強(て充分に実用に供し得
るネソ14jを有するシリコーンシート製品を製造する
ことができる新方法を提供することを目的とするもので
ある。
あったことに鑑みてなされたもので、デザイン的には整
然とした美しい網目・織目模様が表面から透視でき、し
かもそれ自体の引裂き強度も強(て充分に実用に供し得
るネソ14jを有するシリコーンシート製品を製造する
ことができる新方法を提供することを目的とするもので
ある。
また1本発明の他の目的は、内部に混層するネット材を
選択することによって導電シートとじても、また絶縁シ
ートとしても3面状発熱シートとしても製造することが
できるネット層を有するシリコーンシートの製造法を提
供することを目的とするものである。
選択することによって導電シートとじても、また絶縁シ
ートとしても3面状発熱シートとしても製造することが
できるネット層を有するシリコーンシートの製造法を提
供することを目的とするものである。
さらに1本発明の他の目的は、−品目当りのロフト数が
少なくて、多品目を生産しなければならない場合にも充
分に採算のとれる小回りの効いたネット層を有するシリ
コーンシートの製造法を提供するを目的とする。
少なくて、多品目を生産しなければならない場合にも充
分に採算のとれる小回りの効いたネット層を有するシリ
コーンシートの製造法を提供するを目的とする。
本発明者が上記技術的課題を解決するために採用した手
段を説明すると9次のとおりである。
段を説明すると9次のとおりである。
即ち1本発明は;
A、高重合度の直鎖状ポリオルガノシロキサンに加硫剤
などの添加物を加えてマスチケー1−シ。
などの添加物を加えてマスチケー1−シ。
これを熟成させてシリコーンゴムコンパウンドを得るマ
スチケート・エージング工程と;B、かくして得られた
コンパウンドを所要厚みに展延し、キャビティーサイズ
にカットしてコンパラン1′シートに成形するプレフォ
ミング工程と; C1予熱された上型および下型のキャビティ内に。
スチケート・エージング工程と;B、かくして得られた
コンパウンドを所要厚みに展延し、キャビティーサイズ
にカットしてコンパラン1′シートに成形するプレフォ
ミング工程と; C1予熱された上型および下型のキャビティ内に。
間に網状または布状のネソI・材を介在させて前記コン
パウンドシートを積層的に装入し。
パウンドシートを積層的に装入し。
当該金型を前記コンパウンドシートの溶融温度下で型締
めすることにより、積層された前記各シート間に補強繊
維材を層着・した状態で結合一体化せしめるホットプレ
ス工程と;とを含むことを特徴としたネット層を有する
シリコーンシートの製造法に(系るものであり。
めすることにより、積層された前記各シート間に補強繊
維材を層着・した状態で結合一体化せしめるホットプレ
ス工程と;とを含むことを特徴としたネット層を有する
シリコーンシートの製造法に(系るものであり。
A−B−Cの3つの技術的手段を巧みに採用することに
よって従来技術の限界を打破し得たものである。
よって従来技術の限界を打破し得たものである。
なお、第1図により図解例を挙げて前記ホットプレス工
程に注釈を加えれば1次のとおりである。
程に注釈を加えれば1次のとおりである。
図面上、符号lは上型、符号2は下型を示し。
符号4は囲枠を示す。この囲枠3と上型1・下型2に囲
まれて形成されるキャビティには、ネソ1−材Nを挟ん
でその1vみの略2程のに展延したシリコーンコンパウ
ンドシートS−8が装入されることになる。
まれて形成されるキャビティには、ネソ1−材Nを挟ん
でその1vみの略2程のに展延したシリコーンコンパウ
ンドシートS−8が装入されることになる。
以下1本発明を実施例に基いて、更に詳しく説明する。
く配 合 比〉
(a) KE 953−U <信越化学 ’M>
100 部Uコンパウンドとして。
100 部Uコンパウンドとして。
(bl C−8<信越化学 製〉 4 部
加硫剤として。
加硫剤として。
< 2.5−Dimethyl−2+5−bis(j
−butylperoxy)hexane252含有) 本実施例においては、上記(a+〜(dlに特定される
材料を素練りし、これを冷暗所(18℃)で24時間熟
成させたうえ、厚さ0.5鱗−に展延し2M50cm。
−butylperoxy)hexane252含有) 本実施例においては、上記(a+〜(dlに特定される
材料を素練りし、これを冷暗所(18℃)で24時間熟
成させたうえ、厚さ0.5鱗−に展延し2M50cm。
横50 canOサイズに裁断せしめた。
そして、このように所定サイズにプレフォーミングされ
たコンパウンIJシートを1間に同サイズで白色のガラ
ス繊維乎織地(ユニチカ・ニーエム・グラス0句:品番
M 155 UM 6611040.織密度:1平方)
′巾 経糸19本、緯糸18本)を挟んで、第1図に示
すように、上型l、下型2.および囲枠3が形成するキ
ャビティ内に装入しく予!:ハ温度:90°CL 15
0℃の温度を加えつつIO分間170Kg/cJの正方
で型締めし、空冷後取出し、更に遠赤外線オーブンによ
り150℃の温度で24時間のボス1−キュア処理を施
したところ、残留加硫剤がスノカリ揮散して。
たコンパウンIJシートを1間に同サイズで白色のガラ
ス繊維乎織地(ユニチカ・ニーエム・グラス0句:品番
M 155 UM 6611040.織密度:1平方)
′巾 経糸19本、緯糸18本)を挟んで、第1図に示
すように、上型l、下型2.および囲枠3が形成するキ
ャビティ内に装入しく予!:ハ温度:90°CL 15
0℃の温度を加えつつIO分間170Kg/cJの正方
で型締めし、空冷後取出し、更に遠赤外線オーブンによ
り150℃の温度で24時間のボス1−キュア処理を施
したところ、残留加硫剤がスノカリ揮散して。
■ 嫌な臭気が全(せず。
■ 透明で白色のガラス繊維布の織目が整然と透けて見
える1 ネット層を有するシリコーンシート(11履厚)がiす
られた。
える1 ネット層を有するシリコーンシート(11履厚)がiす
られた。
なお1本実施例方法においては、シリコーンシートは上
記のように製造されるが1本発明は上記実施例に限定さ
れるものでは決してなく、特許請求の範囲の記載内に種
々の変形が可能であって。
記のように製造されるが1本発明は上記実施例に限定さ
れるものでは決してなく、特許請求の範囲の記載内に種
々の変形が可能であって。
例えば素材をマスチケートする際に添加する添加物とし
て色々の着色顔料を加えて有色透明・半店明にしたり、
あるいはネノ1−材として用いる網地・布地を炭素繊維
や金属繊維で編織することによって導電性を与えたり、
アラミド繊維で編織して更に引裂き強度を向上させたり
することは当然に予測されることであり1本発明の技術
的範囲に屈する。
て色々の着色顔料を加えて有色透明・半店明にしたり、
あるいはネノ1−材として用いる網地・布地を炭素繊維
や金属繊維で編織することによって導電性を与えたり、
アラミド繊維で編織して更に引裂き強度を向上させたり
することは当然に予測されることであり1本発明の技術
的範囲に屈する。
以上実施例をもって説明したとおり1本発明方法によれ
ば、従来実施化されていたカレンダー法やロールコーテ
ィング法の欠点は完全に克服されてしまうのであって、
網目・織目に歪みを生させることなくネット材はシリコ
ーン層中に整然と一体に結合させるごとができ、シリコ
ーン特有の透明感とネット材の整然とした網・織目が微
妙に調和した高品質のネソ1一層を有するシリコーンシ
ート製品が得られるのである。しかも、この製品は外見
を装飾するネット材がシリコーン自体の欠点である引裂
き強度の弱さを巧みにt市完して強度的にも非常に秀れ
た特性を有するのである。
ば、従来実施化されていたカレンダー法やロールコーテ
ィング法の欠点は完全に克服されてしまうのであって、
網目・織目に歪みを生させることなくネット材はシリコ
ーン層中に整然と一体に結合させるごとができ、シリコ
ーン特有の透明感とネット材の整然とした網・織目が微
妙に調和した高品質のネソ1一層を有するシリコーンシ
ート製品が得られるのである。しかも、この製品は外見
を装飾するネット材がシリコーン自体の欠点である引裂
き強度の弱さを巧みにt市完して強度的にも非常に秀れ
た特性を有するのである。
このように本発明は、従来法では製し得なかった美しい
形態のネノ1−JEtを有するシリコーンシートを提供
できるのであって、その用途の拡張範囲は計り知れず、
誠に有望である。
形態のネノ1−JEtを有するシリコーンシートを提供
できるのであって、その用途の拡張範囲は計り知れず、
誠に有望である。
第1図は本発明方法におりるホットプレス工程を例示し
た説明図である。 ■・・・上型、2・・・下型。 3・・・囲枠。 S・・・シリコーンコンパウンドシーh。 N・・・ネット材。 特許出願人 サカセ化学工業 措珪 代理人 弁理士 戸 川 公 二 第1図
た説明図である。 ■・・・上型、2・・・下型。 3・・・囲枠。 S・・・シリコーンコンパウンドシーh。 N・・・ネット材。 特許出願人 サカセ化学工業 措珪 代理人 弁理士 戸 川 公 二 第1図
Claims (1)
- 高重合度の直鎖状ポリオルガノシロキサンに加硫剤など
の添加物を加えてマスチケートし、これを熟成させてシ
リコーンゴムコンパウンドを得るマスチケート・エージ
ング工程と;かくして得られたコンパウンドを所要厚み
に展延し、キャビティーサイズにカットしてコンパウン
ドシートに成形するプレフォミング工程と;予熱された
上型および下型のキャビティ内に、間に網状または布状
のネット材を介在させて前記コンパウンドシートを積層
的に装入し、当該金型を前記コンパウンドシートの溶融
温度下で型締めすることにより、積層された前記各シー
ト間にネット材を層着した状態で結合一体化せしめるホ
ットプレス工程とを含むことを特徴としたネット層を有
するシリコーンシートの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075992A JPS62231746A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | ネツト層を有するシリコ−ンシ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075992A JPS62231746A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | ネツト層を有するシリコ−ンシ−トの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231746A true JPS62231746A (ja) | 1987-10-12 |
JPH0544340B2 JPH0544340B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=13592278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61075992A Granted JPS62231746A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | ネツト層を有するシリコ−ンシ−トの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020513482A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-05-14 | エルジー・ケム・リミテッド | 絶縁部材、絶縁部材の製造方法及び前記絶縁部材を含む円筒形電池の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61075992A patent/JPS62231746A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020513482A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-05-14 | エルジー・ケム・リミテッド | 絶縁部材、絶縁部材の製造方法及び前記絶縁部材を含む円筒形電池の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544340B2 (ja) | 1993-07-06 |
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