JPS62229398A - 交差点流入部におけるジレンマ車両の検出装置 - Google Patents
交差点流入部におけるジレンマ車両の検出装置Info
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- JPS62229398A JPS62229398A JP7183286A JP7183286A JPS62229398A JP S62229398 A JPS62229398 A JP S62229398A JP 7183286 A JP7183286 A JP 7183286A JP 7183286 A JP7183286 A JP 7183286A JP S62229398 A JPS62229398 A JP S62229398A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、信号交差点流入部においてジレンマ状態にあ
る車両の存在を検出する方法に関するものである。
る車両の存在を検出する方法に関するものである。
〔従来の技術]
近年の電数統計によれば、信号交差点付近で発生する車
両の追突事故等の占める割合が大きい。
両の追突事故等の占める割合が大きい。
そし、て、このような追突事故等の発生する大きな要因
として、信号交差点流入部におけるジレンマゾーン及び
オプシ、1ノゾーンの発生が挙げられている。
として、信号交差点流入部におけるジレンマゾーン及び
オプシ、1ノゾーンの発生が挙げられている。
上記ジレンマゾーンとは、車両が信号機の負時間と全赤
時間以内に信号交差点を安全に通過することも停とする
こともできない交差点流入部の区間であり、オプシ鵞ン
ゾーンとは、上記時間以内に車両が交差点を安全に通過
することも停止することも可撤な区間である。
時間以内に信号交差点を安全に通過することも停とする
こともできない交差点流入部の区間であり、オプシ鵞ン
ゾーンとは、上記時間以内に車両が交差点を安全に通過
することも停止することも可撤な区間である。
シtlン−F ゾーン及びオプンプンゾーンについてさ
らに44体的に説明すると、Stを安全通過距離即ち交
差点を安全に通過することのできる信号交差点からの距
離、S3を安全停止距離即ち交差点停止線において車両
が安全に停止することができる信号交差点からの距離と
し、さらに黄信号表示時間をt、車両の速度をV、ドラ
イバの反応遅れ時間(黄信号の目視から減速動作までの
時間)をτ。
らに44体的に説明すると、Stを安全通過距離即ち交
差点を安全に通過することのできる信号交差点からの距
離、S3を安全停止距離即ち交差点停止線において車両
が安全に停止することができる信号交差点からの距離と
し、さらに黄信号表示時間をt、車両の速度をV、ドラ
イバの反応遅れ時間(黄信号の目視から減速動作までの
時間)をτ。
車両の減速度をdとすると、上記St及び’Jsは。
によって表わされる。
第2図はこれを図示したもので、上式かられかるように
、距、篭St及びSsが葭信号表示時間等によって変化
するため、同図は、 t =3sec 、 τ−0.
7sec 、 d *−3a/sec’ とした場合
を示している。
、距、篭St及びSsが葭信号表示時間等によって変化
するため、同図は、 t =3sec 、 τ−0.
7sec 、 d *−3a/sec’ とした場合
を示している。
第2図における直線Stの上方区域は、停止線からの距
離に比べて車両速度が速いので、−*両が黄信号時間内
に交差点を安全に通過することができる安全通過ゾーン
である。また、曲線’Ssの下方区域は、停止線からの
距離に比べて車両速度が遅いので、車両が信号機の手前
で安全に停止できる安全停止ゾーンである。
離に比べて車両速度が速いので、−*両が黄信号時間内
に交差点を安全に通過することができる安全通過ゾーン
である。また、曲線’Ssの下方区域は、停止線からの
距離に比べて車両速度が遅いので、車両が信号機の手前
で安全に停止できる安全停止ゾーンである。
従って、第2図のO(原点)から交点aの間のSt及び
Ssで区画されたA、の区域は、車両が交差点を安全に
通過することも、安全に停止することもできるオプショ
ンゾーンとなり、St及びSsで区画されたんの区域は
、車両が交差点を安全に通過することができないばかり
でなく、停止線までに安全に停止することもできないジ
レンマゾーンとなる。
Ssで区画されたA、の区域は、車両が交差点を安全に
通過することも、安全に停止することもできるオプショ
ンゾーンとなり、St及びSsで区画されたんの区域は
、車両が交差点を安全に通過することができないばかり
でなく、停止線までに安全に停止することもできないジ
レンマゾーンとなる。
交差点の信号が黄信号に変ったときに、上記ジレンマゾ
ーン及びオプションゾーンに車両が存在すると、そのド
ライバは交差点を通過すべきか停止すべきかの判断に迷
う危険な状態になり、これが交差点における追突事故等
多発の大きな原因となる0本明細書では、このようにド
ライバが信号交差点を通過するかまたは停止ヒするか迷
う状態にある車両、換言すれば、オプションゾーンまた
はジレンマゾーンにある車両を、ジレンマ状態にある車
両またはジレンマ車両という。
ーン及びオプションゾーンに車両が存在すると、そのド
ライバは交差点を通過すべきか停止すべきかの判断に迷
う危険な状態になり、これが交差点における追突事故等
多発の大きな原因となる0本明細書では、このようにド
ライバが信号交差点を通過するかまたは停止ヒするか迷
う状態にある車両、換言すれば、オプションゾーンまた
はジレンマゾーンにある車両を、ジレンマ状態にある車
両またはジレンマ車両という。
従来から、交通流計測に関する技術は種々提案されてい
るが、それらは交通の円滑化を目的として4車両の速度
分布やその時間的変化、渋滞の状態等を計測するもので
あり、上述したようなジレンマ状態にある車両が存在す
るか否かを自動検出して、それを交通管制に反映させ、
信号交差点における交通の安全を確保しようとする試み
はなされていない。
るが、それらは交通の円滑化を目的として4車両の速度
分布やその時間的変化、渋滞の状態等を計測するもので
あり、上述したようなジレンマ状態にある車両が存在す
るか否かを自動検出して、それを交通管制に反映させ、
信号交差点における交通の安全を確保しようとする試み
はなされていない。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、信号交差点流入部に存在する重両がジレンマ
状態にあるか否かをリアルタイムで検出することを1問
題点とするものである。
状態にあるか否かをリアルタイムで検出することを1問
題点とするものである。
[問題点を解決するための手段J
本発明は、信号交差点流入部の路面上の車線に沿って、
そこを通過する*両の位置及び速度を計測するための計
測手段を設置し、信号機の黄信号の点灯と同時またはそ
の前後に上記計測手段による車両の位置及び速度を計測
し、これらの計測値を、イ3号機の徒信号表示時間及び
車両の減速度等をパラメータとして予め作成したジレン
マ状態のテーブルと比較して、ジレンマ状態の車両の存
在を検出するという技術的手段を採用し、それによって
上記問題点を解決したものである。
そこを通過する*両の位置及び速度を計測するための計
測手段を設置し、信号機の黄信号の点灯と同時またはそ
の前後に上記計測手段による車両の位置及び速度を計測
し、これらの計測値を、イ3号機の徒信号表示時間及び
車両の減速度等をパラメータとして予め作成したジレン
マ状態のテーブルと比較して、ジレンマ状態の車両の存
在を検出するという技術的手段を採用し、それによって
上記問題点を解決したものである。
[作 用]
信号機が黄信号に変ると同時またはそのnrj後に、交
差点流入部における車両の位置と速度を計測し、これら
の計測値を予め作成したジレンマ状態のテーブルと比較
すると、ジレンマ状態にある車両が存在するか否かをリ
アルタイムで検出することができるので、それを各種交
通管制制御用の信号として利用することにより、信号交
差点における交通の安全が確保される。
差点流入部における車両の位置と速度を計測し、これら
の計測値を予め作成したジレンマ状態のテーブルと比較
すると、ジレンマ状態にある車両が存在するか否かをリ
アルタイムで検出することができるので、それを各種交
通管制制御用の信号として利用することにより、信号交
差点における交通の安全が確保される。
[実施例]
第1図は1本発明に基づいてジレンマ状態にある車両の
存在を検出する装置の構成を、示す、同図に示す光電変
換素子群lは、車両の位置及び速度を計測するための計
測手段の検出部を構成し、信号交差点流入部の路面を計
測対象として、その路面の上方に設置されるもので、多
数の微小光電変換素子2.・拳を直線状に配列させるこ
とにより構成される。これらの光゛尼変換素子2.・・
は、レンズ系3により信号交差点流入部の計測対象路面
上に自動車よりも小さな検出面を形成するものであり、
これらの光電変換素子2.・・において、対象路面上を
通過する自動車の輝度変化に応じた出力信号の変化が発
生する。
存在を検出する装置の構成を、示す、同図に示す光電変
換素子群lは、車両の位置及び速度を計測するための計
測手段の検出部を構成し、信号交差点流入部の路面を計
測対象として、その路面の上方に設置されるもので、多
数の微小光電変換素子2.・拳を直線状に配列させるこ
とにより構成される。これらの光゛尼変換素子2.・・
は、レンズ系3により信号交差点流入部の計測対象路面
上に自動車よりも小さな検出面を形成するものであり、
これらの光電変換素子2.・・において、対象路面上を
通過する自動車の輝度変化に応じた出力信号の変化が発
生する。
光電変換素子群lにおいては、自動車の通過による輝度
変化のほかに、大陽光や照明灯による対象路面の輝度変
化とか、他の事物による物腰、雨や雪などの気象現象に
よってもその出力が変化するが これらの妨害現象を自
動車の通過現象と選別するための配慮、例えば、道路面
照度の変化に対応したレンズ系の自動絞りとか、処理回
路内に自動的な補償回路等を付加することが必要である
。
変化のほかに、大陽光や照明灯による対象路面の輝度変
化とか、他の事物による物腰、雨や雪などの気象現象に
よってもその出力が変化するが これらの妨害現象を自
動車の通過現象と選別するための配慮、例えば、道路面
照度の変化に対応したレンズ系の自動絞りとか、処理回
路内に自動的な補償回路等を付加することが必要である
。
対象路面上における各光゛主変換素子2.φ・に対応し
た上記検出面は、自動車の進行方向に所要の間隔で形成
されるものであり、この対象路面上を自動車が進行した
場合、自動車が最初に進入する検出面に対応した光電変
換素子2に自動車の輝度変化に応じた出力信号の変化が
発生し1次位の光電変換素子2には自動車の走行速度に
応じた所要時間の後に同様な出力信号の変化が発生する
。
た上記検出面は、自動車の進行方向に所要の間隔で形成
されるものであり、この対象路面上を自動車が進行した
場合、自動車が最初に進入する検出面に対応した光電変
換素子2に自動車の輝度変化に応じた出力信号の変化が
発生し1次位の光電変換素子2には自動車の走行速度に
応じた所要時間の後に同様な出力信号の変化が発生する
。
光電変換素子2.働・で発生したこれらの出力信号は、
それぞれ増幅器で増幅し、微分回路で微分した後、比較
回路において矩形波信号系列に変換し、さらに波形整形
回路で一定のパルス幅のパルス信号系列に整形したうえ
で、インタフェ・イスCI)を介してポーリング手法に
よりマイクロコンピュータに入力される。また、時刻情
報発生部において発生させた時刻情報も、上記インタフ
ェイスCI)を介してマイクロコンピュータに入力され
る。
それぞれ増幅器で増幅し、微分回路で微分した後、比較
回路において矩形波信号系列に変換し、さらに波形整形
回路で一定のパルス幅のパルス信号系列に整形したうえ
で、インタフェ・イスCI)を介してポーリング手法に
よりマイクロコンピュータに入力される。また、時刻情
報発生部において発生させた時刻情報も、上記インタフ
ェイスCI)を介してマイクロコンピュータに入力され
る。
この場合、信号Ja5の黄信号点灯と同時またはその前
後に車両の位置と速度の計測を行うため、信号機の制御
箱から、その黄信号の点灯と同時またはその前後に計測
開始信号を出力させ、この信号によりマイクロコンピュ
ータにおいて対象路面上の車両の位置と速度を演算させ
る。
後に車両の位置と速度の計測を行うため、信号機の制御
箱から、その黄信号の点灯と同時またはその前後に計測
開始信号を出力させ、この信号によりマイクロコンピュ
ータにおいて対象路面上の車両の位置と速度を演算させ
る。
即チ、上記マイクロコンピュータにおいては。
各検出面の地点毎に波形整形回路の出力として発生した
パルスの発生時刻を、隣接した地点毎に差の演算を行う
ことによって車両速度に変換し、求めた地点と車両速度
のト1t4とに基づいて、各車両がジレンマ状態にある
か否かを判定する。
パルスの発生時刻を、隣接した地点毎に差の演算を行う
ことによって車両速度に変換し、求めた地点と車両速度
のト1t4とに基づいて、各車両がジレンマ状態にある
か否かを判定する。
この判定は、信号交差点の黄信号表示時間及び重両減速
度等をパラメータとして定まるジレンマ状態を表わすテ
ーブルを予め作成しておき、そのテーブル上の値と上記
計測値とを比較することによって行うことができる。
度等をパラメータとして定まるジレンマ状態を表わすテ
ーブルを予め作成しておき、そのテーブル上の値と上記
計測値とを比較することによって行うことができる。
ここで検出すべき車両のジレンマ状態は。
(1) ’1’両がジレンマゾーンのみに存在する場合
、(2)車両がオプシ、ンゾーンのみに存在する場合、 (3)車Mがジレンマゾーンとオプションゾーンとに混
在する場合、 の3通りであり、もし交差点流入部の車両群がこれらの
ジレンマ状態に該当していれば、各車両の存在地点、速
度並びにE記3通りの区別を出力させる。
、(2)車両がオプシ、ンゾーンのみに存在する場合、 (3)車Mがジレンマゾーンとオプションゾーンとに混
在する場合、 の3通りであり、もし交差点流入部の車両群がこれらの
ジレンマ状態に該当していれば、各車両の存在地点、速
度並びにE記3通りの区別を出力させる。
上記車両のジレンマ状態の信号は、インタフェイス(■
)を介して管制センタに出力されるが、この信号を信号
機5の制御箱にも出力し、黄信号点灯時間を延長してジ
レンマゾーンを縮少したり、逆に黄信号時間を短縮して
オプションゾーンを縮少したり、或いは別個の信号で通
過と停止とを可変表示することなどによって、信号交差
点流入部における車両のジレンマ状態を縮少し、さらに
その信号交差点及び管制センタにおいて各種交通管制制
御用の信号として利用ことかでさる。
)を介して管制センタに出力されるが、この信号を信号
機5の制御箱にも出力し、黄信号点灯時間を延長してジ
レンマゾーンを縮少したり、逆に黄信号時間を短縮して
オプションゾーンを縮少したり、或いは別個の信号で通
過と停止とを可変表示することなどによって、信号交差
点流入部における車両のジレンマ状態を縮少し、さらに
その信号交差点及び管制センタにおいて各種交通管制制
御用の信号として利用ことかでさる。
なお、」二足光゛屯変換素子2.・・は、各光電変換素
子に対応する検出面間の間隔をそれぞれ数メートル以内
に設定して、隣接する光電変換素子間の相関性を強く保
持させることが必要である。
子に対応する検出面間の間隔をそれぞれ数メートル以内
に設定して、隣接する光電変換素子間の相関性を強く保
持させることが必要である。
[発明の効果]
未発明によれば、信号交差点流入部の車両がジレンマ状
態にあるか否かを、リアルタイムで検出することができ
る。
態にあるか否かを、リアルタイムで検出することができ
る。
第1図は本発明の方法に基づいてジレンマ状態にある自
動車を検出する装置のブロック構成図、ff52図はジ
レンマゾーン及びオプシオンゾーンの説明図である。 l・・光電変換素子群、2・拳光電変換素子、5・・・
信号機。 頽;ソx’H
動車を検出する装置のブロック構成図、ff52図はジ
レンマゾーン及びオプシオンゾーンの説明図である。 l・・光電変換素子群、2・拳光電変換素子、5・・・
信号機。 頽;ソx’H
Claims (1)
- 1、信号交差点流入部の路面上の車線に沿って、そこを
通過する車両の位置及び速度を計測するための計測手段
を設置し、信号機の黄信号の点灯と同時またはその前後
に上記計測手段による車両の位置及び速度を計測し、こ
れらの計測値を、信号機の黄信号表示時間及び車両の減
速度等をパラメータとして予め作成したジレンマ状態の
テーブルと比較して、ジレンマ状態の車両の存在を検出
することを特徴とする交差点流入部におけるジレンマ車
両の検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7183286A JPS62229398A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 交差点流入部におけるジレンマ車両の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7183286A JPS62229398A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 交差点流入部におけるジレンマ車両の検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229398A true JPS62229398A (ja) | 1987-10-08 |
JPH0316672B2 JPH0316672B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=13471912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7183286A Granted JPS62229398A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 交差点流入部におけるジレンマ車両の検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62229398A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244599A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 車両のジレンマ現象の特性計測装置 |
JP2009054111A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toyota Motor Corp | 運転支援装置 |
JP2009104543A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 情報提供装置、コンピュータプログラム及び情報提供方法 |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP7183286A patent/JPS62229398A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244599A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 車両のジレンマ現象の特性計測装置 |
JP2009054111A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toyota Motor Corp | 運転支援装置 |
JP4518122B2 (ja) * | 2007-08-29 | 2010-08-04 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
US8290677B2 (en) | 2007-08-29 | 2012-10-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Driving assisting apparatus |
JP2009104543A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 情報提供装置、コンピュータプログラム及び情報提供方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316672B2 (ja) | 1991-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |