JPS62228758A - グランドパツキン - Google Patents
グランドパツキンInfo
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- JPS62228758A JPS62228758A JP7200786A JP7200786A JPS62228758A JP S62228758 A JPS62228758 A JP S62228758A JP 7200786 A JP7200786 A JP 7200786A JP 7200786 A JP7200786 A JP 7200786A JP S62228758 A JPS62228758 A JP S62228758A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braided
- packing
- gland packing
- core member
- heat resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は流体機械の軸封部等に用いられるグランドパツ
キン、詳しくは高温・高圧用脱アスベストグランドパツ
キンに関する。
キン、詳しくは高温・高圧用脱アスベストグランドパツ
キンに関する。
(従来の技術)
従来、高温・高圧用グランドパツキンとして、アスベス
ト繊維によって構成したものがあった。
ト繊維によって構成したものがあった。
この種のグランドパツキンは、アスベスト材が耐熱性に
優れ、高温下における減量率が低い等の理由で高温・高
圧下の使用に適している。
優れ、高温下における減量率が低い等の理由で高温・高
圧下の使用に適している。
しかし、アスベストは、その性質上取扱い時に粉塵を発
生し易いため、パツキン材及びパツキン製造に携わる者
にとって衛生上好ましいものではない、即ち、特に長時
間アスベスト粉塵を吸入し続けると、呼吸器系がおかさ
れ、また、皮膚に沈着すると中皮腫といった職業病を:
A発すとるおそれがある。
生し易いため、パツキン材及びパツキン製造に携わる者
にとって衛生上好ましいものではない、即ち、特に長時
間アスベスト粉塵を吸入し続けると、呼吸器系がおかさ
れ、また、皮膚に沈着すると中皮腫といった職業病を:
A発すとるおそれがある。
そこで、近年、バッキング業者においても、アスベスト
を用いない所謂脱アスベストパツキンが開発されている
。その−例として膨張黒鉛を中芯材として、その周りを
耐熱性に優れた金属繊維で袋編し、更に表面を黒鉛処理
した構成のパツキンがある。
を用いない所謂脱アスベストパツキンが開発されている
。その−例として膨張黒鉛を中芯材として、その周りを
耐熱性に優れた金属繊維で袋編し、更に表面を黒鉛処理
した構成のパツキンがある。
(発明が解決しようとする問題点)
この先行技術のパツキンは、アスベスト繊維を使用した
場合に被る弊害を回避することができるけれども、中芯
材として用いられる1!張黒鉛は酸化性雰囲気中におい
て500℃付近で焼損するため、高温領域におけるパツ
キンの減量率が極めて大きく、高温・高圧下の特性が不
安定な問題点を有する。
場合に被る弊害を回避することができるけれども、中芯
材として用いられる1!張黒鉛は酸化性雰囲気中におい
て500℃付近で焼損するため、高温領域におけるパツ
キンの減量率が極めて大きく、高温・高圧下の特性が不
安定な問題点を有する。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされる
もので、酸化性雰囲気中の高温・高圧特性が安定し、高
温・高圧用に好適なグランドパツキンを提供することを
目的とする。
もので、酸化性雰囲気中の高温・高圧特性が安定し、高
温・高圧用に好適なグランドパツキンを提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
木発■」に係るグランドパツキンは、セラミックファイ
バーの中芯材と、この中芯材を囲繞する耐熱性に優れた
金属繊維の表面編組材とを具備させたものである。
バーの中芯材と、この中芯材を囲繞する耐熱性に優れた
金属繊維の表面編組材とを具備させたものである。
(作 用)
本発明においては、高温下における特性が安定なセラミ
ックファイバーにより中芯材を形成しているから、50
0℃超える酸化性雰囲気中でも焼損しない。したがって
、減量率が低く、常温時の原形を高温領域で保形できる
ため、良好なシール性が確保され、高圧流体の漏洩を防
止できる。
ックファイバーにより中芯材を形成しているから、50
0℃超える酸化性雰囲気中でも焼損しない。したがって
、減量率が低く、常温時の原形を高温領域で保形できる
ため、良好なシール性が確保され、高圧流体の漏洩を防
止できる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり。
セラミックファイバーの中芯材1と、この中芯材1を囲
繞する耐熱性に優れた金属繊維の表面編組材2及び表面
編組材2に含浸させた表面側滑材、つまり1]詰材3と
から構成されている。
繞する耐熱性に優れた金属繊維の表面編組材2及び表面
編組材2に含浸させた表面側滑材、つまり1]詰材3と
から構成されている。
中芯材lは下記表1及び表2に示す特性をもったセラミ
ックファイバーによってなり、特に本実施例では多数本
のセラミックファイバーを集中しかつ直径0.15mm
ステンレス鋼線1a (例えばsus 310S)を2
〜3本補強用に編組して得た編み糸を8打角編した構成
になっている。
ックファイバーによってなり、特に本実施例では多数本
のセラミックファイバーを集中しかつ直径0.15mm
ステンレス鋼線1a (例えばsus 310S)を2
〜3本補強用に編組して得た編み糸を8打角編した構成
になっている。
く表1〉
く表2〉
表面編組材2は耐熱性に優れた金属繊維、即ち本実施例
では直径13ILのステンレス鋼(例えばSO9311
3L)を多数本集中して編み糸となし、編み糸を16打
袋編に編組した構成になっている。そして表面潤滑材と
してNBR、フェノール樹脂、黒鉛粉末、シリコン油等
の組成を有する日詰材3を含浸させており、中芯材!、
表面編組材2及び日詰材3の割合が下記表3のように設
定されている。
では直径13ILのステンレス鋼(例えばSO9311
3L)を多数本集中して編み糸となし、編み糸を16打
袋編に編組した構成になっている。そして表面潤滑材と
してNBR、フェノール樹脂、黒鉛粉末、シリコン油等
の組成を有する日詰材3を含浸させており、中芯材!、
表面編組材2及び日詰材3の割合が下記表3のように設
定されている。
く表3〉
前述の表1及び表2で明らかなように、高温強度が大き
く、耐熱性に優れたセラミックファイバーを中芯材lと
してグランドパツキンを形成しているため、高温下にお
いて中芯材1が損傷減量しない。
く、耐熱性に優れたセラミックファイバーを中芯材lと
してグランドパツキンを形成しているため、高温下にお
いて中芯材1が損傷減量しない。
第2図に加熱温度と減量率との関係の実験結果を示す、
第2図において実線は前記表3に基づく本発明グランド
パツキンの特性を示し、破線は前記従来技術の項で述べ
た構成のグランドパツキン、即ち膨張黒鉛を中芯材とし
たグランドパツキンの特性を示しており、この図におい
て、本発明品の高温下における減量率が極めて低く、原
形を保持し得る特性を有していること、つまり保形性に
優れていることがわかる。したがって、高温下において
も良好なシール性が確保され、高温・高圧用のグランド
パツキンとしては優れた特性を有する。
第2図において実線は前記表3に基づく本発明グランド
パツキンの特性を示し、破線は前記従来技術の項で述べ
た構成のグランドパツキン、即ち膨張黒鉛を中芯材とし
たグランドパツキンの特性を示しており、この図におい
て、本発明品の高温下における減量率が極めて低く、原
形を保持し得る特性を有していること、つまり保形性に
優れていることがわかる。したがって、高温下において
も良好なシール性が確保され、高温・高圧用のグランド
パツキンとしては優れた特性を有する。
第3図は本発明グランドパツキンの一使用例を示し、図
において弁棒5とスタフィンボックス6との間は、該ボ
ックス6の奥部とパツキン押え7側に位置する前後1対
の本発明グランドパツキンGPIと、これらのグランド
パツキンGPI間に前記従来例で述べた膨張黒鉛を中心
材とした複数(4個)のグランドパツキンGP2により
軸封されている。
において弁棒5とスタフィンボックス6との間は、該ボ
ックス6の奥部とパツキン押え7側に位置する前後1対
の本発明グランドパツキンGPIと、これらのグランド
パツキンGPI間に前記従来例で述べた膨張黒鉛を中心
材とした複数(4個)のグランドパツキンGP2により
軸封されている。
このように構成することによっても、高温・高圧下のシ
ール性を充分確保できる上、例えば前記パツキンGPI
、 GP2を交換もしくは点検特に抜き取る場合、ス
タフィンボックストロの内面及び弁棒5の外面に付着し
ているGP2からの溶出物質(膨張黒鉛)が、最後に抜
き出される奥部のグランドパツキンGPIにより拭き取
られる。即ちグランドパツキンGPIのワイハー機能に
より、スタフィンボックス6の内面及び弁棒5の外面の
清浄化が得られるので、グランドパツキンGPI 、
GP2を取り外した後に前記溶出物質を改めて除去する
煩わしい作茅を省略でき、グランドパツキンGPI、
GP2の交換もしくは点検のための作業性が向上する。
ール性を充分確保できる上、例えば前記パツキンGPI
、 GP2を交換もしくは点検特に抜き取る場合、ス
タフィンボックストロの内面及び弁棒5の外面に付着し
ているGP2からの溶出物質(膨張黒鉛)が、最後に抜
き出される奥部のグランドパツキンGPIにより拭き取
られる。即ちグランドパツキンGPIのワイハー機能に
より、スタフィンボックス6の内面及び弁棒5の外面の
清浄化が得られるので、グランドパツキンGPI 、
GP2を取り外した後に前記溶出物質を改めて除去する
煩わしい作茅を省略でき、グランドパツキンGPI、
GP2の交換もしくは点検のための作業性が向上する。
また、グランドパツキンGP2からの溶出物質はグラン
ドパツキンGPIによってシールされるからスタフィン
ボックス6の内面及び弁棒5の内面に沿って漏出しない
、即ち、グランドパツキンGPIはグランドパツキンG
P2からの溶出物質の漏出を阻止するフロー*tttを
有する。
ドパツキンGPIによってシールされるからスタフィン
ボックス6の内面及び弁棒5の内面に沿って漏出しない
、即ち、グランドパツキンGPIはグランドパツキンG
P2からの溶出物質の漏出を阻止するフロー*tttを
有する。
(発明の効果)
以上説IJ1シたように、この発明のグランドパツキン
によればセラミックファイバーの中芯材と、この中芯材
を囲繞する耐熱性に優れた金属繊維の表面編組材とをA
備させるようにしたので、高温・高圧特性が安定である
。しかもスタフィンボックス内面及び軸部材の外面に対
するなじみ性が良いため、高温・高圧下において優れた
シール性を確保でき、またセラミックファイバーは膨張
黒鉛に比べて低価格であって経済性も確保できる等実用
上有用な効果を有する。
によればセラミックファイバーの中芯材と、この中芯材
を囲繞する耐熱性に優れた金属繊維の表面編組材とをA
備させるようにしたので、高温・高圧特性が安定である
。しかもスタフィンボックス内面及び軸部材の外面に対
するなじみ性が良いため、高温・高圧下において優れた
シール性を確保でき、またセラミックファイバーは膨張
黒鉛に比べて低価格であって経済性も確保できる等実用
上有用な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第゛2図は本
発明に係るグランドパツキンと従来のグランドパツキン
の加熱温度と減量率との関係を示すグラフ、第3図は本
発明に係るグランドパツキンの使用例を示す縦断面図で
ある。 1・・・中芯材 2・・・表面編組材 特許出願人 口木ピラー工業株式会社代 理 人
弁理士 鈴江 孝−第1図 第3図
発明に係るグランドパツキンと従来のグランドパツキン
の加熱温度と減量率との関係を示すグラフ、第3図は本
発明に係るグランドパツキンの使用例を示す縦断面図で
ある。 1・・・中芯材 2・・・表面編組材 特許出願人 口木ピラー工業株式会社代 理 人
弁理士 鈴江 孝−第1図 第3図
Claims (1)
- (1)セラミックファイバーの中芯材と、この中芯材を
囲繞する耐熱性に優れた金属繊維の表面編組材とを具備
したことを特徴とするグランドパッキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7200786A JPS62228758A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | グランドパツキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7200786A JPS62228758A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | グランドパツキン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228758A true JPS62228758A (ja) | 1987-10-07 |
JPH0253658B2 JPH0253658B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=13476926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7200786A Granted JPS62228758A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | グランドパツキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62228758A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0878530A1 (en) * | 1997-05-13 | 1998-11-18 | Nippon Pillar Packing Co. Ltd. | Heat-resisting material |
US6688607B2 (en) | 1997-04-18 | 2004-02-10 | Henkel Loctite Corporation | Material for sealing threaded pipe joints, and dispenser therefor |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7200786A patent/JPS62228758A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6688607B2 (en) | 1997-04-18 | 2004-02-10 | Henkel Loctite Corporation | Material for sealing threaded pipe joints, and dispenser therefor |
US7168707B2 (en) | 1997-04-18 | 2007-01-30 | Loctite (R&D) Limited | Method for sealing threaded pipe joints |
EP0878530A1 (en) * | 1997-05-13 | 1998-11-18 | Nippon Pillar Packing Co. Ltd. | Heat-resisting material |
US6004890A (en) * | 1997-05-13 | 1999-12-21 | Mitsubishi Chemical Corporation | Heat-resisting material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253658B2 (ja) | 1990-11-19 |
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