JPS62228329A - 積層ブロ−チの製造法 - Google Patents

積層ブロ−チの製造法

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JPS62228329A
JPS62228329A JP4516986A JP4516986A JPS62228329A JP S62228329 A JPS62228329 A JP S62228329A JP 4516986 A JP4516986 A JP 4516986A JP 4516986 A JP4516986 A JP 4516986A JP S62228329 A JPS62228329 A JP S62228329A
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laminated
block
cutting
cutting edge
broach
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Hidetoshi Yokoi
秀俊 横井
Kiyoshi Suzuki
清 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は積層ブローチの製造法に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
ブローチはキー溝、角穴、丸穴などの内側加工や面の加
工など量産用切削工具として汎用されている。
このブローチは、周知のように、基準面からの切れ刃の
高さを刃1枚当りの切り込み量だけ順次差をつけ、勾配
状に切れ刃を並べたがなり複雑な構造をなし、従来では
中実な棒材から切れ刃を1刃ずつ削り出すことで製作し
ていた。そのため、製作に多大の期間(通常2.3力月
)を要するとともに、コストが高価となり、多品種少量
生産時代への対応が難しかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記のような問題点を解消するために研究して
創案されたもので、その目的とするとこ゛ろは、良好な
精度を持つブローチを短期間で安価に製造でき、また、
ブローチ長の大幅な短縮とブローチ盤の小型化を達成し
うる方法を提供することにある。
この目的を達成するため本発明はブローチを中実な棒材
から切削して得るという発想を転換し。
薄板を斜めくり抜き切断したものを単位切れ刃とし、こ
れをスペーサと交互に一積層することで逃げ角付きのブ
ローチ構造を得るようにしたものである。
即ち本発明の特徴とするところは、ブローチを得るに当
り、刃厚に相当する厚さの薄板を所要枚数積層したブロ
ックを作り、この積層ブロックを斜め角をもってくり抜
き、くり抜かれたテーパ切断ブロックを構成する各切れ
刃部材をコアにスペーサと交互に積層固定することにあ
る。
前記薄板は、平板のほか、円錐状または球面状に凹入し
た板を用いることができ、後者の凹入板を用いた場合に
は切れ刃に逃げ角だけでなく、すくい角をも備えた積層
ブローチとすることができる。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図ないし第6図は本発明により内面ブローチを製造
した基本的実施例を示すもので、ブローチを得るにあた
っては、まず第1図のように刃厚相当の厚さLの薄板1
.1を所要枚数積層し、クランプすることで積層ブロッ
クAを得る。
クランプ方法は、たとえば比較的厚いクランプ用板10
.11を積層した薄板の上下面に当て、ボルト等任意の
締め付は手段12.12で厚さ方向に緊締する方法など
を用いればよい。
薄板1は切れ刃に適した高硬度で耐摩耗性のよいもの、
たとえば、SKH,SKD、SKなどの鋼板、それらの
熱処理鋼板、あるいは複合材など被切削物の材質に応じ
たものを適宜選択すればよい。
次いで、第2図のように、積層ブロックAを角溝、丸溝
など所定の製品寸法形状に対応するように傾斜角aによ
りくり抜き切断するものである。
この傾斜角aは直接切れ刃の逃げ角となるもので、第3
図から明らかなように、ブローチにおける一刀当りの削
り代Δhは刃厚りと逃げ角aとにより、Ltana=Δ
hの関係がある。また、刃厚りは切れ刃強度に直接関係
する。そこで、テーパ切断時の傾斜角aは、ブローチ設
計上必要とされる削り代を実現でき、同時に必要とされ
る範囲の逃げ角、切れ刃強度の条件を満たすように適宜
設定する。
上記テーパ切断は一般的にはワイヤカット放電加工を利
用するのが実用的であり、クランプ用板10.11を含
む積層ブロックAにワイヤ挿入穴を穿孔し、これにワイ
ヤ4を通し、第2図の符号3で示すようにのように前記
傾斜角aで切断を実施すればよい。このとき、クランプ
用板10,11ごとワイヤカッ1〜することにより、ワ
イヤ断線と薄板のそりによる浮き上がりを防止し、安定
したテーパ切断を実施できる。
この工程で、第4図のようにテーパ切断ブロックBが得
られる。第4図において、2は回り止め用の直線部を有
するコア挿入用穴で、この穴は予め各薄板1に加工して
おいてもよいが、好ましくは、このテーパカット切断の
際に、積層ブロックAの中心部にワイヤカットでくり抜
き切断する。
これにより後述する切れ刃積層時に切れ刃相互間の位置
精度を保証できる。勿論回り止め機構はこれに限られる
ものではなく、キーやキー溝としてもよい。
このテーパ切断ブロックBは、すべて同一形状シフト量
Δhと同一の逃げ角a″とを有する切れ刃部材5a、5
b、5c、5d・・・の集合からなるもので、本発明に
よれば、こうした切れ刃部材5a r 5 b t 5
 c + 5 d・・・を同時に1カツトで製作できる
ものである。
次いで、テーパ切断ブロックBからクランプ用板10.
11および締め付は手段12.12を除去し、第5図の
ように各切れ刃部材5a、5b。
5c、5d・・・の上下の順を入れ替え、別途、積層ブ
ロックをコア挿入用穴を有するようにくり抜きして製作
したスペーサ6とともにコア挿入用穴2を介してコア7
に交互に積層し、組付は固定する。
これで第6図のように削り代Δh形状シフトした切れ刃
5とスペーサ6からなる積層ブローチCが完成する。図
面で50はすくい面、51は逃げ角aを備えた逃げ面で
ある。
切れ刃5とスペーサ6の固定方法は、積層端部のコア7
にめねじ71を設けてクランプナツト8を螺合する機械
的手法のほか、接着やろう付け、レーザ等による溶接、
拡散接合などを用いてもよく、またこれらを前記した機
械的手法と併用してもよい。
なお、スペーサ6を得るには、前記した切れ刃部材5a
、5b、5c、5d・・・の製作法と同様、5pccな
ど所定材質の薄板を積層したブロックをワイヤカット放
電加工で切断することにより得てもよいし、あるいはレ
ーザー加工などで得てもよい。スペーサ6の厚さtはテ
ーパ切断による場合、逃げ角aとΔhとの間にtana
””Δh/lの関係があることから、この式を利用して
適宜選定すればよい。
第7図と第8図は切れ刃やスペーサ用の薄板1として第
1図のような平板でなく、水平に対し傾斜角αで凹入し
た円錐形あるいは球面形の薄板を用いたもので、この薄
板1を多数積層しクランプ用板10.11と締め付は手
段12でクランプしたVLMブロックAをワイヤテーパ
カットし、得られた各切れ刃部材5a、5b、5c・・
・を順序を入れ替え、スペーサ6と交互に積層固定して
ブローチCとしたものである。この実施例によれば、テ
ーパカットによる逃げ角aの創成に加え、切れ刃のどの
位置でも同じすくい角αを付与することができる。
なお、第2図と第7図では、ワイヤカットテーパ切断を
上拡がり方式で実施しているが、これを下拡がり方式と
してもよいのは言うまでもない。
この場合第6図や第8図の積層ブローチに組付けるには
、各切れ刃部材をすくい面50が上方に向くように反転
する作業を付加すればよい。
第9図は本発明による外面ブローチを示すもので、これ
を得るには、第2図や第7図におけるテーパ切断ブロッ
クBの外側のスクラップEに相当する部分を切れ刃部材
5a、5b、5c、5d・・・として用い、前記したと
ころと同じ手法でスペーサ6と交互に積層固定すればよ
い。
なお、本発明において、スペーサ6は第6図や第8図の
ように切れ刃5とテーパが逆の配向である必要は無く、
第10a図のようにテーパが正方向に配向されてもよい
。また、スペーサ6は必ずしも1枚ずつである必要は無
く複数枚であってもよく、その場合第10b図のように
テーパ面が対称となるように重ねあわせて切れ力量に介
在させることも推奨される。
さらに、第1図では切れ刃が1種であるが、実際のブロ
ーチのように複数種の切れ刃構成とする場合には、積層
ブロックを必要個数作り、それらをくり抜き傾斜角aを
変化させてそれぞれワイヤカットテーパ切断し、各切れ
刃部材を第4図や第5図の方法で積層すればよく、これ
で切り込み量を各刃部ごとに変化させることができる。
第11図はこの方法で製作した積層ブローチ(但し特徴
を浮き彫りにするため、刃の切れ込み量を誇張した)を
示すもので、テーパ角a工の荒刃部C工と、テーパ角a
2の中仕上げ刃部C2と、テーパ角a3の仕上げ刃部C
1からなっている。この積層Cを得るには、第2図や第
7図のワイヤカット放電加工において、傾斜角がa工)
 a 、 ) a 、の関係となるように設定してテー
パ切断すればよい。
第12図は第11図の応用例を示すもので、傾斜角aを
変えてくり抜いた各テーパ切断ブロックごとに、それぞ
れ第4図や第5図の手法で各切れ刃部材とスペーサ6を
交互に積層して1つずつのセグメント(ブローチ構成の
1単位)D□ないD4とし、これらを順次コア7に組付
けてブローチに組み上げたものである。この場合、各セ
グメントD、ないD4は、各切れ刃部材のコア挿入用穴
2を、これと一致する外輪郭を持つ鍔付きのボス9にス
ペーサ6と交互に外嵌し、ボスの前端のめねじにクラン
プねじ13を螺合するなどの方法を採ることで容易に得
ることができる。そして各セグメントD工ないり、を鍔
付きのボス9により順次コア7に挿若すればよく、この
場合、鍔付きのボス9とコア7はサイドカットやキーな
どで回転止め機構が施されることはいうまでもない。な
お、各セグメントの周方向位置決めは連結ピンなどを用
いればよい、この第12図のブローチは、切れ刃の交換
作業などに便利である。
積層切れ刃構成としては、第6図のようにシフト量が各
刃ごとに変化する態様に限られず、第13図のように、
同一シフト量の切れ刃を複数枚ずつ配列する方法も有効
である。この切れ刃構成を得るには、第1図又は第7図
の積層ブロックAを2セツトまたはそれ以上作り、それ
らを同じ傾斜角aでテーパ切断し、同一形状、同一シフ
ト量の切れ刃部材5a、5a、5b、5bを数枚ずつ並
べながら順次積層すればよい。また、切れ刃は必ずしも
スペーサ間に一枚ずつ介在される構成に限定されるもの
ではない。
上記のようにワイヤカット放電加工を利用するときには
、比較的厚い刃厚の切れ刃を高い精度で得ることができ
、しかも、テーパ切断方式を利用するので、積層ブロッ
クからすべて同一形状シフト景と同一の逃げ角とを有す
る切れ刃を1カツトで製作することができる。
本発明者は、切れ刃の製作法としてレーザ加工も検討し
たが、この方法では、加工精度の問題に加え、削り代Δ
hのオフセットをかけて板を一枚ずつ切断しなければな
らず、しかも、創成端面(切れ刃逃げ角に相当)に切削
工具として必要な逃げ角を実現できないという重大な問
題があり、実用的でなかった。
次に本発明の具体例を示す。
実施例1 (1)本発明を用いて内面ブローチを試作した。
製品形状は第14図のとおりであり、積層ブローチは、
切削段数41.最大Δh30μm、V=3.8m/mi
nの各条件とし、切り屑体積の8倍の切り屑だめ容積、
切れ刃強度の安全係数3倍以上を設定し、計算から刃厚
2mm、t=3.2mm、 h=:1.5mmに設計し
た。
(2)切れ刃は荒刃と仕上げ刃の2種とし、荒刃には板
厚2.0mmのSKH熱処理板(IIRC64)40枚
を、仕上げ刃には同板2枚を、またスペーサとしては3
 、2mm厚の5PCC40枚を用いた。
ワイヤカット放電加工機は上下任意形状、同時4軸制御
型を使用し、各切れ刃とスペーサ用の薄板を積層して第
1図の手法でクランプし、この状態で、荒刃を傾斜角1
.8°。
仕上げ刃を傾斜角0.5°、スペーサを傾斜角1.0’
でそれぞれテーパ切断した。このうち荒刃の最終切れ刃
1枚を仕上げ刃のスペーサに転用した。またこの加工の
際に、回り止め用の切欠きのあるコア挿入用穴をワイヤ
カット切断した。
(3)テーパ切断した荒刃と仕上げ刃の切れ刃部材形状
は第15図のとおりであり、これらを順次入れ替えし、
スペーサと交互に積層し、これで荒刃39段、仕上げ刃
2段、計21段の積層ブローチを構成した。
積層ブローチは第16図のようにダイセットに組付けの
押し込みブローチ構造とし、荒刃C1と仕上げ刃C2は
スペーサ6とともに両欠きのコア7に順次はめこみ、ク
ランプねじ8で強固にクランプした。製作に要した時間
は紙テープ作成から組付は調整まで約22時間であった
。なお、第16図において、14は上型17と下型18
との同軸性を保持するためのセンターガイドポスト、1
5はワーク台、16はワークである。上記ダイセットは
プレスに組み込まれ、プレスラムにより上型または下型
が移動される。
(4)ワークとして板厚10mmの黄銅(JIS 11
3250)と鋳鉄(FCl2)および545Gを用い、
上記試作積層ブローチで切削加工を行った。その結果。
黄銅ではRmax3−6 μm、 Q鉄ではRmax8
−15.545CではRmax5〜15μmの平滑な被
削面が得られ、その切削形状もシャープで、切削入口の
だれも生成されなかった。
比較のため、レーザ加工により第17図のvc層ブロー
チを製作して同条件で切削したが、レーザ切断端面ば逃
げ角がゼロか一部マイナスとなるため、切削開始直後か
ら切削不能に陥り使用できなかった。
実施例2 (1)荒刃用、仕上げ用薄板として、ともに水平に対し
10°の角度を有する円錐状S K I−I熱処理鋼板
を、スペーサとして同一角度の5PCCを使用し、実施
例1と同じ方法で積層ブローチを製作した。
この結果、すくい角α10’のついた積層ブローチが得
られ、これで切削加工した結果、いずれのワークとも被
削面は[tmax3−10μmを示す好結果が得られた
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によるときには、精度の良好なブロ
ーチことに大物ブローチを極めて短時間でしかも低コス
トで製造することができ、また、ブローチ長の大幅な短
縮とブローチ盤の小型化を図ることができるなどのすぐ
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明による積層ブローチの製造
法の一例を段階ごとに示す説明図、第7図は薄板として
四人材を使用した場合の切断工程を示す断面図、第8図
は第7図の薄板を使用して得られた積層ブローチの断面
図、第9図は本発明を外面ブローチに適用した実施例を
示す断面図、第10a図と第10b図は本発明における
スペーサの介在例を示す断面図、第11図と第12図は
本発明による積層ブローチの具体例を示す側面図、第1
3図は本発明の切れ刃構成の別の実施例を示す断面図、
第14図は本発明の試作ブローチで加工する製品形状の
1例を半部平面、半部部分拡大して示す説明図、第15
図は本発明により得られた試作切れ刃の平面図、第16
図は本発明による試作積層ブローチの断面図、第17図
はレーザ加工による積層ブローチの部分的拡大図である
。 1・・・薄板、4・・・ワイヤ、5a、4b、5c・・
・切れ刃部材、5・・・切れ刃、6・・・スペーサ、A
・・・積層ブロック、B・・・テーバ切断ブロック、C
・・・積層ブローチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブローチを得るに当り、刃厚に相当する厚さの薄板を所
    要枚数積層したブロックを作り、この積層ブロックを所
    要の斜め角をもってくり抜き、くり抜かれたテーパ切断
    ブロックを構成する各切れ刃部材をスペーサと交互にコ
    アに積層固定することを特徴とする積層ブローチの製造
    法。
JP4516986A 1986-03-04 1986-03-04 積層ブロ−チの製造法 Pending JPS62228329A (ja)

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